カレンダー

プロフィール

「チームがある限り」です。長い名前ですが「コメント」投稿の頃から使用し愛着があるのでそのまま使ってます。 室蘭在住の別名「室蘭の奥様」です。 コンサは昔から大好きで、雪の舞う室蘭でJ2降格が決定したのが一番の思い出です。 長く応援してるわりに2010年シーズン初めてファンクラブへ入会。 「コンサはかすがい」で夫婦でバリバリ応援しています! 我が家のイチオシは宮澤君!室蘭の星です!(出身は伊達ですが) そしてランタ出身櫛引君も! 選手・監督・コーチ、あらゆる「谷っ子」に期待してます♪ <コメントについて> コメントは許可制になっているのですぐには表示されません。 入ったコメントには出来る限りお返事をしてます。 管理者の判断で表示・返答しない場合があります。 明らかに私的なPR目的の場合は一発退場となりますのでご了承下さい。 <トラックバックについて> 現在受け付けておりません。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

彼は変わったのか

2013年07月17日

HPの『LAWSON×コンサドーレ札幌』ってとこだけ読んで「あっ!パンだ♪」と小躍りした私・・・あわてもの( ̄个 ̄)  

ようやくケガ人が戻りつつある我がチーム。
戻るということはポジション争いもし烈になるってことで・・・
生半可な気持ちではレギュラーの座を手に入れられないわけで。

今季はケガで離脱者が出ても出場した選手がそれなりの結果を出しているので、あまり影響を感じないのは幸いなのか??
いや、早く戻ってきてほしい選手ももちろんいますけどね。

で、マエシュン。←唐突
ようやくケガから復活しベンチ入りするようになりました。
ここ2試合も途中出場し何かと存在感を振りまいてます。

先日厚別参戦の時も「あ、マエシュンだ」と注目しちゃったし。
夫も「うめ~、うめ~」を連発。
ちょっとしたパスとか、ちょっとした動きが「天才」的らしいです。
リフティングひとつとっても「これを見られて来た甲斐があるってもんだ」と思うほど。←そこまで?

ある日食卓の向かい側の夫が「変わったよな。何が変えたのか」と突然言い放ち、それがマエシュンのことだとわかるのに数秒かかりました。主語をつけよ!ε=(。・`ω´・。)
今季マエシュンが変わったと言う。
昔の「天才」と呼ばれていた頃の動きになってきたと言う。
「う~ん、私は・・・古邊さんじゃないかと思う」とあてずっぽうに言うと「だべ?やっぱりそうだべ!古邊さんのおかげだと思う」と。

根拠はないのです。
まったくもって我が家の想像、妄想なのだけど。
他のブロガーさんが別メのマエシュンの様子を書いていたのを読んだくらいなのですが。
でもそこにはいつも「甘やかさない軍曹」と「カンベンしてくれ~」なマエシュンの姿があったので、なんとなくそう思っただけなんです。
そういえばアウェイの山形戦のあとかなぁ。
マエシュンが古邊さんに頭こづかれていた映像があって。
ちょっとビックリしたけれど、何となくお互いに言いたいことも言える空気があるというか。
ヘンに遠慮しない雰囲気があるように見えました。

マエシュンがどんな人なのかはわからないのですが。
人見知りは間違いないか・・・な?
二年目の今年はようやく札幌の空気に馴染んだのかしら?
ようやくチームに合流しスタメンも間近なニオイがしますが、これからも古邊軍曹にゴキゴキ鍛えられてがんばってほしいな。

怪我したらまた軍曹とのツライ別メが待ってるよ~(^^)ガンバッ


そして福岡戦、緑戦とボランチを勤めたみーやさん。
あまりに出来が良くて「定位置」という言葉が浮かんでしまうほど。
緑戦の75分あたりにバックラインでボールを奪いひょいひょい前に運んだシーンなど、夫と何度も戻して見たし。
とはいえボランチもポジション争いが厳しいからねぇ。
怪我せずピッチに立ってくれたらどこでもいいわ!←雑?


post by チームがある限り

21:25

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

サッポロ太郎

Re:彼は変わったのか

2013/07/19 01:08

なんか、見た目から変わった気がします。 FWの争いが激しくなって変わったのか?っと個人的に思ってます。 何しろ、ワントップになりうる候補(あくまで候補、可能性の高低は度外視、札幌ではそのポジションでプレイしたことがないが他のチームでプレイした選手も込み)だけでも、内村、宮澤、三上、榊、上原、横野、フェホ、工藤、日高と数だけは増えましたしね。

チームがある限り

サッポロ太郎さま

2013/07/19 09:32

コメントありがとうございます。 ケガの間に体も引き締まったようにも見えますね。 彼がボールとたわむれている時本当にサッカーが好きなのだろうなと思います。 トップ下から上のポジションは本当にし烈な争いですからね~。 このようなチーム内競争があるのは当然であり、いいことだと思います。 その状況で存在感を示すようになれば「天才・前田俊介」が不動になるんでしょうね。 その姿をかなり見たいと思ってます(^^)

コメントする