今日のお昼休みに妻から届いた、同級生死亡のメール。
ショックでした。まだ６３歳という年齢です。
両親、奥様､子どもさん二人を残しての死は、辛すぎるものがあります。
６３歳という年齢、まだまだやりたいことやしなければならなかったことが一杯あっただろうと思います。
彼の無念さをひしひしと感じます。

自分はまだ生きている。辛いことや苦しいことも多いが、それでも楽しいことや夢中になることができる時間を持つことができる。
好きなチームがあり、応援できるチームがある。それだけでも、生きていることが実感できるものがある。

今がどん底なのか、それともまだまだ下降中なのか、それは分からないけれど､自分が好きなチームだからこそ､辛いときだからこそ応援していこうと思います。
応援していくことが、生きていることを実感できることの一つだから・・・

明日がお通夜です。
同級生以上親友未満の彼に、多分涙することでしょう。合掌

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