２３日の夜に義父が亡くなりました。
２４日は、お通夜。
２５日が葬儀でした。
この間、コンサドーレは２-７の大敗を喫してしまいました。
26日の天皇杯宮崎県大会決勝戦でホンダロックは、宮崎産業経営大学に2-3で負けてしまいました。

普段なら、落ち込んで落ち込んで､意気消沈の怒ツボに落ち込んでいるところなのですが・・・

23日から今日まで、コンサドーレやホンダロックに思いをはせる暇もありませんでした。唯々､義父を快く送り出すことと死去に伴う事後処理に追われてしまいました。

はっきり言って、トリプルショックです。辛く悲しい週末でした。

でも女性アナウンサーの講演で聞いた言葉が私を支えています。
「もし何かが実現すると信じるなら、例え今日が辛い悲しい日だったとしても、実現のための一日だったと考えよう」

「コンサドーレ札幌がJリーグの覇者となる日は必ず来る、２５日はそのための１日だった」と・・・


ふつつか者の私を､心広く受け入れてくれた義父に心から感謝しています。