来年４月１１日（金）にニトリ文化ホールで行われるジェフ・ベックのチケットを確保しました。
道新プレイガイド先行発売です。Ｓ席１０，５００円！！

開演は１９：００です。
当日は、最低でも午後から有給休暇を取得しなければ…。

ジェフ・ベックの札幌公演は２００５年７月１３日以来かな。
セトリは続きにあります。

会場は、北海道厚生年金会館（現ニトリ文化ホール）でした。
２階席で観たような。

今回のメンバーは、Rhonda Smith(B)、Lizzie Ball(Vn)、Jonathan Joseph(Drs)、Nicolas Meier(G)。
ヴォーカルは誰。全曲インストかな。

今回は、単独行動になります。

＞Jeff Beck Japan Tour 2014

来年５月３１日（土）にニトリ文化ホールで行われる松任谷由実のチケットを確保しました。
セブンイレブン先行です。早めに決まりホッとしました。

嫁と初めて行ったコンサートが、ユーミンのコンサートでした。
１９８７年のyuming visualive「ALARM a la mode」！！

会場は、北海道厚生年金会館（現ニトリ文化ホール）でした。
３月２４日と２５日の２日間だったようですが、どちらに行ったかまでは覚えていません。

３階建ての巨大なセットだったなあ。

セットリストは続きのとおりですが、「ひこうき雲」はやっていませんね。

今度は、聴けそうなので、楽しみです。

[追記]
嫁から１９８７年のコンサートチケットの画像がメールで届きました。
行ったのは３月２５日でした。２９列のステージに向い右側。今回は１９列の右側！

昨日のWhat The World Needs Now Is LoveのWORLDで連想する曲といえば…

それは、Joy To The World！The Lord is comeです。
邦題は「民みな喜べ」。クリスマスが近いのでクリスマス・キャロル。

むかし、クリスマスシーズンにハワイに行きました。
スノーボードに乗ったサンタの置物が欲しくて探しましたが、見つからなかったなあ。

これはクリスマスツリー用のオーナメントです。
こんな感じの置物です。どこかに売っていませんかね！！



さて、1971年のThree Dog Nightのヒット曲がJoy To The World。全米第１位。
こちらの邦題が「喜びの世界」です。

年間でも第１位だったと記憶しています。
彼らの曲ではOut In The Countryが一番好きだけど…


この記事は書き溜めです。
風邪はだいぶ良くなりました。明日は出勤したいと思います。

昨日のIn The Name Of LoveのLOVEで連想する曲といえば…

John LennonのLove、Paul McCartneyのMy Love…これでは後が続かない。
The BeatlesのAll You Need Is Love…違います。

Burt Bacharach のWhat The World Needs Now Is Loveです。
邦題は世界は愛を求めているですね。

1965年にJackie De Shannonが歌い大ヒットしました。
最初に聞いたのは、数年後だったかな。

修学旅行のバスの中でした。

この曲を聴くと、バスの車窓から外の景色を眺める自分を思い出します。

昨日の「名前のない馬（A Horse With No Name）」のNAMEで連想する曲といえば…
BON JOVIの You Give Love A Bad Name …違います。

ケニー・ランキンのIn The Name Of Loveです。
邦題は付いていませんが「愛の名のもと」ですね。

このフレーズ好きです！！In The Name Of Consadoleなんて言い方もできるのかな。

1974年発表のアルバムSilver Morning の２曲目です。
アップテンポのボサノバって感じの名曲です。



このアルバムでは、The Beatles のBlackbirdやPenny Laneをカバーしています。

ランキンといえばTHE KENNY RANKIN ALBUMの方が有名ですね。
邦題は「愛の序奏」。AOR路線だったといえ、どこから捻り出したのやら。

山下達郎も大好きなThe Young RascalsのGroovin'をカバーしています。

最近はジャズ・シンガーとして活動していたようです。
2009年に６９歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りします

馬繋がりでアメリカの大ヒット曲「名前のない馬」を思い出しました。

１９７２年の全米１位。一躍アメリカを有名にしました。
アメリカは３人組のフォークロックバンドです。念のため。

「名前のない馬」を最初に聴いたのは高２だったかな…
寝床でラジオを聴いていたら流れてきました。

アコギのイントロに始まり、何とも暗いメロディに憂鬱な声が乗っかります。
だけど、第１ラウンド４５秒でノックアウトされました。

すぐにシングルレコードを高橋楽器店で買ったのは言うまでもありません。



何てったってコードは４つしかありません。押さえる指は２本だけ。誰にでも弾けます。
だけどシンプルな曲なので、ボーカルの力量が問われます。

上手く歌えた試しがありません（苦笑）

その後、ヴェンチュラ・ハイウェイという、とってもいい感じのヒット曲を生んでいます。
イントロのギターから格好良いです！！

 ＞ A Horse With No Name

まずは、サブちゃん紅白出場５０回おめでとうございます。

５０回はすごいなあ。キンコンカン！

そして、北島三郎先生が、今年の紅白を限りに卒業するとのことです。
道を譲るのも一つの先輩の道とのこと。

何だか寂しい気がします。

サブちゃんと言えば、「函館の女」かな。

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて
あとは追うなと 言いながら・・

「帰ろかな」や「与作」は風呂場での愛唱歌です。湯船に浸かりながら、歌いました。

御年７７歳。歌手はまだまだ続けるそうです。
ますますのご活躍をご期待しています。

どうやらストーンズが８年ぶりに来日するようです。
何と今回は、ミック・テイラーがスペシャルゲストで参加予定だって！

来日公演は、２月２６日（水）、３月４日（火）、６日（木）の３回だけ。
会場は当然のごとく東京ドーム。この日程だと追加公演あり？

Ｓ席18,000円、Ａ席16,000円、Ｂ席14,000円。
何と、ＧＳ席（５００席）が80,000円。

ＧＳ席はグループ・サウンズ席じゃないよ。
ゴールデンサークル席！！

前回のA BIGGER BANG TOURは、２００６年３月２２日〜４月５日までの５公演。
東京が２回のほか、札幌、さいたま、ナゴヤ。

３月２９日（水）の札幌ドームでは狂喜乱舞しました。

チケットの先行予約がぴあで始まっています。
招聘はキョード−東京。詳細はこちらをどうぞ。

欠席です。

仕事を終え、マイカーの周りの除雪をしました。
重い雪でした。これが、旭川かあ。

さて、ウドー東京からメールが届きました。

何と何と、ジェフ・ベックが４月に来日します。しかも札幌公演がある。
４月１１日（金）19:00 start　ニトリ文化ホール

ジェフ・ベックは偉い。敬意を表して観に行きます。

他に、東京（７日・８日・９日）、盛岡（１３日）、横浜（１４日）、名古屋（１５日）、大阪（１６日）。

前回の札幌公演は２００５年７月１３日（土）。
八雲から駆けつけました。確か、席はニトリ文化ホールの２階だったなあ。

実は、TOTOが、５月２日に結成３５周年ジャパンツアーで札幌に来るのね。
実は実話、2CELLOSのチケットは取れなかったのね。

＞JEFF BECK JAPAN TOUR 2014

先週の水曜日にNHKプレミアで放送された洋楽倶楽部の録画を観ました。
来日間近のボン・ジョヴィスペシャル。

３日が大阪。４日が東京。２回だけドームで。
札幌には今回も来ないのね。

最近のアルバムはカントリーフレーバーが強いので、来ても行かないけど（日上）
新作は、何と１回しか聴いていません。自慢か？

番組で発表されたトップ１０は、リスナー投票によるものです。

１位がIn These Arms。良い曲だけど・・
Livin’ On A Prayerが４位とは。

[BON JOVI Song Top 10]
01. In These Arms
02. Always
03. It’s My Life
04. Livin’ On A Prayer
05. Runaway
06. Have A Nice Day
07. Keep The Faith
08. Born To Be My Baby
09. You Give Love A Bad Name
10. We Weren’t Born To Follow

達郎さん、また来てください！って今日もニトリでコンサートですね。

昨日は、開場３０分前の１７：００頃に待機列に並びました。少し寒かったですね。北海道公演はもう少し早い時期だと助かります・・いきなり文句かい（爆）並んでいると嫁が「パンフレット買って来たら。」って言いました。何のこと？と思いましたが、入口付近でパンフレットを売っていました。達郎がＭＣで言っていましたが「文書中心の４万字」の充実の内容です。

定刻の５分前に入場開始。真っ直ぐＣＤ売り場に行きＣＤを１枚買い、達郎の直筆サイン色紙をゲット。買ったＣＤは「SEASON'S GREETINGS (20th ANNIVERSARY EDITION)」です。その後、２階のグッズ売り場に行きましたが、長蛇の列に恐れをなして座席に向いました。座席は１２列５８・５９。ステージに向って左端ですが、達郎の右４５度の顔がバッチリの席でした。

コンサートは１９：０２にスタートしたと思います。達郎のライブは、いつもサウンドが素晴らしいと思います。クリアです。文句を付けようがありません。まさに「きょうも最高の選曲と最高の音質でお送りします。」・・サンソンのオープニングを思い出しました。前回は観ていませんが、前々回に比べコアな選曲が多かった印象です。

３時間３０分の怒涛のライブ。達郎から「残り１１公演あるので、ブログやツイッタ―に掲載する時はネタバレには十分配慮してください。」（これもネタバレ）と言われましたので、感想は後日アップしたいと思います。




[お詫び]
続き（追記）にセットリストを掲載していましたが、ポータルから記事を閲覧すると丸見えのため削除しました。どうしても知りたい方は、他で確認してください。なお、セットリストは、他会場と変更はなかったと思われます。

＞Performance 2013

定刻の１８：００少し過ぎに始まったライブが終了したのは２１：３０頃でした。

充実の３時間３０分のステージ！！
還暦を迎えた山下達郎は、パワフル・ミラクル☆

素適なライブをありがとう。祝杯をあげて寝ます。

きょうは、山下達郎 Performance 2013です。
全国４９本のコンサートの３８本目。probably！！

すでに道内では旭川が終わり、札幌は今日と明日の２日です。
開演は１８：００。コンサートは３時間２０分のようです。

体力勝負！

ちなみに、１９８３年に発売以来ヒットを続ける「クリスマス・イブ」。
３０周年記念バージョンがＨＭＶから届いていました。

今日のライブでも演奏を聴けると思います。それでは、嫁と一緒に楽しんで来ます。

旭川は、やはり寒いなあ。東京が懐かしい（苦笑）

コンサのシーズンが終わっちゃいましたね。

終わると言えば“The End”ですが、ビートルズの曲で有名かな。
アビイ・ロードの１６曲目。ポールの曲。

ドアーズの“The End”も有名ですね。ハートに火をつけての１１曲目。１１分を超える大作。
コッポラの映画「地獄の黙示録」に使用されました。

まあ、そんな曲があるってことです。

ちなみに、ビートルズのThe Endはアビイ・ロードの最後の曲ではありません。
２０秒ほど空白があり、Her Majestyが演奏されます。

来季の開幕まで４か月かあ。長いなあ！

[追記]　2013.11.25 12:43
LINE BUBBLEで最高点更新。
1,727,925点

けさの道新第２社会面に「花の首飾り」の記事が掲載されていました。
「花の首飾り」はザ・タイガースの1968年のヒット曲。

「銀河のロマンス」と両Ａ面シングルで発売。
「花の首飾り」は、リードギターのトッポ（加橋かつみ）がボーカルです。

どちらもヒットしたと記憶しています。

さて、記事には「花の首飾り」の作詞が一般公募だったこと。
当時八雲町在住の女子高生の作品だったこと。（なかにし礼が補詞）

本人への取材で当時の状況が分かったこと。
そして、ピーが「花の首飾り物語」として本を発売したこと。

あの頃が、懐かしいなあ。
当時、ＧＳではゴールデンカップスが好きで、タイガースはあまり。

花咲く乙女たちは　花咲く野辺で…。
あの頃の乙女たちは何処へ行ったのかな。

フラワームーブメント花やかなりし…あの頃。