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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2005年11月16日
明日、待ちに待ったJリーグ版ウイニングイレブンが発売されます!
大好きなコンサを自分の手で操作できるだけでみなさんはうれしいんじゃないでしょうか?
曽田さんと池内選手の2トップで桑原くんのトップ下・・・・夢は広がります。
ボクはコナミにずっと不満を持っていました。
明らかにJリーグ版は手を抜いているように 感じたから。
例えば、古い話になりますが、98~99年版のJWE時に当時コンサの10番を背負っていたウーゴマラドーナがいなかった・・・。どこを探してもいません。10番がいないチームを操作するむなしさは今でも忘れられません。また、前作までJ2のスタジアムが存在していませんでした。これはサポーターにとってすごく悲しいことです。なぜ、他チームのスタジアムをホームにして戦わなければならないのか・・・。
サポーターの心情を全く理解してないんじゃないでしょうか!?コナミさん!
確かに売上ではワールド版には到底及ばないでしょう。
でもユーザーのゲームに対する思いいれは圧倒的にJ版が勝っていると思います。この数年、世界サッカーの人気は非常に上がっています。でもやはり故郷のチームを応援する人たちの熱い気持ちには敵わないんじゃないでしょうか!?今回のJ版は今までとは違い、そういったユーザーの気持ちを少しは考えてくれたようです。とても楽しみです。
デリーバルデスが隠し選手で登場するとのこと。
ならば7年ぶりの念願叶ってウーゴが登場?なんて期待しています。
ディド、ペレイラ、バウテル、アシス、アウミールもいないかな?
あと、サポーターの応援がどうなってるのか楽しみ!
2005年11月16日
今話題の泣ける小説です。
ボクは、流行りの映画や小説はどうも好きになれないタイプです。
ひねくれものの食わず嫌いな性格なんですよね。
「全米が泣いた」という触れ込みの映画があったとしても絶対泣くことはないし、それ以前に見たいとも思いません。そんなボクですが、最近ストレスが溜まっていることもあり、泣いて発散でもできればと軽い気持ちで読んでみました。それでもまさか泣くことはないだろう・・・が泣いちゃった。恥ずかしい・・・。
この小説では、幼少の頃から現在(42歳)までのリリーさんと彼の家族の姿が描かれています。
いわば自叙伝小説です。
内容に関しては詳しく書きませんが、ところどころに母の息子への深遠な愛情とそれに対する息子の母への愛情がストレートに伝わってくる場面があり、親子の素晴らしさを感じることができます。
また小説の後半部分では「死」が絡んできます。この部分でボクは涙が止まりませんでした。
読み終わっての感想は、これほど深い絆で結ばれている母と息子はいないだろうということ。ちょっとうらやましくもありますが、この関係は彼らにしか生まれなかったのでしょう。彼と同じく兄弟がいないボクですが、さすがにこの親子には負けます。脱帽です。
ちなみにこの本で、リリーさんのイメージもガラっと変わりました。
今までリリーさんのことは何をやっている人かなどよくは知らなかったのですが、時々テレビで見る彼はちょっとオシャレで女性にはだらしなさそうなオジサンという印象でした。(あくまでボクの偏見です)加藤紀子さんと付き合っていたという噂ですし、モテまくりなんだろうなとちょっと嫉妬もしていました。その印象は変わりました。「なんて真っ直ぐで暖かい人なんだ・・・でもモテるんだろうなと」
是非男性の方には読んでいただきたい本です。
忘れていた母の無償の愛の深さに改めて気付かされます。
ボクも親孝行してあげなきゃな・・・。
2005年11月14日
ボクは音楽が大好きです。
しかしそれほど音楽の知識はありません・・・。
洋楽で最近のお気に入りはローリングストーンズくらい(と言ってもCDは持っていません)。
全般的に邦楽ばかりを聴いています。
そんな邦楽好きなボクは、毎年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」という野外ロックフェスティバルに欠かさず参加しています。 そのフェスは水戸のホームスタジアムの近く、国営ひたち海浜公園で行われ、今では日本有数の野外ロックフェスの中でも邦楽に関してでは最も充実しているフェスになっています。
真心ブラザーズ、奥田民生、サンボマスターなど好みのアーティストが参加することもあって、99年に開催されて以来ボクは皆勤賞です。
そのくせ、いまだに笠松でのアウェイ戦は一度も見に行ったことはありません。すいません。毎年車で通っているのでスタジアムの場所は暗記しています。だから是非機会があれば見に行きます。
実はそのフェスでちょっと嬉しかったことがあります。
2003年のことですが、コンサのレプリカを着た男性を見かけたのです。
ちょうどその日はアルビレックス新潟とのゲームの日で、その男性はレプリカを着ることで勝利への熱い想いを表していたのでしょう。ボクも試合経過が気になっていた時だったので、声掛けてコンサ話でもできればよかったのですが・・・如何せん小心者のボクは何もできませんでした。
(ちなみにその試合はビックスワン・1-5で完敗でしたね。第4節アウェイ戦では、最高の試合をしてくれていたので期待していたのですが・・・第4節はボクが選ぶ2003年のベストゲームになっています。)
今年も時間があれば、そのフェスに行こうかと思っています。いつかそのフェスでコンサドーレのレプリカを着てステージに上がってくれるバンドが出てきてくれたらとても嬉しいです。
販促企画営業部 吉川さんへ
オススメブログに選んでいただきありがとうございます。
文才はありませんが、これからもコンサドーレへの熱い想いをこのブログで書かせていただきます。
また自分語りのこのブログを読んでくれている方にも感謝しています。
みなさん、ブログでコンサドーレを盛り上げていきましょう。
2005年11月14日
0-3の完敗。残念だし悔しいが、ある種すがすがしい気持ちにもなった。
監督会見「選手には下を向く必要もないし、悲観することもないと伝えた。一生懸命やったがこの結果ということはこれが実力」この通り。懸命に戦った結果の敗戦。これが今の実力。
選手達にはおつかれさまを言いたい。
それではサッカー素人であるボクの福岡戦の見解を勝手に書きます。
前半、札幌に流れがあった。
前線から出足の早いプレスをかけ、中盤でボールを奪い、そこからの攻守の切り替えも早く、フィニッシュまで行かないまでもたくさんの好機を作っていた。福岡の攻撃に対してもDFが相手FWをうまくマークし危険なシーンもわずかだった。それにDFラインで奪ったボールも福岡ゴール前まで繋ぐことが何度か出来ていた。柳下監督が描くアクション&ムービングサッカーをある程度実践できていたと思う。少なくとも先取点を取られるまでは。
セットプレイからの失点だった。これはアレックスのキックの精度を褒めたほうがいいだろう。仕方のない点だ。先取点が欲しい時間帯に逆に取られてしまったが、仕様がない。気持ちを切り替え、それまでの調子を持続できれば追いつくことも可能だろう。
と思っていたが、点を決められてからのコンサは焦りからなのか、前々節の仙台戦と同じような試合展開になってしまった。
・何でもないパスミスが多くなる。
・クリアボールが中途半端。
・疲労のため、パスコースを作れない。
・ロングボールでこぼれ球狙おうとするが中盤が間延びしてセカンドボールがことごとく福岡に渡る。
・福岡ゴール前まで行ってもシュートで終われず、カウンターを食らう。
この繰り返し。自滅の道へまっしぐら。後半、相川のオフサイドゴールはあったものの完全なアビスパペースで為すすべなく追加点を決められ45分を終えた。
点差にも現れた通り、実力の差がモロにでた。
ただ残念なのは、スタミナがなかった点。
技術がないなら走り勝て。そこだけは負けないで欲しかった。
また采配にも疑問符がつく。
・選手交代などで修正できなかったのか?
・3トップにしたのはなぜ?
・あそこの場面で清野か相川を下げて中山を投入しても良かったのではないか?
・FWが競ったこぼれ球を狙うのに中盤を薄くするのは矛盾していないか?
・ロングボールは監督が意図した攻撃ではなかったのかもしれないが、あの試合展開なら中盤を変えたほうが良かったのでは?(といっても、駒不足は否めないのでなんとも言えんが。)
すべては結果論だが、もうちょっとうまい戦い方ができたんではないだろうか・・・。
悔いが残る部分だ。
まあそれでも去年に比べて格段に成長しているのはわかった。そこは選主達を褒めてあげたい。
今日のゲームでも露呈されたが現実的に今のコンサドーレはJ1で戦う力はない。だけど可能性のある限り、あきらめずに全力で戦って欲しい。がんばっていきましょう。
うまくまとまらない文章になってしまったが、今日はこれくらいにしておきます。以上。
忘れてた・・・曽田さん名指しされてたけど、頑張ってね!あんたは希望の星だ。
2005年11月13日
スピカへこれから向かいます。
他会場の結果は非常に気になりますが、
それに一喜一憂せず、目の前のゲームを全力で応援してきます。
選手達も最後まで集中を切らさず、気合の入ってる試合を見せてくれることを期待しています。
奇跡の5連勝へ いざ出陣!
2005年11月12日
明日の決戦を前にして、なぜか「PRIDE」のDVDを4年ぶりに見ていました。
といっても格闘技の「PRIDE」ではなく、2000年J1昇格を記念して作られたコンサドーレオフィシャルDVDの「PRIDE」です。チームの歴史や歴代の選手名鑑、2000年の各試合ダイジェスト映像など盛りだくさんの内容で今見ても十分楽しめました。
ただ見終わってちょっと切なくなりました。
J1再昇格して希望に満ちている雰囲気がDVDからも手に取るように感じることができ、誰しも再び2002年に降格するなんて想像もしなかったんだろうな・・・と。そりゃ圧倒的な強さでJ2優勝して浮かれて当然ですよね。
ダイジェスト映像を見ても、エメと播ちゃんは面白いほど点決めちゃうんですもん。
この落ち着きと決定力を相川、清野コンビにも受け継いでほしいな。
それと驚いたのが、弟さんが朝の連ドラで活躍している黄川田選手が重要な試合で点決めていること。
影のMVPといってもいいんじゃないでしょうか。(個人的なお願いですが、黄川田さんには札幌にもっとフットサル場を作ってフットサル文化を広めてほしい)
天王山の前日にこんな気持ちになって何してんだろう・・・。
でもDVDを見て、笑えたこともありました。
選手のファンに対するメッセージ映像が収録されているのですが、
今やコンサの大黒柱でもある池内選手が23歳の若さで登場するところです。この頃の池内さんはとても幼くてかわいらしいんですよ。別人とも思えるほどの容姿です。これじゃ今のようなリーダーシップを取れなさそう。是非DVDお持ちの方は見直してみて欲しいです。
ちなみに明日、池内選手はスタメンではない模様。その分加賀くん、和波さんには頑張ってもらいましょう。とにかく福岡戦は絶対に負けられない勝たなければならないゲーム。選手は決死の覚悟とPRIDEを持って戦ってください!ボクもスピカに応援しに行くつもりなので是非勝利を!WE ARE CONSADOLE SAPPORO!!
2005年11月11日
道産子なら彼女の存在を知らない人はいないでしょう。
言わずもがな、JUDY AND MARYのボーカルのYUKIさんのことです。
ジュディマリの頃はそれほど興味はなかったのですが(大学時代コピーしたことはありましたが)、
結婚後の彼女が好きで、よく歌を聴くようになりました。
真心ブラザーズのYO-KING(ボクは真心ファンでもあります)と結婚してから、彼女の曲には優しいモノが多くなった気がします。愛嬌のある容姿、彼女の暖かい歌声と曲・歌詞がボクにとっての最高の清涼剤になっています。雪が降り始める今頃に聴くYUKIさんの暖かい歌は格別です。
いつかYUKIさんを始めとする北海道出身のアーティストがコンサのために曲を作ってくれるとうれしいですね。もちろんコンサドーレ大使のジェッター3にも頑張ってもらいたいんですが・・・。
いつも応援ありがとうねジェッター3!
2005年11月10日

コンサモデルといっても、ステッカーを貼っているだけです。
大学時代、音楽を聴くだけじゃ物足りなくなり、バンドを組もうと買ったのがこのベースです。高校生の頃からギターはよく弾いていたのですが、友人がギターをやりたいと言うので人とぶつかるのが嫌いなボクは泣く泣くベース担当になりました。
ちなみにボクはモテたくてバンドを組んだわけではありません。
純粋に演奏したいと思ったから。大勢の前に立つのが気持ち良さそうだったから。(バンドやってもモテなかった腹いせでこういうことを言っているのではありませんから・・・笑) 結局ライブは1回こっきりで、1年持たずにバンドは解散してしまいました。
その唯一のライブでボクは、赤いTシャツを着てこのコンサベースを持って舞台に立ちました。
そういった意味で思い出のベースになっています。今では埃をかぶってますが・・・。
※このベースのメーカーは”フェルナンデス”と言います。
別にコンサを意識したわけではありません。
ただバンドもサッカーチームも”ファミリー”であるのが理想なのかもしれませんね。

2005年11月10日
好きな芸人さんが何名かいます。
ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、爆笑問題・・・その中でも一番好きなのは関根勤さんです。
ボクは高校時代に友人の影響で「コサキン」というラジオ番組を聞くようになり、テレビでは見せない関根さんの姿に惹かれてしまいました。中学生並みの直接的なシモネタや芸能人に対する毒舌に笑わされました。
特に奥さんへの愚痴は格別です。
上京してから毎年夏に開催される舞台「カンコンキンシアター」にも行くようになりました。
朝6時から劇場に並んで一番前の席を取った年もあったほど、面白い芝居?です。
そんな大好きな関根さんが初めて書いたエッセイが『バカポジティブ』です。
関根ワールド全快のこの本は、マニアじゃないと笑えない内容もありますが、ほとんどが一般の方も面白いと思える話で詰まっています。コンプレックスの塊だった関根さんがどのようにして幸せな生活を送っているのか・・・これは非常に参考になると思います。落ち込んだ時ボクはこの本を手にするようにしています。
最近辛いことがあった方には是非読んでいただきたいです。
今コンサドーレは引き分けも許されない厳しい状況ですが、こんな時だからこそ、ネガティブではなく
ポジティブに行きましょう。そうすれば自然と結果はいいものになるはずです。
2005年11月09日
98年ボクは受験に合格し上京することになり、それと同時にコンサ熱も少し冷め始めました。
原因はよくわかりません。
J1昇格の目標を達成してしまったせいか、東京の生活が刺激的だったのか・・・。
清水エスパレス戦をBSで観戦し、Jチームとの力の差を感じてしまったせいか・・・。
時折BSでのテレビ観戦はあったものの、ボクの中でのコンサの存在は小さなものでした。
ボクがコンサを恋した日~涙のアビスパ福岡戦
ところが、転機が訪れました。
J1参入戦
前年度の戦績を踏まえるという理不尽なレギュレーションのせいで
なぜかコンサも参入戦にまわらなければならなくなったのです。
ボクは納得してなかったけど、セカンドステージのコンサの力なら十分残留できるものだと安心していました。
しかし、ここぞという試合に連敗し(この辺は今のコンサに共通しますね・・・)、いつの間にか崖っぷちに追い込まれ、12月5日、とうとう運命の日を迎えてしまったわけです。
ボクはその日1人で”絶対に勝たなければならない試合”を自宅のテレビで観戦していました。
雪が積もる室蘭入江競技場。非常に印象的だったのを覚えています。
試合はコンサドーレが押していたはずです。
出場停止怪我のマラドーナ、調子の落ちている吉原を欠く布陣の中、前半、点は入らなかったもののいい形を何度も作っていたので、後半は一気に逆転も可能だと信じていました。でも後半7分上野に点を決められてから、その希望は徐々に絶望に・・・。なりふりかまわず走る選手達、声を枯らして応援しているサポーター達を尻目に後半終了間際に立て続けの失点。3点目を決められた時には、選手の目に涙が溜まっているのがテレビ越しにわかりました。それでもディドをはじめ、最後まで戦い抜きました。
そして無情のホイッスル。
グラウンドに倒れこむ選手達。泣いている選手も何人かいました。
ボクの気持ちも落ち込みました。
そんな時テレビから聞こえてきました。
「コンサドーレ!コンサドーレ!」
そこには失望の中懸命に”コンサドーレコール”をしているサポーター達がいました。
声にならない想いにボクの心が支配されました。
こいつらなんなんだ。心からコンサを愛しているんだな。
なんて幸せなチームなんだ、コンサドーレって。
俺もこいつらと一緒にコンサを応援しよう。
このチームがJ1で優勝する姿を見たい。
その日ボクはコンサを一生応援しようと心に決めました。
そして翌年からボクはスタジアムに足を運ぶようになったのです。
2005年11月09日
96年コンサドーレ札幌が誕生しました。
浪人生活を送っていたボクにとってコンサドーレの存在を知ってはいましたが、
民放で放送される試合を時々見るくらいでそれほど興味はありませんでした。
ちなみに当時知っていた選手はボクと同学年の吉原宏太、ヴェルディで活躍したペレイラくらいでした。
ボクはコンサを気になりだした~奇跡の川崎フロンターレ戦
翌年97年、一つ目の転機がありました。
いまだ浪人生活を抜け出せずにいた97年5月、テレビで川崎フロンターレ戦を見たことです。
この一戦はサポーターの中でも伝説の試合になっていることでしょう。
強豪川崎フロンターレを向かえ、一度も敗戦を経験していないホーム厚別での対決。
試合終了あとわずかの時間帯で1-3の劣勢に立たされていながら、
ロスタイムを含め2点を取って延長に、そしてその勢いのままⅤゴールで勝利!
この試合でサッカーの面白さを体感し、なにより選手達のあきらめない姿に感動しました。
(この試合を今の選手達にも見せたい。)
ボクの中でコンサ史上1番印象に残ってるゴールは、このロスタイムでのバルデスのヘッドです。
(2000年厚別レッズ戦の田渕、大森のゴールを生で見ていれば1番になっていたと思います。
東京で学生をやっていたボクは携帯電話で試合経過を見ていました。)
これをきっかけにボクはテレビでコンサの試合を欠かさず見るようになったのです。
2005年11月08日
エディットで作成したコンサドーレでマスターリーグを戦うのが、休日の楽しみの1つになっています。
コンサ作成に1日を費やしました!
まず容姿作成にとても時間がかかりました。
そのお陰で、堀井、和波選手はかなり似ていると自負しております。
誰が見てもすぐにわかるはずです。岡ちゃんとデルもなんとなく似てるかな。
一方、西嶋、阿部、高原選手は全く似ていません。うまく作れませんでした。
3選手には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ちなみに曽田さんはかなりかっこよくなってます。
次に能力設定です。
ボクのイメージや思い入れがもろに影響しているので、現実とはかけ離れたものになってしまいました。
といえども、日本代表クラスの能力は曽田さんくらいかな。
ただ成長した上里くんは中村俊輔を遥かに超えます。
ユニフォーム作成はさほど時間はかかりませんでした。
一応、胸には「白い恋人」(サイズは小さいですが)、パンツには「JR」と書かれています。
エンブレムも作りました。遠目ではそっくりだと思います。
そんなボクのコンサドーレは6年かかって世界一になりました。
(機会があれば、写真をアップしますのでその際は選手の容姿など似てるかどうかの評価をお願いします。)
~Jリーグ実況ウイニングイレブン'98-'99~
コンサに当時10番のマラドーナが登録されていませんでした。
たぶん最終戦メンバー(室蘭の福岡戦)で構成されたせいだとは思いますが、
物凄く残念だった記憶があります。
10番がいないんですよ。ありえないことです。
2005年11月08日
携帯用ストラップのドーレ君


本格的にコンサを応援し始めた99年に買ったものです。
機種変をしてもずっとつけ続けています。
他のストラップに浮気もしていません。
ただもうボロボロなんですよね。
尻尾が折れて色も剥げているんです・・・ドーレ君。
でも付け続けます。
コンサがJ1で優勝するまではね。
ちなみに現在携帯の色は赤。待ち受け画面もドーレ君です。
2005年11月08日
気にしていたのですね(笑)
和波選手に対する第一印象は「なんて白いんだろう」でした。
室外のスポーツなのに美白・・・野球少年だったボクにとってこのギャップにハートが掴まれました。
もちろんボクの周りの野球少年に美白はいませんでした。みんな真っ黒。
ご本人は気にされていましたが、白さは和波選手の立派なチャームポイントだと思います。
白くない和波は和波じゃない。
日サロには絶対行かないでください。よろしくお願いします。
VIVA! ジョカトーレの醍醐味
試合中の真剣な表情ではなく、普段の笑顔が見られること。
とても親近感が持てました。
選手のプライベートの顔はなかなか想像できないものです。
この番組ではそんな顔が見られてサポータとしてすごく嬉しい。
なぜか番組拝見中、ボクの顔もずっと緩みっぱなしでした・・・。
是非コンサドーレをよく知らない人達にも見て欲しいものです。
この放送をきっかけにサポーターになってくれたらうれしいですよね。
来週の田畑選手も非常に楽しみです!
こういった番組を企画してくれたHFCさんには感謝しています。
これからも選手の素顔が見られる番組を作り続けて欲しいと願っています。
2005年11月07日
水戸ホーリホック戦
ボクは久しぶりにスタジアムに足を運びました。
前節仙台戦はテレビ観戦でした。
アウェイ仙台スタジアムの異様な熱気の中、選手達は試合終了の笛がなるまで懸命に走り、体を張ってゴールマウスを守り、倒れるまで戦い抜きました。そんな姿に感動し、デルリスホーム初お披露目の横浜FC戦以来となるホーム生観戦に出かけました。
昇格争いする上で絶対に負けられない試合
前節の熱い試合の影響もあったのか、スタジアムには14000人もの大勢のサポーターが来場しました。今年ドームでは10000人を切る試合もあり、観客動員数の減少を心配していましたが、やはりチームが頑張って上位争いに絡めば観客も増加するということを改めて実感し、コンサはまだ見捨てられてないのだと安心しました。だから、そういう意味合いでも是非勝って欲しい試合でした。
キックオフ
選手はもちろん、サポーターたちも緊張していたのでしょう。試合が始まっても仙台スタジアムのような熱気は起こらず、皆固唾を呑んでいるかのような、時には無音になるドーム。幾度か決定的なシーンに声が上がるだけの単調なムード、結局前半は両者無得点でした。
そして後半。スコアレスドローかとサポーターが不安になってきた後半24分、歓喜の時がきました。加賀の絶妙なクロスから、今年一番とも言えるほどのゴール。体を投げ出し、キレイでかつ迫力のあるダイビングヘッド。ストレスに耐えていたサポーターの気持ちは爆発し、大歓声がドームにこだまし、清野の魂の入ったガッツポーズにボクも心が震えました。
これで勝てる!?
ボクはこれで勝てるとは思えなかった。会場にいた方達もそう思っていたはずです。今までに何度終了間際の同点弾に泣いたことか。そんな嫌な記憶があるボク達にとっては1点では安心できません。早く2点目を入れないと・・・。
しかし、その不安が的中するかのように試合は停滞ムードになり、ミスが連発し始め、ついには何でもないフリーキックからの集中切れによる失点。まさかの失点にサポーターも何が起こったかわからないのか、悲鳴はほとんど上がりませんでした。そして試合終了。
先週の気迫はどこに行ってしまったんだろう。淡々とした試合にボクは非常に落胆しました。絶対に勝たないといけない試合に先制し、選手達は心のどこかで安心してしまったのでしょうか。
なにやってんだよ・・・
仙台戦の姿はどこいっちゃったの?どうしてここぞという時に勝てないの?また同じミスしちゃって・・・。もうちょっとのところで・・・。
なんか煮え切らない、ここぞという時に駄目。
もどかしさ~それがボクがコンサと別れられない理由なのかもしれません。