★【試合状況】
★【戦績と順位】
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今日の試合はどうでしたか？・・・・・「別に・・・」

２位のヴェルディと勝ち点差１ですが・・・・・「別に・・・」

昇格が危うくなってきたが・・・・「別に・・・」

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★【試合状況】
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中2日でのＣ大阪戦に備えてか、ほぼサテライトメンバーで望んだこの試合でした。

開始4分での石井の先制ゴールで「ゆりかごダンス」も披露して盛り上がりを見せたコンサ選手とサポーターだったが、16分に同点にされると「勝たなきゃ」と言うプレッシャーが全体を覆い始めたのか、最近のリーグ戦のような様相を見せ始め、2ndゴールは取れない、パスミス、等々が出始めて押していた試合展開も逆になり、せっかくのチャンスも外しまくり、ポストに嫌われ、ほとんど盛り上がりも見せずに延長戦へ。
優也のファインセーブが無ければ２、３点は取られていた。

昨年の天皇杯３回戦の戦いも延長戦まで行って、相川のゴールで勝利。それからの快進撃を思い出し今年もか！と思いつつ応援していた。しかし、だんだん寒くなってきて、空も暗くなり始め、早く得点して欲しいとの願いもむなしく、ＰＫ戦へ。

ＧＫ優也が３人目を阻止するも、こちらの３人目も阻止され、その後５人で決着がつかず、サドンデスのＰＫ戦へ。どきどきはらはらのＰＫ戦が続くが、なかなか決着が付かず、ＧＫ同士のキックまでいく。ここまで来たＰＫ戦は始めてみました。
相手ＧＫがポストに当てて失敗。優也が入れれば勝利！
優也は動いたＧＫの頭を越えようと浮き球のシュートを打ったがゴールをバーを越えて外へ。周りから聞こえるため息・・・・・。
１巡してのＰＫ戦。相手一人目が入れ、次のスナがゴールバーに当てて敗退が決まる。

何だかな・・・・・。

携帯で他の試合を見ると、なんとリーグ戦４位までのチームが全て敗退していた。リーグ戦が重要と言うことなのか。何とも後味の悪い結果となりました。平川氏が今朝聞いた朝のラジオコンサ番組で言っていたが天皇杯のスケジュールとか出場メンバーの制約など、考え直す時期なのかもしれません。

今回の試合は、練習時にサポがコールを間違えて「高木」と言ってしまった時から優也で始まり優也で終わった試合でしたね。頑張れ優也！　下を向くな！　君のファインセーブで何度も助けられました。

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さて、そんな過密スケジュールの中、明後日はアウェーでセレッソ大阪との試合があります。本当に大事な大事な一番です。勝利をもぎ取り、勝ち点３を得てHomeに帰ってこい。

ＰＯＷＥＲ　ＴＯ　１！　Ｊ１を目指せ！

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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『オフサイド』さんでの初めての観戦。
私が着いたときには半分ほど席が埋まっていた。
始まることには満席でした。

試合開始と同時にヴェルディにFKを与える。ファーサイドへのボールを取り切れずGKとFWの間に落とされクリアーできずディエゴにシュートされ１点献上。開始１分での失点で攻守のバランスが崩れた。その後、14分、先ほどとほぼ同じ位置でFKを与え、またまたクリアーできずディエゴに直接、頭でシュートされ２点目を献上。開始15分で２失点は今期、初めてである。

その後も危ないシーンがあったが、何とかクリアーして前半が終了した。ここで１点でも返しておけば違っていたかもしれない。

後半になってから更に２点を献上した。終了間際に池内のヘッドで１点を返して、良い感じだったが直ぐに１点返され万事休す。結局１-５で大敗でした。

でも、何でしょうか？　湘南や水戸に負けたときのような敗北感は余りなく淡々と負けを受け止めていた。フッキの得点は１点だが流れからの３得点は全てフッキが絡んでいた。フッキに対応する余り他の選手への対応が遅れたり、ルーズになっていたように見えた。

また、また、「たら、れば」ではあるが最初のＦＫからの２点を押さえていれば結構緊迫した試合になっていただろうと思います。後の３点は得点するために前がかりになってた事もあり、足の速いフッキにはなかなか対応できないための失点でしょう。それ程、守備が崩壊したとは思えません。次節からは勝ち進んでくれるでしょう。ただ、負けたことを引きずらないことだけを願います。

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さて、次節は10/11セレッソ戦ですがその前に天皇杯があります。どんなメンバーで試合に望むのか分かりませんが、サテライトで調子の良い選手を使って欲しいですね。
そして、セレッソ戦ではハードワークで勝ち点3を取って欲しい。だって、まだ１位なのです。勝ち進めば良いのですから。

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☆【試合状況】
☆【戦績と順位】
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６試合ぶりの勝利、その時に勝ったのが山形でした。
また、３試合ぶりの得点で、それも３点も入れて前節の失点を取り戻しました。

開始からＦＷラインとＤＦラインがコンパクトにまとまり、セカンドボールも取ることが出来て良い流れの中での試合展開でした。新加入の鄭選手も声を出して支持をして、良い流れでした。しばらくはコンサのボールポゼッションが続きましたが、ゴールを割ることが出来ません。惜しくもゴールポストにあたってゴールの中に入ればよいのに戻ってきたのがあったり、惜しいシーンもありました。

誰もが前半は０－０のドローで終わると思っていた時に、征也からのパスを中山が捨て身になって相手ＤＦをブロックし、後ろにいたダヴィがシュート、ゴール右に入って待望の得点です。３試合ぶりの得点でした。そして、このゴールがコンサ外人選手の２５０得点目だったそうです。

そこで前半終了。この時、函館で後半直ぐに追いつかれた事を思い出してしまった。不吉な予感がしたが、なんてことはなく、後半１分、得点したのはダヴィでした。征也のＣＫをニアによって頭で合わせた見事なシュートでした。これで２－０。ほぼ、大丈夫だろうという思いもあったが、ここは追加点をして完封で終わって欲しいとの願いが。選手も追加点を取るべく果敢にボールに食らいついていました。ここ３試合のようなセカンドボールが取れないと言うこともなく、逆に相手に対してプレスをかけ思うようにさせていなかったと思います。芳賀が動き回る分、鄭が後ろでボールコントロールをしてなかなか良かったと思います。

３点目も欲しいなと思っていた時、征也が砂川のセンタリングをボーレーでシュート。３点目が入りました。ロスタイムにギーさんの流血もあったが、終わってみれば３－０で完封勝利でした。風もなくそれ程寒さを感じなかった厚別でしたが、勝ったことで身も心もホッカホカになりました。

さて、京都と仙台が負けて差が開きましたが、なんとヴェルディが3位に浮上してきました。そのヴェルディと次節は対決です。ここで勝利して１位の座を不動のものにしよう。味スタは第２クールの時、アウェー観戦して勝利したところです。今回は行くことが出来ませんが、同じようにコンササポで赤黒に染まることと思います。アウェーサポと北海道から参戦するサポの方はよろしくお願いします。私もＴＶ観戦で味スタにコンサ必勝の「念」を送ります。

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最近、アウェー側のＳＢ席に座っています。ここはちょうど「しま福」の上になります。
ハーフタイムに何やらカップを持っている人が歩いていた。奥様が気がついて、「何か売っているみたい。」と言うことで降りていくと『ハーフタイムスープ』と張り紙が。早速並んで購入した。それも寮母さんから直接買ってしまった。感激！　「ブログ見てますよ」ぐらい言えば良かったと席に戻ってから反省。スープも熱いぐらいで暖まりました。とっても美味しかったです。
買って席に戻って食べているときにダヴィが２点目を入れた。熱いスープがこぼれるので直ぐに立ち上がって歓声も上げられず、席にカップをおいてからのちょっと遅れてのスタンディングオーべーションでした。

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★【試合状況】
★【戦績と順位】
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(?_?)え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ﾟoﾟ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(☆-◎;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (▼､▼x)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

一夜明けて少し、落ち着きを取り戻したcomchanでした。

京都は試合無し、仙台は引き分け（草津惜しい！）他力本願ですが、つきあってくれました。でも、ヴェルディ、セレッソが怖いです。

山形戦は必勝！

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★【試合状況】
★【戦績と順位】
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４万人には行かなかったけど、22,303名のサポが応援に駆けつけたのに何というふがいない試合をしてしまったのだろうか？後は皆さんが書いていらっしゃるので止めますね。しばらく勝ったときの喜びをこのブログで書いていないので早く書きた～い。

ところで、調べてみましたら２万人を越えた観客の試合は昨日の前は、2005年8月2日の横浜FC戦20,374人でした(1★2)。この時ってキングカズが来た日でしたね。そしてその前が2003年の開幕戦3月15日の23,590人でした(1★3)。どちらも横浜FC戦ですね。2002年は最高が9月29日磐田戦の32,416人です。この時はゴンに延長Vゴールを決められました(0★1)。

過去最高は2001年7月21日横浜Fマリノス戦で39,319人でした(1△1)。この試合は札幌ドームでの初めての試合でした。

こうしてみるとその年最高の観客動員数の時は勝っていないのですね。(今年はまだ分からんが・・・(^-^;・・）昨日、隣に座っていた方が帰り際にぼそっと言ってました。「何かイベントがある時って勝ったことがない・・・」

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敵サポに塩を送ります。
仙台の応援って、すごいですね。そちらに近いSB自由席のアウェー側にいましたがどちらかというと人数の多いコンササポの声より響いてました。それで、ちょっと思ったのですがコンサの応援って仙台のようなシャウトする応援がないですね。

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話変わって、今日は天皇杯1回戦を見てきました。結果は
ベアフット北海道１－３(0-0/1-3)大阪体育大学（大阪府大表）
と北海道代表は1回戦で姿を消しましたが、なかなか良い試合だったと思います。監督兼選手の木島さんも途中出場して得点に絡みました。観客は540人ほどでしたが、楽しい応援合戦もありました。惜しむらくはもう少し応援の方がいて良かったかなと。道内マスコミでもう少し宣伝しても良かったのではないでしょうか？

ＰＯＷＥＲ　ＴＯ　１！　Ｊ１を目指せ！

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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台風のため延期になっていた第28節試合日です。
結果的に順延は凶と出た。11日で4連戦、函館でホーム戦はあったが一度も札幌での試合がなかった。今から考えると途中、ホーム札幌で試合があったら・・・・。

見ていて感じたこと、箇条書きで・・・。
．前半は後ろから前線へボールを蹴るばかり、いつもは中山が頭で合わせて、そのボールを取るのだがそのボールを取ることが出来ない。

・ＰＫを得たのに、あのダヴィがボールをかっさらったＧＫに止められた。
　私も西谷が右に蹴るだろうと読んでいた。ＦＫもほとんど枠に飛ばず、今日の西谷は駄目ですね。

．後半、前線へパスで通すようにしてからボールが回るようになった。

．イタカレのプレーを見たかったが、ＦＷにボールが行かないのでどんなプレーヤーなのかよく分からない？？

．どういう意図なのか不明？　西澤を金子に換えた。その直後に道産子石田(徳島)に２点取られた。攻撃的にするのなら池内を入れて、曽田を前線へ。の方が良かったのでは。

．12位、13位のチームに敗退。10位のチームに引き分け。下位チームに対する戦術が違ってないか？勝っている上位チームと同じ試合展開では駄目だと思うのだが。疲れのせいだけではすまされないぞ！

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次節は試合がないので、それまでに体も心も休めて第4クールに望んで欲しい。
次次節(9/15)は札幌ドーム戦です。４万人を集めようと、サポたちが立ち上がった。それに答えるためにも勝利あるのみ・・・・。全力で戦え！

ＰＯＷＥＲ　ＴＯ　１！　Ｊ１を目指せ！

△【試合状況】
△【戦績と順位】
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前半終了間近、藤田のコーナキックから池内が合わせてゴ～～～～～～ル！！
攻め込まれていた試合で得た価値ある1点だったのだが、後半開始早々、自陣でのミスから愛媛の短いパス回しに翻弄され１点を献上した。せっかく取ったのに～～～。

後半11分、カウエに代えて大塚が出てきてから中盤でのプレスがかかり初め、コンサのポゼッションが多くなるがシュートを打つまでには至らず。24分に砂川→岡本に代えたあたりからシュートまで行くシーンが増えてきた。38分待望の西くんのＪ初出場である。頭で併せるも相手ＤＦにセーブされゴールにならなかったシーンがあり、相手ＤＦも良く守ったが、初出場で初ゴールを逃した。これから西くんに期待。（しまふく寮通信は彼のサインだった）

第2クールと同じく下位チーム相手に苦戦している。Ｊ２はそれ程、差がないのだろうか？

道新の見出しは「札幌１－１愛媛、痛恨のドロー」、北海道日刊スポーツは「札幌若手台頭！価値あるドロー」ちょっとニュアンスの違う内容だった。どう受け取るかは各人の判断だろうが、私としては水戸戦に続き勝てる試合を逃したのが痛い。
次は台風のため順延になった徳島戦である。こちらも中２日の厳しい試合ですが、絶対勝って目標の勝点２２を取ってくれ！

京都、福岡とお付き合いをしてくれて勝ち点差は変わらず、良かったのか？逆に言うとこの２試合で勝点差を＋６出来たのに・・・・。

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昨日は、函館支部長以下、札幌組の３名と支部長のおじさんを入れての観戦であった。
試合後、大門の居酒屋で祝勝会をしたかったのだが「勝てなくて残念会」に変更して今日の試合を振り返りながら、監督でもないのにこれからどうしたらよいかなどを酒の肴に話が弾んだ。

ちょっとモチベーションが下がりながらも美味しい活イカに舌鼓を打って、函館を後にした。


ＰＯＷＥＲ　ＴＯ　１！　Ｊ１を目指せ！

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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監督のコメント「～今日のゲームを見てる限りはＪ１を目指し、昇格出来るチームだとは思えなかった。』 その言葉通りの試合でした。
まずは守りが崩壊！

すといこびっちさんの「検証！水戸に負けたわけ」を読んだ。非常にわかりやすい解析でなるほどと膝を打った。8/11セレッソ戦、ＤＦラインを上げていて、ＦＷとの間が狭く、その中でボランチの二人がプレッシャーをかけ、コンサ陣へのフィードコースを消していたことを思い出した。かなり動いて相手のボールを奪い、ハードワークをしていた大塚選手がＭＶＰを取った試合でした。やはり、これだけコンパクトにしていないと中盤で相手側に好きにされてしまうことがよーく分かりました。選手たちも分かってはいるのだろうが、失点を恐れてずるずると下がってしまうのだろう。

昨日は監督or松井コーチの声がピッチに響いていた。「曽田！、ブルーノ！上がれ！」の声が良く聞こえていた。最後は、池内を入れて回復を図ったが得点はされていないものの、効果は無かった。ソダン大作戦も敢行したがこちらも効果無し。

それにしても以前から書いてはいるが、「ダヴィよ～」、トラップがもう少し上手くなれば完璧なんだが、ＧＫが飛び出したシーンはちゃんとボールコントロールが出来ていればキーパーのいないゴールに入れられたのに・・・(^-^;

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さて、不幸（自ら招いた）中の幸いですが２位の京都が負けて、勝点差は９のまま、仙台が勝って３位となりました。まだまだ差はあるとはいえ、連敗は避けたいところです。次は函館で愛媛とです。前節負けています。昨日のような戦いをしなければ勝利間違いなし（キッパリ） 応援に出かけます。数日前は雨の予報が出ていたが、現在は「晴れ時々曇り」の予報に変わっています。ひとまず雨は心配なくなりました。

雨と言えば、これ知っていますか？
Ｊリーグ　イレブンミリオンプロジェクト　全体施策
～SINGING　IN　THE　RAIN（雨に唄えば)　雨の日キャンペーン～
今後、試合日に雨が降ったときは濡れたものを入れられる袋をプレゼントしてくれるそうです。コンサの試合は9/15の仙台戦からスタートです。でも、ドームだよな、それでも雨だったらくれるのかな～・・・。詳しくはＪリーグ公式サイトを。

ＰＯＷＥＲ　ＴＯ　１！　Ｊ１を目指せ！

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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職場の対抗野球大会のため室蘭観戦に行けず。

試合終了後、速攻で帰宅した。途中、携帯で確かめると前半は１－１で終了したようだ。どちらが先に入れ追いついたのか？　帰宅して確認すると、先に入れられ、直ぐに西谷のゴールで同点になったようである。後半戦からはＣＳ観戦である。

そこそこに良いプレーが見られるものの得点できず。やはり相手フィードのボールをはじき返す曽田がいないのが痛い。大塚が怪我のためカウエと交代したのも痛かった。２点目を入れたれたのも曽田がいれば・・・・。まあ、それを言ってどうしようもない。いつかは負ける事はあるので連敗しないことを心がけよう。

次節はダヴィ、芳賀、西嶋が出場停止である。ちょっと不安であるが、ある意味ではこの時期に累積を０にしておいた方が後々のためには良かったのではないかと思います。これで、現在、累積３枚はカウエと中山です。

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さて、昨日は野球大会に出場と書いたが、残念ながら我がチームは２連敗でした。コンサドーレ札幌が負け、日本ハムも負け、女子バレーも負けとだめだめの一日でした。