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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2012年10月11日
秋の空ですねぇ。 仕事に出る1時半頃は、雨も上がり、太陽も顔を出す。 着る物をどうするか、暑ければ1枚脱げばいいようにして。 で、3時半ころには怪しい空になり、雷鳴。大雨。 勤務先を出るときは、バックを頭の上にして車へ(傘は車の中)。 家に着いたらすっかり雨上がりました。 U-18の、6チームによるブロックリーグ決勝大会も4節が終わり、あとは最終節だけです。 北海道サッカー協会のHPに、これでの戦績表が掲載されました。 こちらです。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_12/2/1208k_takamado_block_final.pdf 現在の順位を4位まで書きだすと、 勝ち点 得点 失点 得失点差 1位 札幌大谷 12 12 3 9 2位 札幌日大 9 9 3 6 3位 コンサ 6 7 7 0 4位 帯広大谷 6 9 11 -2 と、なってます。 最終節次第で、1位と2位の入れ替わりもあり得る状況です。 2位~4位も入れ替わる可能性があります。 1位のチームは来季、北海道プリンスリーグへ昇格します。 2位のチームも可能性はありますが、どうでしょうか。 旭実が、プレミアリーグイーストから北海道プリンスリーグへの降格が決まってしまいました。 残念です。 それによって、北海道プリンスリーグは旭実入れて9チームだと考えなければなりません。 プリンスリーグから1チームの降格だけならばブロックリーグ決勝大会からの 昇格チームはありません。それはあり得ません。 2チーム降格なら、昇格は1位のチームだけ。 3チーム降格しないと昇格チームが2チームになりません。 試合がすべて終了してから、その判断が出るのでしょうね。 最終節に力が入ります。 日程はこちらです。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_12/2/1208n_takamado_block_final.pdf 3日後の14日(日)苫小牧近くの浜厚真で、(行ったことありません) 11:00 札幌日大 vs 帯広大谷 2位と4位の対決 12:05 コンサ vs 駒大苫小牧 コンサが2位になるためには、 ○札幌日大が負けて ○コンサが勝って 勝ち点で並びますが、その場合は得失点差になります。コンサは大量点を取って勝たなければ なりませんね。 帯広大谷にもチャンスありです。 観戦には行けませんが(プレミアリーグの青森山田戦の観戦予定)、健闘を期待したいです。 コンサBチームは1年生主体。その中に2年生が数人と中学生が混じっているチーム。 言わば、低学年混成チーム。 (低学年混成チームって語弊ありますか?) ここまでやれるのですから、コンサBチームの実力は凄いですね。 来季は、このBチームのメンバーもプレミアリーグイーストで活躍するはずです。
2012年09月25日
高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグ2012の14節の公式記録です。 ○コンサU-18 vs 旭実 6-0 でコンサの勝利。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m67.pdf コンサ側からみると順当勝ちといえるのでしょうか。 コンサはこのまま勝ち進んでいってほしいです。 旭実はこの負けでプレミアリーグ残留は厳しくなりました。 残り4試合になりましたが、北海道代表としてプレミアリーグ参入戦に勝ち抜いて参入を 果たしたのですから1勝はしたいですね。喉から手が出るほど飢えてるんじゃないかなあ。 勝利を願っています。 コンサは、1位を走ってる東京ヴェルデイを逆転しなければ連覇はできません。 残り4戦で勝ち点差が10。コンサが全勝しても東京が1勝したらもう届きません。 ですが、その東京は今、圧倒的な力を発揮できないでいるような感じです。 ちなみに14節の東京ヴェルデイが鹿島と対戦した公式記録がこちらです。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m69.pdf 最後までわかりませんね。 コンサは1試合1試合大切にして勝って行くのみです。 次は、10月7日アウエーでの静学戦。勝利を祈ります。 追記です!? 龍さんから指摘がありました。 指摘内容は、現在8位と9位のチームの直接対決がまだ残っていまして、どちらが 勝っても引き分けても、旭実が4戦全勝でも9位までで8位以上にはなれないとのとこです。 その通りです。 したがって、残念ながら旭実の降格は決定してしまいました。 龍さん、ご指摘ありがとうございました。 旭実は、1勝目指して頑張ってください。
2012年09月20日
気温が上がって来ました。風がまあまああるので陽に当たらなければいい日です。 この感じは、初秋と言うより残暑の方がより適切ですね。 言葉はどうでもいいけど、夏がまだ終わってないとの受け止め方の方が良さそうで。 16日に、高円宮杯U-18サッカーリーグ北海道ブロックリーグ決勝大会の初戦第1節が 帯広で行われました。 6チームのリーグ戦で上位になったチームは、来季プリンスリーグへ昇格出来ます。 コンサドーレU-18のBチームが参加しています。 で、毎日、北海道サッカー協会のHPで結果の確認をしてるのですが更新されてないのです。 水曜には更新されるだろうなあと思いこんでいたのですが。 今日、とうとう協会へ電話して聞きました。 ところが協会には結果が入ってないとのこと。 なので、16日に運営してくださった、帯広市文化スポーツ振興財団へ電話しました。 やっとわかりました。 電話口で応対してくださった女性の方が、帯広の新聞に結果が出てますとのことで、 結果を読み上げてくださいました。有難うございました。 3試合の結果です。 ○ 札幌大谷 4-1 駒大苫小牧 ○ コンサ 0-4 札幌日大 ○ 旭川商業 0-2 帯広大谷 だそうです。 残念ながらコンサは負けました。 Aチームはプレミアリーグで戦ってます。Bチームは2年生数名と1年生と中学生です。 札幌ブロックリーグでは、このメンバーでも2位になれたのですが。 決勝大会のように、レベルが上だと思われるチームの中では厳しいのでしょうか。 プリンスリーグへ昇格できるチームは上位1チームか2チームです。 これからまだ4試合ありますから、最後までしっかり戦ってください。 Bチームにとっては、相手のレベルが上であればある程、いい経験になりますね。 自己の向上にもつながるでしょう。 一応日程表を貼っておきます。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_12/2/1208n_takamado_block_final.pdf 私が観戦に行けるのは、10月6日の厚別での試合だけです。 今日もこれから出勤です。快調に仕事を終えて来ます。
2012年09月19日
湿気は強いですが、昨日よりはずっと凌ぎやすいですね。 陽がほとんど出ないこともありそうです。 16日(日)に行われた、U-18プレミアリーグ13節の公式記録が出てます。 ○コンサU-18 vs 三菱養和 1-1の引き分け http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m65.pdf 前半のシュート数は、8-1。コンサが圧倒していたことが伺えます。 前半1分に神田くんのゴールが記録されてます。残り44分ゴールが遠かったのですね。 後半は、暑さ(記録の気温は33、1度)で足が止まったのか、シュート数は2-4。 押されてたとは言い切れませんが、あまり攻め込めなったのかなあ。 勝てなかったのは、非常に残念です。いろいろな面で。 私自身の密かな期待は、対戦9チームすべてから勝利すること。 勝負は水ものですし、選手は最後まで頑張ったと思うのでしょうがないです。 三菱養和には勝利という結果を得られなかったことが、なぜかしら悔しいです。 ここまでの戦績表を貼っておきますね。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/match/fight.html コンサが勝ってないのは、三菱養和と東京ヴェルデイ。東京戦はこの先にあります。 そこでは、全力挙げて立ち向かって勝利を得てほしいなあ。 イースト2連覇は難しくなったことは事実。 でも、試合を重ねることでこれからのサッカー人生なり、色々なことに関して収穫も あろうと思います。 しっかり取り組んでほしいです。 ○旭実 vs 青森山田 0-1 旭実の負け http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m61.pdf 旭実は、勝てませんね。悔しいだろうなあ、選手はもちろんスタッフや関係者のみなさん。 しかも、次節14節はコンサドーレとの対戦。公平に見てもコンサドーレに勝つのは難しい。 そうすると、残り4試合全勝しても、プレミアリーグ残留は不可能になるかもしれない。 厳しい状況になりました。 「悲願の1勝」が、合言葉になってるかも知れませんね。1勝目指して頑張ってください。 ちなみに、下位2チームが降格となります。 このプレミアリーグの概要を貼っておきますね。 ここの、<大会方式>の項目に、下位2チームはプリンスリーグへ自動降格だと 書いてあります。 http://www.jfa.or.jp/match/league/2012/takamadonomiya18/premier/organisation/index.html 今日もこれから出勤ですが、元気で行けそうです。
2012年09月12日
異常気象ですね。9月の中旬夕方でも札幌が蒸すなんて。 地球の最期??? U-18プレミアリーグ12節の公式記録です。 ○コンサvs浦和 3-1 コンサ勝利 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m58.pdf スタッツ見ると、前半はやられ放題だったけど、後半はファールを恐れずガムシャラに行って やりかえした、そんな感じですね。 ユースを応援しているみなさんには、応援への思いがそれぞれあると思うのですが、 私が待望していたのは、下田くんのゴール。 とうとうきました。 この記録、嬉しいですね。同点ゴールに逆転ゴール。 コンサが乗っていくためには、深井くんと下田くんの力が欠かせないなあと思っていました。 深井くんは、復帰して3戦目くらいになるでしょうか。 それと守備。 春は、なぜか後半にやられるケースが多かった。 春の浦和戦もそう。 参考に春の公式記録も貼っておきます。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m14.pdf 後半に3失点で引き分けてしまいました。 だからなおさら嬉しい勝利なんですよ。 今後、乗っていけそうな気持が、グンと高まりました。 ○旭実vs静岡学園 1-3 旭実の負け http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m57.pdf 勝利が遠いですね。選手達の心が折れることなく戦ってるはず。 毎回言ってますが、次こそ勝利を! ガンバレ旭実!
2012年09月04日
今日も暑かったです。 汗流しながらの仕事でした。でも、強い風が吹いていたことが今までと違います。 過ごしやすくなりつつあるでしょうか。 U-18プレミアリーグ11節の公式記録が出てます。 ◎コンサVS鹿島ユース戦 2-0 コンサ勝利 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m52.pdf シュート数が、前半5-2、後半10-1、計15-3。 圧倒的にコンサが押した試合だったようですね。 観戦に行かれたブロガーさんのコメント読むと、楽しかったとありました。 いやあ見たかったですねぇ。このシュート数ですからねぇ。面白くて楽しくて、でしょうねぇ。 ちょっと厳しく言うと、2点しか取れなかったのぉ、とも思いますが。 でもですね、春にはこの鹿島に前半1-0とリードしながら、1-2の逆転負けをしたんですね。 それを思うと、最後の最後まで気を抜かずに攻め抜いた、反省を活かした試合だったも言えそうです。 いやあ良かったと思います。これからの一試合一試合を大切にして勝ち進んでほしいと思います。 ◎旭実VS東京ヴェルデイ戦 0-2 旭実の負け http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m51.pdf 前半は、0-0と大健闘だったようです。 春は、0-6で負けたことを想うと、よく戦えたような公式記録ですね。 なんとか一勝したいですね。 次のアウエー静学戦での勝利を期待します。
2012年08月28日
U-18プレミアリーグ10節の公式記録が出てました。 コンサドーレU-18 1-2 清水ユース の公式記録 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m50.pdf やっぱり見ていた通り、シュート数ではコンサが上回っていた。 結果が比例しないのが悔しい。 惜しいシュートが何本かあった。 一番悔しい思いをしているのは、惜しいシュートを打った選手本人でしょう。 GKの数は清水が多い。これは、普通に考えるとコンサの攻撃が多かったということでしょう。 シュートが外れてGKになってしまったということですね。 観客数が230人って、そんなもんだったかなあ。 もっと一杯いたような気がするんだけど。手分けして数えたんでしょうね。 もう、次の鹿島ユース戦に気持ち切り替えていることでしょう。 次は勝てよ! 勝ってね。 旭実 1-2 三菱養和 の公式記録 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m47.pdf 旭実も、シュート数で上回っています。 特に、後半は10-3ですね。怒とうの攻撃が実らなかったというところでしょうか。 4月に対戦した時も同じスコア1-2で負け。で、同じように後半のシュート数は旭実の方が多かった。 こちらも悔しいでしょう。観客数は、コンサより多い350人です! 悲願の勝ち点3は目の前まで来てるのではないでしょうか。 次に期待しましょう。
2012年08月26日
非常に悔しい負けでした。 スタッツでは負けてないと思います。 悔しすぎるので詳細は書きません。 中盤の組み立てとかパス回しとか、コンサの方がレベル上だなあと思うところが多かった。 でも、結果は1-2の負け。シュートの決定的場面もいくつか。 きっと、今夜は眠れない選手もいそうです。そのお父さんに謝られたのですがとんでもない。 選手は一生懸命やった結果ですね。これからに生かしていければいいと思いますヨ。 お父さん自身が相当落ち込んでましたが。 まだ、8試合もあります。他チームに何が起きるかわかりません。 コンサは下田くんや深井くんが戻ってきました。 これからじゃないですか。 お父さん、次の鹿島戦に勝てるよう、お子さんを励ましてあげてください。 コンサのゴールは後半8分に堀米が中央から決めたものです。 では、写真をずらりと。 宮の沢に着いたら、すでに清水のバスが来てました。奥に駐車中。湿っぽかったのですが完全に雲っててまあまあ観戦しやすかったです。 (午後の試合はひどかったですが)すでにゴールの準備は終えてました。幕張り作業。立ち入り禁止ライン。今まではここから立ち入り禁止でした。 ゴール裏での観戦が出来るようになりました。選手が集まって来ました。FPの練習をこれから始めます。川口コーチ中心に。気合入ってました。キーパー陣です。練習風景。清水の練習風景別メの選手のようです。 この4人のほかに一人黙々とランニングしてる選手もいました。挨拶。コンサの円陣清水の円陣試合風景。スタンドはいっぱいでした。ユースの試合に張られる弾幕今日は4枚掲出されてました。声出し隊は数名。 ちゃんと見なかったです。ちょうど柱の陰で・・・済みません。試合メンバー以外の子たちでプログラムの販売を。ご苦労様。試合終了挨拶。肩を落としながらベンチへ戻って行ってるように見えてしまいました。なんもなんも。まだまだこれからだよ、皆な。 最後にメンバーを書いておきます。背番号・姓・学年の順に。 18松尾2 9下田3 10神田3 6堀米3 5深井3 7中原3 8濱下3 4内山2 3永坂3 2小野3 1阿波加3 交代 後半30分 松尾 → 19蒲生2 38 深井 → 14前2 40 神田 → 23藤井1 44 小野 → 12近藤2 ベンチ入りしてた選手は、21種村1、13井端2、20進藤1です。 清水について一言。 早かった。サイドやサイドバックとか。言うなればカウンターサッカー。 非常に磨きがかかったカウンターでした それにやられたみたいなものでした。 練習試合の方は明日にでも。 以上です。
2012年08月25日
早目にエントリーしたいので簡単にレポしてしまいます。 着いて真っ先に、と思ったのが大会プログラムの購入。 クラブハウスの2階で販売してました。 案内が階段のところに。500円です。コンサのページ。札大のページ。NHKの中継車。明日の準備ですね。クラブハウスの屋上に2台。ゴール裏に1台。ピッチ脇にも1台用意してました。 札大はかなり早目にピッチ練習始めてました。コンサも練習開始試合前挨拶コンサは円陣組もうとしてますが、札大は記念写真撮影やっと円陣。コンサの布陣です。名前の横の数字は学年です。札大も。 藤井1 蒲生2 工藤1 倉持1 前2 岡田2 井端2 佐々木2 進藤1 近藤2 種村1 交代 後半 0分 岡田 → 鈴木1 後半27分 工藤 → 平川1 後半36分 藤井 → 栗飯原1 札大の布陣です。 黒田4 酒井3 西村4 福永3 関口4 石井4 菅原2 廣瀬1 工藤3 手塚4 池田3 交代 後半10分 黒田 → 増川4 後半27分 酒井 → 濱田3 後半40分 手塚 → 串橋3 ちなみに、札大のボランチ福永君と言うのは、前登録チームとしてコンサU-18と書いてます。 得点経過。コンサからみての5失点した失点時刻だけ書きます。 前半3分、7分。後半12分、44分、45分でした ここまでに書き間違いはないと思いますが・・・ ちょっとした感想を。 ・最初からわかっていたことですが、完敗です ・なんせ、高校1年生と2年生が、大学3年生、4年生相手にするのですから ・この年代の子達にとって2つも違えば相当違いますよね。それが、6つも違ってたり しているのですから ・試合に入れないうちに、あっという間に中央を突破されて2失点 ・でも、その後は良く耐えて、前半の終盤はコンサが押し気味だったのですよ ・続けざまにFKやCKを得てシュートも打ちましたが。 ・後半が、この流れで上手く入っていければ、もしやのことも、と思いましたが ・体格の違いは大きいですね。寄せも高校生と違って早いし、ボールキープは簡単に させてもらえないし。 ・でも、大きな展開から札大ゴール近くまでいくこともあったんですけどね ・後半12分の失点は、札大FKから見事に関口君のヘッドで決められたものです。凄かった ・40分には惜しい蒲生君のシュートもありましたが、クロスバーに嫌われて。 ・集中がキレてしまったか、終了間際に2失点 ・これもいい経験でしょうね ・このメンバーは来年プレミアリーグでの主力として戦うことになるハズです ・これからも精進してください 前半のFKやCKのチャンス時の様子です。後半の札大の円陣です。後半のチャンス時の様子です。試合終了挨拶。この試合のレポは以上です。 明日の知事杯決勝戦は熱戦が拡げられることを期待します。 さ、次はコンサトップのガンバ戦。こっちには絶対勝ってもらいたいですね。
2012年08月24日
酷暑を無事に切り抜けての週末がやってきましたa 明日のコンサトップの試合相手は、ここにきて調子が上がりつつあるとの噂のガンバ大阪。 コンサだって、新加入の選手中心に良くなっているよ。 下位対決だけど見どころある試合になりそうですね。 (決して裏天王山ではないですから。そう言わないで) この試合は午後7時から。スカパー観戦予定です。 で、週末の土日には、見たいと思うサッカーの試合が、トップも入れて6試合もあるのですよ。 順に書いてみると、 ○25日(土) 10:30~ 知事杯準決勝 コンサU-18 VS 札大 於SSAP 13:00~ 同 ノルブリッツ VS 岩教大 於SSAP 19:00~ トップのガンバ戦 ○26日(日) 10:00~ プレミアリーグ コンサU-18 VS 清水ユース 於宮の沢 13:30~ 練習試合 コンササテライト VS 朝鮮大学校 於宮の沢 14:00~ 知事杯決勝 於SSAP です。一日に3試合も。それが2日続けて。こんなの初めてです。 見ようと思えばテレビ観戦含めて5試合は見れますが、体力とレポを書く時間を考えると無理。 各2試合を見ることにします。 まずは、明日の10:30からの知事杯準決勝を見に行きます。楽しみですよ~ 上に書きましたように、コンサU-18は2日続けて試合があります。 日曜のプレミアリーグにはコンサU-18のAチーム。いわゆる主力が出るはずです。 ですから、知事杯に出場する選手は1年生中心だろうと思います。 知事杯の一昨年の10年もBチームで戦いました。 この年のBチームには3年生も多く、勝ち上がって決勝戦まで行ったんですよ。 マスコミをもにぎわすくらいでした。 決勝戦の相手は札大でした。いい勝負をしたのですが力負け、0-2でした。 決勝戦まで勝ち上がって北海道代表になるかもとの夢をも見させてもらいました。 昨年は、初戦の時期に3年生がトップに何人も練習参加とかで、主力欠く中での対戦でした。 相手はノルブリッツ。惜しくも1-2で負けました。体力負けと言うか体格負けと言うか。 1・2年生が多かったですからね、やむを得なかったかなあ、と。 でも、勝てない相手ではなかったかなあ、との悔しさも残りました。 で、今年ですが、上でも書きましたように恐らく1年生中心だろうと思うのです。 ですから、明日は、勝負よりは札大相手にどこまでやれるのかなあという見方で 観戦しようと思います。 準決勝のもう一試合の両チームには、コンサU-18のOBも複数いますので見たいのですが、 見ずに帰宅して、ガンバ戦前にレポ書きします。いつエントリー出来るかは? まるまる一日サッカー漬けです。一日を十分サッカーで堪能します。 日曜もサッカー漬けになる予定です。
2012年08月07日
○北海道知事杯 みなさんご存知の通り、天皇杯の北海道代表チームは、北海道知事杯を優勝したチームです。 昨年は、コンサドーレU-18が決勝戦まで進んで楽しませてくれました。 北海道サッカー協会に表示されてる、7月22日現在までの今年のトーナメント表です。 まだ記載されてませんが、5日に準々決勝が行われています。 勝ち上がってる3チームは上から、札大、ノルブリッツ北海道、岩教大です。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_12/1/z1209k_chijihai.pdf コンサU-18関係の日程だけ拾います。(勝ち上がると仮定して) ・8月11日(土) 10:00 vs旭実 於 旭川 ・8月12日(日) 10:00 vs東農大 於 旭川 ・8月25日(土) 10:30 vs札大 於 SSAP ・8月26日(日) 14:00 vs ? 於 SSAP 観戦に行けそうなのは、今のところ25日(土)だけかもしれない。 行けたら行きたいのですが・・・ 少なくとも今週の旭川は無理です、残念ながら。 理由は・・・ ○札幌市民大会 札幌市民大会には、一昨年初めて見に行きました。北海高校と対戦しPK負けでした。 昨年は、他の日程と重なって(確か記憶では)出場していません。 今年の日程の確認をしようと、7月末あたりに札幌サッカー協会のHP見ました。 そしたら、驚きのことが2点ありました。 開催要項です。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1207Simin_yo.pdf その1 日程が昨年より1カ月以上下がってました。 暑さを避けたのでしょうか。 でも、高校の夏休み中の方が開催にはいいとは思っていましたが。 その2 なんと、U-17の選手権大会を開催することになったのですね。 ・日程と参加の有無 9月の後半3週に渡って開かれます。ということは、今年はコンサは自動的に参加無理。 同時期にブロックリーグの決勝大会がありますから。 そのブロックリーグで上位になってプリンスリーグに昇格することになれば、 プリンスリーグのリーグ戦と日程が重なりますから、来年以降も参加できません。 ただ、参加出来る大会が増えたと思っていてよさそうです。よね。 ユースや高校サッカーに関心ある方にはちょっとしたニュースだと思います。
2012年07月26日
◆U-18プレミアリーグ第9節の、コンサと旭実の公式記録 ○コンサ vs 流経大付柏 2-1でコンサの勝利 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m42.pdf しっかり見ていた試合ですが、この目で見た印象と、数字だけで想像する試合とでは 印象が異なるんだなあと、思う公式記録です。 シュート数でそう思うのです。 前半のシュート数は4-4。これは納得できます。 前半途中までは押されていて、前半の中ごろからコンサが反撃し始めた、そんな内容でしたから。 でも、後半の5-3の数が、生で見ていた印象とかなり違う。 実際にシュートとカウントするケースがある場合と、選手がシュートを打ったつもりでも シュートとしてカウントされないケースはいくらでもあることは知ってますが。 確かに、終盤柏が1点取ろうと必死になって攻めてきたので柏の3本はわかるんですが。 後半の立ち上がりから、コンサの一方的な試合展開で、終始コンサがゲームを支配していたので シュート数も圧倒的に多いものと思っていました。 公式記録だけでは試合内容を簡単に想像できない一つの例でしょうか。 ○旭実 vs 浦和レッズ 1-1で引き分け 旭実が初の勝ち点を得た試合です http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m44.pdf この試合は見ていません。ですから、公式記録から試合内容を想像します。 後半のシュート数が、1-7。 旭実が、浦和の猛攻を絶えて絶えてゴールを死守し、引き分けに持ち込んだ、そんな試合でしょうか。 頑張り抜いたんでしょうねぇ。ホームで何とか、勝ち点をとの思いなのかなあ。 記念すべき勝ち点1。次こそ勝ち点3、初勝利ですね。 再開後の8月26日、旭川に三菱養和を迎えます。 守備が堅そうなチームでしょうか。浦和戦のようにしっかり守って戦えば勝ち点3は期待できますね。 ◆明日から、U-18クラブユース選手権 大会名 adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 この大会の概要です。 http://www.jcy.jp/?page_id=1984 スケジュールです。 http://www.jcy.jp/?page_id=1994 これを読みますと、今日が監督会議。試合は明日から。 会場は群馬県内。 札幌は30度越えで、暑い熱いと言ってますが、群馬は猛暑日の35度以上。 長いことユースを応援してらっしゃる方中心に、選手達が熱中症にかからないように、あるいは 試合を戦い抜けるように、冷やす物等の差し入れをしています。 昨年これが好評だったとのことで今年もやっています。 中心になって進めておられる方は、暑い中、ホントにご苦労様です。 明日からの試合は、複数の方がツイッターで経過をつぶやいてくれるそうです。 試合結果は大会のホームページでその日のうちにわかりますが(多分)、経過を 追いたい方はつぶやく方に感謝の気持ちを持ちながら、ツイッター追ってみればよろしいかと。 予選を勝ち向いて決勝トーナメントも勝ち抜けば、準決勝から横浜の三つ沢に会場が移ります。 その三つ沢の舞台に立つコンサドーレU-18を見たいなあ。 生で見ることはありませんが。
2012年07月23日
おはようございます。 曇りです。黒雲も。西の空には降っていそうな雲が。 ですが、太陽が昇る東の空のその部分だけ晴れて朝日も出てる不思議な朝です。 書き終えた今は、かなり明るくなってきています、西の空にも青空が。 今朝のエントリーが遅くなってるのは寝坊ではありません。(~_~;) パソコンが繋がらず悪戦苦闘してました。やっと繋がって書いてます。 コンサ記事はと言うと、オフ明けなのでありませんでした。 スポ新一紙だけユースをちょっとだけ書いてくれてました。 見出しです。 ★<札幌U18快勝2位折り返し> ・高円宮杯U18プレミアリーグイースト ・折り返しの第9節を終え、2位に浮上した ・前節まで2位だった流通経大柏高(千葉)に2-1で快勝 ・DF永坂勇人(18)、FW松尾雄斗(16)のゴールでリードし、ロスタイムに失点したが そのまま逃げ切った ・開幕から8連敗中だった旭川実は、浦和レッズユースと1-1で引き分け、初の勝ち点を 獲得した ブログ書いてる時は、”姓”しか書かないので、朝刊記事で、ゴール決めた二人がともに”yuto” でることに気づきました。 ”yuto”ディだったんですね。 これだけの記事ですが、取り上げて書いてくれた新聞に感謝。 今朝はこれだけでした。
2012年07月22日
1位の東京ヴェルデイとは勝ち点で10差。 プレミアリーグイーストの連覇を狙うコンサにとっては、今日勝って7に縮めたい試合でした。 その試合に、2-1で勝ちました。スコアは1点差ですが、内容からは完勝といえるものだったと 思います。 しかり勝ち切って、その差を7に縮めたのですから良かったです。 これから1か月の中断期間があって、後半戦は8月26日から始まります。 12月2日に東京ヴェルデイ戦、そして翌週最終節が流経大付柏戦。 ここまでに一つも負けるわけには行きません。 東京ヴェルディと対戦するまでしっかり勝って行って欲しいと思います。 では、観戦記を。 着いたのは試合開始直前。間に合ってよかった。 曇りなのですが、時折陽が出ます。陽射しは強いので紫外線対策は必要でした。 風は東雁来特有の強い風。でもこの時期ですから、有難かったです。 すぐ布陣を確認しました。(選手名は名字だけで敬称は省きます) 11國分 18松尾 10神田 6堀米 14前 7中原 13井端 4内山 3永坂 2小野 1阿波加 向かって左が流経大付柏、本部、コンサです。 クラブハウスからの観戦者は東京ヴェルデイ戦よりずっと少ないです。前半はこの位置で観戦です。これは、FKを得た場面です。観戦スタンドを見るとフラッグが。流経大付柏のフラッグでした。前半の流れ。 ・まずは双方大人しく試合に入った感じでした ・中盤でのボールの取り合い、奪い合いが続きました。コンサのボールロストが多かったか ・だんだん柏が押し気味になり、私の観戦する位置までなかなか来ません ・ちょっと、東京ヴェルデイ戦を思いだす良くない雰囲気 ・13分に國分のシュートがありましたがクロスバーの上 ・19分大ピンチ。DFラインでボール失って、パスを繋がれ振り回されシュート打たれた クロスバーに当たって外へ。助かった。 DFのボールロストは即失点に繋がる。気をつけてね。 ・26分にはカウンターからシュートまで行かれたが、これはクロスバーの上。 ・28分に井端にイエロー。相手スローインを受ける選手を後ろから押したとの判定かな。 一度ラフプレーで注意受けてたので、カード出るのはしょうがないでしょう。 ・この少し前あたりから、コンサがロングボールを使い始めて流れが変わりつつありました ・うまく風を利用している感じでした。 ・だんだん攻め込む回数が増え始めて、ゴールに近づいてきます ・36分、FKのチャンスを得ました。しかしここは堀米のキックは壁に当たってしまった。 ・37分、またもやカウンターでシュートまで行かれたらが、ここは阿波加がビッグセーブ! ・そして、そのいい流れが実を結んだのが43分。ゴールから少し遠くの位置でFKを得ました。 ・堀米が蹴ったボールが非常に良く、キーパーがキャッチしようと出てきたより先に、永坂が ヘッド! 浮かせたボールがゴールマウスへ入って行きました! (1-0) ・ロスタイム、45分には中原のクロスバーに当たる惜しいシュートがあったところで前半終了。 ・この流れでいければ勝てるぞ、そう言う思いでハーフタイムへ入りました。 後半が始まります。 コンサの交代は、13井端→8濱下。 濱下は、昨年も半年はケガで。今年も春先は試合に出ていましたが、その後ケガで。 これから思う存分動いてくださいね。 井端は前半にイエロー貰ってましたので、納得の交代でしょう。珍しく、コンサのゴール裏から1枚撮りました。後半は、この位置からの観戦。シュートが決まらずに戻っていくところです。後半の流れ。 ・前半のいい流れをそのまま持ち込みました。 ・いきなりシュートの嵐です(ちょっと言い過ぎか) ・ガンガン行けるようになりました。コンサらしいパスワークと外からの上がり。 ・かつてのワクワク感が甦ってきます。 ・途中から青空も広がり、気分的には上昇。 ・選手の動き自体が良くなってきた。プレーに自信も出てきたようだ。 ・良く拾うし、繋げるし。 ・自分の目の前では、中原と小野が行ったり来たり。 ・8分、ゴール前でごちゃごちゃっになって堀米のシュートはキーパーに弾かれた。 ・時折攻め込まれるけど、シュートまでは行かせない ・左サイドの松尾の動きが特にいい。速さが効いている。 ・その松尾にゴール生まれたのが20分。中原のスルーパスが若干短く、ゴールを前にしていた 松尾が、右半身を倒しながら、転びながら、右足を振り抜いた。 これがキーパーの意表をついてキーパーの右へ抜けて行った! (2-0) 松尾、大喜びで、ベンチの井端の所へ一目散に。抱き合って喜んでいた。 ・その松尾が31分に足を攣ったか、ピッチ外へ。無理そうで交代。 交代は、18松尾→19蒲生。 ・その後もコンサの攻勢は留まらず攻めていました。 ・36分に神田にイエローが出ましたが、ここは良く見てませんでした。 ・その神田に代えて交代は40分。10神田→17岡田。 ・42分、ラフプレーで蒲生にイエロー。 ・ロスタイム2分。完封して終わってほしかったが、流経大付柏も最後まで食らいつく。 ・ラストのプレー。柏のコーナーキック。ごちゃごちゃの中で決められてしまった。 (2-1) ・ここで試合終了の笛。 ・完封は出来ませんでしたが勝ち切ったのは次に繋がります。 ・勝ち点3は大きいです。 今日は断幕が5枚。凄いなあ。応援声出し隊(表現これでいいでしょうか)は6名。今日もご苦労様でした。昨年のイーストのチャンピオンバナー(これも表現いいのかな)は試合では必ず掲示してます。 左は、交代した井端、ネットの後ろの左から、岡田(?)・下田・近藤・蒲生(なぜに支柱を抱いてる?) ・輪島・佐々木(?)途中から青空も。松尾が大事に至らなければいいなと思いました。試合終了挨拶柏が応援団へ挨拶コンサが声出し隊に挨拶。一番こちら側が四方田監督。戻る途中で、井端がダンスを披露。スタンド応援団へ挨拶。松尾がダンスを披露。足大丈夫そうでした。で、この後、15佐々木が声出し隊にダンス披露。なぜ? プレミアリーグの前半を終えて2位。首位の東京ヴェルデイとは勝ち点差で7。 何が起こるか分からないから、12月2日の東京ヴェルデイ戦まではしっかりついていきたいですね。 兎に角、勝ててしかも内容の良い試合が見れて良かったです。 後半は、ジョージさんと一緒に観戦していたのですが、勝利の握手が出来て最高でした。 プレミアリーグは1カ月の中断期間に入りますが、来週は群馬でクラセンがあるとのことで、 熱中症にならない程度に頑張るよう伝えて下さいとお願いしました。 以上です。 おっと、旭実が浦和と引き分けて、勝ち点1ゲットしたようです! こちら。下から2番目です。記念すべき勝ち点1。次こそ勝利を! http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/match/index.html
2012年07月19日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012北海道札幌ブロックリーグ1部の最終成績です。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1203_TakaSapBlo_ke1.pdf 2位が確定しました! これで、9月3週から始まる、ブロックリーグの決勝大会進出は正式決定です。 コンサドーレ札幌U-18Bチームのみなさん、おめでとうございます。 2カ月間ありますのでケガしてる選手は、しっかり治して出場出来るように治療に専念して 下さいね。 試合会場はまずは帯広らしいのですが、札幌ないし札幌近郊の所では応援に行きたいと 思っています。 決勝大会の実施要領の発表が待たれます。
2012年07月16日
勝てました! 勝ってプリンスリーグの参入戦であるブロックリーグの決勝大会に 進出を決めました! 12チームが参加しているこのリーグ戦。終盤になって節ごとに順位が変動する大混戦。 コンサが1位で迎えた一昨日の試合で完敗。 このリーグの詳細を伝えている札幌サッカー協会のHPでの更新は昨日はありませんでした。 (いつもは水曜夜に更新です。ですから今週木曜の朝には更新されてると思います) なので、一昨日の6試合の結果は? 早く行って、川口コーチにまたばったり会えたら様子が伺えるかもと早目に行きました。 11時前に着きました。もうすでにいっぱいいます。 そうなんですよね。3試合あって、最初の試合は10時からやってるんです。 いっぱいいて不思議ではありません。 しかも、川口コーチはすでにグランドに。そこまで行って聞くアホなことは出来ませんね。 ですが、石井育成部長さんが違うところで他の方とお話されていたので、割り込んで しまいました。 「一昨日の負け、痛いですねぇ。決勝大会難しくなりましたか」 「引き分けでもいい、と川口が言ってましたヨ」 有難うございます、石井育成部長さん。しかも18番の中学生の名前まで教えていただいて。 お手数かけました。 ということなので、最悪でも引き分けなら決勝大会へ行けることが分かりました。 今日の相手はBチームですが第一ですから強敵に違いありません。 守備陣がしっかり守ってくれればいいなあとの思いで試合開始を待ちました。 ではレポへ。 曇り空で風も少々ありましたが寒くはありませんでした。1枚羽織るだけで十分でした。 後半途中からは、なま暖かい感じになって、終盤には青空も広がって来ました。 帰宅してニュースを見たら、全国各地で猛暑日を記録したとのこと。九州での水害も。 それぞれにお見舞い申し上げます。 コンサのAチーム9名が練習していました。 真ん中にいる方が四方田監督です。ここに9名映ってます。左端が四方田監督。サッカー場は道路より(敷地内道路です)1mほど土盛りして作ったようです。 川口コーチや試合メンバーが準備始めてました。11時ちょうどにミーティング。川口コーチがお話中。サッカー場の奥にラグビー場も。その境目のところからサッカー場と校舎を撮りました。 周囲は400mトラックです。 校舎の上にRの文字が大きく。立命館の学校を表現してる特徴ある文字ですね。 左奥のネットは野球場です。ラグビー場です。野球場です。右下奥にスコアボードが見えます。 私立高校ってこういう幕どこも張ってるものなのでしょうか。 一昨日の山の手高校ももそうでした。第一試合の後半が始まってます。左端にコンサが写ってます。試合前練習。真ん中奥の水色ジャージが対戦相手の第一高校です。入場です。試合開始の挨拶です。コンサの円陣。第一の円陣。コンサの布陣です。 今日は中学生が5名です。 6川尻くん、7高嶺くん、11本塚くん、14沼田くん、18柴田くん。 14沼田 29平川 27工藤 26倉持 7高嶺 23藤井 24泉谷 22濱口 15佐々木 6川尻 16輪島 輪島くん、今日はキーパーです。 交代は、後半の10分頃? 14沼田 → 18柴田 22分 7高嶺 → 11本塚 34分 29平川 → 28栗飯原 40分頃? 16輪島 → 21種村 前半はこの位置での観戦です。Aチーム6人ががこんなところから見学中。トラック競技の計時員用のスタンドですね。後半はこの位置での観戦です。倉持くんがコーナーキックを蹴った瞬間です。 写真のど真ん中、校舎のすぐ上にサッカーボールがあるのですが、わかりますか。試合終了挨拶。ちょっと遅れました。得点経過。 実は2点とも見ていませんでした。何のために相手ゴール横にいるんでしょうね。 1点目は前半40分。携帯速報の準備で携帯を打ち始めてたのです。その瞬間に歓声が。 藤井くんの戻る様子から、これは藤井くんだなと判断できました。 でも、どんなゴールか見逃した~ 2点目は前半終了間際。 これまた見てません。というか遠くから。 44分過ぎたところで移動を始めて移動しながら振り返りながら見ていたのですが・・・ ゴール決まると同時に前半終了のホイッスル。 選手の様子から、平川くんかな、と。 なので、携帯速報では、「藤井と平川」と書きました。 間違ってたらごめんなさい。 ご存知の方がおられましたら間違いの指摘をお願いします。 感想。 ・開始から一進一退。一昨日の試合のように、うまくボール回せないし奪われたり。 ・前半の中ごろからだんだん回せるようになり、一昨日より良くなってきました。 ・21分にはファールもらい、FKのチャンス。ここで佐々木くんが砂川ばりに蹴ってしまう。 惜しくも枠を外れたけど、第一が陣形整える前に蹴っちゃうなんて、コンサもやるものです。 きっと、気持ちの上で余裕が出てきたんじゃないかなあ、と感じました。 ・26分には抜けだそうとする沼田くんにうまくパスが出て、キーパーと1対1。 決定的チャンス! 決め切れなかった・・・残念 ・37分、コンサから見て右奥(つまり私の目の前)のコーナーフラッグのところで川尻くんが 2人に囲まれながらも、上手くキーパー側へ抜けだして、これまた決定的なチャンスを演出。 ・一昨日とは違って、コンサらしい試合展開となってきました。 ・そこで上記のようなゴールシーンが生まれたわけです。 ・後半も押し気味で、藤井くんのシュートが左ポストに当たって跳ね返ったりの惜しい場面も。 ・今日は、シュート数でも上回っていたと思います。 ・ピンチは後半2度ほど。ともに輪島くんがクリヤーして事なきを得ました。 ・第一ではキーパーの指示が非常にしっかりしていた。 例えば、コンサのシュートが大きく外れてボールが遠くへ行ってしまい、新しいのが入ったら、 「ボール替わったから伸びない!」と大きな声で。など 第一が本部席へ挨拶。コンサが第一ベンチへ挨拶。コンサが本部席へ挨拶。笑顔でお迎え。左端の輪島くんの笑顔が最高!応援していた保護者の皆さまへ全員集合で挨拶。佐々木くんが一歩前に出て、左側を確認中。 (佐々木くんがBチームの主将なのかな) 左にはAチームのメンバーも。挨拶終わって戻る途中、「踊れ!」との指示があったのか、佐々木くんがダンスを! 撮り損ねて、佐々木くんが恥ずかしそうに皆の所へ急いで戻る後ろ姿です。川口コーチが第3試合の審判を務めるようでした。 最後、四方田監督さんにおめでとうございますと言ってから、決勝大会の事を少しお聞きしました。 9月3週から、帯広とかで。 観戦は私にはムリですね。でもSSAPでやることがあれば行きたいです。 2位以内に入れば、来年プリンスリーグに昇格です。 楽しみです。 ちなみに、まだ決勝大会の要項は出ていますん。 <2位以内に入れば>というのは私の予想です。 以上です。
追記です。 先ほど、読み直して交代が一人漏れてることに気づきました。 書き加えておきました。 申し訳ありませんでした。
2012年07月15日
昨日7月14日、0-4で負けました。 札幌ブロックリーグを1位で臨んだこの試合、勝てばほぼブロックリーグの決勝大会へ 進めれる試合。 ここまでの9試合の結果からは勝てる可能性が大きいと思っていたのですが。 負けた結果、決勝大会進出は微妙になった気がします。 明日の最終節終了段階で順位が2位までであれば決勝大会に進出できます。 前回書きましたように、2位から5位のチームはすべてにその可能性があり、コンサが 明日負けるようなことがあれば、3位以下に落ちることも現実味を帯びます。 なので、明日の試合は大切な試合になります。 是非、応援に行かなければ。 会場が遠いんですよね。立命館慶祥高校。野幌森林公園の中。12時試合開始です。 手が空いている方、時間の空いてる方、応援一緒にお願いします。 昨日の試合ですが、会場に着いたら川口コーチとばったり。また少しお話させていただきました。 怪我人が多くこの試合も中学生を3人入れるとのこと。 でも、今までもそういう試合多かったから、そんなに気になりませんでした。 川口コーチありがとうございました。 試合会場はこちら。山の手高校の野球部専用球場です。 バックネットやマシンもたくさん。 西区から宮の森へ抜ける小別沢トンネルの少し手前の山の中です。このグランドの入り口です。試合中はこのネットを下ろします。右側です。こちらで観戦できます。向こうから見たらこう見えます。要するに山しか見えません。コンサがアップ開始。左から2人目が川口コーチ。右端が輪島くん。すでにGK姿ではありません。新川がアップ準備。両チームのアップ風景。コンサがグランドでの練習開始。シュート練習をしていました。コンサの布陣です。 中学生は3年生が3名。2磯見くん、8北川くん、13松枝くん。 川口コーチから試合前に教えていただきましたが、帰宅してからコンサHPのU-15で 名前確認しました。 8北川 23藤井 27工藤 13松枝 26倉持 16輪島 2磯見 22濱口 15佐々木 24泉谷 21種村 交代は、後半開始 13松枝→29平川 完敗の試合だったので感想は少しだけ。 ・雨にはならず、無風状態だったですが寒かったです。 上に2枚羽織って正解でした。 ・輪島くんは右サイドよく駆け上がってましたヨ。特に後半は何度も。 でもイライラが高じたのか、イエローをもらってしまいました ・パスが思うようにつながらず攻め込んでもシュートまでいけない場面が多かった ・個人突破をはかっても、またサイド展開してもボールロストが多かった ・藤井くんが孤立する場面も ・失点場面はいつものように遠くからしか見てないので詳細は書けません。 でも、うまいパスワークで振り回されてるように見えました。 ・DF上げ過ぎだったかも。突破について行けなかったようにも見えた。 ・後半のコーナーキックのチャンスでドンピシャで倉持くんのヘッドが決まったかと 思う場面もあったのですが、ライン上にいた選手にクリヤーされた・・・ ・新川は強かった。 ・前半新川の左サイドが目の前だったのですが、13番の子が目につきました。 小柄ながら、すばしっこくボールの扱いも上手だったなあ。 ・スピードのある選手が前に多かったかも。 ・DFとGK比べるとGkの方が断然小さかった。それでゴールを死守したんだから凄い。 ・新川の保護者の皆さん多かったですね。拍手と歓声が何度も。 ・こういう試合もあるということですね。 もう少し写真を。 試合中の様子です。前半です。コンサは白ユニ。テントはすべて山の手高校のです。向かって左から、コンサ・本部・新川です。前半はこのあたりからの観戦。右端は背番号16、駆け上がる輪島くんです。後半試合開始前の円陣。後半はここからの観戦。コンサのゴールはずっと向こうです。 こっちばかりでやってくれれば、との勝手な願いは・・・ 倉持くんのは決まったと思ったのですが、残念。 試合終了挨拶。明日は勝って2位以内を決めて喜ぶ姿を見たい。 いや、すべての試合終わらないと、結果はわからないかな。
追記です。 上は最後に1枚載せようと思っていた写真です。うっかり載せ忘れました。 トイレの壁に張ってました。 しっかり配慮されてるんだなあ、と思いましたね。 健康管理と言いますか、山の手高校徹底されてるんだなあ、と思いました。 今は、こういうの常識なのでしょうね、 この追記のところに、この写真を掲載しようとしたのですが、出来ませんでした。 何度やっても、上の一番下にしか入りませんでした。 さらに追記。 このエントリーとは無縁ですが、新しくエントリーするのはどうかと思い、ここに書きます。 今日のこれからのTMの意味のない先発予想です。ホントに意味なし。 でも、楽しんで書きます。期待も込めて。 ホントは行きたかったのですが、明日のユースも観戦に行く予定なのです。 今日は休養日にしました。若かったならなあ。 コンササテ 前田 榊 近藤 上原 横野 前 ジュニーニョ キム 岡山 小山内 高木 U-18 蒲生 下田 神田 中原 堀米 前 井端 小野 近藤 永坂 輪島 あくまでも楽しんで書いた予想です。 サテは今日は勝たないと。勝ってアピールしないと。 前田とキムが見たかった。 ユースは流経大付柏戦に勝つために。 それぞれ目標持って戦うことでしょう。
2012年07月12日
公式記録が出ました。 まずコンサの東京ヴェルデイ戦の公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m38.pdf 記録上の数字でも押された試合であることが伺えます。 前半のシュートが0だったんだ記録では。 攻め込むシーンはいくつかあったし、シュートで終わったように思える場面も。 記録では0か。 後半は、立ち上がりにワッと攻められ、失点したけど、その後は五分五分的な展開だった。 後半4本のシュートのうち、2本は決定的だったから、決めてさえいれば。(たらればの世界) でも、十分戦える印象を残した試合だった。 次の対戦相手の流経大柏が青森山田と対戦した公式記録も参考に載せますね。 前節コンサは1-0で青森山田に勝ってます。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m37.pdf なんと、流経大付柏のシュートは0! あくまでも参考資料として掲載しました。 旭実の公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m36.pdf 前半は0-0。そして、71分に旭実が先制したんですね。 大歓声が上がったんじゃないでしょうか。 でも追いつかれ逆転負けだったようです。惜しいなあ。 だんだん初勝利を手にしそうな感じになってきているのでしょうか。 次は前半戦ラスト試合。浦和ですね。ここで初勝利を! たった今、イチオシでキム選手の映像が! 一瞬奈良かと思った。遠くからなら見分け難しい人が出るかも~ 奈良とキムが並んだら・・・
2012年07月08日
東京ヴェルデイは公式記録の数字の上でしか知らないチームでしたが、数字通りの 強いチームでした。 結果はオフイシャルにも出てますね。0-2負けでした。 東雁来特有の強風はなく、強い陽射しのない曇り空で、観戦にはもってこいの日和でした。 そよ風もあって、気持ちのいい2時間を過ごさせてもらいました。 気持ちのいいという意味はですね、試合には負けましたが、試合内容自体非常に良かったなあと 思えたからです。 両チームの持ってる力を出し切りたいとの激しい戦いを見させていただいたからです。 序盤若干押し込まれ気味で、立て続けにコーナーキックのピンチがありましたが、しっかり跳ね返す。 しっかり守りきってからゲームに入れてきたか、プレスも効き始めパスカットなどボールに触れる 回数も増える。 14分には、右サイドで小野君がボールカットして奪ったボールをそのまま持ち込んでクロス上げる。 残念ながら合わず。でも、期待が持てる雰囲気が出て来ました。 東京の選手は、体格的にしっかりしてる子が多く、ボールの扱いも上手い。 接触プレーでは東京の選手が勝つこと多かった。 中盤のこぼれ球を拾う回数も東京の方が多かったかな。 東京のGKのコーチングも良かった。指示が具体的で的確。 (いつも私の観戦位置が相手キーパーの横なので、良く聞こえるわけで) 30分過ぎるころから、コンサの攻撃も増え激しい攻防が繰り広げられました。 一進一退が続きました。 45分通すと、東京が押し気味の展開と言えるのかな。 コンサはシュートで終われないままだったという印象が強かった。 下田くんのシュートとかありましたが。 神田くんの足元のプレーにはスタンドから、どよめきも上がりましたヨ。 失点は、後半開始直後。立て続けに2失点。一気に来た攻撃を防ぎきれなかったという印象です。 もったいなかったと言ってもいいのかもしれません。 それからですね、コンサらしい攻撃が展開されたのは。 特に右サイド小野くんからのチャンスが多かった。 サイドを駆け上がって、クロスを入れる。走り込んだ神田くんがシュート! そういう場面もありました。 私の目の前を疾風の如く上がっていく。ワクワク感たっぷりです。 隣りに小野くんのお父さんもおりましたが、心穏やかじゃなかったでしょうね。 25分だったかな、左から下田くんの放ったシュートがクロスバーに跳ね返される悔しい場面も。 何度も攻めて、惜しいシーン演出したのですが、ゴール奪えずに終わってしまいました。 この試合は負けましたが、勝てないことはないぞ、とも思えました。 東京ヴェルデイは確かに強かった。 コンサは日常的な練習相手に強いチームがいない。 東京はその面では恵まれてるんじゃないでしょうか。 今日の試合で、足りない点、鍛える面、色々学んだことでしょう。 今日からの練習(今日は実質反省会だけでしょうね)に、それらを生かしていければ、次は勝てる。 そう思います。 まだまだ終わってない。ガンバレよ~。 コンサの布陣は前半も後半も同じでした。 國分 下田 神田 堀米 前 中原 井端 内山 永坂 小野 阿波加 交代 後半23分 國分 → 松尾 後半37分 井端 → 蒲生 では、少ないですが写真を。 試合前練習。コンサ3枚。東京ヴェルデイ2枚。試合前挨拶円陣。前半はこの位置からの観戦です。中央は本部席。右がコンサベンチ。左が東京ベンチ。クラブハウスには人がたくさん。ハーフタイムのスタンド後半の開始です。最後の最後まで声出し応援、ご苦労様でした。後半はこの位置での観戦でした。試合終了挨拶書き忘れがいっぱいあると思うのですが、このくらいで。 重要な点は書いたつもりです。 えっと、少額そのものですが募金しました。 スタンド中央の真ん前に募金箱が。気づいたのは、ハーフタイム終わり頃。 振り込みできるほど今年は無理なので、今日募金しないと・・・ 試合中に。気恥ずかしかったです。 以上です。
2012年07月08日
ユースに関心ある方はご存知のことですが、そうでない方へのアナウンスも含めて。 コンサドーレユースU-18は、昨年新設された高円宮杯のプレミアリーグイーストで 栄えある初代王者になりました。そしてウエスト王者とのチャンピオンシップも戦ったのですが 惜しくも敗退。 今年は、イーストの2連覇とチャンピオンシップでのリベンジを目標に戦っております。 リーグ戦は全部で18試合。現在7試合終えて3位。 詳しくは、こちらの順位表をご覧ください。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/match/standings.html 今日と、来週は前半戦の山場と言える、現在1位の東京ヴェルデイと2位の流経大附柏との対戦です。 東京ヴェルデイは、イーストとウエストに参加している全20チームの中で一番の数字を出してます。 ちなみに、ウエストの順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/west/match/standings.html 勝ち点、得点、失点、いずれもNO1です。(得点はちょっと違うかな) 破壊力抜群と思われるその強いチームと今日13時からSSAPであります。 前節コンサは青森山田と対戦し、1-0で勝ちました。公式記録の数字の上では押されてた試合の ようにに思いますが、最後までゴールを死守出来たことは、今日に向けてプラスになっただろうと 思います。 すべて、数字でしか想像できないので済みません。 今日は、苦戦は必至だろうと思います。 ですが、連覇のためには勝たなくてはならない試合。 選手達も今日に向けて、激戦を戦い抜く力をつけてきているのではないでしょうか。 しっかり、日々練習してきたものを100%出し切ってくれれば、結果はついてくものと 信じてがんばってくれることでしょう。 これから、応援に向かいます。 携帯速報は、今日も基本は3回。ですが、状況によってはコンサのゴール決まったら 即、速報するかも。 なお、ユースの募金には、振り込みできるほどのことは今年は無理。 気持ちだけの募金しかできません。募金箱見つけてちょっとだけ。 申し訳ありませんが。
2012年07月06日
高円宮杯U-18サッカーリーグの札幌ブロックリーグ1部。 参加している、コンサドーレU-18のBチームが、ついに首位にたちました。 7日と8日の2日連続で、しかも全く同じメンバーで2試合とも勝てたこと大きかった。 札幌サッカー協会で、前節までの結果が表示されてます。 この戦績表の右に色々な数字があって順位も書いてます。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1203_TakaSapBlo_ke1.pdf 1位から5位まで拾ってみますね。 勝ち点 得点 失点 得失点差 1位 コンサB 22 44 9 35 2位 札幌大谷A 20 31 3 28 3位 東海大四A 20 21 7 14 4位 北星大附A 19 24 15 9 5位 札幌東 17 13 4 9 この表の上に書いてますが、上位2チームがブロックリーグ決勝大会に進めます。 残り2試合の対戦相手を見ていくと、コンサは2位以上、はっきりいって1位は濃厚でしょう。 ブロックリーグ決勝大会は昨年はリーグ戦で戦いました。ここで上位になったチームは 来年プリンスリーグへ昇格できます。チーム数は2チームだと思うのですがまだわかりません。 14日に10節、16日に最終節があります。 コンサは、現在下位の札幌新川と札幌第一Bと対戦します。 下位といっても、6位と7位ですから強敵には違いありません。 何が起こるかわかりませんが勝利を期待したいです。 2位から5位のチームは星のつぶし合いで激戦が繰り広げられそうです。 2位の大谷は、東海大四と北星大附。 3位の東海大四は、大谷と札幌白石。 4位の北星大附は、札幌東と大谷。 5位の札幌東は、札幌新川と大谷。 大谷と東海大四が引き分けでもしたら、2位争いは全く見通しつかなくなります。 高校サッカーファンにとってはたまらない展開なのじゃないでしょうか。 ブロックリーグのことだからそうでもないのかな。 ちなみに、この大谷が北海道大会で決勝まで行ってインターハイ出場決めたチームのハズです。 この大谷にコンサBが勝ったんですからね。見てない試合なのでどういう展開で勝ったのか 知りたいくらいです。 途中経過ではあっても、ほぼ1年生主体のコンサBが1位になれるとは凄いです。 (そういう夢というか希望は持ってましたけど) 最後の2試合も、私に予想外の事態が生じない限り、見に行くつもりです。 さて、それでは今週の最後の仕事に向かいます。 さほど暑くなく、車の窓開けて走れば爽快かも。
2012年07月04日
高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグが7週間ぶりに、先週末再開されました 我がコンサドーレは青森山田に1-0で勝ちました。 旭実は残念ながら、1-6で負け、初勝利はお預けとなりました。 コンサドーレは、プレミアリーグイーストでの連覇が目標(その先が最大の目標です)なので、 再開初戦を勝利で飾って弾みをつけたいところでしたので勝って良かったです。 その公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m32.pdf この数字から想像するに、辛勝に思えますね。 でも、今年は後半で失点することが多かったので、その点からみるとしっかり守りきった ところは評価できるのでしょうか。 次の8節は、今年プレミアリーグで戦っている全20チームの中で、数字の上で最も良い成績 である東京ヴェルディとの対戦です。 勝ち点で6離されているので、連覇のためには絶対勝っておきたい試合です。 なので、青森山田に完封勝ち出来たのは、良かったなあと思います。 8節は8日(日)13時からSSAPであります。 宮の沢へ行く予定のない方は、こちらの応援をしてみませんか。 旭実は、未だ勝ち点0。最低でも勝ち点1を取りたかったでしょうねえ。 公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m31.pdf 攻守ともに思うようにいかなかった試合だったのでしょうか。 初勝利は次の8節ホームで是非とも! 8日(日)旭川忠和グランドに鹿島アントラーズを迎えて11時から試合です。 お近くの方、応援よろしくお願いします。 現在の順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/match/standings.html
2012年07月03日
7月1日に行われた試合です。 結果は、5-3での勝利です。 2日連続で、暑さの中での試合ですから、高校生という若さであっても消耗戦だったのでは。 勝てて良かったです。 3失点とも後半ですから。最後までよく戦い抜いたなあ、という印象です。 コンサAが参加する、クラセンの全国大会は真夏の群馬での試合。 昨年は、サポ有志が募金を募り暑さ対策をバックアップしたんですね。 それに比べるとずっとマシなのですが、なんせ半分の8名は高校1年生。 (2年生が1名、6名が中学生) 体力的にはどうしても相手より劣るでしょうから、ホントに勝って良かったです。 小樽での高校野球終わってから駆けつけましたが、開始には間に合いませんでした。 お聞きしたことも含めて、簡単にレポします。 試合会場は、石狩市花畔の少し浜側にある、創成高校グランドです。入り口正面から見て、右が駐車場。左に土のグランド。奥が照明付きの人工芝サッカー場です。写真を撮った裏側はポプラ並木で、その向こうは、多目的スポーツ広場だったかな、 石狩市がだいぶ前の国体のために造成した、その一部かもしれませんね。 そう思うだけです。違うかもしれません。 サッカー場も含めてたくさんの競技場がありました。こういう人工芝です。中央に本部席のテント。向かって右がコンサベンチ、左が創成高校Bのベンチです。メンバーですが、出場してる選手・ベンチにいる選手、双眼鏡で何度も確認しました。 昨日と全く同じです。先発メンバーも変わってません。給水係の番号なしの子も昨日と同じ。 昨日はそのこと触れてませんでしたね。 前半も後半も先発は替えてませんでした。 (中学生は6名います。1北原、6川尻、7高嶺、10杉山、11本塚、14沼田。先発に2名。 キーパーの北原くんは昨日もベンチに入っていましたが出番はなかったです。 今日は出番ありましたヨ) 29平川 14沼田 23藤井 26倉持 10杉山 25鈴木 22濱口 20進藤 15佐々木 24泉谷 21種村 交代は、後半頭から 20進藤 → 6川尻 12分 14沼田 → 11本塚 18分 10杉山 → 7高嶺 33分 21種村 → 1北原 得点経過。 前半 (1-0)沼田。 28分(2-0)平川。左からのクロスにDFの間からスライディングシュート! 37分(3-0)藤井。ハーフラインちょっと前の中央でボールを受け、そのまま 真ん中をドリブルで何人も交わして、最後にシュート! 後半 3分(3-1)失点 キーパーから見て左から。 13分(4-1)藤井。左サイドから切り込んだ川尻のマイナスパスに合わせた! (間に一人入ってたかも) 22分(4-2)失点 これも左から。 36分(5-2)平川。巧みにGK交わして流し込み! 43分(5-3)失点。ミスパスから、中央から打たれた。 ・創成高校はBチーム。背番号はキーパーが1のほかは大きな数字でした。 ・後半のスコアは、2-3でした。 ・これもいい経験でしょうね。 ・創成高校の選手のことは何もわからないので軽率なことは書けませんが、前目の選手には ゴールを奪おうとの気持ちが強かったように思えました。 ・コンサのピッチの左右を大きく使うサイド展開は、なかなか見応えありました。 では、他の写真を。 ハーフタイムの練習中。深井君や濱下君も。後半のコンサの円陣。後半の創成の円陣。後半のコンサの左コーナーキックのチャンス。試合終了挨拶。創成の背番号の大きいことがわかりますね。キーパーは1です。コンサベンチへ、創成が挨拶。コンサが本部へ挨拶。今日の試合に勝ったことは大きいと思いますね。 リーグ戦は残り2試合、14日と16日です。 ここまでの成績からすると、このリーグ戦の最終成績を1位もしくは2位で決勝大会へ 進める可能性が大きくなったように思います。何が起きるかわからないですけど。 また、決勝大会の要領もまだ出てませんが昨年同様なら。 暑い中、2日連続の試合お疲れ様でした。 以上です。
2012年07月02日
午前中、少し寝てました。 ユーロ見るのに少々早すぎた起床が原因です。 今日は一日家でゆっくりです。 明日からはまた、先週に続き午後の仕事4日連続。来週もです。 2日前の6月30日に、10-0で勝った試合の簡単レポです。 今までは、記憶が飛ばない当日中にレポしてました。 30日はトップの鳥栖戦があって、無理でした。 昨日は朝から高校野球とブロックリーグ見て(その速報はしました)夜はJ2見て、終了。 もう2日も経っているので、ホントに簡単なレポですから。記憶がかなり・・・ メンバーとか結果とか。自分の備忘録用みたいなものです。 30日当日はSSAPで各種大会をやっていました。 コンサはブロックリーグの第2試合と言うことで、ピッチでの練習はないだろうと思いまして、 駐車場に車を停めた後、コンサユース専用練習場に行ってみることにしました。 途中で川口コーチにばったり。ご挨拶して、色々伺って。 お聞きしたかったのは、夕張のクラセン代表決定戦の試合に、おられなかった理由です。 国体の練習に行ってたそうです。1年生が全員いなかった理由もそれでした。 また、今日出場予定の中学生のことも教えていただきました。 川口コーチ、いろいろお聞かせいただきありがとうございました。 やっぱり、ユース専用練習場で練習してました。みんな挨拶がしっかり出来てました。元気のいい中高生と言ったところですね。 濱下君が一緒にやってたので、もう試合に出れるように回復できたのか聞きました。 来週の東京V戦ではベンチ入りできるかもしれないとのことです。 嬉しいニュースでした。 また、深井君が一人でメニューこなしてました。 激励の一言と、撮影およびブログ掲載許可もらった1枚です。 マシな写真でなくてごめんなさい。12時からの試合ということで、スタンド観戦すると顔面直射浴びそうなので反対側にいました。試合開始挨拶。コンサの前半の布陣です。 後半も同じ布陣に見えましたが、左右反対にしたところもあったかな。 (中学生は5名です。6川尻、7高嶺、10杉山、11本塚、14沼田) 29平川 14沼田 23藤井 26倉持 10杉山 25鈴木 22濱口 20進藤 15佐々木 24泉谷 21種村 交代は、後半途中 10杉山 → 7高嶺 15分 14沼田 → 11本塚 24分 26倉持 → 27工藤 33分 29平川 → 6川尻 前半は、この位置から観戦です。この左には物置があります。 コンサは赤黒、白が札工です。後半の円陣です。後半はここからの観戦です。試合終了挨拶。・東雁来特有の強風が吹きまくりでした。ただ、向きは反対で、豊平川から石狩湾方向へ。 ・だから、ボールコントロールが大変だったと思います。 得点経過です。 前半 1分(1-0)平川。右足シュートだったかな、見事でした 10分(2-0)平川。左から鈴木のグラウンダ―クロスを! 24分(3-0)沼田。CKからの流れで藤井の上げたボールをヘッド! 31分(4-0)鈴木。中央平川から左の鈴木へのスルーパスで! 34分(5-0)鈴木。左サイド藤井から速いクロス、鈴木が体ごとヘッド! 45分(6-0)沼田。 後半27分(7-0)佐々木。打ったシュートがポスト左に当たってゴールイン 28分(8-0)藤井。左濱口からマイナスパス入って! 43分(9-0)泉谷。真ん中からのシュート 45分(10-0)進藤。左CK。川尻が蹴って、ピッタシ進藤の頭でズドン! ・前半12分には危ないシーンもありました。コンサの危険なシーンとか失点シーンは遠くなので よくわかりません、実は。 ・強風のせいで目測を誤ったか種村君、取り損ねたボールがあわやゴールインかもとのシーン。 ・後半は立ち上がりから、札工のキーパーが神がかって好セーブ連発でした。 良く止めていました。 いいキーパーだと思いました。 ・札工は、ここの特有の強風に最後まで苦しめられていたのでしょうか。 思うように出来なかったのは残念だったろうなあ。 このブロックリーグも、残り試合が少なくなってきました。あと3試合です。 残り3試合勝てば、ほぼブロックリーグの決勝大会へ進出できそうです。 ただ、得失点差の勝負になることもあり得るので、今日の大量得点は大きいと思います。 レポはこのくらいです。 ゴールシーンの様子や選手名に間違い等ありましたら、ご指摘頂ければありがたいです。
2012年06月30日
今日も”熱い”ですね、札幌は。道内全体でしょうか。 最近は道北や道東が酷暑のようで、お見舞い申し上げます。 14時らSSAP人工芝で、U-18のコンサBチームが参戦してる、札幌ブロックリーグの 試合があります。対戦相手は、札幌工業高校です。 間もなく、観戦に向かいます。 今日の携帯速報は3回に絞ります。<先発発表><前半終了><試合終了>。 試合終了後は、帰宅して鳥栖戦に備えます。 両方とも勝ってくれると、サポとしても嬉しさ倍増。 しっかり、両チームとも頑張れよ~
2012年06月24日
前置きとかなしで、いきなり、書きます。 昨日の今日で、体力的に手抜き工事があってるのかもしれません。(≡^∇^≡)ニャハハ ・8時過ぎに出ました。試合以外にも用がありましたし、昨年は開始時刻に遅れたので。 ・北広島あたりから、前車に、お~、と思う車が。その車は、下に写真で。 ・余裕持って着けました。 ・陽射しはなかったですが、サッカー観戦には良かったです。 ・半そでや夏服なら寒かったかもしれませんが、その点の準備は怠りなく。 ・2年生は10名全員いました。 ・3年生は、トップにいる下田くん・中原くん・永坂くんを除いた他の6名です。 ・川口コーチと1年生はいませんでした。 ・試合は、2-0の勝利でした。 ・出場選手の学年は、コンサもクラブフイールズも3年生は3人、他は2年生でした。 ・学年だけ見ると対等ですが、力量差は歴然としていました。 ・ボールを扱う技術の差が大きかった。 ・でも、その分クラブフイールズはしっかり守備をやっていた。 ・ゴール前中央をしっかり固め、コンサの中央突破は許さない。 ・こぼれ球はほとんどコンサが拾い、コンサのシュートで終わることが多かった。 ・コンサのコーナーキックも数知れず。 ・クラブフイールズは粘り強く守っていた、あきらめずに。 ・前半4分に松尾くんの中央ミドルがズドンと決まった時には、大差勝利を確信したんですが。 松尾くん、両手で万歳してた。大事な試合での先制点だから嬉しかったのでしょう。 ・守備を徹底した、いいチームでした、クラブフイールズ。 ・如何せん、ボールを後ろで拾っても、前へ繋げれないクラブフイールズ。 ・90分通してのシュートは前半・後半各1本ずつだったと思う。 ・試合のほとんどをクラブフイールズ陣内で、でした。 ・コンサも1-0では、何が起きるか分からないので、2点目・3点目は欲しい。 ・後半も圧倒的に攻めましたが、相手キーパーの好守もあって得点ならず。 ・そして待望の2点目の絶好のチャンスが後半30分に到来。PKゲットし、蹴るのは堀米くん。 ・宇宙開発・・・はオーバーだけど、クロスバーを越えて行った。 ・堀米くん。悔しかったね。 ・コンサを応援してる身にとっては、何かで失点して1-1になったら、と不安でした ・やっと2点目が決まったのは、後半39分。 ・コンサから見て右コーナーキックを堀米くんが蹴って真ん中から近藤くんがヘッドでズドン。 真横で見ていたので、誰のヘッドか分かりませんでしたが、坊主頭をなでなでされてました。 だから、近藤くんだと思います。 ・この時、選手達から拍手が起きましたヨ。 打っても打っても取れなかった2点目がやっと取れたのですから、わかります、その気持ち。 ・クラブフイールズでは特に目立つ選手はいませんでした。 ・でも、7番の子が良く声を出して指示したり激励したりしてましたよ。 あと、クラブフールズのお母さんたちの楽しい会話をメモっちゃいました。 ・私は、相手チームのゴール横で見るようにしています。コンサのゴールをしっかり見たいから。 ・前半、私がいた横すぐ近くにクラブフイールズのお母さんたちたくさん。 会話です。 「○○行け~、お前なぁ~」 「半分から出ないねぇ」 「ガンバレ~」 「頑張っているんだけどねえ」 「パスだすのあれだから、自分で行ってみろ~」 「後半、あっち行かなきゃ見れないかもよ」 「シュート~」 「1本打った~」 私は、微笑み返しです。楽しいお母さんたちでした。 クラブフイールズ、よく頑張りましたね。勝ちたかったでしょうけれど。 負けたけど、コンサ相手に2失点ですから来年に期待できるんじゃありませんか。 ご苦労様でした。また、頑張ってください。 一方、コンサは最低限の目標の北海道代表になることはできました。 徹底した守備を敷いてるチームから得点を奪う難しさを味わったのかな。 これも、一つの勉強で課題になるのかもしれません。 いよいよ始まるプレミアリーグ。 まずは初戦の青森山田に勝ってくださいね。 あとは、写真を何枚か。 前車はこの車でした。ずっと、ついて行きました。選手のご家族でしょうね。ごめんなさい付きまとって。 コンサがアップ中。向こうに、クラブフイールズが見えます。前半はこの位置での観戦です。後半はこの位置で。周りは山山山。コンサの布陣です。3年生は、神田くん・堀米くん・小野くんの3名。他は2年生です。 國分 松尾 神田 岡田 堀米 前 井端 小野 内山 近藤 輪島 交代は 後半 0分 國分 → 蒲生 後半42分 井端 → 佐々木 クラブフイールズの布陣は、背番号だけです。10番は3年生。他3年生2名は不明です。 11番は、コンサの小野くんの弟さんです。兄弟が対面することはなかったようです。 20 10 14 11 7 4 6 5 3 22 1 交代選手はいたかどうか、気づきませんでした。 目の前で、前くんのコーナーキック。向こうで、堀米くんがコーナーキックを蹴ったところ。向こう側のネットを飛び出るボールが多かったです。 しまいには、石井育成部長さんが、そちらで一人で待機することになった模様です。後半、1-0で不安(では、ないかな)なベンチ。四方田監督さんが見えます。 選手は、手前から、國分くん・阿波加くん・濱下くん・深井くん。試合終了。握手で健闘を称えあいます。コンサベンチへ挨拶。井端くんの笑顔が見えます。 濱下くんと深井くんがボール遊び。やりたいんでしょうねぇ、サッカー。以上です。
2012年06月23日
旭実が優勝してインターハイ出場を決めました。 このニュースに接して、良かったなあ、旭実イレブン。おめでとう、という気持ちになりました。 別に、知り合いがいたり知ってる選手がいるわけではありません。 プレミアリーグイーストで戦ってるチームであることでのプレッシャーがきっと物凄い重しになってて それに打ち勝って優勝したんだろうとと、勝手に想像しちゃってチームの皆さんに拍手したいのです。 昨年旭実は道内の3冠王。そしてプレミア参入戦で見事に勝ってプレミアリーグイーストに昇格。 輝かしい戦績を残した中心の3年生が卒業し、引き継いだ今年のメンバーは先輩に負けじとの思いで 練習積んできたのでしょうね。 プレミアリーグでは、イーストとウエスト合わせて20チーム参加していますが、未だ勝ち点0は 旭実だけ。 北国の宿命で、チーム練習など十分出来ずにプレミアリーグで試合を重ねざるを得なかった。 プレミアリーグではこれから期待できると思っているチームです。 実際このチームを生で見たのは1試合だけです。でも、必死に戦ってる姿には好感が持てました。 直接生で見た試合は、プレミアリーグ静学戦(於SSAP)。 0-3負けでしたが決して一方的ではなかったし、やりたいこともやれたようにも感じた試合でした。 暖かくなってきてグランドでの練習も十分積んでプレミアリーグ再開後は期待したいと思っています。 プレミアリーグは、高校生(U-18)ならここで試合したいと願っている(と、思います) 最高峰の夢の舞台。 その旭実です。道内では負けるわけにはいかないでしょう。 その重圧に耐えてよくぞ優勝したなあ、そういう思いです。 どのチームだって勝負には勝ちたいし、優勝したいし、特に道内では、コンサドーレや旭実と 対戦するチームは高校であってもクラブチームであっても、特に燃えるでしょうね。 そうやって切磋琢磨してレベルの向上が図れるのですから、コンサドーレと旭実の存在は大きい。 旭実の優勝で、そういう感想を持ちました。 そろそろドームへ向かいます。 久しぶりのドームなので、いつもより早目に行きます。 なので、先発発表紹介は今日はブログではできません。 チャオコンブースで誰に会えるかなあ、あの選手かも、いやあの選手かも。 ベンチ入りが予想されてる、上原・古田・宮澤らがチームの流れを変えるプレー出来ること期待。 勢いつけてほしいなあ。 間もなくドームへGOです。
2012年06月21日
正式名称「日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」が今年もきます。 昨年の全国大会は、7月末から8月初旬にかけて行われました。 今年はまだ日程の詳細は出てませんが、同じころにやるのだろうと思います。 その全国大会への北海道からの出場枠は1チーム。 その1チームを決める、代表決定戦が、次の日曜24日にあります。 大会要項は、北海道クラブユースサッカー連盟のHPに出ております。 貼っておきます。 http://www.hcy.jp/u18/2012/kyoukai/clubyouth/ 読んでいただければわかりますが、 予選リーグには、3チーム出場し、巴戦で1位になったチームが、24日にコンサドーレと 代表決定戦が行われます。 このことについては、東雁来でお会いした小野くんのお父さんからお聞きしていました。 ですが、1位になったチームが、上の北海道連盟のHPでもわからず、北海道サッカー協会に 2日前にお聞きしましたら、今日わざわざFAXを送ってくださいました。 北海道サッカー協会の事務局の皆さま、有難うございました。 1位になったのは、クラブフィールズU-18とのことでした。 巴戦のスコアも一緒に書かれてますが、ここでは割愛します。 昨年と同じ対戦になりました。昨年はコンサはプレミアリーグに出てるAチーム。 (ただし、代表で、榊・小山内・深井・阿波加の4人は不在でした) クラブフィールズは1年生主体のチームでした。スコアは7-0。 今年は2年生主体のチームになってるのでしょう。 でも、プレミアリーグで優勝を目標にしているコンサは、ここで負けるわけには行きません。 来週から、そのプレミアリーグが再開されます。 そのためにも、どんな試合をするのか、見てみたいですね。 昨年は、会場を間違えてしまい、試合開始に遅れてしまいました。 今年はそんなことのないように少し早目に行こうかと思ってます。 天候は良さそうですよ。 関心ある方行って応援してみませんか。
2012年06月13日
コンサドーレU-18のBチームによる札幌ブロックリーグの7節終了時点の結果が出ました。 5位から2位へ浮上です! 詳しくはこちらをどうぞ。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1203_TakaSapBlo_ke1.pdf コンサドーレの残り4試合は、ここまでの結果からすると勝てない相手ではなさそうです。 逆に、首位の札幌大谷や3位の北星大附や札幌東はこれから互いに対戦予定。 コンサドーレが、上位で終えることが、かなりあり得そうな状況です。 8節と9節は、月末の30日と31日。応援に力が入りそうです。
2012年06月10日
昨日に引き続き、コンサU-18のBチームの試合を見て来ました。 札幌ブロックリーグの7試合目の札幌西高校との対戦です。 札幌西は、昨年コンサ同様2部から今年1部へ昇格したチームです。 コンサは2部Aグループで1位自動昇格。西高は2部Bグループで1位自動昇格しました。 今年の西高の戦績は5戦全敗ですが、歯が立たなかったわけでななさそうな結果が出てます。 対戦が終わった相手は現在の上位チームばかりです。ちなみに戦績を書きますと、 5試合終了時の順位 チーム 西高から見てのスコア 1位 札幌東 1-3 2位 札幌大谷A 0-5 3位 北星大付 1-3 4位 東海大四A 0-6 5位 コンサB 今日 6位 とわの森三愛 1-4 こういう結果が出てます。来季1部残留のためには、これからが重要なところなのでしょう。 そう言う状況で、コンサドーレは西高と対戦しました。 西高の先発の背番号を見ると、1・4・5・6・7・9・11などでした。 いわゆるレギュラーナンバーですね。 試合結果は、15-1という信じられない結果です。 西高は最後までラインを高く上げ、点を取りに行く姿勢を変えず、頑張り通しました。 ただ、コンサの選手の方が個々の技術、出足、スピードで、ちょっと上回ってたのかなあ、 両サイドの突破にしろ、中央突破にしろ、西高の選手が追いつけず、そういうパターンが 最後まで続いた結果です。 西高のこういう姿勢は見習わなくてはならないなあとも思いました。 コンサの布陣です。2名だけ昨日と代わってます。 29平川1年 19蒲生2年 23藤井1年 27工藤1年 26倉持1年 25鈴木1年 12近藤2年 24泉谷1年 20進藤1年 3佐瀬中学3年 21種村1年 後半も、このメンバーでした。途中交代は、 10分 3佐瀬 → 15藤田中学3年 28分 27工藤 → 34岩崎中学2年 でした。 得点シーンだけ箇条書きで。 前半 12分(1-0)平川 右サイド鈴木のグラウンダークロス、ぴったりあった 18分(2-0)平川 同じく鈴木からの浮かせたボール 21分(3-0)平川 平川自ら左からドリブルで仕掛け抜けだして 24分(4-0)蒲生 キーパー弾いたボールを蹴り込んだ 29分(5-0)藤井 浮かせたボールがゴールイン 42分(6-0)鈴木 中央近藤からのスルーパス受けて抜けだして 44分(7-0)藤井 ゴール前中央でのパス交換から 45分(8-0)平川 左サイド近藤からの真横へのグラウンダーパス受けて 後半 3分(9-0)蒲生 右からのミドルが左ポストに当たってゴールイン 10分(9-1)失点 ロングボールを繋がれ、最後もキーパーの頭越えで 23分(10-1)鈴木 中央蒲生から左の鈴木へスルーパス。冷静に決めた 24分(11-1)進藤 コーナーキックをファーの位置でヘッドで落とした 戻る時、仲間に肩叩かれていた。初ゴールかも。 29分(12-1)藤井 中央で パス交換後ドリブルで抜けだして 32分(13-1)平川 中央のかなり長い距離をドリブルで交わしながら上がっていき 決めたもの。これは良かったなあ。 40分(14-1)蒲生 左サイド中央あたりからドリブルで駆け上がり切り込みながら右隅へ これもいいゴールだと思った 44分(15-1)藤井 ゴール前中央で浮き球を受け、突破しゴール もし、試合をご覧になってた方で、ここ違うという間違いを発見されたら教えてください。 非常にいい天気で、暑いくらいでした。紫外線も相当強かったと思われます。 ただ、風がよかったです。東雁来の風といえば嫌われるのですが、今日のは心地よかったですよ。 少年サッカーの大会でしょうか。大変賑わっておりました。少女も多かったですよ。 断幕を張ってるチームもありました。 なぜか、近藤くん坊主にしちゃってました。理由は・・聞いてません。 さて他のユースに関してです。 今日、ある選手のお父さんや、ある選手のおじいちゃんとお話し出来たのですが、名前を書いていいか お聞きするのを忘れましたので自粛します。 そのお父さんのお話で教えて頂いた二つを。 一つはAチームが午前中に室蘭大谷と練習試合やって5-1で勝ちましたということ。 もう一つは、12日から3名トップの練習に参加するとのことです。 昨年とは違って、午前練習に参加し午後学校に戻る形での参加だそうです。 と、いうことは14日の午前中にでも彼らを入れての紅白戦あるかもしれませんね。 今後、順繰りと色々な選手がトップ練習に参加となるかもしれません。 もう一つ。 後半に、Aチームが続々とBチームの試合見学にやってきました。 後ろのベンチに堀米くん他数名。 試合終了後、大谷戦での5点は誰の得点か聞いてみました。 すると、神田くんが隣りの松尾くんを指さしながら、「雄斗」。 して、松尾くんにマイクを向けるふりしながら、「得点の感想を」。 「これも書いてください」。「わかった書くよ」。 松尾くん~「落ち着いて左へパスするように入れました」 で、松尾くんが2点、中原くんが2点、國分くんが1点だったそうです。 ところで、神田くんさ、これも書いて下さいって、今、思うと不思議なんだけど・・・ プレミアリーグイーストで連覇狙ってるAチームですから、道内では敵なしくらいの強いチームで あってほしいから練習試合で、それなりの結果を出してるようなので、嬉しいニュースでした。 お父さん、有難うございました。おじいちゃんもありがとうございました。 神田くんや松尾くんたち、有難うね。 なお、デジカメ故障・・・ 写真はありません・・・(/□≦、)エーン!!
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プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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