今日の対戦相手の「ガイナーレ鳥取」、昨年・一昨年とＪＦＬ時代にロックとの試合を見ていることに気がつきました。
鳥取から見れば、苦い思い出の試合だと思います。

ロックの善戦により、一昨年はＪ２へ夢を閉ざされ、去年もロックとの試合は２戦２分けの結果でした。
ＪＦＬの時代とはいえ、ホンダロックは鳥取に苦手意識を持たなかったと言えます。

さて、コンサドーレはどうでるのでしょう？
新加入のチームに対して、思いやりがありすぎるのがコンサドーレのこれまでの弱点でした。

明日は､サポーターの応援で何としてでも勝利をつかみたいところです。いや、勝利あるのみです。

ガイナーレ鳥取の風下に立つなんて、屈辱以外の何ものでもありません。

明日は絶対シュート数で、ガイナーレを上回ってほしいと思います。そこから、勝利への道が開けると思います。

勝利！