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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2014年09月05日
ここでは、バルバリッチ新監督に関する記事紹介です。 ●空港での記者会見模様の写真が掲載されています。 バルバリッチさんの隣りに、新加入の通訳塚田さんも一緒に写っています。 ●バルバリッチさんの出迎え風景写真では、出迎え者の背中が写っています。 鈴木強化担当と添え書きが。智樹ですよ。見間違えじゃなかった。 ●空港では、約100人のサポーターの出迎えがあったそうです。凄いですね。 では、本題へ。 ■空港到着後の第一声 「どれだけ質問があるの?」 と、ジョークから ■記者会見でのコメント ➡ 紹介する下のすべてが空港での記者会見で話したものかどうかは?です。 ・記者会見は、仁王立ちで腕組みを崩さず、まっすぐ前を向いての対応 「残り時間は少ないが、結果にこだわって、チーム一丸で戦う」 「非常に力のあるチーム。京都、千葉とともにいつ上がってもおかしくない力がある」 「愛媛も途中からだったし、契約期間も問題ない。日本に来られてうれしい」 「選手の力を見極めて力を発揮できるように配慮したい」 「相手を分析して勝つための戦いをする」 「時間もないし、勝つために必要なことをピッチの上で毎日出していかないと」 「選手の力を見極めて、攻守にバランスの取れたチームをつくりたい」 ■その後 ・早速チームスタッフと顔合わせ ・今後の指導方針を伝え、白紙だった練習日程の作成に入った ・5日 練習見学。記者会見 ・6日 長崎戦視察 以上です。
2014年09月05日
おはようございます。 京都や兵庫で猛烈な雨だそうです。 広島で大きな土砂災害がありましたが、同じようなことが起こらないよう祈るばかりです。 今夜の代表戦は満員御礼ですか。札幌ドームの黒字幅が増えますね。 サッカーで儲けた分をコンサドーレに還元してもらえませんか、使用料の減額で。 バルバリッチ新監督が選手たちと対面。練習見学。記者会見。代表戦どころじゃないです。 でも、選手たちには是非札幌ドームへ行って見てもらいたいですね。そういう余裕があるかどうかですが。 少なくともテレビ前で。それとも長崎戦での戦いで頭がいっぱいかな。 かく言う私は、午前中は診療それも10時。宮の沢には全然いけない。もう一つ行こうと思ってる所もある。 午後には納車が待っているので身動きが取れない日中です。 夕方の情報番組でバルバリッチ新監督の記者会見模様を見逃さないようにしなくては。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。バルバリッチ新監督に関することは2回目に回します。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督勝利へ><変幻自在><戦術もシステムも相手次第><きょう就任会見> <来札早々に強い意気込み「いろいろ分析して戦う 堅固な集団つくる」><勝ち点3あるのみ> <3か月で巻き返す><「戦う部分を出し続けろ」> ★<バルバリッチ新監督 戦闘集団つくる><さっそく練習日程作成 勝つための戦術、布陣変更も示唆> <札幌に到着><「練習から競い合うことが大切」><中原新指揮官へアピールだ> ★<あすホームで長崎戦><バルバリッチ監督、道内入り観戦><「結果にこだわる」> <中原ら若手が猛アピールへ> ■昨日の練習より ・名塚コーチの指導の下、紅白戦を行った ・6試合ぶり白星も、試合後に「内容は完敗」と話した同コーチ 名塚コーチ 「前回同様、戦う部分を出し続けることを選手には伝えた。あとはできなかったことの修正。 早いプレスを受けたときにどうするか。サポートの意識を上げていけるか」 ■中原記事より ・前節の熊本戦でプロ初先発 ・前線を走り回って6試合ぶり勝利に貢献した 中原 「最初緊張はあったけど、やっているときは大丈夫だった」 ・主にサブ組を指導してきた名塚コーチに鍛えられてチャンスを待ち続けてきた 中原 「パスを出してからゴールエリアに入ることと、守備を粘り強くやることを言われてました」 ・熊本戦で打撲した腹部は問題なし ・持ち味のドリブルを含め、バルバリッチ新監督に存在を見せるつもりだ 中原 「前に出る推進力や得点力を見せたい」 ■選手のコメント ・上原拓のアピールコメント 上原拓 「チームが苦しい時の運動量や、クロスをアピールする」 「監督が代わるのは出場機会を増やすチャンスだ」 ・荒野にとっては、仁川アジア大会前最後のリーグ戦 荒野 「チームのためにプレーし、勝ち点3を置き土産に、代表での戦いに向かいたい」 ■復帰 ・体調不良で離脱していたFWチョンが全体練習に復帰した ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ほっとニュース北海道」 NHK 18:10~ *朝刊テレビ欄内に<新監督>の文字が入っています。 これが、アギーレさんなのかバルバリッチさんなのか? 夕方の全局の情報番組欄には、それらしい表現は一言もありませんでした。 なので、自分はNHKだけ録画予約をします。 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *先週の番組終了時に予告がありませんでした。何か、目新し企画があるかも。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *いつもの放送の他に、バルバリッチ新監督の記者会見模様もあるでしょうか。 1回目は、以上です。
2014年09月04日
夕方のNHKローカルで放送がありました。 これは道外在住サポさんへのお知らせのようなものです。 バルバリッチ新監督が、新千歳空港午後4時過ぎに無事に降り立ちました。良かった。 ざっと、10人ほどのマスコミ関係者(ほとんどがカメラマン)がいたようです。 横顔なので断定できませんが、智樹が出迎えに出ていたように見えました。 立ち話的な短いインタビューがありました。早口な方のようです。 背が高く、細面でしっかりした顔立ち。話す際の目線は常に上。下に落とすことはなかった。いい印象です。 空港でだけでの映像なので、宮の沢へ直行したのかどうかは不明です。 取り敢えずの報告のようなものでした。
2014年09月04日
天気予報にはなかった小雨の中を宮の沢に行ってきました。 こんな天気です。フラッグも掲げてません。風があるのは予報通りですが。寒い、寒い。オーバーズボンをはいている人もいましたよ。それに比べて自分は夏服みたいなものでした。 天気予報が悪いのは確認してましたが、甘く見過ぎていました。気温は18度もあったろうか。 もう寒くて寒くて、紅白戦が始まってすぐに帰って来て暖を取る始末。 なので、写真も上の1枚も含めて4枚だけです。(;´・ω・) ゴールネットを運んでますが、ほとんど下を向いて運んでいます。ピッチの中は風も強いのだろうと思いました。先週の紅白戦同様4か所に、コーナーフラッグを立てました。またも、奥でフィジカル。試合が近いから、見学者の声が入らないよう練習に集中しようとの意図だろうか。1時間も持ちませんでした。まあ、こういう日もあるということですね。 バルバリッチ新監督は夕方に来札だそうですが、途中で服を買ってあげた方がいいんじゃないかな(笑)。 車の中は暖房入れっぱなしで千歳から来るのだろうけど、体調崩されたら大変です。
2014年09月04日
10時からの練習を見に行きたいと思います。 見たい理由は、昨日、別メだった4人が合流できるのかどうか。特に小野伸二。この一点。 ですが、見に行くからには練習そのものも見たいです。 今日は長崎戦の2日前ですから、紅白戦をやるでしょう。 先週も書きましたが、紅白戦を見てしまうと先発メンバーの予想は出来ません。 なので、ここで長崎戦の先発メンバーの予想をしてしまいます。 名塚さんの選手選考が何を基にして行うのか、まだ指揮を執って2戦目ですから見当つきません。 ここは、オーソドックスに考えたいと思います。 前節は2-0で完封勝ちしました。 普通なら、新たなケガ人が出なければ同じメンバーで行きますよね。 名塚さんが初の指揮をして初勝利したにもかかわらず、試合後のコメントには「試合内容は完敗」と、 言ってました。 そこを、どう考えたらいいのかですが、わかりません。(;´・ω・) なので、同じ11人でと思いますが、問題は、右サイドハーフを中原か荒野かどちらでいくか、です。 中原良かった。中原で行って見たい。 でもですね、荒野はこの試合後にアジア大会に行きます。燃えてるでしょう、結果を出して行きたいでしょう。 なので、荒野にします。 ということで、次のメンバーを予想します。 都倉 砂川 前田 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 本音では、小野伸二が間に合えばいいのですが。 錦織、大熱戦です。
2014年09月04日
おはようございます。 風が強いです、気持ちいいけど。予報を見たら練習時間帯は風速13~14mらしい。練習大変だ。 錦織の試合が始まりました。また、数字だけの速報を追いますが、経過には触れませんから。 バルバリッチ新監督さんが午後には新千歳空港に降り立つ日ですね。 そのまま宮の沢直行で、HFC事務所で挨拶でしょうか。 歓迎したい多くのサポさんたちがHFC事務所前にて拍手でお迎えしようと待ち構えるのかな。 時刻が分かってれば私もその中に入りたい。ですが、何分長く待つのが性分に合わないのでやめておきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ新監督オシム流強化><きょう来日><ゼロから再起FW榊> ★<石井バルバ流伝える><新監督を最も知る男><練習は量より質、居残りも厳禁><愛媛で3年共闘> <凡ミスに厳しい><退席未然に防ぐ><バルバリッチきょう来札> ★<FW榊が全体練習に合流> ■<オシム流強化>記事より ・6日長崎戦以降の日程は白紙の状態 クラブ関係者 「監督が来ないとまったく分からない状況。試合内容次第でオフがない可能性もある」 ・指導を受けたオシム氏は千葉時代、月にオフ1日ということもあった ・指導方針は、同氏を踏襲する部分が多く、愛媛時代も、試合の内容次第でオフ返上での練習もあった ・練習時間も1部練習が、当日急きょ2部練習になることもあった ある選手 「新監督が来たら、そのやり方にそってやっていくのがプロ」 ■石井記事より、コメント語録を 「まさかここで再会するなんて。ビックリですよ」 「練習はそんなにやらずパッと終わっていた」 「何を言っているのか分からないけど厳しく言われます」 「欧州流のジョークで微妙だけど、お父さんみたいな感じ」 「ベンチが止めてもダメで、僕ら選手が止めても行く人」 「僕も止めれるようにしたい」 「自分もイチからアピールするつもりです」 ■榊記事より ・7月の右足首三角骨切除手術後、別メニュー調整が続いていたが、3日から全体練習に合流した ・再起へ向け 榊 「体力はこれから。新監督になるわけだし、みんなゼロからのスタート。しっかりアピールしてチームに 貢献できるようにしたい」 ■練習生 ・JFAアカデミーのFW草野侑己(18=音更柳町小出)がトップチームの練習に合流した ・6日まで参加する ■ユースの日程決定 ・会場、試合開始時間が未定だった14日プレミアリーグEAST第13節札幌U-18対東京Vユースが 午後1時から、28日同第15節札幌U-18―鹿島ユースが午前11時から、ともに札幌・宮の沢での 開催が決まった 以上です。
2014年09月03日
オフ明けで練習が再開されました。 天気が良く紫外線が強い中でしたので、1時間少々で切り上げました。 練習生が一人いました。誰ですかと、スタッフの方にお聞きしました。 プレミアリーグイーストでリーグ戦を一緒に戦っている、JFAアカデミー福島のキャプテンである 背番号10番の草野選手だそうです。高校3年生ですね。1日だけの参加ということではないと思います。 平日なのに参加とは就職活動でしょうか。それとも、本州の高校はまだ2学期が始まってない? 榊と仲がいいのか、一緒にいることが多かったです。 ●この選手です。隣に榊、後ろにヘナンがいます。ヘナンの左手はギブス。●集合。練習生も入れて26名いました。オフ明けの人数としては予想より多かったです。 ここにいる選手を、いつものように背番号順に、 GK 金山、ホスン、阿波加、杉山 DF 日高、薗田、上原慎、奈良、櫛引、松本、永坂、上原拓 MF 河合、砂川、宮沢、ヘナン、石井、荒野、中原、ステファノ FW 榊、前田、工藤、都倉、チョン *DFの内山は代表に行ってます●別メでは、小野、上里、内村、菊岡。ランニング後は4人そろっての別メニューを。 彼らは明日から合流かもしれませんね。長崎戦に間に合うかも。今日は、へ~、こんな物を使ってるんだ、と思った写真を2枚。 ●練習開始前、ピッチの中央で何やら見てます。●こういうものでした。 上段は選手の組み分けをマグネットで。下段はリーグ戦の成績表。へ~~小野が加入前の平日の見学席の様子が、明らかに違っています。 まず、多いです。それといつものお馴染さんの他に”違う層”と思われるような方々も。自分目線ですが。 以上です。
2014年09月03日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<守備きっちり名塚色> ○熊本戦、監督解任直後のゲームで気持ちが入っていたこともあり札幌の選手たちは力を出し切った ○数日のトレーニングで変わるものではないがきっちり守備をするという名塚色は出ていたと思う ○櫛引、上原拓郎や中原を起用ししっかり守って攻撃にアクセントをつけた ○何より結果が求められるゲームで勝ち点3を取れたのは一安心だろう ○厳しさが売りであるバルバリッチが札幌の監督に合っているかどうかは分からない ○まったく財前サッカーのDNAを感じられないものなら無理してプレーオフなんて行かなくてもいい などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<新監督の小野起用法に注目> <チーム苦境で財前監督電撃解任> ○ユース出身者や若手を多く起用し、ポゼッションサッカーを志向する財前の姿勢には将来性を感じていた ○小野を加えてこれからという時に英断を下さざるを得なかったのは想定外だろう ○小野のケガもあったが、中盤のサイドでの起用にも問題があったのではないだろうか。アップうダウンが 求められ、そこでの消耗が若くはない小野の足にのしかかった可能性はある ○守備の負担が少ないトップ下で本領を発揮してもらった方が良かったかも ○バルバリッチが小野をどう使うか注目 ○次節の長崎戦も熊本戦同様に結果を出すことが大事 などです。 *平川さんと考えや思いがかなり似ていることはたびたびありましたが、小野に関しては100%完全一致。 財前監督さん解任最終決断は栃木戦で小野をトップ下で起用しなかったからだと、今でも思っています。 小野伸二は、トップ下で輝けるのです。ずっと、そう思っています。 小野の体調に問題がなければ、14日の岐阜戦でバルバリッチ新監督が小野をトップ下で起用することを 願っています。
2014年09月03日
おはようございます。 秋ですから、空は澄み渡っています。星座がよ~く見えます。 昨日は、ヒマだったこともありますが、午後錦織選手の速報を追ってました。 1ゲームごとの結果の数字が変わるだけの速報。錦織が1増えたら次は相手が1増えたり。 でも、この数字だけでも大熱戦だったことが良くわかりました。 勝ったら、92年ぶりだということはスポ新に書いてあったので、勝利が分かった時点で、つい、ツイッターで つぶやいてしまった。嬉しいものですね。 オフ明けの今日の全体練習に小野伸二の姿があるか、内村は、中原は、確認したい選手がズラリ。 紫外線がかなり強そうですが、見てきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ新監督4日来日><6日長崎戦観戦バルバリスト作成><5日会見> <選手、環境を把握し14日岐阜戦へ挑む><助言あるかも><勝負の3か月> ★<バルバリッチ新監督あす来道><14日岐阜戦で初采配> ★<コンサ新監督5日就任会見> ■バルバリッチ新監督の6日までの行動予定 ・4日午後新千歳空港に到着。関係者との挨拶。 ・5日宮の沢で練習前に選手と対面。 ・そのまま午前練習を視察。練習の雰囲気を客観的に観察。 ・5日午後、クラブ事務所で記者会見。 クラブ関係者 「6日の長崎戦までは練習、試合ともに名塚コーチが指揮を執ることになる」 ・6日。札幌ドームスタンドから長崎戦を観戦し、チームづくりのベースとなる選手データ”バルバリスト”を 実際に公式戦でのプレーをみながら作成。 三上GM 「監督は、まだどういう選手がいるのか具体的には分からない部分もあるので、長崎戦は、主に 選手の動きを確認し把握する時間になる」 ・気づいた点をハーフタイムに助言としてクラブ関係者を通じて伝える可能性はある 。 ■7日以降の練習日程 ・当初、7日に疲労回復トレーニング、8,9日をオフ、10日を再始動日にしていた。 クラブ関係者 「監督来日までは未定」 新監督 「気候や環境などを見て、練習日程を考えたい」 ・実際に、新監督が札幌入り後、暑さなどを考慮しながらクラブスタッフと詰めていく。 以上です。
2014年09月02日
天気予報見ましたが、今日は全国的に真夏日もしくはそれに近いようです。 札幌は28度予想。空は真っ青で秋晴れの上々の外出日和。いえ、控えます、いや、アイス買いに出る(笑)。 ここでは、小野に関する記事の紹介がメインです。 ■小野の記事より ・右太もも裏を痛めているMF小野が、負傷後初めてボールを蹴った ・痛みなどは出なかったが、6日長崎戦(札幌ドーム)での復帰には慎重姿勢 ・1日は、佐川トレーナーが見守るそばで、ダッシュや軽めのパスの感触を確かめた 伸二 「痛みはない。ボチボチですね」 ・今回は石橋を叩いていく 佐川トレーナー 「初めてだし、どういう感じなのか見ていかないといけない」 ・患部は順調に回復しているものの、早期の復帰には否定的な見方を示した 伸二 「前回合流してすぐに悪化させたしまったし、今回は慎重にいきたいと思う」 ・長崎戦での復帰を前提にせず完全復活を目指すつもりだ ・熊本戦での6試合ぶり勝利に、小野のハートも強く揺さぶられた 伸二 「大きな意味のある勝ち点3だったと思う」 ・今は完治させることが何よりのプラスと自覚している 伸二 「チームも結果を出したし、いい形で合流したいです」 ■コラボ券 ・割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」で今日2日正午から12日まで、日本ハムファイターズと コンサドーレ札幌の観戦券に、札幌市内の飲食店で使える1万円分の金券がついたチケットを発売 する ・両チームのコラボ入場券は08年以来6年ぶり ・リクルート社の協力を得て実現した ・日本ハムは27日のオリックス戦C指定席、札幌は23日岡山戦SB自由席(ともに札幌ドーム)が 対象で、価格は1セット2400円と格安 ・割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」で限定1000セット取扱い ・利用条件や可能店舗は2日正午に、クラブ公式サイトに掲載予定 *小野は、明日の練習次第ですね6日長崎戦出場可否の判断は。 コメントにあるように、慎重姿勢でいってほしいです。
2014年09月02日
おはようございます。
3:45車の音がしたので、いつものように新聞を取りに行った。○○新聞が入っていた、スポ新じゃない!
すぐ、裸のまま(笑)裸足のまま(サンダル)追っかけた。ルート知ってるから。
間に合った。すぐ、交換。ほんのちょっと遅れてたら30分以上待たなきゃならなかった。
良かったけど、朝からゼーゼーだ~
今日は休養日にしなくては(笑)。
日本代表が厚別で練習やってたんですね。コンサにしか目に行ってない自分は夕方のニュースで知りました。
はっきり言って、関心度は大幅減。コンサ関係の選手がいないと・・・
朝刊コンサ記事からです。小野の記事紹介を2回目に回します。
◆見出しです。
★<スピードアップ><バルバリッチ戦術のキーワード><新監督知る石井「血の気出してゴール前へ」>
<「勝利への執念強い」三上GM><今週合流><気迫の速攻><自在の布陣>
<強い気持ちで 名塚コーチ><新監督通訳塚田氏加入><日本代表オシム監督ら担当>
★<小野6日ホーム長崎戦復帰微妙><完全復活へ慎重姿勢><右太もも裏痛>
<日本ハムとのコラボ券発売>
■バルバリッチ新監督についてのコメントから
石井 「奪ったら素早くゴール前へ運べと、よく言われていた」
「練習から厳しく言われたのはイージーなミスをなくせということ。さらにゴール前には血の気を出して
入って行け、と。点を取るためのメンタルな部分を強調して指導を受けた」
・システムは、状況に応じて変幻自在に動かしてきた
・ボランチだけは、ほぼダブルボランチで固定し、それ以外は自在に組み替えながら勝てる布陣を
構成した
サッカー関係者 「相手や戦術によって、いろいろ使い分けるのが特長。あまり固定はしない」
・バルバリッチサッカーのコンセプトは「スピードアップ」
・しっかりボールを支配することが大前提で、チャンスとなればゴール前に圧倒的な人数をかけ、
得点を狙う
・そのためにチームの走力や持久力も、同時に求めて行くのがバルバリッチ流だ
野々村社長 「ゆっくりではない。攻撃に速さをつけられる指導者」
三上GM 「個は育ってきた。J1昇格を狙うには、ここで勝ちにこだわった人材を考えた。勝利への執念が
強いのがバルバリッチ氏」
■名塚コーチの指導
・監督不在の中、指揮を執った熊本戦では、チームを6戦ぶりに勝利に導いた
・一夜明けたこの日は、九州からの移動後、宮の沢で控え組の練習を約1時間指導した
名塚コーチ 「1つ勝って安心しないこと。強い気持ちを持って続けていくことが大事。まだ13試合残って
いる。ここで切らさないこと」
■新加入塚田氏について
・札幌は1日、バルバリッチ新監督の通訳として、J1東京などで業務に当たっていた塚田貴志氏(35)が
加入したと発表した
・06年8月から12月までは日本代表通訳としてイビチャ・オシム監督のもと、セルビア語の通訳業務も
担当していた
・12年からは東京、C大阪でポポビッチ監督の通訳を務めた
■合流
・7月23日に右足首三角骨除去手術を受けたFW榊が通常メニューに合流した
1回目は、ここまでにします。
2014年09月01日
中原に続く選手は誰だ! を、合言葉(笑)に宮の沢へ行ってきました。 西日にやられて30分で引き揚げましたが、収穫はありました。 ここに、名塚さんもいます! 左から2人目。プールの方へは古辺さんだけが行ってるそうです。 しかも、榊とヘナンは完全合流ですよ! 大収穫です。榊本人から完全合流だと聞きました。 次節には間に合わないでしょうが、楽しみですね。ここにいる選手は13名。 GK ホスン、阿波加、杉山 DF 日高、薗田、松本、永坂 MF ヘナン、石井、ステファノ FW 榊、工藤、チョン 別メは小野、砂川、内村、菊岡、金山の5名。この中から中原のように抜てきされる選手は誰でしょうか。ストレッチ中。逆光。で、収穫の一つに平川さんと練習前にお話が出来たこと。 そして、もう一つ大きな収穫。 写真撮らせてもらえました~今日は、主力がリカバリーでプールへ行ってますし、伸二がピッチにいるかどうかも不明の中ですから 見学者は少なかった。 伸二がクラブハウスから出てきても、サインもらう人は少なくラッキーでした。 ブログ掲載許可もらってますよ。 別メは5人いましたが、明日オフなので明後日の練習に合流できるなら長崎戦には間に合いますね。 名塚さん、メンバー選びに嬉しい悲鳴を上げることになればいいですねぇ。 ★次節長崎戦で、久しぶりにMVP賞10万円。リリースが出ました。 そのリリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017550.html 勝たないと、もらえません。勝ってゲットしてもらいましょう!
2014年09月01日
ここでは、主にコメント関係の紹介をします。 ■試合後の記者会見から名塚コーチのコメント Q 試合を振り返って 「監督が代わって1試合目ということで、まず選手には勝ち点3を求めると話した。試合の内容は 相手のプレスで後手後手に回って慌てた部分があった。内容的には完敗だった」 Q 難しい状況下でチームをどのようにまとめたか 「一番はメンタルの部分。サッカーは変えるつもりはなかった。財さん(財前前監督)が1年半やって きたことにプラスして、前へのボールの意識を持つように練習してきた」 Q その前への意識が試合で見られたのではないか 「後ろの選手もそうだが、受け手が大事。きょうでいえば都倉と前田。献身的にボールに顔を出して、 セーブもしてくれた。あとはサポートの質の部分でまだまだ、これからやっていかなければならない」 ■選手たちのコメント ●都倉 「ボールが来ると信じて狙った」 「責任感の上積みの勝利。足りなかったことを見直すことができた。この1勝は大きな成功体験に なる」 「(監督交代の)責任をみんなで受け止める。その上積みでつかんだ勝利。もっと決められるチャンス はあったので、そういうところも責任を持ってやりたい」 ●前田 「勝つことだけを考えた。それがベンチからの指示だったので」 ●上原慎 「CKを宮沢がうまく折り返してくれて、最後は相手DFがクリアしきれなくて押し込めたもの。チームで 決めたゴール」 「得点も取れたし、DFもゼロに抑えられて良かった」 「この勝利を財前監督にささげたい」 ●中原 「(リーグ戦初先発に)守備から入ることを考え、ハードワークは出来たと思う」 「(後半11分に腹部を痛め途中交代)もっとゴールに絡めるプレーをしたかった」 ●河合 「みんなに見られている試合で勝ち点3を取れて満足している。一人一人が責任を感じてプレーして いた」 「選手一人一人が監督交代の責任を感じていた。きょうはみんなの気持ちが出た」 ●日高 「試合展開を見ながら、どんなプレーをしようかと考えてアップしていた」 「(約3か月半ぶりに実戦復帰し)自分のいいところを出そうと思い、プレーした。これからも基本的な 部分をアピールしていきたい」 「1歩寄せるとか危険なところに入るという基本的なところからやった」 「シュートブロックなど自分のいいところをアピールしたかった」 ●櫛引 「絶対に無失点で抑えたかった。(クリアボールが)入らなくて良かった」 「おれらのやっているサッカーが間違いないと証明できた」 ●荒野 「監督が代わってみんな気持ちが入っていた。途中から入ったが、もっと貢献したかった」 ◆北海道新聞の第2社会面にも記事がありました ★<財前監督解任乗り越え勝利><コンサイレブン奮闘> ◎「朝からコンサドーレ」をバッチリ見ました。インタビューも含めて映像は全てスカパー映像でした。 以上です。
2014年09月01日
おはようございます。 9月です。朝の明けるのが遅くなりました。満点の星空がキレイだ~ 「終わりよければすべて良し」との言葉は、8月のコンサドーレというチームにピッタリでした。 8月末日に、完封勝利。それも複数得点で。言うことなしです。U-18もでしたからね。 9月は、その言葉はもういらないです。昇竜で行きたいなあ。 今日は、朝のうちに自工さんからお借りしていた代車を返しに行きます。マニュアル車とのお別れです。 その後、隣のデイーラーさんで代車をお借りします。この車からはいよいよオートマ車になります。 私もこれからはオートマに慣れなければなりません。ビルから墜落との報道にならないように十分操作に 気をつけなければ。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌6戦ぶり勝利><”指揮官”名塚で苦境乗り越えた><「スタッフ全員悔しい思い」> <河合主将「より強い気持ちで1人1人責任を感じてやって」><責任受け止め先制弾FW都倉> ★<札幌魂の1勝><6戦ぶり勝ち点3><監督不在に燃えた!><名塚コーチ采配ズバリ!!> <DF陣8試合ぶり無失点><都倉先制ヘッド><上原慎貴重な2点目><敵地・熊本で初勝利> <奈良・櫛引を中心にピンチ防ぐ><”劇薬”で変化><バーにも救われ> ★<コンサ2発6戦ぶり快勝><財前魂みせた粘り強さ><日高、3か月ぶり復帰> ■熊本戦の概要 ・13位の札幌は18位の熊本を2-0で下し、6試合ぶりに白星を挙げた ・解任された財前監督に代わり、名塚コーチが指揮を執った初戦を飾った ・札幌が快勝した ・札幌は前半29分、都倉のヘディングシュートで先制 ・後半6分には砂川のCKをつないで、最後は上原慎が押し込んだ ・金山ら守備陣も踏ん張り、8試合ぶりにゴールを許さなかった ・札幌の通算成績は10勝8分け11敗の勝ち点38で順位は変わらず ・札幌は次節、6日午後7時から札幌ドームで長崎と対戦する ■ゴールの詳細 ●1点目 前半29分の先制点は、左サイドバック(SB)上原拓のクロスを右SBの上原慎が中央へ折り返し、 都倉が頭で決めた ●2点目 後半6分砂川のCKをファーサイドの宮沢が相手と競り合いながら折り返し、クリアミスを上原慎が 逃さず押し込んだ ■熊本戦勝利の裏には ・28日に財前前監督の解任と、バルバリッチ新監督への交代が発表された 名塚コーチ 「プロとして上の人間が責任を取るのは当たり前だが、僕らスタッフ全員が、財前監督が辞める ことに、悔しい思いでいた」 ・準備期間はわずか3日間 名塚コーチ 「1年半の財前監督のサッカーに加え、特にメンタルの部分を強く意識させた。まずは勝ち点3を 取ること。内容は完敗ですが」 ・スクランブル体制の中、チーム一丸で、8試合ぶりの完封勝利を果たした ・ベンチには、DF薗田の発案で右膝負傷で今季絶望となった深井のユニホームが掲げられた 河合 「より強い気持ちでやろうと臨んだ。1人1人が責任を感じてやっていた」 ◆ユース記事より ★<高円宮杯U-18プレミアリーグイースト><札幌U18 4位浮上> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18が、首位の柏レイソルU-18を1-0で破った ・前半36分にFW平川元樹(18)が先制ゴールを挙げ、この1点を守りきった ・開幕から5試合は1勝4敗とつまずいたが、その後の6試合は3勝3分けと負けない ・4勝3分け4敗で勝ち点を15に伸ばし、順位は4位に浮上した 1回目は、ここまでにします。
2014年08月31日
コンサドーレ良く90分頑張った。 名塚さん、初采配初勝利おめでとうございます。 8月のリーグ戦、初勝利良かった~ 右SB上原慎、左SB上原拓の初の両サイドバックの起用、良かったねぇ。 右サイドでリーグ戦初先発起用された中原、アグレッシブで良かった。負傷が軽いものでありますように。 試合後にノノ社長と話をしている様子では大丈夫そうですね。 ほとんどの選手が足をつりながらも守り切ってくれましたね。 いろいろな意味で初物づくしでしたが、この勝利は素直に嬉しいです。 試合後の名塚さん、いい笑顔です。男を上げましたね!!! みなさん、ハ~イタッチ~~~ 今日は、U-18とトップの両方がともに完封勝ち。いい一日でした。
2014年08月31日
おはようございます。 もう8月も31日。明日から9月。<8月>と<9月>の語感から受けるイメージは全然違います。 たった一日日付が変わるだけで受けるイメージがこうも変わるのは、1年でもここが最大ですね。 とういうのが自分の四季の感覚です。 名塚札幌の初戦、熊本戦です。 早速、3紙のメンバー予想からです。 ●スタメン予想は<コンサにアシスト>と完全一致です。 都倉 砂川 前田 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 ●ベンチメンバーでは<コンサにアシスト>と、2名違いますが、各紙一致してます。 ホスン、薗田、日高、松本、中原、石井、工藤 昨日の練習には菊岡の姿はなく、上里は途中からコーチとともにクラブハウスへ消えていきました。 その二人の代わりに工藤と松本が入ったということになりますか。 サブメンバーで一番期待したいのは中原。きっと出番がある。期待したい。 日高は、まだ出番がない方がいいとは思いますが、いると心強く思います。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<荒野アピール弾決める><バルバリッチ新監督にU21代表の実力示す><きょう熊本戦> <111日ぶりメンバー入り「貢献したい」DF日高><名塚コーチ特例采配 セットプレー注意> <どんどん打つDF上原慎> ★<三重苦に勝つ札幌><きょうアウエー熊本戦><①突然の監督交代 ②主力が負傷欠場 ③アウエー熊本2分け3敗><ネガティブ要素並んでも勝ち点3へ荒野ギラリ> <久々スタメンの都倉「結果を出す」><恩返ししたい><動揺振り払う> <2年目MF中原12試合ぶりベンチ> ★<きょう敵地で熊本戦> ■熊本戦を迎えての名塚コーチのコメント ・熊本は多彩なセットプレーが持ち味だが、総得点28はリーグ17位タイにとどまり、総失点38は リーグ4位タイの多さ ・堅実な守備からチャンスをつかみたい ・5月に札幌ドームで対戦した際にはCKから2失点し、2-2で引き分けた ・暫定的に指揮を執る名塚コーチは 名塚コーチ 「セットプレーは要注意。状況に合わせてうまく対応したい」 ■<名塚コーチ特例采配>記事より ・今日31日の熊本戦から2試合限定で名塚コーチが采配を振る ・S級指導者資格を保有していないため、Jリーグの許可を得て特例での措置となる ・この日、通常はボール回しとセットプレーの確認で終わる前日調整の合間に、9対9のゲーム形式を 入れ、最後まで先発メンバーを競わせた 名塚コーチ 「前回の熊本戦はセットプレーでやられているので注意したい。メンバー交代は状況に応じて。 他のコーチの意見も聞くが、最終判断は自分。当然、責任の所在も自分になる」 ■離脱 ・MF上里が練習中に右膝を痛め、途中から治療に専念した ■観戦イベント ・札幌・大通り西1丁目のさっぽろテレビ塔で開催中の「サッポロクラシックビヤガーデン」会場で 今日31日午後7時から熊本戦の観戦イベントと抽選会を実施する ・抽選会参加には事前申し込みが必要 ・出演はクラブアドバイザリースタッフの曽田雄志氏 ・限定400席 ・予約受付、問い合わせは小樽ニュー三幸 ☎011・252・1800(午前11時から午後3時)へ ・詳細はクラブ公式サイトへ *クラブからのリリースです。こちらを良くお読みになってください。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/08/017539.html 1回目は、ここまでにします。
2014年08月30日
名塚札幌の見送りに行ってきましたよ。 どうせ行くなら、練習を見ようと早い時間に。8時半過ぎです。 ピッチでは2人でボールへ空気入れ中。クラブハウス前の階段に相川さんが。いいお天気でした。かなりわかりずらいですが、その3人が写ってます。相川さんは頭だけがチラッと。 集合です。財前さんの時と同様全員集まってます。石崎監督さんの時は、遠征メンバーだけによる練習でした。でも、選手数が減ってる。これは気がかりだなあ。 内山がいなかったのはU-22にまた呼ばれたのだろうと思いますが。 練習内容では、名塚カラーが出たかもしれません。 途中からミニゲームに移りましたが、財前さんはこの段階で遠征メンバーとメンバー外に分けてやってました。 ところが、今日は動ける選手全員でやってましたよ。 その後のセットプレーも全員で。 これを名塚カラーと言っていいのかどうかは後日わかるでしょう。と、言うかその機会はもうないのか。 セットプレーがおもしろかった。明日の試合を見据えてやってるのだろうから、注目したい。 見送りですが、今日の榊は恥ずかしそうに、玄関で軽く手を振るだけでした。可愛い姿です。名塚さん、男を上げて帰って来てください。 お土産に勝ち点3を、と、プレッシャーになることは言いませんから。
2014年08月30日
昨夜(8月29日)の、<コンサにアシスト>からです。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、宮の沢でのミーティングの様子。続けて試合中の財前前監督、バルバリッチ新監督。 テロップ<解任!> ◎栃木戦の映像へ テロップ <連敗阻止へ河合スタメン 5試合ぶりの勝ち点を> テロップ <右膝手術の深井に・・・> テロップ <前半10分 GOAL! 0-1 > テロップ <前半21分 前田➡石井 > テロップ <前半24分 宮沢➡荒野➡内村 > テロップ <前半27分 河合➡前田 > テロップ <前半41分 > *前田から速い縦パスを内村へ出した場面 テロップ <前半42分 > *いくつかのパス交換もつながらず テロップ <後半 5分 前田➡上原 GOAL! 1-1 > *REPLAY映像の中で上原のコメントを流す 最近はコメントのテロップなしです テロップ <後半12分 CK前田➡上原➡内村 > テロップ <後半12分 OUT小野 IN砂川 > テロップ <後半17分 FK砂川 > テロップ <後半23分 > *河合が体を張ったプレーの映像 テロップ <後半24分 砂川➡荒野 > テロップ <後半34分 > *栃木が押し込んでいる映像 ◎宮の沢での練習風景映像 テロップ <あさってアウエー熊本戦 小野は欠場> ◎熊本戦の予想メンバー ●スタメン 都倉 砂川 前田 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 ●ベンチ ホスン、薗田、日高、中原、菊岡、石井、上里 ◎石屋製菓のCM。前田➡河合 ◎ラストは、宮の沢で車座で談笑中の小野中心映像。 *サブにFW登録選手が一人もいません。工藤あるいは永坂あたりが遠征バスに急きょ乗らないかなあ。 中原がフレッシュな感じですね。途中出場は十分考えられます。期待大。 日高の出る場面はないかもしれませんが、試合感覚の面から次節を見据えてのことでしょうか。
2014年08月30日
おはようございます。 タージマハールでハチャメチャでしたね(笑)。流石は宏太。 あだっちぃーは2回だけで終わりみたいな様子でした。 今日は熊本への移動日。名塚さんはコンサトップの指揮官として初の遠征。 名塚さんのお見送りに行かなくては。いや、チームをですけど(;´・ω・)。 朝刊コンサ記事からです。 ★<札幌結束 財前前監督に有終1勝贈る><あす熊本戦><バルバリッチ新監督最短4日始動> <解任一夜明け「戦えるメンバー選ぶ」名塚コーチ><自責の念><得点意識><新体制へ> <熱く厳しいMF石井><野々村社長記者会見> ★<札幌一致団結だ><名塚コーチで指揮官不在乗り切る><解任ショックから一夜> <小野「切り替えていくしかない」><あす敵地熊本戦><新監督は14日岐阜戦から指揮> <PO圏へ激しさ必要野々村社長><バルバリッチ起用の経緯説明> ★<あす敵地で熊本戦><ショック乗り越え集中><野々村社長一問一答><シーズン中の監督解任> <J1昇格へ逆転可能な今、決断> ■熊本戦へ向けて ・コンサドーレ札幌は29日、名塚コーチを中心に紅白戦を行った ・バルバリッチ新監督がベンチ入りするまで臨時に指揮を執る同コーチは 名塚コーチ 「結果が求められている。今、戦えるメンバーを選ぶ」 河合主将 「ピッチでプレーしているのは選手だし、志半ばで監督が辞めることになったのは自分たちの せい」 ・勝つために、とにかく点を取ることが求められている 名塚コーチ 「短い期間だが、ゴールを目指す。前への意識付けの部分は変えられる。変えられる部分から 変えたい」 「新監督が来るまでの短い期間でやれることは限られている。大事にしているのはゴールへの 意識。選手が前を向いて取り組んでくれているのが救い」 伸二 「結果を出せなかったことで責任を感じている。でも、切り替えてくしかない。勝ち点3をみんなで 取り切る」 ■新体制について ・財前前監督の意向もあり、コーチ陣は全員留任となった ・新監督の具体的な指導方針は、9月の来日後、スタッフミーティングで説明し、同6日の長崎戦から 反映される ・明日31日の熊本戦が、1年半の財前体制で築いたサッカーを示す事実上、最後の機会となる ・最年長のMF砂川は 砂川 「財前監督に申し訳ない。J1昇格に向け、次は必ず勝ち点3を取ってくるという目標がある」 石井 「何度も怒られました。厳しい人だし、サッカーに対する要求も高い」 「戸惑いはあるが、前に進むしかない。今回のことを無駄にしたくない」 ■別メニュー ・FW内村が腰痛のため別メニュー調整となった *野々村社長の記者会見模様はスルーしました。ノノさんからのメッセージのリリースが出てますから。 でも、必要だとの声が多ければ、午後にでも書く気持ちではいます。
2014年08月29日
<練見レポ>とは、書けません。試合の2日前ですからね。練習のことには触れれませんから。 私はかなり早く行きました。いろいろと動きがあるだろうと思いまして。 9時半の段階で、マスコミはすでに大勢いいました。 9時から記者会見があったそうですから、その流れでしょうね。 ●ノノさん、囲まれています。右下の背広姿がノノです。写っている人たちはほとんどがマスコミの方たち。 向こうでは、テレビカメラと女子アナ。男子アナ(こういう表現あるのだろうか)も。 快晴の、いい天気でしたよ。●集合しました。 ここには、久しぶりの選手2名も。途中からは別メになりましたけど、完全合流は近そう。 想像つきそうな選手ですよ。 写真は、選手の判別がつかないように小さく。●ボール回し中。今日は、アップも含めてすべて遠くでのメニューでした。昨日の今日なので、見学者から意識的に離れて やったのでしょうか。 でも、大きな声がいっぱいスタンドまで届いていましたよ。 その様子からは、衝撃の監督交代が行われたということは微塵も感じられない雰囲気でした。 ●コーナーフラッグが。また、サイドラインがスタンド近くまで。紅白戦で、コーナーフラッグを立ててやってるのは見たことないなあ。自分的には新鮮。 また、この写真ではわかりずらいですが、サイドラインの位置がスタンド前近くに引いてありました。 これは、ピッチの横幅を正規の幅にしようとしたものなのかどうなのか。 クロスを上げる感覚やパススピードなど、通常の幅で経験値を高めようとしたものなのかどうか。 名塚カラーなのかどうか。 いろいろと視点がありそうです。 ◆マスコミが多かったです。 ●HBCさん。恐らく監督交代に関するインタビューでしょうね。拒否されることも多く苦労されてたようです。●局はわかりません。入り口から全景を撮ってるようです。●石水会長さんも見えられていました。●クラブハウス屋上では、何やら怪しい相談事(笑)。今夜の<コンサにアシスト>に注目ですね。 名塚さんにとって初のトップチームメンバー選択を、<コンサにアシスト>は、どうとらえたか。 かなり、難しいのではと思われます。 サブメンバーにフレッシュな選手が入る可能性を感じました。 そろそろ夕方の情報番組が始まりますが、HBCでも予約してみるかな。15:50からか。 以上です。
2014年08月29日
報道明けの今日の練習について、ご心配な方も多かろうと、雰囲気を一言お伝えします。 現在、ボール回しをやっていますが、思った以上に元気ですよ。 いつになく大きな声が出てるような印象です。 フレッシュな選手が2名もいますし。 9時半には報道陣が多数詰めかけていました。 見たところ、自分目線では不安はなしです。
2014年08月29日
今日の札幌の予想最高気温は27度。また暑くなりそう。 寒暖の差で風を引かないように気を付けなくっちゃ。 金曜日ですが、楽しみにしている熊本戦の先発予想をあきらめて、練習を見に行きます。 練習の雰囲気を知りたいがためにです。 ここでは、1回目で紹介してない記事からの紹介です。 ■コメント関係 ●財前監督、ミーテイングで。 「こういう結果になり残念だ。J1昇格目指し、がんばって」 ●HFC関係者 「今回は得点力向上のための、あくまでも発展的な契約解消だ」 ●ある選手 「自分たちの力不足。プロの世界だから、このようなことはあるとはいえ、監督に申し訳ない」 ●中堅選手の一人 「育成手腕は素晴らしかったし、試合でも使ってもらった。それだけに、結果を出せず 申し訳ない」 ●下部組織時代にも指導を受けた選手の一人 「もっと勝っていれば、という思いでいっぱいだ。サッカーを続けている限り、どこかでまた会える。 敵か味方かは分からないけど、成長した姿を見せたい」 ■バルバリッチ新監督 ●日本で最初に指揮した愛媛時代を知る関係者のコメント 「攻撃は自主性に任せた財前監督とは逆で、指示は細かい。全員にハードワークを求める」 ●戦術など ・愛媛での就任当初、練習で笑顔を見せる選手に「笑うな」と怒るなど厳しい姿勢で臨み、チームに規律を 徹底させていった ・練習量は多くないが、全体練習終了後の個人練習を好まなかったという ・普段は紳士的だが激情家の一面もあり、試合で指示通りに動かない選手を会見で名指しで批判する こともあった ・戦術では全員攻撃、全員守備を徹底 ・チームに献身的な選手を好む傾向はオシム氏に通じるものがある ■コラム「平川弘の目」より ・新監督はこれまで進めてきたポゼッションサッカーを継続してくれるのか? ・結果は出してくれるのか? ・不安は残る ・出番がなく、腐っていた選手がモチベーションを高めるきっかけになる ・新監督には期待したいが、選手の能力を見極めるのには時間がかかる ・今年は無理してプレーオフを目指すより、若い選手を使っていいサッカーを見せてもらいたい *私が新監督に一番期待したいのは、戦術として小野伸二をトップ下で起用すること。 課題である得点力不足はそれで大幅に改善されるはず。 財前さんはそれをやらなかった。解任に至った最終決断がそこではなかったかと、勝手に思っています。 伸二がトップ下で起用されないような戦術を新監督が取るのであれば、伸二には新天地を求めてほしい。 伸二をつぶしてほしくない。まだまだトップ下で輝ける選手だと思っています。
2014年08月29日
おはようございます。 前書きなしで。 朝刊コンサ記事からです。見出しも記事も、地方版、全国版取り混ぜて。 取り敢えず紹介できるものを拾います。 2回目に、書き落し部分の紹介をします。 ★<札幌リセット財前監督解任><後任バルバリッチ氏><「メンタルの強さ植え付ける指導者」三上GM> <9月上旬来日まで名塚コーチ特別指揮><11年ぶり外国人勝てるチームに> <オシム監督指揮の旧ユーゴ代表DF><練習参加せず・・・選手に事情説明> <札幌財前氏を解任><バルバリッチ監督> ★<財前監督解任後任は前・愛媛監督バルバリッチ氏><J1昇格へ大ナタ><MF石井「メンタル熱い人」> <野々村社長「前向きな意図ある」><小野加入後1勝><きょう記者会見> <J2札幌財前監督を解任><後任にバルバリッチ氏> ★<新監督バルバリッチ氏><コンサ財前氏後任 J2愛媛で指揮><得点力不足打開できず> <選手落胆「申し訳ない」><バルバリッチ新監督 紳士的・・・激情家の顔も> ■監督交代記事より ・J2札幌が28日、財前恵一監督を解任し、元愛媛監督でクロアチア人のバルバリッチ氏(52)に 交代することを発表した ・最近5試合勝ちがなく(1分け4敗)、同氏に監督を代え、残り14試合での巻き返しを図る ・バルバリッチ氏は9月上旬の来日を予定しており、ビザ取得など書類上の手続きが済み次第、 ベンチ入りすることになる ・早ければ同14日の岐阜戦が新監督初戦になる ➡ 他のスポ新では「早ければ9月6日の長崎戦から」との記述もあります ・S級指導者不在となる31日の次節熊本戦以降は、Jリーグの許可を受け、名塚コーチが特例で 指揮を執る 三上GM 「攻撃的なサッカーを継続しながら、勝つためのメンタルの強さを植え付けられる指導者を考えた」 「成績不振が原因ではなく、次のステップへつなげるための交代」 野々村社長 「監督交代の理由は成績不振だけではない。前向きな意図がある。会見で詳しいことを話す」 ■財前監督より ・財前監督は、宮の沢での練習前ミーテイングで選手たちに事情を説明し、練習には参加しなかった ・クラブを通じ 「1年7か月という短い間でしたが、ご声援ありがとうございました。このような結果になり、申し訳なく 思っています。これからの札幌の発展を心から祈っています」 ■別メニュー ・FWチョンが体調不良 ・DFパウロンが右股関節痛 で、別メニュー調整となった ・MF菊岡が右太もも裏痛で練習を途中で切り上げた ・MF小野はクラブハウス内で別メニュー調整した ■選出 ・日本協会がUー19日本代表のベトナム遠征(9月2~14日)メンバーを発表し、DF内山と、 U-18DF進藤亮佑(18)が選出された ◆◇◆ 今夜の録画推奨番組です ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00 *前段は、沖縄コンビの第2弾。 後段部分は、女子マネのあだっちーが、今回は純平さんを訪問。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 22:48 今夜も、定刻より遅いです *熊本戦のメンバー予想は、固定メンバーから脱せられるか 監督の件も触れるでしょうね なお、夕方の情報番組で、緊急に記者会見模様が流れるかもしれません。 どの局を紹介したらよいのか迷います。 みなさん、それぞれで見当つけて録画予約されてはいかがでしょうか。 1回目は、ここまでにします。
2014年08月28日
新監督のリリースが来ました。 愛媛で監督だったバルバリッチさんです。 こちらです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/08/017523.html 石井と内村がどう変わるか、見ものですね。 すぐ、そういう方面へ思いが行っちゃいますが、チームをどう立て直してくれるのか。 小野伸二をトップ下で起用してくれるのか。 期待するしかありません。
2014年08月28日
たった今、道新夕刊がきました。 1面の中ほどに 見出し <コンサ財前監督解任> 理由は、成績不振とのことです。 後任監督については、最後の詰めの協議をしているそうです。 やむを得ないと思います。 でも、驚きました。
2014年08月28日
今日は8月の第4木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び 「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 前回から、この2つの記事を一度で紹介することにしました。 で、今回からは今まで以上にエキスを絞っての紹介にします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、FW都倉賢選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 ★今日の大きい見出しです <体験還元 はい上がる> 小見出し3つ <華麗な家系><年俸が激減><活躍し移籍> ●華やかな家系と経歴を持つ「慶応ボーイ」。 「苦しい立場からはい上がってきた。その体験を伝えたい」 ●慶応を休学し入団した川崎では、出場機会はほとんど得られなかった。08年途中にJ2の草津へ 期限付き移籍するも、思うような結果を出せなかった。 「川崎と草津の両チームから戦力外と言われてしまった。一つのチームからだけでもつらいのに、 両方から告げられるのはかなりきつかった」 ●幸い、何とか草津に残留をすることはできたが、年俸は激減した 「生活は本当に苦しくなった。体が資本である以上、食事の質は下げられませんから、それ以外の あらゆる部分の出費を切り詰めた。毎月、ギリギリの生活をしていた」 「とにかく、はい上がるしかなかった」 ●09年は開幕からがむしゃらに相手ゴールへと向かい、チームをけん引。見事に結果を出すと、09年末に Jリーグの移籍ルールが大きく変わり、J1の神戸へと完全移籍するステップアップを果たした 「本当にこんなことがあるのか? ドキドキした」 ●都倉が強烈なハングリー精神を持ち続け、明確に数字で結果を出したからこその移籍だ。都倉は自らの 経験を札幌に積極的に還元していきたいと言う 「チームに加わってみて、ここの若手は本当に技術的にたけていると感じた。でも、それを試合で発揮し、 何としても結果につなげようとする姿勢や手法が足りないと感じる。幸い、自分は運もあって苦しい 立場からはい上がってきた。その実体験を伝えたい」 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、栃木戦を振り返っての内容です。 ◆今月の見出しです ★<気になる後半の運動量> ・ボールを支配していながら、ここ5試合で計2得点とゴールが遠い ・ボールは回るし、シュート数も相手を上回ることが多い ・相手のディフェンスを崩しきれていない ・札幌が目指すポゼッションサッカーで引いた相手を崩すには、全員が連動して動き続けないと いけない ・気になるのは、後半の途中からチームの運動量が落ちて攻め込まれることだ ・試合の最後まで自分のベストパフォーマンスを出せないようでは、プロとは言えないと思う ・今の札幌の選手はフィジカル面もメンタル面も、いっぱいいっぱいに見える ・札幌の方向性は間違ってない。間違ってないだけに、良いサッカーから勝てるサッカーに進化して ほしい などです。 以上です。
2014年08月28日
おはようございます。 今日は、車関係で動き回ります。 まずは、廃車手続き関係で区役所行って印鑑証明を取ってからです。それから、目星をつけたところを順に。 31日のU-18柏戦へ行けるかどうかが、難問。そのパズル解きを何とかクリアすることを目標に。 朝刊コンサ記事からです。小さな記事一つで、チームに関する記事はありませんでした。 ◆見出しです。 ★<来月23日に親子教室> ■記事より ・札幌は9月23日の岡山戦(札幌ドーム)の試合後に親子サッカー教室を開く ・午後3時15分開始で、対象は小学生と保護者(高校生以上)の50組100人 ・岡山戦に出場しなかった選手らが指導する ・費用は3500円(SB自由席の親子ペアチケット付き) ・チケットぴあなどで先着順で販売している ・問い合わせは運営会社北海道フットボールクラブ ☎ 011・777・5310 へ *こちらが、そのリリーです。 販売は8月23日から始まってるようですので、先着順ですから、もう締め切ってるかも。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/08/017498.html 以上です。
2014年08月27日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<好判断 ミドルシュート> ○荒野も奈良も厳しいコンデイションだったはずだがしっかりハードワークしていた。 ○トップ下での出場が予想されていた小野だがふたを開けてみるとこれまでと同じ中盤の左サイドで プレー。菊岡ではなく前田を使ったため守備のバランスを考えたのだろう。 ○GK金山のポジションは悪くなかっただけに栃木の荒堀に決められたシュートは悔しかっただろう。 ○上原が左サイドから中に切れ込み、弾丸シュート。パスではなく積極的にシュートを選択したことが 吉と出た。 ○崩せなければミドルシュートを打つのは当然の手段。きれいに崩す必要はない。今はどんなかたちでも いいから点がほしい などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<トップ下で攻撃専念させるべき> <栃木戦にサイドで出場した小野> ○栃木戦では何とか後半に追いついて勝ち点1を拾った。 ○先発復帰した河合が中盤で体を張ってルーズボールを拾ってくれた。攻守の切り替えという意味では 厳しさが出せていた。 ○菊岡ではなく前田を使ったことで、小野のトップ下はなくなりサイドでの出場となった。 ○しかし、サイドでは守備のアップダウンもありベテランの小野には体にかかる負担が大きい。 ○負担の小さいトップ下で攻撃に専念させてはどうか。 などです。 *平川さんも小野のトップ下を推奨してますね。当然のことだと思います。 熊本戦では小野は出場回避らしいですが、次、出場するポジションがトップ下でなければ、私の立ち位置も 変わるかもしれません。 財前監督さん、進退掛けるつもりで小野をトップ下で起用してください。 以上です。
2014年08月27日
おはようございます。 練習試合のチャオコンレポ。いつになく踊ってました。 日高については「チームの苦しい状況を救ってくれるのは日高かもしれない」。 永坂については「2本目はFW経験のある永坂がワントップに入ったのだが、大爆発」。 チーム状況が良くない中、固定メンバーに大ナタを振るってモチベーションの高い選手を入れることも必要だと 思っています。日高も永坂も選択肢に入ってくるのなら、面白いと思います。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野次節出場回避><右足太もも筋膜炎><日高実戦復帰 練習試合VS.道教大岩見沢> ★<頼れるベテラン日高実戦復帰><練習試合に出場><小野右太もも痛あす状態を判断> ★<日高が実戦復帰> ■練習試合記事より ・チームはこの日、岩教大と練習試合を行い、後半5ゴールなどで6-0で圧倒した ・後半から中学以来というFWに入ったDF永坂勇人がハットトリックを達成した ■小野記事より ・MF小野が、26日に病院で検査を受けた結果、軽度の筋膜炎であることが分かった 佐川トレーナー 「軽い痛みもある。場所としては前回の左太もも裏と同じだけど、今回は新しいもの」 古辺フィジカルコーチ 「左足をかばい、右足に負担がかかってしまった可能性がある。熊本戦(出場)は 厳しいと思う」 ・幸い症状は軽く、全治1週間ほどと見込まれている ・全体練習合流は、明日28日の状態を見て決められる ■日高記事より ・腰椎椎間板ヘルニアの手術と術後リハビリで5月12日愛媛戦以来実戦から遠ざかっていたDF日高が 練習試合岩教大との後半から出場 ・コンデイションはまだ調整途上ながら、声や積極的なプレーで復活をアピール ・正確なクロスや前線への的確なコーチングで猛攻に貢献した 日高 「(患部は)試合中は全く問題なかった。次の試合(熊本戦)に向けて準備します」 「ゲームができるまで状態が戻ったのはうれしい。チームがリーグ戦で5試合勝っていないので、 次のゲームで流れを取り戻したい」 財前監督 「日高のために組んだ練習試合」 「もっと長い時間できたかも。帰ってきたのは大きい」 ■代表選出 ・札幌U-18のMF菅大輝(15)がAFC・U-16選手権タイ2014(9月6~20日)に出場する U-16日本代表に選出 ・26日に事前合宿(タイ)へ出発した 以上です。
2014年08月26日
ドームへ着く前に起きたアクシデントにより、タクシーで着いたのは午後6時35分くらい。 席へ行く前にまず、こちらの様子はと。 ●「仕事人チケット」テント。前回に比べると人が少ない印象でした。しょうがないですね平日月曜の夜ですし チームの状況が悪いから。●ドームに入り、まずはお弁当を購入し、お金を用意しました。(財布の中は万札だけでしたから) 万札を入れれよ、と言われそうですね(笑)。 ここを訪れることが、試合外での最大の目的でした。●こちらです。普通、担当者が側にいて、不測の事態に備えるのでしょうけど、だあ~れもいませんでした。 だから、最初は募金は締め切ったのかなあと思ったのですが、張り紙の裏に箱がありました。 試合開始直前で、もう誰も来ないと判断したのでしょうか。 でも、離れた真横はクラブコンサドーレのブースがあって、そこからでも観察は出来ていたからかも。掲示してある写真は1枚も見ずに、座席へ行きました。 席に着いて即、お弁当を広げました。6時55分。 もうすでに選手入場を今か今かと待っているころあいでした。試合開始に間に合って良かった。 ★ 練習試合結果を受けて 今日、突然スケジュールに入った練習試合、岩教大戦の結果のリリースが出ました。 永坂がハットトリックの猛烈なアピールをしたようですね。 18日のブログで、先日の天皇杯清水戦メンバー予想で、右SBに永坂はどうか、と書きました。 彼は、練習試合で何度も右SBを担当して、相手PA内に侵入し、シュート打ったりゴール決めたり。 なかなかいいセンスを持ってるところを示していました。 今日の試合でどのポジションを担当したかまではわかりませんが、得点力不足のチームにとって、熊本戦で 大胆に起用してみる手もあると思いますよ。一つ、楽しみが増えました。 でも、いつ練見出来るか? 結局今日は見積り来ませんでした。代車も来てません。明日はオフだからいいですが。 以上です。
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プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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