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2024年03月23日
3月18日の朝食。ホテルは素泊まりだったので残った柿の葉寿司とパンです。この日は福知山線経由で鳥取まで行きます。 三ノ宮から尼崎までは、新快速は混むけど各駅停車が空いていて良いと友人から聞いたのですが、これほど空いているとはびっくりです。 よっぽど特急はくとで大阪まで行こうかと思ったのですが(尼崎は停車しないのですが、その場合は尼崎大阪間は運賃不要)特急料金出さなくて正解でした。尼崎から特急こうのとりに乗りましたが、宝塚を出るとすぐにこんな感じで気持ち良いです。豊岡で下車します。 ここまでグリーン車にしました。100㎞超えるので少し料金かかりますが、このあとが普通列車を乗り継ぐので英気を養っておきたかったのです。 ところが通路を挟んで隣に老夫婦がいて、話し声がうるさくて、グリーン車にしたのは失敗だったかと思いましたが、空席が多く、車掌さんに事情を言って席を移りました。お昼は出石蕎麦を食べる予定でしたが、食べログでは定休日ではないのに定休日になっていて、違う店でうどんと穴子丼のセットにしました。とても美味しいし、これで990円はリーズナブルだと思い、大満足でした。豊岡から鳥取までは普通列車を乗り継いで行きます。まだキハ47が活躍しています。日本海が見えてきました。日本海は何度目かな。稚内、小樽。五能線、羽越線、北陸新幹線、小浜線で見てきたか7回目でしょうか。香住駅ですが、紋別のパクリじゃないですか。改札口の上にあるのは道頓堀のパクリか。でもさすがに動きません。餘部橋梁です。鉄橋の方が風情があったんですけどね。浜坂で乗り換えです。ラッピングはポケモンのようです。鳥取駅に着きました。ホテルにチェックインし、晩御飯を食べに行きます。豊岡で出石蕎麦を食べることができなかったのですが、実は鳥取にも出石蕎麦のお店があります。ところがなぜか定休日ではないのにやっていません。数年前に鳥取に来た時もそうでした。出石蕎麦とは縁がないのか。でも翌日のランチでは食べることができました。 結局この日の晩御飯はケンタッキーフライドチキンとコンビニおにぎりでしたが、たまにはそれも良いでしょう。 鳥取遠征は当分ないかな。この日は325.2㎞乗り、28日間で8236.3㎞、区間外等も入れると8782.2㎞になりました。
2024年03月22日
3月17日、今回の旅で最も朝早い6:11、小松から北陸新幹線に乗ります。 その次に乗る小浜線は本数が少なく、そのあとは3時間半も後になってしまうし、早い方が18きっぷの人が少なくて空いていると判断したので朝食抜きでホテルを出ます。小松から敦賀までは6回目の北陸新幹線なので(少なければ3回で済むのだが)、写真は割愛して乗り換えた小浜線の車両の写真にします。ちなみに、今回の旅で心配事がありました。 切符を永山駅で1月下旬に作ってもらったのですが、その時点ではまだ金沢敦賀間の新幹線の営業距離が発表されてなく、その区間は北陸線(在来線)の経路でしか発券できないので、そこだけ別途、切符を買って乗ってもらうしかないと言うのです。JR北海道からJR西日本に問い合わせた結果です。でもそれはおかしいですよね。最長なら56日間有効の切符が存在するのだし、使用開始1か月前から購入できる規則だから、約3か月前には営業距離を発表して切符が買えるようにしないとなりません。それを想定しなかったのはJR西日本のミスと言うか怠慢と言うか国鉄時代の体質のままと言うか、納得できません。 結局は(当然ですが)新幹線は北陸線と同じ営業距離になったのだし、例えば東京新大阪間の在来線の切符で特急料金出せば新幹線に乗れるし、その反対もOKなんだから、もしも現地で何か言われたら、とことんこの切符は有効だ(有効とみなすべき)と主張するつもりでしたが、16日に小松で下車するときも17日に小松で乗車するときも敦賀で在来線へ乗り換えるときも、記載された経路の確認をしないで、補充券(手書きの基本の切符)をちらっと見るだけで問題は起きなくてホッとしました。 金沢敦賀間の運賃は2730円なので、たいした金額ではありませんが、追加購入した切符で乗ると最長片道切符の使用が分断されてしまって最長片道切符の旅が完遂しませんから。 若狭湾です。小浜線は2回目で3年ぶりくらいです。東舞鶴から京都行の特急まいづるに乗り換えるのですが、次の駅の西舞鶴までうっかり先に出発する普通列車に乗ってしまいました。西舞鶴で予定した特急に乗れるので全く問題なく、誤乗のうちには入らないかも知れませんが、ミスはミスです。 なんでミスったかと言うと、当初は京都の手前の亀岡で下車して、サンガ対マリノスの試合を見ようと考えていたのです。 その場合は東舞鶴から亀岡まではぎりぎり100㎞超えますが、西舞鶴まで普通列車で行って西舞鶴から亀岡まで特急に乗るとぎりぎり100㎞以内なので特急料金が安くなるのです。 でも、やっぱり試合は見ないことにしたので、京都までだとどちらから乗っても料金一緒なので、東舞鶴からの切符を買っておいたのに、勘違いして西舞鶴からの特急券だと思ってしまったのです。 特急まいづるに乗ります。指定は取っているけど、綾部まではフリースペースだと展望が良いのでここに座りました。サンガスタジアムです。ちょうどマリノスとの試合が始まるところで、見ていきたかったですが、寒いし宿に着くのが遅くなってしまうので断念しました。いずれコンサの試合をここで見るでしょう。京都駅に着きました。 こんなラッピングもあるのですね。「そば・うどん」ではなく、「うどん・そば」の表記を見ると、うどん文化圏に来た実感沸きますお昼ご飯は京都駅構内で買った柿の葉寿司にしました。穴子。美味しいです。鯛・エビ・鮭・鯖がありました。大丸の柿の葉寿司のお店がなくなって、北海道では売っている店はないですよね。 京都で新幹線に乗り、西明石で東海道線に乗り換えて三ノ宮で下車します。 本日の旅はここまでで、三ノ宮のホテルにチェックインし、神戸の友人と串揚げで晩御飯にします。10種盛りで、いろいろあり、どれもとても美味しかったです。また行きたいお店です。 この日は39日間で4番目に長い413.2㎞乗りましたが、新幹線や特急が多いので、時間は4時間14分(乗り継ぎ時間を入れても5時間24分)で済みました。 27日間で7911.1㎞、区間外等も入れると8457.0kmになりました。
2024年03月21日
3月16日、高山の宿の朝食。飛騨では必ず朴葉みそ(左上)が出ます。 岐阜のワシントンホテルの朝食でも出ますね。しょっぱいし、そう美味しいというものではないのですが、雰囲気が良いというか、楽しいものなので大好きです。 初めて食べたのは40年前に下呂温泉で泊まった宿の朝食でしたが、大好きになってたまにやります。 宿の女将さんから聞いたのですが、霜が降りてから朴葉を採りに行く(落葉したのを拾う)と、破れにくくて良いそうです。 右上はフグです。 宿の最寄り駅から1駅で高山駅です。レトロな駅舎をイメージしていたのですが、違っていました。駅前はレトロなお店ばかりです。高山から富山を目指します。特急で楽に行きたいところですが、高山始発の富山方面の特急はなく、名古屋から来るので昼近い時間帯になってしまうので普通列車で行きます。だんだん山奥に入っていきます。猪谷で乗り換えです。JR東海とJR西日本の境界駅ではありますが、直通運転すべきと思います。 南小谷も境界駅で乗り換えですが、こちらは電化非電化の違いがあるから直通運転しないのはわかるのですが。ところでこの駅から神岡線が出ていましたが、3セク化された後、2006年に廃線になっています。 国鉄時代には神岡線と高山線と同じ車両を使っていて富山神岡間の直通運転をするなど、複雑な運用があり、宮脇俊三さんがこの駅で誤乗をしてしまい、予定を取り戻すために富山駅からタクシーで富山港線の終点まで行こうとしたけど間に合わず、富山港線は1駅区間だけ乗り残し、何年か後に国鉄全線制覇するときにその1駅区間だけのために富山入りしたと本に書いてありました。 おわら風の盆で有名な、越中八尾駅で下車します。 大阪の八尾は「やお」ですが、こちらは「やつお」です。 昔は八尾町でしたが、いまは合併して富山市になっています。大阪の八尾とこちらの八尾は何ら無関係とのことですが、同じ字の町同士ということでライオンズクラブだったかロータリークラブだったかが提携しているとか。 ちなみに、兵庫の垂水は「たるみ」ですが、鹿児島の垂水は「たるみず」です。 越中八尾で下車したのは風の盆を見るからではありません。(9月はじめですから) 知り合いの内科医に会うためです。 富山名物のますのすしをドクターと一緒に食べました。ドクターが前日に買い、冷蔵庫で保存したのでご飯が堅くなっていました。 ご馳走になって文句言うのは悪いのですが、教えてあげた方が良いと思い(それが友人への思いやりです)、笹の葉でくるんでいるし、酢じめしているので、真夏でなければ1日や2日は大丈夫だから常温で保存してくださいと言っておきました。 八尾から富山まで特急ひだで移動しました。 距離が短いから普通列車で良いのですが、ちょうどいい時間のがこれでした。特急南紀と同じハイブリッドのHC85です。富山からは北陸新幹線に乗るのですが、50分ほど接続時間があるので、ちょうど良いミッションをこなします。 富山の路面電車は全線乗っていたところ、JR富山駅をはさんで南北に分断していた路面電車の路線が接続されたので(旧JR線、現在のあいの風とやま鉄道が高架化されて接続可能になったのです)、わずか100メートルほどの接続部分を乗るミッションです。 少し北へ歩いて最初の電停から乗り、富山駅下を通って最初の電停で下車しました。これで日本の路面電車で乗っていないのは、世田谷線(いつでも乗れると思ってなかなか乗らない)、阪堺線の一部、とさでんの3か所だけになりました。 さて、ミッションを終え、次なる目的地は大学の同級生のいる小松です。 この日は北陸新幹線の金沢敦賀間が延伸開業した初日です。 それに合わせた日程にしたわけではありません。実際、本当はもう1週間ほど早く北海道を出るつもりでしたが、山形で2月20日前後がひな祭りのイベントの影響なのか、どこもホテルが一杯でこの日程になりました。延伸初日で混雑するかなと思ったし、富山小松間はぎりぎり100㎞以内なのでグリーン車にしても、指定席よりも530円高いだけ(自由席より910円高い)だけなのでグリーン車にしました。空いていて気持ちよかったです。小松に着きました。小松駅前では新幹線開業のイベントが盛大に開催されていました。駅の反対側でも様々なイベントが行われていました。小松では今世紀最大のイベントではないだろうかというくらいの凄さでした。 券売機やみどりの窓口の行列は半端ではありませんでした。イベントのときはsuicaを使えない場合、着いたときに帰りの切符を買っておくのが鉄則なのに。 友人と晩御飯にします。まずは茶碗蒸しお造りですが、一番右はバイガイ。どれも美味しかったけど、一番感激したのはブリです。とろけるような触感のブリは初めてでした。 器は九谷焼なのかも知れないけど、聞くのを忘れました。中央はあん肝。右奥の白いのは北陸名物のかぶら寿司。右手前はバイガイ。 左奥は富山湾名物のホタルイカ。中央奥はナマコ酢。いくらとうにの下はカニです。このほか焼きアワビや牡蠣鍋、天ぷら、カニとイクラの炊き込みご飯がありました。 この日は183.3㎞、2時間43分乗車し(路面電車は含まず)、26日間合計6927.2㎞、区間外等も含めると7473.1㎞になりました。あと約3200㎞になりました。
2024年03月20日
3月15日は奈良駅7:04の列車に乗るので2泊目は素泊まりにしてましたが、朝6時前に目が覚めたし、ホテルのすぐそばに、すき家があるのでここで食べました。まずは加茂行きに乗ります。通勤の流れと反対方向なので空いてます。本当は前日のうちに大津まで移動しておくつもりで大津のホテルを予約したおいたのですが、講演が入って木津までしか乗れなったので、朝早く出ることになったのです。 あるいは、奈良でゆっくり朝食を食べ、この日の宿に入るのを18時過ぎにする方法もありますが、私の性格からすると、早く出て早くチェックインする方が精神的に楽だし、この日の宿では岩魚の塩焼きなどのご馳走がありますが、もしも列車が遅延するなど何かあると、岩魚に羽が生えて飛んでいく姿が脳裏をかすめることになるので早く奈良を出ました。 電車(ディーゼルカーではないという意味)は加茂までです。この先は非電化なのでディーゼルカーのキハ120に乗り換えます。 関西本線亀山行きの列車です。もちろん亀山は3日前に行った駅ですから亀山までは行かず、少し手前の柘植(つげ)で乗り換えるルートになっています。 朝霧の中、気持ち良い旅です。早起きしなければこの光景は見れません。伊賀上野駅。何年か前に忍者博物館へ行きました。柘植で草津線に乗り換えると2駅目が甲賀駅です。草津で東海道線の新快速に乗り換えます。いつも新快速は混んでいるので、すでに通勤時間帯を過ぎているけど混んでいました。優先席に健常者らしい人が座っていたので声をかけて譲ってもらいました。 空いていれば何かに寄りかかるとかできるので立っていても良いのですが(山科までの16分ですし)、混み合っている場合は立っているのは辛いですから。 山科で湖西線に乗り換えます。少し琵琶湖が見えました。マキノはニセコに次いで2番目に誕生したカタカナの旧国鉄駅名です。近江塩津で北陸線の米原方面の列車に乗り換えます。姫路行きだったかな。米原で東海道線に乗り換えます。金沢発名古屋行きの特急しらさぎが停車してましたが、あまり気にとめなかった、というか、この日が最後の金沢発着なので人が多いのかなと思っていました。私は12:00発の大垣行普通列車に乗り、さらに大垣で岐阜行きのに乗り換えなんですが、停電の影響で13時まで運転できないとのアナウンスがあり愕然としました。岩魚に羽が生えて飛んでいくことはないものの、宿に着くのが遅くてへとへとになると考えるとため息がでます。 でも、そこで隣に停車中の特急しらさぎに乗れば、なんなく岐阜まで行けることにすぐに気が付きました。違うホームだったら気が付かなかったかも知れません。 本当はすでに発車している時刻なんですが、運よくなかなか発車しないでドアが開いたままです。するとアナウンスがあり、「運転士の手配が遅れていて(たぶんこれも停電のせいで、手配ミスではないのでしょう)、発車は12時6分頃の予定です」ということで、まだ10分あるのですが、その通りに発車すると、ほぼ当初の予定時刻に岐阜に着きます。 もちろんさっそく特急しらさぎに乗りました。 特急料金はたぶん760円になると思うのですが(車内でジパングクラブの割引で購入はできませんから)、岐阜で降りるまで車掌さんが来なかったし、岐阜ではすぐに乗り換えがあるので、結局特急料金を払わずじまいで旅を続けることになってしまいました。 岐阜で飛騨古川行きの普通列車に乗ります。宿があるのは高山の1駅手前の飛騨一ノ宮で特急が停まらないし、下呂まで特急で行って、普通列車に乗り換えるとか、高山から折り返すなどでも良いのですが、上手く接続しないので普通列車1本で行きました。高山線に乗るのは初めてです。8年前に高岡に用事があったときに乗ろうとしたら、水害で不通になって乗れなかったのです。良い眺めです。飛騨川に沿って走ります。そういえば昔、飛騨川でバスが豪雨で立ち往生したところにがけ崩れが起こって川に転落して大勢が亡くなった事故があったのを思い出しました。調べてみると1968年で、2台のバスに乗っていた107人中104人が亡くなったのです。 当時私は小学3年生でしたが、衝撃的だったのを覚えています。 面白い名前の駅がありました。飛騨一ノ宮で下車します。標高500メートルくらいあるので雪が残っています。500メートルと言えば、松本よりは少し低いけど、長野市よりは高いですね。 駅前にこんなのがありました。さて、宿で夕食にします。 岩魚の塩焼きは久しぶりです。左は飛騨牛のしゃぶしゃぶ。温泉はないし、トイレも共同ですが、このご馳走で9800円は悪くないでしょう。 この日の実乗車時間は8時間6分、乗り換え時間も含めると9時間43分で、2日前と同様、最もハードな日で疲れましたが、それでも朝早くから出ていたので宿には17時には着きました。 25日間合計6843.8㎞、区間外等も含めると7289.8㎞になりました。ほぼ2/3来ました。
2024年03月19日
3月14日、奈良のスマイルホテルの朝食は品数は十分で悪くなかったです。 ただし、牛乳やオレンジジュースなどがなかったのは残念です。 それでもコスパはとても良いです。 朝食付きで5600円ですからとてもリーズナブルです。この日は午前中は観光です。 バスで奈良公園へ行きます。乗客の大半が西洋系インバウンドでした。韓国人も少しいました。J3の奈良クラブの選手が出演していました。エゾシカよりもかなり小さくてかわいいです。鹿せんべいをもらってます。ホテルへの帰りは徒歩です。緩い下り勾配なので往路をバスにして正解でした。高速餅つきで世界的に有名になった中谷堂さんの見学者です。警備員が複数いるのには驚きました。 1時間に1回程度の餅つきが、着いて5分で見れたのは幸運でした。大福は滅茶苦茶美味しかったです。甘さ控えめなので立て続けに2つ食べてしまいました。私は「Youは何しに日本へ」で高速餅つきを知りました。 たしかドイツの人だったと思いますが、餅にはまったので本場の日本に来て、東京からヒッチハイクで奈良を目指します。最初に乗せた人が、美味しい餅をご馳走しますよということで東名の海老名サービスエリアで雪見大福をご馳走したのです。これは面白いし、これはこれで美味しいと満足してました。次に、どこだったか、餅入りのお好み焼きだったかもんじゃ焼きにご満悦でした。京都で乗せた人は宇治で抹茶入りのお餅をご馳走して大満足。この際ついでだからと奈良まで乗せてあげて中谷堂さんまで行き、実演を見てから食べてみたら美味しくて、ドイツから来た甲斐があったという話です。最近再放送で2回目見ました。 大福の前に昼ごはんとして柿の葉寿司を食べました。美味しかったです。旧奈良駅舎昼寝をしてから最長片道切符の旅の再開です。この日は関西線で天王寺、大阪環状線で京橋、片町線(学研都市線)で木津まで行き、木津から乗り越し料金払って奈良に戻って同じホテルに連泊する算段です。 奈良からこの列車に乗ると、京橋まで乗り換えなしで行けます。京橋に着く直前に車内から見えました。京橋での講演を終え、晩御飯をご馳走になりました。 エビが生でないのは北海道民としては違和感ありますよね。エビはやっぱり生でなきゃ。でも美味しかったです。北海道以外で寿司を食べると失敗だったと思うことが多々あるので、なるべく寿司は注文しないようにと考えるものの、つい注文して失敗しがちですが、ここのは美味しくて良かったです。 懇親会のあとは片町線(学研都市線)で木津まで乗り、奈良線に乗り換えて奈良まで乗り越し料金払って乗りました。片町線は通勤客で混雑するのに単線区間が多いのは意外でした。 この分も含めると京都府には5回も出入りすることになります。 この日の最長片道切符の旅はわずか97.5㎞(+区間外7㎞)、2時間2分(+区間外8分)だけでした。
2024年03月18日
3月13日、ホテルエコノ津の朝食。安い割(4700円)には十分な内容だと思います。特急南紀1号に乗ります。ハイブリッド車両(HC85)です。H100(GV-E400)に似ていますが、バッテリーを搭載しているのでエンジン(と発電機)は小さくて良いし、エンジンが高回転にはならないので静かです。(静かなのは2重床のせいもあるので単純にH100とは比較はできないけど)また、ブレーキ時には発電して充電するので省エネです。2両ある指定席はとても空いていました。 1両しかない自由席は松阪多気間だけは相席になるかなという程度でした。松阪に名松線の車両が停まっていました。名松線は学生時代に乗ったことがあります。 何年か前に水害被害があり、このまま廃線かとおもわれましたが復旧しました。紀伊半島は山ばかりで、こんな感じの風景が続きます。本当に山ばっかりです熊野川を渡ると新宮で、和歌山県です。新宮で普通列車に乗り換えます。あと8分早く着けば新大阪行きの特急くろしおに接続するのに、(あと8分、くろしおの発車を遅くすれば乗れるのに)、どうして意地悪なダイヤなのでしょう。ところで、新宮にエレベータがないのは驚きでしたね。 太平洋が見えます。この区間は学生時代に乗りましたが、夜行だったのでこの風景は初めてです。 その夜行というのは天王寺と新宮の間を走っていたのですが、釣り客に人気があったそうです。天王寺を出て少しすると和歌山県に入りますから、和歌山県を一晩かけて走るわけです。北海道以外で同一県内を一晩かけて走る列車はここだけでしたね。 いつか大地震で大津波に見舞われる可能性が高い路線なので少し不安がありました。本州最南端の串本です。串本の少し手前から、列車は激しく混雑しました。ロケット見学者でした。 最初はなんのイベントなのかわからなかったのですが、どうもロケット打ち上げだということがわかったし、LINEで友人から、ロケットが爆発したと聞きました。そういえば皆さん、あまり楽しそうな様子でなく、疲れた様子でしたね。 紀伊田辺まで1時間半、混雑が続きました。 もちろん、ちゃんと座れましたが、長椅子の車両で満員だと車窓風景は十分楽しむことができません。 紀伊田辺から特急くろしおに乗ります。紀伊田辺から和歌山まではぎりぎり100㎞以内なので、グリーン車でも安いのでグリーン車にしましたが、はじめのうちは貸し切り状態でした。和歌山だから梅の木なのかな。和歌山で下車して和歌山線に乗り換えます。 和歌山線は8年前に乗り、沿線にある華岡青洲の資料館を見たことがあります。奈良県に入りました。奈良は生薬の栽培や製薬が盛んです。 週末しか開館してないので寄れなかったけど、生薬の資料館や薬草園の見学もできます。(写真の会社とは違います)高田から桜井線で、本日の宿のある奈良まで行きます。そういえば高田駅はいくつかありますね。(上越市のは北陸新幹線が開通してからはJRではなくなってますが) こちらの高田駅は最初は私鉄の関西鉄道の駅だったのですが、国有化しても改名はしなかったのですね。 1994年にできた長崎本線の高田駅は、「こうだ」と読みますが、読みが違うから同じ漢字の駅があったも良いと考えたのでしょうか。 このほか、横浜の地下鉄、高松琴平電鉄、甘木鉄道にもありますね。 JRの会津高田、越前高田、私鉄の美濃高田、大和高田、肥後高田もあります。高田市駅というのもありますね。 また、「たかだ」「たかた」両方ありますね。 さて、奈良に着いたら柿の葉寿司を買って食べようと思ったのですが、夕方遅くて売り切れでした。(翌日買えました) この日は39日間で最高の、1日で470.8㎞も乗りました。実乗車時間は1位にわずか数分及ばない8時間53分で、接続時間も含めると1位の9時間33分にもなりました。 22日間合計は6932.1㎞、区間外等も含めると7364.1㎞です。65%消化しました。 実は奈良に2泊し、中日は午前中に観光し、午後の早い時間は昼寝をし、夕方に某学会の学習会の講演をするという算段なので、この日は頑張って18:34まで乗った次第です。
2024年03月17日
3月12日の温泉宿の朝食。美味しくて沢山食べました。これだけ食べ、日中はほとんど列車に乗ってあまり歩かないので晩までおなか空きません。 だからホテルは1泊2食付きではなく、実質3食付きです(笑 雪がちらつくお庭を見ながらの朝食は気持ちいです。上諏訪駅ホームには足湯があります。もちろん無料です。ところで上諏訪駅は駅弁の販売を停止したようです。さみしいですね。 上諏訪から岡谷まで切符を買って松本行きに乗ります。 この日は比較的乗車距離が少ないのでゆっくり宿を出て、10:21発のにしました。雨の予報だったけど、実際は雪で、ちょっと積もったようです。塩尻で特急しなのに乗り換えです。(岡谷から先は最長片道切符のルート内) 塩尻駅のホームでブドウが栽培されています。ホームでブドウを栽培しているのは全国でもここだけとのことですが、北海道の池田駅はホームとの境界でブドウを栽培しているので、池田もホームで栽培しているようなものですが、塩尻は完全にホームの中央なんですよね。塩尻駅は改札横のコンビニで駅弁売っていたのを見かけたけど、冷蔵ケースに入っていたのでご飯が堅くなっていそうでした。ただ電子レンジがあるのでチンすれば良いのかな。でも、ホームにある売店でも冷蔵ケースに入って売られていて、電子レンジは見かけなかったです。 常温での販売はできないものでしょうかね。 ところで以前、特急しなのは塩尻駅でスイッチバックしていました。 スイッチバックしないで済むように1982年に北の方に駅を移転しました。 どうせ甲府方面から中津川方面へ直通する旅客列車はないし、貨物はそれまでの線路が残っている(つまりデルタ線になった)ので問題ありません。 遠軽駅のスイッチバックを解消することはないのだろうか。 早岐駅はその構想はないのだろうか。 あずさは前面展望ではなく後面展望です(笑 グリーン車はがらがらで気持ちよく名古屋まで行けました。100㎞超えるのでちょっと料金かかりましたが、奮発しました。あいにくの強い雨で視界が悪いです。遅れなかっただけ良かったか。 視界が悪くて寝覚ノ床に気がつかなかったです。以前は徐行して見物しやすいようにしていたんですが、徐行しなくなったのかと思ったのですが、どうも乗務員の裁量らしいですね。通路を挟んで米国人夫婦がいたので、徐行時に教えてあげようと思い、wake up floorと言えば良いのかななどと思ったのですが。名古屋で快速亀山行きに乗り換えます。 朝ご飯が豪華でおなかが空かないのでランチはスルーしますが、名古屋でランチにするなら絶対ここというお店があります。 名古屋駅近くにある万作という宮崎料理のお店です。冷や汁が絶品なんです。 木曽川なのか長良川なのか、よくわからなかったです。四日市は川崎(&横浜)、水島(倉敷市)と共に喘息公害がひどかったですけど、これだけ工場があれば喘息起こりますよね。亀山で紀勢線の列車に乗り換えますが、この列車は関西線のです。こちらは混みあってました。1両ではキャパ不足でしょう。私が乗るのはこちらで、今夜の宿のある津まで行きます。空いていて楽でした。この日は本当は新宮まで行きたかったのですが、名古屋での接続が6分しかなく(その場合は上諏訪を1時間早くでることになりますが)、もしも名古屋までの特急が3分以上遅れると乗り換えできなくなり、そのあとの津からの特急に接続できず、普通列車に何時間も乗り、新宮着が19時になってしまうし、通勤通学客で込み合う列車に何時間も乗るのは絶対に避けたく、この日は短い行程になりました。 津で泊まったのはホテルエコノというホテル。三重県で泊まるのは初めてです。ネーミングと安さ(朝食付きでたったの4700円)から、どこかで泊まったような年季が入った宿ではないかと不安でしたが、ちゃんとしたホテルでした。コンセントの数が多くて便利でしたよ。なにせ充電するものが多いですから。 パソコン、カメラ、スマホ、PM2.5測定器、ウォーターピック、髭剃り、歯ブラシなど、全部毎日ではないものの、充電が必要なものがたくさんあるんですよね。ただ、洗濯機が洗剤自動投入は困ります。 三重県のTVは愛知と一緒です。晩御飯は特に地元らしいものもなく、コンビニで適当に買ってホテルの部屋で食べました。三重らしいものと言えば、桑名のはまぐりが有名なんですけどね。 百貨店は津駅から遠く離れていて、デパ地下へ行くのは徒歩では無理なので諦めました。 この日は233.8㎞で、22日間で6361.3㎞、区間外等も含めると6793.3㎞になりました。全体の6割超えました。
2024年03月15日
3月11日、伊豆の温泉宿の朝食。美味しかったです。猫型になっているものはなかったですが(笑宇佐美から熱海まで乗りますが、前日と同様、JR伊東線だけど伊豆急の車両が来ます。8:14発で、通勤客もいたけど座れました。熱海でこだまに乗り換えます。こだまはあまり混まないものですが、8時台だと混雑するんですね。 指定席だけど新富士まで相席でした。三島と新富士の間で良く見えます。豊橋で飯田線の特急伊那路に乗り換えます。乗り換え時間が6分しかなく、この旅で一番心配した接続です。 これに間に合わないと後続は普通列車になり、宿への到着が2時間も遅くなってしまいます。心配なのでエレベータ使わないで階段上ったら、4分で乗り換えでき、2分余りました。右の赤い列車は名鉄。豊橋駅は名鉄とJRと共同使用しているし、飯田線の線路も最初の部分は名鉄と共有しています。 国鉄ならそういうことはしないものですが、飯田線は最初は私鉄(豊川鉄道)だったので、その時代に名鉄(当時は愛知電気鉄道)が頼み込んでそうなった経緯があるのです。 最近になってJRが私鉄と線路を共用するようになったのは、関空の例(JRと南海が線路を共用)はありますね。成田はJRと京成が単線並列で独立しているけど、線路幅が違うことも複線共用しない理由の一つなのでしょう。 ほんの数人しか乗っていません。3両合計しても20人くらいかな。特急廃止になる可能性あるのでは?良い眺めです。天竜峡で普通列車に乗り換えます。特急は飯田まで行くので、飯田で乗り換えても良いのですが、飯田だとこ線橋を渡らないといけないし、どうせ同じ列車だし、始発なので良いポジション取れますから。川下りは16年前に兄と乗りました。 飯田線の普通列車、数年前に乗った時よりも比較的新しい車両になり、乗り心地良かったです。3時間半も乗るので安心です。ただ、話し声の大きい70代くらいの女性二人がいて、「誠に申し訳ございませんが、もう少し小さい声で話していただけませんか?」とお願いしました。最初は良かったけど、10分で元通りになってしい、仕方なくもう1両の車両に移りました。長椅子かと思っていたのがクロスシートで良かったです。 信州だからリンゴ?駒ヶ根付近なので木曽駒ケ岳でしょうか。千畳敷カールが有名です。飯島という田舎町があるのですが、明治4年からここに県庁が置かれていました。県庁といっても今の長野県全域ではなく、長野県南部と愛知県東部ですが、ここに県庁があったなんて驚きですね。 JRで最も勾配のきついのはここの1000分の40です。この先の下り勾配です。ここは初めから電化しているから良いのですが、SLだったら無理ですね。 上諏訪で下車すると、歩道に雪が残ってます。諏訪は標高が約800メートルと、長野県でも高い方なので寒いところです。ここよりも標高の高い主要な場所は軽井沢くらいですね。上諏訪温泉の宿に荷物を置いて諏訪湖に出てみました。さすがにもう氷はないです。御神渡りが有名ですよね。長野県にはJのクラブが2つあるからTV局も忙しいですね。三度目の伊東園(油屋旅館)ですが、さすがに福島県の伊東園とはメニューがある程度違っていました。温泉は1階に源泉かけ流しのと、最上階(7階)に諏訪湖を見下ろす展望露天風呂の2か所あるのですが、展望風呂は消毒循環なので1階に行ったら貸し切り状態でした。フロントで「消毒循環」と説明されるのに、それでも皆さん展望露天へ行くのですね。 この日は410.5㎞、6時間57分(+区間外あり)、21日間合計6099.4㎞、区間外等合わせて6522.9㎞になりました。
2024年03月14日
3月10日の後編です。 甲府で特急あずさに乗り換えます。写真は八王子下車時。 甲府では名物のほうとうを食べたいところでした。1時間後のあずさにして食べたら良かったと、少々後悔しました。 ホームで立ち食いほうとうがあればなぁと思いました。甲府八王子間はぎりぎり100㎞以内なので、特急料金と合わせても1250円しかしないのでグリーン車にしました。あずさの普通車は立ち見がでるほど混雑することが多いし、特に日曜の午後なので心配でした。 グリーン車は空いていて大正解です。横4列で、3列ではありませんが、もちろん相席ではありません。ぶどう畑でしょうか。八王子で横浜線に乗り換えます。横浜線はいつも混雑しているイメージがあり、これに40分乗るのは辛そうだと思っていましたが、混雑するのは横浜市に入ってからのようで、最初は比較的空いていて楽でした。私はちょうど40年前から2年半、新横浜に住んでいました。当時はまだ非冷房車の103系も一部走っていました。 新横浜が近づくと日産スタジアムが見えます。私はまだ行ったことありません。新横浜に着きました。こだまに乗り換えます。乗り換え時間は6分で、4分で横浜線ホームからここまでこれ、2分余ったので、ホームから見える、以前私が住んでいたマンションの写真を撮る時間はあったのに、乗り換えのことで頭が一杯で忘れました。まあ、横浜線で遅延がなく間に合って良かったです。間に合わないと次は30分後になりますから。富士山が見えてきました。時計回りに富士山一周しました。小田原で東海道線に乗り換えます。熱海へ行くのですから熱海までこだまに乗れば早いのですが、たった20.7㎞新幹線に乗るだけなのに630円高くなり、到着が20分早いだけなので馬鹿馬鹿しいと思い、新幹線は小田原までにしました。それに、小田原熱海間は新幹線だとトンネルだらけで小田原城も海もほとんど見えませんから。 もっとも、小田急の車両に気を取られ、うっかり小田原城を見忘れました(笑 相模湾です。熱海で黒船電車に乗りました。良いポジション取ることで頭が一杯で、外観撮り忘れました。(動画は撮ったのに) 最長片道切符の旅は熱海から新幹線で静岡以遠へ行くのですが、乗り越し料金払って伊東の一駅手前の宇佐美まで行きます。宇佐美で下車して荷物を宿に置いて海岸まで散歩してみました。遠くに伊豆大島が見えます。海風荘という温泉民宿のご馳走です。一番左は伊豆名物キンメダイの煮つけ。 小さいけどイセエビの焼き物まであります。 味噌汁はイセエビの味噌汁で、とても美味しいです。温泉もあって(民宿なので防音は悪いしトイレは共同だけど)2食付きで9500円はリーズナブルです。 さらに看板娘がいます。この子だけは男の子。部屋にも入ってきます。というわけで、ニンジンも猫。ティッシュも猫。お酒はにゃんカップ。この日は435.9㎞と、39日間で3番目に距離が長く、20日間で合計5713.1㎞、区間外等も入れると6123.6㎞になりました。
2024年03月13日
今日の紀勢線の電車はロケット見学者で満員でした。 さて3月10日の様子をお伝えします。この日は旅の中日です。16日目まではゆっくりペースでしたが、3月7日から11日までの5日間はハードスケジュールなので、あと2日間頑張ります。 この日は宿の無料朝食を放棄して川崎駅6:15に乗ります。2時間後のでも宿には日没前に着くけど、18きっぷのシーズンで早い方が列車が空いていると思ったし、早く宿に入りたい理由もありました。 京浜東北線に乗ります。6:23でも良いのですが、万一遅れて御殿場線が1時間あとになってしまうのを避けたくて余裕を持ちました。大船まで45分かかります。東海道線で行けば22分ですが、最長のルートは根岸線経由です。体調が悪ければ根岸線をスルーすることも想定してますが、しっかり最長で行きます。大船到着5分前に事件が起きました。私の向かいに座っていた男性(30代か)が立ち上がり、隣の車両との間のドアに向かって手を下腹部に当ててます。まさかのまさか、放水が始まったのです。私にかかることはなかったけど、慌てて7号車から最後尾10号車の車掌さんに報告に行きました。 大船到着後、折り返して8分後の大宮行きになる車両のはずです。 きっと発車までに清掃したのでしょうけど、少し遅延したかも知れません。 もしも私がいなかったら気が付かずに大宮までそのまま走ったことでしょう。8時半頃に東京駅を通る列車ですから、そのままだったらどんなことになったでしょう。大騒ぎになり、途中で運転打ち切りという事態もありうると思います。 それにしても、どうして途中下車してトイレに行かなかったのか。駅間距離は短い区間だし、5分おきに走っているのに。男性の動作は緩慢で、目をつぶっていたので寝ぼけていたのか、二日酔いなのか、薬物でふらついていたのか。理由は何なんだろう。 横浜市南部ですが、丘の上までびっしり住宅がありますね。大船では熱海行きに乗り換えます。グリーン車に乗ります。休日は安いし(16日から休日割引なくなりますが)ジパングクラブの3割引きで、400円しかしません。 日曜の朝とは言え、普通車はそんなに空いているわけではなく、グリーン車にして正解でした。グリーン車だとゆっくり朝ご飯を食べることができますし、洗面台で歯磨きもできます。あっという間の31分間で国府津に着き、御殿場線に乗り換えます。丹那トンネルの開通後、戦時中には鉄が必要として、複線だったのに単線になり、戦後もそのままで、左に使われていないトンネルがちらっと見えます。御殿場駅には小田急から御殿場線に乗り入れる特急が停車していました。かつては沼津まで運転していたので乗ったことありますが、今は御殿場止まりです。静岡まで運転してくれたら日本平遠征のときに利用できるのですが、そんな運行しても乗る人いないのでしょうね。 かつて静岡東京間に急行があったけど廃止になったし、皆さん新幹線を使うのでしょうね。 御殿場線の列車はこれ。下土狩は、丹那トンネルが開通するまでは三島駅でした。本来はここよりも、もっと三島市街地に近い場所にするはずだったのに、三島の人たちが、鉄道ができると人やお金が出ていくと反対し、市街地から遠いところに駅ができた(旧東海道線・現御殿場線のルートが三島市街地から遠くなった)のです。先見の明がなかったですね。 もちろん丹那トンネルルートに変更する際は、かなり市街地に近い場所に新三島駅ができました。 このような例はごまんとありますね。万字線は栗沢駅が起点となるはずだったのに、同じ理由で栗沢の人が反対して志文駅起点になったそうです。 栗沢が起点なら、国鉄職員や家族などで人口が増え、町がにぎわったはずです。 それに、万字線沿線の石炭を運ぶ列車が室蘭港へ行く際、岩見沢でスイッチバックを余儀なくされますね。 かんきつ成ってますね。どうも今回の旅は指導員がいて前面展望がないことが多いです。吉原駅の岳南電車。何年か前に乗りました。岳南電車は、「すべての駅から富士山が見えます」がうたい文句ですが、私の印象では、「すべての駅から製紙工場が見えます」昔は田子の浦のヘドロや、富士市の喘息公害がひどかったんですよね。富士駅から身延線の特急ふじかわに乗ります。富士駅はかつてはたくさんの駅弁を売っていて評判だったので、どんな駅弁が売られているのか、改札を出て見物しようとしたのですが、キオスクで尋ねたら、もう売っていないそうです。さみしいものですね。 特急なのに前面展望あるのは良いのですが、デッキと客室との間にドアがなくて寒いです。車掌さんに寒いと言ったけど、さっぱり暖かくならなかったです。富士宮駅に団体専用ホームがあります。日蓮宗の総本山があるので、かつて創価学会は貸し切り列車を頻繁に利用して、大勢の信者さんが押し寄せたのですが、日蓮宗から破門されてからはぱったり途絶え、専用ホームは無用の長物になっています。向かいのホームがそうです。西から見ると、右下にこぶがあります。茶畑。北から見ると富士山の形が結構変わってくるのですが、甲府付近では手前の山が邪魔で、よくわかりませんね。北杜市など、もう少し北に行けば良く見えます。
2024年03月12日
3月9日、朝5時半くらいに目が覚めてトイレに行き、水を流したところ、いつまでも水が流れっぱなして止まりません。 点検口を開けてみると、内張りの木っ端が剥がれ落ちてゴムフロートと排水管の間に挟まっていることがわかり、除去するだけで簡単に止まりました。文字通り朝飯前でした。 私だから良かったけど、そうでなければどうしたんだろう。業者を呼ぶのだろうか。それまでお客はどうするんだろう。晩だったら部屋を替えないとまずいでしょうけど、空き部屋がなかったらどうするんだろう。 それにしても、いくら老朽化していて安いとはいえビックリです。こんなことは初体験です。朝ご飯。前日より少しメニューが変更されていました。満足の朝ご飯でした。この日は39日間で最も乗車本数が多く16本もあります。まずは八幡宿から2駅先の蘇我まで移動。蘇我駅。説明するまでもないですね。蘇我から東京駅まで特急わかしおに乗ります。ほとんどの人は特急を使わずに行くのだろうけど、長椅子の列車に45分乗るのはストレスですし、なにせこの日は16本も乗るので、少しでも楽して行きたかったです。 普通列車だと、駅に停車するたびにドアが開いて寒い風が入り込んで寒く、風邪をひきかねません。それほど混んでなく、相席にならずにストレスなく東京まで行けました。 指定とっていたけど自由席でも相席にならないほど空いていました。市原や千葉は工業地帯なので、前日からこの日にかけてPM2.5が高かったです(測定器持参です)。 私は喘息があるので、次からはこの辺に泊まるのは避けようと思います。舞浜通過。東京駅では乗り換え時間が14分しかありません。そのあとで乗る八高線は1時間に1本しかないので、何とか14分で乗り換えしたいのですが、なにせ東京駅の京葉線ホームは、とんでもなく離れていて、たぶん12分は乗り換え時間がかかると予想してました。特急は定時に着き、予想通り12分で中央線ホームに着きました。日曜の朝なので、中央線はさほど混んでなく、あまりストレスなく西国分寺まで行けました。問題はこの後の武蔵野線です。武蔵野線は編成数が短いし(ホームをもっと長く作っていたら良かったけど、先見の明がなかったか)、貨物がたくさん走るので(そもそも貨物線として作り、旅客はついでだった)、混雑がひどいのです。でも、心配したほど混まなかったです。土曜なら混んだと思いますが、日曜午前ですから。 いくら混んでも私は松葉杖持っているし、座れないことはないけど、満員電車はストレスですから。 ただ、うっかり乗り過ごしそうになりました。 旅程ノートに列車時刻を書く際、武蔵浦和での乗り換えを省略し、「西国分寺1006→1051大宮」と書いたので、うっかり武蔵浦和での乗り換えを忘れるところでした。(間に「1036武蔵浦和1038」が必要) ノートに書く時、武蔵浦和での乗り換えは当然という気持ちがあったのでした。 路線を良く知っているという甘い気持ちを持ってはいけないという教訓になりました。 無事、大宮に着きました。武蔵浦和では2分の接続が成功したので、大宮での乗り換えは余裕でした。 ただ、高崎までの新幹線は混んでいてデッキで立っていました。 乗車時間は22分しかないので、びっしり埋まっている車内で相席になるくらいなら立っている方がストレスがないので自由席の切符を買っておいたのです。 ところで、新幹線と在来線が並行している場合、たいていは在来線の方が線形が悪く、距離が長くなりますが、反対に新幹線の方が距離が長くなる区間が全国に4つほどありますが、大宮と熊谷の間もそうです。 上越新幹線は、大宮を出るといったん東北新幹線とぴったり並走し、北の方向(小山・宇都宮の方向)へ走ってから進路を北西に変えるのです。 おそらく新幹線を建設するとき、すでに大宮は住宅密集地になっていて、用地取得の関係で、大宮を出てすぐには東北新幹線とは分かれずに並走するルートにしたのではないかと想像しています。 京都新大阪間は、新幹線は淡路駅付近の住宅密集地を避けるのと、京都府と大阪府の境付近でダイハツの工場や名神高速を避けるためにS字カーブがあって在来線よりも距離が長いです。 新下関と小倉間は、関門海峡トンネルのルートの都合で新幹線の方が距離が長いです。 久留米と筑後船小屋間は、新幹線と在来線はぴったり寄り添っているので同じ距離のように思うのですが、おそらく筑後船小屋駅の新幹線ホームが在来線ホームよりも南に位置しているのが理由でしょうか。 写真は高崎の手前から撮ったので、赤城山でしょうか。高崎で八高線に乗り換えます。上信電鉄の車両が見えました。八高線は、まさかの1両で立ち見も出るほどで、座れたけど、ボックス席に3人で、それが終点の高麗川まで1時間29分の続いたので、かなり窮屈でストレスでした。まあ、ボックス4人でないだけましでしたが。 もしも大宮から在来線で行くと高崎の1駅手前の倉賀野で乗り換えになるのですが、倉賀野から乗車したら立ち見になったかも知れないし、あるいは優先席の人に「健常者なら譲っていただけませんか?」と、声をかけることになったので、新幹線で高崎まで行って八高線の始発駅で乗って正解でした。新幹線料金を節約して倉賀野から乗る人も多いようですが、私は倉賀野だとエレベータないのにこ線橋を渡らないといけないというのが新幹線を使った最大の理由です。 このあと、高麗川(八高線)、拝島(青梅線)、立川(南武線)、武蔵小杉(横須賀線)、品川(東海道線)、川崎(南武線)、尻手(南武線)で乗り換えるのですが、カメラの設定がいつの間にか変わってしまい、直ぐに戻せなくて写真は浜川崎駅で鶴見線に乗り換えるところまで飛びます。(動画は撮れているので、ずるしたと疑惑が生じても大丈夫です) 武蔵小杉では乗り換えホームが遠く、6~8分かかるだろうと予想していましたが、8分かかりました。この日のホテルは川崎なので、鶴見線はホテルにチェックインして荷物を置いてからにしました。 浜川崎駅はエレベータがないし、いったん一般道に出る乗り換えということで手ぶらで行った次第です。 でも、ホテルは思ったよりも川崎駅から遠かったので、荷物をホテルに置きに行く甲斐があったかどうか微妙でした。もちろん、鶴見駅から川崎駅までは乗り越しなので170円払います。 鶴見線らしい光景。ところで、鶴見線の撮り鉄が多くてびっくりしましたが(土曜夕方ですから)、脚立を持参する人など、マナーの悪さが気になりました。 中学生と思われる少年は、寒い日なのに窓を開けていたので閉めるようお願いしたら2/3しか閉めず、全部閉めるよう言ったら、今度は違う席の窓を開けたので、「窓は開けないの!」と叱ることになりました。もしかしたら知的障害があるのかも知れませんね。そう思うと腹が立たずに済みます。 鶴見線は運転本数が少ないから単線かと思っていたら、主要な区間は複線でした。東横イン川崎Jrには、格安のコンパクトルームがあります。 ベッド幅が短いですが、通常の140㎝幅は広すぎて使いにくいので、これくらいがちょうど良いです。ただ、バスタブがなくシャワーのみなので、冬場はちょっと失敗だったかも知れませんが、川崎で土曜の晩なのに5225円は、とてもありがたいです。 ちなみに、コンパクトルームはとてもお得なので超人気のようで、販売開始から30秒くらいで売り切れることが多いみたいです。私は半年前の24時になってすぐ、思いっきり早打ちしてゲットしました。この日の晩御飯は、川崎駅構内で買いました。 最初にあんかけ玉子丼と4種点心を買ったのですが、スピードくじを引いたら100円の商品券が当たって日本一の焼き鳥を追加した次第です。この日はこの旅最多の乗り換え回数ですが、距離は334.9㎞で、実乗車時間は6時間6分なので、乗車時間からは、それほど過酷ではないものの、満員の八高線や、混雑する南武線、京浜東北線などで、かなりストレスはありましたが、心配したほど疲れが出なかったのが幸いでした。 19日間で5277.2㎞、区間外等も含めると5674.7㎞で、ほぼ半分(正確にはあと43.8㎞)来ました。
2024年03月11日
3月8日、ホスピタリティイン八幡宿というホテルの無料朝食は、部屋代が安くて千葉市の隣の市原市なのに5562円しかしないのに、東横インやコンフォートよりも良いです。その分、施設が相当老朽化して、自販機コーナーは雨漏りするほどですが(そんなホテルは初体験)、レトロでも安い方が良いという人なら良いホテルだと思います。 この日は朝の通勤通学ラッシュを避けるため、9時台にホテルを出て、17時過ぎにホテルに戻る作戦です。 最後の32分間はグリーン車ですし。 で、八幡宿9:47発のでも良いのですが、ANAカードの更新手続きをする関係で9:30発の内房線に乗ります。 千葉までは切符の区間外なので200円の切符で乗ります。ANAカードはPASMOとのコラボカードで、5年に1度の更新時にチャージ額を引き継ぐのに関東私鉄駅で手続きが必要で、北海道ではできないから千葉モノレール駅でやりました。 千葉から成田空港行きに乗って成田駅で成田線銚子行きに乗り換えます。最初はそこそこ乗っているものの、だんだん空いてきます。1時間に1本しかなく、4両編成でも、こんなものですね。ストレスなく旅ができます。成田線は香取まで乗ったことがあります。2012年に鹿島で試合を見に行くときにJRで行ったからです。 0-7でぼろ負けした試合です。 妖怪千葉ではありません。銚子の1駅手前の松岸で総武線に乗り換えます。ついでだから銚子まで行って、さらに銚子電鉄にも乗りたいところですが、市原市2泊のスケジュールだとタイトになるので今回は断念。次回はこれを組み込むスケジュールにしたいですね。 成東で東金線乗り換え。正午過ぎの時間帯で、早くも高校生が増えてきます。東金線がなければ房総半島一周のルートは成り立たないので、この路線がないか、3セクにでもなっていれば楽なんですが、意外にも列車編成数が多いので、案外乗客数が多そうです。 大網で東金線から外房線に乗り換えですが、乗り換え時間が4分なら楽勝と思いきや、ホームが離れているうえ、13時過ぎなのに高校生ラッシュで大混雑し、エレベータやエスカレーターを使う時間がなく、階段を上がるはめに。でも、同じホテル連泊の中日だったので荷物がほとんどなかったのが幸いでした。 大原駅の、いすみ鉄道。横浜に住んでいたときに乗ったことがあります。この駅から先のJRも乗ったことがあるので、これで千葉県内のJRで乗ってないのは成田線の成田以北と、銚子松岸間だけになりました。超マイナーな久留里線は昨年秋に乗りました。 想定よりも早い時間帯に高校生ラッシュが始まったものの、想定より早く終わり、結局は予想通りのもので、意外にも安房鴨川や館山ではあまり乗ってこなくて空きました。ただ、混雑時に高校生の女の子グループの話し声が大声でうるさかったので、「お静かにお願いできますか?」とお願いしました。 外房海岸。千歳駅があります。北海道にも千歳駅があるので、同名JR駅が2つあることになります。国鉄は複数の同じ駅名を設けない原則があったので、石狩沼田(群馬に沼田駅あり)とか、十勝清水(静岡に清水駅あり)とか、会津若松(北九州市に若松駅あり)とか、最初に旧国名を付けた駅が多く、千歳に関しては山形のは羽前千歳駅としていますが、なぜ北海道と千葉に同じ千歳駅があるかと言うと、北海道の千歳駅は、当初は私鉄の北海道鉄道が設置命名したからです。もしも北海道のも最初から国鉄だったのなら、その方が開業が早いので、千葉のは安房千歳駅になったでしょう。 同様に、金山駅も南富良野町と名古屋市に2つありますが、名古屋のは当初は国鉄は金山に駅を設置してなく、名鉄の金山駅がありました。国鉄が名古屋の金山に駅を設置する際、すでに北海道に金山駅があるものの、尾張金山駅としないで名鉄の駅名に合わせて金山駅にしたのでしょう。 もしも千葉の千歳に飛行場を作るとしたら、まさか千歳空港にはしませんよね。 房総の春は菜の花が名物です。内房の海。要するに東京湾です。君津までは4両編成ですが、君津からは横須賀線の15両編成になるので、グリーン車に乗ります。 料金は540円。(通常料金は750円)五井駅の小湊鉄道。これも乗ったことがあります。宿のある八幡宿に予定通り17:07に到着し、駅前のスーパーで鯵の刺身と鉄火巻を買ってホテル自室で夕食にしました。 外食するよりも、ホテルで風呂に入ってからのんびりTVを見ながら夕食食べる方がくつろげて好きです。 この日は実乗時間は39日で8番目に長い6時間32分(+乗り越し分16分)ですが、接続が良く、総時間は7時間37分で済みました。 乗車距離は17日間合計4943.0㎞、区間外等も入れると5337.0㎞になりました。 (前回まで計算間違いあり修正しました)ほぼ半分来ました。
2024年03月09日
郡山のホテルは素泊まりだったので、3月7日の朝食はコンビニのパンとか適当に済ませて、7:15発の水郡線に乗ります。9:18発のでも日没前にホテルに着くのですが、早い時間帯の方が武蔵野線や山手線が混雑しないとの判断でした。 もちろん安積永盛までの切符を買って乗ります。水戸から柏まで特急ときわに乗ります。 その後の武蔵野線や山手線などの乗り継ぎで疲れるかも知れないので、グリーン車で英気を養います(笑ぎりぎり100㎞以内なので、グリーン券と特急券合計でも1250円しかしませんでした。(ジパングクラブで3割引きなので) 柏からは常磐線で新松戸、武蔵野線で南浦和を目指します。 新松戸では2分の接続が成功し、南浦和では1分の接続が成功するという幸運に恵まれました。南浦和から京浜東北線に乗り換え、荒川を渡るといよいよ東京です。東京に入って最初の駅の赤羽で埼京線に乗り換えます。上野東京ラインでもOKですが、やはり本数の多い埼京線が最初に来ました。 ちなみに、埼京線と上野東京ラインはホームが違うので、どちらが先か、案内表示を良く確認しないといけません。 上野東京ラインが南浦和に停車するのなら乗り換えが少なくて済むんですけどね。 池袋から山手線で秋葉原。さらに総武線で錦糸町まで来ました。接続が良くてちょっと時間ができたので錦糸町駅のホームで420円のたぬきそばで腹ごしらえ。今日のお宿は市原市の八幡宿なので君津行きに乗ります。武蔵野線や山手線などでハードな移動のあとですからグリーン車に乗ります。事前に購入すれば540円しかしません。(3割引きなので)市立船橋高校です。晩御飯は郡山で買った鯉のうま煮と、秋葉原で買った、おこげ深川めし。鯉のうま煮はめちゃくちゃ美味しかった。 この日は実乗時間は39日で7番目に長い6時間46分、接続時間も含めると7時間42分、乗った本数は2番目に多い10本、乗車距離は11番目に長い326.2㎞(区間外4.9㎞もあり)で、17日間合計4555.7㎞、区間外等も入れると4949.7㎞になりました。残り約5000㎞です。
2024年03月08日
3月6日、越後湯沢の温泉宿の朝食は良かったです。ハード面ででがっかりしたものの、これで救われました。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」のトンネルを走る列車に乗ります。最後の玉子ハムサンド。 何度乗ったか(笑上越線の上り線は清水トンネルの前後にループがありますが、トンネルなのでループであることを実感できないんですよね。 新幹線なら越後湯沢を出るとすぐにトンネルに入りますが、在来線はトンネルに入る前にたくさんのスキー場を見ることができます。越後中里のスキー場は列車の休憩所があります。水上で乗り換えですが、エレベータないのに同じホームで乗り換えできなかったです。乗り換え客の便宜よりも、高崎方面への客がこ線橋を渡らずに改札へ行けることを優先しているからですね 利根川に沿って走ります。何年か前にこの近くの簗場で鮎を食べ、今まで食べた鮎で一番美味しかったですが、6月中旬から9月末までの営業なので今回は食べることができません。この後、新前橋で両毛線に乗り換えますが、新前橋到着が9:52で、乗り換え列車も9:52発。しかもこ線橋を渡らないといけません。でも、それを逃すと次は54分も待たないといけないのです。なんでこんな意地悪なダイヤなのか信じられません。 絶望視していたものの、列車は定刻に着き、乗り換え列車はまだドアが開いてます。他にも走る人がいたので、エレベータはあったけど重い荷物を持って階段を上り下りしました。なんとか乗れました! 乗って3秒でドアが閉まりました。1年くらい前までの喘息の状況なら無理だったと思います。 次に小山で乗り換えですが、こちらは3分の接続なのでエレベータ使いましたが、エレベータ降りてからが驚くほど通路を歩かないといけなく、走るはめに。それに間に合わなくても25分後には次の列車があるのですが、でも、次のだと後に新幹線オーバーランの影響をもろに受け、郡山到着が2時間遅くなったので、走って大正解でした。 宇都宮に着きました。ライトレールに乗ります。まだ開業間もないので軌道の狂いが少なくて揺れないです。下の方までガラスなのは新鮮です。宇都宮と言えば餃子。最近は浜松や宮崎との競争が激しくなってますが。ところがニンニクが強くて失敗でした。 お店に入ったとたん、ニンニクの刺激で目が痛くなり、喘息の咳が出たくらいです。 餃子はみよしのに限ります。 さて、あとこの日は宇都宮から郡山までの移動だけなので、30分足らずです。郡山駅での新幹線オーバーランが起こっているとは全く知らず、宇都宮駅で新幹線に乗る際、予定した列車の20分前の列車が20分遅れて来て、自由席の切符だからちょうど良いと思いました。 「雪で遅れている」としか案内がなかったです。 列車はその前に運休便があったようで大混雑してました。 そこで、その次に列車にしようと思ったら、1時間半遅れということで、それだと2時間遅れで郡山に着いてしまうので、デッキまで混雑している列車に乗りました。 本来は郡山までノンストップの列車ですが、その前の列車が運休になったのか、那須塩原で臨時停車したのでホームに一旦出て、指定席車のデッキに移りました。そこのデッキは空いていました。30分くらい立つのは平気です。 写真は那須の山です。そういえば郡山に着くとき、早めにブレーキかけてゆっくり停車しました。那須塩原と新白河に臨時停車したのと、早めにブレーキかけたので、予定より15分くらい遅れたけど、混雑でてんぱっていて、安積永盛から郡山までの190円の乗り越し料金払うのをうっかり忘れて改札出てしまいました。 「途中下車なので下車印押して下さい」と言って切符は見せたけど、超複雑な切符なので、駅員さんは乗り越しだと気が付かなかったんです。この日は3時間58分の乗車時間の予定が、約4時間15分になりました。 距離は312.5㎞で、16日間合計4223.6㎞、区間外等も入れると4613.8㎞になりました。
2024年03月07日
上越妙高で泊まったのはスーパーホテル。 当初は東横インを予約していたけど、こちらの方が安かったのです。しかも無料のワインなどもあるし、朝食はずっと良かったです。温泉もあるけど、よそから持ってくるのを循環消毒するので、温泉は入りませんでした。 リクエストしたわけでないけどトレインビューでした。ホテルに雪かき道具があって、ご自由にお使い下さいとあり、驚きました。だって、北海道ではこんな用意ありませんよね。こちらのホテルは親切だと思ったら、それは違います。反対なのです。 こちらは北海道より気温が高いので、降ってもしばらくすると溶けてしまうので、積極的に除雪しないのです。 春まで溶けない北海道では、まめに除雪する必要があるので、駐車場管理者がしっかり除雪するから、お客がスコップを手にすることなんか、普通はありませんよね。 フロントグラス用のスノーブラシは、本州では持参してこない客がいるでしょうから用意しておくのは良いと思いますが、でも、北海道ではどの車にも積んでいるから、やはりホテルに用意する必要もないし、見たことありません。 上越妙高から糸魚川まで新幹線に乗り、糸魚川から大糸線キハ120に乗ります。 因美線などJR西日本のローカル線で良く使用されていますね。時間があればここに寄りたいのですが、今回はアクセスの悪さもあり断念しました。険しい渓谷沿いを行きます。北小谷と南小谷の間の駅は小谷ではないのですね。 北千里と南千里の間の駅が千里ではなく山田というのは有名ですが。延々山の中を行くのは、大分宮崎の県境(日豊線)のようで良いですね。糸魚川で乗ったインバウンドの人(女性西洋人)が、運転士に、この列車は神城へ行くのかと尋ね、南小谷で乗り換えが必要と説明したのですが、不安そうにしていたので私が時刻表を見せて説明しました。 南小谷からは電化しているので気動車から電車へ乗り換えます。 インバウンドの人にはこの列車への乗り換えで間違いないと説明し、重い荷物を持ってあげました。 また、白馬駅で、あと2つ先の駅だと教えてあげました。 もちろん英語で、second station from here と言いましたよ。信濃大町で乗り換え(30分も時間があるのは無駄だが)松本に着きました。 松本では32分時間があり、デパ地下で美味しいものを仕入れるつもりでしたが、改札が混んでいて時間がギリギリで断念。(自動改札通らない切符ですから) もっと時間があれば以前行ったお店に行って、鯉こくとかイワナの塩焼きとか食べるのですが。また松本にコンサドーレの試合を見に行って美味しいものを食べたいので、山雅のJ1昇格を待っています。松本から長野まで特急しなのに乗ります。キオスクで買った野沢菜おやきでランチ。高原から長野盆地に降りる際の風景は、日本三大車窓風景の一つです。 あまり良い写真が撮れなかったですが、雄大な風景です。三大の残りは、北海道の狩勝峠はとっくの昔にルート変更になって消滅しているし、肥薩線は数年前の水害で不通になっているので、今はここしか見れません。 長野から北陸新幹線で高崎へ行きます。さらに高崎で上越新幹線に乗り換え、越後湯沢で下車します。 新潟県に入るのは4度目です。他に4回出入りする県は1県、5回出入りする県が1つありますが、どことどこでしょう? 答えは4回は京都府、5回は東京都です。 京都は南北に長いとはいえ、そんなに面積ないのに4回も出入りするのは意外ですし、東京はもっと狭いのに5回なんですよね。 東京は狭いけど東西に細長いし、路線が多いからでしょうね。 越後湯沢に着きました。新潟の豪雪地帯では雁木(がんぎ)という歩道の屋根があります。小学校の教科書に、十日町の雁木が紹介されていたのを覚えています。 でも、新潟市などは雪が少ないのであまりありません。 それにしても今年は雪が少ないです。 この日は新幹線が多かったこともあり、39日間で4番目に長い416.7㎞乗りました。実乗時間は平均よりも少し多い5時間21分ですが、乗り継ぎが悪く、9時間31分の長旅でした。 15日間合計で3911.1㎞、区間外等も含めると4296.4㎞になりました。 泊まった宿は高級な宿ではありませんが(良く言えば家庭的)、夕食も高級ではありませんが、意外と美味しかったです。魚のフライはパサついてないし、美味しいタルタルソースがたっぷりかかっていて凄く良かったです。温泉は狭くて2名か、同じグループなら3名でも良いかなというくらいの狭さで、いつでも入れるわけではないですが、何せ2食付きで駅前という立地で8500円はコスパは悪くないでしょう。
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