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九州は宮崎在住のコンササポです。不思議なご縁で、縁もゆかりもない北海道のコンサドーレ札幌を応援しています。 コンサドーレ札幌と「水曜どうでしょう」にはまっている、北海道大好き人間です。
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2009年08月28日
順位をつける以上は、トップと最下位は必ず存在するわけです。 今回の学力検査の結果について、昨夜からマスコミが騒いでいます。 地域や学校の環境、家庭環境それぞれに違うのに、同じ問題を解かせて順位をつけるわけです。順位をつけて公開するなら、同じ土俵の上に立たせて同じ条件で教育してテストを受けさせるべきだと思います。 「学力テスト」の本当の役割を見直すべきだと思います。 いよいよ週末が近づいてきました。 明日の天皇杯準決勝戦。九州吹奏楽コンクール九州大会。 明後日、コンサドーレvs草津戦。衆院選。天皇杯決勝戦。 こんな「大きな・意味のある週末」は、初めてです。 ワクワクします。
どうやって?
Re:順位が低いことの責任・・・
2009/08/28 12:23
どうやって、同じ土俵の上に立たせて同じ条件で教育してテストを受けさせるの?
クラシック
Re:順位が低いことの責任・・・
2009/08/28 13:18
>どうやって?さん どうやって?さんのおっしゃるとおりです。 同じ条件で、テストを受けさせるってことはできないですよね。 学級の人数も、指導方法もそれぞれに違っているし、学校によっては国語に力を入れているところや道徳に力を入れているところもあります。 ですから、順位をつけることには意味がないと思うのです。 どんな問題ができていて、どんな問題が間違いが多いのか、それを知るためのテストだと思うのです。 学力を測るって、とても難しいことだと思います。
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