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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント（批判や反論、異論も）は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2013年09月12日
今日の見出し 天皇杯岩教大戦で５月以来の先発 ＧＫ曳地とＭＦ神田 「控え組」奮闘 今後の糧 文末にある財前監督のコメントを信じたいですね。７日に札幌厚別公園競技場で行われた天皇杯全日本選手権２回戦の岩教戦で、５月以降、出番がなかったＧＫ曳地とＭＦ神田が先発した。４－１の勝利に貢献したものの、スタメン起用をアピールするような結果は残せなかった。ただ、公式戦出場は控え組にとって成長の糧。今後の飛躍につなげてほしい。 プロ５年目の曳地は、５月３日のＪ２リーグ戦・京都戦で公式戦初出場、０－１で敗れた。しかし、その後は腰痛などで出場機会がなかった。 無失点を誓って臨んだ岩教大戦は、前半１０分にＦＫを直接決められ、失点した。その後は堅実な守備でフル出場した。２日に23歳になった曳地は「キッカーと駆け引きをする中で、自分から先に動いて、逆をつかれた。ここは反省点。自分がいることで周りが安心する選手になりたい」と力を込めた。 新人の神田は、５月６日のＪ２リーグ戦・北九州戦以来となる先発。右サイドハーフでプレーし、「初ゴールを狙います」と宣言した通り、前半３分に河合のパスを受けシュートを放ったほか、後半５分にもゴール前で相手ＧＫの動きを見てゴール左隅を狙った。ともに枠を捉えなかったものの、後半28分に交代するまで、積極的にゴールを狙った。 ただ、運動量が落ちた後半は、得点を予感させるプレーが徐々に減っていった。14日で19歳になる神田は「久々の試合で体力的にきつかった」と悔やみ、「これが自分の現状。練習するしかない」と語気を強めた。 財前監督は「２人とも戦う気持ちを出してくれたし、サポーターがいる中で公式戦を経験した。チームにとって上積みだ」と評価している。 （金勝広） 写真説明 ㊤前半10分に１点を失った後は、堅実なプレーでゴールを許さなかった曳地 ㊦試合開始直後から、積極的にシュートやクロスを放った神田 16:05 追記
2013年09月12日
私は「ドサブ」って言いませんよ 正しくは札幌ドームサブグランド（天然芝）でしょうから… 雨の心配を少しだけ気にかけて車で出掛けました 駐車料500円也、この料金 試合内容からみて高いと思うか、安いと思うかは難しいところでしょうか ３０分３本で結果は４－０ そのうちオフィシャルで得点者の名前は出るでしょうから書いちゃいます 得点者は、俺たちの砂川 天皇杯でゆりかごダンスを寂しく１人で行った純貴が２点 そして、キャプテンシーを発揮してＤＦラインまで下がってまでボールを欲しがった岡本 １本目は次節の先発有力メンバーと言ってもいいんでしょうが 得点出来ませんでした 見ていて、得点の匂いがしませんでした パスを何度も何度も繰り返し １０回やったからそろそろシュートって感じ こねくり回してもシュートまでに至らず だから、昨年までのあのサッカーを思い出してしまいました なぜ？そこでシュートを打たない なぜ？シュートじゃなくてパスなのって何回も思いましたね 目指すはパスサッカー いいじゃないですか… でもね、次節の相手は栃木です 昨日のあの荒れたピッチ 厚別が不良ならグリーンスタジアムは超不良というほどの荒れ模様 パスで繋いでじゃなく シンプルに裏狙いでしょう そういう狙いからフェホを１トップにしたんだと思ったんですが… 教育大学のＧＫのフアインセーブは何度もありましたが １本目は０－０ その時の空模様と同じように暗い気持ちになりました ２本目、３本目はそれぞれ選手を入れ替えて計２４選手がプレーしました 残念ながらプレーは出来ませんでしたが リハビリ中の古田・パウロン・ホスン そして深井と小山内の姿を見ることも出来ました 全体練習への復帰が待たれますね 栃木戦は昨日の愛媛がやったように 最終ラインの裏のスペースをシンプルに突いてチャンスを作るとか サイドばかりじゃなく中央からの突破も有効かと… 栃木はホームで８戦勝利なし（５分け３敗） コンサドーレの弱点の一つは そういう相手チームに対して施しの優しい気持ちが起きてしまう事 それが気掛かりでもあります そんなこんなを想いながら帰ってきました それにしても、平日だというのに観戦者の方々 多かったですね 100人近くいたでしょうか あの大森さんも芳賀さんもいましたよ。
2013年09月12日
財前監督のプレーオフ進出に対する考え方にブレはないようですね タイトルは監督のコメント つまり、残り１０試合を７勝３敗（以上）で勝ち点２１の上乗せ 出来上がりが６９で６位以内を確保 監督は後半戦（２１試合）を控えて プレーオフ進出には勝ち点で６８は必要と捉えていたので 後半戦で勝ち点３９を目標としました 単純に考えると、１３勝８敗で勝率．615 残り１０試合になって ７勝３敗、勝率．700 数字的には少し厳しい状況になりましたが チームの成熟度等から見て難しい数字では無いようにも思います 問題は、上位チームとの直接対決でどの程度勝ち点を確保出来るのか 下位チーム（コンサの場合は、そう考えない方がいいのかも…）との対戦で 取りこぼしを最小限に抑えることが出来るかどうか、でしょうかね このプラスアルファー 易しいようで難しい壁にならないように 先ずは、栃木戦は勝利して ２勝１敗ペースの土台を作って欲しいと思いました。
2013年09月11日
燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「頼もしい後進の成長」 でも記事の内容は、頼もしいのは教育大学岩見沢校の選手たち… 近藤選手 巧妙なプレー、櫛引がつぶせないのもうなずける。 相変わらす素晴らしい技術だ。 伊藤選手 見事なＦＫを決めた、道内では知られた選手だった。 ＧＫ曳地がまんまと裏をかかれたが、壁を含めたあの対応では伊藤にやられても仕方ない。 上原選手 ユース出身で主将でボランチ、中盤をしっかりつくって良かった。 良かったのは教育大学岩見沢校の選手たち 悪かったのはコンサドーレの若手選手たち 今朝の通信簿は、そんなところでしょうかね それにしても…と思ったこと 今のコンサドーレにはまともなＧＫっていないんですね 何処かにいませんかね 平川さんからＤ評価をもらわないような普通のＧＫ 曳地はＤ評価のうえに×のダメ出しですからね 頼もしくは成長せずに後退してしまった とっても…残念です。
2013年09月07日
天皇杯３回戦の対戦相手は磐田 まだ１ヶ月以上先の試合ではあるんですがね コンサドーレはこの試合前にＪ２のリーグ戦が４試合 磐田にも当然、Ｊ１のリーグ戦があります 現在の両チームの状況から予想すると コンサドーレのＪ２順位は４連勝したとしても良くて３位 磐田は頑張ってもＪ１・１６位程度でしょうか となると、これはもうＪ１・Ｊ２の入れ替え戦の様相ですよね コンサが勝てば昇格の可能性 磐田が勝てば残留ってとこでしょうか そういう側面から捉えれば… 面白い試合になると思うんですよね。
2013年09月05日
今回の見出しは 目立つ試合後半の得点 パスサッカー浸透 好采配、精神面の成長も記事の全文は以下の通りです リーグ戦前半は決定力不足に苦しんだ札幌が、夏場以降、 試合後半にゴールを奪う展開が目立っている。 財前監督が目指すパスサッカーの浸透や選手の精神面の成長が要因だ。 指揮官の采配も光る。 ５日現在、15勝3分け14敗の勝ち点48で８位。 プレーオフに進める６位を勝ち点３で追っており、 この勢いでＪ１昇格プレーオフ進出をつかみいく。 後半戦に入り、札幌はハーフタイム後の得点が増えている。 リーグ前半戦21試合で12得点だったのに対し、 後半戦は１１試合で早くも14ゴールを挙げた。 象徴する試合が、８月25日に敵地で行われた水戸戦だ。 １点を追う後半31分以降一気に３ゴールを決め、逆転勝ちした。 11試合で７ゴール、うちハーフタイム後に６得点の内村は 「最近は、相手の動きが先に悪くなることが多い」と指摘。 序盤からパスを回す展開が増え、相手を消耗させているという。 「パスをつないで相手を動かせば、ジャブのように相手の肉体的にも、 精神的にも、最後に効いてくる」と力を込めた。 試合終了間際に失点し、２－２で引き分けた岡山戦（１日・札幌厚別公園競技場）も、 ０－１の後半３分に内村、同８分に三上が得点し、一度は逆転に成功した。 パスサッカーの浸透で攻撃面が充実したことを踏まえ、三上は精神面の成長を挙げる。 「先制されても、今の戦い方を続けていれば、取り返せる自信がある」 とまで言い切る。 財前監督も「点を取りにいって奪えている。攻撃力が付いてきた証拠だ」とうなずく。 試合運びの巧さや精神面の充実に加え、 指揮官の采配もさえ、途中出場の選手も結果を出している。 水戸戦では、砂川のパスを受けた内村が得点。 ８月21日の愛媛戦（札幌厚別公園競技場）では、 レ・コン・ビンのＣＫをフェホが頭で合わせた。 天皇杯２回戦があるため、次のリーグ戦は15日の栃木戦。 内村は 「相手がバテる（試合）後半は、ＤＦの背後にスペースができやすい。 そこをうまく使うことが大事」と強調した。 粘り強い攻撃で、Ｊ１昇格をたぐり寄せたい。 （金勝広） 「写真説明」 １日の岡山戦で、後半３分にゴールを決める内村（左） 確かに、攻撃面には期待を持てるようになりました でも、問題はやっぱり守備面 一体感のない守備、連係に問題のある守備陣… これを残り10試合で何とか改善してほしいと思っています 赤池コーチと名塚コーチのお力を信じたいですね 「信じる者は救われる」って言いますから。
2013年09月05日
岡山戦の時、ベンチに名塚コーチの姿を見つけた時 新鮮味とともに 「そうか、ホームの時は入っていたんだ…」と思った 今季32試合で総失点が37 ホームで15、アウェイで22 単純な比較だけれども ベンチでの名塚コーチの存在… 「やっぱり大きいのかなア～」と思った次第。
2013年09月04日
燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「ミス重なり痛み分け」 悪い評価のＤが杉山とチョソンジンの二人 Ｂの良いが内村と前田… やっぱり一体感なんでしょうかね 攻撃陣には有って守備陣には無いもの 繰り返しＤの評価なのに交代選手が出てこない守護神 攻撃陣とは大きな違いですね、誠に残念なところであります 曳地の頑張り そして、財前監督の起用 これらに期待をしているのですが…。
2013年09月02日
札幌と岡山の共通点を見つけました それはＧＫとＤＦ陣の連係の悪さ 札幌も岡山も失点は同じようなもの… それでも岡山のＧＫは盛んに声を出していた、指示もしていた 喜怒哀楽をハッキリ顔に出していた… ここが札幌のＧＫとの大きな違い 試合後にコメントでアレ、コレ言っても 「なァ〜にィ〜」って言われるだけですよね いつまでも成長を見せないベテランに見切りをつけて そろそろ本気にユース出身の若手を育てませんか 試合経験を積ませて、育てて欲しいと強く思いましたね。
2013年09月01日
滑って、転んで、おォ！痛いって思ったんですよね 前半を終えた時に… ひょっとしたら敗けかなって 観客数は6,792人 引き分けでも伸びる勝ち点、勝っても伸びない観客数 ＨＦＣの一攫千金チケットも納得出来るような… でも、地道な営業努力に勝るものはないと思いますよ 残り５分でビンですか これも営業と言うものですか… その結果が引き分け、勝ち点２を失いましたね。
2013年08月31日
敗けないではなく勝つことが大事 三上も櫛引も松本も チャンスを逃がすな、ヒーローにもなれる 選手一人ひとりが頑張ってチームとして最良の結果 勝ち点３を… しかも、天気予報も好転の兆し、観客数にも貢献しそう 財前監督へ続投要請の記事もあったけど こういう明るい話題の時に限ってコンサは…(これ以上は言えない） 明日の先発予想メンバーで数的不利はない 前線からの守備をサボってはいけない 好守の切り換えは速く チームに一体感、バランスがあれば… 敗ける要素って、ないはずだから 勝てるはずだと… 勝てなければ、やっぱりあの選手がいないからとか 選手起用、交代がとか、監督の采配がとか プレーオフはとか… いろいろ言われそうだから だから、やっぱり勝つしかないでしょうね。
2013年08月29日
道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」 札幌ＯＢとは、前回が曽田雄司さんで今回は芳賀博信さん 見出しは 河合の統率力頼り／失点減らせ 記事の内容は… ここまでの戦いについて、どう見ているか。 期待の選手は。 上位６チームのうち２位の神戸など４チームとの対戦が残っている。 トップ下にはボランチの上里の起用を提案していますね。 これらの質問に芳賀さんが答えています 記事を読んで嬉しかったですね、櫛引を褒めてくれています 彼には岡山戦でしっかりと結果を出して欲しいですね 頑張れ！櫛引。 16：20（追記） 見出し以外の記事の内容は以下の通りです 25日の水戸戦を逆転勝ちし、15勝2分け14敗とした札幌。勝ち点47の7位に浮上し、 6位の京都に勝ち点差1と迫る。Ｊ1昇格プレーオフに進める6位以内に進出するためには、 何が必要か。2回目は、現役時代は主将としてチームを率いた芳賀博信さんに聞いた。 （聞き手・金勝広） ーここまでの戦いについて、どう見ているか。 「Ｊ2とはいえ、昨季より戦力が下がったし、監督も代わった。 10位ぐらいが妥当かと思っていた。育てながら勝つのは難しいが、 財前監督のもと良い方向に向かっている。 若手を積極的に起用し、伸びるスピードも速く、自信をつけている。 （21日の愛媛戦、25日の水戸戦で連続3得点など）ゴールは奪えている。 最後は失点が少ないチームが上に行く」 ー期待の選手は。 「主将の河合だ。シーズンが終盤になるにつれ、ベテランの経験が大事だ。 河合にはチームをまとめる力がある。順位が下がる時もあると思うが、 6位から離れた時にどう修正するか。 プレー以上に精神面を立て直してくれるだろう」 ー上位6チーム（29日現在）のうち2位の神戸など4チームとの対戦が残っている。 「Ｊ1昇格圏内にいるチームに勝たないと、順位を上げるチャンスはない。 直接対決でたたくしかない。状況によって勝ち点1でも取ることが大事だ」 ートップ下にはボランチの上里に起用を提案していますね。 「今はボランチとして、ボールをさばくプレーが中心になっている。 トップ下の方が体の強さを含めた上里の良さが出せる。ミドルシュートも力がある。 彼にとって成長するチャンスだろう。 センターバックはＤＦ櫛引が良いのでは。 ＤＦ奈良は守備のラインを上げる時に1人だけ残る傾向があり、 オフサイドを取れないのが課題だ。 櫛引は指示に忠実で、堅実なプレーができる」（写真説明文） 芳賀さん一押しの河合。闘志あふれるプレーで、若いチームを引っ張る＝21日の愛媛戦 芳賀さんが考えるベストメンバー（カッコ内は交代選手） 内村 （前田） 岡本 上里 砂川 榊） （宮澤・荒野） （古田） 宮澤 河合 （堀米・深井） 上原 チョソンジン 櫛引 日高 （前） （奈良） 杉山
2013年08月28日
燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「監督の采配ピタリ」 ゲーム内容は悪かったが、我慢して戦ったことが後半の爆発につながった。 選手交代、システム変更など監督采配もピタリとはまったのは爽快だった。 と平川さん 今回はまるで選手よりも財前監督の通信簿のような内容ですね この攻撃的なシステム変更が功を奏し、見事にビハインドをはね返した。 内村が動き回ってくれたことで、前田のプレーの選択肢が増え、 攻撃が流れるようになったのだ。 更に平川さんは結びでも… これほど監督采配がはまることも珍しい。 もしかしたら水戸戦が今季のターニングポイントになるかも。 そう思わせるくらいの後半の「まくり」だった。 そうですよね この水戸戦の勝利を最大限活かして、目標をクリアして欲しいものです 毎回同じことを言うようですが… 次節の岡山戦、やっぱり勝たなければ意味がありません。
2013年08月27日
比例・反比例、作用・反作用… そんな関係さえ考えてしまう 今が反比例、反作用の状態とは言わないけど 三上ＧＭもＮＨＫの番組で 試行錯誤を繰り返し チケット完売など成功例もあったと語っていたけど ホームで連続零封勝利、アウェイでも逆転勝利 勝ち点は増えても、チケットの販売数は増えない 増やそうとしている努力は分かるけど スポーツナビ、サッカーコラム 宇都宮徹壱さんのコラム 札幌の未来を握る「のんのん革命」 野々村社長は強化費の削減に頭を悩ませ 「お金があれば、いろいろなことができる…」と 入場料収入増は強化費の増加に繋がり 強化費が増加すればＪＩにも定着できるチーム作りも出来る？ その根幹が…伸びない、増えない 観客増策に即効薬はなく、地道な努力も簡単ではないようです でも、その間もチームには勝ち点を重ねてもらって 「スタジアムに足を運びたい」 「試合を観戦したい」 という人たちが増えることを願うばかりです 現実はコンサドーレサポーターやフアンと世間一般の人たちとの 「温度差」があり過ぎるんでしょうかね ピクニックとハイキングの違い… その程度の違いがあるんでしょうかね 次節の岡山戦（9月1日厚別） 昨日発表の前売り販売枚数 目標7,500枚に対して4,137枚… やっぱり、伸びていませんね。
2013年08月25日
前半勝負のメンバーだったと思ましたよ でもね、全く機能しませんでしたね 開いた口が塞がりません コンサドーレ…もうプレーオフは無理でしょう そう思いました、そんな展開でした そして、一体感も一丸も感じませんでしたね、前半は スカパー観戦でした 水戸のスポンサーの立て看板が目に入りました 「茨城のうまい！に乾杯 キリンビール」 そうなってしまうのかな～と思った試合展開 内村が入ってからでしょうか 流れが変わったのは… 何とか勝てて良かった そんな試合だったでしょうかね 前半は審判に助けられたのに 審判も人の子 フェホに対しての不満が黄色ではなく赤色になった、ということでしょうかね それにしても、勝てて良かった、良かった。
2013年08月25日
道新朝刊のスポーツ面は４面でした コンサドーレの水戸戦の記事は目立たないように そして質素に簡潔に１段見出し でも、１段だからこそ２行になってはいますがね… 岡本先発復帰へ きょう水戸戦 曽田さんが言うところの攻撃陣、守備陣の一体感 財前監督が言う（選手）一丸 この二つが上手く噛み合えば勝てる 勝ち点３が手に入る、と思いますね その財前監督のコメント 「疲れのある選手もおり、控えを含め一丸で試合に臨む。 攻撃が好調なので、慌てずに自信を持って戦いたい」 そして、その結果 明日の道新朝刊スポーツ面 コンサドーレの記事が何段見出しになっているのか 何倍返しの見出しになっているか…楽しみです その数字が大きいことを願ってスカパー生観戦で応援します。
2013年08月23日
ただただ勝つのみ 勝ち点３を持ち帰ること… これが全てでしょうね 勝たなければ意味のない試合 プレーオフとか、Ｊ１昇格云々なんて言えなくなりますよね それだけ水戸戦は大事な試合 先発メンバーは攻撃重視でいくのか 先行逃げきりでいくのか それとも、守備中心でリズムをつかんでから いっきに後半勝負に出るのか 出る選手の順番は二の次 勝てばいい！ ピッチ状況や暑さ対策を考えた場合… 先行逃げきりが出来れば それが理想なんですがね 曽田さんの言うところの 攻撃も守備も 「一体感」で粘り強く戦うことが出来れば 勝ち点３は大丈夫でしょう 「勝って、札幌に帰って来いよ」 とキツイ一言で激励。
2013年08月22日
道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」 タイトル通り今回は曽田雄志さん 見出しは 守備の一体感必要／上里に期待 勝てない時や暑いアウェーで追い付かれると、一体感がなくなる。 攻撃は連動性が出ている。 守りの一体感が出れば、相手がどこかは関係ない。 (鍵を握る選手は)ＭＦ上里。以前は自分中心にプレーする印象があった。 移籍し、成長した。 ボランチとして献身的にプレーしており、これを続ければ充実したシーズンになるだろう。 以上が記事の一部抜粋… 次回は芳賀博信さんです きっと「ミスター札幌」とは違う視点になるんでしょうね 楽しみに待つことにしましょうか。
2013年08月21日
勝ちましたね！勝ち点３ですから、厚別の夜空に花火があれば最高でしょうね 家に戻って線香花火でもやりましょうか… でも、残念ながら我が家に花火はありません 次節のアウェイ水戸戦に勝利してこそＧ大阪戦の敗戦がチャラに… そして、財前監督の思惑通り２勝１敗ペースを守る事が出来れば 見えてきますかね、プレーオフ進出 更に可能性としてホーム開催の４位以上… 厚別でのナイトゲーム… とっても気持ちが良かったですよ でも、最初で最後って、チョッピリ残念ですね すすきの行きのコンサドーレ号 勝利の乾杯が出来て良かった、良かった そして、ベトナムの英雄…役者やの〜って感じですかね。
2013年08月21日
燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「決定機に決めきれず」 完封敗けですからね、選手の「評価」は悪いのＤが５選手も… 「ひとこと」欄にもそれなりに厳しいコメント… そんな中、交代で入った選手への評価やコメントが、ちょっと意外でしたね 荒野がトラップミスをしていなかったら、その後のゲーム展開は大きく変わっていただろう。 と、平川さん でもね、平川さん、得点機会のミスは他にも有りましたよね もっと早い時間帯に得点出来ていたら、２点目、３点目を取っていたとしても、 結果は大分が浦和に敗けたようになったでしょうね、きっと… いわばＪ１とＪ２のチーム力の差、というものでしょうか 以下は平川さんの結びの記事です Ｇ大阪はゲームのツボをしっかり押さえてきたが、札幌はそうではなかった。 その差は大きい。 が、Ｊ２で別格のＧ大阪はどうでもいい。 今日の愛媛戦ではゲームのツボをしっかり押さえてほしい。 その愛媛戦の先発予想メンバー… もう少し生きのいい選手との入れ換えがあるのかな〜と期待していましたが それはありませんでした 今の厚別公園競技場の方向の空は青空が広がっています 窓から入ってくる風は秋を感じさせる冷たいものです 試合開始時刻には、どんな状況になっているのでしょうか？ 厚別の空は…気まぐれですからね どうぞ、勝利の女神様だけは,くれぐれも良しなにお願いします。
2013年08月19日
お昼過ぎに息子からメールが来ました 「スポーツナビのコラムでコンサドーレが記事になっているよ」ってね 調べてみると確かにありましたね 宇都宮徹壱さんのコラム 「札幌は”日本のビルバオ”になれるのか Ｊ２漫遊記２０１３コンサドーレ札幌」 コラム…見つけたんですがね 「ビルバオ」って何なの？って思ったんですよ でも、このコラムを読んでみて分かりました コンサドーレも近い将来 きっと日本のビルバオになってくれるものと信じています。
2013年08月19日
スカパーの録画と再放送を見ました 解説の美濃部直彦さん、実況は中村義昭さん、そしてリポーターが大久保美幸さん 気持ち良く観戦できました、有難うございます 全く嫌味がありませんでした これが本来あるべき姿なんでしょうね あのハム彦たちにも「これを見て勉強しなさい」と言いたいですよね 八つ当たりはこの程度にして… フェホ…要りませんね 前線からの守備をしないからメンバー的に１人欠けた状態 高さを生かせない あの、オーバーヘッド…なぜ？と思いましたね クロスのハイボールに対して高さを生かせない 普通なら、あのケースは頭で押し込もうとするんじゃないですか だから何でオーバーヘッド？と思う訳なんですよ あの高さは確かに相手チームにとっては脅威なんでしょうね でも、すぐに分かってしまいますよね 彼のプレーを見れば、高さを生かせない、ヘッドを生かせない だから、高さも脅威じゃないって 高さで勝てないから手が出てしまうんです 仲間たちも分かっていますよ だから、クロスはハイボールじゃないんですよね… これじゃあ～意味がない 試合後に倒れて検査入院ですか 大事に至らねばいいのですが、懸念していた体力面…出てしまいましたね 財前監督は、これからもフェホを使っていく覚悟なんでしょうかね 止めた方が方がいいと思いますが… その財前監督、５６分に「止まるな、止まるな」って声を出していましたが 止まるような選手を入れたのは監督なんですよね そこんところ…分かって欲しいですね フェホに加え工藤やビンの存在が監督の精神的負担になっているのかな？ 選手交代も学習効果を発揮できていませんし ３枚目の交代は、やっぱりビンちゃんではないのかと… 次節の愛媛戦… 先発メンバーの入れ替えに期待したいですね 日刊スポーツの見出し 「札幌５連敗万博の壁」 それはＪ１の壁でしょうが… 道新、金勝広記者の見出しは 「後半失点 守備に甘さ」 甘いのは前半に得点できなかった攻撃の方でしょうが… と、こんな感じで再び八つ当たり 明後日の愛媛戦 取りこぼしは、もう許されませんよ。
2013年08月19日
先ずは、気持ちを切り替える事が出来るのか そして、ホームでの連勝記録を伸ばせるか 反省すべき点は反省し、修正すべき点は修正出来るのか 疲れが残っているのは愛媛も同じ ホームで完勝しアウェイに乗り込んでくる愛媛 アウェイで完敗しホームに戻ってくる札幌… どっちの選手の気持ちが勝っているのか 当然、勝っているチームが勝つ事になるんでしょうね 明後日の夜、それを厚別で確かめたいと思っています。
2013年08月18日
０対３で敗け、この試合結果って妥当なんでしょうね… 明日、スカパーの録画を見てから コンサドーレのチームとして良かった点 選手の良かった点などを探して見ようと思っています でもね「勝てないだろうな〜」って覚悟はしてたけれど どこが相手でも、敗けるのは…やっぱり悔しいですね 携帯で試合経過を確認していました 前半は押しぎみなのに？得点出来ないという、何時もの悪い流れ 嫌な予感はしてたんですよね、その予感が当たってしまったのも…悔しいものです 気持ちを切り替えて、お仕事…頑張りますか。
2013年08月18日
携帯で試合経過を確認しています 気温３１.３度 湿度５４%ですか… 狙うがゴール左に外れる 惜しくもゴール上に外れる 惜しくも合わず スルーパスを狙うが通らず ミドルシュートを狙うが惜しくも フリーで狙うが… 札幌がペースを握ったが、ゴールは生まれず、０ー０のまま前半を終える。 そうですか 粘り強く戦い続けて欲しいですね 気になる体力面、大丈夫でしょうか？ いい、知らせ… 読みたいものです。
2013年08月17日
大阪、明日は猛暑日の予報で３６度ですからね 信じられない暑さに湿度なんでしょうね そんな所で６時試合開始… 選手たちは９０分のうち、どれだけの時間、戦う事が出来るのでしょうか そんな中でも勝ち点を１でも取れれば御の字なんですが… 正直、敗けてもいいと思っています Ｇ大阪はＪ２規格外ですからね 惨めな敗けでなければ許容範囲内です この相手にどの程度自分たちのサッカーが出来るのか やらせてもらえるのか… Ｇ大阪に敗けても それ以外のチームに勝てばいいのだから… そうは思っていても「もしかして…」と思ってもいるんですよ 私の気持ちも、大きく揺れています。
2013年08月16日
先日の横浜FC戦の観客数は8,756人でしたが 試合が始まった時のスタンドを見渡すと ひょっとして、１万人…と思ったものです 忘れてしまいましたね 厚別が１万人以上の観客で埋まった風景 Ｊ１だった昨シーズンでさえ、７試合で１度もなしですからね １試合平均は7,900人 最も観客数が多かったのが、厚別開幕のＣ大阪戦で9,596人… １万人を超えたのは「何年も前の過去のは・な・し」だと思っていました でも、意外でしたね 2011シーズンに２回もあったんですよ 9・11 栃木戦 10,110人 9・24 徳島戦 10,215人 愛媛戦は平日ナイター、まず１万人超えは無理でしょう でも、ホームで勝ち続け、２年前の９月実績を考えると 9・1岡山戦か、9・22長崎戦、 この試合で１万人超えのスタンド風景を見ることが出来るんじゃないか… そんな思いでいるんですよね。
2013年08月15日
今日は舩本篤史記者の記事です お久し振りですね 私は貴方のコンサドーレ関連記事が大好きでした 金記者の記事が嫌い、と云うわけではありませんが… 今日の記事の見出しは 「助っ人２外国人加入で競争激化」 「前線定位置争い熱く」 「つかめば自信」選手躍起 以下は記事の後半分です 攻撃陣の選手層は厚くなったが、指揮官は 「活性化している面もあるし、選手を固定できていないという見方もできる」と冷静だ。 その上で 「若い選手は波がある。若手がぐっと出てくればチーム力もアップする」と期待する。 好調を持続し、スタメンを確保するのは誰かー。 純貴の名前はなかったけれど… 大丈夫なんでしょうかね。
2013年08月14日
道新朝刊…燃えろ！コンサドーレ平川弘の通信簿 見出しは「フェホ迷わず打って先制」 前回、平川さんはフェホには「フィニッシュの精度がないのでは？」と しかし、今回は「ストライカーの本能」を感じるゴールだったと… でも、褒めるのはここだけで後半１０分で足がつるのは、 プロのサッカー選手としては恥ずかしい出来事だ、と 三上のゴールについては、 バテバテだったと思うが、執念でよく押し込んだ、と そして「次節は猛暑のアウェーＧ大阪戦。 サッカー選手は足がつってもやらないと」と結んでいました 選手の評価は全員が普通のＣ 「ひとこと」ではきつい表現もありましたね フェホ「足がつるのは早過ぎる」 極めつけは「最低キックを連発」でしょうかね。
2013年08月13日
次節のＧ大阪戦から アウェイの遠征メンバーを１名増員すると言っても その目的は明らかですよね それは… ビン選手を帯同させるため チーム戦術、理解度・適応度なんてお構いなし ベンチ入りメンバーに入れることがお上からのお達し 彼の加入で資金を獲得出来たようですしね 財前監督のコメント 「ベンチは５人なので、選手選びも難しい」 新聞記事 １人増えることで選択肢が広がり 組み合わせ次第で何通りものオプションができる たかが１人ではない 監督のコメントと新聞記事のような期待感… どうしても、持てないんですよね。
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