ほぼ毎日ラジオを聴く私。
きっかけは今の職場でラジオがかかっていたからなんですが。
局はHBCラジオ。
ドライバーさんもHBCを聴くことが多いのは道路情報などが多いせいかしら？
私はドライバーではありませんが。

時に番組にメッセージを送り（ボツ率高し）、プレゼントに応募したり（まれに当たる）。
気ままなラジオライフを送ってます。

そして時には地方のFM局にもオジャマ。
「レディコン」の三角山放送局やスタジアムDJでおなじみの栗谷さんが活躍するFM－JAGAにも触手をのばす（笑）

栗谷さんの番組「十勝魂７７８」（月～木・16時30分～）はパソコンやスマホからサイマルラジオで聴きます。
メッセージを送ると採用率高い！
そしてコンササポさんだとコンサバナも聞けたりします。
地元密着なのでお邪魔感満載になるのが申し訳ないんですが（汗）
そしてこれを聞くと帯広界隈に詳しくなるかも（笑）

今日も一応テーマに沿ったメッセージを送り、コンサカラーを抑えてみたのですが。
メッセージとリクエストの後に栗谷さんがコンサのお話を少ししてくれました。

今はチームがなかなか勝てなくて苦しい時だということ。
ただ、こんな時こそサポーターの力が後押しがチームを支えるということ。
DJブースから見る景色はピッチにいる選手を後押しするサポーターが一体となり、ものすごくパワーを感じるということ。
厳しい言葉を投げかけることもあるだろし、それが間違いだと思わない。
ただ、そこに愛があるかどうか。
相手を思う厳しさならばきっと選手に届くということ。
そういうお互いを信頼しあえる関係ならば、きっとサポーターはチームの力になれる。
というような話をポツリポツリと話してくれました。

栗谷さんのようなつかずはなれずの位置でコンサドーレとサポーターを見つめている人が放つ言葉はとても真っ直ぐに聞こえました。
もちろん栗谷さんも心はコンササポであり、エスポラーダサポなんですが。
そしてリスポの永遠のライバル？←ここは謎

勝てない時はサポーターもですが、やはりチーム全体も焦りを感じているはず。
もがく選手に「勝てよ」ではなく「勝とうよ」と言えるのがサポーターです。
一緒に戦うって思うのなら。

戦う元気のために寝るか！

※「お弁当再開」のコメントレスは明日入れます。スイマセン（＞＜）