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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
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2019年03月23日
とにかくむっちゃん\(^o^)/南野も堂安もむっちゃん使わなかった… ボリビア戦は鎌田だろうから… あのとき堂安がむっちゃんに出してたら、堂安の評価が札幌サポの中で爆上げしたと思うんだけど、まあ、札幌サポの評価なんかどうでもいいもんね(^◇^;) あれがせめて枠に入ってたら、ってのもあったなぁ。 むっちゃんは大迫じゃない。 (なんなら、北川だって大迫じゃない。) 大迫の代わりじゃない。 一番それをわかってないのは…って話し。 新入りのむっちゃんに点を取らせるためにってなかなかできないとは思うけど…勝たなくてもいいから、勝つ方法を考えなくてもいいから、むっちゃんをむっちゃんとして使わないんだろうなぁ。 それでも!!! 背番号13!! なまらかっこよかったぞ、むっちゃん\(^o^)/ 正直、コパアメリカは…と思わなくもないけど…リーグ戦、ものすごーーく大事だし…でも、チリとあたるから…チリの友達に「今、ゴールしたの、札幌の選手\(^o^)/」って言いたい…
2019年03月20日
今節は全てJ2からでした。 原さん、平畠さんに扇谷さん。 1) 横浜vs新潟 4分 南のファール (井上知大) 2) 横浜vs新潟 41分 大武のハンド (井上知大) 3) 山形vs大宮 20分 バイアーノのゴールパフォーマンス (中井敏博) おまけ 3節 千葉vs山口 64分 スマホで自撮り (榎本一慶) 1)について ファールではない(PKでもない)のでは? GKはこんなシーン自体が少ない。 こういうときは誰もがファールがあるだろうことを予想して見ているので、倒された場合にファールがあったことを強く感じがちになるかも。 2)について 原さんはハンド、扇谷さんはハンドじゃない。 スローで何度も見ていると、実際に当たっているだけにハンドに見えてくる。 主審は正面に近い角度から見ているので、映像から思うより体は開いていないのではないか? 3)について ゴールは試合で一番「楽しい」シーンだから、あれもこれもダメとは言いたくはない。 が、できるだけ「競技のためのもの」は使わない方がいいかも? カードを出されるリスクはある。 おまけについて カードなし、同じことをしたバロテッリにもなし。 選手がスマホをベンチに持ち込むということを想定してない。 ゴールはスタジアム全体で喜ぶもの、スマホの自撮りは「範囲が狭い」気がするので、あまり賛成したくはない。 個人的には… 横浜vs新潟のは扇谷さんのジャッジを支持するけれど…主審のジャッジが納得できる角度の記録が必ずあればいいのにな、と思います。 人もカメラも万能じゃないよね。 ゴールパフォーマンスについては「ホームチームに寛容で」を期待したいと思ってます。 こういうのは明言できないし、文書化規則化できないし、例えば天皇杯決勝的な場合は?などと思うので、あくまで「Jリーグの慣習」として全員の共通認識が必要かなとは思いますが…。 スマホについては…そこまで管理しなきゃいけないほど、サッカー選手ってバカなの?と(^◇^;) 問題なのは「規則に違反してるかどうか」じゃないよね、たぶん。 あと…「嬉しい、この瞬間を記録しなきゃ!」を試合中に考えるのは誰の役割か誰のためかってことかなぁと思ったりもします。 例えば、ドーレくんがカメラを持ってて「むっちゃんにゴール決めたらぼくのところに来てねってお願いしたよ!」とツイート、ゴールを決めたむっちゃんがドーレくんに向かってポーズを決める、ドーレくんが「むっちゃんは約束守ってくれたよ!」とツイート、的なものなら、どうなのかなぁとか。 遅延行為かどうかも結局は審判団のさじ加減ひとつ。 だから、サッカーって、おもしろいよね。 今節も皆々様お疲れ様でした!
2019年03月18日
さすがに2節続けてのいえもとさんはなし… 鹿島戦は飯田淳平さんです。 昨シーズンは、札幌1回、鹿島4回。 PRなので、やはり鹿島や川崎、名古屋、横浜FMあたりの担当が多め。 札幌はあのホームFC東京戦でした。 カードの傾向としては後ろ重心。 前半も後半も、後になればなるほど増えます。 でも、平均的なカードの枚数は3枚弱、多いってほどでもありません。 昨シーズンで彼が担当してた試合で一番印象に残ったのはたぶん三浦弦太と激突してGK東口の歯が折れたG大阪vsC大阪かな。 味方同士だったのと、そのあと東口がプレイに戻ったのと、あと、セレッソ側のチャンスになったこともあって、笛を吹かずにプレイを続けさせたところ。 あのジャッジは後悔してるという記事をどこかで読みました。 ルーカスがラリアットくらったように見えたあたりとか、あのへんからカード出してくれてたら同じ試合結果、同じカード枚数、同じカード対象者でも違う印象なのになぁと思うから…担当されるのが多いチームは当然そこらへんのさじ加減も読めてるだろうし、コミュニケーションも取れてるだろうなぁとは思います。 試合終了前、むっちゃんがイライラしてたのはわからなくはない…でもそれはジャッジのせいじゃないはず…。 札幌サポで札幌寄りで偏見ありまくりだから、鹿島は倒れたらファールかよっ!という類いのことをスタジアムでは言ってますけど…今年こそは言わないように気をつけます(^◇^;) 後半13分にレオシルバにこの試合1枚目のイエローカード。 報知さんは「てっきりイエローカードを紛失してしまったかと思ったが、レオシルバにはすぐに提示」などとちょっと意地悪な寸評をしてますが、そうは思いません。 負け試合は見直したりしないので、何回も見たら印象が変わるかもしれないけど…。 後半43分くらい?中野さんのクロスのクリアはハンドじゃ?とは思うけど…。 とにかく鹿島が強くて強かで、とっても「王者」で完敗だったということはジャッジのせいじゃないってこと。
2019年03月14日
今回取り上げられたのは以下の通り。 1) 磐田vs大分 76分 川又の出血 (井上知大) 2) 鹿児島vs甲府 77分 CKからのゴール取り消し (野田祐樹) 3) 鹿島vs湘南 44分 岡本へのイエローカード (中村太) 出演者たちの見解はこんな感じ。 1) ノーファール、アクシデント。不自然ではない。出血しているとわかりやすいが… 2) ファール。右手。GKの前に相手選手がいればそういう意図があってのことと考える。主審のポジションもいい。 3) 進路は妨げている。目的を持って止めている。行為そのものは賛成しない。カードを出すなら流さない方がよかったかも。そもそもカードに値するファールなのか?という疑問もなくはない。 群馬vs秋田のは、個人的な感想ですが、去年の昌子のハンドと同じじゃないかと…つまり試合後に審判団が誤審と認めたので、そのことについてリーグに意見しない等々の手打ちが行われていたのでは? 川又のはもうお大事にとしか言えません。 DFから見えてなかった、意図は感じない、というのは納得できるだけに…。 ゴール取り消しはリプレイ見たら反論できないだろうなぁという感じ。 岡本のは…中村さんで相手は鹿島…札幌サポとしては…色々お気の毒としか。 もちろん1枚もらっててのプレイではなかったとも思います。 今節も皆々様、お疲れさまでした。 次節もどうぞよろしくお願いします。 審判は「弱きを助け強きを挫く」存在ではないのに、ついつい弱者に味方して欲しいと思ってしまいがち。 弱者が強者と対等に戦うためにバランスを取る必要はないわけで….(^◇^;) 逆もまたしかり、強者が強者であることを支持しサポートする存在でもありません。 ジャッジへの感想に自分の好き嫌いを反映させすぎないようにしないと…と思ってます。 と思いつつ…あくまで個人的な意見ではありますが…「反響の大きい」とか「ご意見の多い」とかが事案選択の基準になっているようですが、かと言って、数の多い、声の大きいグループのが取り上げられるわけでもなさそうというのが微妙に痛快だったり(^◇^;)
2019年03月09日
ようやく北海道に帰ってきました。 待ってたよ\(^o^)/ 4節の鹿島戦と予想してた家本さん、なんと3節にきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ これだけで勝てる気がします!ご不満ある方が大勢いるだろうことはわかります。 が! なんと言おうと! 私の家本さんリスペクトは揺るがないのです! 今節の家本さん、気になったジャッジは以下の通り。 前半9分くらい、立田がハンドじゃないかなぁ… 前半23分くらい、チャナさん倒されるがノーファール。 後半12分くらい、チャナさん決めるがオフサイド。 一番よかったのは忘れてきたかと思うくらいカードが出なかったこと。 場内が暗転したとき、家本さんと清水GKの六反が様子を見に行って「すごく雰囲気いいよ!」「いい感じだよ!」と声をかけあいながら戻っていきました…準備した皆様にお伝えしたいです。 家本さん、今年も素敵だったなぁ。 たくさん担当して欲しい…。 とはいえおそらく三回くらいだろうから…そのときの順位にもよるとは思うけど…ルヴァン杯ホーム横浜FM戦、アウェイ広島戦あたりかなぁ。
2019年03月05日
今節で取り上げたのは以下の通り。 1) FC東京 森重真人のFK(高山啓義) 2) 京都 冨田康平の退場(大坪博和) 3) 鹿島 土居聖真のオフサイド(佐藤隆治) 4) 横浜FM 前半27分のPK(上田益也) 1)については映像が残っていることもあり、「入ってたね」で終了。 副審の位置に問題があったか?と言われればそうかもしれないけど、人間の能力として不可能なことは不可能。 これが限界だから、違うやり方、違うアプローチでクリアにすることを考えないと…。 引き分けあるいは東京が負けてたら、東京側からどんなコメントが出てきたのか、ちょっと興味あります。 2)については「厳しい」。 問題はたぶん「厳しいか厳しくないか」の前に、審判団と選手たちが試合を通じてジャッジについてコミュニケーションを取っていなかったのではないか?ということ。 それがあれば起こらなかったのでは? 私は試合全体を見てないけれど…どうだったのかな… 3)については「ナイス\(^o^)/」 何が理由でゴールじゃなかったのかが一瞬分からなかったけど…札幌ならよくあることなので(^◇^;) 関与してるからオフサイド、実にすっきりとした納得できるジャッジでした。 さらに言えば、あくまで個人的に、鹿島相手にこのジャッジができるなら…と今年はちょっと期待したりもして。 さらにさらに、個人的には鹿島さんが囲まなかったことに一番驚きました。 主審が佐藤さんだから? それとも囲む仲間が減ったから? 4)については「外だね」 手を肩にかけてたのは外だから、ファールとしては外だけど、そもそも転ぶ?という感じでした。 他サポとしてはうまくやったなぁという感想。 個人的には、そこでやっちゃった感があったからこその仙台にもPK…と思ってます。 審判の皆様、毎節、お疲れさまです!! 長いシーズン、お互いにいたわりあって、尊敬しあって、完走しましょう\(^o^)/
2019年03月04日
2018年版で札幌に言及してたのは以下の通り。 クラブがホームタウンに大きな貢献をしている ホームタウンで重要な役割を果たしている サッカーが若い人たちの生活にいい影響を与えている 観戦者の女性比率が高い クラブの活動区域に居住 チームアイデンティフィケーション 指摘されてはいないけど、気になったのは2つ。 ひとつは「観戦の動機やきっかけ」 ここで、札幌が1位なのが「地元のクラブだから」 もうひとつは「シーズンチケットの購入理由」 札幌は「クラブに愛着」が9割。 そして、「席の確保」が1位なのが3チーム。 席取り…なるほど…と思いました。 こういう調査って必ず「子が少ない」ってなるけど、子は子で忙しいんだって! スポーツやお稽古事やってたらその活動が少なからずあるし…親はそっちに合わせなきゃいけないし… そんな子供たちがいつか必ず観戦者になると信じて、その日のために頑張らないとね。 観戦者調査 サマリーレポート
2019年02月27日
今節の「Jリーグジャッジリプレイ」で取り上げられたのは以下の4シーン。 1)横浜FM 仲川のオフサイド(福島孝一郎) 2)札幌 進藤のハンド(岡部拓人) 3)奈良判定 カードなし(村上伸次) 4)奈良判定 イエローカード 「危険」というのはあいまいなものだなぁとこういうのを見ると改めて思います。 4)のプレーがイエローなんだ、だったら…!的なのは絶対ありますよね。 「うまく避けたから」ケガなくカードなく…だったとしたら、「避けない方が悪い」的な発想も出てくる余地があるわけで…。 奈良の「カードなし」の理由が「ボールにいってたから」「先に触ってる」「でも、確実にファール」というのはいい落とし所だとは思います。 奈良に関しては、たぶん、東京側からみて納得できないことが積み重なってるのもヒートアップしてる理由の1つな気もします。 またかよ!!的な。 それが、奈良だけでなく、審判にも向く…。 こういうの、わからないサポはいませんよね。 個人的には平畠さんのおっしゃってた通り、ナイスなジャッジも同じくらい取り上げて欲しいです。 選手と審判がうまくコミュニケーション取れてたよね、的なのとか。 こういうのってどうしても審判が悪いというか能力不足というかとにかく誤審誤審と一方的に責められがちなので、鹿島の選手とかがよくやるあの全員で囲むやつ、あれについて皆様方がコメントするのとかも見てみたい(^◇^;)
2019年02月17日
今シーズンも始まりました。 川崎 1-0 浦和 後半7分 レアンドロ ダミアン こめたさんの大好きな小林悠と槙野はともに先発。 テンション上がり気味。 私はもちろん!もちろん!!もちろん!!! 今年初の家本さんです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 中村さんが第4の審判になったことにはリーグの期待が見え隠れしてます。 めたさんには… 「家本さんを写せ」とか「〇〇が邪魔で家本さんが見えない」とか、そういう心の声を漏らさない練習をしなさい。 と言われました。 が! ごめんなさい、漏れてしまうの…(^◇^;) 試合は点差以上の川崎ペースだったように思います。 シュート1本… どれを「1本」と判定したのかはよくわからないのだけど、後半11分のかな? それ以外にシュートを意図したもの、枠に行かなかった、いわゆる宇宙開発的なのが、たぶん2本? クロスに対応されたり、スルーパスは合わなかったりと、浦和さんはまだ発展途上な感じでしょうか…。 その浦和さんにおかれましては、修正することなく!開幕を迎えていただきたいと!思ったりはしますが、ま、そんなことあるわけない(^◇^;) 家本さんは相変わらず素敵でした\(^o^)/ 今週末の担当はなく、2節でも浦和戦の担当はしないと予想すると、札幌は3節以降… 5節のホーム鹿島戦かな? 早ければルヴァンのFM戦かも? でもアウェイは…( ;∀;)
2019年02月16日
こめたさんとさらなるドラフトごっこするために買いました(*^_^*)「最近の悩み」で「子ども」のことと「肌」のことが多い気がするのは気のせい? 個人的にはレフェリーにもぜひ聞いて欲しかったなぁ、「昨年一番すごいと思った選手」とか。
2019年02月12日
こめたさんが大好きな全身タイツのあのお方。 J1の18チームから選手を選んでチームを作り、試合をする動画がありました。 あまりに試合のない日々に刺激が欲しくなったのか? 「おかーさーん、コハロンみたいに選手を選ぼうー\(^o^)/」 始まったドラフトごっこ…本来考えるべきフォーメーションや外国人選手のレギュレーションは無視。 とにかく好きな選手を取っていきます。 普通と違うのは監督とコーチも取ることです。 かぶってじゃんけんで決めたのは3人。 イニエスタとフェルナンド・トーレス、そして四方田さん。 選手2人は私が、コーチはこめたさんが取りました。 四方田さん…(^◇^;) こめたさんチームのGKは中村航輔。 後ろは石川、槙野、中澤、吉田。 中盤はエウシーニョ、遠藤、レオシルバ。 チャナティップとポドルスキーに、杉本。 監督は長谷川健太でHCが四方田さん。 特徴は、選手名鑑を見ても読めないので、簡単な漢字かカタカナの選手、あとは知ってる選手が多いことです\(^o^)/ チームカラーは名古屋的な赤と黄色な感じ、アウェイは白と緑。 だそうです。 「おかーさんチームに絶対勝てると思うんだ!」 どうかなぁ…おかーさんチームはイニエスタとフェルナンド・トーレスとジョーいるもん(*^_^*) 監督はミシャさん、コーチは井原さんにしました。
2019年02月03日
準優勝! お疲れさまでした! 日本 1-3 カタール 前半12分 アルモエズ アリ 前半27分 アブデルアジズ ハティム 後半24分 南野 拓実 後半38分 アクラム アフィフ 1失点目はホームガンバ戦の都倉の、かな。名古屋かな? あと、コンサドーレなら、10番がプレーに関与したとしてオフサイド。 2失点目はアウェイ磐田戦の三好?ホームFC東京戦の白井? セレッソ戦のチャナさんかな? あと、コンサドーレなら、19番がプレーに関与したとしてオフサイド。 3失点目はVARだから…あたってたらPKになるでしょうね。 仕方ないとは言いたくないけど…仕方ない。 勝って欲しかったし、勝てたとも思うし、タイトル欲しかったなぁと思うけど、これは次のW杯に向けての試練の場、修行の場だったとしてもらいたいと言うしかありません…。 ボランチの皆々様が万全だったらなぁ…と思うのは私だけじゃないはず。 試してみたかった選手、組み合わせ、たくさんありますよね、たぶん。
2019年01月29日
あとひとつ。 イラン 0-3 日本 後半11分 大迫勇也 後半22分 大迫勇也 後半47分 原口元気 1点めのセルフジャッジは色々考えさせられるところ。 2点めのPKは(審判団のチーム的に)ないだろうなぁと思ってました。 3点めはキープだと思ってました。 この試合は、一言で言えば、まあ、「大迫、半端ない」でしょうね! エースなんだなぁと改めて思いました。 こめたさんは南野を見るたびに「春日・サッカー選手ver.」 めたさんは堂安を見るたびに「オカリナ・サッカー選手ver.」 ここまで無失点の好調イランは、好調なだけに、何も変える必要がありませんでした。 日本としては分析のしがいがあったはずです。 イランはもし前半に失点してたらハーフタイムに切り替えられたかもしれません。 早めの選手交代ができたのかもしれません。 結果、なにもかもがうまくいかなかったと…。 イライラしてきて、つい紳士的でない行動に出てしまうのは理解できなくもないけれど…最後のはやっぱり余計だったなぁと… 自分がサッカー選手として「商品」であり、サッカー以外の部分での評価が下がると、サッカー選手としての評価も下がるということ、それがあっという間に世界に広まること、そしておそらくサッカー選手である限り忘れられることがないこと。 そういうことに気がつくのはサッカー選手じゃなくなってから、なんだろうなぁと… イライラにも負けない、相手の威嚇や挑発にも負けない、アウェイの雰囲気にも負けない…「最後は気持ち」の「気持ち」はこういうことなんだろうなぁ。 勝ってても負けてても…となると難しいとは思うけど。 遠藤と酒井のケガは心配です。 大事に至りませんように。
2019年01月26日
次はイラン! 日本 1-0 ベトナム 後半12分 堂安 律 結果としてはVARが試合を作った感じでしょうか。 実況・解説の皆様は何回も「VARがあるから」と言ってました。 ま、吉田のは当たってるし。 堂安のは、ま、そうなるよね。 となるのがVARだから。 南野と北川が決めてればもっと楽な展開になったかなとは思うけど、とりあえず勝てばいいのかな。 結果としてタイトル取れればいい。 内容は後回し。 という感じで試合観てました。 あとふたつ。 たくさんのものを手にして欲しいと思います。
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