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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2008年07月21日
J1リーグ 第18節 コンサドーレ札幌 1△1 ヴィッセル神戸 (1-1)/(0-0) 会 場:札幌厚別公園競技場 入場者数:12,222人 得 点:前半22分;ポッティ 前半44分;ダヴィ(8)[PK] 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 箕輪義信 西澤淳二 坪内秀介 MF;藤田征也 西大伍 芳賀博信 中山元気 FW;クライトン ダヴィ 控え;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 柴田慎吾 MF:デビットソン・純マーカス 上里一将 砂川誠 西谷正也 交代選手:(札幌のみ) 後半12分:▲佐藤(▼藤田) 後半18分:▲純マーカス(▼西) 後半39分:▲池内(▼クライトン) 警告等:(札幌のみ) 前半40分;■芳賀(3) 後半10分;■高木 後半23分;■箕輪(1) 後半35分;■芳賀→■ ----------------------------------- 『激"厚"夏祭りin厚別』と銘打った厚別競技場での7月最終試合。それなりに人が集まり、12,222人と作ったような2並びの観客となった。調べてみたら、この観客数を超えている試合は2002年8月10日のG大阪戦まで遡ります。この時の観客は17,193名でした。その間に1万人を超えた試合は4回しか有りません。 ・07/5/6-仙台-12,070人 ・06/5/3-仙台-11,319人 ・04/5/2-福岡-10,073人 ・03/5/5-川崎-12,190人 全て厚別開幕戦です。さすがに2001年、2002年のJ1の時代は軒並み1万人を超えています。 ちなみに厚別での観客最大は2001/5/12開催、鹿島戦での19,920人です。その時撮影した写真です。アウェーゴール裏より見ていて非常に感銘を受けた時でした。
そして今回の熱烈サポータ達です。 と、昔を振り返るのはここまでにして・・・・。 いつもより少し遅れて厚別に到着したがその時にはホーム側SB席は満席状態でした。仕方なくアウェー側に移動。こちらはまだ余裕があったが最終的にはこちら側も満席だったようです。ここでばったりと函館支部長に遭遇した。前日思い立って観戦しに来たとのこと。
試合は・・・。 レアンドロのシュートがポッティに当たってコースが代わり、キーパーも対応できないまま先制される。何とか前半の内に同点をの祈りが通じたのか前半アディショナルタイムに得たFKを神戸の選手が手で弾いてしまい、PKを獲得した。蹴るのはダヴィ、GKにコースを読まれ触られるも速いボールを確実に弾くことなくボールがネットに突き刺さり同点とする。ここで前半終了! 後半が楽しみなったが、開始10分後、まさかの高木のPKエリア外でのハンド。ほぼ真横で見ていたがちょっとバウンドが変わったように見えた。とっさに手を出してしまったようでもあるが、なんと得点機阻止したとかで一発赤で退場となった。イエローだと思ったがレッドとは・・・・。 GKを佐藤にして藤田を下げた。しばらくして西を下げてマーカスを入れることで守備を重視していたコンサとしては一人減っても余り影響がないように見えた。(サポは余りマーカスをかっていないようであるが、監督はそうでないらしい。)その後も神戸の攻撃が続いたが厚別のゴールには何かが取り憑いているのかゴールポストくんが13人目のDFとして2回も働きを見せてくれた。(もちろん12人目はサポーターです) しかし、後10分の所で今度はキャプテン芳賀がシミュレーションを取られてこの日2枚目のイエローで退場となる。このシーンもどうなんだろう?後でTVで見るとちょっと微妙な気もしたが・・。 これでコンサは9人となる。この後の10分の長いこと。ゴール前の相手FKが来るたびに「入るな!守れ!」と祈る気持ちで一杯であった。クリアしたときのサポの歓声が響き渡る。アディショナルタイムも何分あったのか分からず、隣にいた若者達が「もう良い、ここで終わりだ。止めてくれ!!」と叫んでいたが私も同じ気持ちであった。 そして終了。何とか引き分けで、厚別不敗は続いている。 とっても疲れた試合でした。今節のアウェーさん。神戸からご苦労さまでした。 そういえば、あなたたちも終了近くでコーヒールンバを歌ってましたね。ちょっとだけコンサと被った時間がありました。この曲はコンサのオリジナルでないんですね。 これで怒濤のコンサ漬け1週間が終わりました。 13日アウェー(フクアリ)、16日ホーム(厚別)、20日ホーム(厚別)の3試合応援が終わりました。1勝2分。負け試合を見ていません。
2008年07月17日
J1リーグ 第17節 コンサドーレ札幌 0△0 大分トリニータ (0-0)/(0-0) 会 場:札幌厚別公園競技場 入場者数:9,512人 得 点: 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 箕輪義信 西澤淳二 坪内秀介 MF;藤田征也 西大伍 芳賀博信 中山元気 FW;クライトン ダヴィ 控え;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 柴田慎吾 MF:鄭容臺 上里一将 砂川誠 西谷正也 交代選手:(札幌のみ) 後半31分:▲砂川(▼藤田) 警告等:(札幌のみ) 前半40分:■クライトン(1) 後半11分:■中山(3) 後半42分:■西(2) ------------------------------------ アウェー千葉から帰ってきて直ぐに、厚別でのホーム戦です。 「仕事人ナイト」と称した企画に集まった仕事人が想定外に集まったためSB自由席が満席になったようです。 さて試合は0-0とスコアレスドローだったが、前節から守備が機能していて最終的には完封となった。センターバックの箕輪、西澤が非常に良かったです。時折、ゾーンデフェンスではなくマンツーマンでの守備かと思わせるシーンもあって、時と場合で変化させているのかなと思いました。皆様はどう感じましたか? 得点の匂いがするセットプレーではサポータも盛り上がりますが、昨日の試合ではCKで2回ほどショートコーナをしました。相手もコンサのセットプレーには気をつけているだろうとの思い、素早い攻撃も選択肢の一つだったのであろう。 そのセットプレーですが今回は箕輪にあわせているかのプレーが多かったですね。でも、全てゴールを外しましたが(¨;)。特に最後のロスタイムでのCKは惜しかったです。 これで中断後の試合は★△☆△と勝ち点を5上げました。 守備も機能してきたことですし、このままの調子で行って16位に追いついて欲しい。それにしても現在16位の横浜FMはどうしたんでしょうか? ------ さて、次節は直ぐに来ます。それもホーム戦です。またまたイベント盛りだくさんのようですが、大勢の観戦者が来てくれることを・・・・。
2008年07月16日
J1リーグ 第16節 コンサドーレ札幌 3☆0 ジェフユナイテッド千葉 (2-0)/(1-0) 会 場:フクダ電子アリーナ 入場者数:12,494人 得 点:前半2分:中山(1) 前半13分:ダヴィ(6) 後半15分:ダヴィ(7) 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 箕輪義信 西澤淳二 坪内秀介 MF;藤田征也 西大伍 芳賀博信 中山元気 FW;ダヴィ アンデルソン 控え;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 柴田慎吾 MF:鄭容臺 砂川誠 西谷正也 デビットソン・純マーカス 交代選手:(札幌のみ) 前半30分:▲マーカス(▼アンデルソン 後半38分:▲砂川(▼藤田) 後半42分:▲池内(▼ダヴィ) 警告等:(札幌のみ) 前半33分:■マーカス(4)・・次節出場停止 後半40分:■坪内(3) ------------------------------------今年のアウェー観戦はここフクダ電子アリーナでした。 サッカー専用スタジアムです。ヨーロッパリーグで見るようにピッチとの距離がそれ程近くはありませんが、札幌にも欲しいですね。アウェーサポは電光掲示板の下から左コーナまでにぎゅっと詰められていますが、ほぼ満席状態でした。いつもながらアウェー戦でのコンササポの熱気を感じます。
試合は開始早々に藤田のFKからゴール前の混戦を制して元気がゴールしました。得点の臭いがするセットプレーからの早い得点にサポータは一層応援に力が入ってきました。 その10分後、ダヴィの右からのミドルシュートがネットを揺らしたのですが、一瞬の静寂。そしてその後の「歓喜」。私も含めてサポータはゴールを外し、得点したとは思っていなかったみたいです。前半で2得点も入れる展開にサポータは更に盛り上がる。ばんざ~い \(^o^)/ ハーフタイムに東京で勤めている大学時代の友人に偶然に会った。彼は「3-0で今日はコンサの勝ち」と予想していた。後半に入り、その彼の予想通り、坪内のカットしたボールにダヴィが反応して上手く抜け出し、ドリブルでゴール前に行き、シュートしてゴ~~~~~~ル!!だめ押しの3点目が入りました。その後は守備でのミスで攻め込まれるシーンが多く有りましたが、高木の攻守や千葉選手の拙守にも助けられ試合終了。その時のサポータは狂喜乱舞でした。 お約束通り、勝点3のお土産を持って帰ってきました。
------- さて、今日は第17節 大分戦が厚別であります。そして20日は神戸戦です。1週間で3試合の現地組です。3連勝するとうれしいな・・・。いや、絶対に3連勝だ!そうすると順位も上がるかも・・・・。
2008年07月06日
J1リーグ 第14節 コンサドーレ札幌 2△2 清水エスパルス (1-2)/(1-0) 会 場:札幌厚別公園競技場 入場者数:10,282人 得 点:前半12分:西澤 前半29分:ダヴィ(5) 前半44分:マルコス パウロ 後半29分:池内(1) 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;西澤淳二 箕輪義信 柴田慎吾 坪内秀介 MF;藤田征也 クライトン 芳賀博信 中山元気 FW;ダヴィ アンデルソン 控え;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、砂川誠、西谷正也、デビットソン・純マーカス、上里一将 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲池内(▼柴田) 後半16分:▲砂川(▼アンデルソン) 後半25分:▲西谷(▼藤田) 警告等:(札幌のみ) 前半13分:■坪内(2) 後半31分:■クライトン(4)・・次節出場停止 ------------------------------------待ちに待った厚別開幕戦。「檄厚3試合!」と銘打った7月決戦が始まりました。 集客としてはいろいろイベントを行った割には1万余と少なめでしたが、厚別で1万人入れば良かったのではないでしょうか?
さて、試合ですが清水西澤に先制されるも、クライトンのコーナキックからダヴィが頭で合わせて同点とする。ダヴィには全く誰も付いていなく、フリーな状態でのシュートでした。実を言うと、このコーナーキックは何となく得点の予感はしていました。 しかし、前半終了間際に清水に追加点を許し1-2のスコアーで前半を終了した。まだまだ、DFラインでの連携が機能していないですね。マンツーマンでないのでゴール前でパスをつながれるとその間隙をつかれています。ゾーンディフェンスの難しいところですね。しっかりと修正してください。 さて、後半開始、前半DFにちょっと戸惑いのあった柴田を下げて池内を右サイドバックへ投入。西澤をセンターバックにする。これでDFが良くなったのか最終的に後半は失点0ででした。(風上になったことも要因とは思うが) また、疲れが見えてきていたのかアンデルソンに代わって砂川を左サイドへ入れ、その位置にいた元気をFWに上げた。その後、動きに少し精彩を欠いていた藤田を下げて西谷を入れ、左サイドへ、砂川を右サイドにした。この時点で一番若いのがダヴィ(24)という年齢の高いピッチ上のメンバーとなった。 でも、ベテランの活躍が功を奏し初め、清水側の疲れもあったとは思うが、コンサの攻めの時間が増えてきた。そんな時のコーナーキックで今度は池内が同点打。最近、セットプレーでしか得点できていないが非常に有効な武器となってきました。サポもその辺りは感じ取ってきたのかセットプレーになると応援のボルテージが上がりっぱなしである。CKの際のクライトンの煽りも影響しているのかもしれない。 アディショナルタイム中も惜しいCKがあったが逆転することは出来ず、引き分けのままに終わったがまずは勝点1をゲット。勝点2を失ったと言う方もいるようですが、監督が言う、「3試合で1勝1敗1分け」の"1分け"を取ったわけで次の千葉で1勝します(キッパリ)。だって私が応援に行くからです。私のアウェー観戦は現在の所、3勝1敗で勝ちが先行です。今節のアウェーサポ様へ 暑い中、またサミットで警備が厳重な北海道へようこそお越し下さいました。ご苦労様でした。
そういえば、新札幌からのシャトルバスの降車場に一番近い入場口(第2ゲート)から入ったら、なんといつものアウェーゴール裏を通ってSB席に行けないじゃありませんか。Jリーグ協会からのお達しだと言うことですが(浦和ーG大阪の例の問題が原因?)ぐるっと中を回らないとSB席に行けません。また、帰りも競技場側の遊歩道が使えず、道路に出て新札幌行きのバス停まで行くことになる。 アウェーサポの洗礼とか行ってかなり遠回りを強いられることがあるが、ホームサポがこんな状況になるとは・・・。 でも、これって入るまではバスの中でも一緒になることが有るわけで、競技場内だけを隔離しても意味が無いような気もします。なんか変だな??? もう少しルートを改善して欲しい。
2008年07月02日
J1リーグ 第14節 コンサドーレ札幌 2★4 ガンバ大阪 (1-2)/(1-2) 会 場:万博記念競技場 入場者数:14,039人 得 点: 前半5分:バレー 前半23分:西嶋(2) 前半36分:バレー 後半22分:ルーカス 後半31分:柴田(3) 後半39分:山口 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;坪内秀介 箕輪義信 柴田慎吾 西嶋弘之 MF;藤田征也 クライトン 芳賀博信 西大伍 FW;ダヴィ アンデルソン SUB;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、砂川誠、西谷正也、デビットソン・純マーカス FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半16分:▲砂川(▼西 後半25分:▲中山(▼藤田) 後半28分:▲西谷(▼アンデルソン) 警告等:(札幌のみ) 後半35分:■アンデルソン(1) 後半40分:■坪井(1) ------------------------------------ かなり時間が経ってしまいましたが、取りあえずは試合結果です。 長い中断後の再開第1試合でした。FWにアンデルソン、DF強化にと箕輪を補強してどんな具合か期待して見ていたが4失点でした。ブログでは箕輪に関しては良いとの書き込みが多かったが、TVではボールに絡むシーンでしか見られないので、ボールが来ていないときのラインの統率など次節のホーム戦で確かめてみたい。まぁ、どっちにしてもチームとして練習始めてから数日しか経っていない状況では連携に難があるのは確かですので、次節に期待。 FWのアンデルソンもボールのキープなどポストになりそうではあるが、後はダヴィやクライトン、その他の選手とのパスの受け渡しなど連携ですね。こちらも次節に期待。 --- さて、次節の清水戦は厚別での開幕戦である。昨シーズン、厚別での成績は9試合で5勝4分けです。そうです。負けがありません。『厚別不敗神話』は健在です。 また、次節は[CONSADOLE SAPPORO thanks earth DAY]と称してサミット絡みのイベントを行うらしい。その中で「エコカー展示」があるのだが、この関係者として我が【どさんこうし】会員が参加する(バイオ燃料車で)らしいが、展示についているので試合は見られないらしい。残念!!! 皆さん、是非、見に行ってください。さり気なく宣伝・・・・(¨;)
2008年06月10日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第5節 コンサドーレ札幌 0★2 川崎フロンターレ 札幌ドーム 入場者数:10,296人 得点: 前半15分;ポポ 後半39分;ポポ 後半44分;フランサ 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;西澤淳二 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 クライトン 芳賀博信 西谷正也 FW;西大伍 宮澤裕樹 控え:GK:高木貴弘 MF:鄭 容臺 デビットソン・純マーカス 岡本賢明 上里一将 藤田征也 FW:エジソン 交代選手:(札幌のみ) 前半8分:▲藤田(▼宮澤) 後半24分:▲岡本(▼吉弘) 後半44分:▲純マーカス(▼西) 警告等:(札幌のみ) 前半43分;■芳賀(2) 後半6分;■西澤(1) 後半38分;■西澤(2)→■退場 後半44分;■柴田(1) 後半44分;■純マーカス(1) --------------------------- 皆さん、ひどい試合と言ってますが私としては楽しめた試合でした。 DFがひどかったのは今更なのですが、これだけシュートをして(結局は1本も入っていませんが・・・(T.T))それだけを見ると、今までにない可能性を感じました。 今回は16本のシュートがあったようだが大きく外したシュートは余りなかったような気がしています。惜しいのがたくさんありました。そのうち1本でも入っていれば・・・・。 さて、しばらくは中断期間です。 WCアジア予選、U23代表と日本代表の試合が続いている間に、しっかりと調整し、怪我を治し、6/28から始まる試合に向けて勝てる試合を!
2008年06月01日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第5節 コンサドーレ札幌 0★2 川崎フロンターレ 入場者数:9,710人 得点: 前半18分;我那覇 後半39分;ジュニーニョ 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;平岡康裕 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 クライトン 芳賀博信 西谷正也 FW;西大伍 ダヴィ 控え:GK:高木貴弘 DF:池内友彦 MF:鄭 容臺 デビットソン・純マーカス 岡本賢明 上里一将 FW:エジソン 交代選手:(札幌のみ) 後半10分:▲エジソン(▼西) 後半16分:▲岡本(▼西谷) 後半31分:▲上里(▼砂川) 警告等:(札幌のみ) 前半33分;■ダヴィ(2) 後半29分;■吉弘(1) 後半39分;■佐藤(1) ※ナビスコは■2枚で出場停止のため次節ダヴィが出場停止です。痛いですね・・・・。 ---------- 前節に引き続き、雨の中での戦いであった。途中で止んだみたいだが相変わらず試合は前半に先制されそれまで良かった流れがグタグタになり良いところがほとんど無く、負けとなった。 負の気持ちが強くなってそれが体にも表れる結果となっている。昨日の男子バーレーでのあのシーンと同じである。 さて、次節はナビスコ杯予選リーグの最終戦である。トップ抜けは無くなったが2位での決勝進出の機会が非常に難しいがちょっとある。どっちにせよリーグ戦への弾みをつけるためにも勝利で飾って欲しい。
2008年05月26日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第4節 コンサドーレ札幌 1★2 ジェフユナイテッド千葉 入場者数:5,297人 得 点: 前半21分;新居 前半37分;平岡 後半1分;新居 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;平岡康裕、柴田慎吾、池内友彦、坪内秀介 MF;西大伍、クライトン、芳賀博信、西谷正也 FW;宮澤裕樹、ダヴィ 控え;GK:高木貴弘 DF:西澤淳二 MF:鄭 容臺、デビットソン・純マーカス、藤田征也、砂川誠 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半11分:▲砂川(▼宮澤) 後半24分:▲石井(▼芳賀) 後半35分:▲藤田(▼西谷) 警告等:(札幌のみ) ---------- 早朝、札幌は曇り空だったが、恵庭を過ぎた辺りで雨模様となり、後は車窓から眺める景色は雨、雨、雨・・・・。函館についても変わらず、雨脚も強い。 【どさんこうし】函館支部長に聞いた函館ラーメンの美味しいお店「豆さん」へ行き、函館ラーメン(塩ラーメン)を食べる。魚出汁のあっさりとした味に舌鼓を打つ。ジェフサポーターさんの姿を見かけ、「有名店なんだな」と再認識した。 食べた後、電車にて千代台競技場へ。雨は止みそうにもなく、野球場の軒下を借りて雨具の用意をして会場へ。いつもはSA席なのだが、今回はSB席でした。なんと持ち株主への招待券は函館だけSB席だったのだ。函館のSB席(バックスタンド)は芝生席で、雨が降ったら大変だなと思っていたのだが、やはり雨でした。開幕戦でもらった頭に載せる傘が非常に役立ちました。でも、途中から風が強くなり飛ばされそうになったので取りました。 さて、肝心の試合は・・・・・・・。 新居に全てを持って行かれました。 2点目のDFをかわしてのドリブル突破のシュートは敵ながらあっぱれです。 そういえば、新居の選手紹介の時のブーイング、私には「ぶー・ぶー」と言うよりは「わー・わー」という歓声に聞こえました。 試合終了後、函館支部長と「函館ビール」のお店に行き、反省会と称して函館ビールを4種類飲み干し、帰りのJRは爆睡。帰宅したのが24時近くでした。そのまま就寝。 朝起きたら頭が少し重く、熱っぽかった。やはり雨に打たれて風邪を引いたのかな? ※先ほど、函館支部長より写真付きでメールがあり、道新道南版のコンサ記事の写真に私たちが載っているとのこと。確かに、傘を頭につけた私が写ってた。
2008年05月19日
J1リーグ 第13節 コンサドーレ札幌 1★3 名古屋グランパス (1-0)/(0-3) 会 場:札幌ドーム 入場者数:16,631人 得 点: 前半16分:宮澤(1) 後半5分:マギヌン 後半24分:玉田 後半35分:ヨンセン(PK) 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 吉弘充志 柴田慎吾 坪内秀介 MF;砂川誠 クライトン 芳賀博信 西大伍 FW;宮澤裕樹 ダヴィ 控え;GK:佐藤優也 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、デビットソン・純マーカス、藤田征也、西谷正也 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半22分:▲平岡(▼池内) 後半25分:▲西谷(▼砂川) 後半28分:▲石井(▼宮澤) 警告等:(札幌のみ) 後半34分:■吉弘(3) 後半44分:■ダヴィ(3) ------------------------------------ 前節の勝利を札幌ドームでも。と思っていたこの試合、前半はとってもアグレッシブに動き、面白いようにセカンドボールも拾えて良い流れ!そこに、ルーキー宮澤の得点となれば否が応でもドーム内は盛り上がり、いつもにない拍手と応援コールで沸き立っていました。 ところが、後半、その流れはこちらからするりと名古屋側に。マギヌンに同点にされると何となくドーム内の拍手やコールの音量が下がってきた。そうなるとセカンドボールは拾えない。トラップは大きく跳ね相手に渡る。パスすれば相手に渡す。などといつもの負けパターンが見えてきた。そんなときに日本代表玉田の技ありのヒールシュートをお見舞いされ勝ち越される。その後、PKエリア内で相手選手を倒してPKになり、ヨンセンに決められてほぼ決まりの展開。 ま・け・た・・・・・。 前半の展開で期待したが90分あれが出来るほど体が完成していないと言うことか? ここでJリーグ戦はしばらくお休みです。 今後はナビスコ杯が続きますが、その間に若手を鍛え、けが人を復帰させて万全の体制でリーグ戦を開始しよう。頑張れ、コンサドーレ札幌! -----------------------------------今節はサッポロビールサンクスマッチ。ゲストに2008サッポロビールイメージガールの江頭ひなた嬢が来場。ドーレ君と一緒にピッチを回っていました。札幌出身とかで練習場にも行ったことがあるようです。勝利の女神にはなりませんでしたが、また応援にいらしてください。
今週のアウェーサポ。
それと、名古屋のGKコーチはディドだったんだ。 練習の時のディドへの声援ににこやかに手を振っていました。
2008年05月11日
J1リーグ 第12節 コンサドーレ札幌 2☆1 大宮アルディージャ (1-0)/(1-1) 会 場:NACK5スタジアム大宮 入場者数:7,358人 得 点: 前半18分:オウンゴール 後半24分:森田 後半40分:ダヴィ(4) 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 柴田慎吾 吉弘充志 池内友彦 MF;砂川誠 クライトン 芳賀博信 西大伍 FW;宮澤裕樹 ダヴィ 控え;GK:佐藤優也 MF:鄭容臺、藤田征也、西谷正也、上里一将、デビットソン・純マーカス FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半7分:▲鄭(▼平岡・・ケガで退場 後半19分:▲藤田(▼宮澤) 後半30分:▲西谷(▼砂川) 警告等:(札幌のみ) なし ------------------------------------ 4連敗を阻止すべく、大宮へ行かれた現地組応援の皆様、雨の中ご苦労様でした。 我が【どさんこうし】メンバーも1名札幌から参加していました。 その甲斐あって勝利しましたね。 課題であった前半のぐたぐたな展開は影を薄め、非常にハードワークをしていたと感じました。どうしてこういう試合を毎回、出来ないのでしょうか?それに押されたのか先取点はCKから相手オウンゴールでしたが、まずは1点奪取です。その後も押し気味の展開でしたが前半で追加点を取ることが出来なかった。 後半はちょっと守りに入ったのか、平岡が足首を痛めて(大丈夫か)退場してからちょっとバランスが崩れたのか、大宮の攻撃に防戦一方となり危ないシーンも。そんな折、1点を返され同点になる。その後、押され気味になるもカウンターで攻撃に転じてはいたが、なかなか得点できない時間が続いた。これまでも感じていたが、コンサ選手はボールを相手に取られすぎですね。周りとの声の掛け合いなど連携を高めれば防げると思うシーンもたくさんあった。 あと5分と言うときにCKを得、右からのクライトンのボールをダヴィが頭で合わせるがゴールを外れて右へ流れた。それに反応した柴田が足を延ばして、足先で折り返し、それにダヴィが頭で合わせてゴ~~~~~~~~~ル!!!貴重な勝ち越し点である。 その後はボールを取られながらも守備を固め、終了のホイッスル。 勝った!!!勝ち点3を納めて、勝ち点計が二桁へ。上との差があったので順位は替わらないが次節に期待を持たせた試合内容であった。 期待のルーキー、宮澤くんは無難に役目を果たしていたが、後半息切れか?動きが悪くなって征也と交代した。ナビスコ杯での活躍に期待が出来そう! さて、次節は札幌ドームにて名古屋との対戦です。この後、リーグ戦が中断するので、ここで勝利を収めておくと再開(6月29日)からに大いに期待が出来てくる。頑張れ、コンサドーレ札幌!! 北海道に進出してくるトヨタに「負けない技術力」を持つよう北海道もがんばれ!(笑)
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