チームがある限りさんこんばんは(^o^)/　少し長くなりますm(_ _)m ＞生姜醤油であっという間に完食。 さんまの刺身もイカもワサビでは無くて生姜醤油がなぜか美味しいですよね。 ＞サンマと言えば明日の『痛快！明石家電視台』。 「あかしやテレビ」（あかしやでんしだいではありません）は毎日放送の旧千里丘のＡスタジオで 最初の頃から親しんでました。隣のＤスタジオで「あまからアベニュー」と言うかつてＨＢＣでも 土曜日の夕方に番販で週遅れで放送していた竜雷太さん司会の料理番組を担当していたからです。 さんまちゃんはボクと同い年で、まだひょうきん族の始まる前の全国的にはゼンゼン売れない時に １９８３年の第一回のイベントの「御堂筋パレード」で仕事を一緒にしました。 そのイベントは大阪築城４００年祭がきっかけとなり、毎年１０月の第２日曜日に行われてましたが 最近になって橋下大阪市長（彼もあまからアベニューの後継番組の「水野真紀の魔法のレストラン」 のレギュラー）に廃止された「御堂筋パレード」と言う企業や民間団体の派手なパレード祭でした。 僕はその時のオフィシャルの大阪２１世紀協会のビデオ担当だったのですが、独自取材や在阪各局 が中継する映像をまとめるのですが、最初の中継の幹事社が毎日放送で最終のゴール地点の中継の レポーターがさんまちゃんでした。 ゴール地点は難波の新歌舞伎座前ですが、ゴールまでに時間があるのでさんまちゃん（まだ当時 ２７歳）が「こないだの収録でメチャメチャ喋ったのに全部編集で切られてしもたワ」 その時点でボクはＶＴＲの編集を始めていたので「さんまちゃん！ゲストにからんで・・たとえば 相手が歌手なら・・新曲聴きましたでェ・・あれヨロシイナァ・・今、流れてますやんか・・ と頭で噛んで・・時々・・やっぱりあれ最高デンナぁ・・と繰り返し絡むと切られんようになるで」 そしたら「エエコト聴いたワ・・ホナやってみるさかいオオキニな」・・でもボクが彼を育てたわけ ではありません。みんな若かったのです。 まだ携帯電話なんて無い当時の大阪福島区の国道２号線のさんまちゃんの安マンションの留守番電話 に仕事のＴＥＬするとテープで鯉のぼりの替え歌で「♪～ギャラより高い交通費ィ～大きな仕事は ヤスキヨにぃ～♪小さい仕事はサブローシロー～♪」と掴みの歌が懐かしいです。

さんまのお刺身大好きですぅ～♪早速食べなきゃ～(＃^.^＃)もちろん自分でおろすと鮮度落ちますが…。あぁ、ＧＫがいてくれたらな…(-.-;)

こんばんは！ 長女が年長さんの頃、釧路に1年少し居ました。 根室に出張に行くと、行き付けの食堂で花咲カニを買うと、サービスで10本位サンマもらいました（30cm位の刀みたいな）。 私無類の刺身好き。長女は1歳半から横に座っては刺身を食べてました。刺身＆甘露煮＆焼きで翌日完食。 その話しを食堂の主人に御礼と共に報告。 「子供が刺身好きなの？珍しいねぇ。そうかいそうかい・・」と喜ばれ、サンマ10匹お土産に・・。申し訳ないので、カニも買うと更にサンマのお土産10本、この繰り返し（←今考えると、最高の贅沢！）。 翌年、札幌の居酒屋で娘曰く「お父さん、サンマの刺身っておいしいよねぇ～、一番大好き！」 まだ、スーパーで刺身用は一般的でない時代。店主はア然としてました。 この時のサンマ、花咲港から200m、道路上にサンマが落ちているようなところで買ってましたからね。 あ～、食べたいなぁ（←新物は既に数回食べているのに・・）。

＞オオドサさん そうなんです。サンマは生姜醤油です。 次男はお醤油だけで食べてますが。 ええっ？？さんまさんと一緒にお仕事していたのですか？ オオドサさんのあふれるエピソードには驚かされます。 そんなさんまさんに「ヒッキー」と呼ばれちゃって・・・ひっきー良かったね！（笑） 留守電の曲。かなりツボでした（＾＾） ちょっと不便なあの時代。でも不便な中に繋がりや工夫があり、もっと人と関る事情があったように思います。 あれ？サンマの刺身からかなり離れたか・・・・ ＞キャサリンさん ＧＫくんはさばき上手ですか？ それとも美味しく食べるほう？（笑） 刺身で食べられるうちにちゃんと処理できるようになりたいのですが・・・ 努力あるのみ！ ＞ホルモン使いさん やはり刺身は道東からですよね。 以前テレビでもみたことあります。 我が家の長男も小さい頃からお刺身と魚が大好きです。 私も結婚してから八角やキンキをお刺身で食べましたが「マグロと甲乙つけがたい！」ほど美味しいです。 オマケの１０本てすごいですね（笑）エンドレス。 ネットで見ると「酢〆サンマ」のレシピもあり、それも食べたいなぁと思いました。 私がさばくなら酢で〆たほうがいいかも・・・