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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2023年01月27日
久しぶりに超掲示板に投稿したら 超いいねがたくさんついた ここのブログはアクセンランキングは出るけれど アクセス数=賛同とはならない ここのブログと超掲示板とでは 比較しようがないけれど それでも 超掲示板はアクセス数のうち 超いいねは 投稿意見に対して との賛同だから「そうだよね」 と思うのです。
2023年01月23日
これまでは毎年のように主力メンバーが 2人、3人と抜かれてしまう。 と昨季終了後にミシャの嘆き その懸念は今季も 想定外だった高嶺の移籍 やっぱり浦和に戻ってしまった興梠 退団し未だに行方知らずのガブリエル・シャビエル この主力選手3人が消えてしまったけれど 残った選手たちと新加入の選手たちで 昨季以上の成績を残せるか否か 6年目のミシャ 今まで見たことのない景色 見せてくれるのか? 否、見せて欲しい。
2023年01月22日
今季の試合日程が発表されて リーグ戦観戦は 当初よりDAZN for docomoでの通年契約 ルヴァン杯の観戦のためには SPOOXとの契約 その契約期間は取り敢えず 3月から6月までの4ヶ月として それ以後は結果次第 それから 天皇杯は状況次第で…。
2023年01月16日
昨晩のNHKTV サンデースポーツを視た
度重なるケガそれでも前へ
宮市亮✕中村憲剛
2人の対談などの映像が流れた後に
スタジオの中村氏は
大けがから3回復帰した(選手)ってないと思うんで…
ということを言っていましたが
既に前十字靭帯断裂という大けがから3回も復帰して
宮市選手と同じように現在リハビリ中で
4回目の復帰を目指している選手がいるんですよね
不屈な男
深井一希のことを知らないんですか?
中村憲剛さん。
2023年01月10日
タイトル獲得 とまでは言わない 1年目のリーグ戦4位以上 とも言わない 来季、ミシャ7年目へのノルマは リーグ戦で5位以内… と勝手に解釈している。
2023年01月08日
これもコロナ禍の影響と言えるんでしょうかね チケット販売に窓口販売が消えて 前売券と当日券という 料金差も無くなった チケットは当日試合開始前にも購入出来るけど やっぱり 試合前日までは前売券で 試合当日は当日券 と言うんでしょうかね。
2023年01月07日
新体制発表会見を行った浦和 新加入選手として出席した興梠選手 彼の以下のコメント 走り続け、1年けがなく、全てのタイトルを取りたい これは コンサドーレでは出来なかったことでしたが… 浦和は11日から沖縄でキャンプ 期間中トレーニングマッチの予定は6試合とか 同じ時期に沖縄でキャンプを行うコンサドーレ コンサドーレとのトレーニングマッチ 予定にあるんでしょうかね。
2023年01月05日
ガブリエル・シャビエルについて チームへの残留は難しい と思ってはいたけれど… 彼の移籍先が故郷ブラジルのチームなら 私は納得出来る でも、J1チームへの移籍なら とても納得出来るものではない と思っている次第です。
2022年12月29日
三上代表取締役GMは 来季のチーム作りについて 完成度は95%と語っていたけれど 残りの5%と言えるのは ガブリエル・シャビエルの去就 彼1人で5%なの? それくらいの比率なら チーム力に大きな影響はないんじゃないか と思うのは やっぱり違うのかな? 熱しやすく冷めやすい そんな道産子気質 何れにしても 早く結論を出して欲しいと 年越しはご勘弁をお願いしたいですね ガブリエル・シャビエル様。
2022年12月23日
来季の勝ち点を考えてみた リーグ戦34試合を全勝した場合の勝ち点は102 その勝ち点、今季の順位からみると 7掛けだったら優勝争いを 6掛けだったらACL出場圏内濃厚だけど どちらの場合も かなりハードルは高い それでもより現実的な期待値は 7掛け<6掛け? クラウドファンディングを考えてみた 受付期間、まだ先は長いと思っていたけれど 今週の推移をみる限り 目標額の1億円を達成するのは難しい と言わざるを得ないから 現実的な着地点は やっぱり7掛け<6掛け?かな。
2022年12月02日
多くのサポーターやファンは 今回のクラウドファンディングに リターンを求めてはいないと 勝手に思っている これはお布施であり寄付金だから リターンに商品などを用意したら 集まった1億円を まるまる使うこともできないんじゃないのかな このクラウドファンディングは コンサドーレが強くなるための寄付であり 強く大きくなったコンサドーレの その形を見たいがための投資なんだと思っている クラウドファンディングという 名称に拘ったこと 体裁よりも実を取るべきだった… と思った次第です。
2022年11月16日
2022 Jリーグ アジアチャレンジinタイ その試合結果を載せないのでしょうかね 練習試合の結果ですら載せていたのに… オフィシャルでは 試合日程とか会場の変更に伴うチケット情報とか 載せていたのに… この大会の価値は 宮の沢で行われる練習試合以下 なんでしょうかね。
2022年11月09日
シーズン終了後から 5日以内ということなら 明日10日が期限ということになるけど 該当選手がいるのなら もう既に通知済なのかな シーズンオフ 最初に気になることですね。
2022年10月20日
明後日の清水対磐田戦 ただ単に コンサドーレの残留確定ということを除いても 心情的には磐田に勝って欲しい 勝たせてあげたい コンサドーレにとってのダービーマッチ いつ頃になったら実現するのか 相手はBTOPサンクくりやまになるのか それとも 北海道十勝スカイアースになるのか どっちになるのか? どちらにせよ 早く上がって来て欲しい。
2022年10月18日
全国社会人サッカー選手権大会 北海道代表のBTOPサンククリヤマ 快進撃を続け明日の決勝戦に進出、おめでとう❗ このチームの凄さは 何と言ってもPK戦での強さ 戦績を見る限り失敗はしていないのでは… 一回戦 1−1 PK(11−10) 二回戦 3−0 準々決勝 1−1 PK(5−3) 準決勝 2−2 PK(5−4) だから思ったんですよ PKはサンククリヤマに学べってね 明日の決勝戦 何としても勝って欲しい❕ そして来月から始まる 全国地域サッカーチャンピオンリーグでは 予選、決勝ラウンドを勝ち抜いて JFL入りを決めて欲しいですね。
2022年10月16日
他クラブ在籍プロ選手との契約交渉開始に関する通知書
球団には既に何通か届いているんでしょうかね
先ずは仁義を通して郵送するとか
更に移籍交渉が進むと
契約条件通知書が届き
(いわゆるオファーレター)
年俸などを含む具体的な契約交渉入り
選手と双方のチームが合意すると移籍発表
J1残留が正式決定した後に控えるもう一つの懸念
移籍問題
選手本人の意思次第なんでしょうが
シーズン終了後の移籍発表
無いことを願っていますが
どうなりますやら。
2022年10月12日
進藤亮佑 彼の年俸情報の真偽は分かりませんが C大阪へ移籍しても 200万円程度しか増えていなかったとか 意外でしたね そんな彼が移籍1年目はケガで 2年目の今季は若手の台頭も有って 出場機会も減ってベンチ入りもままならない状況 C大阪サポーターの噂では 来季へ向けて移籍する選手に名前が上がっているとか 移籍となると… 彼が求める新天地はどこ? 下衆の勘繰りながら ステージはやっぱりJ1 ミシャの札幌へ復帰か それとも 四方田さんの横浜FCか… チームを選ぶか監督を選ぶか? どうなりますやら。
2022年10月10日
北海道新聞に載っていた 福岡戦を前にしてのミシャのコメント 選手がそろえばどこにでも勝てるだけの力はある。 だが、再びけが人が出ており 簡単な試合にはならないだろう。 フィジカルコーチの指導が悪いとか ミシャの戦法や選手起用がけがの遠因になっているとか 選手個人の体質とか けがの原因はいろいろあるんだろうけど シーズンを通して選手が揃う試合って 何試合あるのかな? 選手が揃わなくても それでも勝てるようなチーム作りをするのが 監督、指導者に求められることじゃないのかな 勝てない理由を けが人が多いから 選手が揃わないから と言っているようなコメントに疑問符ですね。
2022年10月09日
川崎F戦は正直 「勝てないだろう」 と思っていたけど…勝った 福岡戦は正直 「敗けないだろう」 と思っていたけど…敗けた だから浦和戦は 「勝てないだろう」 と思うことにした。
2022年10月06日
来季もミシャ… そうなると6年目 広島と浦和の監督も6年 でも 広島はシーズン途中から監督に就任し 6年目シーズン終了まで指揮をとった 浦和はシーズン当初から監督に就任 成績不振で6年目シーズン途中で解任 札幌も6年目 シーズンを全うすることが出来るかな? 6年目 ミシャ体制が終わるなら 有終の美を飾って終わって欲しい と思った次第ですが…。
2022年10月03日
昨日行われた札幌マラソン 私にとっては 今季最後のマラソン大会 狙っていたタイムからは 大きく離れた結果になってしまいました 何が悪かったのか? ゴール後にコンサのレプリカユニを着て人たちと 挨拶を交わしました その中のお一人が言っていました 昨日は勝利に乾杯… 乾杯のし過ぎですね。 なるほど… 原因は川崎F戦 ということにして納得しました。
2022年09月29日
川崎F戦のチケットって ダイナミック・プライシングなんだよね いわゆる価格変動制っていうやつ でもね どうなんだろね いつもよりも高いチケットって もちろん購入する側の立場としてだけど 川崎F戦は 厚別最終戦なのに 声出し応援エリアがあるから観客数は制限される チケット需要は有っても供給が追い付かない だから値上げし易い環境になる… 最近の観客動員数からみて札幌ドームじゃ出来ない やったとしても意味をなさない 厚別公園競技場だから出来たこと そう思いましたね。
2022年09月28日
先日のサポーターズデーで行われた UHBで放送中のコンサラボ 河合所長が高嶺選手と大八選手に 福岡戦について質問 高嶺選手は 得点してエクセレントポーズを決めます。 大八選手は 無失点で完封して残留を決めます。 と答えていましたが… 福岡戦が 赤黒.秋のスポーツDAY☆ で UHBからのプレゼント企画があるようなんですが なぜ、なんですかね? 川崎F戦を飛ばして福岡戦について 質問をするなんて… 現地のサポーターやファンも 先ず聞きたかったのは 次節の川崎F戦への 意気込みだったんじゃないのかな? と思った次第です。
2022年09月20日
富山の左伴社長は後任監督に小田切HCを指名 後任監督の選定に際して 社長は留意したという6項目を挙げていた それらは石崎監督には無かった薄かった ということですよね その6項目のうち J3監督の報酬は…という1項目を除いて ミシャの後任選定にも当てはまることだと思いました 特に以下の項目 相手チームのスカウティングに則った戦略、 戦術の選択が出来る柔軟性を有していること。 これは石崎さんとミシャの大きな共通点 2人とも柔軟性を持ち合わせていないから と思った次第です。
2022年09月19日
現在首位でホームでは圧倒的な強さ 選手層の厚さに 助っ人外国人選手の力量からみて 勝てないな… 何点取られてしまうのかな? と試合前に思っていたけど DAZN中継を視ながら この流れ、もしかしたら 勝てるかも と思うようになった 勝ち点は持ち帰れない 上積み出来ずに0 と諦めていたのに 勝ち点3を期待する気持ちに変わっていた 結果は引き分けで勝ち点1 これで十分、御の字 敗けなかったことが勝ち点3と遜色ないくらい 価値ある試合だった。
2022年09月17日
コンサドーレ ここまでの成績は8勝10分け10敗 試合日を曜日別に見てみると 日曜日の成績は 何と5勝2分け1敗なんですよ 横浜FM戦は明日の日曜日 だから これまでの成績から確率的にみると 勝ち 62,5% 分け 25.0% 敗け 12.5% イチバン確率の高い 勝ちに期待できますかね。
2022年09月14日
残留争いから抜け出すためには ホーム2連敗後の C大阪戦も磐田戦も絶対に敗けられないと チーム・選手もファン・サポーターも 強い思いで試合を見守っていたと思う 2試合とも最高の結果を残し勝ち点6を獲得出来たので ここで多分気持ち的には ホッと一息つけた チーム・選手もファン・サポーターも 次節の横浜FM戦 勢いの出てきたチーム・選手の気持ちは 勝ちに拘り戦うと思う ファン・サポーターももちろん勝って欲しい 欲しいけど 気持ち的には敗けても… と思っている人は少なくないと思う 願わくは勝ち点1以上 そうなって欲しいけどね。
2022年09月13日
スパチョークは C大阪戦でアシストを記録しているので 磐田戦では明らかにゴールを狙っていたと思う 高嶺の3点目をアシストしたけれど 彼は スパチョーク→高嶺→スパチョーク この流れを描いていたと思うから 高嶺がシュートを打った時に やや不満気に なぜ?どうして?というポーズをとっていた もっとも 高嶺がゴールを決めた後は 笑顔で祝福の輪に加わっていたけどね ミシャも2点目のように スパチョークが描いていたであろう 流れるようなパスワークからのゴールになっていたら 喜びようは想像に難くないだろう と思ったシーンでしたね。
2022年09月03日
前半は何をやっているのか いつものグダグダでバックパスや横パスばかり それでもミシャは試合後のコメントで 選手たちは走って戦っていたと言う でも規律も守っていたからこそいつものよつな展開になった 試合前の約2週間 残り8試合は残留を最優先事項に上げながら C大阪戦対策としての練習を重ねてきたのか? 甚だ疑問符の残る前半戦だった 選手起用にしても… C大阪の決定力不足にも大いに助けられたけど 菅さんのファインセーブもあったけど この試合で勝ち点3を獲れたのは まだミシャの戦術理解度の低い選手たちの活躍だった まだ規律を守ることが不十分な選手たち キム・ゴンヒとスパチョーク それからガブリエル・シャビエル ミシャに臨戦体制や戦術、選手起用を求めるのは もう期待出来ないと思うから せめて選手たちが適材適所でプレーできるように 選手にチャレンジを求めるのではなく ミシャ自身にチャレンジを求めたい と思った次第です まァ、無理だとは思いますが…。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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