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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2009年03月22日
なんだかグアムキャンプで盛んに行っていた練習通りの攻撃の形が見えてきていない。開幕戦、仙台相手のあの攻撃パターンはどこに消えたのか?相手のプレスに負けている。というより、無理なパス、気のないと思われるパスで相手に読まれインターセプトされ、だんだんと攻撃の形が消えている。仙台戦を見て今年は面白い攻撃が見られると思っていたが、試合を重ねる毎にそれが無くなってきているのが残念です。 「ボールを持つ選手、それを受け取ろうとする選手の「阿吽」の呼吸をつけて行かなくては」という感じがした。そのため攻撃が一歩遅れ、相手に掴まるという悪循環を繰り返している。 さて、次節は中二日でのホーム、札幌ドーム戦で現在三連勝の湘南との戦いである。 調べてみたらホームでは昨年4月12日の磐田戦以来勝利がない。ここはぜったに落とせない試合である。ホームで勝利を見せないと・・・・・・。 頑張れコンサドーレ札幌!!
2009年03月15日
なかなか得点できなくイライラする試合だったが、終わってみると劇的なキリノの追加点で勝利!なんとリーグ戦では昨年7月13日フクアリでの千葉戦以来20試合目の勝利です。長かった~~~。 実はこの試合、見に行っていた。 後半41分、藤田からのセンタリングを砂川がシュート。目にもとまらぬ早さでゴールに向かって一直線。(今年のベストゴールにはいるでしょう・・) 後半43分、ファール(??)を与えてFK,ペナルティラインの直ぐ外から直接狙われ、佐藤が触ったが入ってしまった。 後半44分(実際は後半47分ぐらいかな)、上里のCKをキリノが頭で合わせて追加点。 そうです、終了寸前の8分間で両チーム合わせて3得点でした。 最後の最後でキリノが得点してくれた。待望の新人の得点である。 この得点でこれからの、キリノが楽しみですね。
2009年03月10日
ワクワク感のあった開幕戦だが、残念な結果に終わった。 でもその後、応援した仲間で集まって飲みながら話した時は「良い試合だった」と言っていた。これからの勝利を確信させる内容であったと。 録画していたEスポーツを見てもノノさんも同じようなことを話していた。 次節の鳥栖戦で初勝利をもぎ取れ!
2008年12月08日
J1リーグ 第34節 コンサドーレ札幌 0★1 鹿島アントラーズ (0-1)/(0-0) 会 場:札幌ドーム 入場者数:26,220人 得 点: 前半35分;野沢 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;池内友彦 西澤淳二 西嶋弘之 坪内秀介 MF;藤田征也 西大伍 上里一将 西谷正也 FW;ダヴィ 砂川誠 控え: GK:高原寿康 DF:柴田慎吾 MF:デビットソン・純マーカス 芳賀博信 岡本賢明 FW:中山元気 宮澤裕樹 交代選手:(札幌のみ) 後半10分:▲芳賀(▼西谷) 後半20分:▲宮澤(▼砂川) 後半22分:▲岡本(▼西) 警告等:(札幌のみ) 後半14分;■[C2}芳賀(2) 後半39分;■[C4]西嶋(2) -----------------------------------昨年は我がコンサドーレ札幌のJ2での優勝、今年はコンサではないがJ1での鹿島の優勝と2年連続で優勝シーンを見ることが出来ました。その後のサンクスウォークまで時間が空いたことで、ちょっとイライラしましたが、コンサドーレ札幌でないとはいえ優勝シーンが見られことは「良かったかな」と思います。 絶対、「コンサドーレ札幌で優勝シーンを見るぞ!」と心に決めました。 さて、試合は前半の鹿島得点まではどちらが得点しても可笑しくないような展開でした。 勝てなかった今年の試合の中では良い試合だったと思います。上里が言い動きとシュートを見せてくれました。願わくばゴールして欲しかった。
さて、今シーズンも終わり、我が【どさんこうし】は試合後、今年度の応援慰労会を開催。今年の分析と来年の期待を込めて、降格がちょっと寂しい限りですが、何時までも応援し続けることを確認してお開きとしました。
2008年12月01日
J1リーグ 第33節 コンサドーレ札幌 1★3 名古屋グランパス (0-2)/(1-1) 会 場:名古屋市瑞穂陸上競技場 入場者数:19,890人 得 点: 前半6分;小山 前半12分;杉本 後半25分;ダヴィ[16] 後半44分;米山 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;池内友彦 西澤淳二 西嶋弘之 坪内秀介 MF;藤田征也 芳賀博信 上里一将 西大伍 FW;ダヴィ 中山元気 控え: GK:高原寿康 DF:柴田慎吾 MF:デビットソン・純マーカス 岡本賢明 西谷正也 FW:横野純貴 アンデルソン 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲西谷(▼中山) 後半10分:▲アンデルソン(▼芳賀) 後半22分:▲岡本(▼藤田) 警告等:(札幌のみ) 前節とうって変わって両チームともカードがありません。 ----------------------------------- 何となく、落ち着かない試合でした。 怖がっているのか、前に行こうとする姿勢が見られなかった。 --- 優勝チーム、降格チームは最終節まで持ち越しです。 札幌ドームでの鹿島の胴上げは見たくない。絶対勝て!!!! --- J2は山形がJ1への昇格を決めました。おめでとう! J2へは栃木、富山、岡山のチームが参入してきて18チームになりました。確か来年も3クールするはずなので全部で51試合です。変則なので1チームとはホーム2試合、アウェー1試合か逆のホーム1試合、アウェー2試合が有ります。組み合わせはどうやって決めるのだろうか? --- それにしてもBSの解説だった原さん、ダヴィを褒めすぎ・・・。 ちっと耳障りだった。
2008年11月24日
J1リーグ 第32節 コンサドーレ札幌 1△1 東京ヴェルディ1969 (1-1)/(0-0) 会 場:味の素スタジアム 入場者数:9,201人 得 点: 前半27分;ダヴィ[15][PK] 前半41分;大黒 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;池内友彦 西澤淳二 西嶋弘之 坪内秀介 MF;砂川誠 芳賀博信 上里一将 中山元気 FW;ダヴィ クライトン 控え: GK:高原寿康 DF:柴田慎吾 平岡康裕 MF:デビットソン・純マーカス 岡本賢明 西谷正也 FW:宮澤裕樹 横野純貴 交代選手:(札幌のみ) 後半19分:▲西谷(▼中山) 後半36分:▲宮澤(▼砂川) 後半43分:▲岡本(▼上里) 警告等:(札幌のみ) 前半32分;■クライトン(3) 前半37分;■坪内(1) 前半44分;■中山(1) 後半11分;■芳賀(1) 前半13分;■西嶋(1) ・・・・両チームで■が10枚でした。 ----------------------------------- 9連敗を免れ、8試合ぶりに勝点を1ですが上積みしました。何だかなぁ~~。 PKで先制したもののやはりデフェンスが大黒の突破を許し、同点にされてしまいました。 西澤がもう少ししっかりとクリアーしておけば・・・・・。 それとボール運びが「雑」ですね。 ゴール間際のボールのクリアーでほんとに危ないときはまずは中央に蹴るか、タッチを割るようにクリアーしなければならないが、少し余裕があるときは前線にいる選手目がけて蹴って欲しい。いつもそう感じるのだがクリアーしたボールが全て相手選手の前に落ち、ボール支配が相手に移ってしまう。 パスも相手に行くし、トラップしたボールもコントロールできなく相手に行くし、で、どうしたら良いんですか? ま、勝点を取ったことを良しとしましょうか。 次節は2位の名古屋とそして最終節はおそらく1位の鹿島との戦いです。 ここで双方に勝つことで優勝がどこか違うチームになれば面白いのだが。そのためにも勝利を目指し、勝点を20点台に押し上げましょうよ。 ---------- 9月の末から1週間おきに東京、さいたま、福井、東京と出張に行っていたためなかなかブログを更新できず、試合結果だけを載せることになってしまった。明日からも静岡、横浜と出張で忙しい生活を送っています。何とか一日おきにでも書き込みをしたいのだが・・・・・。
2008年11月10日
J1リーグ 第31節 コンサドーレ札幌 1★2 浦和レッズ (1-1)/(0-1) 会 場:札幌ドーム 入場者数:28,901人 得 点: 前半13分;ダヴィ[14] 前半28分;田中 後半9分;エジミウソン 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;坪内秀介 柴田慎吾 西澤淳二 西嶋弘之 MF;中山元気 クライトン 西大伍 西谷正也 FW;ダヴィ アンデルソン 控え:GK:高原寿康 DF:平岡康裕 MF:デビットソン・純マーカス 芳賀博信 上里一将 岡本賢明 砂川誠 FW: 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲上里(▼アンデルソン) 後半18分:▲砂川(▼西谷) 後半25分:▲岡本(▼柴田) 警告等:(札幌のみ) 前半5分;■西澤(2) 後半43分;■西(4)←次節出場停止 ----------------------------------- 試合に関してはそれ程ひどくもなく、なかなか良かったと私は思います。 やはり、サポの応援風景が気になりました。 自粛した方、呼びかけていたにもかかわらずかかわらず応援した方、それぞれに意見はあるのでしょうが、何となくやり切れないですね。 私はいつもの通りSB自由席で、応援(拍手、声だし)もそれなりにやりました。やはり選手は声援が有っての頑張りも見られると思っています。一番ダメージなのはHFC本体より選手だったのではないでしょうか? ちょっと不謹慎かもしれないが、今回のサポの行動は、労使問題での交渉でストを打った組合員のような感じが・・・。 何となく最終節もこのままずるずると続きそうですが、今節のような状態は止めて欲しい。 お互いに歩み寄りはないのか・・・。
2008年11月03日
天皇杯第4回戦 コンサドーレ札幌 0★1 横浜F・マリノス (0-0)/(0-1) 会 場:ニッパツ三ッ沢競技場 入場者数:5,728人 得 点: 後半25分;兵藤 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;デビットソン・純マーカス 柴田慎吾 西嶋弘之 池内友彦 MF;砂川誠 クライトン 西大伍 中山元気 FW;ダヴィ アンデルソン 控え:GK:高原寿康 DF:坪内秀介 MF:芳賀博信 大塚真司 上里一将 西谷正也 岡本賢明 FW: 交代選手:(札幌のみ) 後半19分:▲大塚(▼アンデルソン) 後半28分:▲西谷(▼砂川) 後半31分:▲上里(▼マーカス) 警告等:(札幌のみ) 後半8分;■マーカス 後半36分;■ダヴィ ----------------------------------- 出張から帰ってきたのが13時過ぎ、その後はネットで速報を見つつ、TVで鹿島vs.国士舘大を見ていた。 人の動きだけを見るとコンサドーレ札幌のシーンが多いように感じたがブログ、今日の朝刊、FMでの平川さんのコメントによるとほとんど良い場面が無かったようである。何となく選手のモチベーションが下がっているような感じがしてきた。こうなれば、来期に向けた戦いをしてきても良いのではないだろうかと思った。(監督は頑固だからナァ~・・・。) さて、同時に見ていた鹿島vs.国士舘大は面白かった。どうせなら国士舘大に勝たせてあげたかったが最後は曽ヶ端にPKを3本連続で止められて終了。 次はホームで浦和とである。聞くところによるとNHK-BS1で全国中継があるらしい。ここで「降格のコンサドーレ札幌が浦和破る!」の画面を見たい。選手もサポも頑張ろう!!!
2008年10月28日
J1リーグ 第30節 コンサドーレ札幌 1★3 川崎フロンターレ (0-2)/(1-1) 会 場:等々力陸上競技場 入場者数:16,145人 得 点: 前半20分;中村 前半28分;谷口 後半27分;ダヴィ(13) 後半39分;ジュニーニョ 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;デビットソン・純マーカス 西澤淳二 西嶋弘之 坪内秀介 MF;西大伍 クライトン 大塚真司 中山元気 FW;ダヴィ アンデルソン 控え:GK:高木貴弘 DF:池内友彦 MF:鄭 容臺 芳賀博信 上里一将 西谷正也 砂川誠 FW: 交代選手:(札幌のみ) 後半8分:▲砂川(▼大塚) 後半16分:▲上里(▼アンデルソン) 後半25分:▲西谷(▼坪内) 警告等:(札幌のみ) ----------------------------------- なんか、USさんが「応援を拒否した」とかですが、TVからはしっかりと応援コールが聞こえていましたのでそんなこと感じませんでした。今から考えるとちょっと「コールの聞こえない時があったなぁ」という程度でした。かえってシンプルで良かったかなと・・・。 考えがあってのことですので別に否定するつもりもありません。 しかし、だからこそ11/8浦和戦では札幌ドーム全体(notアウェー席)からわき上がる応援が聞きたいですね。昨年の確かベルディ戦だったと思いますが熱血サポからの応援ではなく沸き上がった拍手に感激したことを思い出します。 私は応援します。 さて、次は天皇杯です。 横浜FM相手ですが、いつぞやの天皇杯のこともあります。弱者(¨;)なりの根性を見せて戦って欲しいものです。
2008年10月20日
J1リーグ 第29節 コンサドーレ札幌 0★2 柏レイソル (0-1)/(0-1) 会 場:札幌厚別公園競技場 入場者数:8,343人 得 点: 前半37分;菅沼 後半43分;アレックス 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;デビットソン・純マーカス 西澤淳二 西嶋弘之 池内友彦 MF;藤田征也 クライトン 大塚真司 西大伍 FW;アンデルソン 中山元気 控え:GK:高木貴弘 DF:坪内秀介 MF:鄭 容臺 上里一将 西谷正也 岡本賢明 砂川誠 FW: ・・・ダヴィは怪我のためメンバー落ち 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲砂川(▼大塚) 後半18分:▲上里(▼中山) 後半25分:▲西谷(▼藤田) 警告等:(札幌のみ) 前半44分;■マーカス(1) ----------------------------------- ついにこの日が来てしまった。 いつもになくシュート数は多かったようだが、いつもと同じ決定力の無さが出た試合でした。そしてデフェンスの穴が相手のシュートを許してしまった。今年のコンサの状態を現した試合で『J2降格』が決定。 試合後、西選手がゴール裏サポ席に一度戻ったが、何があったのか?ある方のブログでは深々と頭を下げていたとか。何にせよ、他の方も書いていたがそんな行動や雰囲気を醸し出した選手がほとんどいなかったことが気にかかる。ピッチ上でひれ伏した選手がいただろうか? ひれ伏すと言えば、グランドに飛び降りた若者が皆に押さえられた後、芝の上で"orz..."、本当にこんな格好でしばらく動かなかった。グランドにおりること自体許される行為ではないが、この姿を見て改めて「降格」を思い知らされた感じがしました。 今朝方、通勤時にいつも聞いている"FM NorthWave"の番組でコンサの試合開始前、ドールズとボールパーソンがパフォーマンスをしているときに流れる"We've got the wind"が掛かった。DJのタックの番組であるが、彼はコンサの昨日の試合で「降格」が決まったことを伝え、この局を掛けてくれた。(彼が唄っているのだが) 聞いている内に目頭が熱くなってきました。 さて、これからの試合は優勝がかかる相手との試合が続きます。そんな相手を苦しめる試合をして欲しい。最後まで、頑張っているという試合を!
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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