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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2015年07月12日
★Uー18プレミアリーグ第9節 プレミアリーグは10チームでリーグ戦をホーム&アウエー形式で戦っています。 今節は第9節なので、ここで一通り全チームと対戦を終えることになります。 中断明けの第7節の流経大柏には、攻守ともに圧倒しての勝利でした。中断期間の取り組みの成果をしっかり 出せたものだと、受け止めました。 前節8節の宮の沢での福島戦でも、流経大柏戦ほどではありませんでしたが、いい戦いをしました。 ただ、私の見てきた負け試合の中では初めてのパターンでした。とても残念な負け方でした。 選手はもちろんのこと、監督や指導陣もしっかり気持ちを切り替えて、今日の試合に臨んでほしいです。 11時からSSAPにて、柏レイソルを迎えての戦いです。 いつものように3回の携帯速報をする予定です。もしかしたら4回。 が、帰宅してからのレポは時間的に厳しいです。 5時ころにはセレッソ戦のメンバー発表がありますので。 なので、そのエントリーの中に、出場メンバーだけを書くことにしますから。 兎に角、勝つことを期待です。プレミアリーグ残留のためには勝ちきって行かないと、です。 なお、13時からU-18のBチームが参戦している札幌ブロックリーグ第8節の試合があります。 が、こちらは断念します。 試合会場は、北星大付属で、対戦相手は新陽高校。行ける方は、応援よろしくお願いします。
2015年07月10日
ここでは、2件について ★コンサユース支援基金 群馬で7月22日から始まるクラ選に出場するコンサU-18を、暑さに負けぬよう後ろから応援する企画です。 今年も、わずかではありますが協力させてもらいました。個々のスキルアップ、チーム力アップを図り、プレミアリーグで残留する戦いに備えてくださいね。 また、就活にもつながるこの大会です。是非とも、結果も伴いますように、暑い群馬での健闘を祈ります。 なお、大会のHPを貼っておきます。 http://www.jcy.jp/?p=6165 ★今日、優勝チームが夏の甲子園に出場する、高校野球南北の全道大会の組合せ抽選会が行われました。 南大会のトーナメント表を写真に撮りました。下馬評では、東海大四と北海が有力ですが、別の山に分かれました。 下馬評通り、この両校の決勝戦になるのかどうか。 他の13チームも虎視眈々と狙っているでしょう。楽しみです。 北海道高野連のKPを貼っておきます。北北海道大会のトーナメント表もPDFで見れますよ。 http://www.hokkaido-hbf.jp/hp/index.php 私は、北照が1回戦を勝ち上がれば21日(火)に観戦に行く予定です。
2015年07月09日
また、写真に撮りました。この観戦記(5日)の最初の1行に、こう書きました。 試合そのものは、全体的にコンサが押してる試合に見えました その通りのスタッツです。勝てた試合とは言いすぎでしょうが、不運なPK一つで負けたのが非常に悔しかった。 あの選手が、気持ちをしっかり切り替えて練習に取り組んでいることを願っています。 いつものように貼っておきますね。右上の青字の<公式記録>をクリックするとPODFで見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m805.html なお、次節は12日(日)11時よりSSAPにて柏レイソルとの対戦です。 次節も、選手たちの後押しを一緒にしましょう。
2015年07月05日
非常に悔しい負けでした。 試合そのものは、全体的にコンサが押してる試合に見えました。 前節ほどではなかったですけど。 前半の前半は押される場面が多かったです。パスを回され走らされる展開。コンサはパスがつながらないとか。 でも、途中からは、ボールを拾えるようになったし、前に行く回数も増えてきました。 後半は、コンサのボール保持率も高くなりどちらかというとコンサペース。ただ、シュートが決まらなかった。 コンサの方がシュート数は多かったと思います。 失点の場面ですが、これが可哀想なので触れたくないのですが。スルーはダメですね。 コンサが攻撃で前がかりになっている時、福島がクリアを大きく前線へ放り込む。 ここで競り合ったのが最終ラインの川尻君。ジャンプしたものの競り負け。 川尻君は、この直前に足をつって動けなくなり。ピッチ外に出てしばらくしてから中へ入りましたけど。 その直後だったんですよ。ジャンプしても十分なジャンプが出来なかったでしょう。着地後倒れてました。 競り勝った相手選手が単独ドリブル。そしてゴール前フリーの味方選手へパス。 この選手を全速力で戻ってきたコンサの選手が後ろから倒しPK。 川尻君が可哀想で、顔を見れませんでした。 試合後の挨拶も見ないで私は帰宅しました。 あの失点は、いろいろな意味でコンサにとっては大きな痛い1点でした。 ◆前半の布陣です。前節の流経大柏戦と11人全く同じでした。 敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 7仁科佑太(3) 19下田友也(2) 8久保田成悟(3) 6杉山雄太(3) 10高嶺朋樹(3) 18菅大輝(2) 9本塚聖也(3) 14濱 大耀(2) 3川尻龍司(3) 5按田頼(3) 16三森哲太(3) ◆後半は、交代なしで同じメンバー同じ布陣でスタートです。 ●交代 交代時刻は間違っているかもしれません 後半16分 下田友也 ➡ 22河野隼平(2) 後半30分 仁科佑太 ➡ 11徳田勘太(3) 写真です。 ●エンブレムは、今日はここです。●宮の沢で、高円宮杯の試合であることを感じさせる2枚。●福島の選手たちを乗せたバスは、試合後に選手たちを載せて帰るまで待機。 天気には恵まれました。●試合メンバーがスタンド前でストレッチを。この時点での見学者は極少数。●両チームの練習風景。●コンサが円陣組んで気合を入れてます。真ん中の背中の方が四方田監督さん。●選手入場。●両チームの円陣●PKで1点取られた後、試合終了直前、あわやPKかと思うようなファウルでFKのチャンス。 キッカーは菅君。素晴らしいキックでしたがキーパー横っ飛びでガッチリつかみました。 福島のキーパーは背が高く、守備範囲が広かったです。●試合終了挨拶。表情がわからないように小さめに。●ゴール裏は大応援団でした。いつものお二人の「声出し隊」にちびっこ軍団が大声援で。しっかし、勝てた試合を落としてしまった。前節が良かっただけになおさら悔しい。 このあと2週続けてSSAPでホーム戦。そこでは絶対勝つ! 以上です。
2015年07月05日
プレミアリーグ登録背番号順に、 3川尻、5あん田、6杉山、7仁科、8久保田、9本塚、10高嶺、14濱、16三森、18菅、19下田です。 前節のメンバーと全く同じです。
2015年07月05日
今日は、これから宮の沢へ行きます。 U-18プレミアリーグ第8節vs福島戦で、試合開始は10時です。 前節の7節の中断明けの流経大柏戦で、見違えるような素晴らしいサッカーをして完勝しました。 最低限の目標である、プレミアリーグ残留へ向けて好スタートを切れたチームが、今日も同じようなサッカーを やって勝ちきることができれば、この先が大きく開けます。 携帯速報は、前節同様コンサが先制点を取った時には、その時も速報をしますので、4回でしょうか。 4回の速報をしたいなあ。 7月は、サッカーの生観戦三昧となりそうです。生観戦予定試合を書き並べます。 5(日) 10:00 U-18プレミアリーグ福島戦(宮の沢) ➡ 今日です 8(水) 19:00 J2大宮戦(札幌ドーム) 12(日) 11:00 U-18プレミアリーグ柏レイソル戦(SSAP) 18(土) 14:00 J2讃岐戦(札幌ドーム) 19(日) 11:00 U-18プレミアリーグ市立船橋戦(SSAP) 20(月) 未定 U-18札幌ブロックリーグ 未定 26(日) 14:00 J2愛媛戦(札幌ドーム) 生観戦が7試合の予定ですが、ここに練習試合が入って来る可能性もありますね。 トップの中3日の過密連戦以上に厳しい(笑)。 なので、宮の沢通いは自粛すべきか? 当日朝に考えます(笑)。
2015年07月03日
コンサドーレ札幌U-18のBチームが参戦している、札幌ブロックリーグの前半戦が終わりました。 コンサの1位には変わりがありませんが、詰まってきました。 リーグ戦全14試合の前半戦7試合が終わった時点の順位等を書き出します。 順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点差 1 コンサB 16 5 1 1 14 9 5 2 大谷B 15 5 0 2 16 6 10 3 北海A 12 3 3 1 11 5 6 4 創成A 10 3 1 3 21 11 10 5 第一B 10 3 1 3 9 10 -1 6 東海大四A 10 3 1 3 9 13 -4 7 札幌西 6 2 0 5 5 17 -12 8 新陽 1 0 1 6 3 17 -14 この結果については、札幌サッカー協会のHPで分かります。 該当する部分を貼ってきますね。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html ここを、初めて見た方にはちょっとわかりかねる部分もあるでしょうね。 順位に何か意味があるのとか、チームのAとかBとは何? など。 ここでは、その二つについて簡単に。 ★順位の意味? ●上位3チームには、秋に行われる北海道プリンスリーグ参入戦に出れます。 そのことは、開催要項の17に書いてあります。 開催要項を貼っておきます。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TakaSapBlock.html ★チーム名のAとBの意味? ●具体例として、コンサBについて コンサドーレ札幌U-18のメンバーは34名います。 彼らが参加する公式試合である高円宮杯U-18サッカーリーグの最高峰のリーグ戦は、 プレミアリーグと言います。ピラミッド型の組織になっていて、札幌のチームから見てこうなってます。 プレミアリーグ ➡ 北海道プリンスリーグ ➡ 札幌ブロックリーグ で、プレミアリーグには3年生を中心とするベストメンバーで臨んでいます。 このプレミアリーグでは16名の選手がプロテクトされ、その16名は下のカテゴリーの試合には 出られません。その16名を除いたメンバーでチームを組織して臨まないといけないのです。 なので、Bチームは他の18名でチームをつくっています(1年生が主体となっています)。 ケガ人がいたり学校行事などの理由からU-15(中学生)からも何人か出場することも多いです。 ●大谷Bは? 大谷は北海道プリンスリーグに参戦しています。上と同様に、プリンスリーグに出場している 選手以外の選手でチームをつくっています。 ただ、部活サッカーは選手数が多いと聞いています。だから、コンサB以外の7チームは3年生が 多いのだろうと思います。 でも、3年生の中には進路を見据えて引退する選手がこれから増えてきそうです。 インターハイで敗退した時点で引退するんだと、過去にある高校の3年生の保護者の方からの話を 聞いたことがあります。 簡単な説明でした。 私の説明で間違っている部分があれば、ご指摘いただければありがたいです。 後半戦の最初の第8節は、7月12日(土)です。 コンサは13:00から新陽と対戦です(会場は北星大付)。でも、私は観戦無理です。 この日はSSAPでプレミアリーグの第9節が11:00より柏との対戦があって、そちらの観戦に行く予定です。
2015年06月30日
待ってた<公式記録>が、今日、出ました。 シュートから下の部分を写真に撮りました。シュート数の部分だけ書きます。 コンサ 流経大柏 前半 7 - 4 後半 7 - 3 合計 14 - 7 90分通して、コンサの攻勢が目立ったゲームでした。 そのことが、伺えそうなスタッツだと思います。 こちらからPDFで見ることが可能です。右上の青字の<公式記録>をクリックすると見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m704.html 次戦以降も、こういう試合をやれることを期待しています。 ちなみに次節は、7月5日(日)10:00宮の沢 vs JFAアカデミー福島 です。
2015年06月28日
90分間、楽しく観戦・応援できた試合でした。 立ち上がりから攻勢に出たのはコンサ。 パスワークが良く、両サイドを広く使った攻撃にはワクワクさせてもらいました。 勿論、攻められる場面や危険な場面はあったものの、組織だった守りでゴールを割らせませんでした。 きっと、後日出る<公式記録>の各スタッツで、そのことが伺われるだろうと思います。 けが人の多くが戻ってきたことや7週間の中断期間でのチームとしての取り組みの大きな成果が出たものだと 受け止めました。 昨日段階で最下位だったコンサは、今日の段階で8位に上がりました。6位と7位とは勝ち点差は1。 リーグ戦は、まだ11試合も残っています。これからが、大いに楽しみです。 ◆前半の布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 間違っていたら、ごめんなさい。 7仁科佑太(3) 19下田友也(2) 8久保田成悟(3) 6杉山雄太(3) 10高嶺朋樹(3) 18菅大輝(2) 9本塚聖也(3) 14濱 大耀(2) 3川尻龍司(3) 5按田頼(3) 16三森哲太(3) ●交代 *時刻は間違っているかもしれません 後半24分 下田友也 ➡ 11徳田勘太(3) 後半34分 仁科佑太 ➡ 22河野隼平(2) 後半39分 菅 大輝 ➡ 17山田優介(2) 後半42分 杉山雄太 ➡ 15高野 大(2) 後半45分 本塚聖也 ➡ 2石岡裕太(3) ◆ゴール 時刻はJFAの公式の時刻をそのまま書きました。 絡んでいる選手名には間違いがあるかもしれません。 前半39分 菅大輝 左サイドでの攻撃で、下田友也、仁科佑太、杉山雄太が絡んで最後に菅大輝! 前半44分 菅大輝 左から中に切れ込みPA内に入り込んだ仁科佑太が倒されPKゲット!これを菅大輝! 後半11分 久保田成悟 何人かが絡んでのパスワークから、最後左前の久保田成悟がキーパーの位置をよく見て! 後半31分 徳田勘太 右から大きなクロスが挙がり、DFの頭を超え徳田勘太へ。GKが阻止しようと出てきたところを よく見てループ! では、写真14枚を。 ●着いた時は、スタンドにはほとんど人影がなかったです。小雨だったので、多くの人が車の中で待機していたようです。 ●試合開始挨拶。●流経大柏の円陣が早かった。コンサはまだボールを使ってのアップ中。●コンサの円陣。背中の18菅 大輝、19下田友也、7仁科佑太の3人が前線で良く動き回っていました。●前半のコンサのCKのチャンスをシュートで終えた場面。実は、私は前半は車の中からの観戦でした。済みません。 前半はコンサがこっちへ攻めてきますし、雨を避けるために。 ●前半の終盤2回、こういうFKのピンチがありました。ともにキックの精度が悪くて助かりました。●PKを菅大輝が蹴る瞬間。この時は、慌てて車から飛び出しての撮影。菅から向かって右で膝に手を置いて いる選手は、PKをゲットした仁科佑太。仁科佑太はシュートを多く打ったし大活躍でした。 菅大輝は初の複数得点です。ハットトリックは次の機会で、ね。●後半のコンサのCKのチャンス。雨はあがったようなので、こちらに来ての観戦・応援です。 かなり声を出しましたよ。すぐそばにいるU-12の子たちには何度も顔を見られました(笑)。●こちら側のCKを蹴る瞬間の高嶺朋樹。今季リーグ戦初出場。良かったです。彼の復帰は大きい。 シュートを何本も打てたし。ゴールを決めるのは、次でお願いします。●試合終了の笛が鳴った瞬間。GKの隣りでひっくり返った川尻龍司。笑顔が浮かんでいます。 何度も体張ったしね。良かったね全員守備が。●試合終了挨拶。本部席へ(ベンチへ)。●スタンド席へ挨拶して<声出し隊>へ挨拶へ向かう途中で。この笑顔はですね。次の写真です。●平川君が来てたんですよ。掲載OKはもらってます。 ケガは、治りかけらしいです。詳細は聞きませんでした。●勝利のダンス。左から川尻、菅、按田。可愛い子たちですねえ。 動画を撮れる人がいれば・・・完勝と言っていいくらいの試合でした。素晴らしいチームになってました。 次節の7月5日宮の沢での福島との試合でも、今日のような試合がやれるようであれば。との期待が膨らみます。 次節第8節 7月5日(日)10:00 宮の沢 vs 福島 お時間のある方は、是非、一緒に選手の後押しをしましょう。 さあ、次はトップが明日大分に勝つぞ! 以上です。
2015年06月28日
前半、2‐0 で、コンサリード。 コンサの攻勢が目につきます。 シュート数ではコンサが上回ってます。 ゴールは、菅の2点。 43分に仁科が倒されたPKを、しっかり決めました。 後半にも期待します。
2015年06月27日
U-18プレミアリーグが、今日7週間ぶりに再開され第7節の3試合が行われました。
コンサU-18は明日です。直近順位で一つ上の流経大柏をSSAPのホームに迎えての対戦です。
重要な試合です。今季は、プレミアリーグでなかなか勝てず残留争いの真っ只中にいます。
昨日までの順位は10チーム中9位。今日の試合で最下位のチームが勝って、コンサは最下位に。
降格するのは2チーム。9位と10位のチーム。
なんとか勝って、残留争いから抜け出したいです。
中断期間中に、ケガだった選手が続々と復帰しているハズ。その一人でチームの中心選手である高嶺君は
トップの練習に1週間参加していましたし。
観戦・応援に行くつもりです。
お時間のある方は、激励にSSAPに駈けつけてください。
応援、よろしくお願いします。
明日は、U-18がもう一試合あります。U-18の札幌ブロックリーグの試合です。
今日の宮の沢だよりの前書きに書きましたが、今日が第6節の試合で明日は第7節の試合です。
今日は、現順位で3位の東海大四と戦って、2-2の引き分けだったそうです。
Twitterで、「コンサドーレ札幌≪公式≫」がつぶやいていました。
そのつぶやきのコピーです。
コンサドーレ札幌《公式》 @consaofficial · 1 時間1 時間前
◎6/27ブロック結果◎
vs 東海大四高
合計2-2
得点者:藤村怜、山保璃空(U-15)
終了間際に悔しい失点。。同点弾、逆転弾が素晴らしかっただけに勝ち切りたかった…(>_<)
引き分けですから、こちらは1位をそのまま突っ走っている状況には変わりはないようです。
明日は、13:30から石狩の創成高校グラウンドで創成高校Aと対戦です。
観戦応援したいところですが、11時からのプレミアリーグの観戦応援で帰宅しようと思っています。
もう、自分自身、強行軍は避けるべきかなあと。いろいろと。
両方の勝利を願っています。
2015年06月08日
昨日の宮の沢で、U-18の川口コーチと少し話をさせてもらいました。 主にU-18札幌ブロックリーグのこと。あとけが人のことなど。 U-18札幌ブロックリーグの4節終了時点での順位などを5月20日に書きました。 再掲します。 順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点差 1 コンサB 12 4 0 0 7 1 6 2 北海A 8 2 2 0 5 2 3 3 創成A 6 2 0 2 17 7 10 4 大谷B 6 2 0 2 8 5 3 5 東海大四A 6 2 0 2 5 7 -2 6 第一B 4 1 1 2 3 5 -2 7 札幌西 3 1 0 3 4 12 -8 8 新陽 1 0 1 3 2 12 -10 ㊟ 筆者から。北海を5月20日に「北海B」と書きましたが「北海A」でした。 札幌地区サッカー協会のHPに、そう書かれています。 私のミスでした。 一昨日の第5節で、コンサと北海Aの無敗同士、1位と2位の直接対決が白旗山でありました。 私は、この日を身体を休める日と決めて、観戦は断念しました。 試合は、コンサが3-2で勝ちました。 そのことで、凄いですねぇ、この先楽しみですねぇ、プリンスリーグ昇格だってあり得ますねぇ、などと。 どんだけ凄いかということを少し書いてみたいと思います。 高円宮杯U-18サッカーリーグでは、最上位のカテゴリーであるプレミアリーグでプロテクトされた選手は 他のリーグ戦には出場できません。その細かなことは省略します。 言いたいことは、札幌ブロックリーグに出場できる選手の大半は1年生だということです。 けが人もいますので、毎試合札幌U-15から、時には旭川U-15からの助っ人参加も。 その意味合いとしては、中学生に上のレベルでの試合経験を積ませようとの趣旨が強いですが。 そういう、1年生主体のチームで戦い、ここまでいい結果を残して現時点で1位。 対戦相手は高校3年生が主体であるチームがほとんど。5節で対戦した相手は「北海A」。 1年生主体のチームが3年生主体のチームに勝ち続けているのですから、凄いことです。 快進撃と言っていいのではないでしょうか。 他の試合結果はわかりませんが、ダントツで首位を突っ走っています。 「北海A」は札幌市内の高校の中でもかなり力量上位のチームです。 そのことを知っていただくための参考に、インターハイ札幌地区予選のいくつかも書きますね。 札幌地区の優勝は大谷。準優勝が北海でした。決勝戦は、1-0で大谷の勝利。 大谷は、現在プリンスリーグで3位ですよ。道内の高校サッカー年代の最上位のカテゴリーで3位なのです。 さらに上の2チームは、大谷室蘭と旭実です。その次に位置しているのが大谷。 その大谷に、0-1で負けた北海に勝ったのですからね。 参考になるでしょうか。 まだ5節が終わったばかりだし、この先どうなるか分かりませんが、秋のプリンスリーグ参入戦が俄然視界に 入ってきました。もしかしたら、来年のU-18のBチームはプリンスリーグで戦えるかもしれません。 アカデミーの主たる役割は、コンサドーレトップへの人材供給。 Uー15やUー18で、体格も技術も上の選手やチームと戦うことで、スキルアップも含め学ぶことが 多れれば多いほど成長を促すことが可能ですね。 今朝の、NHKおはよう北海道「キタスポ」を見て、書きたくなりました。荒野の登場は意外だった。 言葉足らずで、誤解を招くような表現部分があるのなら、ご指摘いただければ幸いです。
2015年05月29日
時間の経過とともに気温が上がりっぱなしの今日の札幌です。 午後6時現在の室温が30度。やっと下がり始めそうな気配もありますが、暑い!!! U-18の日本クラブユースサッカー選手権の北海道代表を決める、北海道クラブユースサッカー選手権の 決勝が、6月14日(日)に例年通り夕張で行われます。 過去4年間、見に行ってる大会です。その観戦記を毎年書いてます。 試合を見る楽しみと同時に夕張での食の愉しみの両方を兼ねて。 それだけではなく、往復間での楽しみもいろいろと。 由仁経由だとか、長沼に寄るとか、坂本九さんの記念館を訪れたりとか、星乃珈琲さんに寄るだとか。 毎年、来年の夕張はどうしようかなあ、などと思いを巡らせるのも生活の一部でした。 残念ながら今年は行けません。6月14日は13時からアウェー岐阜戦があります。 アウェー参戦ではなくテレビ前での観戦応援ですが、トップの試合の観戦は譲れません。 慶弔関係があっても、何とか観戦の手立てを考える私。 夕張での試合は11時開始のはず。「どこでもドア」がほしい(笑)。 U-18はプレミアリーグで苦戦しています。そのチームが中断期間中にどう変わろうとしているのか。 その観察もしたかった。昨年のチームも同様で、どう立て直すのか関心が高かった。 昨年の場合、この決勝戦を見て、守備面に向上を伺えて、中断明けからに期待を持てました。 しょうがないですね。 ちょっと愚痴でした。 なお、日程はコンサドーレオフイシャルトップ画面で、分かりました。 <アカデミー>の中の<スケジュール>を開くと、PDFですがわかります。 ちなみに、北海道クラブユースサッカー連盟のHPは、昨年のままです。 また、JFAのホームページも同様、昨年のが表示されてます。
2015年05月20日
コンサドーレ札幌U-18のBチームが参加している、札幌ブロックリーグ1部の4節を終えての結果が 札幌サッカー協会から出ました。 順位を書きます。コンサの1位は変わりません。2位以下との差が開いています。 順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点差 1 コンサB 12 4 0 0 7 1 6 2 北海B 8 2 2 0 5 2 3 3 創成A 6 2 0 2 17 7 10 4 大谷B 6 2 0 2 8 5 3 5 東海大四A 6 2 0 2 5 7 -2 6 第一B 4 1 1 2 3 5 -2 7 札幌西 3 1 0 3 4 12 -8 8 新陽 1 0 1 3 2 12 -10 発表された星取表等はこちらで、ご覧になれます。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html ★★★ 5節から9節までの日程が出ました ★★★ ◆5節~9節のコンサの日程を拾います。 。 節 試合日 試合開始時刻 コンサの対戦相手 試合開催場所 5節 6月 6日(土) 10:00 北海A 白旗山 6節 6月27日(土) 12:00 東海大四A とわの森三愛高校グラウンド 7節 6月28日(日) 13:30 札幌創成A 創成高校グラウンド 8節 7月12日(日) 13:00 札幌新陽 北星大付属高校グラウンド 9節 7月18日(土) 13:30 札幌大谷B 東雁来西 *日程表はこちらです。確認してみてください。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kumi.html
2015年05月17日
どうやら、ブログに書いても良さそうなので、書くことにします。 コンサドーレ札幌U-18の出場メンバーを書くだけです。 旭実の選手については一人もわかりませんので、書き留めませんでした。 ◆前半の布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 間違っているかもしれません。 11徳田勘太(3) 7仁科佑太(3) 15高野 大(2) 22河野隼平(2) 6杉山雄太(3) 8久保田成悟(3) 13小園悠馬(2) 4前田 海(3) 3川尻龍司(3) 2石岡裕太(3) 16三森哲太(3) ●交代 33分 小園悠馬 ➡ 5按田 頼(3) 33分 高野 大 ➡ 17山田優介(2) ハーフタイム 杉山雄太 ➡ 25大屋敬太郎(1) 前田 海 ➡ 38タイ練習生 仁科佑太 ➡ 37タイ練習生 ◆後半の布陣です。 11徳田勘太(3) 37タイ練習生 17山田優介(2) 22河野隼平(2) 25大屋敬太郎(1) 8久保田成悟(3) 2石岡裕太(3) 38タイ練習生 3川尻龍司(3) 5按田 頼(3) 16三森哲太(3) ●交代 15分 石岡裕太 ➡ 小園悠馬 15分 久保田成悟 ➡ 高野 大 25分 川尻龍司 ➡ 前田 海 25分 河野隼平 ➡ 杉山雄太 25分 徳田勘太 ➡ 仁科佑太 なお、昨日は「90分出場した選手はいませんでした」と書きましたが、GKの三森君は90分出場しました。 間違ってました、済みません。 以上です。
2015年05月12日
10日(日)に行われた、U-18プレミアリーグ6節のアウエーFC東京戦の<公式記録>が、出ました。 こちらに貼ります。右上の青字の<公式記録>をクリックすると、PDFで見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m602.html このスタッツからの感想は、2つだけ。 ・菅君以外の選手にゴールが生まれて良かった ・FW登録の3選手全員がシュートを打っている 6節終えての順位表も貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/standings/ 完敗だったようですが、ここで中断期間に入ることになったことを、前向きに捉えたいですね。 7週間ありますから、降格の危機感を持って、しっかり取り組んでくれることでしょう。 特に守備に関することでの連係などに重点を置いて、取り組むことになるのでしょうか。 選手は無論のこと、指導される皆様も、よろしくお願いします。
2015年05月10日
今日のレポは、簡単にします。 ◆前半のメンバーと布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 間違いがあるかもしれません。教えていただければありがたいです。 なお、()内の<札>は札幌U-15の選手です。中学生です。 34野上誠(1) 19下田友也(2) 29佐藤大樹(1) 32井川空(1) 33山川紗京(1) 36中村友哉(札3) 23岩崎航太(2) 20鈴木理久(2) 26山本修平(1) 35船戸一輝(札3) 21中田健介(2) ●交代 ハーフタイム 船戸一輝 ➡ 12岩田佑成(3) 後半24分 野上誠 ➡ 37福田心之助(札3) 後半 ? 中村友哉 ➡ 271紺野琢也(1) 後半35分 中田健介 ➡ 16北口智規(札3) ◆ゴール 後半 3分 背番号29の佐藤君 前節の大谷戦でも決めていましたので2戦連発です ゴール前での混戦から決めました 後半19分 背番号19の下田友也君 ロングパスがトップの下田君に通り、ドリブル突破。キーパーとの1対1を決めました ◆感想 ・今日は、11:20頃に着きました。選手たちは室内でミーテイング中でした。 ・終わってから、中学生も含めて何人かの選手と話が出来て良かったです。 ・別メの選手たちの多くがもう少しで戻れるとのことでした。高嶺朋樹君、濱大耀君、藤村怜君など。 ・高嶺君は中断明けには復帰できそうですよ。 ・濱君の身長が昨年見た時よりも伸びていたし、今現在も伸びていると言ってました。 ・宮の沢で別メだった岩田佑成君が、後半頭から入って45分間のプレー。もう、90分OKかも。 ・今日は、川口コーチともお会いでき、ご挨拶させていただきました。メンバーも教えていただきました。 ありがとうございます。 ・チームは3連勝。素晴らしいです。 ・次節は16日(土)14:00から札幌西高校と対戦です。会場がとわの森三愛高校。 観戦応援は無理そうです。 この日は、スケジュールがまだ出てませんが、トップチームが群馬へ移動する日なのだろうと思います。 もしかして小野伸二がバスに乗るかも。 なので、ドサブへバス見送りに行きたい。ただ、駐車場が日ハムの関係でダメ。無理ですねぇ。 このくらいにして、写真12枚を並べます。 ●アップ中です。2枚。空は良かったのですが、風が強く、かなり体感温度は低かった。●キーパーです。右が中田君。左が北口君。●別メ選手たちの自主的な取り組み。見た感じは全然問題なしですね。ちょっとなのでしょう。●試合直前。白帽子が川口コーチ。●前半は、ここから見ました。コンサが攻めています。●後半は、ここから見ました。強い風を背中から受けると、まだマシなので。 試合後にアカデミーの練習があるとのことで、続々と集まって来ていました。 コンサが攻められています。●試合終了挨拶。第一高校の背番号が大きいですね。最大で89番でした。◆ここから、U-15関係を4枚。 ●東雁来コンサグラウンドには、こういう建屋があります。アカデミーが活用しているらしいです。●その中で1か所扉が開いていて、選手たちの談笑している姿がありました。 その扉の裏側に! 上下で2枚。●U-15。先日プレミアカップで準優勝した選手たちでした。 左から、池田蓮君3年、鈴木颯人君2年、前川簾君3年。 前川君は今日のブロックリーグに出場予定だったそうですが指を剥離骨折したそうです。 残念な気持ちが強いでしょうね。 もちろん、きちんとお話をして、ブログ掲載の許可をもらってます。以上です。
2015年05月10日
背番号順に。 19下田20鈴木21中田23岩崎26山本29佐藤32井川33山川34野上 あと2人は、札幌Uー15からの応援で 35船戸36中村です。 ベンチでは分かる選手は、12岩田27紺野と札幌U‐15の37福田がいます。
2015年05月08日
札幌地区サッカー協会のHPの中の、2種のページを貼っておきます。 http://www.sfa-net.jp/taikai_2.html 開いて、パソコン画面上の星取表を写真に撮りました。右端の、順位などの部分を少しだけ拡大。次節は、3節10日(日)12:30から東雁来コンサグラウンドで、札幌第一高校Bとの対戦です。
2015年05月08日
U-18プレミアリーグの ・第4節 アウエー 清水戦 ・第5節 ホーム 青森山田戦 の、2試合の<公式記録>を、貼っておきます。 私の感想は一言。 青森山田戦の<公式記録>のスタッツを見て、です。 この各種スタッツでは、コンサは90分間通して攻められ続けられ通し、のように思えます。 やっぱり、スタッツだけでは、試合内容は分からないものですねぇ。 ここに貼りますが、右上青字の<公式記録>をクリックすると、PDFで見れるはずです。 〇 4節 清水戦 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m404.html 〇 5節 青森山田戦 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m504.html 明後日のFC東京戦も、勝ち点を取るために粘り強く戦ってくれることでしょう。期待しています。
2015年05月07日
U-18プレミアリーグ5節はホームSSAPに、3勝1敗の青森山田高校を迎えての対戦です。 4戦全敗のコンサが3勝1敗とリーグ上位につけている青森山田との試合。 数字上では劣勢ですし、昨年の青森山田には同じ5節ここで、守備が崩壊し1-5と完敗。 確かに、取り巻く状況は芳しくありません。 が、私は、宮の沢での大宮との試合(後半だけ)を見た限りでは、数字で表されているほどの差はないのでは、 と思っていました。 隣りで行われているブロックリーグの試合の前半終了間際から移動してきました。 もう試合が始まるところでした。 まずは、写真から。 ●コンサの円陣。●青森山田の円陣。●コンサの先発選手の確認のために、最初はこちらで観戦。●段幕。こういうのを見るとユースの試合だなあと改めて。 写真の真ん中の柱のところに声出し隊が2名います。いつもいつも、ご苦労様です。●メンバーを確認後、私の定位置の相手GKの近くから観戦。コンサのCKのチャンス。●後半の円陣。後半はここから観戦。●試合終了挨拶。●青森山田が声出し隊へ挨拶。声出し隊が青森山田へエールを送っていました。それへの感謝でしょうか。 私は急いでここへ駆けつけて、撮りました。●コンサもお礼の挨拶。●声出し隊に挨拶を終えて、スタンドへ向かう途中で最後尾の背番号13の小園君が何やら。●「勝利のダンス」を披露してくれたではありませんか! ビックリ玉手箱でした! 昨年は進藤君が見事にやってのけましたが、今年は小園君が後釜に収まったのかな(笑)。 小園君、笑顔がいいし、キレのある動き、試合と同じだったよ。素晴らしかった!写真は以上です。 ◆前半の布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 間違っていたら、ごめんなさい。 7仁科佑太(3) 18菅大輝(2) 9本塚聖也(3) 6杉山雄太(3) 8久保田成悟(3) 22河野隼平(2) 13小園悠馬(2) 4前田海(3) 3川尻龍司(3) 5按田頼(3) 16三森哲太(3) ●交代 後半40分 仁科佑太 ➡ 17山田優介(2) 後半45分 久保田成悟 ➡ 25大屋敬太郎(1) ◆ゴール 後半42分 背番号18の菅君! カウンター攻撃が見事に決まりました。 右タッチライン際でボールを受けた山田君が縦へドリブル、中央の久保田君へ横パス。 ワンタッチでフリーの左の菅君へ左斜め前方へパス。これをキーパーをよく見て菅君ゴ~ル! 流れるようなパス回し。美しい流れで目の覚めるような素晴らしいシュート! 試合終了間際でしたから、スタンドも大盛り上がりでした。 ◆感想 ・ブロックリーグ同様、こちらの試合でも風が強かった。収まらなかった。 ・コンサの前半は風上。この強い風を利用して、パスを繋ぐよりロングボールを多用していました。 ・しかし、ボールを蹴る選手の想像以上に風が強かったのか、その多くが伸びて青森のキーパーへか ゴールラインを割っちゃうか、サイドラインを割っちゃうかがほとんど。 ・そのボールを追っかける仁科君の姿が印象的でした。菅君も。2トップの消耗は激しかったかも。 ・仁科君のプレーをまともに見たのは昨年の札幌ブロックリーグ以来。先日の大宮戦でも途中出場して いましたが、おうるずからの観戦でしたのでよくわかりませんでした。 昨日の仁科君はよく動けていたしプレーにキレがあった。後半には素晴らしいシュートを打ってました。 大きく成長していることが覗えて、良かった。 ・菅君とはたまたま、札幌ブロックリーグの試合がが始まる前にバッタリ会って「2点目頼むよ」と。 で、決めてくれて私の嬉しさは倍増です。 ・前半は風がそういう状況なこともあって、コンサの前半のシュート場面は少なかった。 ・青森の攻撃では何本かシュートを打たれる場面もありましたが決定的なピンチはなかったような。 ・コンサのボールがつながらない関係から若干青森が押してる展開とはいえ、五分の勝負に見えました。 ・後半は、目の前で仁科君のシュートや菅君のシュートが見れるようになりました。 ・ショートパスがつながったり、ハイボールが戻されて両チームの選手が目測を誤る中、セカンドボールを 拾える回数が増えたりで、いつかゴールが生まれるのではとの予感がしてましたよ。 ・青森で私の目に焼き付いたのは5番の選手のスローイン。ロングスローなんですね。風上とあって、 タッチラインを割った青森のボールはことごとく5番の選手がロングスロー。大きな武器だと思いました。 ・それもあってコンサに危ない場面が続いたりもしましたが、選手たちが体を張って防ぎきりました。 キーパーの中田君も良く頑張ってくれました。キーパーだけじゃないですね、その前に位置する選手たち 11名の総力で完封できたのだと思います。 ・1-0で勝利。今季初勝利で初完封!!! おめでとう! ・5試合終えて、1勝4敗は昨年と同じです。 ・ですが、サッカーの内容は昨年とかなり違うことは大宮戦でわかったし、今日90分見てあらためて そう思いました。 ・数字でもわかります。例えば5試合終えて昨年の得失点差はー12。今年はー6と半減。 ・次は中3日でアウエーFC東京戦。ここでも勝ち点を取って中断期間へ入れれば。 以上です。
2015年05月07日
昨日初めて、Uー18札幌ブロックリーグの試合を見に行きました。 昨日の試合は2節で、対戦相手は1節で首位に立った札幌大谷Bです。試合会場は東雁来コンサグラウンド。 試合開始は午前10時。観戦したのは前半だけです。午前11時から隣のSSAPで同じU-18の プレミアリーグの試合があって、そちらをしっかり見たかったので前半の終了間際に移動しました。 ここでは、前半だけの観戦記を書きます。 では。 ●着いたのは、9:30ころ。当然ですがアップをしていました。左にいるのが川口コーチ。●すぐ近くで見ている2人が彼等。タイのコンケーンからの練習生です。 ◆前半のメンバーと布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 布陣については私が試合中にメモしたのです。 先発メンバーとベンチメンバーについては、オフイシャルを担当した3選手に教えてもらいました。 ただ、メモが不十分だったり、帰宅してオフイシャルガイドブックで姓名や学年を調べたりなので間違っている 可能性が大かもしれません。教えていただければ幸いです。 なお、()内の<旭>は旭川U-15の選手、<札>は札幌U-15の選手、<中>は中学生を指しています。 34野上誠(1) 19下田友也(2) 29佐藤大樹(1) 20鈴木理久(2) 32井川空(1) 33山川紗京(1) 23岩崎航太(2) 31加藤蓮(1) 26山本修平(1) 35谷口颯(旭中3) 21中田健介(2) 他にベンチメンバーとして、下の4選手がいるとのことでした。こちらもミスがあるかもしれません。 12岩田佑成(2) 36本間洋平(札中2) 37板谷直智(旭中3) 38谷口昭典(旭中3) ★ゴールは 35分 センターラインより少し前あたりからの20鈴木理久君のループシュートが強い風に 乗って、前に出ていた大谷GKの頭を超え、すっぽり入ったものです。 もう1点は、私がSSAPへ移動を開始した直後だったので見逃しました。 後ほどお聞きしたところに寄れば29佐藤大樹君のゴールだったらしいです。 ◆試合風景を2枚。 ●スタンド風景を入れてみました。風上のコンサが攻めている風景です。●私の定位置(相手GKの近く)から撮った、コンサのFKチャンス。◆感想 ◎試合前に思っていたこと ・この試合の注目は首位の大谷相手(まだ1節しか終わってない段階で)にどこまでやれるか、です。 ・ただ、けが人が多いと聞いているし例年助っ人を出してもらっているU-15はプレミアカップを終えた ばかりだし。 ・前半しか見れないけど、少しは今年のチームの様子を分かればいいかなあと。 ◎オフイシャル担当の3名の選手に聞いて ・けが人が多いことはその通りだった。彼等3人を含めて。 ・選手が足りないのは事実で、札幌U-15からの助っ人だけでなく旭川U-15からも3選手が助っ人 として入ってるのを聞いて驚きました。 ・教えてくれた、宮崎君、紺野君、藤村君ありがとうございました。そして早く戻れますように。 ◎試合について ・東雁来特有の風が吹き荒れていました。 ・大谷はセカンドチーム(略称Bチーム)ではありながら、背番号が1、2、3,4,5,6,11などなんですよ。 ・コンサならファーストチームのメンバーですね。 ・コンサの選手より体も大きくしっかりした体格でどうみても3年生のように思えました。 ・対してコンサの先発は2年生が4人、1年生が6人、中学生が1人です。見ただけで劣勢に思えます。 ・ボールの扱いでも1対1でも大谷が勝つことが多く、コンサは風上でありながら押し込まれる展開。 ・なかなか前にはボールを運べず、危うい場面が続く中、コンサに先制点が生まれました。 ・大谷のGKが前に出ていた丁度その時、中央でボールを拾った鈴木君が、ループシュートを! ・これが風に乗ってキーパーの頭を超えてスッポリと。キーパーがジャンプしても届かない高さなので、 キーパーはジャンプをしませんでしたよ。 まさかですねぇ。ゴールを決めたというよりも、あれまあ、あれが入っちゃうの、という感じでした。 ・コンサが攻めても、前へのパスもがなかなか通らず、キーパーが前へ出て捕球することが続いている中 でしたから、鈴木君の状況判断の素晴らしさが垣間見えた瞬間だと、思いました。 ・40分まで見て、プレミアリーグが行われる隣りのSSAP天然芝ピッチに移動中でした ・目を試合に向けると、どうもコンサがゴールを決めたらしい。大谷がセンターサークルにボールを置いて 試合を始める雰囲気? ・近くにいる方にお聞きしたら、佐藤君が決めたらしいです。 ・最終結果は2-1で首位の大谷に勝ちました。 以上、U-18札幌ブロックリーグ2節の札幌大谷B戦の前半だけの観戦記でした。
2015年05月06日
プレミアリーグは、1−0で勝ちました! 初勝利おめでとう! ブロックリーグは、2‐1で、勝ったそうです。 2連勝!! あとは、トップが愛媛に勝って3連勝だ! 以上速報終了します。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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