今朝「しまふく寮通信２」を見てほっこり笑ってしまったのですが（＾＾）

我が家でも「どーなのさジュニは？」と時々話題になる新加入ジュニーニョ。
しまふく寮では榊くんとゲームをしたり言葉が通じないながらも回りの人たちとコミュニケーションをとっている様子。

ジオゴが今季もいたら一緒に生活してブラジル料理を堪能していたかも・・・

慣れない海外の生活で言葉・食事・行動といろいろ壁はあるけれど、寮母さんたちはウリちゃんから好き嫌いや好みの食事を聞いたり、寮生は言葉が通じないなりにジュニの希望を理解する努力をしているのですね。
（奈良さんが純貴くんに助けを求めるあたりがまたしまふく寮らしいな♪）

逆に寮生は入れ替わりの激しい外国人選手を見て「プロの選手としてプレーすることの難しさやたくましさ」みたいなものを学ぶのかもしれません。
見ず知らずの土地で生活する大変さも間近で見えるだろうし。

出会いと別れは星の数ほどあるし、胸を締めつけられるような別れを伴うこともある。
でもそれは出会いがあってこそだから。
今朝「しまふく寮通信２」を読んでつらつらとそんなことを考えてました。
出会いと別れを繰り返し今ある「コンサドーレ札幌」。愛着がわくよぉ。

「コンサ！コンサ！コンサ！」では担当記者さん（これまで真剣に応援したことのないと自身のことを書いてる）ですら「札幌！と何度も叫んでいると札幌市民であることに誇りを感じる」と書いてますもん。
たくさんのコンサを見つめてきた人たちにはやはり特別な存在です。

そんなコンサでプレーしたいとジュニに思ってもらえるといいなぁ・・・
そしてもっと好きになってもらうためにピッチに立ってほしいです。
名前をコールしてもらえるよう頑張ってほしい。

ちなみにジュニさん、「お腹いっぱい」のジェスチャーを教えてくれた子はまだ未成年なのよぉ～！知ってる？？


世間はお彼岸。
ウィキで「彼岸」を調べると（←？）「春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まり」とありました。
いつの頃からか生を終え旅立った祖先を供養する日になったらしい。
でもお彼岸といえばおはぎだね！←ばち当りな子孫

私は今日も生きてコンサを応援してます！
がんばれ～！！