次はベトナム。

日本 1-0 サウジアラビア
前半20分 富安 健洋

めたさん的には「ワクワクが足りない」そうです。
足りないのはゴールだけどな＼(^o^)／

スポーツナビのスタッツは以下の通り。

サウジアラビアの「枠内シュート1」に助けられました。

2点目、取りにいって取れなかったのか、取りにすらいかなかったのか、素人にはわかりませんけど…取りにいって欲しかったし、その結果とって欲しかったけど…
1点を残り70分守りきる自信があるなら、それも悪くないけれど…

ま、勝てばいいんです、勝てばね。
どんなにカッコ悪くても勝てば。
タイトル取れれば。

勝利で色々全部ねじ伏せて欲しい、そんな感じ。



タイが負けたのは残念でした。
が。
チャナさんがケガなく終わって本当に良かったと思ったのは絶対に私だけじゃないはず。
リカバリもリフレッシュもしっかり、そしてミシャさんにまた鍛えてもらって、開幕戦でお会い出来るのを楽しみにしてます(*^_^*)

どんな理由で「初めてスタジアムに足を運んだ」のかについては皆様色々ありましょうが、初めてがプレミアリーグというのは少数派と思われます。

むかーしむかし、まだ20世紀のことじゃった…
イギリスに住んでおってのぅ…
この際、異文化体験を満喫しよう！と目標を立ててのぅ…
まずは「本物のフーリガンに会う」と決めたのじゃ…

そして試合当日、いきなりスタジアムに行きましたよ、あの、オールドトラフォード！

あるわけないよね、チケット！＼(^o^)／

するとするとですよ。
近くにいたおじさんが。
「知り合いのためにチケットを用意していたが、来なかった」
「よかったら、このチケットで試合を見ていきなさい」
と、チケットを譲ってくれたのです。

その席はメインの中央、かなりというかほぼほぼピッチサイド。
コーナーキックなんかなーんにも見えないよね！
後から知りましたが、「屋根のある」「テレビと同じ画面で見える席」が人気で、ピッチに近い席は売れ残りらしく…

試合はもちろんホームが勝ったよね！
本物のフーリガンって親切だと思ったよね！←違うよね

すぐに地元のチームのシーチケ買ったよね＼(^o^)／
近場のアウェイも行ったよね！
そして、フーリガンになって帰国したよね！←違うよね

あれから、時が経ち…
当時スタジアムで見た選手たちが監督になり…
あちこちスタジアムも新しくなり…
ユニのデザインも変わり…

変わらないのは「地元のチーム」の「シーチケを買い」「スタジアムに通う」ってこと。

当時、隣の席は若いカップルで、チャントを教えてもらったりしてました…今は結婚して子供と一緒に通ってるのかな。

こんなことしたのは…(^◇^;)



気持ちはわかります、わかりますけど…。

こめたさんは「うらわめ〜〜o(｀ω´ )o」とは言わず「かしまめー(-_-)」でした。
めたさんも「鹿島め〜〜」かな。
私は「こんなふうに鹿島に勝てる日がいつかくるといいなぁ」と思ったかな。

鹿島 0-1 浦和
仙台 3-2 山形

よって、決勝は仙台vs浦和となりました。
埼スタだから仙台サポの皆様たちには色々厳しいとは思いますが、ぜひいい試合を！
楽しみにしてます(*^_^*)

来年はぜひ決勝までいきたいなぁ…新国立の杮落とし…
札幌でなくても行っちゃう気がする…(^◇^;)

今年のリーグ戦34試合、担当した主審は以下の通り。

1節    山本 雄大
2節    松尾　一
3節    廣瀬　格
4節    上田　益也
5節    中村　太
6節    池内　明彦
7節    小屋　幸栄
8節    家本　政明
9節    井上　知大
10節  岡部　拓人
11節  中村　太
12節  西村　雄一
13節  窪田　陽輔
14節  山本　雄大
15節  松尾　一
16節  家本　政明
17節  池内　明彦
18節  窪田　陽輔
19節  岡部　拓人
20節  松尾　一
21節  村上　伸次
22節  柿沼　亨
23節  飯田　淳平
24節  荒木　友輔
25節  池内　明彦
26節  上村　篤史
27節  岡部　拓人
28節  今村　義朗
29節  東城　穣
30節  福島　孝一郎
31節  山岡　良介
32節  小屋　幸栄
33節  東城　穣
34節  荒木　友輔

PRは村上 西村 松尾 家本 東城 佐藤 飯田 木村 山本 荒木の10人、札幌戦の担当回数は13回かな。
このうち、木村さんは北海道出身なのでおそらく担当させてもらえないでしょうから、佐藤さんが一度もないということになります。
この10人のうち東京出身が5人、埼玉出身が1人、となると、愛知出身の佐藤さんは首都圏チームの担当が多くなりがちというのはなんとなく想像できます。
実際、ルヴァン杯も含めて、横浜FMを5回鹿島川崎を4回担当してらっしゃいます。
ただ、名古屋の試合も2回担当してますけど(^◇^;)

話題になった今村さん柿沼さんも各一回ありました。
今村さんは横浜FMの監督に名指しされた後も担当してて合わせて5回。
この2人に共通する印象はとにかく後半に荒れる(カードが増える)感じ。

中村さんにはあと何回やられるんだ…と思ったのは絶対私だけじゃないはず…。
家本さん、川崎に遅延行為でイエロー出してよ、とは今でも思ってます！！

最終節の荒木さんのジャッジはジェイにきつかったかな…ただ、背の高いFWのいるチームにはよくある不満だとは思います。
ハンドあったよね…とも思ってるけど…。

それでも、何度も書いてきましたが、いわゆる「誤審」が最終的な順位を左右するとは思ってません。
同じ意味で、特定のチームに利益があるようなジャッジが行われてるとも思ってません。
絶対に欠かせない存在であり、一緒に「試合」を作る仲間でもあります。
札幌だけでなく、ほかのどのチームの選手、スタッフ、サポーター、誰一人として審判を敵にしたい人なんかいるはずありません。
もちろん、味方でもないかもしれないけど(^◇^;)

負け試合の不満がジャッジに向かないような、勝ち試合の要因がジャッジに助けられたとならないような、そんな感じでお願いしたいと思ってます。
もちろん、ケガなく、ね。

最後に、家本さんが少なすぎる！と思ってるのは私だけじゃないはず！
正直、年齢的にもそろそろ…と思うので、来年はもっとたくさんお会いしたいです…

柏…。・゜・(ノД`)・゜・。

柏サポ友達からは「覚悟はしてたけどやはり残念」と連絡きました。
ベビーカー押して練習見学に通ってた身としても残念すぎます…。
この結果「第2回 大祝勝会@柏」は再来年以降に持ち越されることとなりました。

ドームでIJに好き勝手されたので、そんなに弱かったっけ…と思わなくもないのですが…

来シーズンは札幌が関東アウェイで柏ホームの日程のときに、ハシゴする予定です。
関東アウェイ参戦でわざわざ柏に宿泊する人はいないでしょうが、もしお困りの際は声をかけてくださいませ。
いつでも大歓迎です。

俺たちがついてる
恐れることなかれ
最後まで戦え
柏の戦士たち

柏のうらやましいところは降格しても経営規模が大きく変わらないところ。
優勝しても変わらないとも言えなくもないけど…(^◇^;)

再来年、対戦できるように、札幌も頑張らないと＼(^o^)／

去年のV・ファーレン長崎さんあてには郵送でJ2準優勝の銀皿が届きました。
Ｖ・ファーレン長崎にＪリーグから「準優勝銀皿」が到着!!

J1も準優勝の銀皿があります。
Jリーグ表彰規定

そっか…2位って準優勝なんだよね…。

その銀皿、郵送するくらいなら…郵送するくらいなら、1日に札ドに持ってきてくれないかなぁ…
可能性があるのは札幌か広島か鹿島ですよね…鹿島さんはその場にあってもなくても別に気にしてないでしょうし…

授与しろなんて図々しいことは言いません…言いませんけど…ノノさんが持って場内を一周するくらいは…そのくらいは…

ほんと、よくあんな魔境を勝ち抜いたよ…とつくづく思ってます。
だからこそ、あの千葉戦を思い出すんだけど。

松本さん、大分さん、昇格おめでとうございます。
来年、一緒に戦えるのを楽しみにしてます。
(こう言える幸せがたまらん！)

そして、町田さん、大健闘でした！
2016年、セットプレイで決められて負けたのを思い出しました。
スタジアムから帰るのは噂通り大変だったけど…。

長崎さんも大健闘でした。
また近いうちに！！！

プレイオフは、まずは大宮vs東京V、勝った方が横浜FCと。
どこが勝っても関東勢。
アウェイサポとしては、チケット的スタジアム的アクセス的な好みはありますが…どこが勝ってもきっともらい泣きする＼(^o^)／
そこからまたもう1試合あるけど…。

今シーズンが終わったチームがあるってことに改めて驚いてます。
来シーズンに向けて、どなたさまも準備を怠らず、いい状態で開幕を迎えられますように。

湘南ベルマーレの皆さん！優勝おめでとうございます！！

昨日、書くの忘れてた。
そして、横浜F・マリノスのみなさん、準優勝おめでとうございます。

負けるチームがあるから、勝つチームが存在できる。
ひとりじゃ試合には勝てないんです…。

あと、表彰式で子供たちが選手たちにメダルをかけるの、すごく素敵でした。
あれなら、どんなに準優勝が不満でも、顔にも出せないし、かけられたメダルを外したりもできませんよね。
絶対、選手たちはありがとうって言うもんね。

いいなぁ、決勝戦、いいなぁ、タイトル…。
こめたさんに「この試合はどっちのホーム？」と聞かれました。
どっちのホームでもないんだよ、どっちもホームなんだよ、と答えたときのこめたさんの納得できない感じはたぶん実際に経験しないと解消されないんだろうなぁ。
あの場にいるだけでどっちも誇らしい。


そして、今日は私たちのコンサドーレさんの番。
絶対に勝って号泣するんだ。

今日の決勝、審判は…
主審  木村　博之
副審  相樂　亨、聳城　巧
第4の審判員  三原　純
追加副審  荒木　友輔、廣瀬　格
以上の6審判でした。

マリノスさんとしては多少の文句も言わさるジャッジだったかなとは思いますが…後半34分シノヅカが倒されたシーンなんか特にね…。
ま、そんなことは関係なく決めてれば、問題なかったんだけど。

ちっ、地上波なのに、全国放送なのに、いえもとさんじゃないじゃん…(^◇^;)
こないだ、天皇杯でお見かけしたしな…仕方ないか…。
が、しかし。
これの意味することはと言うと、明日、瑞穂でいえもとさんにお会いできるかもしれないということです。

「いえもとさんのことになると、ポジティブだね…」

なんとしても！柏に！残留してもらわないと！困るのです！
柏シーチケ持ちの時代もありました…駅前での優勝報告、見に行きました…こめたさんは柏生まれ…年に一度のめたさん帰省の理由…こめたさんは伊東純也のファン…これ以上の遠征好条件があろうか、いやない。(チケット争奪戦は除く)

現在のJ1順位は以下の通り。
数字は8日現在の勝ち点です。

1      川崎フロンターレ57	
2	サンフレッチェ広島56	
3	鹿島アントラーズ46	
4	ＦＣ東京46	
5	北海道コンサドーレ札幌44
6	浦和レッズ42	
7	ベガルタ仙台42
8	セレッソ大阪41	
9	清水エスパルス40	
10	横浜Ｆ・マリノス38	
11	ヴィッセル神戸37	
12	ガンバ大阪36	
13	湘南ベルマーレ35	
14	柏レイソル33
15	ジュビロ磐田33
16	名古屋グランパス31	
17	サガン鳥栖30
18	Ｖ・ファーレン長崎28

残り5試合として、最下位があと9か10取れば残留ラインに届くということを目安にして、残留に必要な勝ち点を39と仮定します。
(ふっふっふっ…札幌は残留確定ということになります…ふっふっふっ…)
この場合、柏は2勝3敗か1勝3分1敗以上が必要となります。
対戦相手が名古屋川崎鹿島C大阪G大阪。

札幌だったらもうね…絶望感しかない相手であります…。

が。
今、残留圏にいるということはアドバンテージには間違いありません。
なんとかしてください、お願いします！！

毎試合、色々あります。

マリノス戦、ミシャさんのコメント。
選手たちはこの試合の中でたくさんの労力を使って走り、戦ってくれた中で、この負けは非常に痛いと思うし、頑張ってくれた選手の労力が勝利、ポイントという形に表れなかったことは私自身も心が痛い。あとは前半にあったシーン。日本ではそうしたことをこういう場で発言するのはタブーとされているが、そうしたシーンがあったのも事実だったと思う。非常に残念だ。

前半16分のジェイのだと思われます。
神戸の大﨑もちゃんと避けてるけど、三原のはゴール認められたしね。
この試合の後だったからなのかな？
結果に関しては、菅くんかな、進藤くんかな、あのへんが決めてれば問題なかったはずなので…以下省略。

鹿島さんと塚越始さんはこうでした。
内田篤人が遂に判定問題に声を挙げる「これだけストレスが溜まるリーグ。本当にもったいないよ」 より
　試合後は両方サポーターから、審判団に向けてブーイングが鳴り響いた。もちろん審判団の主張もあるだろうし、基準に照らし合わせれば「妥当な判定」と言えるものも多いはずだ。
　しかし、選手や監督など現場と審判に溝のようなものが生まれている。確かに主審が目立つ、判定が気になってしまう試合が多く、それは水を差す印象が残る。
　試合全体をいかに滞りなく進めるか。選手たちが気持ちよくプレーできるか。審判が判定基準を守っているかどうかのみならず、そのあたりを含めた議論を、今後は進める時期に来ているのかもしれない。

後半10分、遠藤のシュートを谷口がブロックした場面についてでしょう。
ジャッジとしては…
当たってるか当たってないか、では、当たっている。
が、腕が上がったのは、ボールが当たった勢い的なもので、その動きはボールをハンドリングしようとしたもの、故意とは認められない。
…という感じでしょうか。

ジャッジなんて自分たちの思い通りにならないものと長年教育されてる身としては、こういうことが言えるってことがうらやましい。
勝手にストレスためとけばいいだろうと思ったのは内緒(^◇^;)
現場とジャッジとにできた溝を埋める努力をジャッジに一方的に求めるような主張に思えて、なんとなく同意しかねております…。

この場面、解説の福田さんがハンドの根拠として「結果、川崎が利益を得ている」という言い方をしてました。
ジャッジに対して利益という判断基準があるとしたら、なかなかおもしろいジャッジになるような気もしないでもありませんが…どうなんでしょう。

親はまだゴールシーンの脳内BGMに「We are」が流れているのに、小学生はもうちゃんと「はーとびー＼(^o^)／」

「おかーさんは泣きたいだけでしょ！」
そうだけど…(^◇^;)

「コハロンばっかり見てるからだよ！」
それは関係ないよね…

「ほたーるのひかーりがーたくさーんきけーるー」
(蛍の光で)
だから、関係ないよね…

イニエスタのはバッグでした。
セレッソはバンダナ。
名古屋はグランパスくんのお面。



トーレスのはタオマフです。
こめたさんが体育の授業の汗拭きに使います(*^_^*)

給食用のランチョンマット(バンダナ)やお箸があるといいんですが…残りの仙台、浦和、広島に期待することにします。

データとか見るのがけっこう好きです。
研究論文とかレポートとか。

そんなわけで、これもわりと毎年楽しみにしています。
コンサドーレがJ1で扱われるのは久しぶりだしね。

観戦者調査 サマリーレポート

発表されたのはかなり前だけど…(^◇^;)

「札幌」が言及されているところは以下の通り。

・観戦者の平均年齢が高い
・一緒に来場した子供の年齢をふまえても観戦者の平均年齢が高い
・活動区域に居住する割合が高い
・10年以上の長いサポーター歴を持つ観戦者が多い
・チームアイデンティフィケーションが高い

なんていうか…今さら指摘されなくても…でありますから、妙に信ぴょう性があるというか(^◇^;)
そして、こう言っちゃなんだけど、来年も変わらなさそうな…。

期待をこめて、来年は「新規参入者の増加」「チームの成績が観戦理由」「自由裁量所得が高い」あたりで注目されるといいなと思います。