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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年05月22日
タイトルは 相撲の貴乃花親方が大関に昇進した時の口上でも語った四字熟語 その意味は 「どんな困難にあっても決して心がくじけないこと、意志を貫くこと」 そして親方は横綱に昇進した時には 「不惜身命」の四字熟語を使った その意味は ある目的(相撲)のためには身命も惜しまないこと コンサドーレの選手たちには 「不撓不屈の」気持ちを持って闘って欲しいと思う けがで長期の離脱の選手たちも・・・ なにも「不惜身命」までは求めない 私が一番嫌うのは 「不闘負屈」 自己流の解釈では 闘わずして負けて行き詰まること 「よく頑張った!感動した」 そんな言葉を自分も言ってみたい 割れんばかりの拍手をしてみたい。
2012年05月21日
やっと鹿島戦の録画を見ることが出来た 感想は「酷すぎる」 試合終了時の選手たちの顔 何とも表現ができない 表現の仕方が解らない 監督のコメントはいつもと同じ サポーターやファンに対してのコメントはなし 今の体制でこのまま続行らしいのですが HFCからの発信もなし 「黙して語らず」 この状況をどう理解すればいいのか解らない 打開策はあるのか これも解らない ただ信じていれば救われるのか 自分自身も暗中模索中。
2012年05月18日
高原の時も、そしてホスンの時も 接触プレーや無理な態勢からのプレーでは無かったのに 「どうして?」と思った アキレス腱・・・解らない ホスンの怪我の状態が軽いことを願うのみ それにしても、なんと怪我人の多いことか 34人もメンバーがいるのに まともに紅白戦も出来ないなんて 札幌の致命的な弱点は「けが人の多さ」
2012年05月15日
「試される大地」 これは、98年に道庁が北海道イメージアップ・キャンペーンを展開した時のキャッチフレーズ 「試される」は自らに問いかける、世に問うという プラス思考を示す言葉であり 前向きに挑戦する気持ち「TRY」の意味が込められているらしい 「試されるサポーター」 これは、24日の締切日までにサポーターズ持株会の展開する HFCの債務超過を解消するための会員募集 これはコンサドーレのJ1定着を支えるため チームを少し所有してピンチを救うため・・・ 後ろ向きでも「再TRY」の意味が込められているのだろうか。
2012年05月14日
リードされて得点を取りに行く時は3バック カウンターを喰うかもしれないけれども 攻撃的になって得点の匂いを感じる 今季初勝利のセレッソ戦のように なにがなんでも虎の子の1点を守る時は5バック 何とか守り切れた では、初めから攻撃的になれる3バックにして前半で2点を取る 後半は1失点を覚悟して5バックにして守りきる 前半は攻撃的な選手を主体に先取点と2点目を取ってリードして終える 後半の交代選手は3人とも守備的な選手にする 前線には1人で十分・・・ 先手必勝! 追いかけるよりは相手チームに追いかけさせる 後半は守備を固めて防戦一方を覚悟する そうすれば、勝てるかも・・・ でも、逆転されることになるかもね。
2012年05月10日
専守防衛では疲れてしまう 得点しなければ勝ち点3は取れない 攻撃を仕掛けることが相手の攻撃の力を削ぐことになる 守ることは辛い 相手の出方を探ってから 相手の弱点を攻撃する なにも、サッカーだけの話ではない。
2012年05月07日
コンサドーレがセレッソ相手に初勝利する前のお話 職場で同僚から話しかけられた 「コンサドーレ、勝てないね。J1じゃ1勝も出来ないのかい?」 「大丈夫!そのうちに勝てる、3勝は出来るよ」 と私は答えた いまのペースでは3勝が現実味を帯びてきた・・・
2012年05月05日
孫と一緒にTVを見ていた 「おかあさんといっしょ」 幾つもあった歌の中で面白い歌があった タイトルは・・・覚えていないけれども こんな歌詞 「てんぐのぐんて」「いかとかい」とか 上から読んでも、下から読んでも同じ歌詞 J1の順位表を眺めてみた コンサドーレは 上から数えたら一番下の18位、最下位 下から数えてみても(一番先に数えるけれども)やっぱり18位で最下位 「天狗の軍手」と同じだった 最下位さ・・・ 明日はそこから脱出出来るかな。
2012年05月03日
今の厚別の空模様(競技場からは約2キロ地点) 朝から激しい雲の流れ 白い雲や黒い雲が移動して行きます そして、強い風です 時折、突風も吹いています 嬉しいことには青空も少し顔を出しています これからの空のご機嫌は予報通りになってしまうのか とても、気になるところです 奈良に代わって櫛引が先発予想に入っていました チャンスです、持っている力を全て発揮して頑張って欲しい 奈良にはベンチからゲームを眺めて これからの試合に、これからの自分に役立てて欲しい 二人には不動のCBコンビになって欲しいんです 雨にも負けず風にも負けず 決して怒らず いつも静かに笑っている そういう試合を 私は見たい。
2012年05月02日
ドームで行われた先月18日のカップ戦(対鹿島) 午後5時半ごろのスタジアムDJの言葉 これが今も、妙に引っ掛かっている 前後の流れの詳細は解らなかったけれども 彼は以下のように語ったんです 「今シーズンがどんな結末を迎えようとも、地元に応援できるチームがあるということは、素晴らしいことです」 その時は違和感を覚えなかったけれども 今日までリーグ戦未勝利となると 彼の言わんとしたことが、解ったような気分なんです 私も地元に応援できるチームができた これが、コンサドーレとの付き合いの始まりなんですからね。
2012年05月01日
2日連続の夏日だった札幌で 今日、桜の開花宣言・・・ 桜の開花よりもコンサドーレの開花が先だと思っていたのに 桜のチームを桜の散った大阪から 札幌の桜で迎えるなんて これって、歓迎を意味するんじゃないと思いたいけれども 曇りのち雨だって 天気予報がだんだん悪い方へ変わっていく 天気も、気温も 試合の始まるころに雨なんて 客足に響くだろうし雨の中の応援は正直、きつい 当初の予報ではこんなんじゃなかった どうしても悪い方へ変わってしまう こんなはずではなかったのに こうなりゃー、大方の予想を覆すような勝利しかない 勝つしかない。
2012年05月01日
土地が違えば、風俗・習慣なども違ういう、この諺 ドームから厚別へ変わるのだから 願わくば 敗けから勝ちに変わって欲しい 井上陽水の「夢の中へ」的にいえば 探し物は「勝ち点3」 夢のまた夢に終わってしまうことは、もう許されない 「氷の世界」へ迷い込んではいけない。
2012年04月30日
この連休中は好天に恵まれるという予報だったのに 3日の予報に傘マークがついてしまった 厚別に雨はまずい ただでさえ心配な観客数に響いてしまう サポーターズ持株会の増資 順調に進んでいるんだろうか気にかかるところ 他人様(HFC)の懐具合を心配しても仕方がないけれど 次の一手を考える必要のないことを願うも現状は厳しいだろうなァー 首位、仙台との勝ち点差は21 残り試合は26試合もあるから 「数字上は残留どころか優勝も不可能ではない」 なんて事も考えられる 試合数は間違いなく減っていく、これは確定要素 勝ち点は減ることはないけれど増える保証もない、これって不確定要素 不確定から不を取って確定に出来るか さァーて、これから、どうなるんだろう 黙って、いや黙ってはいられませんが 見守っていくしかありませんね。
2012年04月29日
今日もこれから苫小牧へ行きます 国道36号線経由です 週一回は出かけています 苫小牧方面へ向かって 千歳付近から上空に飛行機を探します 運転しながらですから 上空ばかり見ていられません 安全運転に心がけながら チラ、チラと見上げたり 信号待ちの時に探したり 助手席の妻に教えてもらったり・・・ そして苫小牧の実家に着くまでに何機の飛行機を見たか 数だけではありません 離陸した直後の飛行機なのか 着陸態勢の飛行機だったのかを確認します 離陸=上昇=勝利 着陸=下降=敗け これが「飛行機占い」です 今までかなりの確率で当たっています 特に最近は・・・ 36号線のその付近を通過する時間にもよるのでしょうが 神頼みならぬ飛行機頼み さあーて、厚別戦の占いは、どう出ることやら 行きと帰りが逆だった場合 それはもちろん引き分けです 苫小牧から札幌に戻ってくる時は 占いとは別にあることを期待しています それは 着陸態勢に入った飛行機が国道36線上空を通過 その時、その飛行機の真下付近を私の車が通過 上下間の距離はありますが 迫力満点の瞬間です この瞬間は最高の気分なんです しばらくご無沙汰しているこの瞬間 同じように勝利から遠ざかっているコンサドーレ いい占い結果と期待の瞬間が叶いますように・・・ 安全運転で行ってきます。
2012年04月28日
色は匂へど 散りぬるを (コンサドーレ) 我が世誰そ 常ならむ (ステージJ1) 有為の奥山 今日越えて (勝負の世界) 浅き夢見じ 酔ひもせず (現状認識) 先ほど家族三人で居酒屋「いろはにほへと」へ行ってきました お目出度いこと?の前夜祭です コンサの初勝利を祝う会を兼ねる予定でした 今様という形式(七五を四回繰り返す)を守り (1トップいうシステムを守り) そのうえ全ての仮名を1回ずつ使うという制約のもとで (一人の選手に頼りながら、単純なミスと言う同じコメントを繰り返す) これだけの意味のある歌が作られたということは奇跡と呼んでも過言ではないという考え方もあるそうです (やり方を変えない、監督も代えない) 追伸 「いろはにほへと」のビールは 残念ながら、サッポロではなくてサントリーでした。
2012年04月28日
勢翔太(いきおいしょうた・本名は東口翔太) 伊勢ノ海部屋に所属する相撲力士 今日の対戦相手の大宮には 勢いがあるという ホームで浦和に勝利して勢いがあるらしい 対するコンサドーレ 6連敗でまだ勝利なく 勢いがないらしい 攻勢と守勢 この切り替え このバランスをうまく取れれば チャンスはあると思うけれども・・・ 榊翔太 勢いを感じさせてくれる選手 復活を待っている。
2012年04月27日
「揚げ足を取る」 人の言い間違いや言葉尻をとらえて 非難したり、からかったりすること 「重箱の隅を突く」 特に問題としなくても良いような些細な事項を いちいち取り上げては細かくうるさく言うこと 私は今までに多くの方から数多くのコメントを頂きました その大半は批判・非難や反論だったと思います (ときには何を言いたいのか解らないものもありましたが) そういう方がよく使う流れとして 「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言が多いように思ってきました ですが、最近は立場が逆になったような錯覚を覚えています 私の知らないところで、私が「揚げ足を取られている」 そんな状況を思うことがあります 逆転の発想と言えば聞こえはいいのですが・・・ コメント欄の活用法 難しいですね 明日の大宮戦、私が「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言だと捉えられる事が出来ないような そんな結果を、勝利を、と願いたい所存でおります。
2012年04月26日
スピードが命というべきキリノ それなのに、なぜ規制されるのか キリノには、今度こそ「炸裂」して欲しいのに・・・ イエロー2枚での不本意な退場処分 この怒りを得点という結果で晴らして欲しい 勝ち点3を取るためにキリノの炸裂を、爆発を見たい 札幌・大谷地にある高速道路の電光掲示板に 今日の午後2時ころ、以下のような表示がありました 「霧(の、ため)速度規制50キロ 道東道トマムー十勝清水」 霧からキリノを 速度規制からキリノのスピードを連想しました これは勘違いと言うよりは意図的な思い違いです 話は変わって、政治の世界では 大物と言われる政治屋が裁判で無罪判決を受けました これを受けて大きな勘違いをしていても 自分では解らないという政治屋の多いこと 世間一般の常識とは、かけ離れた発言をする政治屋たちの多いこと これには唖然としてしまいます これは、何も政治の世界だけの話ではないような 身近なところでも起きているような そんな、勘違いのお話でした。
2012年04月25日
今日、訪問したお客様の事務所で見つけました 「チャレンジとチェンジ」 その下に「顧客満足度」の文字がありました 顧客満足度とは、Customer Satisfaction(CS)の訳語 サービス業では生産性や効率を多少犠牲にしてでも 顧客満足度を高めた方が 消費者のリピーター化などを通じて結果的には良いと言われています CSは顧客満足度の略だけではありません Consadole Sapporo の略でもあります コンサドーレの顧客満足度は、いかほどなんでしょうかね とても、気になるところです。
2012年04月24日
絶対的な資金力をもって 時には裏金を使ったり フリーエージェントという正義の下に 湯水の如く大金を使って 能力に長けたと思われる名だたる選手達を集めても 勝てないチームがある 連敗続きで指定席ではない最下位に居座ってしまった読売巨人軍 一方で資金的には余裕があっても 大阪商人的発想なのか 無駄なお金は使わない、使わないで活路を見出してきた それは、若手や生え抜き選手の育成に力を注いだり、リサイクルを活用したりしながら 個人の能力に依存することなく、チーム力を高めることに注力して戦ってきた その結果が、意外性さえある首位に座っている日本ハム ともに資金力はあるけれども お金の使い方の上手さ、監督力の差で リーグの首位と最下という結果に分かれているように思う では、資金力のないコンサドーレはどうすればいいのか・・・ 育成の活用とタフなチーム作り 一人の力に頼らずに、一人の力に依存することなく チームとして全員の力を集めて 100パーセント以上の力を発揮できるような 戦術とシステムはないのだろうか・・・と思う 「資金力の差で順位が決まるのではない」と強く思った。
2012年04月23日
あきない 商売は あきない という どうして あきない なのだろう それはおもしろくて しかたないから あきない なのだ いつもおもしろいから 笑い顔 笑顔が たえないから 商売は「笑売」となる 笑顔で いつも活発だから「勝売」となる ところが あきない 商売を おもしろくない と思っていると その商売は すぐあきる いつも 不平不満や愚痴が出て 心が 次第に傷ついて「傷売」となる こんなお店には そのうち 誰もよりつかなくなり 「消売」となって きえてしまう 「笑売」をしているのか 「傷売」をしているのか 「勝売」をしているのか 「消売」をしているのか あなたはどちらの商売を しているのだろう (清水英雄詩集より) コンサドーレの「あきない」はどうなるんだろう。
2012年04月23日
今朝の道新「卓上四季」 将棋の羽生2冠の講演のお話が載っていた 読んで面白かったというか いまのコンサドーレの状況に被ってしまった 仕事がうまくいっていない時の対処法 「不調」というのは、やっていることに間違いはないが成果が出ない この場合はやり方を変えても、あまり良い結果にはつながらない だから、気分転換に努める 「実力」で事がうまく運ばないのは力不足のためであれば 鍛錬してさらに経験を積む このお話から 新人、ベテランを問わず、自分の状態を把握して 上手にコントロールすることが、成功を手にする要諦のようだ と論説者は結んでいた。
2012年04月22日
試合終了後に行うべきは どっちかな? 優しく暖かく、これからに期待しているよ、頑張れという拍手 何やってんだよと厳しく、叱咤激励の意味からのブーイング 賛否両論 それぞれの立場からそれぞれの意思表示 共通項は、ともに応援する気持ち。
2012年04月21日
今日の川崎戦のTV中継はNHK北海道とスカパー 解説者はNHKがののさんでスカパーは水沼氏 なんでスカパーの解説者が水沼氏なのかと思ったら このチャンネルがTBS系だということが解って納得 サッカー解説者って、TVだけでもいったい何人いるんだろか いろいろ調べて見た 面白かったし参考になった その地域限定やチーム限定のの解説者 TVやラジオ局限定の解説者 海外リーグの解説者 ののさんはJ1、J2全般に分類されていたし 水沼氏はJスポーツ・TBS系(J1)に分類されていた 録画予約をした 勿論、NHKにしたけれども4時からはスカパーも録画設定した でも今季は録画を撮っても、繰り返し見ることはなかった そして見ても早送りをしたり、全く見なかったり・・・ 何故なのかは解っている だから今日こそ、ドームから我が家に帰って来たら 繰り返し録画を見たくなるような試合をして欲しい 今の外の天気と同じような爽快な気分に酔わせて欲しい ビールに酔うことは何度も経験済だから 今度こそ、勝利の美酒に酔ってみたい。
2012年04月20日
オフィシャルには何もなかった 鹿島戦の後で多くのみなさんが関心を持っていたこと 榊の負傷のこと 昨日、検査を受けるということだったので その結果を気にして待っていました でも、全くありませんでしたね この関心事については 中間発表的なもんがあってもいいのでは、と思いました 札幌の藻岩下の住宅街近くに昨日から熊が・・・ 今朝のSTV、どさんこワイド!朝 現地から報告した記者は「熊頭」記者 レポートは「熊谷」さん 「熊」つながりでした 不謹慎でしたが笑ってしまいました 今、熊は駆除されたようです。
2012年04月19日
今でも、悔しい気分が抜けきらない昨日の鹿島戦 試合中も試合後にも、いろいろな思いを持ったけれども そのうちのいくつかを・・・ あの場面でも(仕方のないことだと諦めているけど) ベンチにいる監督の冷静さに腹を立てた 3枚目の交代、岡本は遅すぎた 彼の頑張りは認めるけれど 動きが鈍くなっていたのは明らかだったから もう少し早い時間に純平ではなく純貴に代えて欲しかった ゴール前の高さやヘッドの競り合い、がむしゃらに走り回ってかき乱してくれる そんな純貴が出てくると思っていたのに、残念 ハンドは櫛引だと思っていたのに宮澤だった (室蘭大谷、繋がりか?) 混戦で誰がハンドを取られたのかは、よく解らなかった 御免、櫛引、君だと思っていた マァー、誰であってもやむを得ない状況だったけれどもね 試合前の選手紹介、大伍の時には大きな拍手、これは納得済 試合中の彼の動きも追ってみた 初めは「大伍、上手くなったな、余裕のプレーだな」と思って見ていた でも、後半に入り時間も30分を過ぎてからは 大伍のプレーにイライラしてきた コンサの勝ちを意識して「邪魔をしないでくれ」と思った 彼はわざとコンサにパスを出してくれた(自分はそう思った) 鹿島の得点時、彼は一呼吸遅れて歓喜の輪に加わったふりをした 試合後にはコンサのゴール裏にも来てくれた そんな大伍に拍手! それなのに、杉山の試合後の動きにはガッカリした 試合後、コンサの選手たちは疲れている身体に鞭打って サポーター、ファンに挨拶するために 先ず、バックスタンドのアウェイ側に揃った その時、彼は皆とは少し離れたところで 曽ヶ端と談笑しながらのらりくらりと歩いていた(私にはそう見えた) 状況を自ら判断できたのか、誰かに催促されたかは解らないけれど やっと彼は駆けだした 「空気を読め」と思った だから「気持ち的には大伍に拍手、杉山にブーイング」なんです。
2012年04月17日
ある月刊誌には HFCの「会長待望論」なるものが載っているようです 新聞の広告の見出しの中にありました 詳細は読んでいないので解りませんが だいたい想像は出来ます 辞書には「待望」とは 物事の実現や出現を待ち望むこと、待ちこがれること と書いてありました いまのコンサドーレに限ってみても 待望論はいろいろありそうです 勝利に繋がるヒーロー待望論 ヒーローインタビュー待望論 リーグ戦初勝利待望論 J1残留待望論 そして出直し待望論や 監督交代待望論なども・・・ 待つ身の辛さ、待ちこがれる時間の長さ これが喜びに変わる日が、希望を持てる試合が 明日の試合であって欲しい そんな思いを持って 明日のチケットをローソン様で購入してきました 明日も妻と二人での観戦になります 私は仕事を早めに切り上げて、早退ではありませんが いつもよりは1時間早く会社を出てドームへ向かいます 私の待望論は 「ため息にさようなら、こんにちは勝利さん」でしょうか。
2012年04月17日
HFCの株券はただの紙切れ同然 価値はない 「それは解っているよ」と多くのサポーターが増資に参加する チームのために 株券としての魅力はないけれど 配当性向としては魅力十分 これだけ取ってみるとHFCは超優良企業 でも、一面から捉えると これが企業経営の足を引っ張っているんじゃないかとも思う 今回の増資が価値ある増資に繋がって さらに「勝ち」に繋がればいいと思う。
2012年04月16日
なかなか変換することが出来なかった 以前は出来たのにと思いながら 今回は出来なかった 「おぢさん」に変換できない 思いこみなのか 柔軟性がなくなったのか 妻にも聞いてみたが・・・ この騒ぎで起こされた娘が不機嫌な一言「DI」 問題は解決した 「アーそうだった」悩みも解消 ドームで勝ち点3を取ろう 今週はチャンスは2度ある そろそろ、勝利の美酒を忘れてしまいそうだから 敗けから勝ちへの変換 簡単ではないだろうけれども、解決策はあるはずだと思っている。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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