コンサガールズがベストゲームを選んでいました

開幕戦の5-1も捨てがたいのですが、相手がより強かったAWAYガンバ戦を選びたいと思います

高嶺朋樹の初ゴールが含まれているから、この試合が総合1位になる可能性が高い





5得点の内訳もバラエティに富んでいたし、まさに超攻撃的サッカーでした
DVD📀が届いたらどのように編集されているか楽しみです

横浜FC戦の5-1も、ガンバ戦の5-1もコマイさんが口火を切りました
先制点はチームに勢いをもたらします
先制点を取る戦術、先制点を取る選手を増やす
キャンプの課題はコレに尽きますね

19試合以上応援📣したサポの特典
パーフェクト💯賞

ルヴァンを勝ち上がったため、リーグ戦をやむなく欠席しても
パーフェクト賞を貰える仕組みに変わった

コロナ禍でパーフェクト賞の対象者を増やしたという方が正しいだろうか

今年もスタジアムではクラスターは発生しなかった
先日の天皇杯でも発生しなかった

判断基準はいろいろあるだろうが、テレビの専門家や煽り屋に惑わされないことだ
また、海外と比べるのも考えもの
日本人の、なんていうかな、生真面目さというか、ルールの遵守、道徳というか
だって東京五輪に反対してる人だらけだったんですよ
だけど総選挙では与党が圧勝した
反対派は実は少なかったのです
有観客開催にしとけば、あんなに莫大な赤字にはならなかった
結果論だが、収支は大失策でありました
東京五輪のレガシーはあまりないかな
札幌のマラソンは沿道に多数の応援者（あえて批判はしない）
有料チケットを持っていた札幌ドームのサッカーファンは1試合も見られなかった
残念の一言だ

札幌ドームで五輪開催、有観客で出来たと思う
観客を入れたら、スコアも違ったと思う
少なくとも0-0ではなかったように思う

コンサもそうですよ
もっと観客が入れば、もっと勝てた

アレに関しては宮城の知事が正解だった
観客を入れなかったのは、行政の明らかな逃げだった
札幌五輪なんか、絶対に立候補しないでもらいたい
そんな資格もないし、カネもありませんよ

本題から脱線したけと、2021の一番のスポーツトピックだからね

連勝で締めたJ1札幌
来季もJ1で戦える喜びと誇りを胸に順位表で今季を振り返る

今季は20チーム
降格4クラブ、昇格2クラブ
来季は18チーム

というわけで、10位というのは中位
この中位はよく頑張った結果であり、分析すれば妥当であった
具体的に見てみよう

FC東京と札幌の間に線を引く

1位から9位までとの対戦成績は、3勝4分11敗

11位から20位までとの対戦成績は、11勝5分4敗

実に分かりやすい結果となっております

苦手クラブは、2敗したところをピックアップすれば一目瞭然
川崎、マリノス、神戸、名古屋のいわゆるACL狙える組
その他、11位の広島にも2敗
湘南にも2分という事で、結果的に湘南の残留をアシストしました

目を引くのが対浦和の1勝1分
こういう積み重ねが「中位力キープ」のポイントであります

下位に取りこぼししないこと
上位にも確実にドローに持っていけること
こうした改善を行なうことが、一桁順位への道です
コツコツと勝点を積み上げることしかないんです

ちなみに、総得点48
そのうち12点がアンデルソンロペス（J1ランキング8位タイ）

得失点差は　−2
ここだけで見れば、札幌と近い実力なのは、
FC東京と広島ということになり、順位表に反映されています
得失点差を　プラスマイナス一桁まで拡げたら
浦和、鳥栖、福岡、セレッソ、さらに湘南まで加わります
紙一重の戦いが多い印象なので、来季もライバルになる予感あり

得点、失点の各クラブの特徴を見ながら、柔軟に戦っていくことが
来季は求められます
ズバリ、守備力の向上です
ただし、攻撃的なサッカースタイルを維持しつつという条件付きなので
守りに入るのは、試合の一部の時間帯ということになります
端的に書くと「駆け引き」
選手たちの試合中の判断力が、来季はより重要性を増すことでしょう

反省というか
来季に向けての課題について少々

負けない戦い
コレは出来なかった
もし、来季の今頃、残り3試合で
例えば湘南くらいの位置にいたら
そう考えたら、負けない戦い
という事はすなわち最低ドローであり
勝点１

今のメンツでそれが出来なかった
鳥栖はコンサより上の順位でかつ
絶対王者フロンターレにも勝っている
パワハラ金監督指揮下なのでやっぱり
違いを見せる為に追いつきたかった
ミシャのサッカーが鳥栖に通用しない
攻めながらの敗戦は来季へ悪影響が残る

失点シーンはよくあるバックパスによるもの
菅野の立ち位置と深井のあと一歩の足りなさに
注文はつくが、ミシャは多分気にしていない

気にすべきは、後半だ
ミシャは会見で前半の不甲斐なさを語ったが
トゥチッチとジェイを入れた後半にもっと深刻な
問題点を感じる

問題点は鳥栖戦に限ったことではないし、ドドが
いても恐らく決めきれなかったのではないか
つまり、先制した鳥栖はガッチリと守備的になり
コンサに追いつく隙を与えない

FMをどう揃えるか
これが課題の一つだ
前半は小柏、金子あたりが任せられる訳だが
小柏がワントップ向きとは思えないし、金子を
真ん中には持ってこれない
難しいが、後半のように小柏をサイドに置いた
方がスムーズな連続攻撃が出来るのも確かだ

さてワントップが、トゥチッチがいいのか
ジェイがいいのか、というとスタメンにするほど
安定感はないし、持久力もないだろう
前半から高さ勝負やロングボール頼みにはならない
やはり、小柏、金子、チャナに落ち着く

ミシャサッカーの原点はゼロトップなのだ

来季の課題は、そこの整理からだと思う
スタメンに足りない選手
控えに足りない選手
少なくとも２人はFWを補強するなり
底上げ（中島大嘉ら）しないとかなり来季は
マズイことになる
アンデルソンロペスの得点分を埋められなければ
横浜FC、仙台、大分、の憂き目は他人事じゃない
ということだ
少なくとも、湘南、清水、徳島のような立ち位置
も覚悟しないとならないという訳だ

来季の戦力は1月に判明する
残り2ヶ月
水面下でFMを集めているのか
あるいは人材不足なので、青木や金子のタイプ
を探すか

小柏を活かす選手
青木や金子と連動できる選手
なかなか難しいかもしれない
チャナも駒井もアタッカーかというとそうではなく
あくまでもリズム隊であり繋ぎ専門である

と、考えていくとやはり小柏を中心として
コンビネーションを高めていくのが一つ
福森や青木、金子の飛び道具を活かす為の影武者
というのが補強ポイントとみる

攻撃参加でイメージが湧きやすいのは高嶺だ
高嶺はパスで変化をつけられる
一つのキックで展開を変えられる
ドリブラータイプがノッキングした時は出番だ
もっと前に出て数的優位を作ればチャンスは増える
忘れてはいけないが、その点では田中駿汰の動きが
冴えていた

残り2試合
ホーム柏戦、アウェー横浜FC戦
新しい試みをするというより、来季の核を確認する
試合になるのではないだろうか

繰り返しになるが、ミシャは前半は反省しているが
後半はそうでもなさそうだった
結果が出なく追いつけなかった
つまり1点取れずに、勝点1を失った試合が山のように
積み上がり今の順位な訳だから、来季はもっと苦しむ
今日の後半も看過できないはずだ

後半の見解が温度差になっている気もする
チャンスは作れたと考えるか
決めきれなかったからダメだと反省するか

フロント、サポーターも含め、まず問題点が
どこにあるか
来季の改善ポイントはどこなのか
この辺りの整理を間違えると来季はエライことになる




　　　　🔼戦力の維持はどこのクラブも悩みのタネ



ホーム最終戦で、社長から今季の総括を話してもらえるだろう
まずはクラブの経営状態を踏まえた方向性を確認したい




点取屋は宝くじ
点取屋は育てられない
点取屋は素質が全て

だからこそ危機感が募る

鳥栖
厄介な相手だ
攻めすぎず守りすぎず
こんな戦い方ならパスの本数で勝負だ

小柏を起点に、チャナ、荒野
小柏から、青木、駒井
小柏から、金子、深井

高嶺からチャナ、荒野
高嶺から青木、金子

田中からチャナ、荒野
田中から青木、金子

こうやって前からと後ろから揺さぶる
鳥栖とミラーゲームになり膠着したら
ロングボールで変化をつける

福森から荒野、小柏
福森から青木、金子

それでも点が取れない場合はドリブラーが直で切れ込む

金子、駒井、チャナ

うまく噛み合えば、3-2で勝てるはず

2-1よりも1-0よりも、3-2で勝つサッカーが出来る
残留を早く決めたから贅沢してもいいだろう




1.相性が良い駅前不動産スタジアム
2.勝率が高い（25周年ユニより）2nd黒ユニ

11/20  鳥栖vs札幌　→36節　ラスト3試合

鳥栖vs川崎　　14時
これの視察にちょうどいいカードだ

屈指の運動量で王者に挑む、とのことだが

播戸竜二の解説も

私はずっとミシャのサッカーを肯定してきたし、ミシャの人間性も高く評価している
この前提は崩れてはいないが、昨夜のマリノス戦に関しては一つや二つ物申しておきたい
というのが素直なところだ

先に結論を書く

昨日の敗戦はミシャ監督の采配ミスだ

理由を順序立てて書く

まず不運が二つあった

一つはルーカスフェルナンデス
彼に関しては今までの貢献度がものすごいので、技術面、メンタル面は
申し分ない
だけど、スリッピーな芝に対応出来るシューズを履いていたのかな？
チーム関係者は、ルーカスに関わらず全員のシューズを調査しておいてほしい
昨日に限ったことではない、厚別でもよく転ぶのはコンサの側だ

二つ目
チャナティップ一体どうしちゃったんだよ
怪我も含め、コンディション（集中力含む）の維持がおかしくなっている
荒野のあの「どうぞ打ってください」という柔らかいパスをなんで外すのさ

荒野拓馬は、あのプレーだけで充分にゼニを取れる
ぜひ「毎試合」お願いしたい


という不運がありつつも、80分までは最高の試合内容だったコンサドーレ
優勝候補のマリノス相手だ、充分に評価される
だけどもだけど、今年は善戦マンじゃダメなんじゃないの？

石水勲さんメモリアルマッチなんだろ？
目的は勝点３なんだよ
脇が甘いよ、ミシャさん


じゃあ、どうすれば良かったか
検証しましょう
簡単だ

柳とドドを投入
ここまではゲームプラン通りだよ

普通はこの後、守り固めするんですよ

何故かって？
80分、さっぽろの超攻撃的サッカーを見せられたんでしょ？
だったら、最後は日産スタジアムで凱歌、これが目的なんだ

目的を見失ったミシャは、どういう采配をしたか
よりによって、走れない、守れない2人の外国人を投入した

ミシャのメッセージを好意的に読み替えてもいい
1失点はしょうがないから、1点取りに行け
じゃなかったの？
これじゃ、ダメなんですフェルナンです

なぜなら、マリノス、諦めていないから
杉本健勇　83分
前田大然　87分

エウベル、杉本、天野、前田
みんな一級品ですよ
かつてのビッグクラブもそうだったでしょ
マリノスだけじゃない、アントラーズも、最後まで諦めない
そういうDNAがクラブに息づいているんです
だから、J2に落ちないんだよ、マリノスもアントラーズも

話が逸れてしまったが、こういう視点がミシャには無さすぎる
勿体無いよ

最後、入れた2人、ジェイとミラン
FWだろうが何だろうが、杉本、前田の盾にすべきじゃなかったか

菅野様の前に大型外国人を並べて守っても、誰も文句は言わないよ

超攻撃的サッカーは80分見せたんだ
何回でも言うぞ、ミシャ監督よ
勝点３に拘ってくださいよ
指揮官にできる指示は山ほどあるよ

がっかりしてる場合じゃないんだ
進化してみせてくれよ

タイ🇹🇭でガンガン売れそう

残り試合全部このユニで試合して
売りまくろう！（限定だっての）

漫画　アオアシ　小冊子

コンカレは荒野

9.26（日）
札幌ドーム
13時キックオフ

やや肌寒かったが各々防寒具、防寒着を用意
ベテランサポも親子連れもいるメインスタンド
2歳くらいの子を見ると遠い目になりましたな
回る回るよサポーター世代は回る
後ろでも3歳くらいの子が、父母と楽しそうにサッカーを楽しんでいた
厚別のキッチンカーは過去一番と言っていい充実した内容
クラブ関係者の皆さんとキッチンカーの皆さんの心意気の賜物だ
試合前にソースカツ丼、試合後にナンドッグを2種類、合計3店で買い物
厚めしがあって、コンサドールズを見て、もう充分な訳さ

余裕をかましていられるのは、残留に必要な勝点にほぼ到達しているから
昨日の負けで今シーズン初の３連敗だから、今までの貯金で凌いでいる
8位から12位に下がったとはいえ、元々が10位かそこらのクラブのサイズだ

サッカーそのものを論じるならば、スタメンにもサブにも問題はない
起用法にも特に問題はない、今シーズンに限ってはだが
ただ、来季契約への振るい落としはかかっていると読む、特にサブ組

戦術そのものにも問題はない
残留がほぼ確実なので変に守りにシフトすることもない
ただ、課題があるとすれば残り試合で修正してほしい部分がある
浦和戦、東京戦と8月のドームで見せた攻撃の厚さ、リズム、バリエーションの復活だ

具体的に指名するならば金子
いいものを持っているが、全く発揮できていない
9番を背負っているだけに、厳しい目で見てしまうのは申し訳ないが
一人で打開できるように見えるだけで、一人では得点まで持っていけない
同じくルーカスフェルナンデス
彼も一人ではゴール手前でどん詰まってしまう
したがって、2人を活かすようにあと1人2人のサポートが必要となる

決定機というのは既にパターン化している
シーズン終盤だから観る方の期待値も固定概念もある程度固まっている
昨夜で言うと、駒井→ジェイ、ルーカス→ジェイだ
2点取ってもおかしくない内容だった
つまりミシャとしては及第点に近い

問題は、２点取り損なったら別のオプションがあるんですか、という話
ところがアタッカーのタイプがバラバラでトップ下やボランチが組み立てに苦心している節がある
ジェイ、ドド、トゥチッチ
これだけタイプがバラバラだと攻め方も苦労するだろう
例えば、ハイボールなのかグラウンダーのパスなのか
観ている方のストレスはそこにある
答えがわからないのだ
最適解などそもそも誰にも解らないが、昨夜に限ってはジェイの頭しか頼れなかった

菅野〜ボランチ〜サイドライン〜真ん中が叩いて、短く繋いで、横か後ろに下げつつ
相手を引き出しながら、ボールの出し先を探す
ここから後がどうもチグハグだ
荒野や高嶺が一番苦労している部分かもしれない
ボールを受け奪うまでは一級品だ、荒野も高嶺も
だけれども、そのあと一呼吸を置いて周りを見ていない
見ていないから相手にパスを出してしまう
せめて味方と相手の中間スペースに出してくれたら、攻撃のリズムが生まれるのに
この点ではコンスタントに駒井がボールを繋いでいる
ミシャが駒井を重用するのは、ボール廻しが安定しているからだ
ポゼッションサッカーの基本を守れないと、札幌のスタイルは維持できない

春先から書いているが、オールコートマツーマンなどという戦術は、札幌は取っていない
あくまでも1対1の局面では負けないでくれというノーマルな戦術だ
むしろ1対2、2対3を仕掛けないと、「個の強いチーム」には簡単にやられてしまう
球際を〜、とか精神論ではカバーできないから練習でカバーするしかないのではないか
守備が貧弱に見えるのはそのせいだ
それでも菅野様のおかげで大敗は間逃れている、これは実情だ

ボランチ担当が多すぎるのかもしれない
前にもハンドル、後ろにもハンドル
肝心のアクセルがない
アクセルがないどころか、金子がブレーキになっている（期待の裏返し）

まあ、ダラダラ書いてもしょうがないからまとめると
名古屋とかガンバとかセレッソのように、選手の個々の技術力総合力が強いクラブに苦戦中
コンサのアタッカー陣が不安定なまま、つまりアンデルソンロペスの穴が埋まらないまま
勝点的には残留第一であることに変わりなし、今季は4クラブ落ちるので落ちなきゃOK
守備に関しては、受けのスタイルで無い以上、攻撃の組立、起点を最優先する守りとなる
つまり、1点取られたら2点、2点取られたら3点取るサッカーに変わりはなく、戦術にブレはない

とは言いつつも、全出の理由でアタッカー陣が不安定のままでは、先制点を取られると厳しい
さらに2点先に取られると、守備はどうなんだ論が浮上して、赤黒サポ界がブレ始める
イマココ
だけども、降格ギリッギリで超守備的カウンターを目指すよりはマシかと
その前にミシャが戦術変更を選ばずに降格への道を辿ったかもしれない
そうやって考えたら、アンデルソンロペスの貯金があって良かったよ
得失点差の推移を見れば誰も否定できない
やっぱりロペスマタドールの穴がデカイのだ

最初に金子に言及したが、小柏、青木と優秀なアタッカーはまだまだいる
さらに高嶺には、小野伸二からのエッセンスに加えて、駒井のボールの散らしなんかも
学んで実践してほしい
今の選手で出来るだけ勝点を奪うこと
最後の順位が、あんた達の市場評価を決める
中小クラブで順位が上ということは、監督・選手の質が高いということなのだから

【コンサドーレ札幌移籍】ミラン・トゥチッチ【2021年ゴール集】Milan Tucic 10 Goals in 2021!!!!!!!! Wel... youtu.be/CYEe6Sc5heY @YouTubeより

https://youtu.be/CYEe6Sc5heY

なんて呼ぶのだろう？
ミランか
トゥチッチか
そろ以外か

スタメン予想を見た
浦和戦と大きく変わった
よってサッカーの構成、組み立ても変わってこよう
そもそも浦和戦と東京戦は、攻め方も守り方も変わる
メンバーが変わっても、個々の選手のプレーの連続が
組織の攻守であることに変わりはない

ただし、浦和戦と東京戦で劇的に変わるのが、駒井と宮澤の
距離感だ
浦和戦がコンサのリズムを保てていたのは、駒井と宮澤で
ボールを落ち着かせていたからだ
二人が横パスをしている間に、他の選手が位置を微調整した
この繰り返しの中で、攻撃陣のアタックチャンスを窺う展開

きょうのFC東京戦は、ボランチの荒野と高嶺がリズムを刻むと予想
追いかけて奪う、奪ってからボールを散らすという彼らの持ち味を
ふんだんに出していければ勝機はあるだろう
難敵相手に仕掛けも増やしてくる
急先鋒が青木だ
小柏が直線的なボールを狙うのに対し、青木は斜めに攻めていく
攻撃を分厚くするためには、金子、菅にもシュートを打たせたい
そうなると、チャナがいない場合、駒井がキーマンとなる
実質、駒井と高嶺がボランチに回り、荒野、金子で右から崩す展開も
あるだろう
FC東京が右に人数をかけてきたら、菅と青木で左から奇襲を仕掛ける

大勢のファンが待っていたお盆決戦
墓参りとドーム参戦だけに行動範囲を絞った方も多かろう
サッカーは本来、有観客でこそ成立するエンタメ
勝ち点３をお供えして、美味しいものを黙食しよう

8月はホームゲームが多いコンサ
蔓延防止からの上限5,000人へ
おそらくガンバ戦くらいの人数に抑えられる可能性がある
札幌ドームだろうが、人気カードだろうが

現在発売中のチケットも5,000枚以上販売済み
浦和戦は事実上ソールドアウトだろう
夏休み中、お盆前後、おそらくプラチナチケット化する
浦和戦、FC東京戦、観る予定の人は急ぐべし


ワクチン不足は明らか
第5波の山は高いだろう、そして長くなるだろう
毒性は解らないけれども
1度も打ってない人
2度目がまだな人が多いのに
秋口には打った人の効果が薄れてこよう
楽観できないはずなのに、蔓延しているのはどうしてか

酒やイベントだけじゃないと思うけどね
それに抗ウイルス対策ってワクチンだけじゃないのに、
ワクチンワクチンと騒ぎすぎなのも気になる
外国の医薬品メーカー頼みってのも情けないし
毎年毎年、接種券を発行して予約接種の繰り返しをするつもり
なのだとしたら、国内でワクチンを作る方が国防になるだろう


◆7月末の数字（参考値）

3,845人（7/30厚別観戦者）
4,058人（7/31東京感染者）
こう書くと大した事なく感じる、けれども…

6月19日の厚別がいかに寒かったか
記録に残しておこうと思う



ミズノのコートを用意したスタッフに拍手だ

タイの🇹🇭英雄　チャナティップ

https://twitter.com/dazn_jpn/status/1388029416694067201?s=21

ルヴァン福岡戦で
チャナは半分出場
余力はありそうだ

ジェイの高さ
ドドのパワー
小柏の速さ

それにチャナのテクニック
下田さん、目の付け所がシャープだわ

勝ち点３が欲しい試合だ
パスの出し手と受け手
いや
パスの出し足と受け足
パスの出し足と受け頭

今一度チーム内で精査していただきたい
無数の選択肢があるが
最近はシュートの選択が少なすぎる
相手を剥がすバックパスなら大目に見るが
打てるのに打たないのは駄目だ

あと
オールコートマンツーマンなんか
やめちまえ
って、もうやめてるよね
それは分かっている

０-２から追いついたことに関しては、ポジティブに捉えている
菅野の好セーブがなければ２-３で負けていただろう
トータルでドローが妥当な展開ではあった
苦言を書くと、9分で失点はいただけなかった
スタメンを見て嫌な予感はしていた
ミンテがいない割に、守備が…これはミシャの起用ミスだ
３ボランチ気味にやっていたのは理解するが

守備陣が鹿島を甘く見ていた
ずるずると押し込まれてしまった
ラインコントールが出来ていなかった
後半の頭から岡村大八を入れようやく安定したのだ

攻撃陣も反省材料が多い
金子のPK奪取は素晴らしかったが、もう少し前目に位置取りしても良かった
駒井は３点取れた、うち１点は入れないと
チャナも高嶺もシュートは枠に打とう


It was great to be back in Sapporo Dome playing again. Thank you for all the cheers! 👏🏽 
I thought today’s first half was very poor but second half was better. We can’t start games 0-2 and expect to win. I keep saying the same thing 'goals win games, clean sheets win titles'


2点ビハインドで勝つのは難しい
前半はダメ、後半がベター

まさにその通りのゲームだった

後半にピッチにいたメンバーに光明を感じる
高嶺は対人守備とボール奪取に持ち味を出していた
岡村はJ1でやっていく自信をつけたであろう
スタメン奪取に向けて精進してほしい

最後にアンデルソンロペス
長く待たせられても、キーパーが飛ぶ反対側へ蹴り込んだ
流石である

◇当ブログ予想スタメン

ロペス
チャナ、金子
菅、深井、駒井、ルーカス
福森、田中、岡村
菅野


◆道新予想スタメン

ロペス
チャナ、駒井
菅、深井、高嶺、金子
福森、宮澤、田中
菅野


いづれにしてもポイントは
最終ラインの上げ下げ
と最終ラインとボランチの距離感

もう一つ付け加えるならば
交代で信頼できる選手、気の利く選手を
用意しておけるかだ

昨年に続く鹿島ダブルへ
楽しみにしている


⤵️QRチケット、マリノス戦と混同すんなよ！（自戒を込めて）

鹿島はかつての常勝クラブ
札幌は近年の上昇クラブ



鹿島はここから上位進出にしてきた伝統
札幌は未知の領域への挑戦だ
とはいえ最高位は4位
駒さえ揃えば10位以内も不可能ではない

鹿狩り
鹿討
勝点３

方法は何でもいい
槍でも仕掛けでも鉄砲でも
鹿島より1点多くと考えるか
鹿島から失点しない事を優先するか

それによりスタメンは変わる
宮澤と深井か
宮澤と駒井か
深井と駒井か

ミンテがいない
岡村や田中をどう活かすか
そのバランスを菅野と福森と
ダブルボランチでとる

ラインコントロールをどうするか
おそらく１点勝負になる
前半から目が離せない

目標は
右から左
順位表



コツコツと
勝点積んで
左側

目標を
可視化するのも
見える化だ

まずは、パン屋で街を元気に
の大パートナーさまからのお知らせ
見るよね、もちろん見るよね
熱い🔥サポーターパートナーさまであります

アビスパ撃破
黒ラベル飲んでる
クラシックでもいいが、
レザーのコースターが付いてたんだよね
だから500m缶を6本仕込んだ


ここまで勝点４（５試合消化）
絶対勝点３が欲しい試合
それを２－１という美しいスコアで勝ち切った
３－４を体験したから、２－１の美しさが際立つ

つまり、ほどほどに攻めて、がっちり守る
札幌の原点に戻った（ミシャの原点じゃないよ）
だけどカッコなんかつけてらんねぇ、ザンリュー第一よ
残留第一、上等ヨ
だってJ1に居たいもの、J 1楽しいもの
アウェイだし、メンツが揃っていないなら
コレでいい、コレが良い

結果は100点だ

内容を見て行こう
先制点
駒井善成100点、サイコーの縦のロングをかました
先制点が重要だった
したがって、駒井善成とアンデルソンロペスに
３点づつ差し上げたい

で、失点は奈良
奈良は目立つね、札幌戦ではいつも目立つ
元気な姿を北海道の皆んなにアピールしたね
でも敵だから０点（笑）

福森晃斗には、３点差し上げたい
決勝点というのは自信になるでしょ
その前の大八、ハチって呼ばれてるらしい岡村
ハチ戦でハチに８点てか
もち点が１０だから、残り１点しかない
だからハチに１点
田中駿汰の穴を見事に埋めて、しかもハチらしさを
見せたと思う
これからも攻撃に絡めば、札幌のワイドかつ
縦長の広いスペースサッカーの可能性が広がるだろう

さて、２本目の黒ラベルを飲むとするか




最近、黒ラベルが美味いんだよ🖤🖤
大人エレベーターの上の階まで来たからかな
サッポロの代表銘柄だからな
美味いのは当たり前か

　　　コースター
　　　レザーに釣られ
　　　　　　黒ラベル

乾杯🍻テーマソング
https://youtu.be/pevse8KHbag



↑福岡奈良グッズ

今節は
下位が足踏み
助かった



順位表を確認しながらのシーズン
　　勝点
　　得失点差
　　消化試合数（567でバラつき有り）
このあたりはチェックしときたい

7月までにどこまで貯金できるか
中断期間を経て各チームテコ入れ（予想）
五輪後の8月怒涛のホームゲーム
先は長い、立て直しながらじっくり行こう

試合が14時に始まり天国から地獄へ
終わったのが16時、それから5時間半
文章を書くには冷却時間が必要だが、
昔よりは回復は早い

先に結論を書こう
油断といえば油断だが、それはサポに
も言えるのではないか
実際のところアンロペの３点目で勝ち
を確信したと告白しておく

三浦淳宏監督のコメントを読んだら、
ハーフタイムに修正をかけている
2-0は危険なスコアという格言通りで
3-2になった瞬間にドームの空気が重たく
なったのは否めない
そのようなネガなマインドは選手に伝わっ
てしまうものだ
時間と共に押し込まれ、札幌は電池切れを
起こしてしまう

前半に巻き戻すと、札幌はピッチを広く使い
バックパスを多用する事により、小次郎を
起点として弓矢を放つような攻撃を繰り返す
矢は当たりペナルティエリアでファウルを誘い
２点をリード、そして後半早々のアンロペハット
をもって楽勝ペースと勘違いしてしまった

しかし、戦力の差、技術の差は0-3程の開きは
無かったし、前節のリトリートに徹した浦和
と違い神戸は戦術的にまた知性的に札幌の弱点
を突いてきた
つまり三浦淳宏監督の修正力が優った訳である
ミシャも逃げ切りを図った訳ではない
高嶺でボール奪取を、青木で縦の突破を模索した

残念だったのは、繋ぐのか放り込むのかという
攻め手のバリエーションが共有できていない事
下げてから弓矢の攻めは出来ても、反対に裏を
取られた時にあっさりと守備が崩される事
中盤で捕まえたり追ったり出来てるのに、肝心
のGK周辺が無防備になる

予め後ろに下げる攻撃の為のライン下げは得意
だが、防戦になった時の緊急のライン下げには
ほとんど対応できていない
これは攻守の切り替えの約束事が、スタメン組
とサブメンバー混在時で微妙にズレが生じたもの
と考えざるを得ない
電池切れで戻る脚もなく、小次郎の飛び出しの
経験不足もあるだろう

それらのリスクをも踏まえて4点目を取りに行け
ばいいとも思うが、3-2で残り30分は判断が難しい
「安い失点」というワードは使いたくない
イージーミスなら安いのかも知れないが、構造的
な問題のような気がするからだ
勝ち負けに一喜一憂するにはまだ早いかも知れない
3-4負けも0-1負けもマイナス1はマイナス1に変わりない
アンロペのバッタの恩返し、話題性があるだけマシだ

新戦力はミシャ合流が遅れた影響もあるので、まだ
様子見だろうしルヴァン杯の出来不出来でスタメン
入替もあるだろう
3-4-2-1のバランスも再考の余地があるかもしれない
チャナを中心にしたら、前後左右のバランスはどうか
とか、菅とルーカスを活かすにはどうするかとか
金子ゾーンにもっと人数をかけられないかとか

きょうの試合を見る限り、綻びは調子の良かった前半
から既にあって、後半にヒビが入りあっという間に
崩壊する構造的な脆さがある可能性は見えてしまった
サッカーは相手あってのものだから、浦和みたいに
札幌の長所を消してくるサッカーをされたり、神戸の
ようにがっぷり四つに組んでから、上手を切ってきて
怪力でぶん投げてくる所もある
だから試合と試合を比べる事は無意味だし、アウェイ
とホームでもやり方は違ってくる

試合運びに関して反省は大いにしてもらいたい
３点リードを守れなかった理由
３点リードはセーフティじゃない、というなら4点差に
する策はあるのか
3-1になってからの対応、3-2になった時の気持ちの
持って行き方、試合の落ち着かせ方
ミーティングして意見を戦わせて欲しい
選手間でしか解決できないと思う
後半が始まったら監督は何も出来ないのだから

先ずは急いで帰宅したリーマン諸君お疲れ様
残業しないで18時にDAZN、サポの鑑です

さて、GET WILD 帰宅虚しく、スコアレスドローなんじゃいそりゃ
そう思う気持ちも分からなくはない、けど分かりたくない
だってそんな感想じゃ素人同然でしょが、まだ子どもがラーメン食ってるでしょが

イイですか？
コンサはコンサのサッカーを貫きました
レッズはレッズの、というよりロドリゲスのカテナチオを実行に移した
そういうことですよ
イケメンな監督ですよ、リックアストリーとデカプリオを足して2で割って
氷で思いっきり薄めたイケメンです
しかしながら、超守備的サッカーにはハッキリ言って閉口しましたぜ

ミシャッポロは超守備的サッカーでくることを想定していた
難しい試合になる
もうコレがヒントですよ

今日の収穫は、
金子の強烈なミドル
駒井の強烈なミドル
駒井の走行距離
駒井の奪ってからのカウンター参加
ルーカスからの田中あちょー
それから中野小次郎ですね

一句読みま　SHOWTIME

小次郎の
手脚の長さ
ナメンナヨ

なんかナメネコみたいになりましたが

後半の一句

引き過ぎた
浦和の壁に
風穴を

それから、トップの選手にも注文つけとく

アンロペの
シュートはいつも
素直すぎ


総括しますと
浦和サッカーは実につまらん
と軽くディスっておきますよ


あとは、選手のキャッチフレーズね
すんません、濃いめのレモンサワーがそうさせます（サッポロ商品）

中野小次郎
北のひとり摩天楼

ちょっと古舘伊知郎実況はいってます


岡村大八
群馬の暴威

ボウイとかけました、氷室のね、群馬だけに

取り止めがなくなったけど、ポイントは２つ
そういえば西大伍、浦和だったよね、札幌に連れてこいよ
まず、コレね、集客を左右するんで

それから、勝点１の持ち帰り
コレに関しては高く評価する、素直に
名古屋戦０
広島戦０
浦和戦１
結果にこだわるって、そういう事だ
アウェイは特に

もしもACL、ACLって連呼する人がいるなら不満をぶち撒けたまえ

しかし、俺は評価する
なぜなら、コレで３➕１で勝点4だろ？
ガンバ戦ももしかしたら➕３だろ？

とにかく今は勝点を積み重ねる時、早ければ早いほど良い
東京の感染者数は400超え
いつ、またリーグ戦がストップするか分かったもんじゃない

職場ではマスクを2枚重ねにしていた
変異ウイルスを甘くみてはいけないと思ったからだ

今シーズンは昨季とは違う
必ず4チームが落ちる
だからこそ勝点１は貴重なんだ
よくやったと褒め称えたい
特に浦和を戦意喪失にさせた先発組に！！

道新記事より
駒井、シャドーで連敗脱出へ　先発復帰濃厚

浦和戦か神戸戦でこういう「仕掛けろ」を仕込むと思っていたら
いきなり仕掛けてきた
シャドーの相棒はチャナだといいなぁ

ということは、金子がトップだろうか
いずれにせよ面白くなりそうだ

複雑なルールだが、あくまでも開幕前に決まったルールに基づいて考察



おそらく、ガンバの中止６試合はＪリーグ預かりの特例になっている
チェアマン決裁になるのではないか
つまり、ガンバに中止試合の代替試合を模索している可能性が高い

その可能性があるとすれば、東京五輪中止だ
東京五輪と新型コロナ変異株の動向が、ガンバの代替試合の可否を左右する

これはあくまでも現時点での推測である

GOGOコンサドーレより
野々村社長から状況の説明あり

あくまでも開幕前に決められたルールに基づく

代替試合を開催できるのは原則中止から１ヶ月以内

２ヶ月、３ヶ月と延ばせるとしたら、春先のクラスターには対応できるが、秋以降のクラスターは先延ばしできず不公平になる

したがって、コンサの代替試合は1ヶ月以内には用意できないであろう
ちなみに4月のホームゲームは、11日、16日、24日
ルヴァン杯のホームゲームは、28日
アウェイはリーグ戦で3日、7日、ルヴァンで20日
1ヶ月に7試合予定されており、ガンバ戦が入る余地は無い

したがって、みなし開催で0-3ルール適用となった模様
他のガンバ戦については承知していないとのこと

エディオンスタジアム
道新の予想布陣からキーマンを挙げる

深井

宮澤との棲み分けに注目

もう一人挙げるなら、菅ちゃん

その2人を挙げるなら福森

ん？ルヴァン杯決勝戦ゴーラーだね

今までの経緯からして、10日の吹田を中止にして
13日のアウェイ札幌はあり得ない
出発は12日として、中止の発表は10日、遅くとも11日だろう

根拠は、野々村社長のこれまでの姿勢だ
リーグの幹部よりも、ガンバの経営陣よりもはるかに慎重派である
だからこそ1節で唯一の1万人オーバーが果たせた
大阪は緊急事態宣言を解除されたばかり
無症状感染者が新千歳空港に降り立つ可能性はゼロではない
ガンバがクラスター扱いされればの話ではあるが
クラブとしても自治体・北海道としても、ガンバを受け入れられないのではないか
東京五輪の札幌会場となっているから尚更だ

一方、ガンバはこれ以上中止試合を増やしたくないはずだ
日程が過密になるし、代替開催が出来なかったら0-３で敗戦になるからだ
そういう試合が3試合4試合と増えていくと、得失点差大幅マイナスなどで降格の可能性も出てくる

ギリギリの話し合いとなるだろうが、厚別開催というカードがある
チケット振替を条件に中止へもって行けるのではないか

以下スポニチ記事引用

　Jリーグは28日、理事会を開き「公式試合の中止に関する対応」を決めた。

　リーグ戦、ルヴァン杯については中止となった場合、まずは代替日を模索し、不可の場合は「みなし開催」とし、以下の対応となる。（1）中止原因が双方チームの責に帰すべき事由によらず、不可抗力による中止は0―0のドロー。（2）一方のチームの責に帰すべき事由による中止は帰責性あるチームが0―3で敗戦。（3）双方のチームの責に帰すべき事由による中止は双方が0―3で敗戦となる。

　なお、エントリー下限人数（GK1人を含む13人以上）を満たせなかった場合（新型コロナ感染の影響を含む）はチームの責に帰すべき事由があるものとみなされる。

試合日から数日経って残念な記事が出た



検温は必ずある
今まで通りの開場時間では間に合わない
入場時の機械的なトラブルはこれまでもあった
余裕あるタイムスケジュールに見直して欲しい
試合前に余裕があった方が物販も売上が上がるだろうし
時給アップ分は売上で回収する方向で前向きに

ならばファンクラブ会員のコアサポは早めにドーム内に入れてしまえばいい

一般のたまにしか観にこないようなファンが
外で長い時間待たされ、キックオフに間に合わない
なんて事は二度とあってはならない

駒井と金子の２得点の裏でこんな悲しい事があったとは

前売りチケット枚数に応じて柔軟な対応を求めたい
クラブの運営にも、札幌ドームにも

人手不足が原因なら、そこは経費を削るところじゃない
と申し上げておく

３００試合記念

DAZNで知った
J1の節目の試合となるアウェイ名古屋戦

2008年　100試合
札幌2-1磐田

2018年　200試合
札幌2-1長崎

だそうだ
100-200試合 で10年
200-300試合 で３年

札幌の大躍進ぶりが数字に出てる
勝点を積み重ねJ 2に落ちずに残留してる証明
四方田監督とミシャ監督のおかげだ
もちろん選手のレベルも格段に上がっている

ならば、
名古屋1-2札幌
と予想するのは単純過ぎるだろうか

7:30からはSTVラジオ
GOGOコンサドーレ
横浜FC戦の野々村社長は嬉しそうでしたよね
コンサブログ読者さんは早起きが多い
みんなで聴きましょう❤️🖤

9時からはFMノースでハイジ＆リュウジ
さらに
MOREファン　神戸戦　最先行チケット販売スタート
土曜日は忙しいですね