新兵器登場ですね！ そして、かぼちゃにときめく山麓おばさんです(^^) 次男君が本当に羨ましい～。 23日はCVSの予定です。 ドームにてお待ちしております!(^^)!

栄養的にバッチリじゃないかっ　(*´▽｀*) 私のイメージだと、次男くんは、これを2個くらいペロリと食べそうなんだけど、それは妄想し過ぎですか？

母の愛情がこもってますよ。＾＾V 男の子は肉～ですから。

チームがある限りさんこんばんは(^o^)/　お弁当美味しそうです♪ 　 またウンチクをお許しください(^^;・・ウィキの記述とはかなり違いますが悪しからず☆ 　　 ＞一応二段重ねで「1000ml」と書いているのですが・・・ 　 腹ペコの学生が食べる大盛り弁当は水島新司さんのマンガ「ドカベン」が有名で、その後は 多くのマンガやアニメでも使われるようになりました。知り合いのドラマの時代考証をして 入る方から聞きましたが「ドカベン」のドカは漫画では「ドカッとデカイ」なのですが元々の 由来はは「肉体労働者＝土方（どかた）」の弁当だからだそうです。 　 高度成長期のになりかけの昭和30年代は東京五輪も決まり新幹線や首都高速の建設ラッシュで 建設労働者を確保する為に弁当を支給したそうですが、土方さんが「弁当の量がが少ない」と 言うので建設会社がアルミメーカーに発注し、最初に出来たの弁当箱がアルマイト製の大きく 平べったいタイプで20㎝×10㎝×5㎝でなんと！丁度「1000ml」なのです。 　 しかしこれでも足りなくなり、その後に16㎝×12㎝×7㎝「1344ml」のずんぐりした弁当箱が 出現し中に小型のおかず入れが付くようになりました。そして昭和40年代に入り２段箱化して バチンと金具で止めるタイプはご飯入れが15㎝×10㎝×7㎝「1050ml」でおかず入れの大きさが 10㎝×5㎝×4㎝「2000ml」となり更に昭和40年代の後半からはジャー保温式の弁当箱の登場と なるのです。※サイズはオオドサ調べ。 　 ですから昭和30年代の設定のドラマの撮影に小道具さんが金属製金具付き二段弁当箱を用意する と時代考証の彼は「そんなんまだこの世に出ていない」と小道具さんをたしなめたそうです。 　 ※↓話は誰かのブログにコメントした事があるのでチームがある限りさんでしたらごめんなさい 　 ネパールに行った時にカトマンズのホテルの１Fのレストランの窓際で昼食をしていたら丁度 前の歩道の工事していた方々も昼食になりました。窓越しに良く見ると鳥かごの様な弁当箱を 自転車の車輪を固定するようなワイヤーでガードレールから外して、更に南京錠を外してから 鳥かご？から弁当を出したのです(@_@) 　 ガイドの方から聞くと庶民は自宅に鍵なんか掛けないおおらかなお国柄なのに弁当は盗まれる （特に腹ペコの子供）ので鍵が掛かる弁当箱を売っているそうです。 　 これが本当のドカベン？(^^;

誤）10㎝×5㎝×4㎝「2000ml」となり 　　　　　　↓ 正）10㎝×5㎝×4㎝「200ml」となり

＞ＧＯ ＯＮ！お母さん 　 新兵器です～♪ 「なかなかいいわ」と夫に言ってたらしいのに、なんで母には言ってくんないのぉぉ～？次男っ！（笑） かぼちゃっておかずになりませんが、色が食欲そそります。 23日はCVSなんですね。 いつもありがとうございます。おりこうさんにしてます（笑） 　 　 ＞ブラコン2号さん 　 もちろんコレにおにぎり１コついてますよ～。 あ、早弁用ですが・・・ ２個くらいはいけそうですよね。 いまだ適量がわかりませんわ～（汗） 　 　 ＞ゆみんさん 　 愛よりも汗が混じってるかも！！（笑） 次男的にはウィンナーだけでもいいのでしょうけど。 ひじきなんかはお弁当なら食べてくれますね～。 ちなみにこの日のフライは「たら」でした。 最近はおにぎりに昆布の佃煮を仕込んでやってます。 　 　 ＞オオドサさん 　 1000mlにはそのような歴史があるんですね。 確かにこのお弁当箱もご飯の段のほうがたっぷり入ります。 「２杯半分」と袋に書いてましたよ～。 今でも「お父さんのジャー」タイプが売り場にありました。 子供の頃父が持っていて、なんとなく憧れましたね。 今の学生は学校に教科書を置くのは禁止なので荷物がものすごく重いので、お弁当箱はあまり重さのないほうがいいかなと考えたり。 ホーローのお弁当箱も可愛いのですが、重いですからねぇ。 本当はご飯とおかずを一緒に入れるお弁当にしたいのですが・・・ 文箱くらいの大きさになりそうで断念。 お弁当、なかなか深いです。 あ、次男くんも早弁しないようにタイマー付きの鍵でもつけてやろうかしら？？（笑）