カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2008年03月24日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第2節 コンサドーレ札幌 2☆1 川崎フロンターレ 入場者数:5,387人 得 点:前半3分:寺田 後半29分:鄭 容臺、後半40分:西嶋 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;坪内秀介、柴田慎吾、吉弘充志、西嶋弘之 MF;藤田征也、クライトン、芳賀博信、砂川誠 FW;ダヴィ、ノナト 控え:GK:佐藤優也 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、ディビッドソン純マーカス、西大伍、岡本賢明 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲西(▼ノナト) 後半16分:▲岡本(▼砂川) 後半28分:▲鄭 容臺(▼藤田) 警告等:(札幌のみ) 前半32分:■クライトン 後半30分:■ダヴィ ---------- ヤマザキナビスコカップ Cグループ 第1節です。 室蘭入江での開催です。 コンサドーレ号に乗って札幌を出発です。でも、あまり乗っていません。この列車、登別で7分ほど停車したのですがその間に「特急すずらん」が追い越していきました。25分ほど遅く札幌出たようです。実は帰りのコンサドーレ号も苫小牧あたりで「すずらん」に追い越されます。過密ダイヤをぬって編成すると大変なのですね。 室蘭に到着、早速、競技場へ向かう。競技場では先に着いていた仲間が席を確保していたのでその場所へ。いつもの室蘭とは違って、風はなく暖かく春ですなぁ~。 いつものように試合内容は皆様がお書きなので割愛。 一言、私の感想を。 ノナトについて皆さんは「まだまだ」とか書いていますが、私が見た限りでは彼にボールが入ってこなかったのも原因ではないか。クライトンがボランチとしてボールをキープして前へ出すような事が余りなかったので、ノナトもあまりボールにさわれなかったような気がしています。後半になり、クライトンがFWに入り、西がボランチの位置に入ったのですが、西はけっこうボールを右サイドの征也や上がってきた坪内、クライトンに出していた。前半のクライトンにはこのようなボール出しがあまり見られなく、後ろに下がりすぎで、あまり役目を果たしていなかったような気がしています。いかがでしょうか? 写真を3枚ほど。U23代表に決まって3/27のアンゴラ戦にスタメンで出場するかもしれない優也と今期初スタメンのギーさん。腰は大丈夫なのか? でも、良いプレーをしていました。
ホーム開幕戦の中坊に負けずとパフォーマンスを繰り広げるボールパーソン達。
勝利のサンクスウォーク。 待ち受けるサポのボルテージも最高に!! 帰りはコンサドーレ号には乗らずに、一足先に東室蘭からS北斗に乗って帰札。自由席が満席で札幌まで立ちっぱなしでした。この列車には川崎サポもけっこう乗っていて南千歳で降りる姿を目撃。
勝利に向かって!
2008年03月21日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第1節 コンサドーレ札幌 1△1 柏レイソル 得 点:後半11分:菅沼、後半27分:砂川 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;坪内秀介、平岡康裕、吉弘充志、西嶋弘之 MF;西大伍、クライトン、芳賀博信、岡本賢明 FW;ダヴィ、中山元気 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、ディビッドソン純マーカス、藤田征也、砂川誠 FW:石井謙伍、 交代選手:(札幌のみ) 後半25分:▲砂川(▼西) 後半31分:▲岡本(▼石井) 後半39分:▲中山(▼ダヴィ) 警告等:(札幌のみ) 前半28分:■芳賀 後半19分:■吉弘 ---------- ヤマザキナビスコカップ Cグループ 第1節です。 なんとTV放送はどこもやっていない。J1全て見せますのCS[J1セット]でも見られない。ナビスコ杯を行っているのはフジTV系のチャンネルだけで、この局はJ1セットに入っていない。放映権等の問題があるのだろうか? そういえばヤフーがパリーグ公式試合を全て生でネット中継するようだ。 "J's Goal"に期待しても無理だろうな。 と、試合に関係ないこと書きつづったが試合はと言うと、 かなりの悪天候でピッチコンディションも悪かったようである。そんな中、先制されるも交代で入った砂川の同点ゴールで、そのまま終了。勝ち点1を取った。リーグ戦ではないがこれからが勝負である。 さて、中2日でナビスコ戦が室蘭で開催される。相手はフッキを有する川崎。川崎もこのところ勝ちが無いようです。 勝利に向かって! PS 優也、U23日本代表メンバーに選考される。活躍を期待。
2008年03月16日
コンサドーレ札幌 1★2 横浜F・マリノス (0-0)/(1-2) 入場者数:25,225人 得 点:後半7分:ダヴィ、後半41分:大島、後半42分:大島 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;坪内秀介、平岡康裕、吉弘充志、西嶋弘之 MF;藤田征也、ディビッドソン純マーカス、芳賀博信、西大伍 FW;クライトン、ダヴィ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、砂川誠、岡本賢明 FW:石井謙伍、中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半22分:▲岡本(▼藤田) 後半36分:▲砂川(▼西) 後半39分:▲中山(▼ダヴィ) 警告等:(札幌のみ) 後半19分:■藤田(1) ---------- ホーム開幕戦。 2時頃札幌ドームへ到着。【どさんこうし】応援会を行うので南ゲートへ向かう。開場はしているが蛇行している列の最後尾へ、何回もUターンをして入ったのは2時半頃だった。メンバーで応援のためSB席アウェー側に陣取る。マリノス応援団の数が半端ではない。昨年の仙台戦以来のアウェーサポの数でしょう。 マリノスサポの傘を使った応援にちょっと嫉妬を覚える。綺麗だった・・・・。 相手チームの応援風景を載せるのもどうかと思ったが、あえて載せます・・・・・。
札響のファンファーレ、ドームに響きとっても良かったです。
そうそう、バールパーソンの彼らのパフォーマンスが良かったです。 彼らはいつも私たちを和ませてくれます。確か札幌陵北中学校サッカー部でしたよね。
試合は・・・。 前半0-0、後半ダヴィの先制点で86分まで守備が出来たが、マリノスのセットプレー(CK)で同点にされ、その1分後に逆転を許し、終了! 残念ながらホーム開幕戦勝利にはならなかった。 でも、前節は45分もった。そして今節は86分もった。きっと次の試合(ナビスコカップだが)は良い結果がくるでしょう。 試合で良かったのは西嶋、西の左サイドコンビとダヴィ、クライトンぐらいかな。でも、クライトンを自由にさせていたのか、ボールを取りにDFラインまで下がることがあった。 それにしてもDF陣は曽田がいないので、昨年のメンバーは西嶋だけ。まだまだ、三浦流DF術は伝わっていないのでしょうか? ----------- 試合後、札幌駅近郊の居酒屋にて【どさんこうし】08年度総会を開催する。 横浜戦へのコメント(辛辣なものも有)、07年度活動報告、コンサカルトクイズなどを行い、 最後に「今年1年、残留を目指し、サポとして選手を応援していこう!」を誓いお開きになった。
2007年12月02日
★【試合状況】 ★【戦績と順位】 ------ 何とも終わり方がドラマのようなハッピーエンドの終わり方でした。 サポーターの祈りを一身に集めたコンサドーレ札幌最終戦は3万人を超すかと思われたのに2万8千人余りと3万人を超すことが出来なかったが、この試合をみた皆さんは同じ感激を共有していたと思います。皆さん幸せ者です。 試合開始からやはりその重圧に屈したのか動きが悪くセカンドボールを拾えない状況が続いていた。そして11分、水戸のコーナキックのこぼれ球をここしか無いというようなゴール右上隅に入れられ先制される。その後、追いつこうとする気持ちが空回りしているのかボールを拾えない状態が続き、前半が終わろうとしていた43分、相手ゴール前でボールが激しく動き右から大伍がセンターにいた砂川に合わせて頭で返すと、それを胸で受けて前に落としボールに向かった。そこにいたダヴィが左足でシュート! キーパーの上を越えてゴールネットの上を揺らした。ゴ~~~~~~ル!!!!!!!!!スタンドはあふれんばかりの歓声に!!起死回生のゴールでした。後で考えるとこのゴールが無く、リードされていたままだったら、違った展開になっていただろうと思います。 後半開始。前半と比べると動きは良く、セカンドボールも取れるようになってきた。やはり前半で追いついたことで「やれるっ!」て思ったのか?その後も良いシーンは何度とあったが得点できず、終わりに近づいた後半38分、砂川と交代して入った岡本からのフィードに反応したダヴィが受け、ドリブルで走り込み、相手DF二人をかわしゴール前、右足でシュート、ゴールネット揺らした。ゴ~~~~~~ル!!!!!!!!! ダヴィのこの日2ゴール目でスタジアムは歓喜の嵐。スタンドが揺れた。実はこの一寸前、ヴェルディがC大阪に入れられて2-2になってたことを知っていた。従って、このまま行けば優勝も手に入ると思った瞬間でもあった。 ロスタイム3分。選手もこのままで昇格と言うことは分かっているのか、ボールのキープなどで時間稼ぎを始めた。サポも前節の京都戦での悪夢を覚えているためか、サポータの応援のボルテージも上がってくる。そして、運命の瞬間、終了のホイッスル。 勝った! ばんざ~い \(^o^)/!! 歓喜で札幌ドームは揺れていた。ベルディーが引き分けたと知り、昇格を掴んだ手で優勝も付いてきた。 ね、ドラマみたいな展開でしょ。 起:キックオフ 承:水戸に得点される。 転:同点ゴールと追加点ゴール 結:昇格と同時に優勝まで掴む ----- その後、OSC【どさんこうし】の祝賀会はステラプレース「ライオン」さんで盛大に行われたのは言うまでもない。 祝賀会終了後、私ともう一人の仲間とで白恋に行き、優勝祝賀会に参加してきた。小雨の降るあいにくの天候であったが集まった3000人の仲間と選手、スタッフで優勝を喜び合った。これからのコンサドーレ札幌を担う若者達。(前のもじゃもじゃ頭は初代寮長です。)陽気なブラジル人達。 ※そういえば、Tシャツに描かれていた文字「GRAZIE」意味が分からなかったので調べたらイタリア語で「グラッツィエ」、「ありがとう」だった。
2007年11月20日
△【試合状況】 △【戦績と順位】 ------ 前日にS、SB、B席が完売とアナウンスされ、シーズン券の枚数を入れると3万人を超えそうな予感がしてきた。いつもの席(SB自由席、S席近く)に座りたいので早めに家を出た。入場時間少し前に札幌ドームに到着したが、通路下にあるい広場に一杯の人が並んでいた。早速、その列の中に入る。 そんな風景を見て思いだした。札幌ドームが使われ出した頃はJ1にいたこともあり、確か、入場時間は"Kicfoff"3時間前だった。そして、この時間に会わせて入るために並んでいたことを。 開場時間になり少しずつ人が動き出した。カメラマンが来るたびに、歓声を上げる学生らしき集団がいた。あちこちで今日の試合予想の声が聞こえる。でも一つだけ、残念だったのは並んでいる最中に飲み食いしたと思われる残骸が放置されたままだったこと。ちゃんと家に持ち帰るなり、ゴミ箱に入れて欲しかった。 そしてふたを開けると入場者数は32599人。凄いことです。いつもの2倍は入っています。おそらく関係者、スタッフ、報道陣を入れると35千人は超えていたのだろう。来年からはいつもこうありたいですね。 結構、人の流れは速く20分ぐらいでドームに入れた。席を確保してから、ドールズドーレくんの購入と後援会ブースへ。ドーレくんはまだ残っていたので難なく替えたが、30分後ぐらいに完売になったようである。さらに変身ドーレくんのコレクションが増えた。買った後、後援会ブースへ行き抽選をしたが残念ながらG賞?と言うことでコンサグッツ何点かの中からペンケース?を手に入れた。 環境カップとかで「ちびっ子サッカー」を見て、ドールズの勢揃いを見ているうちに、いよいよ選手の練習が開始です。ここで「あれっ?」と思ったのが赤の上着を着た選手一行が京都サポの前に行って挨拶をしている。何でコンサドーレ札幌選手がと思っていたら。京都の選手達だった。「紛らわしい格好をするなっ」てんだ。 練習が終わり、ボールパーソンの紹介が終わっていよいよ選手入場である。サポーター達もボルテージが上がり、選手が入ってきたときに与えられた赤黒ボードでスタジアムが赤黒のシマシマになった。熱狂サポ席には白のボードで文字が浮かび出た。残念ながら私のいたSB席からはなんて書いてるのかよく分からなかったが、後ほど家でVTRを見ると「ONE HEART」と書いてあったようだ。 突然、目の前が赤くなった。ビッグフラッグが降りてきたのだ。 そうして試合が始まった。 1st;わくわく、やった・馬鹿、あぁ~~ 2nd;わーっ、わ~~~~~~っ、頑張れ・もう少し、えっ?!・ああ~~~~~っ、終わり そうして試合は終わり、3位以内が確定となった。 試合については皆さんがお書きになっているので一寸だけ。それが上の言葉かな? 何にせよ、今節もダイゴ、ヨシ、ゲンゴが活躍してくれました。最終節はこれにセイヤが加わると思います。「頑張れ、若造!」・・・ちょっと古いかな? POWER TO 1! J1を目指せ!
2007年11月12日
★【試合状況】 ★【戦績と順位】 ------ 前日、東京ヴェルディvs仙台は1-1のドローで、昇格のファーストステップはクリアー。 と言うことで【どさんこうし】仲間からのメールで「スピカで観戦。みんなで昇格を祝いませんか?」のお誘いが届く。「行きましょう」と言うことで、勇んでスピカに出かけた。1時間ほど前にスピカに到着。もう半分ほどの席が埋まっていた。 アナウンサーはいつもの宮永氏。そして今回のゲストは元コンサドーレ札幌、川合氏だった。 いよいよキックオフ。 開始から鳥栖の頑張りが目立ち、なかなかボールを支配できない時間が続くが、今までも前半はこんな展開が多かったので守備陣の頑張りに期待。前半終了間際に得点して、逃げ切ることを予想しつつ観戦していた。が、前半で得点できず。シュートを打たれて危ないシーンもあったが高木の好セーブで事なきを得ていた。 後半が始まったが鳥栖選手のフィジカルにかげりが見えず、攻め込まれている。そして後半31分、鳥栖の前線へのロングフィードの落下地点の目測を誤ったのかバウンドしたボールが曽田の頭を越して後ろへそのボールを取られてPKエリアまで持ち込まれ、シュート。高木がセーブをしたが逆サイドから走り込んできた衛藤に押し込まれて得点を許してしまう。 その後は何とか得点をと曽田をあげてパワープレーを推し進めるが鳥栖の疲れ知らずの選手の前で得点することが出来ずそのまま負けました。 勝っていたらスピカではその後の京都vs山形戦を見せるはずだったがそれもなく、そそくさと引き上げました。でも、「ホームで昇格を決めよう」と言うことと考え直し、ポジティブに考えています。 ----------------- 試合中に思ったが試合終了時のメンバーを見ると、藤田(20)、西(20)、岡本(19)、石井(21)、ダヴィ(23)と若い選手が揃っていた。その中でも藤田、西、石井はコンサユースの生え抜きである。彼らがこれからのコンサを背負っていくことを考えたら頼もしい限りです。 さて、次節京都戦は大事な試合です。勝って、昇格をサポーターの前で決めてくれ!!! POWER TO 1! J1を目指せ!
2007年10月28日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 出張で京都に行っていた。試合時間は帰りの飛行機の中でした。 飛行機を降り、携帯でチェックしたら後半30分まだ0-0。エアポートに乗り、頻繁に携帯チェック。(隣のお客さん済みません。)そしてロスタイム突入しても0-0のままだった。後で聞いたら4分もあったのですね。 「ここでブラジルから緊急帰国した西が得点したらすごいなぁ・・・。」なんて思っていて、携帯チェック。1点入ってる。どっちだとよく見ると、コンサの得点です。思わず叫びそうになったが、こらえて小さくガッツポーズ!詳細を見たら、なんと西がゴ~~~~~~ル!「ひや~、想いがホントになった・・・。」再度、小さくガッツポーズ。そして試合終了。勝った~~~~~。 JRの中でちょっと「うるうる」してしまった。岡本に続き、ニューヒーローの誕生です。絶体絶命になったときに現れるヒーローは、今後の活躍が楽しみな若者だった。(私から見ればみんな若者ですが(^-^; )ブラジル留学を途中で止めさせて帰国させた監督と西くんの決断に拍手です。 【現地組】だった【どさんこうし】会員からもゴール裏は狂喜乱舞とのメールが届く。 ------- もちろん帰ってから録画を見た。そして、再度、勝利をかみしめました。 相手次第ではあるが(今日の京都戦)最短次節の鳥栖戦でJ1復帰が決まりそう・・・。 頑張れコンサ!、みんな頑張って応援しよう!!! ------ 今朝、現地組会員から現地新聞「愛媛新聞」の記事が写メで届いた。これがそれです。POWER TO 1! J1を目指せ!
2007年10月25日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ ダヴィ、石井が出場停止。西谷、藤田が怪我。その他多くの選手が体の痛みを抱えているという中での徳島戦でした。中山、イタカレのFWがどう得点するか? 前節のヒーローだった岡本は今節も頑張ってくれるだろうか? といろいろと不安材料やら期待があった試合でした。 さて、試合開始から前半終了近くまでは何となく、だらだらと時間が過ぎていき、私としては面白みの欠ける試合内容であったと思っていました。しかし、前半43分、岡本からイタカレへのスルーパスをイタカレが相手DFと競り合いながら右サイド・ゴールライン付近まで持ち込み、シュート。GKが弾いたボールを飛び込んできた中山が落ち着いてシュート。ゴ~~~~~~ル!!!!!!! ハーフタイム間際に待望の得点です。岡本、そしてFW二人が入れた得点です。 後半は追加点を取りに攻め込み、サポーターも必死に後押しをします。惜しい場面もありましたが得点が入らず。しかし、戻ってきた鉄壁のDF陣が頑張り、1-0で終了。3連勝です。 後半15分過ぎからのサポーターの拍手はドーム内を駆けめぐっていました。サポ全員が応援している雰囲気がすご~く良かったです。選手も後押しされたことでしょう。 終了後、応援に来ていた函館支部長と勝利を肴に祝勝会をしました。とっても美味しいお酒が飲めました。残念ながらサッポロビールでは無かったですが・・・・(^-^; ------ さて、次節の愛媛戦、次次節の鳥栖戦に勝利すればJ1はほぼ大丈夫と思います。出来ればこのまま全勝でJ2優勝もなし遂げて欲しい。と思うのは私だけではないでしょう。 愛媛戦には我が「どさんこうし」のメンバーが応援に行くと行っています。で、私はと言うと26~27日は出張で京都です。愛媛に近いのですが、よんどころない事情により帰札です。試合時間は千歳に向かう飛行機の中です。千歳について携帯で確認するのが楽しみやら不安やら・・・・。 泣いても笑ってもあと4試合。全勝あるのみ!!! POWER TO 1! J1を目指せ!
2007年10月20日
★【試合状況】 ★【戦績と順位】 ------ なんかすごい試合でしたね。 前半、自陣から相手ゴールライン付近までトップスピードで駆け抜けた征也。その後足を引きずっていた。大丈夫だろうかと心配していた。その直ぐ後も、走り抜いてセンタリング。「大丈夫だったんだな」と思っていたらピッチに座り込んでいた。やっぱり駄目だったんだ! そして交代した岡本。思っていたよりも早い出場に戸惑っているのではと思ったが、何のことはなくボールを持って右サイドを相手を振り切って駆け抜けていた。何となく「彼はやるのでは!」の雰囲気がプンプンでした。岡本くんのCK。曽田が頭で合わせたが惜しくもゴールバーに跳ね返される。この跳ね返ったボールが西嶋とブルーノの間に落ちた。ちょっとずれていれば押し込んで確実に得点だった。岡本がノーマークだったソダンに見事に合わせたCKである。 そして、前半22分。 謙伍が相手左ゴールライン付近からマイナスのパスを砂川に。砂川がゴール前にボールを放り込む。「誰もいないところに」と思っていたら、マークが中山に付いている隙を突いて岡本が中央付近の空いたスペースに駆け込んできて、そのボールを頭で合わせてゴールネットを揺らした。 「オー!!」自宅で思わず飛び上がってしまった。ぐらい見事なシュートでした。 昨日の新聞報道で取り上げられていた岡本。見事に期待に応えてくれました。 その後は2点目と攻撃を仕掛けたのだが、石井が立て続けに2枚黄紙を貰って、退場となった。双方の黄紙とも不可解な判定である。前半にコンサが貰った黄紙は4枚です。後半のブルーノの黄紙の1枚(これは仕方がないかな)だけです。少し、ハーフタイムで反省したのか? さて、一人少なくなったコンサですが、ハッキリと守りに徹してきた。あわよくば追加点というスタンスで守りに守った。見ている方もドキドキであったが、ほとんどドキッとするシーンもなく(2回ほどあったが高木が良く守った)ロスタイムも凌ぎ、終了のホイッスル。勝った!!!!首位をキープしたゾッ!! ------------------------ さて、次節は中3日、札幌ドームで徳島戦である。 ダヴィ、石井が出場停止。両サイドの征也、西谷が怪我で微妙。厳しい試合が続きますが岡本みたいにニューヒーローがまたまた出てくる事を期待して、札幌ドームに応援に行きます。皆さんも一緒に応援しましょう。 24日は札幌ドームで練習日だった日程を使わせてくれた日ハムのためにも、J1、J2優勝に向けて突っ走れ。 POWER TO 1! J1を目指せ!
2007年10月13日
★【試合状況】 ★【戦績と順位】 ---------------------------------- 勝利に(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ! 今日は試合後、用事があったため速攻で競技場を後にした。 ちょっと前に帰ってきたのと、明日も用事があり朝から出かける。 と言うことで、観戦記は明日遅くか、明後日になります。 しばらくお待ちを。誰も待ってなかったりして・・・(^-^; ------ 私の後ろに座っていた方、totoゴールはずれてしまいましたね。 でも、もう少し小声で話してください。
カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索