カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2014年02月20日
財前監督2年目も主力と期待された選手にけが人が多く 本来はチームの完成度が高まるものと思っていたものの やれ連係だとか、やれ選手の組み合わせだとか、と言われている状況 だから、今季もスタートダッシュは難しい 対戦相手も手強いし... そうは言っても 小野伸二が加わるまで、主力選手が復帰するまで プレーオフ圏内の順位から大きく離されてもいけない 開幕からの序盤戦はため息が多く 折り返しまではハラハラしながらもほっと一息が多くなり 後半からはワクワク感が増える... そんな流れになりそうな、今のチーム状況かなぁ~。
2014年02月19日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出し 「DFライン 悩みの種」 書き出だしは練習試合から 財前監督は磐田との開幕戦に向けてメンバーを絞り込みたいだろうが、 けが人が相次ぎ、思うようにメンバーを組めていない。 2試合とも内容が良くなかった。 財前監督を悩ませるのはセンターバックとサイドバックの両ポジションだろう。 つまりDFライン全部だから大変だ。 組み合わせのバランスを考えるとパウロンと薗田という選択がスタンダードだ。 磐田の攻撃力を考えると札幌はGKはもちろん、 センターバックの2人に相当頑張ってもらわないと、勝ち点を拾えないだろう。 そう考えると、薗田ではちょっとタフさが足りない。 櫛引をパウロンと組ませた方が、磐田の攻撃をしのぐイメージが何となく思い浮かぶ。 財前監督のイメージはどうだろう。 その後にサイドバックについても書かれていますが そこはカットして 結びの結論部分を… いずれにしろ「技」のサイドバックではなく、 チームの核となるGK、センターバック、ボランチがしっかりしていることが大切だ。 今朝は隣の紙面にも コンサドーレプレス VOL.01 見出しは 「コンサドーレ札幌、財前恵一 決意、新たに」 財前監督のセンターバック起用のイメージ、決意は如何に 私は平川さんが言われる スタンダードよりもイメージを選択して欲しいと思っています 開幕戦までアト11日です。
2014年02月16日
J2開幕まであと2週間 チーム作りは大丈夫なんですよね 練習試合の内容や結果から 心配になります リーグ戦、早く始まってほしいと思っていましたが もう少し時間があった方がいいのかと… けが人とか、連係とか、組み合わせとか フアンは増えて欲しいけれど 不安は減って欲しいものです。
2014年02月13日
やっぱりでしたね どうしてなんでしょうかね 今回も試合結果を知ったのは相手チームのオフィシャル コンサドーレのオフィシャルにも遅れて試合結果は出ましたがね 結果は0対2の完封敗け 山形のオフィシャルには試合結果や得点者 他に出場選手の名前 1本目、2本目の先発選手や途中出場の選手 交代時間までも どういう意図があるんでしょうかね 札幌のオフシャルに出場選手は出ていません チーム事情があるとすれば、一体何なんでしょうかね ドーム開幕戦で対戦する山形 このチームだけには絶対敗けたくはありませんが 今日の試合結果 オフィシャルのリリース、対応等 山形戦、全てにおいて完敗でしたね。
2014年02月13日
コンサドーレの副キャプテンは福キャプテンとしたい 今季の副キャプテン3人 古田も日高もケガで開幕戦の出場は難しいとか もう一人の内村も爆弾を抱えているようだし 昨季の副キャプテン3人 岡本も堀米もチームを離れた もう一人は内村… だから、ケガとか離れるとか災いを排除できるように そして福を呼び込めるように 「副から福」へ 効果のほどは分かりませんがね おじさんの戯言。
2014年02月05日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「キャンプ順調、熊本へ」 沖縄キャンプ中の琉球大学との練習試合 平川さんの選手評を簡単に トップ当選で人気の高さとその期待に応えた謙伍。 正確なキックで存在感を示した菊岡。 けがから復帰し順調なプレーぶりだった古田。 CBを務めた櫛引と薗田、互いのプレーを理解するいい機会になった。 パウロンは相変わらず「痛がり」でプレーできなかったが…。 平川さんの櫛引への期待感を感じましたね それは以下の内容からです 櫛引には自分がDFラインの中心という強い気持をもってプレーしてほしい。 財前監督が実績や経験に関係なく調子のいい選手を使うことは昨年で分かったはず。 このチャンスに開幕スタメンを張れなかったらがっかりだよ。櫛引くん。 そして平川さんは 熊本ではグループ戦術からチーム戦術へと、 組織としての戦い方を実践を通して確認し 選手は振るいにかけられることになる。 と結んでいます 元日本代表DF平川さんの期待にも応えられるように 頑張れ、負けるな櫛引! 君には今季こそ輝いてほしいのです。
2014年01月29日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは 「磐田との開幕戦に期待」 磐田がJ2でずぬけた戦力であることは明白。 普通に考えると磐田が昨年のG大阪のように昇格レースのトップを走ることになるだろう。 今の札幌の選手たちに、磐田に対する苦手意識はあまりないのではないか。 特に天皇杯での一戦は敵地ヤマハスタジアム。 今回の開幕戦と同じ状況なので、札幌に気後れはないはずだ。 全国区の磐田との開幕戦とあって、当日は多数のメディアが訪れることは間違いない。 アウェー戦だが、札幌にとって非常にやりがいのあるゲームだ。 と、平川さんは語っていますがね… 私は「普通には考えない」「気後れは全くない」 そして「全国のサポーターに札幌は強い!をアプールできるゲームだ」と思っています 平川さんは30日の練習試合の先発メンバーはサポーター投票で決まることにもふれています どんなメンバーになるのか楽しみだ。 この企画のおもしろいところは決してレギュラーや現実的なメンバーが選ばれるわけではないというところ。 自分のお気に入りや伸び盛りの選手、新加入選手に投票すれば、珍布陣も可能なのだ。 個人的に見たいのは… 逸材と言われている新人の内山裕貴がどのくらいアピールできるか。 新加入のイケメン助っ人MFヘナンのテクニックも必須だろう。 紙面に余裕があるのなら平川さんが選ぶスタメン11選手、全てを知りたかったですね 私も既に投票しましたが、内山とへナンは平川さんと一致しましたが 投票した選手のうち何人が選出されるのか… その結果も楽しみです。
2014年01月22日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「得点に絡む謙伍見せて」 前半の記事は 19日に行われた「2014プレビューパーティー」について 平川さんの印象は 「会場は立ち見で窮屈さは否めなかったが、 経費の削減もあって、身の丈に合っていた」と 後半のキャンプ地については省略 そしてメインの記事は石井健伍 FW登録からMF登録になったことで平川さんは 「愛媛でいろんな経験を積み、 状況に合ったプレーができるようになったことを意味する」と解説し 謙伍は「チームの求めること、勝つために何でもやりますよ」とコメント そして平川さんは 石井に求められるのは、ゴールに絡む仕事だ。 プレーヤーとして幅を広げた中にも、ゴールを意識したプレー、 得点への嗅覚を見せてほしい。 「石井ちゃん」ではなく、「謙伍」と呼ばれるためにも。 と謙伍について述べています 石井ちゃんからの卒業は出来るのか 謙伍の成長したプレーを見ることが出来るのか 平川さんの求めるプレーが出来るのか… 背番号19に注目したいですね。
2014年01月21日
アウェイの磐田戦で今季が始まりますね いきなり「頂上決戦?」ですか 出鼻を挫く事が出来るのか、それとも挫かれるのか 楽しみなカードに決まりましたね ホームの開幕戦相手は山形… こちらは「新旧監督決戦!」ですか 力の差を見せつけることが出来るのか、それとも見せつけられるのか 絶対に敗けられない試合になりましたね。
2014年01月18日
東京Vも新体制を発表したようですね 新加入選手7人が加わって チーム32選手中、20人がユース出身者ですか… 残念ながら敗けてしまいましたね 赤黒が緑に… 我がコンサドーレ レンタルの二人を加えて数えてみても、足りませんでした、20人に 東京V、羽生社長のコメント 「これからは我々のアカデミーで育った選手を中心に戦う方向に舵を切っていきます」 たとえ、今は数で負けていても 勝敗では勝ちます、勝たせてもらいます そして、アカデミーで育った選手を中心に戦う方向… 赤黒が緑より先に実践させていただきます 今は数の上だけでは「敗けるが勝ち」の気持ちで我慢しましょうかね。
2014年01月17日
今日、新入団選手の記者会見があったんですね 参加できたのは前選手とヘナン選手を除く7選手 それぞれの抱負を語ったとか… 野々村社長流に言えば 「言った通りに頑張って、やってくれよな」 となるんでしょうかね 三上GMのコメント 「攻守両面の連動性をテーマとした昨年だったが、 その中で出た課題を改善してくれるのが彼らになる」 課題をを改善できた先には J1昇格があるんでしょうね 過大な期待をせずに静かに彼らの活躍を願いたいですね。
2014年01月16日
昇格を争うであろうライバル磐田 その磐田が新体制と背番号を発表しましたね 背番号1から39の藤ヶ谷までのメンバー一覧を見て J2優勝を狙っている本気度が分かったので 我がコンサドーレは、2位狙いが妥当なのかと… 思った次第 余談ですが、伊野波も磐田に残ったんですね J1チームは怖くて声を掛けられなかったのでしょうか。
2014年01月08日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは 「櫛引、奈良コンビに期待」 今回は恩を仇で返した趙成真の話が6割以上と言っていいのかな 結局はお金、お金… HFCも、ない袖は振れぬでジ・エンド お金うんぬんじゃなく 「北海道、そしてコンサドーレのために戦ってくれるプレーヤーを優先しますよ」 という意思を札幌がはっきり示したのである。 札幌は趙が抜けても大した戦力ダウンにはならないと強気だ。 なぜなら櫛引一紀がいるからだ、奈良竜樹の後塵を拝してきたが、大チャンス到来。 個人的には奈良とコンビを組んで、 最終節で優勝をさらわれたリーグ戦の雪辱を天皇杯で果たした 横浜Fマリノスの中沢佑二と栗原勇蔵のような鉄板コンビになってほしい。 と平川さん 小野については文末で 「お金じゃない」と言ってくれるならウエルカムである。と そしてレ・コン・ビンについては… 全くふれていませんでした その程度の選手だったんでしょうかね 櫛引と奈良の鉄板コンビですか… 私は期待とその実現を願って「お好み焼きコンビ」とでも呼びましょうかね。
2013年12月25日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2013シーズン年間通信簿 監督采配編 財善恵一 「B」 見出しは「公平にチャンス与える」 以下は記事の抜粋です 特筆すべきは、チャンスを誰にでも公平に与えたことだ。 選手間の競争心をあおり、戦力のレベルアップを図った。 今の札幌は誰が出場しても活躍できる 財前監督の方針は札幌によく合っていたと思う。 (開幕戦で神田を起用したことから)ベテラン、主力でも 「特別扱いしない」という明確なメッセージだった。 どのチームの監督も「調子のいい選手を使う」と言うが、 実際は建前で、なかなかできない。 若手にとっては願ってもないおいしい話でも、実績のある選手には面白いことではない。 一歩間違うと、監督批判が起きてチームが空中分解する可能性さえあった。 1年目の監督にしては十分、合格点だ。 今週はどんな通信簿になるのかなァ~と思っていました 先週で終了とは記載がありませんでしたからね 昨年もやって欲しかったんですよ「監督編」 私もここでお願いしたんですがね… もし昨年、平川さんが建前ではなく本音で書けば前監督の評価や内容は… もうこれ以上はやめましょう 悪夢の4年間は忘れるように努め(忘れようにも忘れられない) 今は財前監督の2年目に期待したい思いでいます。
2013年12月18日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2013シーズン年間通信簿FW編 今朝の見出し 「軸に日本人 来季へ収穫」 大変良いのAは内村1人 平川さんのひとことは「17得点は立派でしょ」 悪いのDは2人 榊「裏で受けるにはもっと工夫を」 テレ(懐かしい選手ですね)「千葉戦で点を取っていれば…」 普通のCは5人 横野「今のまま泥臭さオンリーで」 前田「ボール持ちすぎ」 レ・コン・ビン「契約交渉苦戦」 三上「ひ弱さも目についた」 フェホ「空中戦弱し」 記事の中からいくつかを以下に抜粋… テレは体を絞ってキャンプでの好調を維持し、開幕スタメンに名を連ねた。 千葉戦前半の決定機をものにしていたら、シーズンは違ったものになったかもしれない。 前田はキャンプイン時、明らかにウエイトオーバーだったが、 少しずつ体の切れを戻し、攻撃をけん引した。 欠点はボールを奪われて大ピンチを招くこと。 かなり改善されたが、まだ独り善がりの域だ。 内村の今季の活躍、特に決定力は誰もが認めるものだ。 前線からフルパワーでボールを持った相手を追いかける献身的プレーにも成長を感じた。 チームは途中からフェホを獲得。 ワントップに据えようとしたが、思いのほか下手だった。 …長身の割には空中戦が弱く、足元のキープ力もなかった。 フェホが先発で常時出場できるFWだったら、 プレーオフに手が届いていたのではないだろうか。 とはいえ、入れ替わりが激しい外国人選手ではなく、 日本人選手を軸にやれたのは来季に向けてよかったと思う。 残念ながら、記事の文中に純貴も榊も三上も名前は出てきませんでした 来季こそは活躍し(三上は富山で)1年後の通信簿には載るように頑張って下さい 今回載っている選手全員が大活躍、という訳ではありませんでしたが… 平川さんはテレとフェホについて この2人の出来によってはプレーオフやJ1昇格もあったかもしれない とのお考えがあるようですね しかし、レ・コン・ビンについての記事はなし 平川さんもその程度の評価だったんでしょうかね。
2013年12月12日
今回で今季の「コンサドーレ倶楽部」は終わりだそうです 見出しは 「財前監督の言葉で振り返る2013年」 成長してない/ホーム勝利にホッ/自分の力不足 以下は記事の抜粋です 選手をねぎらう一方で、敗戦の責任を一人で背負った。 財前監督は、次の2点を語り続けた。 試合後の記者会見冒頭では 「たくさんのサポーターの方々に来ていただいた」 と感謝の言葉を忘れない。 選手には、若いチームだけに昨年12月の就任時から 「粘り強く戦う」と繰り返した。 監督の言葉… いいですね 財前監督、来季に期待するところ大ですよ。![]()
2013年12月11日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今回は、2013シーズン年間通信簿MF編 見出しは「上里の推進力あれば…」 平川さんは、プレーオフ決勝を出だしに取り上げて 京都のポゼッションサッカーと徳島の素早い切り替えからの速攻を 状況に応じて使い分けること 要は何事もバランスが大事だと言っています さらに、平川さんは 札幌は開幕当初、ボールをつなぐことはできたものの、無駄な横パスが多く、 なかなかゴールに近づけなかった。 しかし、シーズン終盤には3~4人が連動するゴール前の「崩し」ができるようになり、 ポゼッションサッカーの進化を感じた。 と評価しています 今朝の通信簿はMF編で11人の評価でしたが 中原は採点不可 平川さんのひとことで「来季に化けられるか」でした 10選手のうち 大変良いのAは上里ひとり「離脱も貢献度はトップ」 良いのBは2人 砂川「かゆい所に手が届く」 荒野「まだまだだが光るアイデア」 悪いのDも2人 古田「来季に借り返して」 神田「まだまだ子供」 普通のCは残り5人 河合・宮沢・岡本・深井・堀米 記事の中で個別に平川さんのコメントのある選手は D評価の古田と神田 この2人には来季への期待感を感じ B評価の荒野とA評価の上里については、彼らのプレーの良さを語っています そして平川さんは、このように結んでいます 上里の推進力があったら、最後の北九州戦は違った結果になっていたかも…。 今回はMF編でした、来週こそ楽しみなFW編 平川さんが、どんな評価を下されるのか… 期待して待っていたいと思います。
2013年12月04日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「物足りなかった守備力」 今回は「2013シーズン年間通信簿GK・DF編」でした 大変良いのA評価は上原、ただ一人 平川さんのひとこと「成長度・貢献度№1」 良いのBも一人で趙成真「地味だが安定感と高さ」 普通のCは阿波加・日高・奈良・櫛引・小山内の5人 悪いのDも5人 杉山「正GKとして物足りない」 曳地「契約満了ご苦労様でした」 パウロン「休みばっかりじゃ…」 前「ケガで最悪のシーズン」 松本「安定感なし、尻つぼみ」 記事の中から「平川さんのお考え通りでございます」 と、思ったいくつかを… 杉山は安定感を売りとしていたが、 ミスが多くサブGKに力があれば出番はなかった。 厳しい言い方になるが、 GKで勝ったゲームより、落としたゲームの方が多かった。 このポジション(センターバック)は 本来なら櫛引と奈良がコンビを組み守備の中核を成すべきだ。 そうなっていかないと、J1では戦えないだろう。 上原の能力を考えると、 J1からの引き抜きも予想されるので防御策が必要だろう。 さて、来週のMF・FW編はどんな評価になりますかね 平川さん、楽しみに待っていますよ。
2013年11月27日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「プレーオフ逃した数㌢」 この意味はみなさんご存じの通りです 平川さんの評価で良かったBは2人 「きっちり集中」の櫛引と「きっちりリスク管理」の奈良 若いCBの二人が高評価…嬉しいですね 来季以降にも期待したいと思います 一方、悪いのD評価は 「ミスパス多く攻撃もダメ」だった上原 「目立った仕事なし」の荒野、この2人でした 他の選手は普通のC評価、ひとことでは 「守備機会なし」杉山 「ヘッド弱いなー」フェホ 「孤立し消化不良」前田 「積極プレーで活性化」堀米 「ゴール目前で倒れるな」三上 平川さんはレ・コン・ビンについて 交代直後のキックについては高い評価をしていましたが 「今季は試合の流れの中でいまひとつ攻撃に絡めていない。 私の中での評価は微妙だが、集中力はすごい。」 と言っていましたね 私も彼に対しては同じような見方をしてきましたから 納得でしたね 平川さんの今朝の結びは 「来季に向けた契約更改が進んでいると思うが、波乱がないことを祈る。」 でした 契約更改…やっぱり、波も乱れもいりませんよね、平川さん。
2013年11月24日
やっぱり、コンサドーレらしいと言うべきでしょうか 自力で?J2残留を見事に決めてくれました 最悪のシナリオは要らなかったのに、とっても残念です でも、最終戦まで楽しみをワクワク感を持つことが出来ました 財前監督をはじめスタッフ、選手、HFC関係者の方々に感謝したい気持ちです ありがとうございました、そしてお疲れ様でした それにしてもコンサドーレというチーム だからこそ、コンサドーレなんですよね こういったチームカラーはもう要りませんよね コンサドーレのチームカラーは赤と黒で…十分だと思います。![]()
2013年11月24日
北九州戦の結果によって 勝てばPO進出 引き分けの場合は徳島と松本の結果次第 敗ければJ2残留 はっきりしているんですから 自力で結果を残すしかありません 答えは勝つこと それだけしかありませんね。
2013年11月21日
とっても悔しいけれど、惜しかった試合だったけれど このメンバーで、選手たちはよく頑張ったと 途中経過や結果を確かめながら思っていました 試合結果が分かってからスカパー観戦 その結果が悔しさ倍増 純貴… 岐阜戦では三上からもらえなかったパスだったけれど 前半44分、絶好のパスをもらいながら…残念なシュート 「決めてくれよ!」とうらみ節 これさえ決まっていれば、と悔しさが増すばかりでしたね 贔屓の選手だからこそ悔しさも2倍、3倍 試合ハイライトを見て更に… チャオ!コン 天皇杯の「見どころ」で 前節の対戦相手、岐阜をFC栃木といつまでも間違ったまま(怒) でも「育成の証明」の文末内容で勘弁してあげたいと、思った次第 その文末… このヴァンフォーレ甲府戦での結果と内容が、 育成型クラブのチーム方針が正しいものだと決定づけてくれるだろう。 そうですね その通りですよね。
2013年11月20日
その1 コンサドーレのメンバー リーグ最終戦の北九州戦を控えているから ある程度は覚悟していたんです でもね、ユース君たちから3人ですよ 彼らに不満がある訳じゃないんです… この期に及んでケガ人って何人いるんだよ~! と、思った次第 その2 スカパーは録画放送 どうして? 結果が分かってからじゃァ~、視聴価値も半減 今日の天皇杯は確か3試合だけなんですよね なのに録画放送、分かんないなァ~ と、おもった次第 その3 録画放送だから、結果が分かっているから 大好きなドラマ、9時からの「相棒」や10時からの「リーガルハイ」との関係 悩んでいるんですよ コンサドーレの録画放送を録画して見るべきか 録画放送を生放送?で見るべきか 悩んでいるんですよ どっちを録画すべきかと、どっちを生で見るべきかと… 我が家でも2番組同時録画も出来るんですよ その4 そうこう悩んでいるうちにキックオフの時間も迫ってきました 勝ったら生でコンサドーレ 敗けたら… そういうことになりますかね 願いは「フェホと純貴のゴールで勝利」 そうなって欲しいものです。
2013年11月20日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「強敵連破の自信で完勝」 確かに完勝でしたからね 平川さんの評価では、良いのBは4人もいました 内村・砂川・河合そして上原です 他は普通のCで、さすがに悪いのD評価はいませんでした 平川さんの「ひとこと」欄で気になった選手… 杉山「よく足でセーブした」 そうなんですよね、遅まきながらも少しずつ成長の証ですかね 櫛引「スルーパスやるじゃん」 そうなんです、やれば(出場出来れば)出来る子なんです 純貴「アプール不足」 う~ん…あの時三上がパスを出してくれさえすれば、残念 そして最も気になったのは レ・コン・ビン「セットプレーだけじゃ…」 そうなんですよ、やっぱり不満?ですよね 彼がベトナムの英雄であることは認めますよ いいプレーをしていることも でもね、札幌の英雄にはなり切れていない というよりは札幌のプレースタイルに馴染んでいない 合わないんじゃないかと思っています だから、ひょっとして平川さんも同じ考え方なのかな? と思った次第。
2013年11月17日
岐阜戦の勝利からPO進出が現実味を帯び 安心できる気持ちと まだまだ、どうなるのか分からないという気持ちが交錯… 下位相手の第一関門、岐阜戦はクリア出来たけれども 続いての第二関門、北九州戦 油断は禁物ながら 勝てない相手ではないとの思いとともに 不安も消えない 未知との戦いである4連勝とPO進出をかけて ドームで多くの観衆を前に普段通りのプレーができるのか 周りの雰囲気は あたかもPO進出が決まったが如くのようですが… 選手たちはサポーターやファンの期待に応えてくれるののでしょうか あっという間のリーグ戦も残り1試合 POに関する答えは間違いなく1週間後に出てきます その前に天皇杯ベスト8 欲張って両手に花を手にしたいものです。
2013年11月17日
岐阜戦の先発メンバーを見て ちょっと変更したくなりました 控え中心のメンバーなんですよ 純貴 古田 砂川 三上 宮澤 神田 堀米 奈良 櫛引 松本 阿波加 このメンバーで戦ったら… どうでしょう?
2013年11月14日
この試合、いろいろなことを考えてきました 勝負の行方は3通り 勝ちか、敗けか、引き分けか 根拠はないけれど 何となく… 引き分けの可能性が一番強いのかな~ と、思った次第 あくまでも… 自分が思うところの 可能性の問題。
2013年11月13日
道新の札幌圏朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「幸運な判定呼んだ熱気」 平川さんは残り2戦を6位の徳島と比較しています 徳島は2戦ともアウェイで対戦相手は東京Vと長崎 だから徳島がこける可能性は十分にあると 札幌はアウェイ岐阜とホーム北九州でともに下位相手 札幌の方がどう見ても楽なことは確かと… でも、平川さんも 「落とし穴はどこにあるのか分からない。予断は全く許されない」 と予防線を貼っています 過去を振り返ればそれは明らかですからね 気になったのは結びの 「北九州戦は、熊本で戦う天皇杯の甲府戦(11月20日)から中3日で臨む。 札幌が天皇杯をどう乗り切れるかも大きな課題である」 天皇杯の事は次回の通信簿で記事にしてもらえればいいことだと思うんですよ だから、先ずは「天皇杯をどう乗り切れるかも」よりも 「岐阜戦をどう勝ち切れるか」じゃないかと… 確かに平川さんは 「乗り切れるかも」と「も」を使っていますけれどもね 選手の評価、良いのBは3人 前田・フェホ・ビン 他の選手は普通のCでした 気になったひとこと欄 同じB評価でも フェホは」先発でもこれくらいやって」と今後に期待感? ビンは「PK決めたが…」これって、どんな評価なのかな~? 二人の評価は チーム戦術(守備から入って攻撃)への貢献度・浸透度の違いじゃないのか! と思った次第 平川さんの「…」はどういう意味合いで使ったんでしょうかね 気になるところです。
2013年11月11日
次節の岐阜戦 岐阜にとってはホーム最終戦 引き分け以上で自力でJ2残留を手に入れることが出来る 決めたいと選手もサポーターも思いは強いでしょうね 札幌 過去の流れから見て簡単な試合ではないと思う 優しさが、思いやりが出てしまう懸念 勝っても勝っても自力でPO進出を手に入れることが出来ない 勝ちたいとの思い どっちが強いんでしょうか 気持が左右する そんな試合になりそうですね 札幌がエアポケット・鋭角突風にはまらないことを願うばかりです。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索