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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan  今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。  Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。

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1年間ありがとう。

2006年12月29日

残念ながら、1-2で敗退です。
ガンバ相手に良く戦いました。
はるばる応援に出かけた【現地組】の皆さん、ご苦労様でした。
胸を張って帰ってきて下さい。

この時期までコンサドーレ札幌の試合が見られたことに感謝!
柳下監督、3年間ありがとうございました。

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あれって、完全にオフサイドですよね。


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14:58

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◎天皇杯第5回戦 コンサドーレ札幌 2-2(PK8-7) アルビレックス新潟

2006年12月09日

う~~ん。何が起こるのか分からない天皇杯。
勝っちゃいました。ベスト8です。準々決勝進出です。\(^O^)/\(^O^)/
前半13分、佐藤の目測ミスなのかシルビーニョのCKをパンチングする前にエジミウソンに頭で決められ先制される。その後、一進一退を続けながらも得点できないコンサドーレ札幌であったが、前半34分、フッキがドリブルで駆け上がりPKエリア前で相手に倒される。新潟がそのボールの処理をミスして砂川の前にボールが転がりゴール左にシュート。ゴ~~~~~ル。前半の良い時間帯で同点になりました。得点してからミスが目立ってきたコンサドーレ札幌。相手にボールをパスしてどうする?何とか守り抜き前半が終了した。

後半開始。
始まって6分、フッキのFKが相手に当たりそれを芳賀がゴール前へ。曽田が落としたボールを砂川が決めてゴ~~~~~ル。逆転です。でも、早い時間なのでもう1点を早く入れろとサポの応援のボルテージも上がっているが、ここからなかなか攻めきれないコンサ。相川が全くのフリーを外したりでいつものようになかなか得点できない。後半21分、フッキが倒されて怪我をしたらしくプレー続行困難となり中山に代わる。フッキは大丈夫だろうか?何ともなければよいが・・・。
そして、あと7,8分で終了と言う時間に佐藤が受けたボールを前線へ送ろうと手から話して転がした際にまだゴール前に残っていた新潟矢野選手に奪われゴールを決められて同点となる。佐藤、痛恨のミスである。ボーゼンとした佐藤の顔がアップになる。同点に成るも、まだまだ負けたわけではなく切り替えてゴールを狙えと「念」を送る。

その後も得点が入らず、3回戦と同じ延長戦に突入した。良い形を取るのだが絶好のチャンスで相川がゴールできず。時間だけが過ぎていきPK戦へ突入した。

PK戦はコンサドーレ札幌応援団サイド(ホーム側)のゴールで行われる。砂川、曽田、大塚、中山、芳賀と5人行っても新潟も入れており、サドンデスへ・・・。6人目相川が入れ、7人目和波の時、ボールを置く地点が滑りやすくなったと言うことで審判裁量で新潟サポのいる方でのPK戦となる。場所が変わったが、和波が入れ、新潟も入れて決着つかず7-7となる。8人目の西嶋、相手GKの動きを見て落ち着いて入れる。そして新潟は佐藤が同点のミスにより得点をされた矢野選手がキッカーとして出てきた。「佐藤!ここはお前が止めて借りを返せ!とTVの前で叫ぶ・・・・。」、その言葉が聞いたのか、コンササポの声援が後押ししたのか、見事にゴールを阻止した。それからは部屋の中で\(^O^)/、奥様とハイタッチ、涙も出てきた。佐藤はコンサ選手に押し倒され、団子の一番下になっていた。起きあがってセンターサークルに集合の時、ちょっとウルッと来ていた風に見えた佐藤優也でした。

「しまふく寮通信」で村野さんも書いているが、自分でピンチを招いて、それをチャンスに変えた佐藤、寮へ帰った時のごちそうは何だろう・・・?

皆さんの書き込みを見るたびに目頭が熱くなるcomchanです。
さて、次は準々決勝が12月23日、ユアテックスタジアム仙台で開催される。「どさんこうし」仲間で参戦しようかと思案中である。

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【試合状況】

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22:20

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●第52節 コンサドーレ札幌 0-2 サガン鳥栖

2006年12月03日

何ともつまらないダメダメの試合でした。
最終戦、それもホームでの試合。
前節で柏相手の逆転劇、期待も大きくどんな試合をして鳥栖を負かすが期待が大きな試合だったはずだが終わってみれば0-2の完敗。

開始早々こそ良かったが、だんだんと空回りし始めた。
パスが通らない。パスの受け手と出し手が同じ考えで走れていない。受け手はより先で受けたかったのに出し手は今いる位置へボールを出す。

前に出すボールが相手選手に当たって跳ね返り反撃を食らう場面が多い。

監督が言っているようにみんなが同じ行動をしていないのが改めて分かった試合でした。

そんなこんなで完敗の試合だったせいか、試合後のサンクス・ウォークは何となく盛り上がりに欠けたものでした。

終了後、「どさんこうし」仲間で今年の慰労会&忘年会を開催。強かに飲み過ぎて夕方ようやく回復しました。リーグ戦は終わったがまだ天皇杯があります。まだまだ今年のコンサドーレ札幌は終わっていません。「新潟に勝ったら仙台へ行こうか?」の話があり、どうしようかな?
もっと上を目指し、元旦の国立へ行こう!とも考えている・・・・・



PS
J1リーグ優勝おめでとう! 浦和レッズ
J2リーグ優勝おめでとう! 横浜FC、そしてJ1昇格
コンサドーレ札幌は来年行きます。行けるかな・・・・?
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【試合状況】

【戦績&順位】

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21:54

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◎J2リーグ 第51節 コンサドーレ札幌 3-2 柏レイソル

2006年11月29日

ちょっと遅くなりましたが第51節の感想など

なんとなんと、0-2の劣勢から瞬く間に同点にして、そして逆転してしまいました。
こんなコンサ見たことない。それもそのはず、アウェー戦では2点差を逆転して勝利したことは今までなかったとか・・・。

今節はフッキ、相川のボールの流れが非常にうまくいって最初は相川が、同点ゴールはフッキが入れました。前節でフッキが「独りよがり」みたいなことを書きましたが、今節はそんなこともなく見事なパス交換で生まれたゴールだったと思います。

そして、逆転ゴールは左から来た西谷のクロスをゴール右に詰めた元気の2試合連続となるゴールでした。

試合が終わるまでの時間が長かったこと、いつ同点にされるか冷や冷やものでしたが、何とか守りきり(この言い方失礼かな?)勝ちました。アウェー観戦の皆様、狭いところに押し込まれながらも応援ご苦労様でした。今回の「好きです札幌」は心に残るものとなったことでしょう。



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【試合状況】

【戦績&順位】

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00:23

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○第50節 コンサドーレ札幌 2-0 東京ヴェルディ1969

2006年11月23日

柳下監督の退団、城副強化部長の解任、フッキの去就と余りよいニュースのないコンサではあるが18,000人近くの観客を集めた今日の試合、先日の神戸戦についで今期2番目の観客数でした。ファイターズの効果?、全日本戦での宣伝の効果?J2残留が決まっているのにどちらにしても良く入りました。

さて試合はと言うと私の感想は楽しい試合でした。勝ったと言うこともありますが、前節の水戸戦とは違ってボールが動いていました。両チームとも攻撃の姿勢が見られてボールがあっちこっちと動いていました。チャンスをものにして得点できたのはコンサですが、どちらが勝つのかは紙一重の試合でした。GK佐藤くんのファインセーブが今日の勝因ですね。ヒーローインタビューの権利はありました。
ちょっとバタバタしていたところもありました。特に曽田とのバックパスの受け渡しでひやっとする場面も。ヒーローインタビューの時、後ろの席から曽田のシュートを良く止めたの声。苦笑)

後半39分相川との交代で出た元気。攻撃もさることながら守備でも走り回っていました。そしてロスタイム、フッキからのクロスにダイビングヘッドで決めてヒサーシぶりのゴ~~~~~ルです。お見事。アッパレです。

今日の試合は私的には見応えのある楽しい試合でしたよ。

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気になったこと。
ブログでも書かれていますが、今日、始め(練習時)から最後(ヒーローインタビュー)までフッキコールがドーム内を駆けめぐっていました。初めのうちは得点王を目指して頑張れコールと思っていましたが、最後のコールを聞いているとお別れコールのような気がしてきました。ちっとやりすぎでは?
でも、元気がゴールした時の元気コールは良かったですね。私の周り(SB席)もたくさん元気コールが飛び交っていました。

さて、次節は中2日で柏戦です。柏はコンサが勝ち、横浜が勝つと1位が無くなります。その意味ではホーム戦として必至に勝ちを意識してくるでしょう。そこがねらい目かも。



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【試合状況】

【戦績&順位】

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21:52

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△第48節 コンサドーレ札幌 1-1 愛媛FC

2006年11月12日

10周年記念があった神戸戦へは参加できなかったので久しぶりの札幌ドームでした。着いて中に入った時の札幌ドーム独特の匂いが懐かしかった。

天皇杯でナビスコ杯に2年連続優勝をしたジェフ千葉に勝利した我がコンサドーレ札幌は今期1勝2敗の愛媛との戦いでした。天皇杯の戦い方が出来ていれば勝利間違い無しなのだが、善戦した試合後はダメダメの試合が多いのがちょっと気がかりでした。

そして試合はと言うと後半13分CKから加賀が頭で合わせて先制点を取るも、その4分後愛媛に追いつかれた。最近得点した後直ぐに追いつかれることが多いこともあり、大丈夫かなと思っていた矢先のことであり、「やっぱり」と言うのが素直な感想です。

その後はほとんど愛媛にボール支配され全くと言って天皇杯の時のコンサは無く、昨日のコンサは天皇杯でのジェフ千葉状態である。中2日での試合で疲れもあるのだろうがもう少し執念を見せて欲しかった試合です。

多くのブログで書かれているが昨日もフッキが周りを使わないで個人で突破を試みることが多くことごとく愛媛に奪われていた。独走状態でゴールに向かうのであればそれでも良いのだが昨日のそれは横に相川や石井が居たにもかかわらずである。横の選手に一度渡して再度、受け取るような展開が出来ていれば、もう少し流れが変わっていたと思われるシーンも多かったのではないか?

この際思い切ってフッキを外して相川、石井のコンビでやらせても良いのではないか。

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昨日はもやもやとした気分でずっといたのですが、2セット落としてからの3セット連取でセルビアモンテネグロに勝った女子バーレーに救われた。



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【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm

【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm
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12:14

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◎天皇杯第4回戦 千葉 0-1 札幌

2006年11月09日

昨日の夜から今日までコンサブログを一通り眺め、書き込み量の多さに、それだけで勝ったんだという実感がわいてくる。そして、その書き込みを読んでそれぞれに「感激した・・・。」、「勝った!」、「\(^o^)/」のことばを見つけて涙腺が緩むのを押さえきれなかった1日であった。

あんなすばらしいゲームをしているチームがどうしてJ2の中位にいるのかが不思議である。しかし、引いて守って試合を展開していくチームにはまだ弱いのが現状である。

11日からのリーグ戦は愛媛、水戸、東京V、柏、鳥栖と続く。上位もいれば下位もいる。拮抗しているチームもあると言うことで全勝してくれれば言うこと無しである。今までも良い試合展開をした次の試合はボロボロだったということがあり、気を引き締めて試合に臨んで欲しい。

さて、今日の道新の記事であるが、「札幌は、立ち上がりから千葉に中盤を支配され苦しい展開。」の記事に「???」である。私の考えや皆様のブログの内容を見ると必ずしもそうでは無いような気がしている。札幌は立ち上がりから千葉に対して優位に進めていると思ったのは私だけではないと思います。中盤もそれなりにボールを奪い、支配されていたとは思わない。

見る人が違えば感じ方は変わると思うのだが、今回はちょっと????な記事であった。贔屓目に見ているからなのかなぁ~?

試合内容はここを参照


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23:53

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○第47節 ザスパ草津 0-2 コンサドーレ札幌

2006年10月29日

●第46節 コンサドーレ札幌 1-4 ヴィッセル神戸
大学時代のクラス会のため観戦できず。負け試合のためと出張で不在だったこともあり録画を見ていません。良い場面もあったようだが、決定力不足のようだったみたいです。

○第47節 ザスパ草津 0-2 コンサドーレ札幌
開始からしばらくはいつものようにパスが繋がらず相手に取られてイライラがつのる展開でした。

前半33分フッキの右サイドからエンドライン付近でのドリブルによる突破を押さえきれず草津DFのファールを得てPKとなる。フッキがゴール右ポストに当て、ゴール内に入って先取点。やはりフッキのPKは全て右側である。

その後はパスも繋がりだし、良い場面が多くあったが点がなかなか得点できない。特に西谷は決定的なシーンでゴール枠を外していた。今日の西谷はいつもと違い、クロスの精度も悪く、調子がイマイチだった。

後半に入り、フッキがドリブルにより左から中央に走り込み右足でシュート。GKの上をかすめてゴ~~~~ル。右足でのシュートだから良かったものの利き足の左だったらゴールの上を越えていたかも? どうもフッキは力一杯蹴るのが当たり前なのか、CKもニアへ早いキック、PKやFKもかなり後ろからで走り込んで思いっきり蹴る。最近のFKは必ず壁にぶち当たっている。ちょっと力を抜いて壁の上をカーブを描いて行くキックが出来ないものか?まぁ、それがフッキらしいのだが・・・・。

2点目を取ってからは、草津の動きが悪くなったのもあり、そのまま逃げ切り勝利。

相川の飛び出しはすべてオフサイドを取られていた。確かにきわどいのもあったがもう少し考えて飛び出すようにしないと得点は出来ないと感じた。そういう点では新居の方が飛び出しは上手いと思う。

解説の小島氏が盛んに征也を誉めていたのが印象に残ったTV中継であった。

さて、暫くリーグ戦は無いですが次は天皇杯です。11/8 x千葉戦(フクアリ)にて。



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【試合状況】

【戦績&順位】
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22:20

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△第44節 コンサドーレ札幌 1-1 モンテディオ山形

2006年10月15日

△第43節 コンサドーレ札幌 1-1 モンテディオ山形

 勝つことは勝ったが天皇杯で不甲斐ない試合をしてしまったコンサは、それを引きずらないでその前の湘南、徳島戦を思い出し思いっきり戦って欲しかった。

 しかし、風とピッチコンディションが悪かったのもあるだろうが思うような試合展開が出来ていないような気がした。選手の思いきりの悪さからパスを取られたり、中途半端なパスで早い攻撃に移れなかったりと前線へボールが渡らない試合展開でした。

 前半は風下だったこともあり我慢の試合はこびで、大量点を入れた41、42節のように後半爆発だと期待を込めて応援していた。

 しかし、後半に入って風上に立つも山形のプレスについて行けず一進一退の攻防であり、山形の方がちょっと勝っていた感があった。後半20分に相川が受けたファールでPKを得て、フッキが決め、欲しかった先取点を得る。これを起点に得点を取れるかなとも思っていたが全く持ってそんな気配が見えず後半ロスタイムに山形のFKから得点を許し同点のまま試合終了した。

 また、いつもと同じパターンを繰り返してしまった。「このFK危ないなぁ。」と入れられるような気配を感じたのは私だけではなかったと思います。

 そんな雰囲気を出していたコンサは、1点勝負で時間がない時の対応が悪かったのでないか?この時点ではボールを奪ったら相手に取られないようなキープをする必要があったのでは?。更に追加点を狙うのは良いと思うが、ここはじっくりとキープしていった方が良かったと思います。

 朝刊を読むと3位以内もかなり崖っぷちらしいが、一試合一試合に勝利できるよう戦って欲しい。今週は18日と21日、スケジュールがタイトではある。しっかりと練習して試合に臨んで欲しい。

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上里くん、足腰をもう少し鍛えないとダメですね。天皇杯の時も感じたがピッチに足を取られて転ぶことが多かったです。



---------------------------------------------【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm

【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm
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11:26

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○第86回天皇杯 第3回戦 コンサドーレ札幌 3-1 新日鐵大分

2006年10月08日

開始早々、相川のミドルシュートを相手GKがハンブル、ゆっくりと後ろへ転がりゴールに入る。何ともあっけなく得点。この調子では何点入れるか楽しみになってきた。

ところが、攻め込んではいるのだが得点出来ず。枠を外す、バーやポストに当たる、シュート直前でボールを奪われる、やることなすこと全て巧くいかず、前半終了。
そんな調子が後半も続き、追加点が取れないことにサポーターのイライラもだんだんとつのりピークに。そして、あと3分と言うところで同点にされる。「あ~ぁ、これだかからな~。」落胆の声多し。逆転がないまま、延長戦へと進んだ。

延長前半も0-0で終了

延長後半、PK戦だなと感じていた時、相川のパスを受けた石井が右サイドからフッキへパス。受けたフッキが左足のシュートでゴールを決め、勝ち越し点を決める。やっと入った得点である。サポータからは「守るな!攻めれ!」の声。その3分後、フッキのCKからニアサイドに走り込んだ相川が足で合わせて更に追加点。「そんなに続けて得点できるなら何故もっと早く出来ないのか?」の声が飛ぶ。

終了の笛で、勝利。
終わってみればコンサのシュート数は28。そして得点は3。何でしょうねこの効率の悪さは。
何とも手放しで喜べないサポータは三々五々、入江を後にした。

新日鐵大分の選手はよく走っていたし、ボールに対して良くついて行っている。コンサの干満プレーを見逃さず、ボールを奪っては小気味の良いパスのつなぎでコンサ陣内に攻め込んでいた。隣の人の「どっちがプロだか分かんない?」の一言にうなずく私でした。



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22:31

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