興梠にオファーを出したと知った時、期待と不安を感じました。
上田常幸以来の、宮崎県出身の赤黒戦士を見ることができるという期待！
興梠慎三のプレーの泥臭さや年齢が、今のコンサドーレにマッチするだろうかという不安。

結局興梠慎三自身が、オファーは認めたものの浦和にとどまることを決めました。彼自身の判断によるものですから、誰かが文句をつける筋合いはないと思います。
私自身、北海道コンサドーレ札幌にユニフォームを身に着け、ミシャの指導の下で活き活きとプレーする姿を見たかったというのも本音です。

でもコンサどれのサポーターではありますが「選択のミスになるのをサポーター一同祈っております」てか、全く祈っておりません。
ここで、「サポーター一同」って言われても・・・・

気持ちを切り替えて、三上さんに頑張ってもらいましょう！
後半戦も、厳しい試合が続くのだから・・・