待望のホーム戦初勝利で終わった、徳島戦でした。
今季初めてのセットプレーからの得点もあり、岡山戦に続いて複数得点できたのは何よりの成果でした。

というように、極めて期待値が高くなった状態で鳥取戦を迎えます。勝利への期待も欲求も､大きなものがあります。

こんな感じで期待を持って応援しているのに、これまでは裏切られることが多かったです。
鳥取･長崎と続くアウェイ２連戦で勝ち点６を期待するのは、「取らぬ狸の皮算用」なのでしょうか？こんな計算をしていること自体が、サッカーの神様の怒りを買うのかもしれませんが・・・

しかし、連勝しなければコンサドーレの明日はないのです。
上から目線で鳥取をとらえるのではなく、全力を挙げて勝利をものにしていかなければ、足下をすくわれてしまい勝ち点３を献上するハメにもなりかねません。

明日「あ～、やっぱし」というコンササポの嘆きが出ないように、勝利してほしい。
勝つしか、明日はないのだから・・・！