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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年05月10日
いつも思うこと ゴール裏にトランペットは必要なのか? スタンドは練習場所ではない 余りにも下手だ そんなに難解なメロディーでもないと思う 練習をしているのか? とも思う 音を聞いていてこちらが恥ずかしくなる 昨日の厚別 トランペットの外れた音 確かに夜空に響いていたけれど 試合内容以上に寒かった。
2018年05月05日
オフィシャルのスタジアム情報には 厚別の入場可能数は19,620人で 札幌ドームは39,856人となっています アウェイチケットを除いて前売り券は完売だから 今日のG大阪戦は18,000人以上の観客で 超満員のスタンド光景を見ることが出来る... と思っていました でも、違うんですね 緩衝帯とか中継機材とかのスペースとか 安全なスタジアム運営の為には 収用可能人員は15,353人ということらしいから 今日の厚別が15,000人で満員になったとしても 過去に実績のあった厚別での19,920人 札幌ドームでの39,856人という超満員の光景を もう見ることは出来ないんですね... ちょっと淋しい気がします。
2018年05月04日
明日の厚別 天気予報では曇りだったり 曇り時々雨だったり 一時晴れ間もみえるとかだったり 明日の天気の行方が大いに気にかかります 今日の厚別 天気予報では 曇り一時雨だったけど 晴れ間も見えて明るい陽射しもあったと思いきや 突然の雨だったり そして曇ったり薄日が射したりと 厚別の天気は予測し難い 明日の試合 G大阪戦も どんな試合展開になるのか予測は難しい でも、どんな内容であっても どんなに劣勢であっても 勝てるんだと予測は出来る 明日の厚別 天気も勝負も きっとこんな感じになるんでしょうね。
2018年05月01日
DFの選手交代と言っても 現役選手の交代ではありません 火曜日の北海道新聞朝刊にある筈の 「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」 の掲載がありませんでした その理由は分かりませんが 休日明けの火曜日だからですかね 特集記事が多いからですかね それとも平川さんご本人がGW休暇中なんですかね… とても残念です 仮に掲載されていた場合自信を持って言えることの1つは キムミンテ選手の評価が間違いなくDだということ 平川さんの通信簿に代わって 曽田さんの「コンサCHECK」がスポーツ面に掲載されていました その見出しは 「仙台戦 数的不利でも遜色なく」 コラムの後半部分だけ 数的不利になった後も、 ただ安全に蹴り出すだけではなく、 ボール保持者に対して周囲が有効なサポートを続けていた。 こうした一貫した姿勢が今の順位(4位)につながっている。 札幌の成長は、ロスタイムに追い込まれたことくらいでは 止まらないような気がしている。 今朝の道新のコラムは DFの選手交代ということですかね(笑) キムミンテに代わって入るのは誰になるのか? 選手の入れ替えはあるのか? そんな鳥栖戦も、もう明日… なぜにキックオフが午後8時という思いはありますが しっかりDAZNのTV観戦で応援します。
2018年04月30日
連戦続きの中で勝ち点も貯まるけど 選手個々の疲労も貯まる一方 特にプレーを見ていて精度とキレの無さが目立つのが チャナティップと三好の2人 彼らに休みを与えてやりたいですね この2人と駒井の3人が今季のレンタル選手 本籍先チームとの試合には出られない いわゆる特別休暇を駒井は取得済みだけど 三好の特別休暇はW杯休暇の終了後で チャナには特別休暇は無し... チャナと三好に 有給休暇を与えてやりたいですね 彼らに代わって活躍してくれる選手にも チャンスを与えてたいですし 選手たちの有給休暇のバランスも考えて欲しいですね ミシャ監督 そこんところ宜しくお願いします。
2018年04月25日
今季の厚別開幕戦は平日ナイターで
雨・風・寒さというマイナス3条件のおまけ付き
観客の入りが気になります
そこで我ながらの観客数予想を...
昨シーズンのリーグ戦、厚別開催は土曜日2試合
天候もそれなりで
平均観客数は9,600人
平日ナイターのルヴァン杯1試合は3,600人
そこでリーグ戦とルヴァン杯の平均観客数を
根拠はないけれど足して2で割る
(9,600+3,600)÷2=6,600
更に悪天候から「行くのを止めるかな」
というファン層を考慮して1割減を見込むと
6,600×0.9=5,940
私の感ピューターの予想では
6千人を超えることが出来るか?
という予想ですが...
もちろん大きく外れることを期待しています。
PM11:10追記 開幕戦の観客数は6,729人でしたね 「行くのを止めるかな」層を考慮しなければ... 惜しかったなと負け惜しみ 私の中の感ピューターはまだ錆びてはいませんでした と自己満足。
2018年04月24日
明日の厚別開幕戦の対戦相手は横浜FM
キックオフ時間はこの時期としては厳しい19時
しかも天気予報では雨で気温は8℃、3㍍の北風...
札幌ドームでは18時から日本ハム対オリックス戦
ドーム内は晴れ?で気温は23℃、しかも無風...
単純に考えても温度差15℃以上
寒さには慣れている道産子とはいえ
厚別の雨と風を考えると体感温度差はそれ以上
だから
札幌市長の言葉を思い出すと余計に怒りを覚える
日本ハムの移転話が持ち上がってから
「ドームを野球専用球場に変えてもいい」とか
北広島への移転が決まった後には
「コンサドーレの全試合を受け入れる用意がある」とか
ご都合主義で勝手なことばかり言っているから
そういえばこんな古い歌がありましたね
♪ 北風吹き抜く 寒い朝も
心一つで 暖かくなる...
厚別の寒い夜、暖かくなるために
心一つは要らない勝ち点3が欲しいですね。
2018年04月18日
昨シーズンの始め頃のDAZNよりも酷すぎた ダンマリを繰り返すこと繰り返すこと イライラしながら スマホで観戦しながらタブレットで速報を見る 最大時間差5分以上 速報で得点と失点を知っても 映像で確認するまで時間の長いこと長いこと スカパーオンデマンドの月額料金は2,980円 DAZN for docomo は980円 費用対効果は反比例 磐田戦の試合内容は?ながら嬉しい初勝利 残り2試合はホーム厚別で観戦出来るから スカパーオンデマンドを心置き無く解約出来る それが、せめてもの救いかな。
2018年04月18日
ある小説を読み始めて 「意識形成の程度によりフレキシブルに対処する」 という文言があったので 「フレキシブル?」ってどんな意味なんだろうと その意味を調べてみたら 「柔軟性とか融通のきくさま」だって... 「試合展開によりフレキシブルに対処する」 ミシャ監督にフレキシブルはないと思っていました でも、違っていましたね いろいろな見方があり これまた勝手な思いではありますが ミシャ監督のフレキシブルと四方田ヘッドコーチ この関係を忘れることは出来ない... と思った次第。
2018年04月15日
「このままで終わって欲しい、引き分けでいい」 「勝ち点1でいい」 「無理に攻めてカウンターを喰らうな...」 昨シーズンまではそういうことを思っていた 今季もそうなんですよね でも、昨日の柏戦もそうだったように 選手たちは決して諦めないんですね 試合終了の笛が吹かれるまで 引き分けに終わったC大阪戦も鹿島戦も 最後の最後まで攻めの姿勢を崩さなかった 勝ちに行っていた 敗けた広島戦でも清水戦でも... もう、こういう言葉から脱け出さないとね 監督やコーチとか選手たちに失礼ですね 残り10分、勝つことを忘れず 弱気なことは思わずに勝利を信じて... 次節の浦和戦は現地にて 試合終了の笛が吹かれるまで応援します。![]()
2018年04月11日
選手たちが入ってきてピッチ練習が始まり 選手紹介も始まりました やっぱり平日ナイター 仕事人ナイトですからね まだまだ寂しいゴール裏 これからですかね それまでの行われていた スタジアムTV あの方、大森さんの声が大きすぎる あまりにも五月蝿すぎたのでこれからは マイクの音量を下げて欲しいですね 話の内容は悪くはないのですから... これからに期待ですかね。![]()
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2018年04月09日
4月9日 サッカーダイジェストWeb
お馴染みのスポーツライター斉藤宏則さんの記事
とても読み応えがありましたね
一読の価値ありだと思いますが
その見出しは
ミシャの理想に札幌のリアリズムーー
コンサ躍進を予感させる融合現象はなぜ起きた?
ミシャスタイルをベースに適度な安全策をとる戦いぶり。
エンターテイメント性とリアリズムが共存するスタイルは非常に合理的だ。
大変良く納得できる内容でした
記事にはソンユンのコメント
ハードワーカーとして宮澤と深井らの存在
もちろんミシャ監督の名前も出てきましたが
見出しの「リアリズム」「融合現象」という文言から
四方田ヘッドコーチの名前も当然出てくるだろう...
と思っていましたが
残念ながら出てきませんでした
ミシャ戦術と、
札幌が元来持っている本質的なプレースタイルとが好バランスで発揮され...
という内容からしても
四方田ヘッドコーチの存在があったこその戦術融合だと思うんですがね
もっとも斉藤氏はコンササポやファンなら
そんなことは分かりきっていると
あえて四方田さんの名前を出さなかったかもしれません
そう解釈して自分なりに納得した次第です。
2018年04月07日
その① Jリーグ観戦マナーというのがあって スタジアムにはスタジアムのルールがあるのに そのルールを守らない 名古屋のレプリカユニフォームや タオルマフラーを身に付けては応援できないエリア 場内係員の若いお兄ちゃんの説得を聞こうとせずに 「責任者を呼んで来い」的な事を言ってる様子の困った中年オヤジ 近くの最前列席でその様子を見ていた 名古屋のレプリカユニ来ていたお姉ちゃんは コートを羽織って隠していたけれど その中年オヤジに向かってピースサインと拍手をした そんな光景にも呆れてしまいました 責任者がやってきて何とか説得したのか出来たのか その中年オヤジはジャンパーをしぶしぶ着て騒ぎは収まった? その② 選手紹介の場内アナウンスの時はゴール裏は静かに聞くべき というのが私の考え方なんでっすが… 名古屋の選手の紹介の時 コンサゴール裏はチャントもなくとても静かでした こんなのは今季初めての光景だったと思います 良かった、良かったと思っていました 櫛引選手紹介の時は愛あるブーイングもありましたが それ以上に大きな拍手がありました 試合終了後には櫛引選手が札幌ゴール裏に挨拶にやってきた時も 大きな拍手がありました 櫛引ファンとしてはとても嬉しい光景でした それにしても櫛引選手の下半身… とっても逞しくなっていましたね 話がそれてしまいました 札幌の選手紹介の時なんですが 名古屋のゴール裏は静かにしてはいませんでした チャントだったりコールだったり 正直頭にきました だから こんな嫌な光景を見ちゃったものですから 試合前に、こんな名古屋に敗けてなるものかと思ったんです 試合結果は3-0でしたから溜飲が下がりました 問題の中年オヤジは足早に帰路につき 名古屋ゴール裏は大ブーイング… こういう結末に満足出来た名古屋戦でした。
2018年04月02日
その典型的なシーン 前半5分 菅のファールで得たゴール前24mのFK その前の宮澤のプレーと合わせてのファール? いわゆる合わせ技でのファール キッカーを決めるために 3選手が集まって話し合い? なかなか決まらないので 「何やってんのよ」って感じで キャプテン昌子も笑いながら寄って来たら 金崎と永木が笑いながらじゃんけんを始めた その光景を見て 明らかに鹿島の選手たちは札幌を舐めているな... こんなチームには負けたくないな と思いましたね でも前半途中からは 鹿島の選手たちも気付きましたね 今季の札幌は今までの札幌とは違うって... それでも互角に戦えた札幌でした。
2018年04月01日
上には上があるものなんですね 誤審、誤審と騒いでみても 札幌は勝ち点1を取れた訳ですから ラッキーと言えるんじゃないかと思いましたよ 川崎Fのことを知ってからは特にね 川崎Fは広島戦で大きな誤審を 1度ならず2度も受けてしまいその結果が リーグ戦連続不敗記録が19でストップした上に 勝ち点1を手に入れるどころか 勝ち点3を失ってしまったんですね ビデオ判定でも採用しない限り誤審は無くならない だから ビッグチャンスに決めることが出来れば勝てる 誤審、誤審と騒ぐこともない 審判も人の子... なんて今はとっても寛容な気持ちでいられる 今朝の私なんですね。
2018年03月28日
「森友学園」文書改ざん問題
佐川前国税庁長官の証人喚問
昨日の予算委員会のTV中継
これを見ていて
政治の世界もサッカーと同じだな...
と思った。
2018年03月27日
今夜行われる代表戦 キリンチャレンジカップ2018 日本対ウクライナ ハリルホジッチ監督も選手たちも コメントから受ける思いは同じ 「勝って自信をつけたい」 代表戦でひと休みだったリーグ戦 再開の対戦相手、札幌は鹿島 ペトロヴィッチ監督も選手たちも 間違いなく思いは同じでしょうね 「勝って自信をつけたい」 今夜の日本代表がダメであって 月末にはその思いを札幌は実現して欲しい 日本代表と同じようにもしもダメなら 攻めて、せめて引き分け... と思った次第。
2018年03月22日
道新朝刊スポーツ面「データは語る」 今回は長崎戦のデータで 「空中戦回数と勝ち率」と「パスデータ比較」 読んでみると確かに参考になりますし なるほどな...と頷いてしまいます でも、どうなのかな? と思うデータもありますよね 例えば「ボール保持率」 長崎戦の前半 札幌は自陣でDF同士のパス交換や GKへのバックパスが目立ちました そんなパスばかりでもボール保持率は60%... シュート数(うち枠内シュート数) のような表示出来ませんかね? 例えばこんな感じに ボール保持率(うちアタッキングゾーン保持率) これだと因果関係が分かと思うんですよ 札幌が目指している 攻撃的なサッカーとボール保持率。
2018年03月21日
長崎戦、試合前に大型ビジョンに映し出された映像から 目に留まったフレーズ 「攻めて勝つ」 これを見た時にこう思ったものです 攻めきれるかな? 守りきれるかな? この試合は何が何でも欲しいのは勝ち点3 だから 試合内容は二の次 「せめて勝つ」 試合前に せめて勝ってくれと思ったものでした。
2018年03月18日
勝ち敗けの気持ちを天気で例えてみると 勝ちは晴れで敗けは雨 引き分けなら曇りってところでしょうかね あの懐かしい歌謡曲のように 「長崎は今日も雨だった」 という結果が欲しいですね 題名の先にくるのはやっぱり長崎で 長崎に代わって札幌ということがないように 札幌は敗けからはもう逃げるべき時 今日の札幌の空は青空が拡がっていますが...。
2018年03月17日
リーグ戦、札幌のスタメンの平均年齢は若い 数年後を見据えたチーム作り... ペトロヴィッチ監督 「我慢して育てる」 サポーター、ファン 「我慢して応援する」 北海道コンサドーレ札幌のために 勝てないけど どこまで我慢出来るのか... 勝ちたいね、長崎戦。
2018年03月15日
と、砂川誠さんが言うことを信じて チームの完成度が上がるのを静かに待ちたい と、思うけど 期待している攻撃的なサッカー 相手チームのゴールへ向かうまでのプレーは わくわく感で楽しませてもらっているけれど 得点に結び付かない試合を見ると 本当にこれでいいのか? 大丈夫なんだろうか? と、不安を感じてしまう コンサドーレというチームに対する 期待と不安が入り混ざったこの気持ちは 時計の振り子のように揺れている この揺れ、この不安を払拭する特効薬は 長崎戦の勝利しかない この次こそ期待していいのかな...。
2018年03月13日
ルヴァン杯甲府戦 試合後の監督コメント リーグ戦でもルヴァン杯でも公式戦 選手の交代は3選手までという決まりだけど 出来ることなら 後半から8選手を代えたかった と ペトロヴィッチ監督に教えてあげたいですね 8選手を交代させることが出来るってことを それは ベンチ入りメンバーを変えること... なんですがね。
2018年03月11日
ともに攻撃的サッカーを標榜する新監督 G大阪、川崎Fを相手にいいところ全くなく リーグ戦3連敗でここ2試合は零封敗け ゴールが遠い 札幌、清水を相手に先制点まではいい流れも 同点にされ、逆転されてからの走りと動きは何? ここ2試合は3失点 いくら攻撃的サッカーを標榜しても 得点よりも失点が多いこの状況では とても攻撃的サッカーとは言えず あえて言うならばザルサッカー 今は掬いようがないけれど 攻撃的サッカーの完成を... ただただ待つばかり。
2018年03月10日
3失点のことを言ってるんじゃないだよね いったいどうしてなんだろう と思ったことなんだよね オレンジのグローブとオレンジのスパイク オレンジは... 清水カラーだろうに なぜなんだい?ソンユン。
2018年03月10日
神社での拝礼は二礼二拍手一礼が一般的ですが 出雲大社は違うんですね 二礼四拍手一礼という 独特の作法があることを知りました 礼は頭を垂れて頷く動作と同じですからね 清水戦を前に思ったんですよ 試合前 ピッチ練習を見て 選手たちは勝ち点3を目指してやってくれる サポーターのために戦う姿を見せてくれると 2度頷く 試合中 ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカーは ある程度の失点は覚悟しなければいけない だから 勝つためにはそれ以上の得点が必要になる ゴールを決めた時には大きな拍手で応えたい その数...4拍手 試合後 場内一周で挨拶に来てくれた選手たちに 有難うという感謝の気持ちを込めて 大きくゆっくりと頭を下げたいとね ということで清水戦の試合結果は 4対2 もちろん札幌の勝利ですよ。
2018年03月08日
C大阪戦後の気持ち
♪ 明日という字は明るい日と書くのね
コンサと私の明日は明るい日よ
甲府戦後の気持ち
♪ それでも時々悲しい日もあるけど
だけどそれは気にしないでね
私の気持ちの切り替えは出来ている
2日後の清水戦への気持ち
♪ 若いという字は苦しい字に似てるわ
と、ならないように応援するのみ。
2018年03月07日
昨年までならとても考えられない そんな状況になりましたね ペトロヴィッチ札幌 Jリーグの開幕、広島戦の先発メンバーには キャプテン宮澤など 道産子選手が4人も名を連ねていました 今晩のルヴァンカップ初戦の相手は甲府 その予想スタメンには ルーキー藤村選手の名前も でも、道産子選手は彼1人 昨年までなら道産子選手の数 リーグ戦が1でカップ戦が4 そんな感じだったのに... 甲府戦はベテラン選手たちとルーキーに期待して スコアは4対1 そんな勝利に期待したいですね。
2018年03月04日
「前半はいい試合。後半は別のチーム」 とコメントしたのはC大阪、尹晶煥監督 一方の札幌 前半はミスからの2失点で悪い流れ これじゃ後半も点が取れないのかな? 選手たちが攻め続けてチャンスを作っても 広島戦と同じようにゴールに結びつかない 攻撃的なサッカーを目指しているチームなのに... そんな結果になると思ってDAZN観戦 でも、違いましたね この試合、札幌とC大阪の大きな共通点 良くなった札幌 悪くなったC大阪の違いはあるけれど 「後半は別のチーム」になったこと そして大きな相違点 それは「前半はいい試合」だったC大阪 「前半は悪い試合」だった札幌 ということでしょうかね。
2018年03月03日
スポーツ報知の記事から
ぺトロヴィッチ監督の言葉と
それを受けて砂田記者の言葉に大きく頷きました
「我々のサッカーは期待が持てる。
向かっている方向は間違っていない」
変化への手応えを強調した。
この日の失点を
「自分たちが目指すところのプロセス。
成長していく上でミスは起こる」
と責めなかった。
攻撃的スタイルを構築するため、
「つなぎ」に徹した上での結果は、
今後に必ずつながると確信している。
ドーム開幕戦が
ますます楽しみになりました
見ていてワクワク楽しいサッカー
そして勝ち点3。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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