九州での試合は全部で、５試合。北九州、長崎、熊本、福岡、大分、この内次節の北九州戦だけが参戦できない。平日夜開催では、宮仕えの身分では参戦不可能である。

勝てない今の状況をどう打破していくのか、監督の手腕が第一に問われる試合である。更に、選手の意識（意欲）がどのように試合に表現されるのか、それも注目点である。

連敗は許されない、引き分けでも納得はできない。
まさに勝たなければならない試合が、この北九州戦なのである。

仕事の関係で見ることができない九州での試合は、この北九州戦が最後である。
来年からは、九州での試合は全試合が参戦可能になる。

それだけに北九州戦は、行けばよかった！と自分に思わせる試合になってほしい！
目指すのは圧倒的勝利でなくていい、勝つことが唯一の目標なのである。
勝てば、必然的に、ついてくるものはついてくるのである。

鶏飯が食べたかった・・・・