カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2007年06月14日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ もう皆さんが書いていますので今更という気もしますが、なんじゃこりゃっ???!!! 攻めていて、シュートしても入らないのも問題ではあるが、審判でぶち壊しである。 どなたか書いているのかもしれませんが、こんなシーンがありました。 愛媛ボールの時、前線へのパスがオフサイドになり笛が吹かれました。はっきりと聞こえています。その後、愛媛選手がボールを蹴って、ゴールに入りました。笛が吹かれてからちょっと時間がありボールを蹴っています。もちろんこれは遅延行為としてイエローをもらっても可笑しくありません。でも、お咎め無しでした。 TVの前で「それはイエローだろー」って独りごちていました。 相川のゴールシーンは愛媛の2点目のリプレーの最中で、画面が変わったときはシュート直前でした。そのリプレーはなくどうやって得点したのか経緯が分からん(`ヘ´) プンプン。 何となく後味の悪い、もやもや感が残る試合でした。 ---------------- さて、この試合はこの試合、後に残さないように気持ちを入れ替えて徳島戦に向けて出直しだ! 今シーズンはホーム負け無しです。また、徳島には確かホーム戦では負け無しのはずです。後は審判はしっかりとジャッジ出来る人を当てて欲しい。 ではでは
2007年06月10日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 7連勝です。ばんざ~い \(^o^)/ 2000年J1昇格の年以来と書かれていますが、このときは延長Vゴール勝ちも含んでいます。実際にはこの年、90分勝ちでの連勝は4です。90分勝ちの連勝では1997年の8連勝が最高です。あと一つ勝てばタイ記録ですね。 最近のコンサの試合を見ると前半は押し込まれていて相手に攻められ、後半になると選手を交代することで得点を入れ、そのまま逃げ切るパターンが多いことがわかります。今日もそんな試合展開であった。今日は後半すぐに藤田の「パリ帰国記念打&コンサ500ゴール目」により貴重な1点をもぎ取っての勝利であった。 どうも前半は攻めさせているような気がしてきた。これも鉄壁なDF陣(コンサ山脈!?)がいるからできることだと思うのだが・・・。そして相手に疲れさせて、後半一気に攻撃に転じるパターンではないだろうか? アウェー戦でコンサは暑さが苦手と言われながらも選手たちはそんな気配も見せなく走り回り、逆に相手選手の足が遅くなっています。これも前半に相手を攻めさせることで運動量を多くさせているのかもしれない。 コンサのカウンターは前線へのロングボールもあるのだが素早いパス回しでいくこともあり相手がどのような体制であろうと臨機応変に攻撃に転じることができるのが強みか?今日の得点も芳賀→石井→藤田とワンタッチでボールが流れていた。また、藤田も落ち着いてここしかないというコースでボレー気味の鋭いシュートを放ち得点した。 --- さて、コンサは試合後、札幌には戻らず熊本でキャンプを張り、水曜日の愛媛戦に備えます。(監督は戻ってくるらしいが・・)このまま勝って8連勝で札幌に戻ってきて9連勝目を厚別で飾って欲しいですね。 今日はこれから、元気くん、おすすめの「凄味」で乾杯です。
2007年06月03日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 運動会という強敵に観客数は8,370人。好調の日ハムの試合がナイトゲームだったのがやや救いか? 絶好の運動会、サッカー日和になったがやや風が冷たかった。 NHKが生放送をしたので、厚別に行けなかった人もTVでは見たであろう京都戦は開幕戦での敗退を返す試合だった。 前半はどちらかというと京都が攻めてはいたが、ブルーノが復帰しいつものDF陣が戻っていたのでほぼ難なく防いでいた感じで得ある。パウリーニョも押さえていた。前半は0-0かなと思っていた前半37分。センター付近からのブルーノのFKは相手DFとGKの間に落ちた。それを中山が走り込んでGKがキャッチする前にちょこんと当て、ゴールに吸い込まれた。綺麗なシュートではないが最後まで走り込んで当てた中山に「アッパレ!」かな?SB席ゴール側から見ていると足が上がりすぎていたのでファールのようにも見えたがGKが触る前に中山はボールに触っていたのですね。 後半は得点したい京都が前掛かりになってきたところを大塚を始めとしてブルーノや芳賀がインターセプトしたりでどちらかというとコンサよりに試合は展開する。後半17分、砂川のコーナーキックからブルーノが頭で合わせてシュートするがゴールバーにあったって跳ね返る。このボールがブルーノのところへ跳ね返り、倒れながらも押し込んでボールの中に転がって入る。こちらも綺麗なシュートではなかったが泥臭く追加点である。 前節、前々節では逆転という劇的な得点であったが、勝ち進んでいる時は得てしてこのような勝ち方もある。それが勝運というものか? これで6連勝です。第2クールは負け無し。ホーム戦も負け無し。 このまま一気に行って欲しい。
2007年05月27日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 開幕戦、0-2と京都になす術もなく負けた時に今のコンサドーレ札幌の状況を誰が予測したでしょうか?とっても嬉しい誤算です。このままトップをキープしましょう!!!! さて、今日の試合も前節と同じように早い時間に先制された。 曽田が発熱のため欠場でブルーノもいない中ちょっとした連携のスキを付かれての失点でした。前節と同じような時間帯での失点です。その結果があるので「まだまだ大丈夫だと」思ってしまう。昨年は「ア~アッ」だったですね。 前半は体力温存からかそれほど得点を取りに行くと行った攻撃もなく、FKやCKも全員がPKエリアに入っての守り重視の展開でした。余程、後半の自信があるのか?(TVによると監督は、1人前線に行って欲しかったらしいが・・。) 前半はこのまま終了。後半になってこれも前節と同じように藤田を下げて砂川を投入した。確かに藤田の動きがほとんど無かった。こんな動きでツーロンの大会は大丈夫なのだろうか?心配です。スタメンで出場して活躍して欲しいですね。 後半開始2分、ボールを持った大塚がGK前までドリブルで運んでシュート。GKに跳ね返された相手DFに跳ね返されたボールが左に弾かれ、そこにフリーでいた西谷がシュート。ゴ~~~~~~ル!!!!!幸先良い後半のスタートです。(一部訂正しました。5/28) こうなるとコンサドーレ札幌は押せ!押せ!です。ボール支配もコンサドーレ札幌が多くなってきた。福岡の動きがだんだんと悪くなってきている。気温は30℃を超えていたようだが、コンサドーレ札幌はその影響を余り受けているようには見えなかった。暑い中、しっかりとハードワークをこなしていました。 途中、石井↑中山↓としたがなかなか逆転できず。終了近くになった。アディショナルタイム3分と表示された後、左サイドをドリブルで駆け抜けた砂川のセンターへのパスに石井が中央から抜け出てシュート、ゴ~~~~~~ル!!!!!! 何と前節と同じく逆転しました。残り、2分ぐらいを難なく凌いで勝利です。何と2クール、負け無し5連勝です。キタ━━(゚∀゚)━━!! 5連勝、5連勝・・・\(^o^)/ 当面の2位チーム山形が負け、京都が試合無しなどで2位との差が勝点で10になりました。ゲーム差で言うと4ゲームです。ちょっぴり独走になってきました。でも、慢心する事なかれです。 -------------- 次節は6/2、厚別です。開幕戦で負けた京都が相手です。今度は逆に大量点でやっつけろ! みんなで応援に行きましょう。!!!
2007年05月24日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ ブルーノ、西澤を欠き、DFの布陣は池内-曽田-西嶋-吉瀬だった。吉瀬のスタメンは今期初めてである。その他にも曽田、西谷、大塚が風邪という悪条件が重なり、非常に危ぶまれた試合であった。 前半、アジエルのFKを直接いれられて先制される。先制点は開幕戦で京都戦に許して以来のことである。でも、それほど危機感はなく、同点にして勝点1は取れるだろうと思っていたが、前半は良いとこなしで終了。しかし、初めてのDF陣はそつなくこなしていたと思います。 後半開始時に監督は思いきったことをしてきた。中山、藤田を下げて石井、砂川を投入。後で考えるとこれが最高の交代となった。後半開始10分頃、ダビのパスに反応して石井が頭で合わせようとするところを相手DFが倒したと言うことでPKを得る。それを西谷が落ち着いて決めて同点とする。これで勝点1は確実である。「さて、逆転!」だと思っては見たもののなかなかゴールできず。後半29分、吉瀬に変えて大塚を投入。吉瀬は初めてのスタメンであったがなかなか良かったと思います。「周りとの連携がちょっと出来ていなかったかな?」と思いましたが、まぁ、仕方ないでしょう。 カウエが吉瀬の位置に入りDFの左サイドに、大塚がボランチとなった。その大塚が結構頑張ってボールをインターセプトしたり、前線へ走り込んだりして起点となっていた。 そして、後半残り10分、コンサドーレ札幌陣内で芳賀がインターセプトしたボールを西谷がダヴィへパス、ダヴィは右を走っていた砂川にグランダーの早いパス、その間にダビはセンター付近からゴール目がけて走っていました。それを見逃さず、砂川がセンタリング、走り込んできたダヴィが頭一つ高く飛び込んで頭で叩き付けるシュート、キーパーの左側を抜けてゴールに吸い込まれた。逆点だーっ。 その後はいつもの鉄壁の守りで湘南に攻めさせず、試合終了。逆転勝ちで、4連勝です。当面の下位である山形が△、仙台、福岡が●で1位札幌との差が開きました。更に得失点差も+13でトップになっています。 後半から入った、石井、砂川、大塚がハードワークで良い仕事をしてくれました(^。^)v レギュラーのDFの故障での試合でしたが監督の采配が光った試合でした。スーパーサブが大勢いることは相手への驚異にもなるのですね。 追われる立場が続きますが、このまま突っ走れ!!! ---- さて、今回は我が【どさんこうし】のメンバーが東京へ転勤することになりその送別会も兼ねて急遽、某掲示板でいつも案内をしている[Bar Gershwin]さんで観戦会を開きました。逆転勝利を確認し、別のお店で祝勝会と送別会。【どさんこうし】東京支部を作り、支部長としてアウェーでの応援を頼みました。良い「はなむけ」となった試合になりました。
2007年05月19日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第1クールでの水戸さんは昨年のコンサみたいでアグレッシブでたいそう苦労したのですが、今日の水戸さんはこちらのDF陣がボール回しをしていてもプレスを掛けに来ないなど、どうしちゃったのでしょうか?何でも水戸さんはDF選手が4人も怪我で長期離脱だという。それで3バックにしか出来ないらしい。だから・・・・攻撃方法も変えざるを得ないのだと納得。 さて、試合ですが、開始早々、ダヴィの得点。というか相手GKが弾いたボールがゴールネットを揺らす。でも、あそこからGKとゴールポストの間を抜いたダヴィにもアッパレです。それが先制点を生みました。 その後は前節と同じようにもう1人のDFポストさんに助けられ、相手のミスに助けられで得点されなかったことはやはり勝ち進むことはツキも呼び込んでいるのでしょう。 しかし、ブルーノが相手のボールをクリアーしたところで腰の当たりを押さえて倒れた。担架も呼ばれドクターからも×が出された。そこで池内の登場である。帰ってからTVを見ると変に腰をひねったようだ。かなり辛そうだったが大丈夫なのだろうか?心配である。 その後も守りを固める水戸さんに攻めあぐねたのか?ボールを回してゆっくり攻めているのか?かったるい時間が過ぎていく。そして、前半31分、センターでボールをキープした元気のボールをカウエがシュート。綺麗にゴール右端に決まって2点目をゲット!半年の契約だったダヴィ、カウエが得点した。これがその後の去就にどう働くのか・・・・・? 後半も引く水戸に対して攻めるコンサ、ほぼコンサペースで試合が進行するが追加点が奪えない。元気、ダヴィとも決定機を外してサポのため息が響く・・(^^; そして後半38分、CKからこぼれ球を西谷がゴールに浮かせた玉をGKが弾いて、そのこぼれ球を曽田がシュート。相手DFに当たってゴールに入る。3点目である。暫くぶりの3点、と言っても東京V戦の3点と今期2回目である。 その後も淡々と続き、終了のホイッスル。勝ちました。\(^o^)/ 3連勝でJ2チームで10勝一番乗り、勝点を33として1位をキープ。このままで勝ち進め!!!!! --- ところで、征也くんはお疲れなのか特に後半は動きが悪かったですね。いつもの左サイドを駆け上がるシーンが見られなかったです。その代わりに交代で入ってきた池内がどんどんと上がっていましたけど・・・。 --- お騒がせのtotoBIGを4本買ったのだが、帰りのJRの中で6億円の夢が消えてしまった。_| ̄|○ ---今日の一コマ---ゲーム前にyasuがライブ。 サッポロのフレディ・マーキュリーとノリノリライブ。
人気者の陵北中学サッカー部。ウエーブ、エアギターとパフォーマンスを見せてくれた。確かに昨年もこんなことがあったと思い出した。同じ中坊だったようだ。陰のMVPは君たちだ!
MVPで貰った1年分のビール目録を手に駆け抜けるキャプテン芳賀。
2007年05月13日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 突然の監督更迭で、新監督が今日から指揮を執れないセレッソ大阪が相手でした。こんな時は逆に選手のモチベーションが上がってくるので気を締めてかからないと「危ないぞ」と思っていた試合であった。 案の定、開始からセレッソにボール支配をされ良いとこなしのコンサでした。曽田とブルーノの間を抜かれて危ない場面が何度かあった。そして、強烈なシュートを打たれるが、セーブしたのは何と今日のヒーローであった「ゴールポストくん」でした。昨年の攻めているのにゴールが出来ないコンサを見ているようでした。 相手が3バックなのでサイド攻撃を指示していた監督の言葉も実行できず、ボールを支配できない展開が続く。そんな中で前半を無得点に抑えられたのは「ポールくん」と「ぎーさん」の守りと相手の決定力不足があったからでしょうか? さて、後半開始時に三浦監督はカウエに変えて大塚を投入。確かにカウエは目立ってボールに絡んでいなかった気がする。いつも試合で感じていたがどうもカウエは周りとマッチしていないのではないかと思う。 大塚を投入したからなのか、ハーフタイムでの指示が徹底してきたからなのか今度はセカンドボールが取れ、ボール支配ができてコンサペースになってきた。その中、西谷が相手エンドラインからセンタリングを上げたところを逆サイドで完全にフリーになっていた元気が頭で合わせるもののゴール右横に外す。その後に映った西谷が「何だよ、入れてくれ!」という顔をしていると、思ったのは私だけでは無いと思う。(^^; それからしばらくして、相手陣内の左サイド中央付近から西嶋がロングフィード。飛び出してパンチングしようとした相手GKより高く飛んだ元気くんの頭にあったってポーンと上がったボールはゴールに吸い込まれて、待望のゴ~~~~~~ル!!!!!。 その後も危ない場面もあったが、セレッソ選手も疲れてきたのか動きが悪くなり、そのまま終了。勝点3を積み上げて30とし、山形が引き分けたので単独1位に返り咲きました。 この調子で頑張れ、コンサドーレ札幌 勝利に向けて頑張ろう、コンサドーレ札幌
2007年05月06日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第2クールの開始戦は1-0の勝利で飾った。幸先の良いスタートである。 競技場に入った時から今日は多いと思っていたが、やはり12,070人の入場者でした。確か、ここ数年厚別で1万人を超えたことはなかったと記憶しています。日ハムが勝ち始め、田中幸雄選手の2000本安打がかかっている日ハム戦が同時に開催のためそちらに取られるかなと心配していたが、何の何の、暫くぶりの1万人越えでした。やはり勝っていると集客が多いのですね。 双方会わせて35,668人(Consa;12,070)の方がGW最後の日、北海道でのプロスポーツを楽しんだことになります。何と、双方とも1-0で勝利でした。 ------ さて、試合ですが開始早々に「ダヴィの得点か」と思われたが、その前のプレーで中山のファールを取られていて、ノーゴールでした。でも、その直ぐ後の8分、西谷のFKからダヴィが頭で合わせ、もう少しでゴールするというところを仙台GKに指先でかき出されたが、そのボールに素早く反応した曽田がシュート。ボールはネットを揺らしてゴ~~~~~~ル!!!!先制点です。 その後の曽田は動きも良く、DFとしても大活躍でした。 仙台のシュートは5本でしたが、ほとんど危ない場面もなく1点を守りきって勝利です。厚別では仙台に負けていないコンサ、新たな伝説を作っています。唯一の危ないシーンが前半終了近くにありましたが、西嶋が防いで事なきを得ました。 ------ 福岡は今節試合無し、山形は愛媛に1-0で勝ち、札幌と山形が勝点27、得失点差で山形1位、札幌が2位に浮上。注目の東京Vは京都に4-1で勝った。フッキがハットトリックらしい。明日、ラモス監督の去就が協議されるらしいが、どうなることやら・・・。 そんなことよりコンサドーレ札幌は一試合一試合引き締めて闘い、勝利で進んで欲しい。 選手もサポも頑張ろう!! ---今回からちょっと一コマと称して写真を載せます。開始前のコンサドールズのパフォーマンス。
選手入場時、B自由席のサポが赤黒の旗を掲げた。赤黒の縞模模様になっていたが、アウェー側から見ると綺麗だったと思います。
コンサ号を器用に操るドーレくんです。 あっ、この写真はドーレくんに公開して良いか聞かないとダメなのか(?_?)
今日は1万人以上も入ったのでSB席アウェー側まで一杯だったせいか、いつもは終了後の挨拶はバックスタンド中央部から始めるのだが、右端のアウェー側から始めた。写真でお分かりのように仙台サポの直ぐ近くまで行きました。今までにないことでHFCスタッフの方GJです。でも、最後はメインスタンド中央まで行かないで引き上げた。残念。(この時、曽田選手の表彰があったので中央部分は報道陣で一杯だったので行けなかったのかもしれないが・・・。)
2007年05月04日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第1クールは最初と最後の試合が★という結果でした。 第1クール終了時で勝点24、7勝2敗3分、第3位。監督の言っていた各クールの勝点目標をクリアしました。草津に負けたがまずまずの出来だったと思います。 -- さて、草津戦ですが全くと言って今までのコンサらしさが無い闘いでした。セカンドボールが取れない、トラップをしっかりとしていないのでボールが止まらない。そのボールがことごとく詰めていた草津選手の前に入って相手ボールになってしまう。選手間の意思疎通が少なく、パスが上手く渡らないなど、今までの試合でも感じていたミスが多く出た試合であった。そして、動きも悪く、ボールに向かっていく姿勢が感じられなかった。まだまだ、修正点が多いコンサですが、その修正しなければならない点が一気に吹き出た試合だった気がする。 最初の失点は、ダビが先制ゴールをした時に曽田が頭に怪我(出血)をしてピッチ外に出ていた時である。草津のCKがあり、ショートコーナからのセンタリングを決められてしまった。コンサDFが1人少ない時の対応がしっかりしない時に入れられた得点であった。 2点目は曽田のクリアが小さく、草津選手が取ろうとしたのをカウエが後ろから倒して、イエローを貰い、草津のFKが素早いリスタートだったため、守備の体制を取る前に入れられてしまった。TV画面でも映されていなくどんな状況だったのか不明であるが、油断だったのだろう。このシーンについては現地で見ていた方で審判のリスタートの笛がなかったと書いている方が居られたがどうなのであろうか???? ---- 1位で第1クールを終了には成らなかったが1位から3位までは勝点24で横並びである。まずは次節、厚別で仙台を破って第2クールを良い結果でスタートさせることが大事です。応援に行って厚別を真っ赤に染めてサポの力を選手に分け合おう。 選手もサポも頑張ろう!!!
2007年04月28日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------後半23分、5分前に中山に代わって出場してきた謙伍のゴールを守っての勝利でした。10試合負け無しで3連勝です。
前半、コンサは2ndゴールが拾えない、パスミスなど、何となくスッキリとしない試合展開で始まった。20分過ぎから相手選手へのプレスなどによりボールを取れるようになり、ようやく持ち直してきたように見えた。しかし、得点できなく前半終了。 後半に入り、直ぐに藤田に代わって砂川が入ってきて右からの攻撃が増えてきた。今日の藤田はちょっと元気がなかったのかな? その後は2ndボールも拾えるようになりプレスも効いてきてボール支配も多くなり得点のチャンスが増えるが得点できない。17分上に書いたが、元気に代わって謙伍が入ってから5分後、西谷からのロングフィードに反応した謙伍がペナルティーエリア後ろからのちょっと浮かせ気味のシュート、GKが弾いたがゴールに吸い込まれてゴ~~~~~~ル!!!!!ようやく1点目が入った。 その後も得点のチャンスがあったがゴールできず。アディショナルタイムでのCKで危ない場面もあったが、芳賀の頭で防いだ。守りきって、勝利。勝点3を追加して1位をキープした。 平川氏が今期始まる前に言っていたが、「今年は1-0等のサポにとっては面白みのない試合が多くなる」と言っていたがほぼその通りの展開である。昨年までは今日のような試合展開だと負けることが多かったが、勝てると言うことは、守備が安定しているせいだろうか?惜しむらくはもう少し得点して欲しいですね。------------ GW中は5/3にアウェー徳島での試合があり、これで1クール終了です。是非、1位のままで終わって欲しい。そして、第2クールの始まりである5/6の仙台との闘いで勝利して、引き離そう。厚別での初戦である。みんなで応援に行って厚別を一杯にしよう。
カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索