朝刊報道にありましたが、現時点でコンサドーレ札幌U－１８のAチームのプレミアリーグ残留の可能性は
十分あります。と、言っても残り５節次第です。
Bチームのプリンスリーグ昇格は、札幌ブロックリーグで３位以内に入って、プリンスリーグ参入戦で勝ち上がる
ことで、達成できます。まだ、長い道のりです。


◆プレミアリーグ

　　　６日の清水戦の＜公式記録＞が、出ました。

　　　私が確認したかったスタッツの部分を写真に撮りました。



　　　＜公式記録＞は、こちらの右上の青字の＜公式記録＞をクリックするとPDFで見れます

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1304.html


　　　参考に４節アウエーで清水に０－１で負けた試合の＜公式記録＞のスタッツの部分だけも写真に。
　　　比較すると、どういうことが読み取れるのか。
　　　私は、アウエーの試合は見ていませんので、感想は控えます。



　　　残りは５節。降格を争っているチームとの直接対決が残っています。最後まで目を離せません。



◆札幌ブロックリーグ

　　　現時点で、コンサは首位に立っています。
　　　こちらで、確認可能です。

　　　　　　　http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html

　　　残りは３節です。
　　　その日程が出ました。
　　　コンサの日程だけ拾います。

　　１２節　９月１３日（日）　１４：００　vs　北海A　　　　　於　山の手G
　　１３節　９月１９日（日）　１１：３０　vs　東海大四A　　於　創成G
　　１４節　９月２１日（月）　１１：３０　vs　創成A　　　　　於　創成G


　　　３試合とも、観戦・応援に行ける予定です。


プレミアリーグの試合でのホームゲームはあと１試合だけです。２０日（日）SSAPにて１１時よりFC東京と。
清水戦では、多くの応援をいただいて、選手たちの後押しができて良かったなあと。
２０日も、よろしくお願いします。

札幌ブロックリーグの試合は全て、高校のグラウンド。こちらもよろしくお願いします。

まずは、勝てて良かった。

今季は試合終了間際の失点で、勝ちを逃したり負けたりが多かった。それで勝ち点を随分と落としてきた。
今日の試合は、前半押し気味の展開で決定機もコンサの方が多く、勝っておかしくない試合をやっていた。

後半、早い時間帯で先取点を取れて、どんどんイケ～、と思ったのですが、ここから清水ペース。
清水の点を取りに行くという気持ちがはっきり出てきました。
こぼれ球をほとんど拾われ、コンサゴールに殺到してくることもしばしば。
この流れは、また終盤に失点するんじゃないかと、嫌な気持ちに。
私も珍しく、大混雑のスタンドから大声をあげて応援。

凌いで凌いで後半３８分、攻撃の選手を守備の選手に交代させて５バックへ！
ユースでこんなシステムを見たのは初めてです。川口さん流なのか、それともトップと同じ戦術を取ったのか。

試合終了の笛が鳴るまでが長かった。

良かったです、勝てて。取りあえず最下位は脱出。残り５試合も、こうやって凌いで勝ってほしい。

お陰様で、ユースの試合見学では初めて、両手によるハイタッチをさせてもらいました。


◆先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。
　　システムは、初めて見るパターンでした。４－１－３－２。川尻君のアンカーでスタートです。

　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　18菅　大輝(2)　　　　
　　　　　　　 　　 8久保田成悟(3)　　　 　　　6杉山雄太(3)　　　　 　10高嶺朋樹(3)　　　 　  　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3川尻龍司(3)　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　9本塚聖也(3)    　   14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)


　　交代　　ハーフタイム　 徳田勘太　➡　19下田友也(2)　

◆後半は徳田勘太のところへ菅大輝。菅大輝のところへ下田友也が入ってスタートしました。

　　交代は 
　　　　　　後半２５分　前田海　　　　➡ 22河野隼平(2)　
　　　　　　後半３８分　久保田成悟　➡ 13小園悠馬(2)
　　　　　　ロスタイム　菅大輝　　　　➡　7仁科佑太(3)

◆得点

　　　　　　後半９分　　下田（１－０）　左奥の菅からグラウンダークロス。これを下田が蹴り込んだ！

　　　＊私の周りはほとんどが選手たちの御家族やご親戚。私もハイタッチの仲間に入れさせてもらいました。
　　　　感謝です。

　　　　実は、試合前に、「今日勝ち点３を取らずに帰ってきたら家に入れさせないで」と(笑)話をしていました。
　　　　無事に、家に入れてあげれます。その選手が路頭に迷うことなくて良かった(笑)。


★写真です。１５枚に絞りました。最近は、レポの写真を２回に分けないように心掛けています。

●ピッチに降りる按田君と仁科君と話を。勝ち点３をお願いしたところ、しっかり取ってくれました。
　　ありがとう！



●FPメンバー１６人がアップ中。後ろを走っている選手たちはメンバー外の選手達。
　　サポさんがダンマク貼りをしています。合計４枚掲出されていました。



●清水の選手たちのアップ風景。清水のダンマクは合計６枚。



●天候には恵まれました。



●清水の熱烈応援団さんたちです。３名だけですが凄い声量でした。遠路はるばるご苦労様でした。



●入場開始です。



　　コンサのユニがアウエーユニ。
　　按田君に聞いたところ、ユニの袖に新スポンサーさんのロゴを入れているとのことでした。

●試合中の写真を１枚。前半、コンサのCKチャンス。



●声出し隊です。試合開始の頃。



●ハーフタイムのコンサベンチ。珍しい。絶対点を取って勝とうという気持ちが伝わってきます。



●声出し隊に応援団が！



●後半４１分、下田君と清水の背番号５の選手と激しく頭がぶつかり、担架隊が。



●心配でしたが、包帯を巻いて入りました。無事で良かった。



●試合終了。コンサの選手達、ハイタッチをしています。



●スタンドに挨拶。右端の川口監督さん、初勝利おめでとうございます。



●ゴール裏で、催促されて(笑)。左が下田君。右が小園君。





一つ勝てて良かったです。
今週末は、トップもU－１８も１－０の同スコアで揃っての完封勝ち。
お祝いしたいところです(笑)。


以上です。

１−０で、勝ちきりました　！



速報終了します。

後半から入った下田　！

菅のクロスも良かった　！

スコアレスです。

決定機は、つくれてるのですが、決めきれません。

守備は頑張ってます。


兎に角ゴール奪うのみ。

後半に期待。

プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５あん田、６杉山、８久保田、９本塚、１０高嶺、１１徳田、１４濱、１６三森、１８菅

です。

２３日のUー１８プレミアリーグ鹿島戦の＜公式記録＞が、出ました。➡火曜日に出てました

右上の青文字の＜公式記録＞をクリックするとPDFでご覧になれます。

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1102.html

詳細には触れません。
引き分けに終わったのは残念ですが、上位の鹿島とそん色なく戦えたことは、今後につながる戦いだったと
思っています。


で、全１８節中の１１節を終えた段階で、コンサU－１８は降格圏の９位になってしまいました。
黄信号が赤信号に変わってしまいました。


こちらに順位表をコピーします。

順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負   

1 大宮アルディージャユース 23 11 6 5 0 チャンピオンシップ進出枠 
2 青森山田高校 23 11 7 2 2   
3 鹿島アントラーズユース 22 11 6 4 1   
4 市立船橋高校 20 11 6 2 3   
5 FC東京U-18 18 11 5 3 3   
6 清水エスパルスユース 16 11 5 1 5   
7 柏レイソルU-18 10 11 2 4 5   
8 流通経済大学付属柏高校 9 11 3 0 8   
9 コンサドーレ札幌U-18 7 11 2 1 8 プリンスリーグ自動降格圏内 
10 JFAアカデミー福島 6 11 2 0 9 プリンスリーグ自動降格圏内 


まだ、７節ありますし降格を争うチームとの直接対決も残っています。
代表で不在だったゴールゲッター菅大輝君も戻って来ることもありますし、鹿島戦のような戦い方をこれからも
続けていければ、きっと残留は可能なはずです。


次節１２節は３０日アウェーで、現在首位の大宮と対戦。クラ選で負けた相手です。
ここで、勝つことが出来ればグッと残留の線が強くなります。
できればクラ選の倍返しで勝って欲しいですが、勝てればOKです。

昨日SSAP行われた、U-１８プレミアリーグの鹿島戦の関係です。

ブログでレポを書く時間的余裕がないとわかっていたので、試合に関するメモは一切取りませんでした。
出場メンバーだけはメモりましたので、書いておきます。
また、私はいつものように相手ゴールのすぐ横で観戦。
珍しく、ゴール後の写真が撮れたので、それも。いつもと変わらずボケ写真ですが。


◆先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。

　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　19下田友也(2)　　　　
　　　　　　　  8久保田成悟(3)　　　3川尻龍司(3) 　　　6杉山雄太(3)　　 　10高嶺朋樹(3)　　　 　  
　　　　　　  　9本塚聖也(3)    　   14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)

◆後半も同じメンバーでスタートしました。

　　交代は 
　　　　　　後半２０分　下田友也　➡　7仁科佑太(3)
　　　　　　後半３８分　川尻龍司　➡ 22河野隼平(2)　


★写真です。

　●前半１９分にCKのチャンス。目の前は、鹿島のフラッグや横断幕で凄かった。



　●CKを杉山が蹴って按田がドンピシャヘッドで、ズドーン！　手前の杉山に駆けよります。



　　　ちなみに、杉山も按田もトップの練習に何度か参加しています。

　●按田がどこにいるかわかりません(笑)。手前のフラッグが・・・



　●落ち着いたところで、背番号５が見えました。





以上です。

１−１の引き分けでした。


貴重な勝ち点１です。

次につながります。

速報終了します。

１‐０でリードです。


キーパーの神セーブもあって失点無しでした。

後半、追加点ほしいし、今季は終盤に失点多いので耐えてほしい。


このまま勝ちきってほしい。

按田　！

プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５按田、６杉山、８久保田、９本塚、１０高嶺、１１徳田、１４濱、１６三森、１９下田

です。

北海道新聞本日の夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」からです。

U－１８の監督であった四方田さんがトップチームの監督となり、日をおかずにコーチであった川口さんが
U－１８の監督を引き受けられました。

その川口さんに抱負をインタビュー形式でお聞きし、それを記事にしたのが、今夜のコラムです。


★＜札幌U－１８　川口新監督に聞く＞＜ユース　攻めの質を上げる＞＜突然の打診、びっくり＞

■質問が４点。川口さんの答えをかいつまんで。

　　Q　７月下旬、突然の就任でした

　　　　　　　「クラブから打診された時は四方田さんと２人でびっくりしました。～中略～ 　選手の動揺や
　　　　　　　　スムーズな引継ぎも考え、挑戦する気持ちとチーム全体のバランスを考えて引き受けました」

　　Q　当面の目標は

　　　　　　　「プレミアリーグの東地区でまだ２勝しかしてないので、最後まで諦めずに戦い、来年も残れるよう
　　　　　　　　結果を出す。～中略～　質を上げるためシステムを４－４－２から４－２－３－１に変更しました。
　　　　　　　　以下略」

　　Q　札白石高に在学中の１９９５年にU－１７日本代表DFとして世界選手権に出場。チームメートだった
　　　　MF小野やMF稲本が現在は札幌に在籍する

　　　　　　　「不思議な巡り合わせですね。～中略～　ユースから上がった選手たちが彼らに憧れて一緒に
　　　　　　　　プレーしているのを面白く見ています。」

　　Q　ご自身はけがもあって２５歳で現役を引退し、指導者になった。やりがいは。

　　　　　　　「自分自身がサッカーが好きなのが根本にあります。～中略～　選手よりサッカーに長く携わって
　　　　　　　　いる分、ちょっとしたアドバイスや経験を伝えられれば。ユースから昇格した中には２，３年
　　　　　　　　すればトップの中心になる選手もいるだろうし、そこから代表にも選ばれてくれたらいいですね」



川口新監督さん、プレッシャーになるでしょうが、プレミアリーグ残留のためによろしくお願いします。

今日は、「第３０回日本クラブユースサッカー選手権（U－１５）大会」の決勝トーナメントの２回戦（ラウンド１６）です。

決勝トーナメント表の上の部分を写真に撮りました。




コンサドーレ札幌U－１５は、この後午前１０時に試合開始で柏と対戦です。

すでに、メンバーは発表はされております。


速報をこちらで追います。
ただ、アクセスが集中するからなのかなかなか更新されずにイラッとすることも(笑)。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=270&f=2015J0065089_all.html


メンバーについては、＜スタートリスト＞をクリックすると見れますよ。

この後、宮の沢へ行きますのでエントリーしてしまいます。


◆大会名　「第３０回日本クラブユースサッカー選手権（U－１５）大会」

今日は、グループ予選を通過した３２チームによる、決勝トーナメントの１回戦です。（ラウンド３２）

コンサドーレ札幌U－１５の試合は、１０時から鳥栖との対戦です。

速報を見れるページを貼っておきます。１番上です。➡このために、宮の沢へ行く前にエントリーします

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=268&f=2015J00640.html


宮の沢では、速報を追えませんので、結果を帰宅してから確認します。



◆錦織圭選手、ベスト８へ。

朝の５時から錦織選手の３回戦の生中継がスカパーで。

「朝刊コンサ記事から」を投稿した直後から視聴。

初戦とは違って、１ゲームも落とさず完勝と言っていいような試合でした。

６－４、６－４の２－０での勝利。

この大会での第１シードのマレー選手が敗退してしまっているので、錦織選手の優勝チャンスです。
順調であれば、準決勝でチリッチとの対戦になりそうです。

錦織選手の準々決勝の対戦相手は、オーストラリアのサミュエルグロースという選手です。
第７シードのロペス選手を破って勝ち上がりました。

簡単なトーナメント表ですが、貼っておきます。

http://news.tennis365.net/news/2015/citi_open/?s=relate


明日以降の日程を探せませんが、明日もライブで見たい。

７月１７日にエントリーした時は、第８節を終えて２位に落ちたことを書きました。

その後、観戦に行く機会がないまま第１１節を終えてます。

その結果が札幌サッカー協会のHPに出ました。

コンサU-18のBチームが１位に返り咲いています。

札幌サッカー協会HPの、その順位が分かる部分を貼っておきます。

http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html


残りは３節。北海A、東海大四A、札幌創成Aとの対戦です。強豪ばかり。
秋のプリンスリーグ参入戦で戦うためには、負けていられません。

次節第１２節は、９月１３日の予定ですが、詳細はまだ発表されてません。
詳細がわりましたら、どこかでお知らせしたいと思います。
、

第39回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会の決勝トーナメント準々決勝の日です。

準々決勝は２会場で各２試合。９時からの試合と１１時半からの試合を２会場で同時に。
コンサドーレ札幌Uー１８は１１：３０から大宮アルディージャユースとの対戦です。

大宮は、コンサが決勝トーナメント１回戦で対戦しPK戦で勝ったサンフレッチェ広島FCユースと予選グループで同組。
１位抜けが広島、２位抜けが大宮。
ですから、単純に考えると対等に戦えれそうです。でも、そう簡単には問屋は卸さないでしょう。

昨日１日の休養で、しっかり体力を回復できたでしょうか。
昨日の札幌の３０度でも、私はグータラしているのに酷暑の群馬でサッカーをやってる子たちは凄い。
ひぐまさんなどが中心となって、「コンサユース基金」などを基に差し入れたものが役立つているのだと
手前勝手に思い込んでおきます。

試合時間が予選のリーグ戦は８０分。決勝トーナメントは９０分。おまけに決着付けるために延長戦・PK戦もあります。
今日も、第一の願いは、全選手が無事で試合を終えれることを望みます。


メンバーが発表されました。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=257&f=2015U0050560_sl.html


試合速報はこちらで。
９時開始の試合は９０分で決着がついたので、予定通り、１１：３０開始だろうと思います。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=256&f=2015U0050560_all.html


準々決勝全４試合の速報はこちらで。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=254&f=2015U00505.html

帰宅。

パソコン開いてすぐ見たのは、クラ選の結果。JCYの速報ページ。

なんと、広島にPK勝ち～～～　ビッグニュースじゃないですか！

先制され追いつき、逆転したものの追いつかれ。そしてPK戦。

PK戦は先攻が有利と言われる中、広島が先攻。

４人目まで共に全員決め、広島の５人目が失敗（キーパーが止めたのかどうとかはわかりません）。
コンサの５人目は仁科君。決めれば勝ちという中、しかも酷暑の中、冷静な判断が出来るのかどうか。
見事に決めてくれたんですね！！！


いやあ、感動です。

しかも、昨日熱中症にかかったという選手が先発。
プレミアリーグでは降格争いの真っ只中のチーム。
そして、チームにとっては青天の霹靂と言いますか、監督の突然の交代。
対戦相手はあの広島。

コンサU－１８にとっては悪条件が重なり合ってる中での勝利。
もう、帰って来てもいいよ。もう、凱旋だよ。
そういうわけにはいきませんね。

準々決勝は１日開けて明後日。明後日はトップのオフ。よし、速報を追える。


選手達のみなさん、お疲れさま。そして感動をありがとう。
四方田さんも喜んでおられるでしょう。
川口さんも大変な中、よくチームを導いてくださいましたね。感謝します。


トップは負けたけど、この先に希望を持てたし、Uー１８もプレミアリーグ残留に希望を持てたし。
今日は「希望の持てる１日」だった。


なお、今日の試合外写真レポは明日にします。

第39回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会のグループ予選は、昨日で終了。

北海道代表のコンサは２位抜け。サンクは敗退という結果でした。

今日は決勝トーナメントの１回戦です（この大会での正式名称はノックアウトステージラウンド１６）。
グループ予選とは違って、必ず勝ち負けを決める（PK戦も）試合だから「ノックアウト」という表現なのでしょう。
私には、「決勝トーナメント」の表現の方がピンときます。ので、そう書いてます。

コンサドーレ札幌Uー１８は１１：３０からサンフレッチェ広島FCユースと対戦です。

で、今日は、このブログで試合メンバーが発表されてからのエントリーは難しいです。
その試合時間帯前後は、私はドームへ向かってる車の中の可能性が大きいです。

なので、先発メンバーや試合速報をご覧になられたい方ご自身で、クリックして見ていただければと、
早めにエントリーすることにしました。


今日のラウンド１６全試合の速報ページを貼っておきます。一番下がコンサの試合です。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=254&f=2015U00504.html

チーム名の間の、ハイフンをクリックするとその試合の速報画面に切り替わります。
左下の「スタートリスト」をクリックするとメンバー表が見れます。
試合が始まると「試合経過詳細」をクリックすると速報が見れます。

すでに、９時試合開始の４試合のスタートリストが更新されています。
ですから、１１時３０分試合開始の４試合のスタートリストは１１前後には更新されると思います。


私は、先行入場でドームに入りますので速報を追えません。
コンサの試合後に結果を確認します。


昨夜、ひぐまさんからのコメントで選手一人が熱中症にかかってしまったとのこと。
一番恐れていたことが現実となってしまいました。ただ、大事には至っていないそうなのでホッとですが。

兎に角、勝ち負けよりも全員が無事に札幌に戻って来れますようにと願うばかりです。
全員が無事の中で勝ってくれれば、それにこしたことはありませんが。

四方田さんは今日の群馬でのU－１８の試合でラストの指揮を執るそうです（朝刊情報より）。

今日はクラ選グループ予選の最終戦です。
ここでは、コンサドーレ札幌Uー１８についてだけのことを。

今日の試合は、１１：３０から横浜F・マリノスと。
今日の試合結果によっていろいろなパターンが待っています。

　　●勝った場合　　　➡　１位通過
　　●引き分けた場合　➡　２位通過
　　●負けた場合　　　➡　神戸が勝ったら得失点差勝負。それ以外はコンサが２位通過

グループ順位表を貼っておきます。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=253&f=2015U004F_r_spc.html

現在コンサは得失点差で神戸を７上回っています。有利であることは確かです。
でも、コンサが大敗、神戸が大勝で、得失点差の逆転も。やってみなければわかりません。

酷暑の群馬での戦いですから、「倒れるまで走り続けろ」とかの後押しは厳禁ですね。給水タイムがあると言っても。
選手が自分自身で限界だと感じ取れるといのですが。四方田監督に勝利をと、頑張り過ぎちゃうのが怖い。
監督・コーチ陣の方々が、十分選手のコンデイションを見てくださってるから大丈夫だと思います。


★先発メンバーが発表されました

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=250&f=2015U0040343_sl.html


★速報はこちらから見れます。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=249&f=2015U0040343_all.html


★同時間帯の神戸の試合の速報はこちらで。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=249&f=2015U0040344_all.html


★全試合の速報はこちらから見れます。サンクも。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=247&f=2015U00403.html


ドームにいます。社長もGMも見学しています。

第39回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会は、今日は２試合目です。

ここでは、コンサドーレ札幌Uー１８について。

昨日の初戦は、試合の動画を流してくださる方がおられまして、それを見ていました。
前半を２－０とリードし、後半に３点入れられて逆転された時点ではプレミアリーグの悪夢が。
しかも、バックパスを手で拾い上げて間接FK。これを決められる。
また、PKを与えた選手は宮の沢でのPKを与えた原因にもなった選手。
彼等の、精神面での落ち込みが心配です。チームとして励まし、頑張っていかなければ。

昨日の試合結果から、今日の塩釜FCとの試合に勝つことが決勝トーナメント進出の絶対条件になりそうです。
明後日のグループ予選最終戦次第では、得失点差勝負になるかもしれません。
なので、今日の塩釜FCには、勝つだけではなく出来るだけ多くの得点がほしいです。
熱中症にならない程度に頑張ってもらいたいところです。


塩釜FC戦のメンバーが発表されています。心配している選手は交代です。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=250&f=2015U0040227_sl.html


速報はこちらで見れます。昨日はうまく速報してもらえませんでしたね。今日はしっかりやってくれるでしょう。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=249&f=2015U0040227_all.html



なお、今日の全試合の速報はこちらで見れます。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=247&f=2015U00402.html

昨日、雨天コールドで中止になった北照の試合は今日の第２試合に組み込まれました。
観戦したい気持ちはヤマヤマですが。やめます。NHKで我慢します。
何といっても第１試合が北海―駒苫の北海道ではNO１のゴールデンカードです。
たくさんの人でいっぱいになるでしょう。さらに、雨も心配です。

なので、私はクラ選の速報を追うことにします。


第39回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会は、今日から試合です。
北海道から２チームが出場していますが、ここではコンサドーレ札幌U－１８の試合について。
試合は、９時試合開始でセンアーノ神戸との対戦です。

メンバーが発表されました。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=250&f=2015U0040111_sl.html


すでにコンサが２－０とリードしてます。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=249&f=2015U0040111_all.html


このまま行け～～～


なお、今日行われる全ての試合の速報は、こちらから見れますよ。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=247&f=2015U00401.html

第39回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会が始まります。
今日２１日は代表者会議。試合は明日からです。

大会の詳細は、大会要項でお確かめください。

大会要項はこちら。
http://www.jfa.jp/match/club_youth_u18_2015/about.html


北海道代表は、コンサドーレ札幌U－１８とサンクFCくりやまの２チームです。
予選を４チームのグループ戦で戦い、２位までに入ると、いわゆる決勝トーナメントに進出です。

コンサドーレ札幌U－１８の予選グループはグループFで横浜F・マリノス、塩釜FC、センアーノ神戸とです。
サンクFCくりやまはグループCでFC東京、ファジアーノ岡山、ヴィッセル神戸とです。、

日程の詳細はこちらで。
http://www.jfa.jp/match/club_youth_u18_2015/schedule_result/


コンサの日程だけ拾います。

　　２２日（水）　　９：００　センアーノ神戸
　　２３日（木）　　９：００　塩釜FC
　　２５日（土）　１１：００　横浜F・マリノス


酷暑の群馬での戦いです。
昨年のコンサは大活躍でした。準々決勝で磐田に５－０と大勝。ビックリでした。
私は速報を追いながらワクワクでした。準決勝では優勝した三菱養和に敗退しましたけど誇りに思いました。

ひぐまさん、あきっくさん中心に「コンサユース支援基金」等で暑さ克服グッズの差し入れをしてますが、
熱中症などにかからず、元気で帰って来てくれれば一番です。

今日の練習は札幌ドームで間もなく始まりますね。ミーティングがそろそろでしょうか。
私は今日は休養します。


コンサドーレ札幌U-１８のBチームが参戦している、札幌ブロックリーグで、コンサU－１８は全１４試合中、
半分の７試合を終えた時点での順位が１位でした。その順位表は７月３日にエントリーしました。

私自身の札幌ブロックリーグの試合観戦は、最近はできてません。
同一日に他の試合が重なっていて、両方の観戦はもう体力的にどうかなということで避けています。
優先順位は、トップ➡プレミアリーグ➡ブロックリーグなので。

１２日に後半戦初戦となる第８節が行われ、対戦相手は今季未勝利で最下位の札幌新陽高校。
結果は、２－４の敗戦。

前半戦７試合を終えて２位だった大谷は勝ちましたから、順位が逆転し、コンサは２位に落ちました。
３位までに入れば、秋のプリンスリーグ参入戦に出れます。なので、まだまだですけど、心配です。

なので、次節は観戦・応援に行きたいです。
と、思ったら次節の９節は明日１３：３０からSSAPだった。讃岐戦とかぶってるからダメだったんだ・・・

第１０節は２０日（月）。これは、他に何も予定ないので行きたいと思ってます。
でも、札幌サッカー協会のHPでは未定になってます。
やむなく、先ほどHFCのユース担当の方お聞きしました。HFCに連絡が入るには１９日の午前中らしいです。

それを待って確認してから行こうと思います。

＜公式記録＞の、知りたい部分のスタッツを、写真に撮りました。




観戦記に書いた試合内容が、そのまま伺えるスタッツです。
後半のシュート数に、はっきり出ています。


貼っておきます。この右上の青字の＜公式記録＞をクリックすると、PDFで見ることが出きます。

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m901.html


課題は、はっきりしているような気がしますので、次節１０節１９日（土）の市立船橋戦では、課題を克服しつつ
チーム一丸となって勝利を得ることを願っています。

昨日の、SSAPで行われたU－１８プレミアリーグ第９節　vs　柏レイソル戦の、簡単な観戦記です。

★感想　➡　選手名の敬称は省略しました

　　・スタンド観戦をしましたので、観戦中は猛暑にやられました。
　　・服装は、短パン半袖。覆い隠せない部分は真っ赤っか。
　　・長袖とかマフラーをしている女性の強さにはあこがれます（笑）。
　　・こんなんじゃ私は、北海道以外では暮らせませんね。

　　・試合開始直後、ノーホイッスルゴールと言うのでしょうか。ボールが簡単に回って左の按田頼からの
　　　ファーへのクロスがびったし菅大輝に合って、ヘッドで決めました。
　　・この１点で前節の嫌な負けを払拭できたなあと、この時点では思いました。
　　・２点目が欲しいなあと思っていたら、３５分に縦パスが通って最前線中央の徳田勘太につながり
　　　単独ドリブル突破でキーパーと１対１。見事に決めました。

　　・前半は、シュート数でコンサが上回っており、コンサはシュートで終わり、レイソルはシュートまで至らず
　　　というコンサペースの展開でした。
　　・それでも、２本くらいかな、レイソルのミドルシュートをキーパーの三森哲太がナイスセーブの場面も。
　　・前半の終盤はレイソルに４回連続Ckのチャンスがありましたが、シュートを打たせず、でした。

　　・暑さのせいなのか、後半だんだん動きが鈍くなり精彩も欠くようになりました。
　　・具体的にはボールを拾えなくなり、拾ってもプレスにボールを失ったり。
　　・攻撃ではカウンターが多くなりました。惜しいシュートもありましたが。
　　・３失点目が悔しかった。
　　・アデイショナルタイムに入っての４８分、バックパスをキーパーが手で拾ったということでPA内で間接FK。
　　・これを決められてしまった。

　　・それにしても、２試合連続で悔しい敗戦。
　　・後半の戦い方のどこに問題があったのか、しっかり把握して解決していくことを望みます。


◆写真１０枚だけです。

●レイソルのダンマク。



●レイソルの円陣。



●コンサの円陣（後半です）。



●ボールボーイのビブスは、U１８と書いてますね。初めて気づきました。



●前半は、ここからの観戦です。
　　こういう位置から観戦する理由は、どういうゴールなのかをしっかり見たいからです。



●前半の、コンサの攻撃中の写真を２枚。前半はCKが一度もなかったです。





●後半の、コンサの攻撃中の写真を２枚。後半は、この位置からの観戦です。





●後半アデイショナルタイムでの間接FK。ど真ん中から決められました。シュートの質は良かった。
　　上げなくてもいい点を上げてしまった。DFとGKの声による連係がどうだったのか、遠くから見ている
　　自分には、わからないです。
　　



めげてられないです。次節もSSAPであります。市立船橋と。
その試合が終わったらすぐに、あの群馬でのクラ選です。
だから、クラ選へいい状態で臨むためにも、プレミアリーグ残留のためにも、次節は絶対勝利です。


以上です。

２−３で負けました。


今日も悔しい負けです。


速報終了します。

２‐０でリードです。


２点目は３５分に徳田！


終盤、攻められる場面もありますが決定機は与えてないように見えます。


後半も、この流れでいきたい。


真夏日！　暑い！

あっと言う間に　菅！

プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、５あん田、６杉山、８久保田、９本塚、１０高嶺、１１徳田、１４濱、１６三森、１８菅、１９下田です。