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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2008年10月01日
ダヴィが噂どおり、札幌に帰ってきてたんですね。 練習に参加するということですが、試合には出れないのでしょうか? せっかくなら、天王山(磐田戦)には出て欲しい。 最後の勇姿を見せて欲しいですね。 移籍交渉に行ったまま、戻ってこないブラジル人選手が多い中、 ひとまず日本に戻ってきてくれてちょっとうれしいですね。 練習見に行けば、ダヴィに会えるということですもんね。 ところで移籍交渉はどうなったのでしょう? 代理人に任せてるんでしょうか? 移籍が立ち消えになったことはないとは思いますが、 来期日本の他リームに移籍するより、 中東移籍して欲しい。 やはり今の札幌には、お金が必要です。 ダヴィがいなくなるなら、多くお金もらいましょう。
2008年09月29日
今日は朝一から大丸デパートへ お目当ては、『義剛の生キャラメル』 開店前から買うまで1時間半はならんだ・・・ 並んで買えたのは、プレーンのみ。 チョコ味やらホワイト味は完売・・・。 それでも職場や友人のためにと思い、よく眠い中がんばった。 自分を褒めてあげたい。 ここまで話題になっているならば・・・ ここまで並んだんだから・・・ 自分も一口食べたいと思い、自分用に一つ購入。 そして、さっき実家に戻ってきて食べました!! うーん・・・プレーンだったけど、普通じゃん・・・ ひとそれぞれ味覚は違うのでなんとも言えませんが、 完全に話題先行じゃないですかね!? まぁ、ここまで話題作った義剛はすごいということでしょう。 プレーン以外のチョコとホワイトがおいしいのかな チョコが旨いと友人が言っていたような。 今度札幌に帰ってくるときにでも食べてみよう。 そんでもって、キャラメルついでに たまたま札駅で『じゃがポックル』も手に入りました。 じゃがポックルは、相当旨いんだろうなぁ・・・ 厚木の自宅に戻ってから、友人と一緒に食べてみます! 関係ないですが、札幌市内を色々歩きまわってたら、 ユース監督が奥様とお買い物しておりました。 あれだけデカければ本物でしょう。 現役復帰して、守備を立て直してくださいと伝えたかった・・・
2008年09月28日
厚別は結構寒かったですね。 東京サポにとっては相当堪えたでしょう。 数日前、自分も東京から帰郷してきましたが、 東京では暑くてタンクトップで外歩いてましたよ・・・。アウェイ席は満席。FC東京サポさんたちありがとう。 J1のありがたみは、 アウェイチームのサポーターがたくさん来てくれること。 それだけ、チケットが売れて、お金が札幌に入る・・・はずなのに、 なのに、札幌サポが増えない・・・。 せっかくのJ1なのに・・・。 これは悲しく厳しい現実。 早く魅力のあるチームにならないと。
選手入場の際、ゴール裏がとてもきれいでしたね。 どんなときでも、離れず応援してきたサポーターもたくさんいます。 今日も最後まで声を出していました。 肝心の試合は、 前半の入りは、コンサドーレペース。 砂川と西がうまく連動して、右サイドから多くのチャンスを作っていました。 今日はイケる! そんな印象でしたが、いつものように、 前半の中盤以降は、東京に押し込まれる時間帯も多く、 一進一退な展開。そして0-0で前半を終える。 後半に入り、本来は点を獲られやすい後半開始10分くらいまでに 札幌が点を決める。 今日こそはイケるんだ!と思った・・・けど 問題はここから。 いつもここから。なんでだろうか。 あれっ?と思った瞬間。 赤嶺に飛びこまれて、ビューティフルゴールを決められる・・・。 やっぱりか・・・ いつもの展開。 それでも、札幌は攻める! あーおしいと思うシーンが何度かあり、それと同時に 中途半端なクロスやシュートで、ボールがラインを割らずに 相手に渡るシーンが何度もあり、 やばいなやばいな・・・と思っていたら案の定・・・ あれよあれよとカウンターでボールを運ばれ、 これはやられる・・と思った瞬間、 ボールは優也の手をかすめて、ゴールイン。 大竹がボールを持った瞬間から、ゴールを決めるまで、 多くの札幌サポーターが やられる! と思ったに違いありません。 それほど、危ないシーンでした・・・。 あれはひどい・・・。 なんというか、試合運びが本当に下手だと思います・・・ 体力的に無理なのか・・・何が原因かはわかりませんが、 せっかく先制点を獲っても、自ら崩れているように思えてしまいます。 自滅ばかりです。 J1レベルにはまだまだ。 個人としてはもちろんだけど、チームとして。 90分を通してどう戦っていくのか、 刻々と変化する試合にどう対応していくのか・・・ そこらへんをもっと考えられるようにならないと。 同じことを繰り返すチーム。 結果論ですが、やはり6月の中断期に監督を代えても良かったと思う。 あの時期も守備が崩壊してました。 堅守で通っていたはずの守備が・・・。 去年のやり方では無理だと気付いていたはずです。 だから、やり方を変えても良かったかもしれません。 ただ、札幌のフロントが チームを立て直すくらいの力、実績のある監督を呼べるのかはわかりませんが。 果たして、同じようなやられ方を繰返して、今シーズンは終わるのだろうか・・・。 せめて勝点を20にして欲しい。 来年につながる何かをつかんで欲しい。 それが願いです。
2008年09月26日
サポーターにとって、ダヴィの来期の移籍は想定していても、 いまこのタイミングでのこのような報道には衝撃を受けているようですね。 昨日のこのブログのアクセス数を見ても、みんなのショックは相当大きなもの だったことがわかります。 一夜明けて、冷静にこの2年を振り返り、 ダヴィの存在は札幌にとって本当に大きかったと思います。 日本2部のチームでそれも条件付(半年契約)からのスタートで 年俸もJリーグ助っ人外国人の中でも安いのに、 ここまで一生懸命札幌のために戦ってくれた。 おちゃめでまじめで、誰しも親しみを感じられる陽気なブラジル人。 いままでの助っ人の中でも、もっともかわいい選手でした。 今回、中東に移籍となると、 莫大な移籍金という最後の置き土産まで残してくれます。 最後の最後まで、札幌のためになることをしてくれたと思えます。 ダヴィ自身も、よくわからない日本という土地に来て、 今後のサッカー人生の良いきっかけなったはずです。 札幌にとってもダヴィに良いきっかけをあげられたと思います。 今後、セレソンに入るくらいの活躍を期待しています。 ありがとう。 昨年の優勝を決めた時のドームのインタビューが忘れられません。 感極まっているダヴィの姿が印象的でした。
2008年09月25日
うーん 今かと 来期移籍するのはわかってたけど、このタイミングはないと思ってた。 自分は、昨日から1週間の夏休み^^ さっき、1泊2日の伊豆温泉旅行から帰宅していきなりのこのニュース。 旅の記録をブログに書こうかなと思ったら・・・それどころじゃない・・・ 驚きとショックで缶ビール開けて飲んでます・・・ 日曜日には、今期初のホーム戦を見に行くのに・・・ 出場停止明けのダヴィの姿も見れるもんだと思ってた。 ダヴィには色々と良い思いをさせてもらった。 さほど期待していなかったブラジル人助っ人に念願のJ1昇格を プレゼントしてもらった。心から感謝している。 でもこの時期に別れるのは辛い。 たくさんの移籍金をもらえるのは金なしの札幌にとっては すごく助かることだけど・・・ 降格がほぼ決定しているとはいえ、最後まで戦って欲しかった。 選手は人生かけて、生きるためにサッカーをやっているから、 より給料のもらえるチームへ、自分を高めるステージへ進んでいくのは わかるけど、サポーターにとってはこのチームしかないんです。 コンサドーレしかないんです。 だから、最後まで一緒に戦いたかった。 残される人間の意地を見せて欲しい。
2008年09月20日
仕事中、上司の目を気にしながら オフィシャルで経過を見ていました。 箕輪が退場!!! この時点で今日の負けは確実と思っていましたが・・・・ ところが、前半に追いつき、後半にもまた追いつき、 決して下を向かずに戦っていたんですね。 みなさんのブログを見ても、 後半は、一人少ないことを感じさせない戦いをしていたと いうことがわかりました。 攻めた結果の負け。 本当に悔しいです。 ホームでサポーターの熱い応援の中、 選手もサポも闘っていたのでしょう。 結果が出てくれればいいんですが・・・。 悔しい。 コンサドーレというチームは、ホームはもちろんですが。 アウェイも、こんな状況なのに、 大勢サポーターがつめかける幸せなチームです。 苦しい時期を過ごしても決して見捨てずに応援しつづけているサポーター。 今年は、そんなサポにとってのご褒美だったはずが・・・ 厳しい現実を見せ付けられ、何度も心が折れそうなシーズンになっています。 選手達ももちろん悔しいとは思いますが、 サポーターも本当に悔しいです。 2度も降格を経験し、J2最下位も経験し、 苦しいシーズンを過ごしてきました。 こんなサポーターの気持ちに応えてくれるチームになって欲しい。 強くなって欲しい。 先ほど拝見させていただいたブログにも同様なことが書かれていまして、 すごく同感しました。 強くなって欲しい。 熱くさせてくれるチームになって欲しい。 本当に思います。 常連強豪チームにならなくてもいい。 でも夢を見させてくれるチームになって欲しい。 だからこそ、何度も心が折れそうになっても 札幌を応援しつづけたいと思う。 いつでもともに。 以上。
2008年09月16日
2007年度のJクラブの経営状況が公開されました。 非常に興味深いですね。 以下sanspo.comより抜粋 昨季2部(J2)に降格した広島、甲府、横浜FCは、人件費でも1部 (J1)18クラブ中の下位3位。お金と順位が直結するシビアな結果 となった。勝ち点わずか16だった最下位、横浜FCは勝ち点1当たり の人件費は5400万円と効率面でも最悪といえた。 とのことです。これって、 札幌はJ2降格するよ^^ お金のないチームはJ1で戦っていくは無理だよ^^ 世の中結局お金なんだよね~^^ なんて言われてるようなもんです。 あーなんと厳しい現実。 悲しいですね・・・。 ちょうど来年の今頃、2008年度の経営状況が公開されると思いますが、 札幌がどの位置にいるのかとても楽しみです。 人件費の効率面も見てみたいものです。 ところで、Jクラブの中でもっとも人件費が少ないチームはどこでしょう? おそらく浦和の選手3~4人分で全員分をまかなっています。 答えは、 走れ~走れ~ホーリーホック! 1億7000万くらいだそうです。 Jの世界でも貧富の差が大きくなってきています。 どこも格差社会。 これだけチームが多ければ、しょうがないことなのでしょう。 プロスポーツとは残酷です。 いまや北海道は、コンサドーレより断然日ハム。 ちょうど今、CSを目指して熱い戦いを繰り広げているところです。 パリーグ終盤に来て、CS進出争いが面白くなっています。 そりゃ観客も多いことでしょう。俺も毎日日ハムの試合結果が気になりますもん。 ただ、道産子ってミーハーで薄情・・・なんて思ってしまいます。 自分もミーハーで人のこと言えませんが、 コンサドーレにもっと興味持ってくれてもいいんじゃないですかね。 初めて北海道に出来たプロスポーツクラブなのに・・・。 でも、これがプロスポーツなのでしょうかね。 弱いチームは、金がなく、勝てない、観客も入らない、 人件費にも金をかけられない、強くなれない、 スター選手も生まれづらい・・・ 負のスパイラル・・・ 結局はこういうことなのでしょうか・・・ こんなのは悲しいです。 強くなってほしい。 みんなを感動させる試合をしてほしい。 そんな想いを強くさせれられます。 がんばってくれ。コンサドーレ札幌。
2008年09月13日
今日の清水戦は、結果とゲームスタッツしか知りませんが、 相当ひどい内容だったことがわかります。 みなさんのブログを読んでも、ミスが多く、見ていられない内容だったというのがほとんど。 試合後の三浦さんのコメントの中で、「ミスを恐れ消極的になっていた」との 言葉もあり、もう失うものは何もないはずなのに・・・非常に残念。 とはいえ、決して選手達は、手を抜いてるわけじゃないと思います。 監督・選手達が精一杯やっての結果がこれです。 J1の舞台を心待ちにしていたサポーターにとっては ものすごく辛く悲しい現実です。 わかっていたとはいえ、J1の壁は厚い・・・。 簡単にはJ1の仲間入りはできない厳しさを教わった一年になりますね。 来期からはこの教訓を活かさなければならない。 J1に定着するには、あくまでJ1で闘う姿をいつもイメージして J2リーグでもダントツの強さを発揮できるくらいのチームにならなければ エレベーターチームから脱することはできないのでしょう。 過去の川崎Fや今年のサンフレッチェのような・・・。 とはいえ、金のない札幌はどうすればいいのだろうか・・・ 地道に下部組織を育てていくしか方法はないでしょうか・・・ うーん・・・ せめて一貫したコンセプトを持ったチームづくりをしてもらいたい。 やはり、ヤンツーさんと三浦さんではコンセプトが違いすぎる・・・。 2リーグ制になってから10年が経ちました。 時が経つにつれ、J1とJ2の差はどんどん広がっていっているように 思います。 チーム数の増大がその要因だと感じます。 こんなに一気に増やす必要はあったのか・・・。 J3を作る構想もあるそうですが、いつのことになるのか・・・。 現在のリーグでは、 J2から昇格しても今年の札幌のような結果になるのが落ちです。 見かたを変えれば、 Jリーグも世界の有名リーグに近づいたとも言えるかもしれません。 各国リーグでもだいたい降格するチームは決まってます。 下のリーグから昇格したチームはだいたい残れません。 資金格差がそのままチーム力に反映されてるのでしょう。 うーんどうすればいいのか・・・。 せめて観客数がもうちょっと増えてくれればと思います。 とにかく、今年の現実を決して忘れてはいけないと思う。 来期から再出発するためにも、残りの試合を全力で戦っていきましょう。
2008年09月09日
今週のサッカーマガジンかダイジェストのどちらかに 三浦監督のインタビューが掲載されていましたね。 「監督の哲学」という内容だった気がします。 そのインタビューの中で印象的だったのは、 【確固たるアイデンティティ】という言葉。 現在札幌は非常に厳しい状況だが、 確固たるアイデンティティを持って最後まで戦う。 つまり哲学を変えずに、信念を貫くということらしいです。 サポーターとしても、監督がここまで公言しているのだから、 信じて応援するのみと言ったところでしょう。 最後までついていきましょう。 また、三浦さんは日本サッカーについてもちょろっと話していました。 そこらへんは読んでみてください。
2008年09月08日
バーレーン戦はハラハラで楽しませてもらいました・・・ いやぁ勝って良かった。アウェイの中、 最後の5分を除いてすばらしい試合をしてくれました。 田中達也、俊輔、遠藤はじめ代表選手の精神力には驚かされます。 札幌にもお裾分けしてもらいたいですね。 自分にとっては、W杯本戦よりもアジア予選が一番面白いんですよね。 元々、野球人間だった自分がサッカーを見るきっかけになったのは ドーハでの闘いから。 W杯出場という悲願をかけ、国を背負って闘う真剣勝負が こんなにも熱いとはその頃までは知りませんでした。 異質で灼熱の環境での中東との戦いや韓国とのライバル決戦など 独特で他には感じられない試合が多い。 もちろんフランスW杯予選も忘れられませんね。 あのホーム韓国戦で山口の芸術的なゴールで先制したのに、 逆転負けをしてから岡野のⅤゴール(今では懐かしいVゴール)までの 各試合のことは今でも忘れられません。 あれほど厳しい戦いの連続もなかなかないでしょう。 ロスタイムで追いつかれたり、追いついたり・・・ 重い重いゲームが続きました・・・だけど それでもW杯に行けたんです。 それを考えると、札幌も最後まであきらめたらいかん! まだまだ試合はあるので、残留を目指して闘いましょう! それにしても、アジア予選はおもしろい。 今回は、予選敗退なんてこともあり得るんじゃないかと思ってる方も 多いことでしょう。自分もそうです。 決して日本と他チームとの差は大きくはない。 油断せずに戦って欲しいですね。 ふと思ったのですが、 アジア予選好きな自分はコンサドーレに対して、 J1で闘っている姿も好きなんですが、 J2で”J1昇格のために”闘っている姿が結構好きだったりもするんです。 そんな人は案外多いんじゃないかなと思います。 サッカーを好きになったきっかけが影響しているのかな・・・ ただJ2生活が長かったせいかもしれませんが・・・。 あー大分みたいなチームになりたいな・・・ナビスコ決勝進出。 万年J2チームだと思ってたんですが・・・ 大宮や新潟までもJ1に定着してるなんてなぁ・・・ 今は昔ですね。
2008年08月29日
昔って、よく停電になってたような気がします。 ロウソクで夜を過ごすことって結構ありましたよね。 けど、いつの間にかそんな経験をしなくなりました。 ところが、最近よく停電になるんです。 といっても、昔とは違って、数秒のことなんですが。 電気が一瞬落ちて、あーーーと思ってると復活するんですが、 それでも・・・驚きます。 本当によくカミナリが落ちるんですよね。 集中豪雨といい、今年は本当に異常気象なんじゃないでしょうか? さっきも窓の外がピカッ・・・と光ったと同時に、 ズドーンっと轟音が・・・。 すんごく近い場所に落ちた模様・・・。 さすがにちびりそうになりました・・・。 怖いですね・・・。 みなさんも気をつけましょう。
2008年08月27日
いやぁー疲れましたね・・・ BSで見てましたが、面白かったといえば、その通りなんですが、 プロらしからぬミスが2度も出てしまい、失点に直結してしまったのは 非常に残念・・・。 あれがなければ・・とどうしても思ってしまいます。 ただ、今までにはないくらいに攻めてましたね。 何より、両サイドバックがよくオーバーラップしていました。 アンデルソンも見たことないような良い動きでした! ブラジル3選手とサイドとがよく絡んで 見ていて迫力のある攻めをしていました。 一人少なくなったって、上里が出て、 最後まで点を獲ろうと監督・選手が頑張ってた。 それが伝わってきました。 雨の中、7000人も集まったサポーターにもこの気持ちが伝わったと思います。 結果は残念だったけど、今日のような攻める気持ちを持って、 これからも戦って行って欲しい。 これからも頑張ろう。あきらめらたら、そこで試合終了だ! ようしJリーグタイムでも見よう。
2008年08月27日
今日のG大阪戦は、BS-iで放送されるんですよね。 BSではありますが、 年に一回あるかどうかの民放での全国放送! 北海道に居なくても、札幌の試合が見れるなんてすごく幸せです。 これも、J1だからこそです! 絶対残留しましょう! 来年も全国のサポーターに札幌の勇姿を見せてほしい! 相手がどこだろうが、攻める姿勢を前面に押し出して 悔いのない闘いを続けて欲しい。 絶対に勝つという気持ちを持って 選手・監督・サポーターみんな戦っていきましょう! 羞恥心に対抗して、悲愴感とかいうユニットがCDを出したみたいですが、 悲愴感なんて入りません!札幌には闘争心を! ケンゴとセイヤとダイゴでユニットを組んでみたらいいかも!
2008年08月25日
雨にも関わらず、いつも変わらず、 言い換えれば、凝りもせず、 三ツ沢には多くの愛すべきサポが来てましたね! 自分は、キックオフ30分前に競技場に到着したのですが、 アウェイ席は満席・・・。仕方なく、通路に立っての観戦でした。 それにしても、サポの気持ちはどんな逆境でも変わらないですね。 今まで色々と経験したからこそだと思います。 そんな強い気持ちを感じたゲームでした。 だけど、肝心のゲームの内容はひどいもんでした・・・。 守備一辺倒で、点を獲られるのも時間の問題。 改めて、攻めの形がないということを思い知らされました。 ボールを奪ってから、どう攻めるか? 横浜の厳しいプレスの前に、 ボールをつなぐことはほとんどできない状態。 ボールキープできるのは、ダヴィとクライトンくらい。 ただ、相手の守備的MFには通常センターバックを守っているはずの2人が いたので、ダヴィ・クライトンも思うようにキープできてませんでした。 アンデルソンは、ちょっと期待はずれ・・・。 中盤まで下がってのプレーは不得手なのでしょう。 相手ゴール前までボールがつながってこそのFWだと思います。 ボールを落ち着かせられない状態では、 味方の上がりを待てずに、ロングボールばかりの単調の攻めになってしまい、 短いパスを回そうとしても、パスミスで相手に奪われるシーンばかり目に付きました。 じゃあどうすればいいのか? 監督も手がない状態なのではないでしょうか? 残留するためには、 どう守るかよりもどう攻めるかを徹底的に考えなければなりません。 0-1で負けても、4-5で負けても、負けは負けです。 今は4-5で負けてもいい状況ではないでしょうか。 こうなかなか勝てないと、過去に思いを馳せてしまって申し訳ないですが、 柳下監督こそ、こういう状況に必要なのかな~なんて思ってしまいます。 現実的には、柳下監督だからって簡単に勝てるようになるわけじゃないでしょう。 ただ、柳下さんの時代には負け試合でも攻めの形が見える試合が 多かったように思います。 監督のやり方・ポリシーはなかなか変えられません。 フォーメーションや守り方を大幅に変えることはできないでしょう。 今は三浦監督にかけるしかありません。 ならば三浦さん!もう少し攻める形を見せてください! 変化のある攻めじゃないとJ1では戦えない! 昨日は、改めてそう思った試合でした。 残りの試合!サポの気持ちが晴れる試合をお願いします。 余談ですが、 今年から中学生時代の友人と一緒にアウェイ戦を見に行くようになり、 柏・大宮・千葉と二人で観戦する時は全勝していたのですが、 昨日そのジンクスも切れました・・・。 ジンクスに期待するのはやめます! まぁどうでもいいんですけどね。
2008年08月22日
逆転されたときは、あーやっぱりって感じでしたよね!? なにせ、予選からどうもピリッとしない試合が続いてましたもん。 今日も負けんじゃないのかぁ?なんて予感してました。 オリンピックでは日本らしさが出てません。 打線が貧弱すぎて(相手ピッチャーがすばらしいというのもあるが) 出塁できず、なので足も使えず、 やっと作ったチャンスも粘りなく簡単につぶし、 なんとかピッチャーのおかげで準決勝まで進出してきたようなもん。 それでも準決勝からは打線も奮起してくれると思ってました。 結局この短期間では何も変われなかったですね。 短期決戦の難しさも感じました。 そもそも本番が始まる前に結果が出ていたのかもしれません。 星野監督はスモールベースボールを目指していたと思います。 でもそのような野球をするために必要な選手を呼べなかった。 結果論ですが、下位打線のメンバーを見てしまうと、 つなぐ野球ができるとは思えませんでした。 打席に立って期待を感じられたのは、青木・川崎・西岡・稲葉くらいでした。 それにしても淡白な攻撃でした。 国際舞台の経験が足りない選手が案外多かったのも要因かもしれません。 ただぁそれでも、準決勝韓国にリベンジしてくれるものだと信じていましたよ! 日本の意地を見せてくれるもんだと思ってました! 悔しい。 さっき試合後のスンヨプの涙がTVで映ってました。 韓国もそれだけ今日の試合にかけていた証拠なのでしょう。 決勝ではキューバに勝って欲しいですな。 今回、日本が決勝に進めなかったということは、 日本野球が奮起するチャンスをもらったということ。 今一度謙虚になって、挑戦者の気持ちになって WBCでは優勝目指して欲しい! 野球もやっぱり楽しいスポーツですね。 また、世界の舞台で戦っている日本代表が早く見たいです。