＞２年前の凱旋試合の時、道新「室蘭・胆振版」でもプロへ行かず就職するつもりでいたと書いてありました。 　そうですか。実は、それは…。 　まあ、それはさておき、結局、宮澤選手の場合、サッカーが「目的」ではなく、「手段」になっているという面があるのだと思いますよ。厳しく書くと、自身の才能を正しく認識できていない。高校生時代、年代別代表に選ばれるほどの技量があるのにアマに進みたいなどと考えるのは、「サッカーの神」への冒涜ではないか、と、わたしには思えるわけです。まあ、この前の試合を契機に「これまでは…」、ということになると良いのですが…。 　（PSP用のサカつくに「覚醒練習」というのがあり、それを繰り返すと、選手の能力が上がっていくのですが、これをやるたびに、わたしは宮澤選手のことを思います（爆）。実際、ゲーム中の彼を鍛え上げると、２９歳の時に、世界最高峰のリーグ戦で、得点王を獲得するまでに成長しました！） 　その記事をいま、改めて読み返してみると、高校サッカー界で、勝負の鬼だった、室大谷高の故・高橋正弘監督に鍛えられ、後を継いだ加藤栄治さんがあくまで勝つサッカーにこだわり、「相手が嫌いなこと」を考えて、宮澤選手をFWに起用したというエピソードが載っていますが、現在の起用法とを比較すると、それぞれのサッカー感の違いが浮き彫りになって、面白いですね。 　ちなみに、「道新」と「道スポ」は系列会社でしょうが、別会社で「編集権」もまったく別物ですよ。一応、念のため…。

チームがある限りさんの一声のお陰で行って来れました。 勝ったのがやはり良かったのでしょう、結構人来てました。 宮澤はボランチとして定着しました、きっぱりと言います。 ９０分動ける体になりましたねえ。痩せたし。 いろいろ悩みもあっただろうけど、壁を乗り越えたんじゃないかなあ。 勝手に期待している日本代表へ一歩踏み出せたような気がしてます。 これからブレイクする楽しみが出て来ました。

文中の「宮澤！ちゃんとやれっ！」は「宮澤、しっかりやれ！」だったそうです（夫談） 失礼しました、どこぞのおじさん・・・ ＞Ｍ・Ｙさん コメントありがとうございます。以前もコメントしてくれましたね。室蘭に住んでいたという。 「実は、それは・・・」の後が非常に気になりますが、知らなくていいことがあると思っているのでわすれます（＾＾；） 彼に関する新聞記事を読むと「ホントにそんなこと言うかなぁ」と思うこともしばしばありますが、人間は成長しますのでね・・・ どんなに努力をしても手に入れられない才能に本人が気付いていない。宮澤君に対してはそんなイメージもありました。 ただ今季の彼には今までにない「気合」も感じるのでこれからも応援していくつもりです。 Ｍ・Ｙさんのゲームのように、いくつになっていいのでも大きな舞台で活躍してほしいです。 ミーハー気味に書いてますがやはり「サッカープレーヤー・宮澤裕樹」の大フアンなので。 ＞tnfakiさん 練見お疲れ様でした！ まだ連休中の方もいるようですね。 新聞を疑うわけではありませんが「ＦＷ直訴」したのでしょうかね～。新聞記事に関しては半信半疑です。 ボランチとしてのプレーは草津戦が一番の出来だったと思います。芳賀ちゃんとのバランスもよかったですし。 宮澤君に関してはもっと上でのプレーを望む声がおおいですよね。 しばらくボランチかもしれませんが、ゴールは狙ってほしいと思います。

「ちゃんとやれっ！」にしても「しっかりやれ！」にしても 並ばせることには変わりませんよねー。 天才なので急成長すると思われているかもしれませんが 成長は人並みなところもある、のだとしみじみ思います。 宮澤がセンターバックをやったという記事を読んだ時に チーム事情や本人のスキルアップのためそれはそれで良いのだけれど どこのポジションでも出来る「便利屋さん」にはならないでほしいなーと思いました。 経験は色々するとしても、やっぱり攻撃が一番似合っているなと思うので。 密かにFW(トップ下も可)のポジションを掴むことを願っておりまする。

　＞M・Yさん 　PSP? 覚醒練習？なんですかそれ？ 　

やっぱ並ばせないとダメですね～。 ヘンな野次を飛ばすわけではないですが、せっかくのスタジアムがお茶の間化しそうでイヤでした。 たぶんテレビ見ながら文句言うんだろうなぁ・・・ FW（トップ下可）はもちろん目指し続けてほしいですよね～。感情を出さないイメージがあるので本音はどうなのでしょうねぇ。 こんなとき石さんが「ヒロキは天才（天災）じゃから」という言葉を思い出します。 ブログをやってほしい選手１位なんですけどね～。やってもコメント受付しなさそう（笑）