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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年10月28日
勝見もえりさんのポストです。
悔しい気持ちはあるけど、やっぱり現地で応援するのって楽しい😆❤️🔥 #consadole
添付写真。
https://pbs.twimg.com/media/G4RBhk7WkAAV5Nk?format=jpg&name=900x900
水戸戦の終盤の猛攻撃は「楽しい」そのものでしたね。
もえりさん、テレビ番組いろいろと大変でしょうが、頑張ってくださいね。
2025年10月27日
HBCのポストです。
【📺HBC #コンサドーレイズム】 よる11時56分~
今週は 札幌•手稲区出身 #高嶺朋樹 選手
キャプテンが語るコンサドーレのいま
ぜひご覧ください📺
2025年10月27日
Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。
「レポート」タイトル。
<逃げ切った水戸が首位に再浮上。札幌は堅守を攻略できず>
コピーしました。
序盤から互いに攻める展開となり、シーズン終盤戦らしいエネルギッシュなゲームが繰り広げられた。時計の針が進むにつれて試合のテンポも落ち着いていく中で、優位に立ったのは水戸。長短のパスを狙いを持って蹴り、決定機を作った。札幌もときおり縦に速い攻めを見せるが、なかなか崩しの形には至らない。
札幌は時間の経過とともにボールを保持する展開が増えていくが、水戸の守備ブロックの外側でボールが動く場面が大半で、なかなかスピードアップすることができないでいた。“ボールを持たされていた”という表現が適しているかもしれない。そうした試合の構図だった。
その中でスコアを動かしたのは水戸。26分、左サイドでボールを持った齋藤 俊輔が得意のカットインから強烈なシュートを蹴り込み、先制点を奪ってみせた。
ビハインドの札幌は選手交代を織り交ぜ、守備的MFの位置も高めながら得点を狙うが、相手ボール時のアプローチが足りず、一気に押し返されてしまう場面が散見した。水戸がパスワークで上回っていたとも言えるだろう。
その後の時間帯は水戸も前線の選手を入れ替えて高い位置からの守備を強化。札幌が追いつくのか、その姿勢を逆手にとった水戸が追加点を奪うのか。次の得点が大きな意味を持ちそうな気配が強まっていく。
終盤に差しかかって、札幌が良いリズムでパスを回せるようになったが、最後のところで高さや質を欠いてしまい、水戸の堅守にはね返され続け、スコアを動かせない。
最終的には水戸がおおよそ危なげなく逃げ切りに成功し、アウェイでしっかりと勝点3を獲得。勝点を『64』とし、再び首位に躍り出た。
以上です。
2025年10月27日
2人のコメントは、Jリーグ公式HPに掲載されているコメントをコピーしました。
★宮沢のコメント
ボールを持てる時間がそれなりに長かったことを考えると、フィニッシュの質のところは課題が残ってしまっている。また、失点についても1本のチャンスから決められてしまったので、そうしたスキも課題だと思う。
全体的には、攻撃のところで相手ゴールに向かう選手が少なかったと感じている。サイドにボールが入る場面は今日は多かったが、そこから崩しにいく選択のほうが多く、もっとシンプルにクロスを上げても良かったのではないかと個人的には感じている。
昇格に向けてはずっと難しい状況が続いているが、自分たちが結果を出していくしかない。1試合も無駄にはできない。
★荒野のコメント
とにかく悔しい。相手も優勝争いをしている中で譲れないものがあった中で、前半は相手のほうがハードワークしていたように感じている。守りに入ってしまう時間帯が多くなっていたので、なんとかボール保持をしながらチャンスを作りたいと思いながら試合に入った。
その中でチームとしてチャンスはいくつも作れたとは思うが、結果としては0-1のスコアで敗れているわけで、決め切ることができず、非常に悔しく思っている。残り4試合の中ではそうした部分によりこだわって、可能性がある限り力を尽くしていきたい。
2025年10月26日
「パートナーを辞める」という考えを持ち始めているパートナー様がおられるかもしれませんね。
株式会社Souplesse(スプレス)代表取締役であるAya kanouさんのポストです。
0-1、残念。 移行期間の半年分も含めて契約しているので、パートナーを辞める/辞めないの話ではありません。
ただ、この虚しさは なかなか消えませんね…
残り4試合、ぜひとも全勝で!!!
2025年10月26日
コピーしました。
戦評
プレーオフ進出に向けて勝って望みをつなげたい札幌は、前節首位から陥落した水戸をホームに迎えた。序盤からボールを握って主導権をつかみながらも、水戸の守備ブロックを崩すには至らず。そんな中、前半26分に齋藤のドリブルを止められずに見事なシュートを放たれて先制を許すことに。以降はホームチームが積極的に交代枠を駆使し、サイド攻撃で最後まで押し込む展開を続けるが、牙城を崩せずに試合終了。札幌はホーム4連敗を喫して上位陣に差を付けられる形に。一方の水戸は再び首位に返り咲き、両者で明暗が分かれる格好となった。
2025年10月26日
J2の第34節を終えてのプレーオフに関する順位。

6位の大宮と札幌の勝ち点差は11。
残り試合は4試合。
札幌が4戦全勝で大宮(その下の鳥栖も)が4戦全敗であれば、勝ち点は逆転する。
その「奇跡」を呼び込むのだ。
応援を限りなく。
2025年10月26日
Jリーグ公式HPに掲載のスタッツです。

試合結果を知らずに、このスタッツを見た人は、「勝ったのは札幌」と、思うでしょうね。
悔しい敗戦です。
J1は遠くの向こうへ。
地上波テレビ生中継はありがたいですが、サポが減る一方になってしまう恐れあり。
地上波テレビ生中継が予定されている、ホーム戦のあと2試合は、絶対に勝たねば。
2025年10月26日
コンサの場合、大怪我をした選手がいたら、試合直前のメンバー発表に合わせてリリース出します。
今日は、何のリリースも出てません。
朝の朝刊でのメンバー予想に「白井の名がない」と書いたら、2名の方からケガをしてるんじゃないかと。
だから、メンバー発表後に白井に関するリリースが出るんじゃないかと心配してましたが。
午後1時の段階では、リリースが出てません。
症状の割と軽い、いわゆる「軽傷」で、済んでるのではないかと。
取り敢えずは、ホッとしてます。
2025年10月26日
発表された札幌のメンバーをコピーしました。
★スタメン
GK 51 高木 駿 DF 2 髙尾 瑠 DF 55 宮 大樹 DF 47 西野 奨太 MF 33 近藤 友喜 MF 10 宮澤 裕樹 MF 6 高嶺 朋樹 MF 3 パク ミンギュ FW 16 長谷川 竜也 FW 20 アマドゥ バカヨコ FW 7 スパチョーク
★ベンチメンバー
GK 1 菅野 孝憲 DF 25 大﨑 玲央 DF 4 中村 桐耶 DF 50 浦上 仁騎 MF 27 荒野 拓馬 MF 30 田中 宏武 MF 31 木戸 柊摩 MF 35 原 康介 FW 90 マリオ セルジオ
こちらで確認できます。
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/102601/preview/#live
2025年10月26日
おはようございます。
さ、水戸戦です。
勝って、J1昇格の希望を持ち続けたい。
今朝の北海道新聞では、いつものようの札幌のスタメン予想記事を掲載しています。
予想布陣は、3-4-3。
ここでは、3-2-2-2-1で紹介します。
★スタメン予想 バカヨコ スパチョーク 長谷川 ミンギュ 近藤 高嶺 宮沢 西野 宮 高尾 高木
*白井はどうしたの? ケガしたの?
ベンチメンバー予想記事は、ありません。
2025年10月25日
ポストです。
サポーターの大声援に応えるためにも、明日こそホームで勝利を🔴⚫️
NEXT MATCH➡️ 🏆明治安田J2リーグ 第34節 🆚#水戸ホーリーホック 🗓 10/26(日) 13:00KICKOFF 🏟#大和ハウスプレミストドーム
大声援動画。
https://x.com/i/status/1982039442341679208
2025年10月25日
スポーツナビの「見どころ」は、対戦する両チームの立場に立って書いてます。
コピーしました。
札幌の「見どころ」
前節の富山戦の主役は「主将」の高嶺。奪った2ゴールはともに「すごさ」が際立つゴラッソで、他を圧倒する存在感を放った。また、忘れてはならないのは守備陣の活躍だ。シュート数で相手に上回られるも、体を張ってシュートコースを制限し、5試合ぶりのクリーンシートを達成した。迎える34節は水戸戦。自動昇格圏にいるチームではあるものの、攻守がかみ合っている現在の状態ならば好勝負になるだろう。直近のホームゲームでは3連敗中だが、サポーターは大声援で背中を押してくれる。チームはこれに結果で応える義務があるはずだ。
水戸の「見どころ」
長らく守ってきた首位の座を明け渡してしまった。互いの守備が機能していた前節はラストプレーでゴールを割られ、痛恨の敗北。3位との勝点差は3で今節にひっくり返される可能性は少ないものの、ライバルたちはここにきてギアを上げてきている。あらためて戦い方を見直し、ラストスパートを仕掛けたい。前節のように対策を講じられた際の攻め方が重要になる。また、守備面ではセットプレーが数少ない隙として挙げられる。クロス対応はもちろんのこと、千葉戦のような2次攻撃に対しても備えが必要だ。ひたむきに最後の笛まで戦えるか。
以上です。
2025年10月25日
公式さんのポストです。
🟥10/26(日)水戸戦:イベント情報まとめ⬛️
🌟『#平成ノブシコブシ』さん来場! 💖あいプラン LOVE&THANKSマッチ『先着12,000名様に「ミニポーチキーホルダー」プレゼント』 🍛柴田慎吾監督 応援特別メニュー販売! 🦉家族で楽しめる「#ドーレくんひろば」
詳細はこちら⏬
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/09/12054/
2025年10月25日
Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<守備のキーマンが続々復帰。連勝狙う札幌、首位陥落の水戸を迎撃>
コピーしました。
11位の札幌と2位の水戸が大和ハウス プレミストドームで対戦する。
札幌は前節、アウェイで富山と対戦。立ち上がりから、残留争いに身を置く相手の積極的なパス回しに対して後手に回ったが、20分にクロスのクリアボールに素早く反応した高嶺 朋樹が得意の左足で見事なミドルシュートをゴールに突き刺し、先制点を奪う。高嶺 朋樹は68分にもミドルレンジから強烈なシュートを蹴り込み、追加点を奪取。全体的には苦戦を強いられたものの、堅守で相手の攻撃をシャットアウトし、2-0で勝ち切った。
負傷離脱していた宮 大樹や中村 桐耶、西野 奨太ら守備のキーマンが続々と復帰を果たしており、選手層が厚みを増している。守備の安定感が増せば、志向する攻撃的なスタイルもより色濃く発揮できるため、残り試合の戦いぶりに注目したい。
対する水戸の前節は、ホームでの千葉戦。上位直接対決とあって緊迫感のある攻防となった。どちらもハードワークで相手の攻撃の芽をしっかりとつぶし、そこからカウンターを仕掛け合う展開が終始繰り広げられる、出力の高いゲームに。0-0のまま後半アディショナルタイムに突入し、そのまま痛み分けに終わるかと思われたが、90+6分にCKの流れからゴールを奪われ、惜敗を喫した。
水戸はこの敗戦により、およそ4カ月ぶりに首位の座を明け渡すこととなったが、代わって首位に立った長崎との勝点差はわずか『1』。首位奪還、そして自動昇格を果たすべく、アウェイゲームで勝利を狙う。
一方の札幌は6位・鳥栖との勝点差が『10』。わずかながらJ1昇格プレーオフ進出の可能性を残しており、ここで連勝を果たして勢いに乗りたい。
以上です。
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