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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年04月12日
札幌の積雪がゼロになって 我が家の庭の雪も 明日には完全に消えてしまいそうです 今日、厚別競技場の様子を車窓から見た スタンドにはまだ雪が残っていた 残念ながらピッチの状態は見えなかった 厚別の開幕戦は5月3日のセレッソ大阪戦 ちょうど3週間後になる 札幌の桜の開花予想日は5月5日 その時、大阪の桜は既に散っている 桜の開花よりも セレッソ戦で勝利して白星の開花を遂げるか 勝利の開花が先なのか、桜の木の開花が先なのか 桜を相手に桜の開花より先に勝利の開花なるか 蕾のままで終わってしまうのか・・・ もっとも、それまでに勝利の開花をして欲しいものです 桜戦まで蕾のままでは 悲しすぎます、辛すぎます。
2012年04月12日
道新の記事「北の経営者たち トップの決断」 毎回読んでいる 今朝はとんでん社長の長尾治人さん 内容も良かったけれども それ以上に関心を持ったのは見出しだった 全社一丸の営業攻勢2期連続赤字を回避 こだわりの調理守る 危機意識を共有 道産食材を活用 これらは コンサドーレにも置き換えることが出来ると思った そしてこの記事で解ったこと 「とんでん」さんは関東主体の店舗展開になっていたんですね 道内店舗の数は少なかった。
2012年04月11日
端境期とは端境の時期、また一般に物事の入れ替わりの時期 例文として「端境期で在庫が品薄になる」など・・・ TV番組もいわば端境期という改編期 つまらないスペシャル番組が続きましたが それもそろそろ終わりを迎えそうです コンサドーレは勝利という白星に恵まれず 言ってみれば「端境期で白星が品薄」状態 端境期を経て勝ち点を稼ぐことが出来るのか それとも改編期を経なければ勝ち点、白星を手に入れることができないのか これからの試合に注目です。
2012年04月09日
目線にはいろいろな言葉が付きますが・・・ 最近では政治の世界で「国民目線」 消費税の増税問題や原子力発電の再稼働問題で 我が国の総理大臣が口にしています でも、どう考えても、自己勝手流政治屋目線でしかないように思われるわけです また、政治の世界にも解任問題があったりして 全くもって解らない政治の世界 それに比べるとコンサドーレの今の状況はよく解る みなさんも、よく解っているから(私はそう思うけれども) いろいろな「サポーター目線」(フアン目線)で考えを持っている 楽観的な方も、悲観的な方も 甘ーい見方の方、厳しい見方の方・・・ 正解のない問題を解くが如くいろいろな立ち位置で これからのチームを気にかけている 時には「上から目線」と捉える方もいるけれど みなさんに共通するのは 「コンサドーレが好き」ということであって そういう意味からは コンサドーレサポーター(コンサフアン)の「国民目線」と言える のかな、と思いました。
2012年04月08日
タイトルは鹿島のジョルジーニョ監督の昨日、試合後のコメント さらに 「だが、困難を乗り越えてこそ大きな未来がある。辛抱強く努力し続ける」 仙台、手倉森監督のコメント 「5連勝できなかった悔しさをみんなでかみしめたい」 最下位チームと首位チームの監督コメントだけれども 二人に共通するのは(前向きに考えて) 「みんなで頑張ろう、努力しよう、考えを共有しよう」ってこと そのうち勝てる日が来るだろうし コンサにとっても今季だけが全てではないし 来季以降もあるんだろうから 大きな未来を考えたいところ だから、辛抱強く見守るしかない でも、悔しさは忘れない 覇気の感じられない試合はもう要らない チームや選手に対する優しさ、甘さだけではチームも選手も成長しない 厳しさも求めていきたい でも、やっぱり、見守るって難しい。
2012年04月05日
25打席目にやっと出た初ヒットがホームランだった 日本ハムの中田翔にやっと出た 出たのがホームランだった レフトスタンドへ一直線のライナー 栗山監督の我慢が実った結果 コンサドーレも ファン、サポーターが ここまで待った結果を柏戦で出して欲しい 我慢した結果が勝ち点3になれば言うことなし ドームで今季の初勝利を体感したい。
2012年04月05日
試合終了後にゴール裏で 選手たちを前にして歌った すすきのへ行こーう・・・ この試合は10代の選手も多く すすきのイコール歓楽街のイメージから 今回は、特に違和感を覚えた 横浜にいるのに札幌・すすきのへ行こう 「これからー?」無理でしょう やっぱり 「好きですサッポロ」のほうがいいと思ってTVを見ていた 道新の見出しに拍手 「控え組心技体100%」
2012年04月03日
車のラジオから道路交通情報が耳に入ってきた 交通事故で片側交互通行 事故の場所が以前によく車で通った所だったので 記憶に残っていた まさか、自分のよく知っている身近な人が あの、とても明るかったあの人が この事故で亡くなってしまうなんて・・・ 朝、元気に家を出たのに 昼、亡くなったことを知らされたご家族の悲しみを思うと 胸が痛む、言葉が出ない 夜、一人で悲しい酒を飲んだ。
2012年04月01日
4試合無得点で最下位に沈んでいる鹿島 そのジョルジーニョ監督のコメント 得点が取れない状況が、このまま34節続くとは考えていない 一つ入れば状況は変わるしFWも自信がつく 私は選手を信じている コンサドーレも 一つ勝てれば状況が変わるし・・・ だから、私は選手たちを信じていたい。
2012年03月31日
今日の対戦相手は名古屋じゃないけれど 名古屋も清水も磐田も 東海地方だから ちょっと外れた勘違いということにして・・・ 3月の最後の試合、尾張ではなく終わりの試合 名古屋ではなくて清水を相手に 城ではなく白を、つまり白星、勝利を 持つではなくて待つ 言いたいことは 「終わり清水は白で待つ」 でした。
2012年03月30日
コンサにアシストを見るために ついつい見てしまった 世界卓球 頑張ったけれども、ファイナルセットも、ジュースの戦いも 惜しかったけれども敗けてしまった 卓球をこんなに真剣に見たことがあっただろうか 面白かった、緊張感から興奮もした 泣くな、石川、最後までよく戦ってくれたと思う 「日本女子、韓国との死闘」 そのハイライトを見ていますが いつになったらコンサにアシストが始まるんだろうか 夜更かしをして待っています。
2012年03月30日
暖かい日が続くと雪解けが進みます 雪解けが進んで川にも変化が見られます 同じ川を見ていても 昨日の様子とは明らかに違うんです 水量、水の勢い 僅か一日での違いでこれほどまでに違う流れになってしまう 自然の力・・・ 川の流れのように 一日で変わることは出来なくても コンサドーレにも変わって欲しいと思うのです 敗けることから勝つことへの変化 北海道の川がこの時期、大きく流れを変えるように 北海道のサッカーチームもこの変化の兆しを見せて欲しいと思うのです 昨日、今日と琴似発寒川の流れを見て思いました 川の流れのような勢いを 明日の清水戦に・・・
2012年03月29日
テレビも新聞も野球、野球・・・ 高校野球、なぜに大リーグ開幕シリーズ 日本のプロ野球開幕、というよりは日本ハムの話題ばかり なでしこの記事はあってもコンサドーレが無い 全くもってなにも無い いまから、日ハムに「完敗」していていいのか 一行でもいいから取り上げてくれ! そのためには勝つこと、敗けていてはどんどん沈んで行ってしまう 浮かび上がるためにも勝たねばならない 予想を覆して3月を締めて欲しい 誰でもいいから試合後にヒーローインタビューを聞きたい。
2012年03月27日
仕事帰りに妻と待ち合わせて行ってきました それぞれが初めての経験でした その1 札幌地下歩行空間 地下鉄大通駅から札幌駅まで歩きました 夕方でしたから凄い、人、人、人でした これでは地上に人影が少ないのは当たり前 思っていたよりも広々とした空間でした その2 JRタワー 6階からエレベーターに乗りました 階数ボタンは6と38だけでした 展望フロアまでは直通だから6の次は38なんです 平日なのに考えていたよりも混んでいました 薄暮の中に浮かび上がる街並みはとても綺麗でした 噂のトイレにも入りました 一番のお気に入りは眼下に映る札幌駅構内の電車の動き まるでジオラマを見る感覚で、とても良かったんです 札幌市内にもまだまだ知らないところ、行ったことがない所が沢山ありますが 今日はそのうちの2ヶ所を体感できました。
2012年03月27日
あと5日で3月も終わるというのに この雪は要らない、欲しくない 降っても、積もっても、溶けて消えてしまうんだから要らない 白い雪は白星のイメージに繋がるから 勝ち点3への期待も膨らむ・・・ でも、この時期の雪と同じで消えてしまう? 勝ち点3が欲しい 雪は欲しくない 浦和戦は赤対決だった ホームのコンサは当然、赤黒のユニフォーム アウェイの浦和は白のユニフォーム 敗因はここにあったんだ 白と黒の違い 黒星を喫したコンサ 白星を得た浦和・・・ 次節、アウェイ清水戦は白のユニフォーム だから、勝てる筈だ(神戸戦は敗けたけどね) なんでもいいんだ、勝てばいいんだから だから頼む!勝ってくれ。
2012年03月26日
浦和戦 みなさんのブログを読んで感じたことを 試合に負けてゴール裏の応援合戦でも敗けた そんな感じのブログをいくつも見かけましたがね 敗けたという意味がよく解りませんし 勝った、敗けたと判断の材料も解りません 多分、音量の違いを一番に挙げて判断されているんだと思います でも例えれば、浦和はブラスバンド、コンサは軽音楽ユニット 浦和は行進曲、コンサは歌謡曲かバラード 浦和はヤング男性合唱団、コンサはシニア混成合唱団 だからこんなに違うのに、比較しても何の意味も持たないと思うんですよ 悔しいけれども 浦和から見習うべきところはあったと思います 例えばマラソンに例えてみると 浦和は途中で十分に水分補給をして 流れにしたがって走る時と自らリードして走る時の見極めが上手い 反面コンサは最初から最後まで全力で、ひたすら走ろうとする だから、息切れもするし休みたくもなる 両者の一体感の違いがここに表れてしまうと思います 応援合戦、勝った負けたの判断は不要です お互いの特徴を考えれば引き分けです それぞれの良さがありますからね ただ、残念に思ったこと コンサのゴール裏はいろいろな人の集まりだと思います なのに、常に声を出して応援をしなければダメ 常に拍手をする、不満を言ってはダメ こんなんじゃー、疲れてしまう 息抜きが無ければ酸欠で倒れてしまう そんなサポもいることを忘れてはいけません なにせ、コンササポの平均年齢はとても高いのですから。
2012年03月26日
どんどん良くなっていくのなら 楽しみも、明るい希望も持てるけど だんだん悪くなっているようで 「おいおい、大丈夫なの?」と思ってしまう いまのところ順位は想定内 守備陣、先ずは嬉しい誤算 けれども攻撃陣は嬉しくない誤算 連動しての素早い動きを 思い切ったシュートを見たい ちょこちょこした動きやパス 自信なさそうな動きは見たくない 個人の能力には期待をしていない チームとしての総合力を期待しているのに 一人に頼りすぎて 頼られた一人も周りと連動できない 周りを生かせない ボールをキープしても周りは相手方の選手ばかり・・・ 一人に頼らない 11人のチーム力で現状を打破して欲しい。
2012年03月23日
今朝の道新にはコンサのコの字も出てこない 寂しい感じがする でも、明日の浦和戦のために 今日は安息日として静かに休みなさいということなのか 今季はJ1だから新聞の記事も増えた 毎朝、新聞を楽しみにしてきた 新聞休刊日もなかったしね 浦和戦の戦いを、流れを、結果を 一人静かに考える だから、こんな日があってもいいのかな。
2012年03月21日
空砲から祝砲に変わる時 勝ち点3を取ってくれる時 ドームでも、アウェイでもいいから 早くその時が来るのを静かに待っていたい 「よく頑張った、次は頼むぞ」という拍手ではなく 結果を出したことに対して拍手をしたい そんな時が来るのを 静かに、ただ待つのみ・・・ でも、やっぱりそんな時が早く来て欲しい 出来ればドームで。
2012年03月19日
日ハムの開幕投手は斉藤佑樹だそうですね 実績よりも人気を優先ですか 客寄せパンダだけになってしまいそう 栗山監督の決断なのか 球団の指示なのかは解りませんが 頑張って実績を残した投手を気の毒に思いました 明日の新潟戦 カップ戦だから ターンオーバーでいくのか ローテーションでいくのか 監督の考え方はどっちなのか・・・ それぞれの思惑 それぞれが上手くいけばいいんですがね。
2012年03月19日
仕方がないといえば、仕方がないんだろうけれども いまいち熱が入らないカップ戦 でも、ドームには行くんだ 応援にね カップ戦・・・ 価格はリーグ戦に比べて安い 入場ゲートも北は1ヶ所だけ 予想メンバーはリーグ戦のメンバーから見るとベンチ外の選手が主体 寂しいね だから、せめてゲームでは 控え選手たちに(今は、であるけれども) 気持ちの入った熱い戦いを見せてほしいと思っている レギュラー陣にとって脅威となるプレーを ゲームを見せてほしい。
2012年03月18日
こんな感じで・・・ 神戸~敗けてどうなるのか 応援したわが身がみじめになるだけ 神戸~勝ちを拾う 交代選手が見事に押し込んだ そして一試合が終わり そして一試合がやって来る 夢の続き見せてくれる 浦和、倒すのよ 誰か上手い ゴール決める 選手探すのよー 第2節を終えて13位タイ コンサドーレの下にG大阪・鹿島・横浜FMがいるなんて なんか、不思議な気持ち これも夢なのかな。
2012年03月17日
J1第2節とJ2第3節の合計20試合 凄いですね まるで最終戦を迎えたような、そんな感じになりました 早い試合は午後1時から始まって 遅い試合は午後7時から 長時間スカパー観戦しようとした場合は なんと、8時間も観戦することになります 毎日の仕事よりも拘束時間が長い だから、仮に観戦したとしたら きっと疲れてしまうでしょう 今日の神戸戦 先発メンバーは変わらないようですが そうであれば磐田戦よりも 一つでも多くのプラス面を出して欲しいものです 個人のプレーや連係プレーに「おおー」と思うような そんなプレーに期待しています 岡本がサブであれば 代わりに入るであろう宮澤の頑張りを そして岡本には スーパーサブとしての本領を 発揮して欲しいと思います 奈良が「Jリーグ開幕以降に生まれた選手として初めてJ1に出場した選手」 であることを今朝になって知りました やっぱり奈良をはじめ若い選手たち(特に道産子)は コンサドーレの宝です これからも順調に育って欲しいものです。
2012年03月14日
雪解けが進んで 歩道のアスファルトもどんどん顔を出してきました 徒歩で帰宅をする私にとっては うきうきした気分になれる季節がやってきます でも、嫌な光景を見る季節でもあるんですね それは、たばこの吸い殻であり犬のウンチなんです 吸い殻は交差点付近で特に多く見かけます ウンチは歩道の隅で・・・ たばこを吸う人を愛煙家といい 犬を飼って可愛がる人を愛犬家というそうですが 愛を忘れてしまう人 愛を捨ててしまう人が多いことに憤りを覚えます 愛を捨てたら貴方は ただの犬以下の人 ただの煙たかれる人になってしまいますよ だから、愛を捨てないで下さい。
2012年03月13日
がれき処理問題 札幌市長は受け入れ拒否 北九州市議会は全会一致で受け入れ容認決議 国の姿勢や具体的推進策に疑問符はあるけれど 札幌市の姿勢は残念に思う 世論調査の圧倒的支持よりも 少数の反対意見が幅を利かせるという不思議 解らない。
2012年03月11日
「絆」とは人と人の結びつき 長渕剛の曲「乾杯」は かたい絆に想いをよせて・・・の歌詞で始まる いままで何度も何度もこの絆と言う言葉を 聞いたり見たり読んだり話したりしてきた あの震災から今日で1年を迎えた 昨日のゲーム前の黙祷、コンサと磐田ゴール裏からの「ニッポン」コール 胸にジンと響いた 絆と言っても特段何もできない自分だが・・・ がれき処理の問題が一日も早く解決して 復興の足取りが早まることを願っている それにしても国の、政治家の立ち位置が解らない リーダーシップが見えない・・・とても残念に思う コンサドーレの選手たち 粘り強く守って先ずは勝ち点1を手に入れた磐田戦 連係はイコール絆だと思う 次節の神戸戦 さらに絆を強めて勝ち点3を取って欲しい 次こそは勝利に乾杯したいと願っている。
2012年03月10日
残念だった・・・勝ちたかったから 当日券売り場 シニアと学生券売り場には長蛇の列 この窓口は3ヶ所 隣の関係者窓口も3ヶ所 でもこの窓口には人影はなかった HFCさんの対応を興味を持って見ていた そうしたら関係者窓口の1か所をシニア・学生窓口に変えた HFCの対応に拍手したい気持ちになった 列に並んでいた時 傍にいた人の会話が耳に入った 九州から参戦されたようだった 航空券だけで割安チケットを利用しても往復で5万円以上 頭が下がる思いだった 「ありがとう」と言いたかった 新札幌への帰りのシャトルバスの中に磐田サポのおねえちゃんが二人いました 彼女たちの会話も聞こえてきました 「ジュビロを降格と予想した解説者には頭にきちゃったね」 私は「コンサドーレは全員が降格予想をしたんですよ」とフォローしたい気持ちになりました 本日の観客数は25,353人 私が予想した28,000人には届きませんでしたが ドーム全体の熱気は3万人以上に感じました いまNHKのビデオ録画を見終わりました キリノが倒された後半44分 なぜにPKじゃないのかと思いました 審判の判定にも疑問符が付きましたが やっぱり決めるべき時に決めないと勝てないと思いました 勝ち点1に乾杯 次は勝ち点3を これは業務命令です。
2012年03月09日
HBCラジオ「朝刊さくらい」で 元コンサ戦士、川合孝治さんが語っていた 磐田との開幕戦に勝利することの意味深さ 「開幕戦で磐田に勝利すればJ1に残留できる」 聞いていて、なにー?と思ったけれども・・・ 磐田の開幕戦の成績、ここ4年間の記録を確認してみた 08年 柏戦 0対2で敗け 09年 山形戦 2対6で敗け 10年 仙台戦 0対1で敗け 11年 甲府戦 1対0で勝ち これから解ったことは 開幕戦で磐田に勝ったチームはJ1に残留し、敗けたチームはJ2に降格しているということ だから、明日の試合に勝つこと=J1残留に繋がる (データーが全てではないけれども・・・) いずれにしても勝って欲しい いまの気持ちはただそれだけ 明日の朝、何時からドームの列に加わろうか いまだに決定できず、しかし楽しみながら悩んでいる。
2012年03月08日
予想なんて当たるわけがないと思っても どうしても考えてしまうコンサの今季の順位 残留か降格か いわゆるボーダーラインを超えることが出来るのか否か スカパーの「J開幕直前SP」 6人の解説者(水沼の態度には違和感を覚えたけれども)たちの コンサの順位予想は17位と18位が三人ずつ 全員が降格と予想した 選手個々の能力を考えたら 解説者たちの順位予想は妥当なんだろうとも思う でも、 ショックだったのは コンサには甘い評価をしてきた野々村さんも17位と予想したことだった 去年のスカパー「J開幕直前SP」でのJ2順位予想では 解説者たちはコンサを10位以下と予想した中で 野々村さんは5位の予想をしてくれた 結果は昇格を決めた3位だったから ののさんの予想プラス2の順位だった だから今季も、ののさんの順位予想プラス2と考えたら コンサは15位で残留となる訳なんです ののさんの予想と昨年の実績をもとに「プラス2思考」 これが私的、コンサ順位予想の根拠 だから私の予想、コンサドーレは15位で残留なんです。
2012年03月07日
勝つために、勝ち抜くために 手持ちの駒をうまく使って戦う「将棋」 どこにパネルを配置するかを考える「アタック25」 平川さんの「通信簿」と 「砂川が全体練習合流」などの朝刊記事を読んで タイトルを思いついた 選手たちを駒やパネルと考えたら どんな采配で勝負に挑むのか・・・ 闘いが始まるまでアト3日になった。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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