昨日の試合に限らず、試合が終わったときに選手がサポーター席に挨拶に来ます。

そのとき、コールリーダーを中心にハンドマイクで何か選手達に話しかけています。
私はサポーター席の中心からちょっと離れたところにいることが多いので、余りよく聞こえません。「俺たちには、おまえ達しかいないんだから」の言葉だけは良く覚えています。

さて「お説教タイム」の好感度というものがあるようです。
○　できるだけサポーター席の近くにいること
○　お説教の間、下を向かずにサポーターの方をしっかり見る
○　お説教が終わったあと、きちんとサポーターにあいさつを返す
この三つが、好感度を上げるポイントのようです。

お説教を「聞いている」選手達は、何を考えているのだろうと思うことがあります。例えば、サポーターのいうことはきちんと受け止められる内容なのか？
例えば、見当違いのことを聞かされていないのか？十人十色、そこのところの見極めが難しいです。

「お説教タイム」が必要のないチームになってもらいたいと思います。
誰も好きこのんで「お説教タイム」をやっているとは思いませんから・・

厚別では絶対勝利して、ホーム連敗だけはしてほしくないです。
勝て！