懐かしい…この景色！ 幼稚園の親子遠足で登って以来です（遠い目） 変わらないね～室蘭。 この景色が変わらない事は素敵な事ですねｗ Ｍランド計画？それは知らんのぅ。 ざきさんも言ってましたが サッカーボールのガスタンクと測量山を見ると 室蘭に来たな～ってﾜｸﾜｸします。 室蘭親善大使。お疲れ様でした(^_^) チームがある限りさんのエントリーで多くの人が 室蘭に行きたいと思ってくれたのではないでしょうか。 たくさんの情報をありがとー。 この御礼は…明日の勝利で☆

なんと言うか“いい意味で”変わらない景色。 室蘭は坂や高台や山が多いから、至るところから海が見えるのが良いですね。 白鳥大橋の手前にて、娘を肩車して花火大会を見たことを思い出しました。 また“ダンパラ”で知人とテニスをしたり、室蘭岳もあったなぁ。 入江では天皇杯のジェフ戦で上里のプレーに惹かれたことが懐かしく。 明日は勝利の美酒(室蘭地ビールもいい)に浸りたいですね！

　どういう訳か、まだ、札幌の自宅に居るので、行けないかもしれないけど、「檀家回り」の先を少しばかり紹介します。というか、ほとんど紹介されてしまっているので、それ以外ということで。 　本当は午後３時ごろに行きたかったのが、登別市の「O」運動公園。ここの１周１キロのジョギングコースはアスファルトではなく、土。おじさんは体型が体型なので、アスファルトの上を走ると膝にくるので、ここのコースは大変良かった。１時間でだいたい１０キロ走るのが目標。それから、着替えずに真っすぐ、「D・T」館に温泉に入りに行く。運動公園から、車ならすぐだ。ここは日帰り入浴が２０００円と高価だが、午後４時をすぎると１５００円に下がるところが狙い目。できれば、プールに入り、ジョギングで硬直した足、腰の筋肉をほぐしたいところだ。 　温泉の後はいよいよ、室蘭・中央町界隈へ。お奨めは、裏浜の「K・N」。ここでは、看板メニューの「ユッケ」を食したいところだが、最近の食肉業界はいろいろあるので、果たして口にできるのか。マスターはサッカー通なので、コンサの話題で盛り上がりながら、おいしいビールを飲みたいところだ。その近所の焼き肉店「S」館も大好きだ。よく、二日酔いの日の昼飯にユッケジャンを食べたに行ったとか、夜、同僚と焼き肉を食べに行って、店の赤ワインの在庫をすべて飲み干したなどというエピソードを書くと、わたしがだれかばれるので、伏せておこう（爆）。 チームがある限りさんがすでに紹介の「鳥辰」であるが、室蘭市民は焼きとりという名の豚をタレで食べることは有名であるが、「シロ」という札幌市民にはたぶん耳慣れない一品があり、これは一度食べるてみることをお勧めする。「シロ」は早く行かないと、「品切れ」になるので要注意。うちの会社では「Y」田屋で宴会というパターンが多かったかな…。なお、先日のNHK、吉幾三が旅する番組で、吉さんが「室蘭海鮮スパゲティー」をつくる、そして食べる場所としてだけ登場した、「あそぶ」という漢字一字のお店は、和食の道を極めたマスターの腕がしっかりしており、酒だけでなく、おいしく食事ができる。 　さて、お腹がいっぱいになっても、まだまだ飲み足りないわけで、その場合はまず、スペイン語で「ありがとう」という意味のスナックがお勧め。わたしが転勤以後、店の場所が変わったらしい。「移転」のメールが来ていたが、ご無沙汰である。ママは長い髪が美しく、工藤静香に似ていると評判だ。蘭西地区は高齢化が進んでおり、中央町の飲み屋界隈も同様の傾向を呈しているが、う～ん、ママの年齢を書くのはやめよう…。たしか、わたしが室蘭にいた時分、「中央町のスナックのママで３０歳代なのはわずか３人」と聞いたことがあると書けば、説明は不要だろう。閉店間際に行くと、「親衛隊」がカウンターに陣取り、特定の客との「アフター」を牽制、警戒しているという話だが、真偽のほどは確かではない。 そして、もう一軒。バー「P」。ここのマスターは本当に人が良い。酒もたくさん種類が揃っている。とはいえ、わたしの好きなバーボン、キャップの上の馬が目印の「B」が置いてなかったので、「伊達のバー『G』にはあったのに、なぜ、室蘭にない」と指摘したら、さっそく入れてくれた。しかも、酒問屋の原価表まで見せてくれた（笑）。本当に善い人だ。しかしながら、祝津のコンビニで強盗があった日に、この店に挙動不審人物が来たという一件で、なぜか、わたしが室蘭署の刑事課の取調室に呼ばれ、美しい女性刑事からコーヒーを勧められるという出来事があった。もちろん、わたしが容疑者、挙動不審者でないことは書くまでもないが、あれも、いまとなっては良い思い出か…。ただし、犯人が捕まったという話は聞いたことがない。 　長くなるが、忘れてはいけない店がもう一軒ある。喫茶店のパーラー「S」である。この店は昼間はお休みしていて、なぜか、深夜になると開店するという不思議な店で、年老いた品の良いご婦人が一人で経営しているようだが、なぜか、朝までやっている。店内の雰囲気はそれはもう、まさに「昭和の香り」である。朝の６時まで飲み続け、ここの名物の手作りナポリタン・スパゲティーを食べてから、自宅マンションに帰ったことがあるなどという、いかにも単身赴任生活を彷彿とさせるような出来事を、ここに書いてはいかんよな～。 　一応、蘭東・中島編。中華料理の店。「しょう」油の難しい漢字を繰り返す店は、絶対的にお勧めである。ここの「車エビ紹興酒付け」は絶品だ。エピソードを書きたいが、こんなに人様のブログを占拠しては失礼だし、さすがに書き疲れたので、あと２軒だけ（笑）。チェコ語でビールを意味する「P」バー。ここは世界のビールが揃っている。マスター夫婦はスポーツ好きである。わたしはギリシャのビール「ミトス」が室蘭で飲めたことが嬉しかった。もう一軒は、わたしと年齢が同じ某女性（諸般の事情からこれ以上詳しく書けない）が常連とされる、おかまバー（ここまで書けば、室蘭市民には分かるはずだ）。ママが本州に引っ越すことを決め、店の存続も危ぶまれたが、「この店がなくなったら、わたしたち生きていけない」と、おかま同士が「固い結束」をみせ、従業員が店を守った。おなべも一人いるようだが、本当に、泣かせる話じゃありませんか…。 　そんな訳で、書き散らかしてごめんなさい。

こんにちは。 測量山から見るスタジアムもカッコイイネ！ 俺やっぱりこのスタジアム好きです！ だから、明日は勝とうね♪ よってけ室蘭シリーズありがとうございました♪ 室蘭がとっても身近になりました。 試合が終わったら少し休んで 月曜日からよってけ室蘭を３６５回シリーズで お願いします（笑）

＜お断り＞ M・Y さんへのお返事は後ほどゆっくり書くので、ここでは他の方へのお返事のみ書きますね ＞mimicchiさん もう寝ちゃった～？？ いよいよ明日ですね（＾＾）なんだか遠足の前のようでワクワクします♪ 実はＭランド計画は私も名前しか知らずネットで調べました（ｴﾍ） いやいや親善大使だなんてっ！！ただのおせっかいオバチャンですから！ でもいろいろ回っているうちに「あ、やっぱ室蘭好きだな」と思いました。私にとっては生まれてからずっと生活しているホームなんですもの。 そして今までは「人がいないなぁ」と思っていたのですが、どこへ行ってものんびりしていて「人がいないところがいいんだね」と思えました（＾＾） ＞KOUJlさん 変わってませんか？（＾＾） ものすご～く久しぶりに測量山の階段を上ったため景色どころではなかったのですが・・・写真で見ると良い眺めですよね♪ 娘さん花火は怖がりませんでしたか？ウチはビビリの長男が嫌がるのでいつの間にか行かなくなったなぁ。 そしてだんぱらは結構いろいろなスポーツが楽しめるんですよね～。 明日は「リメンバー！室蘭」で新たな伝説を作りたいものです（＾＾） ＞ざきさん ホントに明日は勝利のみですよぉ！！ 一番盛り上がらなくてはいけないのは９０分ですもんね～。 実は「来年どーするかねぇ」とツラツラ考えてました。また良いところ見つけたら取材しておきます。 「そして行ってみた☆水族館」とかもいいですかねぇ・・・ ケロリンの桶を抱えるアザラシに久々に会いたくなりました（＾＾）

こんばんは☆ 明日は観光する時間がなくて…残念です(>_<) チームがある限りさんのブログで見たお店、景色 いつか見に行けたらいいな～と思います。 久しぶりの生観戦。楽しみですね(^O^)／ 宮ちゃん、櫛ちゃんの活躍も。 ポスターの写真撮ります～！

お疲れ様でした！ せっかく足を運んでもらったのに・・・（涙） きっとたくさんの人が来てくれたと思うととても残念な気持ちです。 ポスターの写真撮れたかな？ 「ＶОＣＳ」の表紙はポスターの写真と同じようですが・・・ なんか地元と相性悪いんだよねぇ。

お返事遅くなりました（＞＜） 地元民なのにピンとこないことも多いのでわかった所だけお返事します。 まずは「鳥辰」。私はここの「シロタレ」は日本一だと思います。（家族も大好き）ただ本当にすぐ無くなるので最近は幻ですね。 本店以外に「中島店」もありますが、ウチはコチラのほうが近いですね。 ただ「鳥辰」は頼んでから出てくるまで時間がかかるので、子供連れには・・・ゆっくり大人が飲むやきとり店かもしれません。 やきとりに関しては「一平」が有名ですが、私は「鳥辰派」です。そして「タレ」派です。 あとはですね～、子供が生まれてから居酒屋以外に呑みに行ったことがないので知ってるお店は少ないのですが・・・ おかまバーに関しては行ったことが無くてもわかります（＾＾）そのエピソードも聞いたことあります。 実はいつか行ってみたいのですが・・・ 「檀家回り」今年は出来たでしょうか？ 試合はあんまりなカンジでしたが、またなつかしの室蘭にお越しくださいね！