昨日寝る前に珍しくＢＳのチャンネルをチェックすると、珍しくサッカーをやっているではないの。

「ん？海外のリーグ？このシマシマはミラン？」などと思いながら見ていると画面の隅には「震災復興支援　日伊レジェンドマッチ」と書かれていました。知らなかった～！！

この情報をまったく知らずに偶然見ていたので、試合がいつ行われたものかもまったくわからず。勝手に「１，2ヶ月前か？」などと思っていたら昨日じゃないのよ（ＴＴ）

ちょうどテレビを付けたら後半開始の頃だったので、唯一現役のキングカズや井原氏はもう交代したあとだったようです。（カズさんは後半再登場しアシストをしてます）

そして驚いたのは「我らが野々村ののさん」がサッカーをやっていたこと！
「の、ののさんがサッカーやってるよぉ～！！」とビックリしました。

夫などは「ののさん身体がベーコンみたいになってるからな」とひどい発言。←アンタもだよっ！

画面が終始引いた画だったので、小さいテレビだとののさんがどこにいるのやら・・・

実況を聞いていると「福田」や「水内」など勝てない時代に我が家が応援していた浦和レッズのメンバーも出ていました。

試合の様子はコチラ


残念ながら私はミランのほうの選手は存じ上げませんでしたが、ＡＣミランのОＢの方々は世界各地でチャリティーマッチを行っているということです。
サッカーという一つのスポーツが人の心を癒し元気づける力を持っているなんて素晴らしいですね。
そしてなによりサッカーは世界共通。
ボール１個でたくさんの人たちが笑顔になれるスポーツなのだと思います。

開催概要を読むと胸がいっぱいになります。

こんな素晴らしい試合を実現させた人たちに拍手を送りたい気持ちです。
そしてできれば再放送してほし～（ＴＴ）
福田ゴールのあと記憶がない～・・・寝ちった


明日の「ののさんラジオ」ではこの話題に触れるかなぁ？？
ののさんは自分から言いそうにないし・・・

もし山ちゃんから振ったらたいしたもんだと認めるけどっ！←なにゆえ上から？？

昨日は午後１時からコンサの試合をテレビ観戦し３時には勝利で浮かれていたので、６時・７時開始の他チームの試合をノンキに見放題♪（いや、見られないのもあるんだが）

栃木がＦＣ東京に０－４で負けると得失点差でコンサが４位浮上・・・
夫と私のどす黒い陰謀により、とりあえずこの試合から見ることに。

が、しかし世の中そううまくいくもんでネェ。
攻めても攻めても得点が入らないＦＣ東京に暗雲が立ち込め始め、他会場の試合を代わる代わる見始めたりして。

時々栃木戦を確認するも、我々の姑息な狙いとは裏腹にどーにも追いつけそうにない東京。
そして上里カズゥがピッチへ。
「上里の左足を甘くみるなよ～～！！」と騒ぐも得点ならず・・・


結局栃木はしっかり勝利をおさめたわけですが。
もう１コ前節快勝させてもらった千葉さんはどうかねと覗いてみると、富山になかなか苦戦の模様。
その後誰かが千葉のＧＫの顔面にアタマで１発おみまい。
ＧＫはしばし顔を押さえて痛そうにしてました。

「おみまいしたのダレッ？？足助じゃないのっ？？」

足助選手でした。恐るべし石頭。
「宮ちゃんの鼻をへし折ったのにまたかいっ！！」
思わずテレビの前でブーブー言ってしまいました。


ら、その足助選手が倒れてる・・・
なんだか左の肩を押さえてとっても痛そうでした。←喜んでるわけぢゃないよ
そのまま担架に乗せられ交代したのですが、いったいどんな具合なのかいまだわからずです。

実況の人は「鎖骨骨折でしょうかねぇ。鎖骨のあたりを押さえてますよね。それとも脱臼でしょうか」などと無責任なことを言ってましたが・・・（千葉ホームだもんね）


昨日はいろんなＪ２の試合を見ましたが首位を走っていたＦＣ東京でさえ勝利できず、得点がダントツ１位のヴェルディでさえ８位というポジション・・・
コンサはまだ徳島やヴェルディと対戦しておらず、この２チームに勝利できなければ道はまだまだ険しいのだと考えさせられます。
鳥栖や熊本など１度負けたところには次はキッチリ勝ちたいし。


ラジオやテレビでは日ハムとコンサが「一緒に４連勝」など紹介され、コンサの枕ことばは「目指せＪ１昇格」というのが多いのです。

「野球の連勝と一緒にしてくれるな。まだまだ道のりは険しいのだ」とややはしゃぎ気味のマスコミを見て勝手に兜の緒しめる私なのでした・・・

松田直樹選手が亡くなりました。

２日前にこのニュースを目にしたとき、去年のマリノスの戦力外のニュースを思い出しました。
そして河合選手のことを思いました。

ちょうどコンサはオフだったから、すぐに駆けつけたのだろうかと思ったり。

松田選手のことをあまり知らなかった私ですが、河合選手と去年までチームメイトだったことを思うと切ない気持です。

このようなことに直面しなければ「生きている奇跡」に気づかない愚かな自分です。
今年は大きな震災があり、あたりまえの日常がどれほど幸せかを痛感したはずなのに・・・
忙しい日々に流されすぐに感謝の気持を忘れてしまいます。

生きているからこそ喜びを感じられる。
生きているからこそ悲しみを分け合える。

コンサドーレを応援する事でサッカーの世界が広がり、喜んだり悲しんだりドラマティックな日々を過ごせる。

コンサドーレを応援しているからこそ松田選手の死に深い悲しみを感じます。

松田直樹選手のご冥福を心よりお祈りします。

今朝起きてビックリしました！なでしこ快勝！！←見てないヤツ
昨日は軽い熱中症でダウン。
すごいなぁ「女子力」♪きっと「厚別女子会」も大成功にちがいない！

次は休みの早朝だから頑張って見ようかしら！



７月１２日の北海道新聞の夕刊に載っていたエッセイ。
「私は家庭内フーリガン」実川元子さん著。

とてもおもしろかった。

彼女はエッセイ執筆や翻訳の仕事をしている方で熱烈なガンバ大阪ファンであるようです。

彼女が英国のサッカー記者の本を翻訳したとき「サポーター」と「ファン」が区別されていたという。

クラブを金銭と労力両面で支える人たちが「サポーター」で応援するだけなら「ファン」ということになるらしい。

日本ではレプリカを着てゴール裏で応援する人は「サポーター」の位置づけになるのかもしれません。そのあたりはサッカーの歴史の違いかもしれませんが。
私にしてみたらシーズンチケットを買い、知り合いをスタジアムへいざなってゴール裏で声を枯らして飛び跳ねれば完璧にサポータ認定なんですが・・・
英国の判断基準はなかなか厳しいものよのぅ。

で英国式でいくと完全に「ファン」の部類であるワタクシ。
「ファン」にランクがあるならば多分相当末端に位置するでしょう。

年に数回の観戦。
宮の沢参りは過去２回。
グッズも買いあさるわけでもないし、とりあえずチェックするのはトップチームのみ。

唯一の「ファン」らしさは「クラブコンサドーレ会員」であることと、応援はレプリカで参戦ということくらいでしょうか。
自己判断で「ファンＣランク」が妥当ではないかという結論に至りましたが、まだ下？？



この「家庭内フーリガン」の記事には実川さんの家庭での暴れぶりが書かれています。（別に暴力を振るうわけではありません）

ガンバの試合がある日、家族はガンバファンではないけれどいち早く結果をチェックし負けたものなら母を「腫れ物扱い」するとか。
勝った日は食事時に録画を見ながら延々と解説をし、家族に「青黒」の服を着るよう強要するとか。

なんとなくわかる気がします（＾＾；）

でも私は負けても子供達に八つ当たりはしないも～ん。
昔母親が巨人ファンで、負けるとすこぶる機嫌が悪かったのでこりごりしてるからさっ。

ま、負けた日は「どんよりオーラ」出しまくりでそれも迷惑かもしれないけど。
勝ったら勝ったでパソコンから離れず、それもそれで迷惑か？？


ちょっとはサポのはしくれになれたかと思っていた私ですが、家族に迷惑をかけない程度に「コンサファン道（Ｃランクだけどね）」をまい進していこうと誓ったのであります。

はぁ～っ、やっぱサッカーいいっす。

世界中に同じボールを蹴る仲間がいて、こんなふうに集まることができるなんて。
サッカーが好きでよかったよ～ん♪

試合が始まった時「どっちを応援すればいいんだ？？」などと話してましたが。いきなりエンドゥさんのフリーキック！まるでＷ杯の再現です。

みんなのゴールパフォーマンスでちょい泣けました。

そして後半にいよいよキング登場！

途中隣の部屋から「このＤＶＤさぁ～、クリアできないのぉ？」などと長男が話しかけてきて「クリアできないわけないっしょ」などとゴチャゴチャやり取りをしていたら「カズのゴ～ル！」

もぉぉ～っ！いいところで話しかけるヤツっ！
でもすごいですねぇ。もっていますよ、キングは。久しぶりにカズダンスも見られました。

この試合で、カズゴールで、日本は少しだけ元気になれたでしょうか？
うちのお茶の間はちょっと元気になりましたが。



４月３日の「赤黒チャリティ」。
「行きたいったら行きたい～」と駄々っ子並みにはしゃいでいた私でしたが・・・寄る年波には勝てず（－－）
今回は見送りとなりそうです（涙）

本当はこの日の緑戦に参戦予定だったのですが。
宮の沢となるとまたプラン練り直しになってしまうし。

夫に「今回の宮の沢は見送るか・・・」とぼやくと「うむ」と即答。
悲しきアラフォー夫婦である。

我が家は毎朝「めざましテレビ」を見ています。

ほぼ全員がテーブルにつく時間にスポーツコーナーがあり、毎日のように海外サッカーの様子も伝えられます。（プロ野球が開幕してないせいもあろうが）

今朝はＣＬでのメッシの華麗なシュートシーン。
イニエスタからのオフサイドぎりぎりなスルーパスを受けたメッシが、マジックのようにＧＫを交わして～のゴール！！

これにはお茶の間一同が「おおっ！！」とどよめくほど。
すごいな～メッシ！
サッカー小僧ぢゃない少年たちをも魅了してしまうそのプレー。

「やっぱサッカーの魅力はこんなプレーだね」とシロウトな私。
「あのイニエスタのパスがすごいんだよな」と旧サッカー小僧の夫。

「あのイニエスタ的パスって宮澤くんなら出せる？？」
「無理だべ」
最後はなぜかコンサ話になってしまうぅ。

アンドレジーニョがホーム開幕に間に合うとか。
イニエスタは爆発のチャンスがあるのだろうか？？←勝手に決めちゃってるし。ちょっとタイプちがうか・・・
いや、イニエスタだろうがルーニーだろうが爆発してくれ～！（ルーニーどこからでてきた？？）

ＦＭラジオでずっと流れていたコンサ選手のＣＭ。
今週はＨＢＣラジオでも流れるようになりました。
職場で仕事中「コンサドーレ札幌の宮澤裕樹です。・・・・もう一度Ｊ１へ連れて行きます」などと聞こえたら、もうアナタ！

仕事もはかどるってもんですね♪

まさか本当に優勝するとは！:*:･ﾟ'ﾔｯﾀﾈ!(b^ｰﾟ) ｵﾒﾃﾞﾄ~･:*｡･:*:･ﾟ'☆♪

日本全国のみなさまも起きて見ていた甲斐があったというものでしょう！
私もね、ちゃんと見てたんですよぉ～。ホントですよぉ～。

昨日は日中「お昼寝」の時間が取れず・・・なんだかんだと用事を済ませて「アジア杯決勝戦」に突入。

夫は「キックオフに起きる」と１１時という超危険な時間に寝ていました。
「始まるよぉ～」と声を掛けましたが、起きる気配がないので放置（－－）
非国民を放って１人居間で観戦開始。

が、しかし・・・その私も前半は８割寝ていた気がします。
時々放送席の「ああっ！！」「危ない！！」「凌ぎましたぁ！というような絶叫で目が覚めてました。
昨日は普段「うざぁ～」と思う松木氏に感謝です。


なんとか前半を見終え、後半からはベッドの上から観戦。非国民はマジ寝態勢なので無視。
ちゃんと寝ないように背もたれにクッションを置き「座る」体勢で後半キックオフ！がんばれ日本！
このあとはもう記憶が途切れ途切れ・・・そして恐れていた「延長戦」へ突入。たしかに延長戦を見ていました。本田の惜しいシュートに「あっ！」と声が出たもん！
でも・・・李くんが交代で入ったのは知らなかった（””；）

「延長戦後半」がスタートしたのも見ていたんですよ！！

なのにっ！次に意識を取り戻した時目に飛び込んだのは・・・ぜんぜん別の番組

「え？ジャパンは？終わったの？勝ったの？負けたの？なんなのよぉ～！！」
ΣΣ┗（|||｀□´|||;;）┛ｶﾞｰﾝ!!

ええ、ええ、やってしまいましたよ。
「最初から見なくて良かったんじゃないの？」という空耳も聞こえましたわっ。
あれだけ見ていて結果がわからないって・・・わたくし何か悪いことでもしましたでしょうか？

すっかりやさぐれて眠りにつきました（ＴＴ）

そして私は夢の中で「ＰＫ戦になり１１人目で負けてしまった」というニセの結果を知らされました。朝起きたとき（寝ぼけてます）は「ＰＫまで行って１１人も蹴ったなら充分頑張った！」と、選手をたたえる気持ちいっぱいでありましたよ。


だから朝７時のＮＨＫニュースで勝利を知ったときは
「ウソォ！！勝ったのぉ？え？勝ったのぉ～？？李くん出てたの？いやー、見たかったぁ！」と喜び爆発でした。

今度はリアルタイムで喜びたいけど、こんな機会は滅多にないよぉ～。


てなわけで、リアルタイムでガッツポーズ出来たみなさまお疲れ様でした（＾＾）ｖ

カンのいい方ならおわかりでしょう。
「アジアカップ」の第２戦が今夜あるのです（－－）

１１時から日付またいでだと起きていられるのですが、１度寝たら起きられないのは必至・・・
ここに堂々「非国民宣言」をしてお茶を濁すこととあいなりました。（いったい何に対しての宣言なのだ？）

ドーハといえば「ドーハの悲劇」ですが、あの日も真夜中でしたよね～。
日本が初めてワールドカップに出場するかもしれないってことで、夫や元サッカー小僧の会社の後輩が我が家に集まりみんなで観戦しました。
当時まだ子供がいない家庭だったので、５人くらいで大騒ぎして見ていましたが・・・・

あの有名なロスタイムのシーンで我が家のお茶の間は静まり返り、後輩たちは言葉少なに解散しました。当時あまりサッカーを知らない私は、それがどんなに悔しいかわかりませんでしたが。今なら泣いているでしょう、たぶん。

雪にヤラレちゃっているヤスクン（笑）。５年目でも雪との格闘は大変なようです。

北海道に生まれ育ち雪になれていても、子供の頃は「雪さえあればいい」と気にしないでいられたし、大人になってようやく「明日降ったらまずいね」と考えるんだもの。

なが～い年月をかけてきた我々でさえようやくなんですから、来札してその足では結婚式に間に合わないのもムリはない！（イヤミっぽい？）

そしてちゃんと「メディカルチェック」に間に合ったのかいな？
征也くんの結婚式のピンクのネクタイ、可愛い色でした。


寒さといえば乾燥もすごいですね～。
私はもともとドライアイ気味なので、瞬きが重い感じになります。
あと顔がカサカサ（＞＜）いつもの基礎化粧品ではカサツキがどうにもならず、某チームの胸スポ社の化粧品サンプルを使用。
コエンザイムＱ10やらが入っているそうで、お肌が一発でプルプルに・・・
う～ん、やはり何事もお金で解決できるのかしら？世の中は。


それではサムライブルーの皆様！ご健闘を祈ります！！←投げた(;ﾟωﾟ;)

今日は朝から色々と仕事をしつつ、ワールドカップの日本戦やら室蘭大谷の１回戦をチラチラ見ていました（谷高戦はほぼガン見）。

なんだかんだとサッカー三昧だったのが今年１年の自分を象徴しているかもしれません。

宮澤君が室蘭大谷のときに「この子が北海道のサッカーを背負って立つ！」と太鼓判を勝手に押した私ですが、当時のサッカー知識ははＧＫとＤＦの役割くらいでした。
「ＦＷって何人？ＭＦって何する人で、何人いてどの辺りのポジション？？」というカンジ。
今では「○○が累積だから△△がスタメンだね～」などと、少しは夫と会話が出来るようにはなったであろう。

そして今日の「室蘭大谷対四日市中央工業」。
見事に１回戦突破。櫛引くんは貫禄十分で「５番は空いてるよ」と思わずつぶやいてしまった・・・
プロの世界に来たとき今日のようにのびのびプレーができますようにと願うばかりです。

そして谷高の応援歌がいくつかコンサとリンクしていて、おもわず「ふふっ」と。きっとコンササポもこの試合を熱く応援しているだろうなと思いました。


あと数時間で今年も終わりです。
２０１１年はどんな年になるでしょうね。

我が家的には長男の受験があったりと、春までは落ち着かないかもしれません。
でもそれが終わればＪリーグが開幕です♪
楽しみだな。

来年はまた厚別に参戦したいな。
ドームも開幕に行きたいし。
最終戦はもちろん参戦したい～。
できればアウェイも行きたいけど・・・

また１年コンサ漬けの毎日になるのは間違いなさそう・・・

ココまで読んでいただきありがとうございます。
来年こそは「ハードボイルドなサッカーネタ」を目指し頑張りますのでよろしくお願いしますm(__)m （たぶんハードなサッカーネタはムリ・・・）

では皆様よい年越しを！
あ、紅白はじまりました。実はＥⅩＩＬＥ大好きなんです♪
 

先週のＮＨＫ「サタデースポーツ」。
番組の最後の『アナザーストーリー』のコーナーで、初めて「神戸賛歌」を知りました。
１９９４年に発足した「ヴィッセル神戸」。翌年チームの初練習を予定した朝に「阪神大震災」が起きたということを、恥ずかしながら私は知りませんでした。

被災した人々が勇気づけられたという「ヴィッセル神戸」の活躍。今度は自分達がチームを応援したいと、サポーターから生まれた「神戸賛歌」。

１０のチームがあれば、１０の歴史があり物語があるんですよね。
その先にはたくさんのサポーターや地域の歴史と、物語があります。
「サッカー」というひとつのキッカケで沢山の人がつながっている。

興味のない人には一つのスポーツにすぎませんが、「Ｊリーグ百年構想」って素晴らしいなと思います。

そしてこんなふうに沢山のエピソードを知るキッカケになった「コンサドーレ札幌」の応援を出来ることをうれしく思います。

人によっては「お涙頂戴に作ってる」と思われるかもしれませんが、「グッとくる歌」で紹介された「神戸賛歌」です。
興味のある方はご覧下さい。
「神戸賛歌」


今コンサドーレでも「虹と雪のバラッド」を歌おうという活動が始まっていますよね。
歌うこと、やり方にいろいろな意見があると思いますが、とても素晴らしい曲なのでいつか会場のみんなで歌われるようになるといいなと思います。


土曜日の夕方帰宅した夫が「オフィシャルにドーンとアップの古田君みたぁ？」と。「え？知らないよぉ」と慌てて開くと、その写真は「横浜ＦＣ戦」の集合写真に変わっていました。

「スゲーアップなんだぞ」と言うので見たい見たい。
で、昨日やっとまた出現。

おおっ！すごいアップだ！
なんかさぁ～、はずかぴぃ♪←おおばかもの

でも結婚してスグ子供が生まれていたら、こんくらいの息子がいたわけだし・・・複雑。

「もうみんな入ってるよね！」え？ゴメン・・・入ってないの（＞＜）
そして夫と私の意見の一致は「ヒロはめんこい！」でした。