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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年07月09日
コメントの不思議 いろいろなコメントがあるけれども コメントを受け入れる人は寛容なのかな コメントを受け入れない人って 身勝手な人なのかな コメントをもらっても 返事をしない人は身勝手なのかな 身勝手なコメントをする人は身勝手な人で 寛容なコメントをする人は寛容な人なのかな 起承転結があってこそ面白いのに 「結」がないブログはね・・・ 寛容と言うよりは、やっぱり身勝手なんだね 自分を含めてね 突っ込まれ前に言っておくね。
2012年07月08日
今日も苫小牧に行ってきた 子供神輿を見た 住吉泉町内会のお祭のようだった 苫小牧のお祭り 樽前神社のお祭りは14日から 宮の沢でもお祭りがあったらしい オフィシャルにも載っていた 一番知りたかったのは社長や監督の挨拶内容だったのに・・・ 1,682名ですか 当初の販売予定枚数2,250枚でした ここでも計画を下回り 計画対比75パーセントの入りでしたか お祭りの後の寂しさは 残ったままなんでしょうか 全ての面において 本当に大丈夫なんですかね あとの祭りにはなりませんよね。
2012年07月08日
季節外れの話題になってしまいますが 箱根駅伝のことを思ってしまいました 何を思ったのかと言うと 後半スタート時の繰り上げスタート 優勝チームとのタイム差から繰り上げ・・・ J1も昨日で前半戦が終了しました コンサドーレのこれからの試合を楽しむためには この繰り上げスタートの感覚で 前半戦の成績を忘れて応援する方が 気持ちを新たに出来るのではないかと・・・ たまには忘れたい過去があります でも、せめて後半戦の開始前までは その試合結果が出るまでは コンサドーレを思う気持ちだけは・・・ 少しだけ現実を忘れたいと思いましたね。
2012年07月07日
今まで重なったことがあったかどうか・・・ 記憶にない コンサのホーム試合に会社の健康診断 昔からバリウムを飲むのは苦にならなかった イチゴ味とか、バニラ味と楽しみながら一気に呑み込める 平日に実施されても、その後は仕事をこなしてきた だけど、今日はコンサの戦いが厚別である バリウムとの戦い・・・ これに勝って、落ち着いて観戦できるのか もう一つの戦いが私にはある そろそろ出かける準備を始めよう。
2012年07月06日
恩返しとは、受けた恩に報いること 大相撲における恩返しとは かって世話になった者に勝つこと 新潟には柳下監督と征也と直樹がいる 監督としての柳下さんは コンサの歴代監督の中でも、好きな監督の一人 征也は小さいころから身近に見てきたので ずうーっと応援してきた選手 直樹は石崎監督崇拝から現実路線に転換した選手なので 新潟に移籍してから気にしていた選手 彼らはコンサドーレに恩義を感じているのだろうか それとも、冷たい球団だと思っているんだろうか 本心は解らないけれども 「恩返し」はいらないよ ゴールもアシストもいらないからね 柳下監督の采配や戦術を見たい 征也のゴールやアシストを見たい 直樹の固い守備を見たい でも、恩返しはいらないからね。
2012年07月06日
4年目の監督、リーグ戦1勝1分け14敗 勝率6分6厘 4週目の監督、リーグ戦1勝1分け1敗 勝率5割 毎年、選手の入れ替わりがあってチーム造りに時間がかかる 戦術理解にも時間がかかる よく言い訳に使われたコメントでした 今季は4年目なんですよね・・・ 成績不振のチームを引き受けて4週目 劇的な変化はこれからでしょうが 確かにチームは変わっているんでしょうね 4年目の監督も、今この期に及んでやっと 「何かを変えないと」と言ったらしいですね 明日の新潟戦は 二人の監督力を、監督力の違いを確認したいと思っています 厚別へ出掛ける楽しみの一つですね。
2012年07月05日
今日、北海道電力の本店に行ってきました 内部は「暑かったですねー」 自動ドアは解放されたまま 自然採光ならぬ自然採風 冷房を利かせず、本店ビルの窓もたくさん開けられていました そうですよね 節電目標、7パーセント 計画停電もちらつかせているんですからね でも、これは 泊原発の再稼働ありきのキャンペーンなんですよね・・・ 「率先垂範」とは 先頭に立って模範を示すこと 「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」 これは連合艦隊司令長官、山本五十六の言葉です コーチングにも率先垂範の重要性が言われるようになってきたそうですね 「やらせてみて、言ってみて、させてみたけど、イージーミスと言えば選手は動かじ」 これは五十四の監督のことを言ったのですが これでは選手たちは力を発揮できませんよね。
2012年07月03日
ちょうど1年前の今日 「理想と現実」というエントリーをしました 石崎監督宛に当時の私の思いを書きました 理想を求めるのもいいけれども 現実を直視してくださいと・・・ それを読み直してみました 残念ながら 今も何も変わっていないんじゃないかと思いました 1年前と今季は戦うステージは違います 選手も少し違います HFCの財務内容も悪い方へより深刻化しています 観客数も減少傾向に歯止めがかかりません でも、一つだけ変わっていないものがありました それは監督と戦術や采配なんですね 1年前と何も変わっていなかった とても、残念です。
2012年07月02日
今日の午前中、仕事でエレベーターに乗っていた時の出来事です エレベーターには私を含めて5人ほどが乗っていました そして、若い男性が閉まりかかったドアから入ってきました 彼が入ってきた時から凄い音量の曲が 私の知らない世界の音楽、ミュージックが私の耳に入ってきました でも、よく見ると彼は間違いなくイヤホンをしていました そのイヤホンから漏れていた音なのに凄い音量だったんですね 我慢できずに私は彼に言いました 「音量を下げなさい!みんなが迷惑しているから」と言いました でも彼は、我関せずの姿勢、すくなくとも私にはそう映りました 「下げなさい」と繰り返して言っても反応なし そうこうしているうちにエレベーターは1階に到着 彼は出て行きましたが 私はポツンと「日本語が解らない人だったのかな」と言ったら 乗り合わせていたご婦人が笑っていました 同僚にこの話をしました そうしたら「彼は聞こえなかったんだよ、きっと」と言いました これで彼の不審な態度と私の注意が無力だった理由が解りました 笑われたご婦人もそのように思っていたのかも知れません 私一人が熱くなっていたようです でも、彼は将来、聴力に心配はないんでしょうかね 他人事ながら心配になります だって、物凄い音量だったんですから これからは同じ光景に出会ったら 先ず相手の肩を軽くたたいて ジェスチャーを交えてイヤホンを外してもらってから 口頭で注意したいと思いました 「馬の耳に念仏」だと思った自分が浅はかでした 相手に注意をする、助言をするのは難しいですね こちらの気持ちとは裏腹の結果になってしまうこともありますし 声をかけることが虚しく思うこともありますからね 他人の忠言や批評などを聞いてもまったく心に留めず 少しも反省しないことの例えとして 「馬耳東風」という四字熟語もありましたね。
2012年07月01日
うしろゆびさされ組は 1985年におニャン子クラブの二人で結成されたグループ名 このグループのデビュー曲も「うしろゆびさされ組」 作詞はあの秋元康さんで名付け親でもあるらしい 歌詞にこんな一節がある 趣味が悪いわねと まわりの友達が言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない コンサドーレやHFCを思う気持ち コンサドーレやHFCに対する喜怒哀楽 サポーターもファンも 人それぞれに愛は持っているけれども やっぱり同じ答えがあるわけではないと思う 後ろ指をさされるということは 気持ちのいいものではない 知らないところで展開されていると尚更だ でも、気にかけてもらっているとポジティブに考えると そのうしろ指さされ組の一人として ネガティブになる必要はないと思った。
2012年06月28日
私の考え方の変化 完全受容から取捨選択へ それは、粘着質には敗けたくないということ いくら説明しても無駄だということが解ったから 昔「クイズ100人に聞きました」 というTV番組があった 番組の内容は省くけれども 100人が100人同じ答えを出すというのは普通は考えられない けれども、一人でも異端児がいることを好まない人もいる 特にチームや監督、選手に関して批判的なエントリーをした時に それが顕著に表れる 疑問とか批判を投げかけると 疑問は批判と捉えられ、批判は非難・中傷へと発展する だから これからは 取捨選択をすることに決めました。
2012年06月26日
昔の、ながら族って「静」のイメージがあった そもそも、ながら族って言うのは ラジオや音楽をかけながら勉強や仕事をする TVを見ながら食事をする というような習慣のある人のことを言っていた では、最近はどうなのか 大きな特徴は昔のながら族は「静」 それに対して最近のながら族は「動」 車を運転しながら携帯電話を操作する 車を運転しながら、ハンドルを握りながら愛犬を抱いている 自転車に乗りながらも携帯や本を読んでいる 歩きながら携帯を操作している 動きながらも何かをしている現代版ながら族 今も、ながら族は増えているけれども 最近のながら族のその評価はとても低くなってきたと思う 人に迷惑をかけてはいけない かけるような行為をしてもいけないと思う。
2012年06月25日
タイトルは昨日の北海道新聞 スポーツ面でのコンサドーレの記事の見出しです 掲載された写真は正に「天仰ぐ」選手の姿も これほどまでに 見出しと写真がピッタリ合致するのも珍しいと思いましたね 天を仰いだのは選手だけではありません 多くのサポーターやファンも試合終了時には 天を仰いでいたと思います 「見慣れた光景またも」の記事にはこんな文章もありました 見慣れた光景だった 攻撃陣はパスやトラップミスを連発してゴール前まで運べず 守備陣は守備に追われて心身ともに疲弊 石崎監督の敗因分析も・・・いつも通りだった 私は見慣れた光景でも どうしても納得できない光景があります 以前から言ってきたことですが 選手入場時に何故、わが子を抱いて入場するのでしょうか 記念のセレモニーがあるわけでもなく 引退試合でもない・・・ わが子を抱いて誰にその姿を見せようとするのか TV観戦をしているであろう親類のためにですか それとも、将来パパと一緒にピッチに立ったという証拠を残すためですか 貴方たちのその行為によって 試合開始直前の忙しい時に3人のスタッフの手を煩わせることになることを 知っているのでしょうか もう止めて欲しいんです、止めてください HFCも止めさせるべきだと思います 選手が、どうしてもわが子を抱きたいならば その試合のヒーローになって ヒーローインタビューの時にわが子を抱いて下さい これから始まる戦いの場には相応しくない光景だと思います ガンバ戦、選手交代で退いた選手3人が わが子を抱いて入場した選手だったこと このことは、何か因果関係はないんでしょうか 将来、この選手たちは 0対4で惨敗したこの試合を わが子にどんな説明をするんでしょうかね。
2012年06月25日
HBCラジオの番組 「山ちゃん美香の朝ドキッ!」 仕事中にカーラジオで時々聞いている 先週の火曜日、こんなテーマがあった 「教えて!朝ドキッ!のちょっとイヤなところ」 リスナーからはいろいろな声が寄せられていた その中に、こんな感じの意見があった 「オープニングテーマ曲がハイテンションなので、どうも・・・・」 次の日の番組では、これに応える形で オープニング曲に 森田童子の「ぼくたちの失敗」を選んで スタートしたけれども番組の流れに違和感があったので この朝限りになったんです コンサドーレの失敗はなんだったでしょうかね この頃の試合では チームの目指すものと実態がどんどん離れていくように感じます HFCや指導者は ダメなところ理解してるんでしょうか 見直しと試みは必要だと思うんです。
2012年06月23日
コンサドーレに1トップって、合わないのよね 1トップに適任の選手がいないのよ ずーとやってきて結果が出ないのに 監督は意地でやってるんだろうかと思うのよ 仙台戦、J2時代はいい試合をしてたのよね あんなに差がついてしまって あの試合、平均年齢も30歳近かったというでしょ 若い選手って岡本が一番若かった ユースからの選手を出さなくなったのよ 残念よね、本当に ベテランでも結果が出ないんなら若い選手に頑張ってもらいたいわね 近くにいたお二人のご婦人の会話が聞こえました いつもは大声を出して選手たちに 叱咤激励を繰り返していた人が 今日は何も発せず、静かに観戦していました そして試合終了と同時にやっぱり無言で立ち去って行きました きっと悔しい胸の内を抑えて帰られたと思います プロ野球ではよく見かける光景でした 観客が贔屓チームの勝ちや負けを意識した時に 試合の途中で席を立って帰ってしまうこと こんな光景は コンサドーレの試合では無いと思っていたのに 今日は多くの方が席を立っていくのを見てしまいました ゴール裏のビッグフラッグ とうとう20本を切ってしまいました 何回も数えたのに19本しかありませんでした 観客数は14,759人でした 平均目標とする13千人を超えることは出来ました でもサンクスマッチを催してくれたJAさんや 持株会の招待券の効果はとても大きかったと考えています それと日本代表の遠藤や今野のプレーを見たいと 思ってきた方も多かったでしょうね 最近、どうしても気になって残念に思うこと ゴール裏のマナー問題 今日もそうでした ガンバの選手紹介の時の歌声、コール JAさんのセレモニーの時 花束贈呈、キックインの時も・・・ ガンバサポでさえ(ガンバサポさんごめんなさい)静かに見守っていたのに どうしてなんだと思うんです 歌声やコールで場を盛り上げたい気持ちは分かっても 節度も必要でしょうにと思うわけです 大事なスポンサーさんです 礼を尽くして対応すべきだと思いますね テレビには映らない事 聞こえない事 それを楽しむ事にも参戦の価値は有ると思います 試合に敗けても、完敗でも さばさばした気持ちでいられる自分に驚くこの頃です。
2012年06月22日
フットサルFリーグ エスポラーダ北海道は湘南に4対2で勝利しました これで2勝1分け、勝ち点7で暫定ではありますが首位です エースの水上玄太が2得点 後半、同点に追いつかれても 得点を重ねて勝利・・・ 開幕ダッシュに成功したと言えるでしょうね 今後のリーグ戦が楽しみになりました エスポの小野寺監督もFリーグ4年目の監督 今季は補強と言えるような選手の強化も出来ませんでした 現有戦力でのプレーオフ進出を目標に掲げ 優勝をも目指しています 昨季の反省を踏まえて戦術を見直して今季に臨みました 拘りを捨てて勝ちを求めたようです 我がチームの監督も4年目ですが 拘りを捨てきれないようです 戦術に拘り、1トップに拘り、起用する選手にも拘ってしまう なぜ、なんでしょうかね あるサッカーの週刊誌に前節の「採点・寸評」の記事 J1出場選手の採点とコメントを載せていました コンサドーレの1トップの選手の採点は 4.5 この採点は2人だけで最低タイ(もう一人はC大阪のDF) 明日のガンバ戦もこの選手を起用しそうですが 大丈夫なんでしょうかね。
2012年06月21日
サポターズ持株会から郵送されてきました 会員特典の三点セット 挨拶文には 皆様のご協力によりまして、 5月31日までに全国から7,495万円にも上るお申し込みをいただき、 会社の債務超過解消に大きく協力することができました。 心から感謝とお礼を申し上げます。 と、ありました でも、この挨拶文に持株会の佐藤理事長の名前は見当たりませんでした いったい誰がこの文章を書いたんでしょうか 後援会との大きな違い、持株会には会費はありません 持株会の事務局は北海道フットボールクラブ内にあります だから、思うんです サポターズ持株会の使命はHFCの資金回収マシンだけであって 株主の役割は何も果たしていない とね 筆頭株主として お金は出すが、経営や運営にはもの申さず HFCにとって何とも有り難い存在に甘んじていて 本当に良いのでしょうかね。
2012年06月19日
表現の仕方によって受ける印象は大きく変わってしまいます その一例が 今日のニュースリリース 「コンサドーレ札幌選手テレビ出演のお知らせ」の文章です 6月23日(土)ホーム・札幌ドームで開催されるガンバ大阪戦は、 順位がすぐ上のチームとの対戦だけに絶対に負けられないゲーム・・・ となると緊迫した順位争いを連想しそうです これが 最下位札幌の順位がすぐ上の17位ガンバ大阪戦は、 最下位を争うチームとの対戦だけに絶対に負けられないゲーム・・・ と、なったら受ける印象は 「なーんだ、最下位争いか」で終わってしまいそうです ガンバのサポは 「アウェイでも最下位やで、勝て、勝て、勝てや!敗けたら許さんで」 と思ってやって来るんでしょうね コンササポは 「ホームだぞ、相手はブービーだぞ、勝て、勝て、勝てや!」 と思って応援するんでしょうかね。
2012年06月17日
道新の記事の見出し 「スキだらけ札幌」 選手のコメント 砂川 「出る選手が死にものぐるいで結果を出さないと」 そうだ、その通りだ! 選手だけではないよ、監督もだよ 杉山 「自分のことよりチームが勝ち点を取れなかったのが残念」 口惜しい気持ちは分かる チャンスを生かせなかった ゴールを奪うことが出来ないFWを起用したのが間違いなんだよ 荒野 「これからもアピールしてスタメンを狙いたい」 アピールするのはいい、頑張って欲しい でも怪我だけはしないでね 君ら若手は来季以降の貴重な戦力なんだから 岡山 「(G大阪戦に向けて)ここで勝ち点を取らないといけない 首位に負けた現実を受け止めて、またやり直す」 ここでは原田記者も 「ことができるか」という疑問符調で記事を結んでいた やり直しは当然必要だけれども 貴方が試合に出るようなことがあってはいけない ゴール裏を煽って、盛り上げるだけで十分ですから 試合に出て貴方の惨めな、泣きそうな顔を見るより 明るく、元気にスタンドに向かって 声を張り上げている姿を見るだけで十分ですよ 最近の「コンサドーレ情報」はケガ人のことばかり 今朝は榊の肉離れ こっちも暗い話ばかりですね。
2012年06月14日
スーパーで買い物をしてレジに並ぶ 特に一般の給料日(25日)の後の休日は あと何人で自分の順番が来るのかが分かるから 待つことがそんなに苦にはならない コンサドーレの試合で開場時間を待つ あと何分で開場になるのかが分かるから 我慢もできるし、待つことを承知で並んでいるのだから 静かに時間の経過を待っていることが出来る 待つことが苦にならない時と 待つことが辛い時がある 待つことに何も感じなくなってしまう時もある ずーっと待っていれば、いいのかな ただ、待っていればいいのかな コンサドーレの勝利試合 待つことに慣れてしまい 待つことに何の不満を持たず 待つことが当たり前と思ってしまう そんな空気が怖い。
2012年06月12日
本当かどうかは分かりませんが 職場の同僚が私に話してくれました トトBIGで1等が出ないのは何故か 出ても当選本数が少ないのは何故か それは、コンピューターが 札幌を勝ちと予想する確率が高いから だから、札幌を負けとする予想をしてくれれば もっともっと1等、6億円の当選本数が増えるんだ・・・ そんな噂話が売り場近辺で囁かれていると話してくれました 口惜しいですね たとえ噂話であっても 根拠のない話であっても もう一つの噂話 日本だけではないんですね 訳の分からない判定を下す審判がいるのは それにしても、ノースはサイドバックが似合うんですね まさに水を得たノース これは、噂話では有りません。
2012年06月10日
昨日の試合後の監督インタビュー 呆れてしまいました この人は一体何を考えているんだろうかと思いました 解説者・長谷川さん 「ケガ人が多い中でユースから出てきた子たち、榊を含めて 今日、いい活躍をしてくれましたね」 監督 「まァ、でも、足をつっているのは全部ユースの選手たちだからね そういうところを、まだまだ やっぱり、鍛えていかなければと思っています」 これを聞いて 「褒めてやれよ」と思いました 足がつったのもピッチを走り回ったからなんでしょうに ずぅーと、走っていたから、動いていたから 諦めずに気持ちを出してくれたから 頑張ったんだから だからこそ、褒めて欲しかった ダメなところを厳しく躾をするよりも いいところを褒めて育てる方が 子供はいい方向へ成長すると聞いたことがあります プロなんだから甘やかしてはいけない という考え方もあるでしょうが 昨日の試合においては やっぱり褒めて欲しかった それさえも期待できない監督に 諦めの気持ちだけが強くなりました。
2012年06月08日
一つの考え方に賛成と手を挙げ 反対と拳を挙げる 落としどころはどこにあるのか ともに納得できる結論はあるのか 政治の世界では 原発の再稼働問題 消費税の増税問題 コンサドーレでは 経営者の責任 監督の責任 両論併記 丸く収めるには 双方の考え方を バランスよく落ち行かせることなんだろうか 結論は・・・難しい。
2012年06月05日
これは呑兵衛の戯言です ドームで飲むビールは一杯600円 そして厚別は500円 単純に考えればドームほうが高いんです 私自身も「高いなー」と思ってきました ですからドームでの半額デイの時は嬉しかったですね 飲む量はそんなに変わらないんですがね 厚別では以前、クラシックの350ミリ缶を開けてカップに移して 350円で販売していました 今はビールサーバーから生のクラシックをカップに入れて販売しています 容量はやっぱり350ミリで料金が500円です 缶とサーバーの違いで150円の差額 100ミリ当たりの単価はおよそ142円 ドームではヱビスの他は500ミリの紙コップ、生で600円 100ミリ当たりの単価は120円 厚別では売店まで自ら買いに行かねばなりませんが ドームでは売り子さんが傍まで来てくれます どちらが自分にとって機能的か、便利なのかは歴然なんです 厚別のほうが1杯の料金は安いのですが 100ミリ当たりの料金ではドームのほうが安いんです ドームが600円なら厚別では420円が妥当な金額になります 厚別の500円が妥当ならドームでは714円になってしまいます 呑兵衛の私にとってどちらがいいのか 安いことに何ら異議は有りませんからドーム基準で ドームが600円なら厚別は400円でもいいのでは、と思うわけです (妥協出来るのは450円まで) 明日はサラリーマンナイト! 男性限定ではありませんよ、女性も対象なんです 呑兵衛にとってビールが美味しく飲める気温と天候を そして美味しかったと満足できる試合結果を願っています 明日の試合、天気予報も勝敗予想も外れて欲しいものです。
2012年05月30日
現在12位(勝ち点15)の大宮・鈴木監督が成績不振で解任された 「現状では勝ち点50は難しい」という理由らしい 目標とする勝ち点までアト35なんですね J1で5人目の監督交代です 価値観の違い、目標とするレベルの違いなんでしょうか J1残留だけでは我慢できないチーム もっともっと上位に位置して優勝争いをしなければならないチーム 監督の解任・交代は いろいろな価値観から総合的に判断しているんでしょうね コンサドーレサポーターやファンの一人一人が抱いている価値観 それぞれに、いろいろな見方、考え方があるから その最大公約数が総意ということになるんでしょが 残念に思うことの多いこの頃です。
2012年05月30日
今朝の道新にはコンサ関係の記事が三つ それぞれに読んで、なるほどと思うところがあった 現代かわら版の紙面に 平川さんの「燃えろ!コンサドーレ」 大森編集長の「赤と黒の闘士たち」 スポーツ面に 原田記者の「1勝1分け11敗 大苦戦の序盤」 理想を求めた結果が今の現実になったのか 今の現実からも理想を求めるのか 現実を直視したら理想を少しくらい曲げてみてもいいのではないかと思った。
2012年05月29日
新聞の株式欄を見ると 年初来安値の企業が多く目につく 年初来安値とは その年が始まってから現在までの期間で最も安い株式価格のこと コンサドーレ株があったなら 今は年初(今季開幕戦)以来の最安値 額面割れ状態 これ以上下がりようがない状況だから これからは上昇するように勝ち点3を、勝利を そして、年初来高値を記録するように 頑張って欲しいのですが。
2012年05月28日
第13節広島戦の観客数は6,870人だった 私が見た感じでは8千人位かなと思ったけれども・・・ 08年のJ1の時 厚別で1万人を割ったのは2回あった (大分戦9,512人とG大阪戦7,010人) それは、水曜日の平日開催でナイトゲームだった さらに天気は雨ないし時々雨だったから 今季の土曜日開催、天気にも恵まれての結果は 深刻な状況、入場者数の危険信号だと思った 今季、厚別開幕のC大阪戦でさえ9,596人 HFCの今期の予算計画によると 1試合平均の観客数13千人 観客一人あたりの単価は1,827円 広島戦に限ってみても 13,000人-6,870人=6,130人 6,130人×1,827円=11,200千円 1千万以上の計画対比マイナスになるんです このままの推移を辿ったら 厚別での残り試合は6試合(カップ戦を1試合含む)だから 赤字の累計は恐ろしい金額になってしまうんです 増資を行っても債務は増えるばかり 「焼け石に水」とはまさにこの状況 今のところドームは何とか計画を上回っていますが これから先、ドームの試合でも今の状況が続くとは限りません 楽観はできないと思っています 少しでも観客数を増やすための即効薬は 勝ち点3、勝利以外には無いと思います だからイべントよりも練習なんです イベントは結果を残してからでも遅くはないと思っています。
2012年05月27日
道新の見出しに ミスから失点「自分たちが下手」 これは純平のコメントから取ったもの 「自分たちが下手。一人一人が真剣に自分のプレーを考えないと、 この差は埋まらないし、何も変わらない」と純平 2アシストをした広島の高萩選手のコメント 「みんなが同じイメージで連動できているので、ミスが少ない」 吉田拓郎の「イメージの詩」 歌の初めにこんな歌詞がある これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり・・・ 「この世」を「コンサドーレ」に 信じれる「もの」を「イメージ」に置き換えてみた そうしたら昨日の試合、何となく自分自身で納得できた。
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