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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2013年11月09日
神戸は2位以上の自動昇格なんて かなり前から確信していたでしょうから 神戸の狙いはJ2優勝でしょう だから、G大阪の試合結果になんら影響はされないと思いますよ 神戸のモチベーションは高いでしょうから 厳しい試合になるのは明らかです 個の力、チーム力で劣るコンサドーレ 地の利と体力で、神戸の気持ちの空回りや焦りを誘うような試合展開 泥臭いゴールに身体を張った守備 ハラハラ、ドキドキ… そんな試合展開は覚悟のうえ 試合終了の笛と同時に2つの味を体感したいですね クラシックの乾杯で勝利の味 そして、プレーオフ進出の現実味をね。
2013年11月06日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 悪いのD評価… 上原ひとり「裏取られて安定感なし」ですか 京都戦から彼のプレーにらしさをを感じられません ちょっと気になるところですね 良いのB評価は内村と河合の二人 平川さんは内村のひとことでは「執念のチェックはA」と Aの評価は大変良いですからね 納得ですよね 他の選手は普通のC評価 杉山… 積極的に前に出てきたプレーがあったので 「良かったよかった」と私は思っていましたが 平川さんのひとことでは 「前に出るのが遅い」 レ・コン・ビン… (出場時間が短くて?)平川さんの評価はありませんでしたが 彼の貢献度?としてひとことで 「ドームにベトナム美女多し」とありました フェホ… 平川さんは「へディングは下にたたけ」とありましたがね ちょっと違うんじゃないかと思った次第 彼の場合ヘディングは 「下にたたけ」ではなく「跳ぶな」ですよ おまけで神戸戦、試合前雑感… 「(試合)開始からフルパワーで相手ボールを追いかけていた」内村と平川さん そんな内村の代役は、やっぱり純貴でしょうね フルパワーで泥臭いゴール 純貴に疲れが見えたら交代はフェホ 跳ばない、背伸び程度のヘッドで追加点 2-0で勝利… 出来るかな~ でも、やって欲しいですね。
2013年11月04日
プレーオフ進出を争ってここまでダンゴ状態が続くとはね 楽しみを最後まで… だからコンサドーレに3連勝してもらいましょうかね 楽しみついでに勝手な最終予想 3位京都と4位は千葉で決まり 5位以下は勝ち点66で4チームが並んでしまうんですよ だから、得失点差の争い これからの残り3試合はね 札幌3連勝 長崎1勝2敗 徳島・松本2勝1敗 こうなると… 札幌5位で長崎6位 POの相手は願ってもない、千葉なんですよね 12月1日はフクアリに集合 そうなって欲しいですよね。
2013年11月03日
黄色を見事に散らしてくれましたね 勤務も、あと2時間… 帰宅後にスカパーの録画を見ながら 今日はサッポロ黒ラベルで勝利に乾杯です 残りは3試合 ホーム2試合は生観戦出来ます 最後の最後まで楽しみたいですね それにしても今季も徳島様さま… 6位狙いのライバルは松本でしょうかね。![]()
2013年10月31日
目標とする分母が大き過ぎるのでしょうか この時期に至っても50パーセントに届いていません 先行逃げ切りは諦め、直線100メートルの追い上げに期待出来るのでしょうか 残り4試合… こちらも最後の追い上げに期待出来るのでしょうか どっちも、蓋を開けなければ結果は分かりませんね 千葉戦までアト3日です。
2013年10月30日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 悪いのDは奈良だけでしょうかね、平川さん 連携不足の責任は誰にあるのでしょうか? 引きこもってばかりで狭いエリアから出てこない 後から適切な指示も出せない 曳地のように積極果敢な飛び出しがあれば 奈良のミスが2失点に繋がらなかった… 奈良だけが悪いのD フェホだけが良いのB そうでしょうかね? ミスをミスで終わらせてしまう選手 いつも通りのプレーが見られなかった選手 そういう選手も評価は普通のCなんですよね 評価って…難しいですね。
2013年10月27日
いつもの悪い癖 パスサッカーを封印? フェホがいない前半から長いパス サイドからの駆け上がりはどうした サイドからのクロスは… ひとり舞台「奈良オンステージ」 力の差よりも気持ちが空回り 得点の匂いがしないコーナーキック等々 試合前から 何とかなるんじゃないかな~ と楽観していましたが 何ともならなかった 勝ったのは京都で負けたのが札幌 完敗とは言わないけれど、完封敗け この現実を認めざるを得ないけど もっともっと難しい千葉や神戸戦が残っている 敗戦の後にも、未来は開ける… そう信じたいですね。
2013年10月26日
道新朝刊 CONSADOLE PRESS 2013 07 勝利の先に、未来は開ける 文末にはこう書かれていました 勝利の先にこそ、未来が開かれるのである。 そうでしょうかね? 例え敗北であっても コンサドーレの未来は開けると思いますよ だって、若い力が育っているんですから。
2013年10月26日
宮澤が別メニューですか だから堀米 宮澤と堀米のボランチコンビを観たかったけど 堀米なら、宮澤の分まで頑張って活躍してくれるだろうって思ったんですよね ベトナムの英雄、ビン選手も負傷ですか… でも、俺たちの砂川がまたやってくれるでしょう 1からの新たなスタートとなる試合ですからね 杉山も山形戦できっと解ったと思いますよ GKのミスや迷いが致命傷になるってこと きっと、一つ一つのプレーを大事にしてくれるでしょう そう願っています… 財前監督のコメント「上位が続くところで勝ってこそ、本当の意味でJ1が見えてくる」 先ずは京都から勝ち点3をいただいて 「本当の意味でプレーオフが見えてくる」を現実にしましょうかね あれ〜これって? ポジティブに反しますかね!? 京都戦は久し振りにビールを飲みながらスカパー生観戦できます 何れにしても、願ったり叶ったりの結果を ネガティブにならないようにポジティブに これからの上位相手の3連戦、緊張感を持って楽しみたいですね。
2013年10月24日
京都戦から連敗した場合、 11月3日にもJ1昇格争いから脱落する「剣ヶ峰」を迎える。 (金勝広記者) という道新朝刊「J1昇格へ背水の3連戦」の記事 剣ヶ峰… 京都からの3連戦 上位相手(強い相手?)になんとかなるんじゃないかと思うんですよ それよりも11月17日のアウェイ岐阜戦 J3降格と背中合わせのチームだから 背水の陣で向かってくるでしょうからね そしてコンサドーレは、そんな相手には弱い… だから本当の剣ヶ峰はここじゃないかと 強敵相手の3連戦 その後のいわば下位チーム相手の2試合が本当の剣ヶ峰… 戦う以上は、最後まで登りきって欲しいですね。
2013年10月23日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「観察眼が生んだ2点」 平川さんは砂川と内村の得点の背景について 2人の観察力からのゴールと書いています ただ、その前には山形の浦和戦での疲労が ミスという形で思わぬ場面で顔を出したとも書いています 評価で良いのBは 得点者である砂川・内村・日高の3人 その他の選手達は「ひとこと」でのコメントに違いはありましたが 普通のC… 得点しなけりゃ勝ち点3は手に入りませんからね 得点した3人がB 他はC… ですから今回は、とっても解りやすい評価でしたよ、平川さん。 、
2013年10月20日
試合前のいろんな不安材料が杞憂に終わって一安心 勝ち点3、取れて良かった、良かったと喜んでばかりはいられない 自力ではどうしようもない壁がありますからね いつまでもライバルチームがこけてくれることは限らないと 表面上は冷静さを装ってきましたが… 淡い期待も虚しくライバルチームも勝ってしまいましたね 勝ったことを素直に喜びました だから仕事を終え帰宅後に早速クラシックで乾杯したんですよ 駆けつけ2本で1リットル… 少し酔いが回ってきました 6位長崎との勝ち点差は6 勝ち点差は変わりませんが残り試合数は1減って5 数字上は厳しさが増してしまいましたから喜んでばかりはいられない 残り試合で神戸・京都・千葉との直接対決 良かったのか、そうではないのか 勝てば勝ったで気になるライバルチーム 自力ではどうしょうも出来ないもどかしさ でも、まだ緊張感を維持できる喜びもありますからね さァ~て、どうなりますでしょうか? 残り5試合の結果。
2013年10月19日
今さらながらではありますが… 道新朝刊、水曜日 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 平川さんの評価で良いのBだったのは 荒野と神田の2人 記事の中でも2人のプレーを評価していました その2人がなんと…なんと! コンサにアシストの予想スタメンどころか べンチ入りメンバーにも入っていない 財前監督の山形戦に向けて この2人の評価は きっと悪いのD評価なんでしょうね 非常に残念至極です コンサにアシストで インタビューを受けていた夢実の言葉が虚しく響きますね 「天皇杯で結果を残したらリーグ戦に絡めるチャンスが増える」 山形戦… 神田も荒野もチャンスを生かせないのかな やっぱり、頑張っている選手を使って欲しいですね。
2013年10月18日
コンサにアシスト 山形戦の予想スタメン… 前田 砂川 ビン 内村 宮澤 河合 上原 ソンジン 奈良 日高 杉山 このメンバーじゃー…勝てない そう思った。
2013年10月18日
注目点… 先ずは、勝ち点3を手に入れることが出来るか もう敗けは許されない、引き分けもね 敗戦=来季のJ2確定、プレーオフ断念 POのライバルチームが敗けるという ツキもそんなに続かないだろうし 次に、財前監督がどんなメンバーを起用するのか 若手とベテラン、天皇杯に出場した選手と休養した選手 敗戦=選手起用の失敗という批判が起きないような 試合後「なぜ?」と言われないような… どっちも、難しいのかな 簡単ではないけれど やっぱりベストのメンバーで戦って、そして勝って欲しい リーグ最終戦まで緊張感を持続したいですね。
2013年10月11日
札幌も磐田も、けがを抱えている選手や ベテラン選手に 休養を与えるために若手活用でしょうか… プレーオフ進出圏内の6位以内を目指す札幌 J1残留を目指す磐田 天皇杯よりもリーグ戦を優先するのは分かりますがね 札幌は敗けてもともと、勝つと勢いが… 磐田は勝って当然?敗けると… 磐田のそのプレッシャーを活かすために 欲しいですね、先制点 取って欲しいですね、ここは純貴に やっぱり、J1・J2入れ換え戦の様相 札幌、昇格はまだまだ早いチームなのか 磐田、降格は避けて通れないチームなのか スカパーの中継ですからね 注目の試合・・・ 勝者になりたいですね 頑張れ! 横野・堀米・神田・三上・奈良そして曳地。
2013年10月10日
過去10年の結果なんですがね リーグ戦、残り6試合での勝ち点を調べてみたんですよ J1とJ2の違いやチームの選手構成も違いますから 参考にはならないとは思いますが… 勝ち点の最高は4勝1分け1敗で13 最低は1分け5敗で僅かに1(昨年と08年のJ1) J2の8年間の平均では9.6 この中には屈辱の最下位の年もあったので 最近5年間の平均では12にアップはするんですが… プレーオフ、目標勝ち点69 この目標を他チームのお力と自力で達成するには6連勝あるのみ でもね、厳しいんですね この厳しい状況の中で、どこまで戦うことが出来るか どんな戦い方が出来るか… 過去の数字なんて、関係なかったという結果になりますかね いつも期待を見事に裏切ってくれるコンサドーレですから この難局をいい意味で大方の予想を、過去の数字を裏切る結果 6連勝で勝ち点18、出来ませんかね。
2013年10月09日
道新朝刊…燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「プレーオフ遠のく自滅」 記事の始まりは、下位の群馬に足元をすくわれ、6位以内が遠のいた 結びは、まだ脈があるかもしれない 脈がある可能性は、天皇杯の磐田戦に勝利出来たなら… 平川さんの評価で曳地や河合が悪いDなのは分かるけれど 内村と前田のDには正直、驚いた 良いのB評価は納得出来る荒野と上原の2人 助っ人の助っ人たる結果を残せなかった四人組の評価は普通のC… そうなのかな〜と 平川さんは フェホはよく走って悪くはなかったものの結果的に点を取れず… パウロンは股の間を抜かれて1失点目に絡んだが、悪くはなかった と言うけれど、攻撃や守備に高さを生かす為の起用であれば それなりの結果を出すのが助っ人の評価ではないのか、と私は思いますがね また、平川さんは 審判に不満は残るものの、負けたのはジャッジのせいではない 致命的なミスからの2失点目や采配を含め、自滅したと言っていいゲーム だと敗因をあげていましたが 私ならもう一つ加えますね、それは「助っ人の差」ってね。
2013年10月06日
このままでは、J3に降格する可能性もある20位の群馬 一方、J1に昇格出来なくても、J2には残留出来る札幌 この違いでしょうか 選手たちの気持ちが違っているように見えたのは… 特に前半、私だけでしょうか その時のベストの選手を起用すると言う監督の言葉を信じてきました でもね、本職のボランチがいるのに 初めての選手を起用する、やっぱり無理がありましたね 高さだけを求めて、その効果を期待出来ない選手をスタートから使う それが、ベストの選択だったのでしょうか やっぱり「も」が出てくる結果になってしまいました 週替りランチは日替りランチよりも、当たり外れの可能性が大なんですよ ここまでメンバーを固定出来ない事をプラスに考えてきましたが 実は間違いだったようですね 前線の守備から攻撃へ 全員守備と全員攻撃 そして一体感… そのひとつが欠けたら、やっぱり勝てませんよね 悔しさついでに… あのスタジアムDJの自己暗示的自己満足の金切り声 もう、ご勘弁をお願いたいですね。
2013年10月03日
昨日の日本ハム 最下位だからの迷走なのか 単なる客寄せなのか 佑ちゃんと中田… 新聞の見出しなどには 斎藤先発も 中田ベンチ入りも 移転後初の最下位も、等々 「も」が目立ったんですね 6日の厚別最終、群馬戦 翌日の新聞・TVに「も」の見出しや記事はいらないよね ボールを奪っても シュートを打つも 積極的な采配も 選手交代も ボールを支配するも 熊本戦に続き群馬にも 厚別最終戦も、等々 だから、群馬戦… 「も」はいらない。
2013年10月02日
神頼みは、出来ない10月 コンサドーレはリーグ戦3試合と天皇杯3回戦の磐田戦… リーグ戦はプレーオフを賭けた戦い 天皇杯はJ1で戦うための挑戦権を賭けた戦い 敗けを許されるのは天皇杯 敗けることが許されないのはリーグ戦 リーグ戦の群馬・山形・京都戦 敗けられない戦いが続く 敗けるとプレーオフからの離脱を実感することになる そんな10月、神無月。
2013年09月22日
ひとこと、感想を 「このメンバーで、よく勝ってくれた」 不安が期待に変わりました 正に不安冥利? 残り8試合… どんな結末が待っているのやら 期待が不安に変わりませんように願うばかり この試合、久しぶりに宮澤の闘う姿と気持ちをみた 輝いていたよ、10番 曳地、ハッキリと違いを見せてくれた、これからだよ 深井、渋かったかな… ビン、よ〜く分かんない、かな。
2013年09月22日
今日の試合の予想メンバーから どうなるのかなァ~と思ったんですよ 内村の守備負担が大きくなって キレのある攻撃的な動きが出来るのかな 前線4人の連係は大丈夫かな DFラインは同じ顔ぶれ 緊張感は大丈夫かな 試合中、怒りや諦めの表情は見たくないからね GK曳地 ミスは恐れず果敢にチャレンジできるかな 小さくまとまってしまわないかな ボランチ… 攻撃陣と守備陣のつなぎ 攻守のバランスをうまく取れるかな これらの不安 消えたら期待に変わる 私の不安、変わって欲しい 1ファンの期待。
2013年09月21日
ベトナムの英雄が華麗なプレーで観客を魅了 ケガから復帰した期待の若手が中盤を支配 待ち焦がれた背番号1が新しい守護神に… 前線・中盤・最後尾に新しい顔 これにDFラインにも変化があればと… 新しい顔、懐かしい顔が加わって 連係にもきっと緊張感が生まれるでしょう その緊張感を心地好いものに変えて一体感が出れば 勝ち点3に結び付くと… そう思って、観戦する予定です。
2013年09月19日
変えるには勇気が必要なんだろうか 変えたいと思っても 変えないのは不安があるから でも、変えないという事は我慢・辛抱… 選手も、それに応えてくれればいいのだけれども 前の試合で好結果を残しても 変えられる、変えてしまう 選手もサポーターもファンも首を捻る その一方で 前の試合でミスをしても、繰り返しのミスをしても 変えない、変えられない 選手もサポーターもファンも大きく首を捻る こんな状況って チーム全体にいい影響をもたらしている訳はないよね 長崎戦の先発メンバー… 変えるのかな、変えないのかな 監督の選択は勇気か、我慢・辛抱か そこが大きな問題。
2013年09月18日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今日の見出しは 「河合復帰の効果出ず」 悪い評価のDは、常連となりつつある杉山とチョソンジン、河合の3人 平川さんはひとことで 杉山…酷?だが防げたでしょ チョソンジン…ついていけないの? と、二人に「?」を使っているけれど この疑問符はいらないと思いますよ、平川さん。 (通信簿の内容は削除しました)
2013年09月17日
岡山の5人には驚きましたが そういえば、コンサドーレも5人でしたか… G大阪も浦和も ユースからトップチームへの昇格選手を発表しました もう、そんな時期なんですね 果たして… コンサドーレの場合は 何人が昇格するんでしょうかね 楽しみではありますが その陰には当然… 弾かれてしまうトップチームの選手がいるわけだから プロの選手は結果が全てとはいえ その時々のチーム事情や監督の選手起用にも支配され 自分の力を発揮できずに 去る選手もいるんでしょうね 残り9試合… 試合結果も来季のチーム編成も 気になる時期に入りました どんな秋風が吹き どんな冬を迎えることになるんでしょうかね。
2013年09月16日
「勝てた試合だった」 「DFラインがバラバラだった」 「気の緩みがあった」 一体感を感じられない守備陣 崩壊も必然 ザルでは勝ち点も逃げて行く 長崎戦も許されざる者たちがメンバーだったら… TV番組のあまちゃんは好きだけど 選手起用には、もっともっと厳しさがあって然るべきではないかと… そう思うんですよ。
2013年09月15日
プレーオフ進出圏内の6位以内を目指して またまたやり直し 従って…「ご破算で願いましては」 助っ人の差でしょうかね フェホ、言っただろう カードは要らないって ゴールは一つ決めてくれたけど 2枚目のカードをもらってもおかしくはなかった… 杉山は近距離だけだね フアィンセーブ出来るのは 栃木に勝てたのは…ゴール裏だけだったかな 参戦されたみなさま、お疲れ様でした それにしても… 優しさ、思いやり、気遣い コンサドーレって素晴らしい 期待を裏切ってくれるチームなんですよね そんなチームのために「完敗に乾杯します」 余りに…予想外の結果でした。
2013年09月12日
今日の見出し 天皇杯岩教大戦で5月以来の先発 GK曳地とMF神田 「控え組」奮闘 今後の糧 文末にある財前監督のコメントを信じたいですね。7日に札幌厚別公園競技場で行われた天皇杯全日本選手権2回戦の岩教戦で、5月以降、出番がなかったGK曳地とMF神田が先発した。4-1の勝利に貢献したものの、スタメン起用をアピールするような結果は残せなかった。ただ、公式戦出場は控え組にとって成長の糧。今後の飛躍につなげてほしい。 プロ5年目の曳地は、5月3日のJ2リーグ戦・京都戦で公式戦初出場、0-1で敗れた。しかし、その後は腰痛などで出場機会がなかった。 無失点を誓って臨んだ岩教大戦は、前半10分にFKを直接決められ、失点した。その後は堅実な守備でフル出場した。2日に23歳になった曳地は「キッカーと駆け引きをする中で、自分から先に動いて、逆をつかれた。ここは反省点。自分がいることで周りが安心する選手になりたい」と力を込めた。 新人の神田は、5月6日のJ2リーグ戦・北九州戦以来となる先発。右サイドハーフでプレーし、「初ゴールを狙います」と宣言した通り、前半3分に河合のパスを受けシュートを放ったほか、後半5分にもゴール前で相手GKの動きを見てゴール左隅を狙った。ともに枠を捉えなかったものの、後半28分に交代するまで、積極的にゴールを狙った。 ただ、運動量が落ちた後半は、得点を予感させるプレーが徐々に減っていった。14日で19歳になる神田は「久々の試合で体力的にきつかった」と悔やみ、「これが自分の現状。練習するしかない」と語気を強めた。 財前監督は「2人とも戦う気持ちを出してくれたし、サポーターがいる中で公式戦を経験した。チームにとって上積みだ」と評価している。 (金勝広) 写真説明 ㊤前半10分に1点を失った後は、堅実なプレーでゴールを許さなかった曳地 ㊦試合開始直後から、積極的にシュートやクロスを放った神田 16:05 追記
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