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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2008年07月24日
今後の日程表を作ってみました。 勝点を奪取するのが難しいと思われる強豪(鹿島、浦和。大阪、川崎、名古屋)は橙色 降格争いに確実に絡むだろうチーム(札幌、横浜、千葉)は水色見づらい・・・。
なんとか見える・・・。 札幌は リーグ終盤に立て続けて強豪と対戦しなければなりません・・・。 うーん厳しいっ・・・。 現実的に残留のために、 10月中旬の柏戦まで には、最低でも自動降格圏内からは脱し、 降格圏チームとある程度の勝点差をつけておかなければならないでしょう。 そうなると、次節新潟戦から柏戦までの勝点奪取が非常に重要になるでしょう。 三浦監督は、中断再開後は 1勝1敗1引ペースを目指しています。 勝点に換算すると、38。 厳しい目標かもしれませんが、残留のためには現実的な数字かもしれません。 でもいまのところ、次節新潟戦に勝つことができれば、このペースをきちっと守れている状態です! それだけ、調子は上がっているという証明かもしれません。 ただ、強豪と当たる後半戦を考えると、そんなに悠長に構えても居られません。 10月の柏戦までの11試合で、なんとか残りの勝点22点を奪取しておきたいところでもあります。 11試合で22点!うーんきつい・・・。 7勝3敗1分→22 6勝1敗2分→22 5勝0敗6分→21 勝つしかない状況・・・。 厳しいことに変わりはありませんが・・・ ただ上り調子になっている現在、十分に期待できるはずです! 頑張れ札幌!
ビーグル伝説
Re:今後の日程表!勝負は10月柏戦まで
2008/07/24 17:54
こんにちは!興味深いエントリーでしたので書き込ませて戴きます。 自分の所でも立ち上げたのですが、過去3年間では残留ライン下位4チームの後半戦(17試合)だけの順位がほぼ最終順位になってます。そしてラスト5試合が物凄く大切でおそらくその5試合で2勝出来たら残留の可能性がひじょうに高いみたいです。 素晴らしい表ですね。データと合わせると残留重要ポイントが見えてくる気がします。 私は鹿島、浦和、G大阪が優勝争いをするのではと読んでいます。川崎、名古屋は次のランク。そして混戦の今季ですので現在10位以下は残留争いの可能性があるかと。そうするとラスト5試合は優勝や特に残留争いをしているチームは自然体で闘うのが難しくなりますよね。 10位以下でラスト5試合に3強(黄色組)との対戦が多いのは新潟3、清水・札幌2。 下位10(水色組)との対戦では京都・大宮4、東京V・清水・横浜・千葉3。 下位対戦の多い6チームはラスト5試合まで落ちこぼれなければ(千葉は既に落ちこぼれつつありますが)地力で残留出来るという特典と引換に物凄く大きなプレッシャーでの試合が続く事になります。清水はラスト5試合が全て優勝・残留争いに関わる事もあり得ますので、そうなると水色組3試合は落とせなくなるのでは。どちらにしても水色同士つぶし合えばラインは下がるでしょう。とは言え黄色組を多く残す札幌、新潟はラスト5試合前に下位4チームにいると大変厳しくなります。 札幌残留条件は最悪14位でラスト5試合をむかえる事でしょうね。その為にも次節新潟戦から千葉戦までの7試合(内水色組6試合対戦)で3勝以上は絶対必要かと思います。 長くなってすいません。
gotokuji
Re:今後の日程表!勝負は10月柏戦まで
2008/07/25 21:21
こんにちは!コメントありがとうございます。 ビーグルさんのブログ読ませてもらいました! 実は、先日【数字に弱いけど星勘定・・・(^^;】を ちらっと読ませてもらってたんですよ。 それで自分も表を作ってみようと思ったんです! 今までの傾向では、ラスト5試合の勝敗がかなり影響するんですね!?プレッシャーのかかる終盤の闘いは、なんとも言えない緊張感がありますしね。 清水と新潟あたりもどう転ぶかおもしろそうですね。 札幌としては強豪と当たることもありますし、それまでに何とか残留安全圏内には居てくれないと・・・ちょっと不安・・・。 まぁ、今のチームの雰囲気や勢いを考えますと、 明後日の新潟戦に勝てば、残留への光が見えてくるような気がします。 絶対勝ってもらいましょう!!