チームがある限りさんこんばんわ(^o^) 若い時の辛い別れの想い出は一生忘れられませんよね。←若い時で無くとも(^^;) ボクも中学の時に重い内臓疾患で１年先輩のＩ君が入退院を繰り返し、本人の希望 で中学３年を２回する事となり同級生となりました。 知的好奇心旺盛で、岩見沢の同じ高校を目指していたので仲良しになりました。彼は 「オレは長生きできないかも知れないけど２１世紀を見たい」と何度も言ってました。 彼は頑張ってボクと同じ高校に行きましたがスグに病状が悪化して中退・・そして・・・ ボクも「そのうち元気になるだろう」と安易に考えて話したいことも言えずに葬儀に なりました。高校の同窓会名簿に物故者と最初に記載されましたが、その時初めて 物故が死者の表現と知りました。今でも彼の丸眼鏡の奥の笑顔が浮かびます。 ＞今出来ることは、今やらなくてはと思わせてくれます。 朝起きて「今生きてる幸せ」を感じて「今やらなくては」と思います。でもＷ杯の 期間中ヘロヘロのオオドサでした(^▽^;)

ちょっと重い内容にコメントありがとうございます。 いつもは毎年ふと「あ、命日だね」と思い出すくらいで、泣いたりしないんですよ。でも、ブログも始めたことだし、文字にして残そうかななどと思ったら・・・ 泣ける、泣ける。いろんなこと久しぶりに思い出しました。でも、よかったです。 オオドサさんも大切な友人を亡くされたんですね。 生きていたらこの「２１世紀」をどう思ったでしょう。やっぱりどんな世界でも「生きてること」が大切だと教えてくれたかもしれませんね。 一生懸命生きて、友人をずっと忘れないでいましょうね。