昨年もそうだったのだが、現在自分のいる順位よりもかなり下位のチームとの試合で勝てない。何故？！、Why？
上位のチームとは良い試合をしているのだが・・・・？？

昨日は連戦、負け無しの最終節でホーム戦。是非勝利をしなければならない試合だったはず。だが、蓋を開ければ、開始２分での失点。相手からのロングフィードに対応できず、ゴールされる。でも、開始２分まだまだ、「これから」の願いも届かず・・・・・・続けて失点。

と言うか、ナザリトがトップで都倉がシャドーの位置だと攻撃になっていない。ナザリトに集めようとしてクロスを上げようとするが、上手くはまっていない。中原や荒野の動きも良くない。特に荒野は疲れがあるのか精彩を欠いていた。

後半に入って、中原→内村。少し動きが良くなって、連携が上手くはまってきた。更に、ナザリト→古田とすると、更に連携が良くなり、都倉の続けてのゴールで１点差まで。
しかし、その後もチャンスがあるも続かず。２－３で敗戦。

やはり、心配していたようにナザリトのワントップは上手くいっていない。出来れば、前節と同じ都倉がトップでの布陣の方が良かったのかも。

でも、０－３で終わること無く、１点差の２－３にしたことは評価できる、これは都倉の頑張りによるでしょう。前半はシャドーの位置でピッチ内をずっと走り続けていたので、疲れは大変なものであったと思います。

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選手達は今日、明日とオフのようである。
都倉選手は奥様のツイッターによれば富良野へ行っていたようである。ゆっくりと休養して体を休めて欲しいものです。（それにしてもすごいジャンプ力、さすが旦那仕込み？）
次節は17日、群馬とのアウェー戦。
なんと、アウェーでは負けていません。分が悪い群馬ですが、元群馬（草津）の都倉も頑張ってくれるでしょう。そろそろ小野選手が出てくるか?
次次節もアウェー戦です。ホーム戦は6月1日(月)まで無いのです。(T^T)

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

開始からコンサ選手達の動きが良くない。ボールに対しての動きがワンテンポ遅れている。その結果として、愛媛のボール支配が多くなるが、何とかボールを奪いゴール前で阻止している。もちろん相手愛媛も疲れは溜まっているのだろうが、移動距離を考えると札幌の方が大変である。

バル監督は選手の入れ替えも考えていたとは思うが、結局、ほぼメンバー固定で連休中の試合でした。そこでの今節の試合だったので、ブログ等では引き分けは仕方ないとの考え方が多かった。でも、失点が無しでのスコアーレスドローは良かったのではないでしょうか?

後半に入り、イルファン、ナザリトが入ってからコンサの動きが良くなり愛媛ゴール前までの攻めも多くなってきた。
特に、イルファンは前節磐田戦では少しの出場でも存在感を見せたが、今回も動きも良く、前に行こうとする意識が高かったと思います。
ナザリトが入ってから彼にボールが集まりだし、シュート機会も増えたが、ゴールならず。また、守備に関しても良いところがありました。何試合か観戦して、守備意識が芽生えたのかも(^^;;;

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さて、GW連休も明後日で終了です。9日はその間の試合の最終節でホームでの開催です。ここで監督はターンオーバーを使って選手の入れ替えを行うのか楽しみなところですが、磐田、愛媛戦と出場も少ないイルファンをニウドに替えて始めから使ってくる様な気がしています。ナザリトは後半からか?
でも、なんと言っても小野は出てくるのでしょうか?余り無理をして欲しくは無いが、見たいですね。同じピッチに立った稲本、小野のプレーを早く見たい方もたくさんいることでしょう。

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

余り関係ないと思いながらも
この前日、前々日と日ハムが二桁得点で勝利を収めていたので、「コンサの大量点も見たいな」なんて思っていたところでした。

前半、都倉→内村シュート→こぼれ球→都倉ゴール
後半、稲本→都倉(ドリブル)シュート→ゴール
後半、宮沢→堀米→内村(ドリブル)シュート→ゴール

と全て途中からのパスカットなどで奪ったボールをすぐさま前線へ送り、抜け出した都倉や内村がゴールしました。コンサ選手にオフサイドが非常に多いことからも磐田DF陣の裏を取る意図がハッキリとしていた様な気がします。
都倉選手がヒーローインタビューで言っていた「磐田はDFの戻りが遅い」ということをしっかりと憶えていた動きだったと思います。スカウティングがしっかりとしていたことでしょうか?

後半、出場したイルファン選手もなかなかの動きでした。
これからの活躍が期待できそうですね。

この勝利は大きいと思います。それも3得点で失点が0、だんだんと調子が上がってきたと思います。この調子できつい連休の試合を乗り切って欲しいです。

チョット調べました。
昨シーズン、3得点以上で勝利したの試合が５試合でした。
3/22vs北九州(3-0)、5/25vs水戸(4-0)、6/28vs岐阜(3-2)
7/26vs愛媛(3-2)、9/23vs岡山(3-1)
愛媛戦以外はホームでの試合です。
この試合の中で岐阜戦以外は都倉が得点しています。
岐阜戦では丁が、愛媛戦では櫛引が、後半アディショナルタイムでの得点で勝利した試合でした。

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次節は5月6日(水)、愛媛とのアウェー戦
またまた2連勝と行きましょうか！！
選手の疲れもピークかと思います。変わってどんな選手が選ばれるのか

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

前回の書き込みで侮れないが、「勝つ予感」と書いたのだが、侮れないチームだけは当たっていた。しかし、勝利は出来なかった。
前半、噂の(^^;;;の福森のCKはショートコーナーで堀米に渡り、クロスを上げ、内村がぴったりと合わせて、相手GKの指を弾きゴールに吸い込まれ、先制点となる。内村の今季初得点で活気づいたのだが・・・・・。

その後も良い動きだったのだが、金沢に同点にされた。
堀米がケアしていた選手が後ろから走ってきた選手にパス。この選手を追っていた内村選手が、パスをした選手と激突、転倒。
受けた選手がセンタリング、このボールに合わせられた。この間流れるように進む。ここで、堀米がしっかりとプレスをかけるか、内村の転倒が無ければ（う～～ん、たらればだが）センタリングの選手に対してもう少し寄せが出来ていたか?

後半に入り、だんだんとコンサ選手の足が止まったような。稲本のUPが映ると何やら険しい顔つき。何となく疲労が溜まって肩で息をしている雰囲気。
試合はそのまま終了で引き分けとなったが、私としては今の金沢相手にドローで勝点1は良しとしたい。「負けなくて良かった。」が正直な感想です。

解説の方が言っていたが金沢とは負け数は２で同じ。違うのは引き分けの数。この差が勝点差が６違う原因ですね。札幌も現在まで勝ちは無いが5試合負け無し（勝ったのは2試合だけだが(T^T)）

これからです（キッパリ！！）

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次節は5月3日(日)、現在首位のジュビロ磐田とのホーム戦
勝てると思います。ノノ社長と名波監督のJリーブラボ対決が楽しみですね。
前節、福岡に負けた磐田ですが、立て直してくるでしょう。コンサ選手には疲れがあると思うので、メンバーを少し替えてくるでしょう。どこまで替えてくるか。
それと、小野の早い出場はあるのか?

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

開始早々から、アグレッシブにボールを追いかけ、プレスも効いていてボールポゼッションも多く、いつ得点してもいい展開ではあったのだが、なかなかゴールを奪えない時間が続く。そんなことも考えていたアディッショナルタイムに宮澤がビューティフルなシュートを決めてくれた。宮沢→堀米→福森（ワンタッチ）→宮沢：シュートと渡ってのゴール。中に切り込んでいた宮沢が福森から受けたボールをきっちりと決めてくれました。
そのまま、前半が終了。

後半に入り、攻め込まれた場面もあったが、結局は岡山のシュートも2本とデフェンス陣が頑張ってくれました。特にボランチの稲本は危なくなる場面を察知していたかのようにボールを奪い、相手がゴール前に来そうな場面を阻止していました。
さすがと思えるプレーに、感心しまくりでした。
初めてスタメンのニウドも随所に良いところを見せていましたが、もう少しシュートの場面を見たかった。

これで今シーズン初めての2連勝。勝点も15に伸ばしたが、上位チームが概ね勝利のため順位は変わらずでした。

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次節は4月29日(水)ツエーゲン金沢とのアウェー戦
J2参集したばかりの金沢ですが現時点で磐田に次いで2位の位置をキープしています。侮れないチームですが、今のコンサドーレ札幌として勝利の予感がしています。
チームは札幌に戻らないで石川県内でミニキャンプ中です。

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

ナザリトが出場停止でどのようになるかが問われた試合でしたが、なかなか得点出来ず試合が進む。何となく時間だけが経っていく試合でした。
そんな中、開始41分、福森のクロスに都倉が頭で合わせてゴールしたかに見えたがキーパーが弾いて、ゴール前に、水戸の選手が掻き出したところを内村が蹴り込んで、ゴールネットが揺れた。
でも、私は見ていました。私の座っていたのはSA席ホーム側でエンドラインの延長戦上でした。キーパーが弾いた位置は完全にエンドラインを超えていました。立ち上がって「ゴール！ゴール！」と叫んでいましたが、その後でサポ席から歓声があがる。会場アナウンスでは内村のゴールと発表された。
でも、きっと後から変更になると思っていた。案の定、後半に入った時に内村から都倉に変更になった。
後で録画した試合を見直したら、都倉がゴールしたときに副審が旗を揚げていました。よく見ていました(Good job)。

後半はパウロンとソンユンのスーパーセーブに助けられるシーンが多く、ハラハラしましたが何とか守りきって１－０で勝利しました。

稲本、パウロンの守備も良かったですね。
上手い具合（ファールにならず）にボールを奪っていました。
パウロンがニウドと共にゴール前まで進んでゴールを狙うシーンなどもあり、今試合はゴールに向かう姿勢は見えたと思います。

都倉とソンユンのお立ち台。
ソンユンがMVP、GKがMVPをもらうことは余りないことと思います。賞金の10万円は何に使うのかな?みんなで焼き肉？？

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次節は4月26日(日)ファジアーノ岡山とのアウェー戦
ゴールデンウィークに入り、2週間で5試合。(A岡山)中2日(A金沢)中3日(H)中2日(A愛媛)中2日(H)です。次節の岡山の後はそのまま金沢に入って練習のようです。体をケアーしながらの試合ですね。
ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

試合後、来札した大学時代の友人と地元の友人で会食。
勝って、ススキノへ行きたかったのに・・・(T^T)

それはさておき、
上手くいきませんね。
都倉、菊岡（内村）、ナザリトの関係がなかなかしっくりときていません。
両サイドの古田と堀米はしっかりとやっていたと思います。
稲本が前にボールを供給しようとしても、讃岐のブロックで出せないこともあるが、その前に受けようとする動き出しが無かった（出し所がない）のかもしれない。

攻撃はナザリト頼みではいけませんね。周りを活用しなければ。
ノノさんがラジオで言っていたそうですが、「監督の指示の通りに動いてばかりではダメで、そこから展開に合わせて自分の考えで動くようにならなければ。」と。
幸いにも（毒）次節は黄紙累積でナザリトが出場停止です。
ここがターニングポイントかもしれない。
バル監督、選手を上手く使って下さい。

試合後のシーン、サポに挨拶に行く前にピッチ上で円陣を組んでバル監督が何やら険しい顔で選手に向かって言っていた。試合後直ぐに、選手が監督の話を聞いているのは初めて見るシーンでした。選手も監督の話をしっかりと受け止めて欲しい。

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次節は4月19日(日)水戸ホーリーホックと札幌ドームでのホーム戦
ここで勝たなくてJ1へ行けるのか？

見ていてイライラが募るばかり。

解説の方は、良い試合と言っていたが、どちらもサポとすれば
駄目駄目な試合でした。
唯一の良いところ。今シーズン初めての無失点(^^;;;

次節はナザリトがいない。
実はその方が良かったりして（猛毒）

これから、大学時代の友人と会いにススキノです。
勝って、ススキノへ行きたかった・・・・(T^T)

DFからMFへのボールの供給は良かったと思うのだがそこから
FWへの連携の悪さが目だった試合でした。
チョットした選手間の攻め込む意識の差がパスが続かない理由か？

とにかく連携が悪く、ゴール前までボールが進まない。
唯一、そこが上手くいったのは得点したシーンだけか？
堀米→古田（中へ入り込んでからの）→都倉（浮き球を前に）→ナザリト（得点）
良いですね。

それと、前節に続いてのパスミス（途中でボールを奪われる）からの失点。しっかりと修正せよ。

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稲本のＣＢは良かったと思いますが、やはりボランチの位置が適任では？河合の他に
稲本しかいないのか？やはり奈良の離脱は大きいのか？？

最近、宮澤が目だってる場面が少ない。彼はボランチより前の方が良いのでは。
前線へのボールの供給に不安があるのか後ろへボールを戻すことが多いような・・・。
今の場所が良いのなら、しっかりと練習を積み上げて欲しい。

内村は昔のような相手ＤＦの裏を取るような動きが無くなってきた。やはり今のポジションでは難しいのだろうか？

古田は今回も良くやっていた思います。空いている右サイドを何回か駆け上がろうとしているのだが、そこへボールが来ない。

やはり都倉、ナザリト頼みで中盤を省略することが多いのはいけないでしょうね。
繋いで二人を使うことをしっかりと練習して欲しい。

ショートカウンター気味で攻め込むシーンが後半多かったが、ドリブルのミスが多かった。また、併走した選手へボールを渡して空いたスペースを使うなどの工夫が足りない。

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次節は4月11日(土)アウェーで対戦相手はカマタマーレ讃岐。

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！

のんびりしていたら明後日はもう試合です。
遅くなりましたが京都戦のことでも

準優勝ではあったが、健闘した東海大四の感激を胸に札幌ドームへ出かけたが、結果はご存じの通り。

前半のあの攻めはかつて無いほどはまっていて、得点するのがいつかいつかと心待ちに見ていたのだが、結局、前半は0-0のスコアレスで終了。幾つかの決定的なシーンはあったのだが・・・・・・・。
京都の攻撃を摘むプレスと、大黒にボールを渡させない詰めなど随所に光るところが見られた前半でした。また、福森もしっかりとスルーパスの目を阻止していたし、古田のドリブル、そこへの稲本らのぴったりの配球など、など。

後半が始まり、暫くは前半の戦いをしていたのだが、18分、古田のファールで得たFKを京都はしっかりと決め、先制。確か、前節もこんなシーンが。FKになる前にゴール前でのファールは無しにしましょう。前節と同じシーンで得点を許すのは、壁の位置取り、キーパーの動きが悪いのでは。しっかりと修正しよう。

得点で気が緩んだのか、その1分後に大黒に入れられ２点目を失う。これも、コンサドーレ札幌の縦パスをカットされた結果です。少し落ち追いて進めれば無かった得点か?

順位は12位まで下降。まだまだ、5試合とは言いながらもう5試合。せめて３勝はしたかった。

さて、次節は中３日おいての５日。こちらも札幌ドームでの試合です。応援に来たサポのためにも勝利で飾ろう。

ガンバレ、コンサドーレ札幌！！