まさに！ 「チームがある限り」ですね。 喜びも悲しみも苦しみもチームがあればこそですね。

オトコマエっ! ぶれない姿勢が素晴らしいです。 自分のチームに胸が張れなくて何がサポーターだ!と思います。 半端な覚悟で応援してるわけじゃないですものね、私たち。

あなた方はほんとにチームを愛しているんですか？ 「どんな負けも忘れて前を向こう！」、「応援し続けるだけだ～！」？？？なぜ、今日のようなゲームの後半には応援をやめて無言の抗議をしないのですか？とっても気持ちが感じられない、プロのゲームと思えない内容でしたよね。こんな状況だったら、浦和だったら帰りに選手バスが囲まれていますよ！川崎だって2勝2敗で監督変わっているんですよ！普通のチームだったら、この状況だったらとっくに監督代わっていますよね。７ゲームが1点差負けだから可能性があるって言いますが、その一点差のゲームを勝たせるのが監督の手腕で、それが出来ないんだから、、、なんでみんなで「代われ！」って言わないんですか？ こんな未熟なサポーターに甘やかされているコンサはいつまでたっても、J1とJ2を行ったり来たりのチームでいるんでしょうね。チームもサポーターも成長しないとダメだと思います。

横ですいませんが、michiさんへ 何で浦和や川崎の真似をしなくてはいけないんですか？バスを囲んで一部のサポは自分のストレスを発散できるかもしれませんがそれでチームが強くなるとでもおもっています？ 監督を変えたって選手のレベルが一躍向上するわけでもあるまいし、どこかのお金のあるチームのように助っ人を引っ張ってきても翌年も払い続けられるような余裕はコンサにはありません。そんな状況は今までにいやというほど、見せられているんですから。 地道に一歩ずつ進んでいくことが今のこのチームのベストの選択だと私は思いますけども。

michiさんへ さっちんと同意見です 「あなた方はほんとにチームを愛しているんですか？」 と問われていますが、チームヘの愛情表現は人それぞれ。浦和や川崎のようになりたいとは私は思っていませんが。

＞しーちゃんさん 一緒に泣いて一緒に笑って。苦しい時も辛い時も、側にいられないけれど寄り添いたい。 まさに「家族」のような存在です。 ほっとけないんだよなぁ～。 宮の沢。良いお天気だといいですね。 ＞ひとみさん 「オトコマエ」と褒められたのははじめてです（＾＾） 自称「おやぢ母さん」なので間違いではないか（爆） ここだけはぶれたくないのですよ。 自分の立ち位置だけはいつも意識してコンサに愛を送り続けたいのです。シーズン終了までしっかりと！ ＞michiさん まずあなたはコンサのサポーターなのでしょうか？ コンササポでチームを愛するがゆえのコメントならば、いろいろな考え方見方があるので一つの意見として受け止めます。 昔から「甘やかし」とか「ぬるい」と言われることの多いコンササポですが、厳しい目線で見つめるサポーターもたくさんいますよ。サポーターブログ上でも意見は分かれますし、たくさんの見方があってこそサポブロの存在価値があると思います。 バスを囲む、応援をやめる、監督を替える。 それがチームを強くする正しい方法であればみんなとっくにやっているのではないでしょうか？ １５年と言う歳月の中で今のコンサドーレ札幌にたどり着き、Ｊ１で戦っている。 そんなチームに対して甘かろうが後押しする気持するのが私のやり方です。 michiさんも「自分なりのチームの愛しかた」があるのならサポブロを立ち上げて堂々と意見を書いたらどうですか？ それから文中には「忘れてやるぅ～！」と書いてますが、簡単に忘れられるわけありませんよ。 今日も朝から悔しい気持ちでいっぱいです。 ＞さっちんさん コメントありがとうございます。 お金ないですよね～。 ただ、鳥栖の事を考えると金銭だけではない課題もあるのかなと思ったりします。 昨日勝利した鹿島のゴール裏が楽しそうで「いいなぁ」と思いましたが、あの中に入って鹿島を応援する気持ちにはなれませんものね～。 大敗してもやはり声を出して応援したいのはコンサなのです。 ＞yokkoさん コメントありがとうございます。 よそのチームにはよそのやり方があると思います。 バスを囲まれて強くなるならそうすればいいし。 監督に関してはコンササポでも意見は割れるところですが、替えてすぐ強くなる保障はない。 苦しい時こそ関る人全てで考えていかなくてはいけないなぁと思ってます。

昨日、現地観戦してきました。 試合終了後、ゴール裏のサポーターは拍手する人、怒っている人、無言の人…色々でした。怒っている人が少ないと甘いと見られてしまうのは仕方ないかもしれません。 私はこれからもずっと応援し続けますが、選手もやるべきことはしっかりやってほしいです。本山選手の得点のきっかけとなった鹿島選手スローイン時に札幌の選手は誰一人としてマークにいってませんでした。昨日はこの点が残念でした。

コメントありがとうございます。 そして参戦お疲れさまでした。 スカパーで見るとゴール裏の様子はわかりづらいのですが、終了後すぐにキャプテンやベテラン選手が行っていたように見えました。 昨日は途中から集中力と闘志は消えていた気がします。 櫛引くんや奈良くんの呆然とした顔が映るたび「ほらっ！まだ試合は終わってないよ」とテレビに向かって激励してました。 プロとしてやるべきことは最後まで戦うこと。 現地にいたサポーターの声は選手に届いていると願います。