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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年03月10日
神社での拝礼は二礼二拍手一礼が一般的ですが 出雲大社は違うんですね 二礼四拍手一礼という 独特の作法があることを知りました 礼は頭を垂れて頷く動作と同じですからね 清水戦を前に思ったんですよ 試合前 ピッチ練習を見て 選手たちは勝ち点3を目指してやってくれる サポーターのために戦う姿を見せてくれると 2度頷く 試合中 ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカーは ある程度の失点は覚悟しなければいけない だから 勝つためにはそれ以上の得点が必要になる ゴールを決めた時には大きな拍手で応えたい その数...4拍手 試合後 場内一周で挨拶に来てくれた選手たちに 有難うという感謝の気持ちを込めて 大きくゆっくりと頭を下げたいとね ということで清水戦の試合結果は 4対2 もちろん札幌の勝利ですよ。
2018年03月08日
C大阪戦後の気持ち
♪ 明日という字は明るい日と書くのね
コンサと私の明日は明るい日よ
甲府戦後の気持ち
♪ それでも時々悲しい日もあるけど
だけどそれは気にしないでね
私の気持ちの切り替えは出来ている
2日後の清水戦への気持ち
♪ 若いという字は苦しい字に似てるわ
と、ならないように応援するのみ。
2018年03月07日
昨年までならとても考えられない そんな状況になりましたね ペトロヴィッチ札幌 Jリーグの開幕、広島戦の先発メンバーには キャプテン宮澤など 道産子選手が4人も名を連ねていました 今晩のルヴァンカップ初戦の相手は甲府 その予想スタメンには ルーキー藤村選手の名前も でも、道産子選手は彼1人 昨年までなら道産子選手の数 リーグ戦が1でカップ戦が4 そんな感じだったのに... 甲府戦はベテラン選手たちとルーキーに期待して スコアは4対1 そんな勝利に期待したいですね。
2018年03月04日
「前半はいい試合。後半は別のチーム」 とコメントしたのはC大阪、尹晶煥監督 一方の札幌 前半はミスからの2失点で悪い流れ これじゃ後半も点が取れないのかな? 選手たちが攻め続けてチャンスを作っても 広島戦と同じようにゴールに結びつかない 攻撃的なサッカーを目指しているチームなのに... そんな結果になると思ってDAZN観戦 でも、違いましたね この試合、札幌とC大阪の大きな共通点 良くなった札幌 悪くなったC大阪の違いはあるけれど 「後半は別のチーム」になったこと そして大きな相違点 それは「前半はいい試合」だったC大阪 「前半は悪い試合」だった札幌 ということでしょうかね。
2018年03月03日
スポーツ報知の記事から
ぺトロヴィッチ監督の言葉と
それを受けて砂田記者の言葉に大きく頷きました
「我々のサッカーは期待が持てる。
向かっている方向は間違っていない」
変化への手応えを強調した。
この日の失点を
「自分たちが目指すところのプロセス。
成長していく上でミスは起こる」
と責めなかった。
攻撃的スタイルを構築するため、
「つなぎ」に徹した上での結果は、
今後に必ずつながると確信している。
ドーム開幕戦が
ますます楽しみになりました
見ていてワクワク楽しいサッカー
そして勝ち点3。
2018年02月28日
開幕広島戦の札幌ゴール裏を見て アウェイに駆けつける サポーターやファンの数は間違いなく増えている J2の時でもそうだったと思いましたね 北海道からアウェイに参戦する人の多くは コアなサポーターやコアなファン ご新規さんは数少ないと思うんですよね もっとも道外にお住まいの方であれば ご新規さんの割合は増えるでしょうが... 観客数、アウェイは増えるがホームは頭打ち その大きな要因は「ご新規さん」 ㈱コンサドーレも ご新規さんを呼び込施策をいろいろ考えているようですが ご新規さん、いらっしゃい! と声を出してもなかなか数字に結びつかず ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカー 頭では分かっていても まだまだ選手たちは体現出来ず これが札幌が目指してきたサッカーだ! と言えるようになった時 ご新規さんは果たして増えるのでしょうか? 今は攻撃的なサッカーの完成に期待するしかありませんね。
2018年02月25日
「冒険」とは 危ないことを押し切って行うこと。 成功するかどうか成否が確かでないことを、 あえてやってみること。 「冒険」とは リスクを受け入れること スポンサーもチームも選手もサポーターもファンも それが今季の北海道コンサドーレ札幌... なんですよね。
2018年02月20日
今年度の町内会役員をしています 役員と言っても ほんのお手伝い程度で 名ばかりの役員なんですがね そんな私が役員報酬というものを頂きました 正直なところ驚きましたが 決まり事だそうなので受け取りました その役員報酬は2千円 月給に換算して167円程度なんですがね 金額云々ではなく 会社員の私が初めて受け取った役員報酬 嬉しかったですね その役員報酬で 落語名人会のCDを購入しました。
2018年02月17日
15日付 FOOTBALL ZONE WEB 札幌ペトロヴィッチ監督、Jの進化を実感 「金太郎飴のように同じ戦い方をしていたが...」 から、札幌に強く係わるミシャ監督の言葉からの抜粋 (札幌のチーム作りについて) キャンプを始めた頃から比べれば、大きな一歩は踏んでいる。 自分たちのやろうとしていることは頭に思い描かれている。 できるだけ早く広島や浦和のレベルにもってこいいきたいが、 チーム作りには時間がかかり、監督には時間がないものだ。 それまでの道のりは決して簡単なものではない。 ただ、今のチーム状況を見る限り、 私は比較的楽観視している。 札幌にも上位躍進のチャンスがある。 その実現には良いスタートを切ることだ。 それによって選手たちに自信が生まれ、 ポジティブなサイクルを生む。 我々に可能性を生むために必用なことだ。 ミシャ監督の言われる良いスタートとは開幕ダッシュ? そのためにも 今日の北九州とのPSMは絶対に敗けられない 誰が、どの選手が先発メンバーになったとしても 内容と結果を残すべき... 広島との開幕戦までアト7日。
2018年02月16日
平昌オリンピック
男子フィギュアスケートSP
羽生結弦選手の演技を
そんな気持ちでTV画面を見詰めていました
この3分間 (正確には2分50秒以内)
ミスなく、失点することなく
自分の演技を終えきって欲しい
そんな気持ちで見ていました
滑り終わって高得点が出て
SPという試合は終わったと思いました
明日のフリーへ向けて彼のコメント
「やるべきことはやってきた。
2ヶ月間、滑れない間も努力をし続けてきた。
その努力を結果として出したい」
フリーの演技時間は4分20~40秒
アディショナルタイムは5分
またドキドキハラハラしながらのTV観戦も
試合結果を大いに期待したいですね
彼の演技終了後に
ファンからリンクに投げ入れられた
大量の「くまのプーさん」の縫いぐるみ
あの行方も気になりましたね。
2018年02月15日
平昌オリンピック 日本人選手たちの活躍に一喜一憂 金メダル獲得までアト一歩 応援にも力が入る 五輪のスピードスケートで 金、銀、銅の3種のメダルを獲得した清水宏保氏 各々のメダルを取った心境 以下のように語っていました 「嬉しい」「悔しい」「ホッとする(取れて)」 開幕戦までアト9日 清水氏の心境を借りて コンサドーレの選手と監督の気持ち 考えてみました 開幕戦のベンチ入りメンバーに選ばれ 先発メンバーに選ばれた選手は「嬉しい」 ベンチ入りしてもゲームに出られなかった選手と ベンチ入り出来なかった選手は「悔しい」 監督は「ホッとする(勝ち点取れて)」 というところでしょうかね。
2018年02月14日
待ち遠しいJリーグ開幕戦までアト10日 いろいろと因縁のある広島戦 ペトロヴィッチ監督はどんなメンバーで どんな戦い方をしてくれるのか... ボールパーク建設地というもう一つの戦い 札幌対(北)広島 当初の敷地面積は忘れ去られ 今は球場までのアクセス面が 大きな問題になっているようだけど 最も大事なのは駐車場の広さじゃないかと... この2つの札幌対広島の戦い 私の希望としては1勝1敗になって欲しい もちろん サッカーは札幌。
2018年02月13日
一昨日のサポーターズ集会には行きませんでした 集会は午後0時から午後3時までの予定 パシフィック・リムカップ決勝戦は 午後2時から有明放送局で中継ということで 時間が被ってしまったんですよね サポーターズ集会に参加したいし カップ戦決勝も生観戦したい... どうしようかといろいろ考えたけど サポーターズ集会の方を諦めたんですよ 二兎を追う者は一兎をも得ずということで でも、あとで知ったんですよね 二兎を追う者が二兎とも得ることが出来たことを サッカースタイルが大きく異なる ペトロヴィッチ兎と四方田兎 この二兎を追い求めるのは... 無理ですかね。
2018年02月12日
富士ゼロックス・スーパーカップを視て 今昔物語じゃないけれど そう思いましたね 一時は同じJ2の舞台で戦ってきたチームなのに 今は別次元のチームになっちゃった、ってね コンサドーレも両チームのような領域に いつかは辿り着きたいとも思いましたね そして 他のチームのサポーターから 「札幌...強くなったなァ~」 と言われる日が来ることを楽しみに 待っていたいと思いましたね。
2018年02月11日
いわきFCの大倉代表と田村監督の解説 時々的外れなことを言ったりしていたけれど 「頑張れ!札幌」と 応援解説がとても有り難かった 「優勝おめでとう」 「ミシャ札幌を応援しよう」 とも言ってくれたし 有明放送のアクセス数は1万7千とか... 試合は後半39分 福森の枠を捉えたFK 相手GKが弾いたボールを内村が折り返し 都倉が押し込んでゴール これが決勝ゴールで1対0の勝利 傷んだ福森も大丈夫みたいだし ミシャ監督の采配初優勝 良かった良かったというべきハワイ合宿 おめでとう!北海道コンサドーレ札幌 そして、頑張れ!いわきFC。![]()
2018年02月10日
マスコット総選挙 今年もまた、やっぱり ドーレくんの健闘?も空しく5位 私の予想通り(1月27日エントリー) 5位という結果になってしまいました 結局悪い流れを断ち切れなかった こういう流れがあるのなら (3位→5位→2位→5位→4位→5位) 来年はこの流れに乗っかって 悲願のセンター獲得を目指せばいい 今年までの流れから 鬼も笑うであろう来年こそ ドーレくんに残された順位は1位のみ… と、思いました。
2018年02月08日
練習試合は結果よりも内容... なんて悠長に思っていたけれど なかなか得点出来ない 嬉しくもないミスからの失点だけは多い だから勝てない いくら攻撃的なチームに変換途上とはいえ あの、いわきFCにも 45分間で失点3に対して得点は1 その都倉のゴールも昨年までの攻撃パターンからのもの 「おいおい、本当に大丈夫?」 と思わざるを得ない試合内容と結果 ぺトロヴィッチ監督のやりたいサッカー 完成するまでに時間がかかるのは承知済 それにしても開幕を控えて 選手と監督の想いにある温度差も気になるところ ひょっとして 野々村社長はJ2降格も覚悟しているのかな? と、そんなことを思った昨日今日。
2018年02月06日
毎日、毎日、テレビは北海道日本ハムファイターズ そして新聞もメインはハム 同じようにアメリカでキャンプを行っていても 同じ北海道のチームでも どうでもいいような内容でも... チームの人気に差があると言っても 片寄り過ぎているんじゃありませんかね マスコミ各位の報道は... と、恨み節。
2018年02月05日
ハワイキャンプが始まった ペトロヴィッチ監督は このキャンプ中にベストな布陣を考えるとか... W杯の中断期間までは リーグ戦もカップ戦もあるから ハードなスケジュール 多分メンバーも試行錯誤の繰り返しだと思うので 監督の選手起用への不平や不満は表面化しない と、思う リーグ戦の再開後 先発メンバーはほぼ固定されると思う 多分、若手や中堅選手が多く起用されそう その時に メンバーから外れた選手に不平不満は起きないか? 特にベテラン選手たちに起きないか という心配や懸念がある 考えたくはないけれど もしも、起きるとしたら 震源地は前科のある都倉か それとも自己主張の強いジェイか... 開幕戦前だからこそ いろんな事を想定している自分 震源地が外れること それよりも何も起きないことを願っている... そんなことを考えていられる時間も あと、3週間。
2018年02月03日
野々村社長の言葉やマスコミ報道などから その① 走れない選手は使わない その② 不満のある奴はいらない その③ 戦術を理解出来ず、体現出来ない選手も使わない 監督のチーム構想から排除されないために 選手たちはひたすら走り 決して不平不満を口にしない 監督から「ブラボー」と言われるように 練習で懸命にアピールする...。
2018年01月28日
ミシャ監督も四方田コーチも フロントも選手たちも サポーターもファンも 今はみんなで我慢比べ 勝負の行方は 怒ったら負け 笑顔になれたら勝ち みんなが笑顔になって 笑顔に慣れますように そんなリーグ戦の開幕が待ち遠しい。
2018年01月27日
過去の順位はセンター獲得までには至らず 3位→5位→2位→5位→4位 ベスト3と出足は良かったけれど その翌年は順位を下げて5位 センターまでアト一歩の2位まで健闘も その翌年は再び5位に 5位になった翌年は 必ず順位を上げて昨年は4位 今回は順位を上げた翌年なので 過去の流れから見て 可能性が高いのは5位 だから今年のドーレくんの予想順位は5位 もちろん、ドーレくんには センターを獲得して欲しいから 私も毎日可能な限り パソコン、タブロイド、スマホで投票しています。
2018年01月27日
日程表とにらめっこ 悩みに悩んだアウェイ参戦 取り敢えずW杯の中断期間前 この2試合に決めた やっぱり優先したのは 今まで行ったことのないスタジアム 今季、九州行きは諦めた あと参戦を考えている後半戦 どうなるか分からないけど 名古屋と横浜... なんですけどね。
2018年01月25日
と、リーグ戦の日程表を見て思いましたね 名古屋のホームスタジアムは パロマ瑞穂スタジアムと豊田スタジアム パロマ瑞穂スタジアムを使用するのは 札幌・仙台・清水・C大阪・鳥栖・長崎・湘南の7チーム そのうち土曜、日曜日開催は 札幌・鳥栖・長崎・湘南の4チーム 湘南はホーム最終戦なんですがね… 他の3チームは平日ナイター 名古屋は2つのスタジアムを利用できるから 相手チームの人気や実力によって異なる集客力から スタジアムを選択できるのは羨ましい限り (C大阪についても同じようなことが言えますが) 羨ましいけれども悔しさは百倍 札幌はパロマ瑞穂スタジアムですからね 名古屋にはミシャ札幌の魅力を認めさせて 来季もJ1での戦いが続くなら 札幌戦は豊田スタジアムでの開催を認めさせよう… とも、思った次第。
2018年01月24日
昨日の練習試合 結果は伴わなかったけれど 個々のプレーやチャレンジには 今後に期待を持てるものもあったとか それにしても ケガ人と別メニュー組が多すぎる 開幕戦までアト1ヶ月 この状況での一つの懸念材料 登録選手は31人なのに 紅白戦が出来ないじゃありませんか。
2018年01月22日
沖縄キャンプでの練習試合 当初の予定では 同じJ1の長崎と浦和の2試合だったけど 昨晩のオフィシャルで加わった明日の2試合 J2千葉とKリーグの全北現代 23日の練習時間が減って試合時間が増えた 厳しいけれど楽しみながら 監督から求められるサッカーを目指して 練習で慣れるより試合で慣れろと言うことですかね チームとして確実に進化しているのか? この2試合、どちらかと言うと 結果よりも内容ですかね 水曜日のスポーツ新聞、楽しみです。
2018年01月22日
三好選手がチームに合流したらしい 深井選手が全体練習に参加したらしい 福森選手が離脱したり小野選手が別メニュー組だったらしい 合流した選手と離脱した選手と別メニューの選手 プラスマイナスが大きくマイナスに振れないように 紅白戦に影響しないように けがには負けないように 楽しいサッカーを続けられるように... マスコミ報道を見ながら、読みながら そう思っている。
2018年01月20日
昨日の長崎との練習試合 1本目のメンバーと2本目の途中で全員交代したメンバー これを仮にBチームとCチームと考えると 出来上がるのが楽しみな主力のAチーム BチームのメンバーもCチームのメンバーも 今までのコンサドーレを考えてみると まさに主力のAチームが2チーム これが今季の北海道コンサドーレ札幌なのかと... 開幕戦までのわくわく感 半端じゃないことを感じた次第。
2018年01月19日
昇格してきた長崎と初めての練習試合 結果は1対0で勝利のようですが この試合でミシャ監督は 何回「ブラボー」という言葉を発したのでしょうかね? 試合内容は分かりませんが 勝ったというのは良いことなんですよね この試合の映像を見られるのかなと 今晩のコンサにアシストに期待していたんですがね コンサにアシストのラインを開いてみたら 今夜の放送内容の案内は 今夜は21時54分!新チームスタート! キックオフイベントでサポーターにアピールした選手は? ということなので 残念ながら長崎との練習試合を見ることは出来ないようです 詳しい試合内容とか監督や選手のコメントは 明日の新聞を待つより仕方がありませんね。
2018年01月16日
SOCCER DIGEST Web
1.15(月) 6:30 配信から
【セルジオ越後】井戸口の移籍には疑問が...
スペイン2部でのプレーはW杯につながるのか?
タイトルはその読後感です
注目したのは記事の後半部分で
以下のような感じの内容でした
ガンバの遠藤、フロンターレの中村のように、
一つのクラブで長い間プレーする選手が減っているのも気になる。
それは、クラブに引き留められる要素が少ないから。
大久保が1年限りでFC東京を退団し、
古巣の川崎に復帰した。
要は大久保がFC東京というクラブに失望したこと。
最近では確固たるアイデンティティを示せないクラブが増えているから、
選手も愛着を持てない。
だから移籍も頻繁になり、
クラブのレジェンドという存在が育たない。
また同じ日の「ゲキサカ」では
名古屋の新体制発表のことを取り上げて
忘れてはいけない悔しい思いの共有
2年前の降格メンバーはたったの4人
という記事が有りました
その点でも札幌は主力選手も残り
チームのアイデンティティも確立しているから
現在の野々村社長と三上GM体制に懸念はありません
だから、安心して応援に専念出来ますね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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