寒いぃぃ～！
最高気温マイナス５度とか、室蘭では一年に一度あるかないかの気温です。
道路もテカテカであちこち渋滞が発生しているようです。
雪こそそれほど積もらなかったのですが、風に吹きさらされた路面凍結が今日の寒さを物語っています。
ラジオのニュースでは道内でも事故の情報多数。
気をつけましょう。


雪かきの後遺症でイカレた私の腰。
たぶん筋肉の炎症・・・と素人考えで家にあった鎮痛剤を飲むと痛みが楽～♪
でも飲まないと痛い～。
いつまで痛いのか見当がつかないので、あきらめて病院へ。←病院キライ
痛くてどうにもならないというよりは、ちゃんと原因を知って痛み止めをもらったほうがいいよねというライトな気分。
そんなお気楽気分とは裏腹に病院はなかなか混んでいて、手をつった人やら松葉杖の人を見かけるたび「腰痛なんかでめんご～」と内心謝罪。
問診で状態を説明し、レントゲン撮影。

このレントゲン技師さんがお気楽患者を不安に突き落とす。
「足のシビレとかないですか？」とレントゲン撮影の前に聞かれ「ないです」と答えたのですが、撮影のあと「ん？」とかいう声が聞こえ「足のシビレとか冷たくなることないですか？」と。
「ないです」。
仰向け、横向きの撮影が終わり着替えているとまた「足のシビレないですよね？」と。
着替えのカーテン越しに「ないです。何かあります？」とこちらが聞くと「わかりません。僕医者じゃないんで」と。
なんなの？？（－”－）
わかんないなら余計なこと言うんじゃないよっ！！
と、その時は思わなかったのだけど、最終診察まで一時間以上待ち座っていたら腰がまたジンジン痛み出し。
ふつふつと「しびれとか何度も聞いてたけどただの腰痛じゃないの？ぎっくり？ヘルニア？？」とか不安がわいてくる。

ようやく診察室に呼ばれ仰向けに寝て待つ。腰痛いっての～。
医師に足の反発や動きに伴う痛みの確認が行われ、最後はレントゲンを見ながら「筋肉が炎症しているってことですね」と。
「動けないなら注射打つんですけど、動けるようなので痛み止めで様子みましょう」。
是非そうしてくださいっ！←注射キライ
余談ですが骨盤が微妙に歪んでいるから余計痛みが出るそうです。

それにしても何だよあのレントゲン技師さんの疑問はっ？
私の骨おかしいのかしら？
それとも骨粗鬆症で映らないとこでも？
職場のお仲間には大うけの出来事でしたが・・・
これから腰に違和感を抱えるたび「そういえば」と思い出しそうな事案になってしまった（－－）

病院へ行く前に買った骨盤ベルトも「むしろ巻いたほうがいいです」と言われたので無駄にならずに済みました。
立派な腹回りにゴムのベルトを巻くと、朝稽古の力士のようです（汗）
骨盤が矯正されて痩せることに期待。（たぶん無理）



２時間以上病院にいたので雑誌３冊は読みました(笑)
その中に風水のコーナーがあり、「東南の位置には仕事に関する本などを置いて運気を上げましょう。趣味のモノを置くと気が散ります」と。
東南、東南我が家の東南には何があったか・・・
コンサテディが５匹ほど鎮座してるっ！
翌日さっそくその場所を片付け夫の仕事がらみの本と植物を置きました。
行き場を失ったテディちゃんたち（哀）
ちゃんと行き場所作るから待っててね！


さらに「家族が集まる場所に黒い家電品は避ける。やむをえず置く場合は暖色系の布をかける」と。
ちょうどテレビの近くのみんながダラダラする場所に私愛用のノートパソコンが。
暖色系・・・
これしかない！

４枚くらいあるコンサの布巾ですが、なかなか出番がないのでちょうどいい♪

って、そこまで風水にこだわってはいないのですが。
あとはIKKOさんを見習って台所をキレイに。
本当はシンクの上に何も置かないくらいらしいけど、何でもしまうと使う時どこに入れたかわからなくなるうえ、あることすら忘れるから（＾＾；）
片付いていればいいのさっ♪