なんですかこれ！？

まずは、意味のわからない審判の判定！
韓国ＤＦの２枚目イエローの場面ですが、
あれは注意でいいでしょう。

相手が一人少なくなると、試合がつまらなくなります。
変に厳しい判定してると、ゲームが止まってばかりで
面白くないですね。

三浦さんも言っていましたが、選手も観客も違和感のない
試合運びを審判がして欲しいです。

いつもＪ２の審判員に対して
Ｊ２レベルだから仕方ないと感じていましたが、
世界的に見ても審判の判定基準はよくわかりせんね。
個々の差がありすぎます。しょうがないことなんですかね・・・。

とにかくアジアの審判員ひどすぎです（笑）


次に日本代表。
リスクを犯さない戦いをしたいのはわかるけど、
パスばっかりまわして強引さがゼロ。
怖く無い。

カウンターが怖いのもわかるけど、つまらん。
綺麗に崩したいのもわかるし、それがオシムの美学かもしれないけど、
正直勝たなきゃ意味がない。

それは、今年の札幌の戦いを通して、改めて感じた部分でもあります。
勝てばいい。勝たなきゃ意味が無いということ。

どんなに綺麗に崩したって勝たなきゃ意味無い。
札幌は華麗さは皆無かもしれないけど、それでも勝つ。
目的は勝つことですから。

代表の戦い方をもうちょっと考え直してもいいかもしれません。
正直つまらないです。
たくさん負けて大敗して考え方直してしてもいいかもしれませんね。

それ以前に、個々の選手の能力が低すぎるのかもしれませんが・・・。


※羽生ではなく、山瀬がいたら結構違ってたかもね。