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副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m
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2016年08月17日
雨ですね。 台風7号の影響ですが、降り続いています。 雨の日は、嫌いです。 だけど、中学生の頃は、好きでした。 自室でラジオを聴くのが好きでしたから、雨は外出しない言い訳に具合が良かったと思います。 雨の日のラジオ放送では、必ず雨の曲が流れました。 カスケーズの「悲しき雨音」は定番中の定番でした。 何とも雨の日に合う曲です。 雨が降ると、この曲を聴きながら窓の外を見ている自分を思い出します。 The Cascades - Rhythm Of The Rain
2016年07月07日
SAPPORO CITY JAZZ のMUSIC TENT LIVEが9日(土)から始まります。 大通公園2丁目のMUSIC TENTは、ほぼ完成しました。
2016年04月21日
山下達郎のライブが、4月20日(岩手県民会館 大ホール:振替)で終了しましたので、昨年12月3日ニトリ文化ホールのMC編を掲載します。 年齢を重ねると、記憶の低下は避けられません。嫌な記憶ならいいけど良い記憶は残っていてほしいものです。山下達郎のMC編を書いてみましたが、間違いが多いと思います。聞き違い、記憶違いはご容赦ください。間違っていれば、お詫びしますが、コメントは受け付けておりませんので、悪しからず。(2015年12月4日作成)
■ツアー (Down Town) 1年ぶりの札幌です。昨年、まりあのツアーで来て、ちょうど1年です。1975年にシュガー・ベイブの「ソングス」でデビューして40年になります。40年前に初めて飛行機に乗り北海道に来ました。ポプコンに出るためです。空から観る赤や青の屋根が綺麗だったのを覚えています。会場は、厚生年金会館で、上のホテルに泊まりました。ハッスルの響きが良かったなあ。22歳が62歳になり、あの時に歌った「Down Town」を同じ会場で歌えるなんて、信じられません。皆さんのおかげです。 (過ぎ去りし日々"60's Dream") 40年前にデビュー。ライブを始めて35年になります。当時は、アルバムをリリースして、プロモーションのためにライブをしていました。その後、レコード業界の環境も変わり、音楽配信やYouTubeなどのタダ見などが主流になってきました。じゃ、皆さんの前でライブをやろうと思い立ったのが7年前、今回で再開後6度目のツアーになります。今回は、北海道では帯広、北見、札幌で2日間、あと釧路でやります。道東ツアーになります。北見の焼き肉は美味かった。タケノコと呼ばれる大動脈が絶品でした。美味しいものを食べて太り気味です。(そういえば腹回りが…) ■ソングス (すてきなメロディー) ソングスは、1994年にCD化し、2005年に30th Anniversary Editionとしてリマスーしたので、もう良いかなと思いましたが、ハイレゾなどへの対応を考えると、もう一度リマスターしようかなと思い立ち、リミックスを収録して、恐れを知らない2枚組にしました。お陰様でオリコンチャート10位以内に入りました。ソングスからもう1曲歌います。 ■アカペラ (Can't Take My Eyes Off You) アカペラの曲を何曲か歌います。カバーアルバムが流行っていますが、べたな選曲が多く、自分ではべたな曲はやらないつもりでしたが、どうしても歌ってみたい曲があります。お聴きください。(熱唱) フランキー・バリの1962年の大ヒット曲です。全米チャートでは最高位が2位。1位はヤング・ラスカルズの「グルーヴィン」でした。あの頃は良い曲が多いなあ。ボーイズ・タウン・ギャングがカバーしていました。邦題は「君の瞳に恋してる」ですが、直訳すると「君から目が離すことができない。」。気障なタイトルですが、洋楽は、気障なタイトルが多いですね。自分は、歌詞をきっちり区切るように歌いますが、フランキー・バリは、演歌みたいに歌う。(ここで、歌ってみせる。) (CHAPEL OF DREAMS) doo WOPグループ「ダブズ」の曲です。 (I ONLY HAVE EYES FOR YOU) doo WOPグループ「フラミンゴ」の曲です。直訳すると「私の目玉は君を見るためにしかない。」凄いですね。 ■セットリスト 本日ご来場の皆様は、常連さんから初めていらした方まで千差万別だと思います。最初で最後の私のライブかも知れません。一期一会。昔のアルバムはやらないミュージシャンもいます。せっかく来たのに、知っている曲が全くなかったなんてことになれば寂しいものです。あちらを立てればこちらが立たず。常連さんから「クリスマス・イブ」はもうやらなくとも良いなどと言われることもありますが、「クリスマス・イブ」は絶対に続けます。(大拍手) ■ツアーメンバー ライブを始めて35年になりますが、現在の6ユニットが最高だと思います。これまで270曲あまりを作りましたが、譜面があれば70曲ぐらいできるようになりました。もう好きな曲をやることにしました。楽しい曲をやることにしました。メンバーは全部で10人ですが、バックボーカルの女性2人がハルナさんとENAさんに変わり、平均年齢が一気に下がりました。 ■コンサート会場 ドームでのライブは、米粒ぐらいにしか見えない。聴くと言うよりお祭りって感じです。あんなコンサートには行きたくない。だから、ドームではやらない。私は、このくらいのホールでやるのが好きです。今回は、46公演で13万人ぐらい動員の予定です。厚生年金会館、ニトリ文化ホールには、オーケストラピットがあるので、そこを空けてくれるように長年頼み、数年前にやっと空けてくれ、前3列が追加になりました。客席が随分と近くなりました。ホールの建て替えが決まったようですが、5階席まであるクラシック仕様などは止めてください。役人は何をやるか分からない!(Kitaraがあるので、その心配はないと思います。それより、改装中は何処でやるのか、それが心配です。) ■年齢 60歳までと思っていましたが62歳になり、2月が誕生日だからあと2年で年金がもらえる。三波春夫さんは72歳で素晴らしいコンサートでした。あと10年、72歳までは頑張りたい。BBキングは89歳までステージに立っていました。ブルースなんかをやっている人は得です。クラプトンとか、ヴァン・モリソンとか、(もう一人は忘れた) (アンコールで登場後) 皆さん一度、座ってください。若いミュージシャンのライブでは1曲目から総立ちと言うこともありますが、私のライブのコアな部分は同年代から10歳下くらいまでだと思います。足、肩、目、耳とだんだん弱くなりますから、身体を壊さない程度に楽しくやりましょう。 ■宮里さんのニューアルバム 宮里君は、宮崎県都城で活動していたのを、出かけていってスカウトした逸材です。デビューアルバムは、ニューヨークでレコーディング。現地のピアノ、ベース、ドラムスとカルテット編成で作りました。2作目「Colors」が10月14日に発売。LAでストリングスとホーンセクションと共演したゴージャスなアルバム。Amazonのジャズチャートで1位になった。チャーリー・パーカーの「Donna Lee」などスタンダードを収録。The Cristmas Song も入っています。作曲のセンスもあります。(達郎は)エグゼクティブ・プロデユーサーとして参加しましたが、単なる雑用係です。(大きなジャケ写のボードを振っていました。私の大好きなジョアン・ジルベルトの「Estate」も入っているなあ。) ■平和 平和だから、音楽をやって行けています。フランスのテロやシリア、東アジアなど、紛争が絶えないが、戦争は決して起こしてはいけません。 この程度にしておきます。これが、何とか自信を持ってお伝えできる内容の限界ギリギリです。諄いですが、間違いや記憶違いがあるかも知れません。それじゃ、バイバイ!
2016年04月21日
山下達郎のライブが、4月20日(岩手県民会館 大ホール:振替)で終了しましたので、昨年12月3日ニトリ文化ホールのセットリストを掲載します。
[setlist] 01. Sparkle 02. daydream 03. Morning Glory 04. Windy Lady 05. Down Town 06. 土曜日の恋人 ※人前でやるのは初めての曲だと言っておりました。 07. エンドレス・ゲーム 08. 風の回廊 (コリドー) 09. すてきなメロディー 10. 過ぎ去りし日々"60's Dream" 11. Can't Take My Eyes Off You (Frankie Valli) 12. DANCER 13. CHAPEL OF DREAMS (夢のチャペル) 14. おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ- 15. I ONLY HAVE EYES FOR YOU 16. WHITE CHRISTMAS~クリスマス・イブ 17. 希望という名の光 18. さよなら夏の日 ※確か、演歌調の“My Girl”をここで演奏したような! 19. SUGAR 20. BOMBER ※確か、この曲だと思いましたが、達郎と佐橋さんのギターバトルが凄かったなあ。宮里陽太のサックスは達郎がイチオシするだけありました。長い、長いソロが凄かったです。 21. LET'S DANCE BABY ※大滝詠一さんの「びんぼう~ナイアガラ・ムーン~ハンド・クラッピング・ルンバ~夢で逢えたら~君は天然色~幸せな結末~熱き心に~レッツ・オンド・アゲイン」が挿入されました。コメントはありませんでしたが、言わずともがなですね。 22. アトムの子 ※これまで聴いた中では、一番凄かったと思います。 -encore- 23. HAPPY HAPPY GREETING 24. Ride on time ※メンバー紹介はここだったような。佐橋さんの「哀愁のヨーロッパ」に微笑! 25. 恋のブギ・ウギ・トレイン 26. Your Eyes
2016年04月13日
レッド・ツェッペリンの「天国への階段」といえば、ロック史に燦然と輝く名曲中の名曲です。 この曲が著作権侵害で訴えられました。 訴えたのは、スピリットのギタリスト(故人)の遺産管財人。 遺産管財人=弁護士だろうな。 天国への階段がこの世に出たのは1970年。 「アホでマヌケなアメリカ白人」by マイケル・ムーア 白人じゃなかったら、ごめんなさい。 兎に角、アホ!!! ちなみに、イントロがスピリットの「トーラス」という曲に発想を得たと主張しているようです。 聴いてみましたがね。とんだ言いがかりだな!
2016年04月13日
BABYMETALの新アルバムが、Billboard全米アルバムチャートで初登場39位の快挙! 「METAL RESISTANCE」 日本人のトップ40入りは、坂本九さん以来だそうです。 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」 53年ぶり… それにしても、BABYMETALって誰? 「アイドルとメタルの融合」をテーマに2010年結成の女性3人組。 5月から全米ツアーを開始! 全員20歳以下ですね。 ダンスユニットなので、演奏はしないようです。 一度聴いてみようかな!!! [追記] 聴きました。今回限りにします。
2016年04月04日
デイブ・ブルーベックの「テイク・ファイブ」はとっても好きな曲です。 5拍子の傑作です。 中学生の頃(多分1970年)、NHK-FMのリクエストコーナーで聴きました。 この番組は、毎週日曜日の午後6時からの1時間番組。 パーソナリティーは石田豊さんでした。 AMでは聴けない高音質で、曲は全曲かかりました。 リクエストはポップス中心でしたが、何故かテイク・ファイブが流れてきました。 5分26秒の曲ですが、2分~3分の曲ばかりの時代だったので、とても長く感じたのを覚えています。 でも、良い曲だなと思いましたね。ポール・デスモンド作です。 1959年のアルバム「タイム・アウト」のA面の3曲目に入っています。ジャズを真剣に聴くようになったのは、随分後になってからです。 だけど、初めて好きになったジャズは「テイク・ファイブ」で間違いありません。 [パーソネル] デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、ユージン·ライト(b)、ジョー·モレロ(ds) [録音] 1959年6月25日、7月1日、8月18日、ニュー・ヨーク
2016年03月31日
デューク・ジョーダンの「フライ・トゥ・デンマーク」は死ぬほど好きなアルバムです。 何となく買いましたが、1曲目の「ノー・プロブレム」でKOされました。 この曲の邦題は「危険な関係のブルース」といいます。 ロジェ・パディム監督の1959年の映画「危険な関係」の主題歌として作曲されました。 「危険な関係」の主題歌だから「危険な関係のブルース」とは(笑う) 名曲中の名曲です!擦り切れるほど聴きました。CDなので擦り切れません! 「フライ・トゥ・デンマーク」は1973年にデンマークで録音されました。 素敵なミュージックと出会いは、人生の喜びです。[パーソネル] デューク・ジョーダン(pf)、マッズ・ヴィンディング(b)、エド・シグペン(ds) [録音] 1973年11月25日、12月2日、コペンハーゲン [追記] 22:43 奥田英朗著「真夜中のマーチ」読了!
2016年03月30日
先日、暇つぶしにヤマダ電機に行き、CD売り場を眺めていました。 ジャズコーナーでジョン・コルトレーンの「バラード」を発見。 値段を見ると、1,000円でした。 ジャズの100枚。の1枚。名盤が並んでいました。 バラードは、レコードを持っています。 だけど、プレーヤーがありません。即買いしました。 久しぶりに聴いた「バラード」は心地よいです。 特に1曲目の「セイ・イット」は、良い曲。良い演奏! 朝の地下鉄の中、イヤホンで聴いていると、危うく寝てしまいそうです。 このアルバムは、今もジャズを聴き始めたばかりのリスナーに薦められるアルバムのようです。[パーソネル] ジョン・コルトレーン(ts)、マッコイ・タイナー(pf)、ジミー・ギャリソン(b)、 エルヴィン・ジョーンズ(ds)、レジー・ワークマン - ベース(b) [録音] 1961年12月21日、1962年9月18日、11月13日、ニュージャージー
2016年02月10日
シャンソンは、お好きですか? 私が、中学生の頃は、シルヴィ・ヴァルタンやダニエル・ビダルの歌がラジオから流れていました。 男性歌手では、イブ・モンタンやシャルル・アズナヴールの曲だったなあ。 そのシャルル・アズナヴールが、最後の来日公演を行います。 御年92歳なので、極東まで来るのは、確かに最後かも見知れませんね。 6月13日が大阪フェスティバルホール、15日と16日がNHKホール。 アズナヴールの曲では、「帰り来ぬ青春」がお気に入りです。 原題はHier encore、英語版のタイトルはYesterday When I Was Youngです。 染みる曲です!! アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するシャア・アズナブルは彼の名前をもじって付けられたようです。
2016年01月11日
3連休も終わりますね。 諸事情により、散髪に行ってきました。 髪が少ないので、近所の「QBハウス・キャポ大谷地店」で済ませています。 入店すると、懐かしい曲がかかりました。「グッドバイ」です。 散発中に2曲目がかかりました。「ブラザー・ルイ」です。 帰る時に3曲目がかかりましたが、ほぼ2曲で散髪の全工程は終了しました。 グッドバイは、メリー・ホプキンの2ndシングルですね。1969年発売。 ポール・マッカートニーの曲ですが、直ぐに彼の曲だとわかります。 演奏時間は2分30秒ほどです。 ブラザー・ルイは、ストーリーズの1973年のヒット曲です。 ボーカルが、ロッド・スチュワートに似た感じですね。 演奏時間は3分45秒ほどです。 したがって、散髪時間は6分30秒ぐらいかな。 いつか、5分を切りたいなあ(爆)
2015年12月13日
[告知] 押尾コータロー×DEPAPEPE アルバム販売記念スペシャルミニライブ
日 時 : 12月13日(日)16:00~
場 所 : 三井アウトレットパーク 札幌北広島 クローバー・モール1F
昨日の夜は、「夢チカLIVEクリスマスSP」に行ってきました。押尾コータロー、DEPAPEPE、Fried Prideの3組によるコンサートですが、今年で10年(10回目)です。2009年にはバレンタインSPがあったので、総計11回になります。私は、クリスマスSPには、2007年、2009年、2010年、2012年、2016年の5回とバレンタインSPに行っているので、6回目です。
毎回、趣向を凝らした素敵なライブです。会場は、これまでZEPP SAPPOROでしたが、今回は「共済ホール」。ZEPPと違い傾斜があるので観やすかったです。ちなみに席は8列目なので、とても近かったです。
ライブは、定刻の18:30にHTB石沢アナのご挨拶があり、DEPAPEPEの2人が出演するビデオが流されました。徳岡慶也のギターと三浦拓也のラップですが、爆笑でした。インストバンドの理由が分かりました(笑う)そして、拓ちゃんは、ライブ中イジられっぱなしでした。
1曲目は、恒例の「聖夜」。徳ちゃん、拓ちゃん、コータロー、横ちゃん(Fried Prideの横田明紀男)がアカペラで歌います。実に見事なハーモニーと言っておきます。全員ギターが本職だから仕方ない。続いて、shihoさん(Fried Pride)が登場して、「ホワイト・クリスマス~サンタが街にやって来た」のメドレー。歌唱力抜群。他のメンバー4人をメッタギリ!
ここから、3組が順番に出てきて演奏します。まずはDEPAPEPEです。1曲目は不明。2曲目が「SUNNY」で3曲目が「Kiss」。「SUNNY」はイチオシ!モーニングのお天気コーナーに使われています。4曲目にFried Prideが登場して、ドゥービー・ブラザーズの「ロング・トレイン・ランニング」を演奏。この曲で何かやらされた気がしますが…
Fried Prideは、「君の瞳に恋してる」、「BURN」、「THE ROSE」を演奏しましたが、ディープ・パープルの「BURN」(邦題は「紫の炎」)では、「BURN」のところを観客も声を出しました。キムタクの出ている「タマホーム」のCMのあのメロディですね。ギターとボーカルの2人組って珍しいけど、2人で十分だと思います。まあ、パーカッションぐらいあっても邪魔にはならないかな。それほど、恐るべきユニットです。そういえば、shihoさんの衣装は大概が黒一色でしたが、今回は黒地に白の大きめの水玉模様のワンピース。黒の網タイツに赤のヒールでした。イメチェンしたかな。4曲目でコータローが加わり「Christmas Rose」を演奏。
コータローは、まずは「Merry Christmas Mr.Lawrence」を情感豊かに。カバー曲を集めたニューアルバム「Tussie mussie II 〜loves cinema〜」から、「Stand By Me」と「Mission Impossible Theme」を演奏。「Mission Impossible Theme」は5拍子なので、手拍子は合わないから静かに聴いてくださいとのことでした(笑う)個人的には「レオン」の「Shape Of My Heart」を聴きたかったな。
再びDEPAPEPEが登場して、デパペコ再結成(笑う)曲は「デパペコのテーマ」。「デ・パ・ペ・コ デパペコ 俺たちデパペコ」。もう1曲コータローの「Big Blue Ocean」を演奏して、Fried Prideが登場。横ちゃんが「リーダー」コールで出てきたところで、しばしトークが続き、ほったらかしのshihoさんを「女王様」コールで呼びました。「いつまで待たさんのよ!」「出ずらい!」Fried Prideのオリジナル「ワーズ・ウィズ・ウィングス」を演奏しました。曲の最後に「立ち上がって右手をあげ人差し指を立てるポーズで叫ぶ!」をやりましたが、叫ぶのが「夢チカLIVEクリスマスSP10周年おめでとう」は長い。ここで本編終了。
アンコールは、中島みゆきの「糸」。良い曲ですね。10年前の曲だそうです。そして、最後は「Happy Xmas (War Is Over)」で終了しました。shihoさんが「今、この曲が必要なとき」といって歌詞を日本語で朗読しました。そのとおりですね。ねっ、ジョン!時計は、21:30を回っていました。ご一緒した、Tさん、Sさん、お疲れさまでした。
2015年12月04日
ネタバレ注意!山下達郎の常連さんは入場禁止!! 入場すると、このポスターがお迎えです。「このポスター、いつも同じらしいよ!」って、誰かが言っていましたが、公演名と日程以外、つまり達郎の写真は同じかな…。そんなわけありません(苦笑)昨日のライブは18:35にスタート、終演が20:50でした。1曲目から総立ちかなと思いましたが、確か本編終了前の”LET'S DANCE BABY”で総立ちだったなあ。年寄りには、良い頃合いでした。少しおしりが痛くなったけど(苦笑)今回もクラッカー忘れました(残念) ネタバレは不作法ですので、差し障りのない感想になります。ありきたりですが、とてもステキなライブでした。達郎のボーカルは、歌詞の間違いも無く、益々朗々と淀みなく、音程はバッチリでした。演奏は皆さん芸達者で寸分のスキがありませんでした。ボキャブラリーが乏しい僕には、このような感想しか書けません。達郎の歌と演奏以外で特に印象に残っているのは、達郎と佐橋さんのギターバトル。宮里さんのソロパート。目が点状態でした。 ところで、このブログを見ている方って、どんな方なのかな。以前、僕の不注意で、セットリストが丸見えになったことがありました。これは拙かったけど、そもそも、達郎のライブに行く前に情報を知りたくないなら、スルーしてくれれば…。もし「お気に入り」にしてくれている方がいれば、やはりお詫びするしかないですね。私は、事前にセットリストをチェックしてから行きます。知らない曲があれば、聴いてから出かけます。どのみち、ライブが始まれば、セットリストなど忘れてしまいますから。そりゃ1曲目くらいは覚えていますよ。 もしかして、グッズの販売状況を知りたいのかな。グッズは、開場前から販売していました。プログラムだけじゃなく、ご当地アルミプレートを除く全品です。札幌の開場時間は17:30分でしたが、17:10頃には終了しました。プログラムと卓上カレンダーを買いました。入場してから、CD売り場に直行。未購入だった「Big Wave (30th Anniversary Edition)」を買い、サイン入り色紙(先着順)をいただきました。なお、終演後のグッズ売り場は空いていたので、Tシャツとトートバックを追加購入しました。ご当地プレートは当然売り切れでした。なお、CD購入時のサイン入り色紙はまだあったようです。(トートバックは妻が使用中)
ここから先は、まさしくネタバレかも知れませんので、特にご注意ください。メンバーは上手から、難波弘之(Pf, Key)、ハルナ(Cho)、ENA☆(Cho)、三谷泰弘(Cho,Pf)、伊藤広規(EB)、山下達郎(Vo,EG)、小笠原拓海(Dr)、佐橋佳幸(EG) 、宮里陽太(Sax)、柴田俊文(Key)です。コーラス、ドラム、サックスはやや後方の一段高い位置ですね。ステージ上は、上手にガソリンスタンド(Smileのロゴ付き)、モーテルの看板(No vacancy)、電飾の椰子、下手にホテル(OPUS HOTEL)、椰子の木、後方に桟橋。達郎だけホテルのドアから出てきました。 セットリストは、全公演終了後、追記します。(ウェブで検索すれば見つかりますがね。)MC編は、掲載するかどうか未定です。年齢的に思い出すのが一苦労です。あっ、そういえば「ニューアルバム」を出すそうです。「JOY2」の構想もあるようです。あっと驚く方のために、曲作りをしているそうです。誰かな? それでは、来年もライジングには行けないので、次回のPERFORMANCEを心待ちにしています。素敵なライブをありがとうございました。
2015年12月03日
きょうは、山下達郎PERFORMANCE 2015-2016に行ってきます。 全国35都市64公演の20本目。 すでに道内公演は、帯広、北見、札幌の1日目が終了、残すは今日と6日の釧路です。 開演は18:30の予定です。 コンサートは3時間越え確実です。 今回の席は、これまでで一番ステージに近い15列目なので、期待大!!! タツローは今年でデビュー40周年を迎えました。 アニバーサリーイヤーの素敵なライブを期待しています☆ 気になるセトリは、すでに確認済みです(苦笑)
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副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m
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